8/16・播磨加古川・日岡神社

兄達は、兄の実家・三田に行くので、ここで僕らは退散です。
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一旦加古川市街地向きに南下し、ずっと気になっていた「日岡神社」に13:41寄り道しました。
表看板は「安産の神様」となっており、妊婦さんが3組おられました。

祀られている神の中に「豊玉姫命」の名がありました。
古事記・日本書紀に書かれている海幸彦・山幸彦の伝説に登場します。
山の恵で生活する山幸彦のところに兄の海幸彦がやってきて、山と海を交換しようと言われ、交換する。

兄のお気に入りの釣り針を魚に取られて失った山幸彦は、それを探しに海の神ワタツミの宮にやってきて、そこの娘・トヨタマヒメを娶る。
陸に戻り、見てはいけないと釘を差されたのに、サメの姿になって出産したトヨタマヒメを見てしまった。
それに怒ったトヨタマヒメはワタツミの宮に戻ってしまい、妹のタマヨリヒメにその子が育てられる。
成人したトヨタマヒメの子は育ての親・タマヨリヒメと結ばれ、神武天皇を生む。
よせばいいのに、またそんなこんなを家内に話し、一生懸命聞いてる姿になる家内に迷惑をかけてしまった。

謂れ板『主神は天伊佐々彦命です。景行天皇の皇后・稲日太郎媛がご懐妊された時、最初の皇子が大変難産だったため、七日七晩、天伊佐々彦命が安産を祖神に祈願した所、無事ご出産されました。このことから「安産の神様」としてその名を馳せ、播磨随一の大社となりました。』

景行天皇は、紀元前から紀元後に渡る期間を生きた12代天皇です。
東西遠征で大和朝廷の勢力範囲を大きく広げたヤマトタケルの父親で、伊勢神宮を作った倭姫命の兄です。
ヤマトタケルの息子・仲哀天皇の后が豪の者・神功皇后で、朝鮮半島にも大和朝廷の勢力範囲を広げます。
天智天皇の時代、白村江の戦いで大敗するまで、朝鮮半島での利権が続きました。

ヤマトタケルはの母は稲日太郎媛なので、安産で生まれた子はヤマトタケルかもね、ぐふふ・・・。
社有地4万坪で、稲日太郎媛の御陵もあるそうです。

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「歯固め石納め所」と言うのがありました。我が家は宝塚の中山寺で安産祈願の腹帯を頂いて無事出産し、腹帯をお礼に返しましたが、ここは歯固め石なんですね。
歴史成分を補給し大満足です。
先月巡った隠岐の島に、倭姫命を祭った神社があったな・・・

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拝殿に掛かってる絵馬を見てると、「あ~母さんの先生だ~」って家内が驚いています。
家内の母親の謡曲の先生が、謡曲を謡曲したようです。

北上し、三木小野ICから山陽道に乗り、一路帰宅の予定でしたが、すでに宝塚トンネル渋滞が発生しており、三木JCTから渋滞というロング渋滞です。
1区間だけ乗り三木東IC下車で、r38を東進します。

14:50、淡河の「豊助饅頭・満月堂」で、水大福6個・600円+わらび餅パック460円購入しました。
r38~r82でお気に入りの有馬街道を目指しましたが、西宮北有料道路手前渋滞に引っかかり、r98で有馬温泉経由に変更し、太閤橋からr51に乗りましたが、西宮北有料道路との分岐に、通行止め看板が立っていました。
蓬莱峡が通行止めらしい。
仕方なく、西宮北道路・250円で六甲山を抜け、r16~逆瀬川経由で帰宅しました。

通勤リード110に乗り換え、タンデムでスーパーにお買い物に出ました。
僕の身体を作ってる500gプレーンヨーグルトの補給です。
お盆休み3日目が終わりました。
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8/16・家内実家墓参り

あっという間に、息子たちが帰る日になってしまいました。
長男一家はお盆後半をお嫁さんの実家・新潟で過ごし、次男はGFさんとこの実家に行きます。
当然、親より家族・未来の家族優先です。

まず長男一家を伊丹空港まで送ります。
7:20・新潟行きなので、1時間前の6:15に家を出ました。
車で10分の距離なので、便利です。
車に孫くんがやってきて、僕の顔を指差して「た~、た~」とお母さんに教えています。
いつものようにハイタッチして、スキンシップです。
空港で下ろすと、親のさよならの挨拶に反応し、バイバイしてくれます。
1ヶ月で、かなり知恵が上がっています。

帰宅し、次の9時の出発まで2時間あるので、家内は実家の片付けで、僕はプールの片付けをしました。
フレームプールで空気抜き作業がないので、15分で解体完了です。
物干し竿にブルーシートとプール本体を掛け、乾かします。
お風呂マット9枚も乾かしていると、最初に干したブルーシートが乾きました。
それをたたんでいると、プール本体も乾いてきたので、実家の元僕の部屋に広げたまま片付けます。

ベビーパウダーをふって畳む予定だと言うと、家内がどうせ誰も使わないんだから来年まで広げておけばいいんじゃないのってことになりました。
最後におふろマットを倉庫に片付けたとこで、9時になりました。

速攻で着替えて、今度は次男を乗せてJR伊丹駅まで送りました。
その足で、家内の実家・播州加古川のお盆お墓参りに向かいます。

中国道に乗り裏六甲で雨に見舞われました。
プールを先に片付けておいてラッキーです。
山陽道・加古川北IC下車で、前のお墓・家内の父実家・志方回りで加古川南部の義理姉宅に向かいます。
大河ドラマ・軍師官兵衛の奥さん・てるさんの実家・志方ですが、イマイチ盛り上がっていません。

予定の11時の10分前に姉宅に着くと、姪の車が車庫に入るとこでした。
いつもは姉とは別に墓参りするのですが、姉の墓参りが1週間前の台風来襲でお盆になったので、御邪魔虫します。
翌週結婚する甥のお嫁さんも来るということなので、野次馬です。
次女の旦那さんは仕事ですが、それ以外の姉の子・孫が勢揃いです。
子供たちがチビの時、姉一家とはナシ刈り・ぶどう狩り・キャンプ・スキーと2家族でいろいろ思い出を作ったので、もう家族同様です。

お寿司屋さんから取ったお寿司で、総勢12名のお寿司ランチです。
姪の子3人の小学生がいるので、賑やかです。
長女の旦那さんは、お腹の上に乗られてタジタジです。

甥のお嫁さんは、茜雲・茜トンボの茜さんです。
姉のおさんどんの用意を手伝い、結婚式前だけどしっかり長男の嫁をしています。
兄が僕らを「夫婦でサイクリングするんだよ」と紹介するので、先月の映画「WOOD JOB」ロケ地巡りサイクリングしたことを話すと、彼女もその映画を試写会で観たようで、盛り上がっちゃいました。
落ち着いてニコニコしてる感じのいい子でした。
これで姉の家も安泰だね。

兄は、自分の実家と家内の実家のお墓の2つを見ることを簡単に引き受ける度量の大きな人です。
事業を立ち上げ他人様を多く雇う人なので、腰が低いです。
人を責めず、人のピンチに手を差し伸べるナイスガイです。
こういう家の子は、みんな気持ちの優しい子に育ちます。
甥くんのお嫁さんは、いいとこに縁付いたと思います。
これからもよろしくね。

12時になり、みんなでお墓に出発です。
2台目に出発した僕が、選択したルートが良かったようで一番にお墓に到着し、バケツとブラシでお墓の掃除当番になり
ました。
我が家のお墓は弟一家にしてもらったから、こっちは僕がしっかりやります。
お花差しのヌルヌルを綺麗にして気持ちが良いです。

順番にお線香を手向け手を合わせますが、甥が一人で手を合わせたので、「ご先祖様に、お嫁さんを紹介せな~」ってみんなに突っ込まれて、再びお墓に向かい2人で仲良く並んで手を合わせていました。

8/15・レゴ~プール

次男を家に下ろし、近所の「ミドリ電化」に行きました。
実家に置いておいた息子たちが遊んだレゴブロックを、孫くんがしきりにくっつけようとしていたからです。
お嫁さんに聞くと、大きなブロックならくっつけられるということです。

僕は知育なおもちゃが好きで、息子たちに僕からのプレゼントは、本かレゴでした。
僕が母から、本や童謡レコードのプレゼントばかりで育ったことに影響されてると思います。
数日前ミドリ電化のおもちゃ売り場・ネバーランドにレゴを見に行った時、レゴ社から出してる一回り大きめのデュプロブロックを見つけました。

「ミドリ電化」に着くと、すぐさま長男が車型買い物カゴ付き乳母車を見つけ、孫くんをそれに乗せましたが、プラレールを見つけると、目を輝かせ下りるとのアピールです。
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新幹線が走るプラレールに釘付けされていました。

続いてレゴコーナーです。
椅子と机があり、自由にレゴで楽しめます。
デュプロもあり、レゴとくっつくことが分かりました。
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孫くんがあれこれくっつけている横で、家内とデュプロを物色し、14:03・ミドリ電化・エディオン・ネバーランド・「レゴジャパ
ンデュプロ緑コンテナDX・3348円」を購入しました。
次週の神戸での甥の結婚式に持って行き、飽きた時一緒に遊ぼうと思っています。

帰宅し、僕らは夕食の買い物にスーパーに行きました。
帰宅すると、プールタイムを始めていました。
プールを覆っていたブルーシートをめくり、長男が庭から入れてきたホースを僕が風呂場の温水蛇口に繋ぎます。

お湯シャワー付きプールで、「うどん・のら屋」でもらったお子様水遊びセットで遊びます。
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家内がこの日のために用意したマジックリン空ボトルやお子様ジョーロでも遊んでいます。
キャンプ用の椅子を出してきて、家内とお嫁さんに座らせます。
僕ら夫婦に見せてくれているのでしょう。
僕らも親に孫の勇姿を事あるごとに見せて上げてたけど、時代は巡ります。
長男夫婦に感謝です。

そういうことを家内に言うと、「あなたがしてたから、真似してるのよ」ってニコニコしています。
こんな気持ちのいいお母さんに、伸び伸び育てられた息子たちが羨ましいな・・・。

プールタイムが終わり、室内でこんな話をしていると、長男が迎えに来ました。
「遼くんがデュプロしたいと待ってる。開けて」だって。
どうやら買ってもらったおじいちゃんに開けてもらうまでお預けされてるようです。

速攻で実家に移動し、遼くんの前で包装を解いて、蓋を開けてあげました。
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ビニール袋を破りブロックが出てくると、すかさず手が伸びくっつけています。
スムーズとは言えませんが、一生懸命表向けたり裏返したりしながら、力いっぱいくっつけて、また外します。
レゴより大きいので、口に入れる心配が少ないです。
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4つ頭以上の大きさのブロックが殆どで、この大きさなら飲み込めません。
僕もやってみました。
レゴよりくっつけるのも外すのも楽です。
勝手に外れるようなルーズ感はなく、微妙なタッチなのが好印象です。

昔のレゴはもっと高かったように思いますが、こういうものは少々高くてもいいものを買うのが結局お得です。
母が僕が生まれた時に買ったベビー椅子が今だ健在現役で、私・弟・長男・次男が使い、今孫くんがそれに座ってご飯を食べています。
レゴも25年経っても新品感で現役です。

孫くんの夕食は、そうめんに海苔巻きご飯でした。
この席に次男はいませんでした。
ヨットに乗れなかったので身体が満足できなかったのか、「1時間ほど走りに行ってくるわ」と、行っちゃいました。
実家から残った素麺などを撤収しても次男は帰宅せず、雨が降ってきちゃいました。
すぐ電話を掛けましたが、留守電でした。
「車で迎えに行くよ」と言付けしましたが、さらに1時間ほど経ってずぶ濡れで帰ってきました。
「あはは、ずぶ濡れや」って笑っています。
風邪を引かなければ良いが・・・。

お盆2日目終了。

8/15・大阪湾クルージングだったんだけど・・・

前日の夜、姪が長男一家と実家に泊まりました。
お嫁さんが大好きな姪は、おしゃべりが楽しかったでしょう。
日頃、文通してる間柄です。

この日のメニューは、大阪湾クルージングです。
この日のために、孫くんにライフジャケットを買いました。
でも、あいにくの天気予報で、朝起きた時は雨が降っていました。
神戸空港の風速予報も、素人さんクルージングのリミットである風速6m/sです。
久しぶりに小中学生時代、親子ヨットで全国を遠征した次男と船に乗れるので楽しみです。
彼と乗るのは、大学卒業クルージング以来です。

また朝、孫くんがやってきて、庭でバッタを追いかけました。
西の六甲山頂は雨が降り続いているようで暗い雲に隠れていますが、雨が止んで少し明るくなってきたので、乗船の可否は現地に着いてみないとわからない。
10時出艇予定でハーバーに向かいました。

この日のためにタンスのライジャケ置き場を探ってみました。
長男が幼児の時から着せているので、いろいろあります。
小2の次男がヨットを始めた頃使っていた黄色ライジャケ・中3まで使ったライジャケ・家内用ライジャケが出てきました。これに僕が20年使ったライジャケ・新調したライジャケ・孫くん用ライジャケを加えました。
学生時代に一緒にレースを渡り歩いた戦友ライジャケも、記念に残しています。

雨が予想されるので、バイク用現役カッパ2・秋冬用DAIWA釣りスーツ2・自転車トレッキング用カッパ2に、現役引退カッパ1を加え人数分確保です。
足らないライジャケは、船備え付けのを使います。
荷物が嵩張るのででかいバッグを探したら、次男が中学生時代南米選手権に出場した時のナショナルチームバッグが目につきました。
サムライブルーに日の丸がかっこいい・・・懐かしいな。
彼を送り迎えしに、成田空港まで行った日々が思い出されました。

ハーバーに着き、みんなを船に乗せ、始業点検しました。
船の方は万事OKですが、風が8m/s以上吹いています。
朝出て行ったと思われるセイリングクルーザーが、帰って来ます。
10時に弟がやってきたので、桟橋ゲートを開けに次男と桟橋を歩きます。
「風が強すぎるな。ヨットクラブ3Fの双眼鏡を見に行こうか」
「うん、かなり吹いてるよね」

弟と3人で3Fに上がり、双眼鏡を覗きました。
ハーバーの防波堤外は、白波バンバンでコンスタントに西から8m/sオーバーのブローが入っているようです。
2日前から天気予報の風速が夜でも落ちていないので、波は風速以上でしょう。
昼まで様子を見ることに決定しました。

僕の大学ヨット部後輩が練習をしています。
次男の兵庫ジュニアヨットクラブ後輩・小中学生達も元気に練習をしています。
素人さんが乗っていなければ楽しいのにな。
適当にファーリングしたジブだけとか、2ポイントリーフメインなら素人でも楽しめるのですが、波が高そうで船酔いさせちゃうと、ヨットが嫌いになっちゃうし、怖がらせてもしょうがないので仕方ないです。

次男が長男に電話し、センターハウス内で様子見することを伝えます。
みんなヨットクラブ3Fにやってきて、双眼鏡を覗きます。
めいめい自由行動になり、次男は1Fのヨットグッズショップを物色し、長男一家&姪は3F喫茶店で御茶してます。
弟に船を見せに行きます。

3F喫茶店に全員集合し、お茶しながら孫くんに遊んでもらいます。
11:30になったので、1Fレストランのテラス席に移動し、ランチにします。
ハーバー横にドッグランがあるので、ワンちゃん連れのお客さんもおり、興味津々の孫くんがワンちゃんに近づいたり、吠えられてお父さんのとこに退却してきたりで面白い。
ここでも一人前のご飯を平らげました。
パンよりご飯党のようです。

雨は落ちてきませんが、風は収まる様子がなく、13時前に解散することにしました。
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最後にみんなで桟橋を歩き、クルーザーに行き、戸締まりと荷物を持ち、集合写真を撮りました。
ここでブローが吹き上がり、雨も落ちてきました。
前線の通過のようです。
早足でセンターハウスに戻り、僕と弟が車をハウス前に移動し、みんなを乗せて帰路に着きました。

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姪はここでバイバイです。
孫くんは、ちゃんとバイバイします。
おはようもペコリとするし、頂きますやごちそうさまもちゃんと手を合わせます。
挨拶できる子はいい子です・・・そして好かれます。
僕は、お店でお買い物をしても、必ず「ありがとう」と息子たちと合唱しました。
長男もお嫁さんも、挨拶を重要視して子育てをしているようです。

8/14・梅小路機関車館

事前調査で梅小路駐車場は、バスと「思いやり駐車場」しかありません。
この駐車場は「思いやり」の名の通り、体の不自由な方とお子さん連れの車しか駐車できません。
我が家はチビがいるので堂々と駐車できると踏んでいたのですが、なんと「満車」で参りました。
梅小路京都水族館が出来たので、そちらのお客さんが多いのでしょう。

水族館前から機関車館の方に車を入れ、「真っすぐ行ったら機関車館だから」と長男に伝えて、みんなを下ろします。
僕だけ駐車場探しの旅にでます。
近くの満車御礼の民間駐車場のお姉さんに声を掛け、駐車場の場所を聞きます。
七条通りを東に向かったらあるということでしたが、生憎みんな満車で、以前家内と参った西本願寺さんの駐車場に入れることにしました。
民間駐車場が1200円だったけど、ここは無料でラッキーでした。
しかし、徒歩10分ほどの歩きを強いられました。
甲子園高校野球でなる夏連覇を狙ったが1回戦敗退してしまった龍谷大平安高校は、西本願寺の高校なので、その正門前を歩きます。

入場料410円で機関車館に入り、SL乗車場の方に行くと、みんな並んでいました。
15:30発に乗れるらしいので、僕も並びましたが、3列前でいっぱいになり、15分後のになりました。
切符担当の家内だけ残して、みんなで適当にSLを見に行きます。

東海道線を走ってたSL特急ツバメ号も健在でした。
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菊のご紋の後続専用機関車もあります。
長男は放射状に線路が繋がる転車場が初めてのようで、僕がレクチャーしました。
僕同様細かいことが好きな次男は、あっちこっちしきりにシャッターを押しています。
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孫くんとSL機関室に乗りました。

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SLがポーと汽笛を鳴らしながら帰ってきて、孫くんはご機嫌で見上げています。
15:45発「SLスチーム号」に乗りました。
汽笛長音一声を発し出発しましたが、孫くんには見えないSLより、横の東海道線を走る700系新幹線の方に興味が行き、バイバイしています。
過密ダイヤの京都駅を発着する在来線もしきりに横を走り、「た~、た~」と教えてくれます。

孫くんは我が家の男どもの血統を受け継ぎ、女子好きのようで、すぐ姪にくっつきに行きます。
姪もそれが嬉しく、楽しそうです。
姪とお嫁さんは文通友で気が合い、ずっと話をしています。

SL10分の旅が終わり降りたら、これが本日の最終のようで、スチーム号が転車場から格納庫に戻るとアナウンスされました。
大勢のSLファンが、それを見るために待っています。
僕らも転車場で回転するSLを見て、石炭と水を補給する軌道に入るのを見学しました。
転車場で実際に列車を回転させているのを見るのは初めてです。
意外に軽くクルクルと回転するのでびっくりでした。

その後、円形車庫内に保管されてるSLを見て回りました。
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僕が車を回している間に、家内が機関車トーマスのジェームス機関車を孫くんに買ってあげたようで、それを軌道に置いて、孫くんはシュッシュやガタンゴトンの手真似を交えながら動かしています。
線路がわかっているようで、幼児の知能の発達スピードにびっくりです。

機関車館を出て、隣の梅小路公園内の喫茶店でかき氷を食べ、クールダウンしました。
僕はそれを食べ終わると、長男と家内に「15分後に下ろしたとこで待ち合わせ」と言い残し、西本願寺駐車場に向かいました。
車に乗って戻ると、「5分待った」とのこと。
西本願寺まで徒歩10分ではなく15分だったようです。

R1~名神高速で帰宅し、少し休憩後、長男ご終身の「うどんのら家」のお座敷で夕食にしました。
孫くんは、先月の終わりで断乳しました。
うちの子達は6ヶ月で断乳しましたが、最近は本人が飲みたいだけお母さんのおっぱいを飲む子育てが主流だそうで、1歳半まで飲んでいました。

次週の土曜日が新潟でお嫁さんの妹さんの結婚式で、その翌日は神戸で家内の姉の長男の結婚式と連続します。
これを気に断乳を決意し、7月終わりにそれを実行したそうです。
前日に「あと1日だけでおっぱいにさよならしようね」と孫くんに言いました。
喋れないけど、ちゃんと聞き取れるので、最後のおっぱいの時、涙をいっぱいためながら、おっぱいにバイバイをしたそうです。
それを見て、親の方が切なくなりポロポロしたそうです。

翌日、母親の顔を伺いながら服をめくっておっぱいを見たら、ちょっと苦手なアンパンマンがおっぱいに書かれており、残念な顔をして服を下ろしたそうです。
これまた親の方が涙したそうです。
長男は涙もろいので、なんとなく彼の顔が想像されます。

それから食欲が倍増し、この夕食も大人同様の量を食べました。
「最近食欲がすごくて、お腹がポンポンになるんですよ」とお嫁さんが僕らに教えてくれたら、孫くんが自分のお腹をポンポンと叩いて笑っていました。
ほぼ全部の言葉を理解できているようです。
楽しいお盆1日目が終了です。

8/14・法要~お墓参り~梅小路

10:30からお寺さんが来られて自宅法要です。
朝ゴソゴソし、TVを点けてゴロリとしていると、長男が孫くんを連れてきました。
どうやら朝からご機嫌斜めのようです。
前夜僕らの帰宅を待っての夕食で寝る時間が9時前になり、日頃より2時間ショートで寝が足りてないようです。
朝は必ず5時に目を覚ますそうです。

帰省するとお嫁さんの朝の片付け時間に孫くんを連れて来るのですが、この日は家内も朝の家事時間なので、男3世代3人で遊びます。
庭のセミの抜け殻を見せますが、反応はイマイチ。
歩くと雑草からショウジョウバッタが飛ぶので、そっちの方に反応を示し、長男が捕まえたカマキリにコワゴワ指を伸ばします。

続いて廃寺までお散歩します。
あっちに寄り道、こっちにも寄り道してる間に、長男は消えました。
帰宅してお嫁さんの手伝いです。

飛行場解禁の7:15を過ぎて、ひっきりなしに伊丹空港から飛び立つ飛行機の音に反応し空を見上げ、飛行機を見つけては、「た~、た~」と教えてくれます。
自衛隊正門で隊員が出勤して敬礼するのを見ています。
トラックも好きなので、自衛隊トラック置き場まで歩き見せました。
でも動いていないトラックには反応がイマイチでした。
途中すれ違ったバスの方に大いに反応していました。

たまたまクマゼミが近くの枝に止まったので、手づかみしてその羽根に触っていると、孫くんの指が伸びてきて羽を触りました。
どんな感触だったのかな?
初めてのセミ触りだったかもしれません。

トコトコ歩いて帰宅する途中にお花いっぱいのお家があるので、そこでお花を触らせもらいます。
長男一家が泊まってる実家の門扉を開けると、そこが自分の家だと覚えているようで、ハイハイスタイルと階段を登り、玄関にスタスタ歩き出したとこで、門扉の音に気づいたのか長男とお嫁さんが玄関扉を開けて「おかえり」と声を掛けてくれます。
孫くんは大喜びで、親を指さして「た~、た~」と僕にお父さん・お母さんがいることを教えてくれます。
スタスタとお父さんの腕の中へ。

10時前に実家に入り、仏壇の部屋でお坊さんを迎える準備をします。
エアコンを入れ、2Fから座敷椅子を10脚下ろして僕らの席確保です。
正座が苦痛なので父が亡くなった時に買ったこの椅子が大活躍です。
2Fから回転するボンボリを下ろし、仏壇の左右に並べ電気コンセントにON。

10時頃弟一家がやってきました。
来年大学受験の甥は、夏休みでも毎日学校に行ってるのでお休みです。
姪は、僕が今年の中学入試合格祝いで贈ったJIBバッグを下げて来てくれています。
どうやらお気に入りのようで、休日に友達とお出かけの時にも使ってくれているみたい。

お寺さんは、30分遅れで来られました。
住職のお父さんがアルツハイマーになっちゃったそうで、副住職の息子さんが住職になられたそうです。
数度、我が家にもお墓にも来て頂いているのでお馴染みですが、2人で回っていた檀家回りが大変になったでしょう。
副住職さんは兼業坊主さんでしたが、これからは専業にならざる終えませんね。

予定より30分遅れで、車2台で猪名川町のお墓に向かいます。
少々混み気味なので、長尾山トンネル経由の北摂里山コースを利用しました。
先に着いた弟一家が雑草取り&掃除をしてくれていたので、僕らは線香を上げるだけでした。

ここで弟と義理妹は帰宅しました。
妹のお母さんと同居生活で、隣でスーパーをやってるお姉さん夫婦とともに交代で、1人にしておけない母親の面倒を見ています。
いつもお墓参り後2家族でハイキングなどしていたのですが、今回は姪をうちの車に乗せ、7人で京都に向かいます。
目的地は、「京都梅小路機関車館」です。
孫くんが向こうのおじいちゃんに買ってもらった機関車トーマス絵本に夢中ということだったので、家内と一度訪問し楽しかったここを企画しました。

r12~r602~r4~r106~R477~R372で京都縦貫道・亀岡ICから高速に乗り、沓掛IC下車~R9で京都市街地に突っ込みました。
お盆なので、名神回りが混むかもと思い裏から攻めこみました。
どこも渋滞なく市街地に入れましたが、市街地は車が多かった。
数日前の集中豪雨で嵐山であふれた桂川は茶色の濁流でした。

8/13・息子たちが帰ってきた

8/12(火)昼に、「次男が帰ってきた」と家内から連絡を受けました。
何時に帰ってくるかわからなかったけど、念のため朝に車のガソリンを満タンにしておいて良かったです。
結局乗らなかったみたいだけど、顔を見せに帰省してくれるのだから、こっちにいる時お金を使わせるのもかわいそうだからね。

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8/13昼に長男一家が帰省したと、家内から連絡を受けました。
次男に「暇なら空港まで迎えに行ってあげて」とお願いしておいたら、暇だったようで行ってくれました。
次男も子供好きなので、甥っ子と遊びたかったのでしょう。

この週の1週間前から、息子たちを迎える家内の準備が開始され、天気がイマイチなこともあり、僕の早朝活動も家のメンテナンスになりました。
垣根を刈り、庭の雑草と最終決戦しました。
花はありませんが、除草剤を使わないので、セミの抜け殻・バッタ・カマキリ・・・昆虫が楽しいです。

長男一家が泊まる隣の僕の実家の玄関掃除などをやっつけ、ボロくなってきたリビングのカーテンを新調しました。
ニトリでレースとアイボリーのWカーテンとWレールを購入し、朝2時間ほどで3本のカーテンを交換しました。

最後に、長方形フレームプールの組立て方をメモに書いて、リビングのテーブル上に置いておきました。
「庭で遊べるプールを買っといて」という要望を受けていたので、耐用年数に疑問の残るビニールプールではなく、フレームプールを買いました。
2200×1500×600サイズで、一般的なビニールプールより一回り大きいです。
これでも16000円ほどだから、耐用年数を考えれば安上がりだと思います。

組み立ては簡単で、空気を入れる必要もないので、初めてなのに1人で30分で完成じました。
でも流石にでかく、8畳の部屋いっぱいになりました。
窓から庭に出せないので、一旦解体しておきました。

これを兄弟で庭に組み立てました。
地面直接だったら汚れるし底も痛むので、下敷き用にお風呂マットを9枚買いました。
それを並べたらちょうどプールと同じサイズです。
造園さんに頼んで、邪魔なブロックなど抜いてもらい、雨の翌日柔らかくなった時にシャベルで僕が整地し、プール設置場所を造作しておきました。

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そこにうまく設置し、お嫁さんは入りませんでしたが、息子2人と孫の男3人で遊んだそうです。
プールに水を張るときから、孫くんはホースで大いに邪魔をしたそうです。
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水道水が冷たかったようで、途中から我が家のお風呂の蛇口にホースを繋ぎ、お湯を張り温水プールにしたそうです。

そんなこんなを、13日晩のお寿司夕食で話してくれました。
1ヶ月前に夫婦で東京に行き、孫くんと遊んだので、今回の人見知りは10分ぐらいでした。
どうやら僕らを覚えていたようで、僕が顔を見せると、僕を指差して「た~、た~」と言ってくれました。

僕は我が子が生まれて、「こんなにおもろいおもちゃはないな」と思いました。
泣いたり笑ったり、感情がストレートなのでとてもわかりやすい。
学校に呼びざされたり、友達の家に親子で謝りに行ったり、裁判所に一緒に行ったことさえありましたが、どんな悪さをしても、「なるほどね~」って面白く、息子たちを叱ることはありませんでした。
お嫁さんのお腹にいる時から、「生まれてきたら、おもろいぞ~」って2人に話していましたが、長男を見てると、今それを実感してる感じがします。
お嫁さんがますます綺麗になっており、幸せ笑顔は長男が仕事以外の時間をみんな家族時間に当ててるからだと分かります。
チビさんを中心に笑ってばかりの長男夫婦を見てると、こっちも幸せのおすそ分けをもらえます。

7/28・隠岐の島ツーリング・2日目 5/5

定刻17時半に七類港に到着し、R485で弓ヶ浜を快調に走り、18:16・出光ニューカイケSSで給油。
254km/12.07L=21.0km/L。
20km/hで林道を走ったので燃費悪化です。

道なりに米子自動車道に乗りました。
フェリーで寝たからか眠気もないので、できるだけ明るいうちに距離を稼いでおこうと、19:31・蒜山高原SA到着。
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ここで、この旅で初めての食事を取りました。
「ビーフカレー・620円」

プロテクターメッシュだけでは少し寒い感じもするので、下着の上に長袖丸首シャツを着て、夜間走行の始まりなので往路夜明け前同様、コミネ蛍光ビブスをジャケットの上に着ます。

次の休憩は、勝央SAでしました。
昼行性人間なので暗くなると眠くなるから、自販機で「ブレンディ・150円」を買うため200円投入しました。
お釣りを取りながら「なんだか多いな」と数えると、10円玉ばかり10枚あり、ちょっと得しちゃいました。
それを飲みながら、家内に電話します。
「あと135kmだから、やはり午前様になりそう」
「うん、安全運転でゆっくりね、電話ありがとう」
お土産コーナーを見ていたら・・・20:41・勝央レストラン・蒜山産ヨーグルトロールケーキ・1400円を買っちゃいました。

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いつもの寝る時間帯22時が近づくとまぶたが重くなり、21:28・「安富PA」でトイレ休憩し、ベンチで横になります。
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ここは等身大人形がいるPAで、黒田官兵衛・長政・てる親子がいました。
「傷んだ車だな」と駐車車両を見ると、去年12/23からの放置車だって・・・ナンバー付いてるからすぐ足がつきそうだけど、高速PAに車を捨てに来るとは大胆です。

続いて、「加西SA」休憩。
安いアイスはまだ置いていません。
ここのアイスは200円オーバーばかりです。

22:22、「社PA」到着。
バイク置き場に高速に乗ってから1台も見なかったバイクが入っています。
ちょっとボロいなと見たら、今年4/16からの放置バイクだそうで、これは高速道路PAが大変なことになりそうです。
ここのPAにはコンビニが入っており、お安いアイスが手に入るのでお気に入りです。
「牛乳屋さんが作ったカフェソフト・108円」を頬張りながら休憩し、ここからノンストップで、23:30に倉庫に着きました。

お世話になった「招き猫CB400SB」を、いつもの様に乾拭きし、通勤リード110と入れ替えます。
帰宅しますが家内は当然夢の中で、静かに荷物を片付け、風呂に入りました。
ギリギリ午前様にならずに、ヨーグルト持って自室に上がり、TV見ながらの至福の10分間を過ごし、コテンと寝ちゃいました。
ああ、楽しかった。

走行距離 伊丹GS~中国道~米子道~米子GS・230km
+隠岐の島周遊~米子GS・254km
+米子道~中国道~伊丹・230km
=714km

交通費 高速代往路ETC・3010円
+復路ETC・4300円
+ガソリン代714km/燃費24km×170円=5060円

フェリー 本土・七類港~隠岐諸島島前・西ノ島・別府港7120円
+西ノ島~島後・西郷港4000円
+西郷港~七類港7120円=18240円

宿泊・西郷港・旅館・竹之坊6000円

計36610円+食事=総計40000円

隠岐の島ツーリング・2日目 10/10

7/28・隠岐の島ツーリング・2日目 4/5

休憩所のような建物の横に、「キッチン・サカータ」と書かれた移動販売ワゴン車が停まっていました。
外から丸見えの建物内にメニューが書かれています。
何か食べようかなと店内に入るが、お肉メニュー2品だったのでパスし、「ブルーベリーソーダ・250円」を注文して外に出て浄土ヶ浦を激写しました。
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小さな岩場の入江で、ゴーグルで覗いたら、いろんな魚がいそう。

「どちらに置きましょうか?」の言葉で店内に戻り、小休憩です。
役場の人のような人がやってきて、「今日からですね。いつも移動販売車からだから、低い位置にいる・・さんに慣れないな」と軽口を叩いています。
メニュー見て、「食事は肉料理なの?僕は肉がダメだから・・・」と、メニューにない野菜料理を作ってもらっていました。
僕が新規開店初のお客さんだったのかも?話に割り込めないから、お二人の会話を聞いてるだけでした。
どうやら、経営が「キッチン・サカータ」さんに変わったようです。
この方が、サカータさんだな。

道なりにr47になり、東海岸線を南下します。
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絶景の海岸線が続きます。
西郷に戻り、最後の訪問地・隠岐国分寺に13:03到着。

ここにも後醍醐天皇配流所跡があり、隠岐諸島内で論争中なのでしょうか?
拝観料400円で中に入ります。
2/25に本堂が全焼しちゃったようで、再建工事中でした。

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『天平年間、聖武天皇により建立される。元弘2年4月から1年間、後醍醐天皇の行在所となる。 昭和12年・文部省』
なるほど、こちらは戦前の文部省のお墨付きで、後醍醐天皇配流所を謳っているのですね。
西ノ島の方は宮内庁で、大正天皇以下現皇太子まで詣っているのだから、あちらが本命のように思うけど・・・。
この旅の目的の一つである後醍醐天皇配流所現地調査で、勝負ありです。

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首のない仏像などバラバラの石仏が集められているところがありました。
明治2年の廃仏毀釈運動により打ち壊されたもののようです。
数年前の江戸時代は、地域の役所としての機能まで担っていたお寺なのに酷いことをするなと思いますが、役人もどきとして庶民に高飛車な態度を取っていたのも想像されます。
制度の変更があっても、やはりそこにいる人の行動で判断するものね。

江戸時代までの神仏習合スタイルそのまま今に至っているところも多くあります。
謂れによると、隠岐の島の神仏希釈は極端な形で現れ、寺院や財宝など徹底的に破壊され、僧侶の生活が成り立たず還俗するか追放されたそうです。

バイクに戻り、この旅の歩きは終了。
今回旅のお伴をしてくれた「アシックス安全靴ウィンジョブ53S」ですが、靴底がナイスなクッションで、歩くのが楽でした。
ただ高さがくるぶしまではありますが、それ以上ないので、冬は寒そうです。
バイクで使うなら、あくまで春~秋仕様です。

まだ早いけど西郷港に着き、乗船手続き・7120円を済ませると、「もうすぐフェリーが入ってきますから、すぐ乗れますよ」と言われた。
15:10発ですが、14:00到着のようです。
ボーと汽笛が聞こえたので、乗船待ち場にバイクを回すと、すぐにフェリーが接岸されました。
乗る車両は、軽四1台とバイク1台の僕のみ。
後から来る車もあるかな?
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西郷港周辺で何か食べようと思ったのに、14:10には船上の人になっちゃいました。
岸壁にセーリングクルーザーが横付けされていたから、声を掛けようとも思ってたのに、面倒になっちゃった。

家内に、フェリーに乗った旨の電話をしました。
次男からメールが届いたようで、「また活躍したの?」と聞くと、「うん、また見せてあげるね、楽しみに帰ってきて。電話ありがとう」
「6時に境港着でゆっくり休憩しながら帰るから、午前様の帰宅になるかも?じゃあね」って電話を切りました。

隠岐汽船・「くにが」内売店にはうどんなどもないので、「たけのこの里・240円、リングケーキキャラメルナッツ・140円、同抹茶140」で小腹を膨らませました。
僕の旅はいつもこんなだけど、昨日からまだ一食もまともな食事をしていません。

横になるとすぐ寝ちゃいました。
16:30に目覚め、海を見ると穏やかで、うねりさえあまり感じませんでした。
またすぐに寝ちゃいました。
次は到着を知らせる艦内放送で起きました。
靴を履こうと思ったら、左足ふくらはぎが攣りました。
暑いので靴下なしで寝てたから、冷房で冷えたのかな?
バイク装束を脱ぎ半袖1枚だったし。
クーラー掛けて寝るとこうなるから、家ではどんなに暑くてもクーラーを使いません。

隠岐の島ツーリング・2日目 9/10

7/28・隠岐の島ツーリング・2日目 3/5

「ローソク岩展望台」案内に従って、9:00・「尾白鼻園地」到着。
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「ローソク岩」も見えましたが、その他の断崖が海に落ち込み海岸線も素晴らしく、晴天に輝いていました。
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「水若酢神社」に向かっていると、「伊勢命神社」を発見しました。
島内で2つの若酢神社に次ぐ規模で、なかなか感じが良かった。
しめ縄の太さが、出雲様式を感じさせます。
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龍の彫刻がリアルです。
本殿の屋根妻部分を長い尾が巻いているようです。
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千木が水平に切られているので、女性神を祀っています。

謂れ板には主神を「伊勢命」としか書かれていませんが、「伊勢命」とは伊勢に伊勢神宮を創建した「倭姫命」のことかもしれない。
それなら女性神と整合する。
倭姫命は、ヤマトタケルが東征する時、素盞鳴尊がヤマタノオロチを退治した時にその尻尾から取り出した「天叢雲剣」を、伊勢でヤマトタケルに授けた女性で、ヤマトタケルの叔母さんです。
卑弥呼=倭姫命説がある日本神話の重要女性でもあります。
女性神を祀る神社自体少ないので、この寄り道はナイスでした。

R485に合流し、9:45・「水若酢神社」到着。
ここが隠岐国一の宮です。
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土俵があり、2013年公開の映画「渾身」のロケに使われたようです。
見てないけど相撲の映画だったような・・・。

これで島の西半分の予定地を全部廻りました。
帰路フェリーは西郷港15:10発なので、余裕です。
旅館の朝ごはんに付き合っていたら、予定の半分ぐらいしか回れないでしょう。
僕はツーリングに出ると、食べる時間を惜しんで走ります。
1食・2食抜いたって死にやせんし、食べてもすぐ出来そうな物を注文するので、カレーが多くなります。

R485を最北端に向けて走ります。
10:18、「白島崎展望台」到着。
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「竹島161km・対馬434km・国後島1366km・尖閣諸島1503km」と書かれた案内板が立っていました。
国境の島を意識されます。
大きな岩礁が点在し、白灯台も立っています。
特に白くもないのに「白島」ってどういうことかな?と思ったら、ここから見える小島・岩場が99あり、百に一つ少ないから「白島」だそうです。

北端の「白島崎」から東海岸を南下開始です。
しばらく走り、r316で島の中央部を目指します。
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10:49、「かぶら杉」は県道脇にありました。
道から徒歩で登るのかと思っていたので楽でした。

「銚子ダム」から隠岐諸島の最高峰・大満寺山607mに向かって林道を登ります。
ここからの道が事前調べで最も怪しい道で、未舗装で断念も有りと踏んでいました。
グニャグニャ20km/hで登ります。
1車線細道だけど舗装されていました。
観光の島だからか、道路メンテナンスはしっかりされており、脇からの草が伸び放題の場所も多いですが、舗装自体が傷んでボロボロってとこはありませんでした。

11:16、登りピークの乢・大満寺山登山口到着。
「乳房杉600m・大満寺山600m」
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11:25、「天然記念物・岩倉の乳房杉」到着。
こちらも林道脇に鳥居が立ち、その後ろにありました。
『樹齢800年・高さ38m・幹周り11m・地上数メートルから15体に幹別れしており、大小24個の乳房状の下垂根を枝に下げている』
ウラスギという種類の杉だそうです。

林道を東海岸に向かって下っていると、林業のおっちゃんたちが道いっぱいに広がって、昼食を取ろうとしてるとこに出くわしました。
慌てて退いてくれたので、「すいません」と会釈しながらゆっくり通過しましたが、誰も来ない道なのでしょう。

11:47、「大山神社」と立て札と鳥居が立ったとこがありました。
後ろには杉の巨木があり、幹にいろいろ巻かれています。
林業関係者が神事を執り行う場所と想像します。

「布施」でR485に合流し、11:56「浄土ヶ浦」到着。
「浄土ヶ浦伝説」が掲げられていました。
『京都の一休和尚が庵を建てた時、柱に隠岐嶋右衛門と読める虫食いがされたので、嶋右衛門に会うためにやってきた。一夜語り明かし、朝食の段になり漁師なので魚しかありませんが?と聞くと、一休は魚をくれと鯛を食べた。その後でたらいに潮水を汲み、「仏僧の身でありながら魚を食べたから、成仏させるために」と、口から生きた鯛を吐き出した。それを見て嶋右衛門は、「魚は食われ人を助けたと心得て成仏しています」と、阿弥陀や観音を吐き出した』

この話は一休さんで知っています。
ここの伝説だったんだ。

隠岐の島ツーリング・2日目 8/10

7/28・隠岐の島ツーリング・2日目 2/5

1車線の舗装林道をグニャグニャ時速20kmほどで登り、標高400mほどまで登ったとこに、痩せた2本の滝がありました。
怪しい林道脇の滝で、観光客を呼ぶ駐車場もないので目的の滝ではなさそうだけど、滝・神社の上を巡る林道なので、この水流の下に目的の滝があるのかもしれません。

林道は下り基調になり、参拝メインルートである1.5車線道に合流しました。
それに乗って少し登ると、6:51「壇鏡の滝」到着です。
誰もいません。
ここにバイクを置き、勾配のゆるい沢道を徒歩で登っていくようです。

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鳥居の前の狛犬の位置に2本の巨杉がそびえています。
「謂れ板・壇鏡神社と杉の木」によると、
『松尾山光山寺住職が滝の側で見つけた神鏡を祭ったのが壇鏡神社の始まりです。昔壇鏡神社に出雲大社から神殿修理に協力するよう文書が届き、境内の杉の木を要求されました。出雲大社の横暴に村人は腹を立てたものの仕方なく、境内の杉の木を切り出しましたが、鳥居を後ろに動かすものがいて、鳥居の外は神社の所有ではないとして、2本の巨杉が残りました』とありました。
面白いね。

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滝までの参道の脇は巨杉が林立していました。
山中の神社の雰囲気を盛り上げています。
岩盤を削った沢の底はなめらかな岩が綺麗です。

6:59、「壇鏡の滝」に着きました。
水量は多くないですが、落差もそれなりにあり、1本は岩肌を縫うように流れ、もう1本はオーバーハングした落ち口から岩を離れ、下の岩に落ちています。
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滝の奥の岩盤に祠があり、小さな洞窟の入口に木格子されています。
あの格子の奥に鏡が祀られていたら絵になるなと、滝の裏側に入ってみることにしましたが、蜘蛛の巣トラップにより退散しました。
ここでも写真モデル代お賽銭チャリン。

ここからメインルートでr44まで下ります。
途中に「光山寺跡」がありました。
謂われ板によると、奈良時代末期770~780年創建で、小野篁配流所とありました。
小野妹子と関係ある人かな?と帰宅後調べたら、遣隋使小野妹子の子孫で、遣唐副使だった人物でしたが、遣唐正使とのいざこざで仮病でズル休みしてここに配流されていたそうです。

麦茶休憩しながら、CB400SBの装備点検します。
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今年装着したシグナス125用ロングリアフェンダーは威力抜群で、水はねをリアボックスに巻き込むことがなくなり、リアボックス後面の汚れは皆無になりました。
同じくプロト・ワイドステップCB400X(NC47)用は、走行中の足置きが楽になり、土踏まずの痛みが解消しました。
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昨日威力を発揮したリアガードもありがたかったし、RAMマウント固定してるオリンパス車載カメラLS20Mもいい仕事をしてくれています。

r44に合流し、再び海岸線を北上します。
7:41、「那久岬」到着。
沖をセーリングクルーザーがフルセイルで進んでいます。
風速3m/sののんびりアビームのようです。
晴天に白い帆1つ、絵になるね。
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岬の先に白灯台が立っています。
歩いて行けそうですがパス。

白い灯台が多いのは、早朝や薄暮でも視認性がいいからでしょう。
バイクも白系統が夜間でも安全そう。
『許すな密航・密輸・テロ! 不審な人・車・船を見たらすぐ110番』の警察案内板が貼ってありました。
素敵な景色の隠岐の島だけど、こういう現実でもあるのですね。

そう言えば、西郷港に『竹島と海を返せ』の看板が立っていました。
韓国との領有権問題でもめている竹島は、隠岐の島町の管轄なんだろうな。
僕がポツンと展望所にいると、軽四トラックに乗ったおっちゃんが、見回りに来ました。
崖下を覗いていたので、密漁監視の当番漁師さんかもしれない。

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更に北上し福浦漁村脇を走りぬけようとしたら、路上横断中のカニさんを発見しました。
無事横断成功。
ここから「ローソク岩遊覧船」が出ているようです。

「福浦トンネル」の小さな看板を見落とさず、入江脇道を入っていきます。
8:21、通行止めバリケート到着。
ここから徒歩です。
海の水が綺麗で、我が家周囲では6月で鳴かなくなったうぐいすがまだ鳴いています。
カニやフナムシがちょこちょこ歩いています。
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いい感じの手掘りトンネルでした。

隠岐の島ツーリング・2日目 3/10

7/28・隠岐の島ツーリング・2日目 1/5

目を覚ましたら、窓の外は真っ暗でした。
二度寝して次に目を覚ましたら、うっすらと朝の気配がしていたので出発することにしました。
自宅でも感じていますが、1ヶ月前よりは確実に夜明けが遅くなっており少々ブルーです。
ここは自宅より西に位置するから余計です。

布団をたたみ、バイク装束に着替え、昨夜女将さんに言われたように部屋に鍵を置きます。
カメラ貴重品を入れてる釣り用ヒップバッグを肩腰に固定し、コミネバッグを背負って、4:28旅館を出ました。

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バイクは旅館のすぐ脇の駐車場なので、エンジンを掛けるのをはばかり裏側の国道まで押して出ます。
ここでエンジンON、島一周にいざ行かん。

R485を北上し、4:49「玉若酢神社」に到着。
国指定重文。「酢」の字があるので、調味料の酢に関係あるのかな?とも思っていましたが、神様の名前でした。
謂れ板によると、景行天皇がここに遣わした皇子の名前だそうです。
景行天皇は古墳時代黎明期の12代天皇で、記紀によると王子のヤマトタケルを西国・東国成敗に遣わした大和朝廷の勢力圏を拡大したランドマークな天皇です。
古代史の逸材・武内宿禰の時代ですね。

それにしても大和から遠いので、出雲政権の隠岐島征服を示しているように思う。
本殿の全体像や屋根の形状が京都や奈良のシュッとした様式とはなんとなく違い、出雲の神社様式に近い重厚さを感じます。
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西ノ島の神社同様、重厚感が有り惹きつけられる神社でした。

本土と海を隔て独自文化が流れているのかな?と想像して来ましたが、対岸の古い歴史を持つ出雲の神社建築様式がより濃く感じました。
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地理的な関係で、本土建築・細工・彫刻職人を引っ張ってくるのに無理があるにも関わらず、これだけのものを島内職人で建ててしまう技術力・文化力は相当なものです。
境内の大杉が見事で、江戸時代までは主燃料・主材料だった木材なのに鎮守の森として手をつけないのは文化的高さを物語っています。

お守りが並べてあり、横に料金箱があったので、500円で「縁結びのお守り」を買いました。
女性が多く買われるのでしょう、ピンク系の袋に赤で「えんむすび」と書かれています。
次男に良い縁を授かりましょう。

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隣接して隠岐国国造・億岐家住宅(国重文)があり、「おお~」と小さな感動を覚えました。
億岐氏は天皇家・出雲大社宮司千家家に準ずる歴史の古い家系です。
国造は、律令制の古い時代の官職名で、後に国守・守護などに名前を変えていく現在の知事職ですが、古代地域を支配していた豪族が大和朝廷から任命され、統治・収税業務委託されたそうです。
世襲制を取っていたようで、出雲や隠岐は神官として世襲し、地域の篤志家として家系を保っている名族です。
こじんまりした茅葺き屋根の質素な住宅でした。
開館前で中を拝見できなかったのが残念ですが、早朝時間帯で観光客ゼロで隠岐国の古代中心を見れて有意義でした。

「隠岐は水木のルーツです 水木しげる」の碑が立っていました。
歴史文化の凝縮された感じがしていたので、納得できました。

R485を少し戻り、r44で西進します。
夕方まで大きく島後を時計回りで主に海岸線を一周する計画です。
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海岸線に出ると海が素晴らしく、山を振り返ると断崖が聳え立つところが見え、こちらも素晴らしい。
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5:52、「屋那の松原」手前の「釜屋」というところの舟屋がナイスで激写休憩。
すぐに「屋那闘牛場」があり、その浜側が松原でした。
僕的にはこの松原は規模が小さくイマイチ。
闘牛場は、沖縄同様円形で周りに観客席が巡っています。
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r44を海岸線に沿って少し北上し、分岐に迷いましたが、なんとか「壇鏡神社」への道に入り込みました。
ここから舗装林道で、山を登ります。
後で調べたら、「牛突場」案内板に従えば良かったのですが、「かたくりトンネル」を抜けてしまい、逆に間違えて入った山道を戻ったりして、6:20「亀の原池水鳥公園」に到着、トイレを拝借しました。
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水面から朝霧が立ち、いい感じでした。
「壇鏡の滝・6.3km」の案内板が立っていました。

隠岐の島ツーリング・2日目 1/10

8/4・バイク定期点検

8月は、バイクメンテナンス月間です。
「里山VTR250」と「招き猫CB400SB」を点検してもらいます。

7/31昼休みに、通勤リード110で倉庫に行き、CB400に乗り換えてホンダドリームさんに乗って行きました。
CBはまだメンテナンスパックが残ってるのでいいのですが、VTRは前回2月に車検相当24ヶ月点検をしてもらってメンテナンスパックが終了してるので、また4T(6ヶ月点検×2+12ヶ月点検+24ヶ月点検)メンテナンスパック16632円を購入しました。
整備の方から、「そろそろフロントタイヤが交換時期ですね」と言われたので、オイル交換とタイヤ交換をお願いし、代車のPCX125に乗って倉庫に戻りました。

8/1昼休みに、通勤リード110で倉庫に戻り、VTRに乗ってまたドリームさんへ行き、点検終了したCBに乗って倉庫に戻りました。
ドリームさんでのCBのお支払いは・・・6ヶ月安心メンテナンスパック点検+オイル交換(G1SL10W-3×3.2L・3974円+ワッシャー・ドレンプラグ32円+工賃3150円)+オイルフィルタ1447円+ドライブチェーン調整清掃給油0円+フロントタイヤ交換(ダンロップ・GPR300・120/60ZR17・15100+工賃3456円+タイヤ処分324円)-調整費2932円-お預かり金充当額2205円=22346円でした。
特に悪いところはなく、オイル交換費用のみでした。
前回2月点検から半年で、約1000km走行。

タイヤが、ダンロップGPR300になりました。
街乗り用で、僕の使い方だとこれで十分だそうです。
新車から2年半・13600kmで初めての交換です。
リアタイヤはまだ大丈夫だそうです。
リア交換時に、同じGPR300で揃うらしい。
今の純正タイヤは、ダンロップの何というブランドだったっけ?

9/4昼休みに、通勤リードで倉庫に戻り、代車で借りてたPCX125に乗り換えて、ドリームさんに向かいます。
PCXのエンジン音は静かなので、うるさいとこだとエンジン回ってるのかハテナ?って感じになります。
加速もリード110より良いからいつもの感覚でアクセルをひねると、制限速度オーバーになっちゃいます。

VTRのお支払いは、6ヶ月安心点検+チェーン清掃給油・オイル交換(G1SL10W-3×1.9L2359円+ワッシャードレンプラグ32円)+工賃3240円-2142円-2268円=1211円でした。
こちらも特に悪いところはなく、オイル交換費用のみでした。
前回点検2月からの走行距離約1000km。

これでまた半年間、安心してバイクで遊べます。
半年後、CB400は初車検です。
早いものです。

7/27・隠岐の島ツーリング 5/5

隠岐汽船を設立した焼火神社神官・松浦さんの像が立っていました。

『当時帆船で命がけだった本土航路の近代化を願って、明治18年、自らが購入費の半額&損失全額負担を約して汽船を共同購入した。しかし経営は苦しく、所有する焼火山所有林を全て伐採して定期運行存続に務めたが、志半ば明治23年38才の若さで病に倒れる。氏の遺志は3年後の隠岐汽船株式会社設立の祖となる。』

貧富の差が大きかった当時は、地域の篤志家が私財を投じてインフラ整備していったが、その見本ですね。
財を積上げるばかりの成金は、いずれ庶民の心が離れ落ちぶれる。
帰宅後、現在の焼火神社の宮司さんを調べたら、やはり松浦さんでした。
さっきの安藤酒造同様、篤志家として地域の信望を集める家系には、それなりの人物が時代に合わせて現れ、そんな先祖を持った子孫は今も繁栄している。

目先の利に軽進せず、どっしりと生きたいものです。
僕も自分の才はわかっているつもりだから、最高の嫁を娶り次世代につないだつもりです。
僕の子孫にも、先祖に勝るとも劣らない逸材がまた現れるはずです。
できれば僕がまた子孫に生まれ、それをやってのけたい。

「フェリーしらしま」が接岸し、僕と車2台が乗り込みました。
またバイクは1台のみです。
境港からやってきた船ですが、下りた車が2台ほどで、フェリー内の車は全部で5台ほどです。
客室もガラガラでした。

ツーリング初日・西ノ島の天気は晴れで日差しはきつかったけど、大阪のようなジメッとした空気じゃなく爽やかでした。この島は、海風が入り過ごしやすそう。
ゴロリと寝転びウトウトして15分ほど短く寝て目を覚ましたら、もう島後が見えています。
上部甲板に上がって、海の景色を激写します。

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傾いた太陽から伸びる光の筋が海に美しい。
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高速旅客船が、水中翼で船体を浮かせ、島後から島前に向かってカットビですれ違いました。
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18:30に島後・西郷港に到着し、まだ陽があるので、旅館に入るのを後回しにして、R485~西郷広域農道を経て、18:42・隠岐空港に到着しました。
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丘の上のコンパクトな空港でいい感じです。
都会からの観光客の玄関口ですね。

滑走路を見渡せそうな高台に上がってみました。
そこで無線飛行機が飛んでいました。
空中停止の曲芸バリの操縦で、なかなかの腕前のようです。

19時、西郷港近くの「旅館竹乃坊」に着きました。
バイク置き場を聞くと、宿横の立体駐車場内です。
屋根があってバイクカバーは不要のようです。
宿帳に記入し、翌朝目覚めたら(4時or5時)発つことを話し、精算してもらいました。
6000円。

部屋に案内してもらい、家内に無事到着の報告をしました。
素泊まり予約なので食事処を聞くが、日曜日で休業のとこや時間が遅いので閉店してるとのことです。
居酒屋ならたくさんあるそうで飲食店マップを貰って出ましたが、アルコールがいただけないので居酒屋に入った経験も2度ほどしかなく、どうもあの雰囲気は・・・ってことで、港で夜釣りを眺めてから宿に戻りました。

おにぎりの残り1つを食べて、風呂に入り、TVを点けたらスマップのコンサートをしていました。
夏のTV祭りの一環番組内企画のようでした。
他のチャンネルボタンを押しても全て同じ番組で、NHKが入らないのかな?と不思議でした。
軍師官兵衛が見たかったんだけどな。

クーラーもありましたが、風邪をひくとまずいので窓を開けて寝ました。
これだけで十分涼しいです。
20時過ぎに寝ました。
日曜の晩なので、お客さんは僕だけのようでした。

隠岐の島ツーリング1日目 7/7

7/27・隠岐の島ツーリング 4/5

14:10、摩天崖の上の方を走ってると思うのですが、案内板に導かれるままです。
牛馬が屯してるとこを激写してると、僕の上を2羽のトビが旋回しています。
僕が野垂れ死ぬのを待っているのでしょうか?
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地元の車と1台すれ違っただけの1車線グニャグニャ舗装路を上がると、さっきのウォーキングコースの最高所でした。

14:17、「魔天崖」到着。
以外にも数台の車がおり、観光客が10名以上います。
みなさん魔天崖の崖っぷちまで歩いて行かれます。
20140727OkiS214s.jpg
僕はパスして下ります。

R485で赤橋を渡り、島前の中心の元火山・「焼火山」山腹にある「焼火神社」を目指します。
が、途中まで上ったとこでUターンしました。
島内随一の神社なのですが、駐車場から20分近く歩かないと神社に辿りつけないとわかってるので、もういいかって感じです。
この島最大のお楽しみ訪問地・後醍醐天皇配流所が残っているので、そっちで慌ただしく回るのも嫌だし。

別府港前を通り過ぎ、14:49・「黒木配流所」到着。
御所と書かれているけど、鎌倉幕府倒幕に失敗して罪人として流されたのだから御所は持ち上げ過ぎでしょう。
この事件の100年前に後鳥羽上皇も幕府倒幕に失敗し、隠岐島前の中ノ島に流され、そこで生涯を終えています。
20140727OkiS245s.jpg
大正・昭和・現天皇・現皇太子も自らの御代になる前の皇太子時代に参っているようです。
後醍醐天皇配流所とされる場所は、島後にもあります。
20140727OkiS246s.jpg
でも宮内庁はここを正式に配流所と認定しているようです。

カルデラ内湾に望む小高い丘に配流所跡があり、森村誠一もここを配流所として太平記を書いており、女房として唯一ついてきた三位の局との失意の生活・楠木正成からの使者訪問・脱出行・・・配所展望所から、穏やかな湾を後醍醐天
皇になった気持ちで眺めると、脳内で想像の翼が開いていきます。
隠岐の国守護・佐々木氏も幕府の命令で監視するも、相手が天皇故手荒な真似は出来ないし・・・隠岐脱出には本土に渡れるそれなりの大きさの船が必要だから、佐々木氏自ら機内の楠木正成など倒幕派と鎮圧幕府軍の戦闘の情報を得ながら、最後は脱出を見逃したのだろうと思いました。

夜陰に紛れても、それなりの大きさの船でなければならず、島前各島の監視所の目から逃れるのは無理です。
さらに最も船足の速い大型船は、守護が持っているに決まっているから、見つけられたら本土まで逃げおおせるのは無理でしょう。
森村誠一・太平記では犠牲を払って逃げ切ったように書かれていますが、真実はそこにはないなと思いました。
下の港脇で、買ってきたおにぎりを1つ食べました。
フェリー内で食べる予定だったけど忘れていました。

15:12、別府港まで戻ってきました。
島前各島を結ぶ小型フェリーが来ました。
このフェリーも利用したら、他の島にも渡れたかもしれませんが、時間に追い立てられるのは勘弁なのでいいです。
15:44、「フェリーおき」が来ました。
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これは、本土・七類港行きです。

これを見送ってから、切符売り場に向かいます。
「バイクで予約してました・・・」まで言うと、「はい、・・さんですね。バイクは400ccですね」ってツーカーです。
旅バイク派珍しいのだろう・・・4000円。

15:58、アイスソフト130円でクールダウン&糖分補給し、ブラブラしてたら、「飛行場の浜」という謂れ板が目につきました。
昭和10年に隠岐の島に初めての空路が開設され、ここに飛行場があったそうです。
平地などないのにと読み進めると、ここで酒造業を営む安藤猪太郎氏が航空会社に要請したそうです。
使った機材は水上飛行機だそうで、
波穏やかなこの湾なら可能ですね。
当時の飛行運賃が6円で、隠岐汽船三等運賃の4倍だったそうです。
僕の乗ってきたフェリーの二等運賃は3240円です。

謂れ板の立つ後ろに隠岐酒造・安藤本店がありました。
なるほど・・・
現当主の爺さんが水上飛行機を引っ張ってきたんだな。
この謂れ板を立てるだけで、ここの家の子は胸を張って先祖に恥じないように成長していくだろう。

隠岐の島ツーリング1日目 4/7

7/27・隠岐の島ツーリング 3/5

再び出港し、窓から島の景色を眺めていたら、目的地の西ノ島・別府港まで30分なので、艦内放送で下車の人は車両甲板まで下りるように促されました。

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11:49、バイクまで降りるとまだガッチリ固定されたままです。
初コケのガードの傷を確認するが、手で触ってザラつきを感じるぐらいでノープロブレムでした。
下船します。

17:05発の島後行きに乗るためにここに戻って来なければならず、4時間の島内探索の始まりです。
港から東方面は、後醍醐天皇の御在所跡だけなので、歴史遺産は後回しでR485で西に向かいます。
島前最大の西ノ島も、あと少し侵食が進めば2つに分かれそうなぐらいになっており、その狭い海峡ルックなとこを赤橋で渡りました。
12:13、橋の中央でバイクを停め、荷造り確認しながら眼下の景色を眺めます。
天気は「晴れ」で素晴らしいです。
交通量殆どなし。
フェリーから降りた観光客バイク1台僕のみ。
他は数台の仕事車。

港の横を通ると、島根県警の警察艇やイカ釣り漁船がもやっていました。
ウミガメの前ヒレが海面からつき出て潜って行きました。

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この島の目的地の一つ・「由良比女神社」がありました。
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島の文化財的なものは2つの神社しかなく、期待していませんでしたが、これが大ビンゴでした。
檜皮葺も厚くて重厚感満点だし、しめ縄が出雲大社的に太くかっこいい。
蟇股や屋根を支える部分の龍の彫刻が立体的でリアルです。

日曜日なのに観光客は僕一人ですが、本土にあれば多くのファンを惹きつけることまちがいなしです。
謂れ板を読むと、延喜式に収載された古社で、これを建てる経済力の源が何処から?と疑問に思いましたが、社前の浜に10月から2月までイカが滝のごとく群集し、多い時は数万バイと書かれていました。
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しかも番小屋で待ち、網ですくい取るだけだというからオイシイ仕事です。
漁具も漁船も貧弱だった昔なら、願ってもない棚ぼたです。
イカで社殿が成ったのかもしれません。
と言うより、このイカのご利益を願ってこの地に建てたんじゃないかな?
お見事!

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道なりにr320になり、「鬼舞スカイライン」に登ってみました。
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スカイラインの名のごとく、尾根道からの景色が素晴らしい。
でも、馬糞・牛糞が半端ないです。
今朝したてのリアルな盛り上がりのはあまりなく、風が吹き抜ける尾根道なので臭いもありません。
ただ雨の日に来ると・・・。
最初は避けていましたが、無数にあるし乾いてるので後半は回避動作が面倒になりました。

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13:02、どん詰まりの「鬼舞展望所」が見える駐車場まで来ました。
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草原を登っていく階段が晴天下で美しいですが、馬がいるし・・・体力温存することにしました。
1~1.5車線ですが舗装された道が縦横に走っています。
案内板もしっかり設置されてて、迷う心配はなさそうです。
高木がなく海まで見通せるので気持ちが良いです。

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帰路、さっきはいなかった牛が道端にいます。
肉牛です。
デカくてとてもバイクじゃ対決出来そうにないです。
展望所のように見えたとも目指して適当に走ってると、それは牛の監視所なのか牛しかいませんでした。
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ここから更に海側に見える展望所も牛が周りにいます。
やたらに牛が目につきます。

13:29、「赤尾展望所」に着きました。
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摩天崖の上部と通天橋が綺麗に見えます。
夢中で写真を撮っていると、定期観光マイクロバスが来ました。
島が運営しているようです。
お客さんが窓からカメラを構えています。

一旦r320に戻り、r315で摩天崖・国賀海岸方面に進んでみます。
そこに木造2階建ての「西ノ島小学校」がありました。

13:52、途中何度も絶景激写しながら、「摩天崖展望所」到着。
奇岩を激写しながら「西ノ島ウォーキングコース」案内板を見ていました。
高木のない日陰なしのコースが書かれていますが、炎天下なので辛そう。

観光タクシー運転手と思われる方がお客さんに説明しています。
「道のように見える白い筋が見えるでしょ、あれは牛や馬が勝手に歩いてできた道です。あの向こう側は放牧場なので、時々やってきます。草を食べちゃうので、木が生えてないです」・・・フムフム。

隠岐の島ツーリング・1日目 3/7

7/27・隠岐の島ツーリング 2/5

「米子鬼太郎空港」という寄り道をそそる名前が案内板に出てきますが振り切り、r221~r246で8:03、ダイハツ軽自動車CMで話題になった「ベタ踏み坂・江島大橋」に寄り道です。
境港ゲゲゲの鬼太郎ロードにも寄り道予定でしたが、ここだけになりました。
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江島大橋を、往復しました。
ここでご同輩と思われるキャンプ用品を積んだ大型バイクを見かけました。

r246~r47でR431に戻り、海峡を越え島根県へ。
8:25、R485との交差点にあるコンビニ・ポプラ美保関森山店で、手巻きシーチキンマヨネーズ108円・手巻き博多辛子明太子135円おにぎり2個購入しました。
出てきたらさっきのキャンプ満載大型バイクが、フェリー乗り場のあるR485に曲がっていきました。
ご一緒になるかな?

僕もそちらに向かいます。
トンネルを抜けて、フェリー案内に従ってフェリー2隻の接岸するターミナルに入っていきます。
「手続きはまだですか?ならばあちらにバイクを置いて・・・」と促され、7120円支払ってバイクに戻ります。
乗り場で並んでいた車は全てフェリーの中に入ったようで、「乗ってください」と促されます。

ガタゴトとフェリーに乗り込み、係員の指示に従い所定の位置にバイクを置き、エンジンなどを切って降りようとしたら、「あらら・・・」ゴトン・・・CBで初コケしちゃいました。
スタンドが十分出ていなかったようです。
僕のバイクをくくろうと前後に構えていた係員さんが、すかさず起こしてくれました。
2年と5ヶ月での初コケはショックだったけど、教習所バイクのように横にはみ出してるリアガードの威力は絶大で、前後ガード以外どこも地面に当たっていません。
よってガード以外の傷はナシです。
「おお~、これは凄い」、2点のガードでクリアに浮いてる姿を写真に撮りたかったけど、船員さんに一瞬で起こされてその暇はありませんでした。

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8:59、2等船室に収まりました。
僕以外にバイクはなく拍子抜けです。
日曜日なのに、隠岐の島ツーリングの方は皆無のようです。
9時発で七類~島後~島前各島~七類の「フェリーおき」もあるので、さっきのキャンプ大型バイクはそちらに乗られたのかも・・・・この「フェリーくにが」は、七類~島前各島~島後~七類です。
あと夕方に乗る「フェリーしらしま」島後~島前各島~境港~島前西ノ島~島後と合わせた3隻で営業しています。

9:30岸壁を離れ、12:05西ノ島・別府港まで寝ておきましょう。
家から持ってきた麦茶をリアボックスに忘れたので、「いろはすオレンジ160円」を買いました。

11:10目が覚めると、島が近くに見えていました。
波は穏やかで、感じるのはうねりだけです。
海象が悪ければ船酔いするかも?と心配でしたが、うねりも小さく問題なしです。
20140727OkiS021s.jpg
ちょうどフェリーが対向してすれ違いました。
夕方お世話になる「フェリーしらしま」のようです。

見えているのは、最初の寄港地「知夫里島」のようです。
隠岐諸島は、西の島前と東の島後に分かれます。
島前は、現在西ノ島にある火山のカルデラ地形が海に落ち込んだもので、カルデラ外輪山が海で3つに分割され、中央部の火山本体が外輪の西ノ島とくっついて形作られています。

フェリーは、外輪山の割れ目から内側に入りました。
うねりを外輪が遮ったようで、うねりを感じなくなりました。
大きな内海に入ったようで、台風などの時も内海は波もマシなんじゃないかな?

知夫里島到着まで、あと30分です。
走りたかった知夫里島をくまなく見ます。
最も標高の高いところ一帯に立ち木がなく草原になっています。
そこで牛が放牧されているはずです。
このエリアがかなり広く、素晴らしい景色が想像されます。

11:28、知夫里島・来居着岸。
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岩盤が海に落ち込み、ずっと着岸できそうな海岸がないなと思っていたら、無理やり現代の力技で作ったような港で、水深は深そうですが、コンクリート岸壁がないと風波をまともに受けそうな良港とは言い難い港でした。
道が背後の山をつづら折れしながら登っています。
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岸壁では、旅館の送迎バスが待っています。
海水が透き通り、素敵な島です。

隠岐の島ツーリング1日目 2/7

7/27・隠岐の島ツーリング 1/5

日・月と1泊で隠岐の島ツーリングに行ってきました。
6月に行く予定でしたが、天候不良で順延していた旅です。
森村誠一「太平記」を読んで、いつか後醍醐天皇配流の島・隠岐の島を探索したいと思っていました。
去年、ヨットレース中に、S先輩が奥様と飛行機で行かれた隠岐の島の話を聞きながら、具体的な旅の姿が見えてきました。
「隠岐の島、ええぞ~」にグラリと来ちゃいました。

知夫里島・西ノ島・島後の3つの島を巡りたいと思ったけど、フェリーの都合で1泊では無理そうなので、西ノ島と島後を巡ることにしました。
注視してた週間天気予報も落ち着き、金曜日に隠岐汽船に電話し本土~西ノ島・西ノ島~島後・島後~本土のフェリーを予約しました。
続いて島後隠岐の島町観光協会に電話して、フェリー着の西郷港周辺の民宿の手配をお願いしました。
15分後電話があり、民宿は空きがなく(日曜晩宿泊なのでお休みのとこが多いのでしょう)旅館を確保しました。

土曜日朝準備開始、いつもの用意に加え、コミネ軽量バイクカバー・コミネセーフティーメッシュベスト・地図・NEXUS・着替え・洗面用品などと、コミネ50Lショルダーバッグを準備しました。
準備万端整えて出勤したので、土曜晩は帰宅後食事して風呂に入って、22時に床につきました。
鳥取県境港近くの島根県七類港9:30発のフェリーですが、「1時間前に来てね」と書いてありました。
自宅から七類港までは230kmなので、小休憩込みで時速60kmで計算すると4時間。
4時発が必須なので、一応3時に目覚ましを掛けます。

目覚めら2時で早過ぎるけど二度寝は命取りになるので、身体の赴くまま清く起床しました。
倉庫から「招き猫CB400SB」を出し、ナビバッグをセット、リアボックス内を整理、コミネバッグをネットでボックス前に固定し、コミネセフティーメッシュベストを着て、2:21・エネオスR176宝塚山本SSで給油。
195km/8L=24.4km/L。

このベストは、コミネ自転車夜間走行用で、ヘッドライトに反射して光ります。
道路工事の交通整理ガードマンさんのベストのおしゃれ版です。
通勤リード110にも、ランニング用品のピカピカタスキを標準装備しています。
早朝や夜間ランニングされている方が、光って目立ってるので誘発されました。
冬用バイクジャケットを買い替えたのも、前回のが黒で夜は目立たないと思い、白が入ったものに新調しました。
CBを白にしたのも、夜間少しでも目立つのが目的です。

中国道・宝塚ICから高速に乗り、一路西に向かいます。
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3:25・加西SA、3:53・揖保川PA、4:28上月PAと小刻みに休憩して、4:49・勝央SAで、ジャージー牛カフェオレ235円購入。
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4時間睡眠では足りないようで、PAではベンチで横になっていました。
上月~勝央間で夜が明けました。
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夜間走行で薄く霧が流れていましたが、夜明けの空はどんよりです。

落合JCTより米子自動車道に乗り換え北上開始です。
夜が明けると眠気も消え、僕は昼行性動物の典型だなと思いました。
米子道は瀬戸内と日本海側の気候を隔てる脊梁の中国山地を、多くのトンネルで抜けて行きます。
「トンネル出口雨」の電光掲示が始まり、カッパを着るほどではないものの雨の気配です。
高速道路のフロントスクリーンの威力は偉大で、スクリーンには水滴がつくものの身体は全く雨を受けてる感じがありません。
唯一心配だったウエストバッグですが、こちらもセーフでした。
「トンネルを抜けたらいきなり大雨かも?」を想像しながら走ったので、眠気が吹き飛んじゃったのかも?

6:23・蒜山SA、時間に余裕があるのでここで少々休憩します。
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7:06・大山PA着。
時折落ちてきていた小雨も上がりました。
車載ムービーをセットしました。
今回のお供は、オリンパス・リニアPCMレコーダーLS20Mです。

終点の米子ICで下車し、道なりにR431。
ガソリンはまだ半分のメモリですが、フェリーに乗るまでに給油予定だったので、7:22・エネオスウイング米子インターで給油・230km/9.3L=24.7km/L。
R431は広く快適な海岸道路です。
中海と日本海を隔てる弓ヶ浜の砂防林に守られて北に伸びています。

佐賀県唐津もそうですが、海岸沿いに防風林がある海は、日中海風が強く良いヨットレース海面です。
ここの沖も、国体や各種ディンギー全日本のナイスゲレンデです。

隠岐の島ツーリング1日目 1/7

8/3・3人乗りヨット・年間ポイントレース 2/2

もう1レースする時間しかありませんが、14時前に僕らのドラゴン級からスタートしました。
レース前予定で右海面に行く予定だったので、下2スタートでしたが、下1艇・JPN46の影響で苦しくなる前にタックし、風上艇のスターンを舐めて右に出ます。

他の6艇は全て左毎面に伸ばしています。
右海面は予想に反しベアの風が入らずタックするポイントが見つからないままエンドが近づいてきたのでタックし、左海面集団にミートしに行きます。
ここで風が落ち風もベアに回り自艇には最悪の展開です。

6艇がはるか50艇身前を切っていき、5分遅れスタートした大型艇にも数艇抜かれています。
普通なら追いつける差ではありません。
これがヨットレースの怖さです。

次の展開は左海面有利だと読み、一番左まで我慢のセイリングしてタックし第1上マークにアプローチします。
ここで神は我らを見捨てず、先行艇がカームに捕まっている間、僕らだけが風をもらいぐんぐん追いつきました。
6位艇に遅れること30艇身で上マーク回航です。

ここからも、神は我に微笑みました。
5位以下艇に左からのブローが入り、先行艇の風が落ちました。
さらに最後尾の僕らにさらにいい風が入り、ぐんぐん前に追いつきます。
結局、3位までジャンプアップした5位JPN49艇にテイルtoノーズまで追いつき、4位回航です。
これがヨットレースのたまらなく面白いところです。
小3が中3に勝て、全日本チャンピオンに女子がなってしまう所以です。

トップ艇がさっき良かった左海面に向かいます。
2・3・4位は右海面に向かいますが、自艇のスベリが良く、3位艇を捉えました。
2位艇がタックして左海面に寄せますが、このスターボがいい風を受けておらず、僕らももう少し行ったとこでタックを返し、2位艇・JPN28をは違うレーンを使います。
僕らが抜き去った4位JPN49は僕らからさらに右に伸ばし、レースエリアのエンドでタックを返し僕らとは別のレーンに乗りました。

左に出したトップJPN52は遅れ、JPN28がトップに出て右海面選択が正解でしたが、一番右に出したJPN49が最も良く、僕らを抜き返し元のトップのJPN52をも抜いて2位回航し、僕らは4位で2回目の上マークを回航しました。
次はフィニッシュに向かう最終風下レグです。
1・3位艇は左海面に向かい、2・4位艇が右海面に向かいます。
僕らは後ろから迫る大型艇にブランケットされて艇速を落とされましたが、4位キープでフィニッシュしました。

トップJPN28、2位JPN49、3位JPN52、4位うち・・・
ポイントレース年間シリーズの首位争いが風雲急を告げてきました。
このレース前までは、トップJPN52・2位2点差でうち・3位JPN28のトップ3でしたが、これでJPN52・2位3点差でうちとJPN28が同点です。
僕の大学クラブの先輩チームJPN28と僕の後輩チーム52は、年間トップの常連さんですが、シリーズが半分終わったのにうちがそれに絡んでいます。
来月9月はポイントレースはお休みで、ロイヤルシドニーヨットクラブチームとロイヤル香港YCが、日本に遠征してきます。
今年はバンクーバーチムは不参加ですが、毎年開催の国際レースです。

風が弱いので、また大型艇に引っ張ってもらい、16時にハーバーバックしました。
船を片付け5時の閉会式に望みます。
スポンサーのセイルレーシングさんからのお土産はたっぷりあり、参加各艇にTシャツやパンツが配られました。

僕らの隣の席は僕らとは逆に気まぐれな風に翻弄されビリになったJIB艇で、最年少君が綺麗なグリーンのTシャツゲットです。
僕らは白のパンツでしたが、SサイズだったのでJIB最年少くんに結婚祝いとしてあげました。
新婚の奥さんへのいいお土産になったでしょう。

ピザやお菓子などしっかり腹に入れ、お開きになりました。
僕は1Fの一点鐘でヘリーハンセンのブルーのライジャケを買いました。
10年ぶりにライフジャケットの更新です。
ムストーのライジャケが色あせたので、孫くんとお揃いのブルーにしてみました。

レース中も止みなく小雨が落ちており、帰路のR171も雨中でした。
でも夏なのでどうってことない雨で、濡れる想定のヨット用の服装なのでカッパも着ませんでした。

帰宅すると家内がスーパーまで買い物に出るということなので、車で向かいました。
500gプレーンヨーグルト8つゲットです。
僕の食生活はこれなしに成り立ちません。
久しぶりに「ダーウィンがきた」「軍師官兵衛」の定番番組を見て寝ました。
ああ面白かった。
来週は大学ヨット部コーチングで、その次は息子たちの帰省です。

8/3・3人乗りヨット・年間ポイントレース 1/2

日曜日は、3人乗りヨットの月1レース日でした。
大学ヨット部時代の先輩など5人のメンバーで回しています。
先月のレースは、コーチしてる大学ヨット部のレース日とバッティングしたので、レースメンバーを交代してもらいコーチングの方に回りました。

今月のレースはオフメンバーだったので、ヨット部コーチング予定でしたが、1週間前の日曜日、隠岐の島に向かうフェリー上で携帯電話の電源を入れると、メンバーのHさんからの着信履歴がありました。
しかも2回。
慌てて電話すると、今回のレースメンバーの先輩の体調不良で乗れないかとの打診です。
返事を保留し、隠岐から帰宅後スケジュール調整してこの日を空けました。

台風の影響で閉じた傘マーク&4~6m/sの南西風予想でしたが、小雨程度のお湿りは、この時期快晴よりむしろ歓迎です。
風さえあれば問題なしです。

朝起きたら曇っていましたが、西の六甲さんは雲の切れ間もあり、僕の観天望気では「雨は降らない、むしろ天気は好転」です。
ゴソゴソした後、することがなくなったので、早いけど7時頃家を出ました。
コンビニで昼食用おにぎりを購入し、通勤リード110でR171を西に走って7:30にヨットハーバーに到着しました。

ハーバーセンターハウスはまだクローズなので、ハウス横の道を通りカードゲートを開けて、係留桟橋に向かいます。
クルージング艇に乗り移り、始業点検です。
バッテリーをONにしエンジンを掛けると一発始動で、冷却水もしっかりした量出ています。
トイレを掃除し、ビルジのたまりもなくドライなので点検終了です。

息子たちがお盆で帰省するので、孫くんとの初セイリングを目論んでいます。
彼は僕に似て慎重派のようなので、船を怖がるかもしれません。
GWに次男のレース応援で乗った琵琶湖遊覧船とは大きさが全く違います。

彼用のライフジャケットを、先週スポーツデポで買いました。
大人用ライジャケは船の定員分常備していますが、1才半用はありません。
僕が子供たち用に買った30年前は、サイズもデザインも1種類でしたが、品揃えが豊富になっていました。
安全基準合格品のかっこいいブルーのコールマン・ライジャケ・2500円にしました。
アウトドアメーカーのコールマンだったらいいでしょう。

ご贔屓にしてるヨットレース用品販売店なら安心ですが、前回ハーバーでチェックした小さい子用はちょいとベビーベビーしててイマイチでした。
安全基準適合品・・・安心のメーカー・・・はちゃんとチェックしました。
いくら安くてもわけのわからない中国メーカー製などに孫の命を託せません。
僕も息子たちも超豪華版や派手なものを買うことはありませんが、最安価品もまず買いません。
しっかりした良品は、多少お高くても結局得になり長持ちで安心です。
実家の仏壇に上げ、ご先祖様に守り神として乗り移ってもらっています。

係留艇を降り、レース艇陸置きヤードに入ります。
まだ8時ですが、現在ポイントレーストップの後輩艇のスキッパーS君が既に来て艤装中でした。
自艇のオーニングを外し、スピンシート・ジブシートを通しているとメンバーのHさんが登場。
2人でセイルをフィッティングを始めるとオーナーのS先輩登場。
1週間前は足にばい菌が入り靴も履けないほど腫れたそうですが、治ったそうです。

クレーンでレース艇を桟橋に下ろしてもらっていると、470・スナイプ級関西選手権に出場する学生など多くのディンギーがハーバーを出て行きました。
30年前は僕もあの中にいました。

9時になるので、センターハウス・ヨットクラブ内でのレース開会式に向かいます。
今回も6月に続き大型クルーザーとの合同レースです。
北欧スウェーデンのマリンウエアメーカー・セイルレーシングのスポンサー付きレースのようで、賞品レースになりそう。
レース時刻・コース・マークを確認しレース艇に戻ります。

風が弱く、西宮尼崎港防波堤沖の遠い海面でのレースなので、開会式で言われた通り、エンジン付きの大型クルーザーが僕らのエンジンなし艇を引っ張ってくれました。
10時半にレース海面に到着しましたが、天気予報とは違う北東から弱い風が入っています。

13:30まで風待ちでした。
安定した風が予想される南方面は曇って視界が悪いです。
六甲さんもイマイチのお天気です。

いつものように、ウダウダ話が続きます。
1年前この状態でS先輩御夫婦で行かれた隠岐島の良さを聞き、先週のツーリングに繋がりましたが、今度は佐渡島が良かったという話でした。
「行ってみたいな」

午後になり、六甲山上に厚い雲が掛かるようになり、小雨が落ちてきました。
新調したモンベル・パドリングジャケットの出番になるほど落ちてこず、夏のレースに至福のお湿りです。
しばらくして南西からグローが入りだし、西宮沖の安定する風向になりました。
各艇、セイリング練習を始めだしました。

フジTV・お台場大陸

1週間前の日・月2日間で隠岐の島ツーリングをしました。
月曜日の帰路のフェリーに乗ったことを家内に連絡すると、次男から楽しいメールが届いたことを教えてもらいました。
20140727フジTVHIRO3593s
帰宅した翌朝メールをチェックすると、次男が仕事で「7/19~8/31・フジTV・お台場新大陸」というイベントで、「HIRO東京地検城西支部」を設計したという内容でした。
20140727フジTVHIRO6702s
次男が去年設計した調剤薬局の応用で設計したそうです。
20140727フジTVHERO9402s

キムタクの横でピースする写真を見て、「キムタクよりいい男やなあ」と言うと、「そうでしょ!」って家内が目を輝かせていました。
夫婦揃って、超親ばか目線です。

7/22・千丈寺湖・早朝ツーリング

5時前に目覚めました。
いつもより遅いですが、次週は隠岐の島宿泊ツーリングを計画してるので、車載カメラ・オリンパスLS20Mのシェイクダウンします。
倉庫から「招き猫CB400SB」を出して、RAMマウントの一番短い脚を試します。
マイク位置もシート下にします。
録音レベルも高音カットを止め標準にします。

5:15、出発。
長尾山トンネル~r325~r33。5:52、東の山陰から朝日が上ってきたのでパチリ。
20140722HokusetsuS001s.jpg
薄雲ってるようです。
~r319~r323で「木器」からショートカットしてr37。

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羽束川沿いに入り、6:14・「高売布神社」到着。
20140722HokusetsuS015s.jpg
東の大船山の山陰から朝日が登ってきました。
20140722HokusetsuS014s.jpg
水田の稲の緑が素敵です。
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羽束川沿いを北上し、r309に乗り西進。峠を越え、小野地区に入り、r49を南下しようとしますが、途中で気が変わり、r309を更に西進することにしました。
もう一つ峠を越え、r308にチェンジし南下。

千丈寺湖を渡り、青野ダムの方に千丈寺湖沿いの道に入ります。
青野ダム堤体中央でカメラを構える方がいました。
野鳥を狙ってるのかな?
千丈寺湖沿い道は1.5車線のぐにゃぐにゃ道なので注意ですが、楽しいです。
バス釣りボートを下ろそうとしている方がいました。

r49に出たので、南下します。
志手原からショートカットしてr68に乗り東進し、私道を南下してr33・西谷農協大池交差点からまたショートカット道に入ると、今朝も通勤虎亀さんとすれ違いました。
r33~r325~長尾山トンネルを抜けて、早朝バイク・ショートツーリング終了です。

千丈寺湖シュートツーリング 2/3

7/20・三重県美杉・WOOD JOBサイクリング 6/6

あのご夫婦は写真班のようで、「愛羅武勇」手ぬぐいを持って全てのお客さんに記念写真を勧めています。
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もちろん写してもらいました。
その後、「丸太切り体験はいかがですか」と声を掛けられ、やらせてもらいました。
我が家ののこぎりとは大違いの切れ味でグングン切れます。
最後少し残し、家内に交代です。
カメラを構えると、「切れた~」って家内が喜んでいます。
「あ~、やっちゃいましたね」と、僕のカメラ用意を見てたスタッフさんが笑っています。
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「え、え~そうだったの~」と天然です。
いくつになっても、こういう可愛らしさがあるとこがいい。
みんなで大笑いして、パチリ。
1cm厚で切った木を、お土産にもらいました。

車に戻り、お財布を持って来て、あのご夫婦に「Tシャツください」。
「僕は青年部じゃないけど、ありがとうございます」って。
青年部の方に2000円渡し、「WOOD JOB 神去村青年団TシャツL」を買いました。
これだけ良くしてもらって、とても楽しかった「夫婦でサイクリング」にお礼しなくちゃ。

あのご夫婦の奥さんに、「映像関係のお仕事をされているのですか?」と聞くと、「エキストラです。いろんな映画にその他大勢で出演しています。私も・・・。今回は主人が、はだか祭の男衆として伊藤英明さんの後ろで腕を組んで出演しました。フンドシ姿だから、何色の服を着てるなど言えないんです」と笑っていました。
「え~、全国を股にかけてエキストラしてますの~・・・」
「いいえ、行ける所だけです」って。
うわ~、凄いご趣味の方もいたもんだ。
参りました。

サイクルコンピューターをチェックします。
走行時間3:25:48・距離42.6・平均速度12.4km/h・最高速度52.5km/h。
最後のトンネルを抜けた後の下りで、過去最高速速の52.5km/hが出ていました。
対向車も後続車もいなかったのでこんなスピードになっちゃいましたが、自転車は安定しておりこんなにスピードが出ていた実感がありません。
さすがロードバイクです。
ツール・ド・フランスでは70km/hオーバーで走るそうですから、秘めたポテンシャルでしょう。

20140720WoodS246s.jpg
道の駅で、「みぞれクリームアイス・125円」を1つ買い、家内と半分こしました。
身体をクールダウンさせていると、山登りルックな一団が入ってきました。
お若い山ガールさんから、元ピチピチさんまで。
山歩きのベースになってるのかな?
それとも伊勢本街道歩きかな?

道の駅を出たとこにあった地下水井戸で、ペットボトル2つを満たしました。
ペットボトル1本10円と書かれて寄付箱があったので、20円入れておきました。
道の駅を出るとこで、あのご夫婦が手を振ってくれていました。
帰路に着きます。

R368を西進し、JR奥津駅のとこからr695で雲出川を更に遡ります。
ロケ地パンフレットでは駅の裏で近そうでしたが、しっかり走った距離に、中村家がありました。
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16:47、大きなお屋敷で、門扉など無く車2台がすれ違って入れるほどの出入口を中庭みたいなとこに、民家だろうから遠慮しながら入っていきます。
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主人公・ヨキ役の伊藤英明が勤める「中村林業」の劇中看板がそのまま掛かっていました。

R369との分岐まで走り、r81に少し入り、17:24鎧岳・兜岳の異様を家内に見せました。
奈良県側に入ると、道路が濡れており水たまりもありました。
結構な量の雨が降ったようですが、自転車に乗ってた時は、西風に乗って奈良県側から山を越えて流れてきた雲から、「ん、雨かな?」程度のお湿りが2度ほどあった程度です。
もちろんカッパも着ませんでした。

室生寺・長谷寺に寄り道する時間はありませんでした。
R369~R165~R24~南阪奈道~近畿道~中国道で、自宅近所の御用達・「天下一品」まで帰ってきました。
家内:わかめラーメンあっさり+僕:チャーハンセットで総額1800円。

20:15・帰宅しました。
家の前の道路も濡れています。
夕立があったようです。
後片付けし終えたら、20:50。
軍師官兵衛は終わってますね。
風呂に入り21:30床につきました。
ああ、楽しかった。

PS:標高を調べました。
道の駅美杉・329m~JR伊勢竹原駅・87m~R368・r15奥津交差点・254m~トンネル入口・367m~道の駅美杉・329m。
意外に標高差がありました。

美杉サイクリング 4/5
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