4/27・有馬温泉バイキング

日曜日は有馬温泉ベースに六甲山トレッキングしました。

昨秋、義理姉夫婦は所有してた有馬温泉マンションを売却し、週末は有馬温泉のホテルを定宿にすることに変更しました。
腰の悪い義理兄は、湯治目的で有馬に温泉付きマンションを買い、歩きだしてから腰の不安がなくなりました。
でも兄もそろそろ引退するそうなので、リタイヤ後は高額なマンション管理費負担を軽減すべく、所有より安上がりなホテル泊に切り替えました。
有馬温泉は、何でもお高いです。

このマンションがアベノミクスの影響で、購入時より高く売却でき、兄夫婦が出会った京都にも近い高槻にマンションを買っちゃいました。
事業や家内の実家近くで住んでいた自宅もリタイヤを機に売却し、夫婦で京都三昧するそうです。

そんなこんなを家内の姉が仲の良い家内に電話してきて、あれこれ話したいのだろう僕らを六甲山トレッキングに誘ってきました。
家内が姉と楽しく話しているのを見てるのがとても好きなので、僕も楽しみにしていました。
ところが、姉の嫁いだ次女が入院し、その原因が住んでるマンションの湿気にあるということで、一戸建てに引っ越すことになりました。
姪一家の家計では負担が大きく、義理兄が土地の部分だけ購入することになり、その契約がこの日になっちゃいました。兄が亡くなれば姪に遺産相続になり次世代に受け継がれます。

ということで、朝食だけバイキングをご一緒し、その後は僕ら夫婦だけで六甲山トレッキングすることにしました。
日曜日の朝5:40、シジュウカラがしきりに鳴いています。
2月末から春告鳥・ウグイスが鳴き出し、その後渡り小鳥が渡ってくる季節になり、最近はウグイスも鳴いていますが、他の小鳥の声も賑やかです。
ここ数日、シジュウカラの鳴き声が頻りです。
いつも同じTVアンテナに留まって鳴いてるので、追っかけてみることにしました。

そして発見してしまいました。
鳴き声が静かになった後、近所の鉄製の電柱の小さな穴で巣作りをしていました。
2羽のシジュウカラがやってきて、草をくわえた1羽がその穴から入り、もう1羽はそれを見張るように近くの電線に留まってキョロキョロしています。
穴から出てきた1羽が飛んで行くと、見張りのもう1羽がそれを追います。
これを繰り返しています。
しきりに鳴いてた個体と巣作り個体が同一とは特定できませんが、一連の行動を見て、「お~い朝だよ、巣作り始めるよ~、僕はここにいるよ」「あ~ら早いのね、じゃあ巣作りを始めるから見張りを頼みますよ」という感じなんじゃないのかな?と思いました。
それを家内に話すと、「シジュウカラは夫婦仲がいいらしいよ」と微笑んでいます。

朝食バイキングは8時開始なので、7時を回ってから家を出ます。
最初通勤リード110・タンデムを考えていましたが、バイクプロテクター装束ではトレッキングで不便なので車にしました。
R176~r51・有馬街道で有馬温泉を目指します。
「船坂」で気になっていた倉庫型のしゃれた建物に、JIBショップがオープンしていました。
以前は別の方が所有だったようですが、しばらく活動してる感じがなく、去年から動き出して、なんと「JIB」ロゴが付いたので、「あれ~Sさんが買ったのかな?」と思っていました。
今回は敷地内にJIBショップも開店しており、以前からあった大きな倉庫型の建物の方は工房として使っているのでしょう。
楽しみが増えました。

7:50、有馬グランドホテル到着。
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ロビーでホテルフロント嬢に、有馬温泉内周遊バスのことを訊きます。
以前は周遊バスが走っており、神戸電鉄有馬温泉駅から高台にあるロープウェー駅までバス移動出来ました。
それを利用しようと算段していましたが、運行中止になったようです。
「ホテルの車で送り迎えしますよ」と言われましたが、2000円ほどの朝食バイキングの利用だけでそれを使うのは気が引けます。
宿泊客オンリーな気もするし。

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義理姉に電話すると、すぐに義理兄夫婦が部屋から下りてきました。
そこから約2時間、たらふく食べながら、夏にある甥の結婚式のことや、そのお相手さんのこと・・・、色々おしゃべりしました。
義理兄は次男ですが、東京に行ってしまった長男さんとは馬が合わず、兄が自分の実家のお墓などの世話をしています。
男兄弟との交流がないので、妻の妹の夫である僕をとても好んでくれます。

姉夫婦は京都の大学で知り合い、援助物資の運び屋だった当時高校生だった家内と兄も親しくなり、大学生になり付き合い始めた僕が2つ目の大学に通い始めた義理兄の浜松のアパートまでの援助物資の運び屋になりました。
無収入の学生だった義理兄を、赤ちゃんを抱えながら働いて支えたのが義理姉です。
僕らも結婚し、2家族で海水浴だキャンプだスキーだと、わいわいやりました。
そんなこんなで僕ら夫婦が仲が良いので、息子たち従兄弟も仲良しです。
忙しくて休めない姉夫婦抜きで、姪や甥を我が家の正月スキーに連れて行ったこともあります。
ほんと、この夫婦といると、義理関係とは思えない居心地の良さです。
兄の事業も家内の実家からの援助で立ち上げたこともあり、娘の嫁ぎ先家庭の側面支援も当たり前のようにやっています。
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4/26・丹波篠山・本休禅寺・船岡山・早朝ツーリング

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ご住職の墓石・無縫塔は10世が最も新しく、籾井氏が活躍した戦国時代には届きそうもありません。
おかしいな・・・。
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ほぼ朽ちた墓石が籾井氏のかな?と無理に妄想し、お隣の江戸期様式のお墓群で裏読みできるものは、文化や文政年間の
ものでした。
1800年ぐらいなので、江戸期後半で、それより古い墓石は文字がほとんど読めないほど自然消滅しています。
現代は、「・・家」のように家系単位で墓石を1つにしていますが、昔は小さなものですが1人1墓石でした。
平和が続いた江戸時代に墓石が巨大化し、小金持ちの一般庶民は個人名集合墓石になったようです。
正面に2~3名の名前が書かれ、両側面・後面にも2~3人の名前が刻まれているのをよく見ます。

田舎の歴史の有りそうな寺院を見つけると墓地に入り込み、他人様のお墓なのに、我が物顔で詳細に舐めまわすように墓石に刻まれた文字を解読しようと覗きこんでる僕は、かなり怪しい人物です。
しかも早朝だからなあ・・・ふと我に返り、苦笑しながらバイクに戻りました。
並んでる多くの現役の墓石を巡り、ここらの集落は「富田家」「山鳥家」が地の人のようです。

R372を渡って、6:42気になってたこんもり森に覆われた小さな里山の下に見えてる朱鳥居に寄り道しました。
「丸山稲荷神社」鳥居の横に「史跡・船岡山」の石柱が立っていました。
急斜面を石段が上がっています。
上がりだすと、「ホーホー」とフクロウの鳴く声が上空の木陰から聞こえてきます。
目を凝らしますが見つからず。

またしばらく上がると「ホーホー」
急な石段を上り、更につづら折れ石段を上がると一枚郭の扁平地に上り、そこに稲荷社が建っていました。
土塁などはありませんが、周囲の急勾配を見ても、「砦程度の建物を建てていたんだろう」とか、「寺院や神社と戦備品を同居させていたのかな?」とか、「イザとなったら、ここに籠もれるようにしてたかも?」なんて妄想しちゃいました。
旧山陰道を挟んで籾井氏の本城があるんだから、何かに利用したでしょう。
誰もいない山城ルックな森のなかで、「ホーホー」フクロウの声を聞きながら、なんだか怪しいもののけの世界に入って行きそうになりました。
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豪族の館跡と妄想しました。

これで時間切れです。
バイクに戻ると、南西にトラックが走る道が見えるので、R173より東にトラック道があったっけな?と疑問に思いながら、それを目指してみました。
突き当たると、それがR173でした。
苦手な縦溝エリアですが、8時帰宅にギリギリなので素直に南下開始です。

「天王トンネル」~「はらがたわトンネル」~と走りました。
土曜日なので、北上するツーリングバイク数台とすれ違い、バイクピースを送っておきました。
通勤快速車がいないので、そのまま池田までR173、その後ゴソゴソと県道を走り、8時に帰宅しました。
朝ドラを見ながら朝ごはんのうどんを食べ、久しぶりに朝風呂に入り、8時半に通勤リード110の人になりました。

籾井城址早朝ツーリング 3/4

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

4/26・丹波篠山・籾井城址・早朝ツーリング

3:45に目覚めました。
「よっしゃ~、篠山に行ける」
速攻で着替えて倉庫から「里山VTR250」を出して、4時に北上開始です。
池田からR173に乗り、前回探索できなかった「籾井城址」を目指します。
そのままR173がプロパーコースなのですが、今週3回目なので「一の鳥居」からR477にチェンジしました。
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東の空に三ヶ月と金星が明るく見えます。

峠を越え「本梅」に下りたところで明るくなってきたので、5:00車載ムービースタートです。
R372に突き当たったので左折し、篠山の方に西進します。
この1週間で3度目のr54との交点を越え、「天引トンネル」上にある旧山陰道の難所・「天引峠」へ上る道を目視トレースしていたら、5:22「天引トンネル」手前にお寺があるのが目に入り、寄り道しました。

「大隠寺」
山門口にあった民家の土蔵がいい感じです。
両親の実家は両方共土蔵があり、夏休みに帰省した時の宝探しの場だったので、土蔵を見ると中のお宝が気になります。
半分散った牡丹桜のピンクがいいです。

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特にトピックのないお寺でしたが、山門入口に立つ石柱に『不許葷酒入山門』と掘られていました。
「軍人と酒酔い人は、山門に入るべからず」という意味かなと調べたら、軍ではなく「葷(くん)」で、「ニラ・にんにく・らっきょう・ネギ」など匂いの強いものや酒を持ち込んではならないという意味だそうです。
禅寺に多い禁止事項とか・・・また一つ賢くなってしまった。
禅寺なんて山ほど訪問歴があるのに、気付かなかったのですね。
「くん酒、山門に入るを許さず」と読むのだろうか?

バイクに跨り、「天引トンネル」を抜け、5:34前回見つけた「禅昌禅寺」の駐車場にバイクを入れました。
東の空が朱いので見ると、ちょうど東の里山から朝日が顔をだす瞬間でした。
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山門横にある「籾井城跡公園」と書かれた案内板横から山道に入ります。
背後の山塊から伸びる舌尾根が籾井川で切れる所から、ゆるい勾配の尾根道が城への大手道のようです。
前回下から見上げたら、綺麗に真っ直ぐに尾根が高度を上げながら山塊に上っていました。

木杭に似せたコンクリート杭が打たれ土留めされて簡易階段で整備されています。
山道を作るのに伐採した雑木で作った木杭の方が自然に変えるからいいんだけど、自治体の予算がついたらこういうのに使っちゃうよね。
田舎に取って公共事業はでかいスポンサーだから、地元業者さんにお金を回さないとね。

古くなった「籾井城址登山道案内マップ」が立っていました。
途中で「東回り籾井城址」という道が分岐していましたが、落ち葉で埋もれ半分自然に還っていました。
東屋があり森林浴効用の看板が立っていました。
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ここから急登になり、ハーハー休憩ハーハー休憩のペースで、2ヶ所あった休憩丸太で息を整えながら、主郭下まで上がりました。

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帯曲輪があり、それを通過し6:00主郭到着です。
主郭の切岸が、初見の下からの眺めでもそれとわかり、ナイスな保存状態です。
この舌尾根も尾根上筋以外は急斜面で、攻め口は一本道でした。
下部の雑木森は今年の歌声が賑わっていたけど、上部森は杉の植林で無音の世界でした。
主郭は大手側に段郭があり、搦手道にも段郭が施されていました。
搦手道はどこに下りていけるのだろう?
その他は急斜面に囲まれ、容易に攻撃出来なさそうです。

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眼下に旧山陰道・R372が見下ろせます。
山城にしてはかなり大きな主郭で、井戸跡と思われるくぼみも2ヶ所あり、守備兵を多く泊め置けそうです。
籾井氏の勢力が想像されました。

『大正13年7月 東宮御成婚記念』の大きな石碑が立っていました。
昭和天皇ご結婚記念ですね。
標高390m・大手口からの比高・140m。
落ち葉で滑るので注意ですが、下りは楽勝でバイクに戻り、禅昌禅寺を回るように奥に続く枝道を入り、籾井氏の菩提寺らしい・「本休禅寺」に6:25着。

花の盛りは見事だったろうほぼ花の散った桜が山門前にありました。
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籾井氏累代の墓石を探しましたが、見つかりませんでした。
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その代わり『奉読妙経千部 書写供養塔 一石一字』と掘られた石碑が立っていました。
「読妙経という経典を1000部、一石一字(1つの石に1文字)写経した記念碑」と素直に読んだのですが、本当に1000回も石に書いたのだろうか?

平家物語で、保元平治の乱を経て武士のライバル・源義朝を討ち果たし、源氏没落後禁裏方・法皇方両方の武の需要をほぼ独占し、公家藤原氏から中枢権力の実権を握った平清盛が、「大輪田の泊(現神戸港)」築港の悲願を成し遂げます。
その難工事の人身御供になろうとしていた少年の命を助け、経典を一石一字に写経した経石を海に沈めます。
この碑に関して詳細はわかりませんが、大願であったことは間違いないのでしょう。
脳内で妄想が巡りました。

籾井城址ツーリング 2/4

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3/23・丹波篠山・細工所城址探索・失敗

4:15に目覚めました。
篠山の山城探索に行けそう。
速攻で着替え、倉庫から「里山VTR250」を出してブーンと出発です。
まず給油、244km/7.73L=31.6km/L。

r13~池田からR173で北上開始です。
明るくなってきたので、「栗栖」交差点で車載ムービーON。
「はらがたわトンネル」を越えても、エスケープルートに逃げず直進です。
篠山盆地への下り区間に入りました。
縦溝が怖いけど、前走にいい感じのスピードのトラック・後続はなしという最高のポジションで、トラックに離されながらもなんとか「福住」側に下ることが出来ました。

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5:27、「福住」交差点北側の田畑に朝霧がかかっていてとても綺麗だったので激写。
そのまま北上すると、朝霧に突っ込みました。
「細工所」交差点を視認するとこまで来たので、その手前の枝道を右に入り、「僕ならどこに山城を築くだろう」と里山を見上げながら集落内をゆっくり流します。

「ここかな?」と目星をつけた山に向かう枝道に入って行ったら、すぐに舗装が切れました。
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どうも確信が持てず別の枝道を探るべくR372に戻ると、その小さな交差点に「細工所城址」の木製の小さな道標が立っていました。
「やはりさっきの道のようだ」とUターンし、5:49・バイクを停めて未舗装路を徒歩探索開始しました。

少し歩くと、沢を渡る気を渡しただけの壊れかけの橋があり、その先が半藪化しています。
ヘルメットを被っているので突っ込んでも平気ですが、前途多難が思いやられ、もう一本南にある枝道の方にバイクで回り、そちらを探索しましたが、これは明らかにTHE ENDな雰囲気だったので、本日の探索を諦めました。
比高170mあるとのことなので、一発で上がれないと出勤時間までに帰宅できません。

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攻城には失敗しましたが、スイセン・紫が綺麗なムスカリ・名前の分からない赤い花が楽しませてくれました。
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イノシシトラップもありました。
R173を南下し、R372に乗り換え東進します。
「籾井川」がR372北側に平行して流れ、それを天然の水堀にした「籾井氏」の山城郡がこの地を抑えていました。
織田軍団・明智光秀と丹波篠山の雄・波多野氏との攻防で、波多野氏友軍として戦った籾井氏は滅びました。
丹波篠山盆地の京都への東口を守備する籾井氏の「籾井城址」「安口城址」の探索です。
時間的に攻城は無理なので、取り付き口を探索します。

6:22・籾井城址登城口の目印・「禅昌禅寺」発見。
籾井川を渡ったところに「籾井城址」の石柱が立ち、山門脇道に登城口がありました。
「籾井城址公園」と書かれていたので、山道ですが篠山市の公園整備予算が突っ込まれたようで、迷わず登れそうです。

山門脇に、「白馬の半左衛門」の説明板が立っていました。
要約すると、「江戸中期、福住の庄屋・白井半左衛門という人がいました。天候が悪く米の不作が続いたので、私費で福住の家々の前に溝を掘り水を流す工事を始めました。火事の時は消火にも役に立つと考えたからです。ところが誰にも相談せずに始めたもんだから、大庄屋の怒りに触れ藩に訴えられました。判決は打首・・・。刑執行の日、半左衛門は「そういうことなら仕方ないけど、後年この工事の意味がわかるよ」と遺言し、刑に掛かりました。はたして数年後、火災に見まわれ多くの家が焼かれ、白馬に乗った半左衛門の姿が現れました。村人が相談し禅昌禅寺に、供養塔を建立したということです。今でも供養塔に四季の花を供え、火の用心に努めています」
いい話です。

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このお寺の瓦紋は、「九曜紋」でした。
江戸三田藩・九鬼氏と同じですね。
鐘楼に梵鐘が下がり、好感の持てる佇まいでした。
裏の墓地に上がります。
「降矢家」「遠山家」「麻田家」が目立っていました。
父の実家のお墓も、周りがみんな我が家と同じ苗字です。
田舎は地の人がわかりやすいです。

麻田家の墓地の石碑が五輪塔デザインで、ナイスだと思いました。
歴代ご住職の墓石・無縫塔を見ると、十世が一番新しいようです。
ざっと250年の歴史かな?
古い石碑を集めたとこもありましたが、特に目についた古い墓石はありませんでした。

籾井氏の菩提寺と思っての墓地探索は空振りでした。
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この墓地から、お寺越しに見る朝日が入ってる山がナイスでした。
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鬼瓦は定番の獅子のと亀のが載っていました。
亀はあまり見ないな。

R372をゆっくり東進しながら、「安口城址」の目印の墓地を探しましたが、安口地区を通り過ぎちゃいました。
枝道1本探索に入ったのですが、空振りでした。
出直しです。

ここで時間切れ帰路です。
R372を東進し、天引トンネルを抜けて、「るり渓口」からr54~るり渓温泉~r731~R173~r12・旧道経由で、8時帰宅しました。
後片付けしてたら、朝ドラ終わってました。

丹波篠山・山城探索 1/4

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4/20・3週連続の大学ヨット部新人勧誘試乗会

R1に下り、道なりに五条通を西進し、京阪・清水五条駅のとこから、鴨川沿いを京阪・祇園四条まで北上し、左折して四条通に乗りました。
方向音痴の家内のために、帰りの電車乗り場の「阪急四条河原町駅」の前で車を停め、「ここらへんを巡ったら、和装小物店がたくさんあるはずだよ」って下ろしました。

大学生門時計台前に、約束の15分前・10:15に着きました。
すでに担当のアトウ君と新入生1人が来ています。
すぐに6人揃い、第1陣として6人(女子2人)乗せて出発しました。
下宿の子が多いので、初比叡山越え・初琵琶湖に感動の声も聞こえます。

艇庫に着き、新入生が着替えに向かったとこでレスキューに乗り出艇です。
試乗会エリアの目安に四方にマークを打ち、一旦戻って着替え終えた新入生を乗せて沖に出ます。
3~4m/sの試乗会向きの風が入っており、随時ハーバーに戻り次々京都から運ばれてくる新入生を入れ替えながら試乗させます。

レスキュー上で、面白おかしくクラブや琵琶湖を紹介しながら、トークで盛り上がります。
次男も新入生を乗せて、乗り換える度に写真を撮ってもらいにレスキュー艇に近づき、大車輪の活躍です。
比叡山山頂を隠してた雲が流れてきて霧雨の時もありましたが、カッパを着るほどのこともなくノープロブレムでした。

湖上試乗会を終えたのが16:30ぐらいでした。
いつもより30分ほど時間が押しています。
ハーバーバックして、合宿所に新入生を乗せて戻り、鍋パーティーが始まります。
1回生自己紹介タイムしている間に、もう東京に帰ったと思ってた次男がやってきました。
「東京ばな奈」と「東京カンパネラ」の差し入れを出してきたので、ボスマネさんを呼んだら大喜びしていました。

次男を駅まで送りたかったけど、「いろいろあるやろ、1人で帰るからええで」の言葉を残し帰って行きました。
時間が押してるので、1回生自己紹介の後すぐ僕の挨拶になり、大学での居場所のこと・今年で79年になるヨット部の歴史・生涯スポーツであるヨット・安全なスポーツヨット・・・演説をぶちかましました。
最後にキャプテン挨拶でお開きです。

京女生が2名だけだったので、8人乗りの僕の車は外され、男ばっかり7人乗せ「山中越え」です。
鹿に遭遇し、「え~、野生ですか?」って驚いていました。
鹿なんて、山に入ればなんぼでもおるんやけどなあ。
京都に戻り、正門でみんなを下ろして帰路に着きました。

「東大路通」~九条通~R1~名神~中国道で21時帰宅しました。
家内は寝ているだろうと静かに後片付けを始めようとしたら、珍しく家内が起きており自室から「おかえり」って出てきました。
次男のパーティー用に僕が見繕って次男に送った写真を次男が持って帰って来たので、それを見ながら思い出に浸っていたそうです。

食事をしながら、買い物の成果を聞きました。
また方向音痴炸裂の爆笑トークを期待したのですが、ちゃんと買い物をして予定のパーマにも行けたという充実ぶりでした。
着物用小ぶり扇子・髪留めなどゲットした品々を見せてくれました。
1万円少しのお安い好みの和装バッグもあったけど、母親からのお下がりとかもあるから、それはやめといたそうです。
仕事関係の全国大会が横浜であるので、それに着物で出席すべく、あれやこれや準備してるのだとか。
最近、毎朝着物の帯結びの練習してるし・・・
女性役員さんは、殿方の目の保養も提供しないといけないので大変です。
数年前は、僕が上海で買ってきたチャイナドレスを持って行ってました。

4/20・京都東山・将軍塚

日曜日は、3週連続の大学ヨット部新人勧誘試乗会の手伝いです。
10:30正門クスノキ前集合なので、その前の時間を京都散策しようと決めていました。
目的地を「東福寺」にしました。
東福寺は紅葉で有名ですが、その季節でもなく桜も終わったので、ゆっくり回れそうです。

金曜の晩仕事から帰ると、家内が掃除をしています。
いつもなら寝る時間なのに・・・、「今晩ターくんが帰ってくるって。12:10にJR伊丹駅に着くから迎えに行ってね」とのお達しです。
家内は、「あ~眠い~」と頑張っていましたが、しばらくしてダウン。
僕もTVを見て頑張りましたが、いつの間にかダウンし、次男からの電話で起きました。
「あ~寝てもうた。すぐ行くから10分ぐらい待ってて」
「あ~ええよ、タクシーで帰るから」って羽目になってしまいました。
夜遅いのは大の苦手です。
金曜夜の就寝時間の遅れにより、土曜日の目覚めが遅れ、せっかくのいい天気なのに、早朝バイクの時間が取れませんでした。

日曜日は5:30に目覚め、6時からロードバイク・DEFY2で出発です。
いつもの土手上道ではなく、猪名川河川敷を下り、6:24「園田競馬場」土手から無料朝の調教見物です。
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競走馬が、鼻息荒く疾走しています。
河川敷のムクドリが忙しそうに動き回っています。
こいつら秋になると大集団になり、都会の街路樹に群生するから困り者です。
足とくちばしがオレンジ色で目立ちます。

帰路、駄六川沿いを鯉見て、鴨見て、早咲きのフジ見て、最後に赤と白の見事に咲いたハナミズキ2本を見て帰りました。
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ハナミズキを激写したら、そのお宅のご主人が庭仕事しておらてたのに気づいて、「おはようございます」と挨拶すると、ニコニコ道路に出てこられ、ハナミズキの育て方を聞きました。
植木屋さんから、選定しない方がいいと言われているので、何も手入れしていないとのことでした。
うちのがピンク色なので、どうしたらこんな綺麗な赤になるのか聞いたのですが、赤・ピンク・白の3種類あるそうです。街路樹に使われるぐらい手間なし&丈夫な木ですが、やはり日当たりが良いことが一番の手入れなのかもしれません。

次男も試乗会に行くので、3人で8時前に家を出発しました。
先月やった次男主催パーティーの写真やムービーを、家内は車内で見せてもらっていました。
ギター演奏し、藤井フミヤを熱唱していました。

次男は船の用意があるので9時にJR京都駅で下ろし、ここから家内と2人です。
京都で着物用髪飾りを買いたいという家内の要望もあり「東福寺」をパスし、東山の「将軍塚」に上がってみることにしました。
「東大路通」を北上し、「東山五条」を右折してR1に乗りました。
ここの交差点は、浄土真宗大谷廟と清水寺があるので、いつも車が多いです。
特に大谷廟は、観光地でもないのに多くの信者さんが寄り、真宗の巨大勢力を感じます。

東山トンネル手前で脇道に入り、「東山ドライブウェイ」に乗ります。
展望のない道ですが、適度なワインディングで二輪で走りたい道ですが、土日祝日の二輪通行禁止です。
やんちゃ二輪が、過去いろいろやったツケですね。
京大天文台のとこで、家内が「山伏修行ラン大会」の看板を見つけました。
「さすが天台宗修行の東山・・・山伏のあのカッコして走るのだろうか?・・・山道ランニング大会なんだろうな・・・」といろいろ盛り上がりました。

6:49、東山山頂駐車場到着。
展望台から京都盆地が一望でき、愛宕山のデカさを感じる人でとが出来ました。
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京都市街地は、建物高さ規制で京都タワーが目立ちます。
それを基準に東西南北を見ると、それぞれの位置関係がよくわかります。

平城京から長岡京に遷都したが、水害等で失敗した桓武天皇を、和気清麻呂がここに連れてきて、京都盆地での遷都を勧めたという故事が残る場所です。
桓武天皇ではなく和気清麻呂になった気持ちで眺めました。
判官びいきの僕は、武内宿禰・吉備真備・和気清麻呂・菅原道真など藤原氏でない賢者に惹かれます。

さて、桓武天皇が都の平安を願って鎧兜を着せた将軍像を埋めたと言われる「将軍塚」を見に行きましょう。
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北に歩き出すとすぐ、知恩院への山道がありました。
20分だって。
麓にある「青蓮院門跡」の飛び地・「大日堂」山門が見えていますが、工事バリケードされています。
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横から回るのだろうと山門前まで来ましたが、どこからも入れません。
「将軍塚」を見れず残念でしたが、また次回ですね。

「京都一周トレイル」道の案内板が立っており、「高台寺」裏山のここらは縦横に散策山道が走っているようで、家内と「ここを歩きに来ようか」と話しました。
粟田口・蹴上の大日堂口・知恩院口・清水寺口などから山に上がれ、清水山山頂も巡っています。
「大文字火床」同様、ナイスな景色でした。

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

4/17・ハナミズキが咲いた

帰路に着きます。
R372を西進し、r54に左折します。
以前探索した「大山祗神社」のある川に沿う集落は絵になります。
朝ということもあり、バイクのエンジン音をBGMに気持よく走りました。

6:40、「るり渓」の「鳴瀑」で軽く激写休憩。
僕的には見どころはここしかない「るり渓」ですが、沢遊び・軽ハイキングで一定の人気が衰えません。
「るり渓温泉」を越えて、通勤高速車も加わるR173をパスするためにそのままr54を下りました。
山肌にブシの白が綺麗なとこがあり激写。

「山辺口」でR173と合流しました。
「栗栖」からr602、すぐにr603で「三草山」の肩を越えて南下しました。
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「三浦培樹園」のとこに赤&ピンク2種類の花を付けてる山桜が満開で、激写タイムしました。
地元伊丹市ではソメイヨシノは葉桜になりましたが、るり渓周辺は今が盛りでした。

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7:31、r603とr68交差点では、ピンクの牡丹桜が綺麗でした。
r12・旧道で猪名川沿いを南下し、8:10帰宅しました。
お気に入りの吉高由里子さんに主人公が変わり、僕のテンションアップの「NHK・朝ドラ」に間に合いませんでした。

階段を上がり自宅の門扉を開けてびっくり・・・待望のハナミズキが咲いていました。
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前日まで1ヶ月近く蕾のままだったのに、一気に数十輪咲いています。
植木屋さんの言ってた通り、白とピンクのツートンでした。
「激写しなくちゃ」と玄関を開けると、「お父さん、咲いたよ」って家内もニコニコ教えてくれました。
長男結婚記念で、僕が植えた期待の星でした。
「お隣のハナミズキも咲いたよ」と家内から教えられ、毎年白い花を付けてるお隣さんの庭も覗きました。
とてもハッピーな気分になり、破顔な朝になりました。

南八田城址ツーリング 6/6

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ジャンル : 車・バイク

4/17・丹波園部・南八田山城跡

4:30に目覚めました。
真夜中の暗さが少し明るくなってきてます。
「篠山に行けそう」と、速攻で着替えました。
倉庫から早朝バイクの定番「里山VTR250」を出して、r13~r12~R173でガンガン北上です。

「一庫ダム」付近で5時になりました。
この道は苦手な高速車街道ですが、この時間帯はまだ交通量が少なく、60km/hほどのスピードで快適に摂津国と丹波国の境・「はらがたわ峠」をトンネルで抜けました。
この先には、恐怖の縦溝高架絶叫坂があるので、r731で「るり渓」に回避です。
北摂最高峰・「深山」への楽ちん登山口(NTT連絡路経由)は、相変わらずチェーン扉で厳重ブロックされていました。
不法投棄によりオイシイ山道がどんどんクローズされています。

今回は鹿に会えず、r54に入り、表「深山登山口」を確認しました。
バイクなら近くに停めれそうなので、家内と登る時に利用しよう。
「るり渓温泉」~「るり渓」を通りすぎて、r453を下りR372に出ました。
ここの感応式信号で資料を取り出し再確認します。
「ふむふむ・・・」。R372を左折し、すぐの大きくカーブする右側の小山が目的地のようなので、5:50適当な場所にバイクを停めました。

先人の資料に寄ると、ガードレールの終わりに続く石段が、「南八田山城址」へのアプローチ口のようです。
比高があまりないので大丈夫だと思いますが、念のためヘルメット着用のまま石段を登ります。
R372はこの時間でもトラックの通行が適当にあるので、「怪しい奴が山に入っていく」と思われたでしょう。

資料には、途中までお宮の参道となっていましたが、石段が切れたあと急な獣道を足を滑らしながら登ります。
眼下に、R372を潜った舗装道が沢沿いに山中に向かっており、時間があれば探索したい興味にそそられました。
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山に打たれたコンクリート杭をたどって上がると、5:55「稲荷神社」到着。
木製の赤鳥居の横棒が折れて地面に落ちており、訪問者は月1かなって感じの小さな祠でした。

更に急坂を登ります。
背後の山塊に至る舌尾根ですが、かなり急で、左右から尾根に上がるには角度的に木々を足がかりにしないと無理な細尾根です。
攻撃ラインが少ないので、守備は容易です。
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鹿糞を1ヶ所発見。
鹿ではない足跡も見つけましたが、小動物は濃くなさそうです。

6:02、「主郭」到着。
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意外にも「南八田山城跡」と書かれた石柱が立っていました。
こんな小さな砦とも言えそうな小城なのに石柱とは・・・謂れ板が立っていればナイスだったのですが、さすがにそこまでは望めません。

よくある舌尾根上の先端物見的な砦なので、往時は木々を伐採し眼下の山陰道の交通を見張っていたのでしょう。
中世の土豪は海賊・山賊上がりというか、農民であり通行料を払わない者に対しては山賊働きもし、傭兵稼ぎもした土着民なので、街道の見張りを怠れば収入減にもなり、死活問題にも発展します。
そして強大な敵に襲われれば、逃げ道としての後方山塊はとても重要です。

後方の尾根を歩き出すとすぐに、堀切されており、往時から400年以上経った今でも土橋が渡っていました。
長い年月を経て落ち葉などで埋まっていますが、往時は深かったのでしょう。
少し歩いたら、また堀切?&土橋?という構造があり、尾根上部からの攻撃にも防御線を構築し、また逃げる時の二次三次退き防御線になったのでしょう。

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尾根まで上がれば尾根上の勾配は緩く、一直線に山塊本体方向に登れます。
それ以上は、地元民にしかわからない枝道が縦横に走り、逃げ延びて行くのでしょう。
楠木正成が、数万の鎌倉幕府軍の攻囲を舌尾根上の城で受け、そこを破られると更に尾根上部の上城で受け、そこでも受け難くなった時に尾根上部に敗走し、神出鬼没に巨大な金剛山塊を背景にゲリラ戦で挑み、とうとう幕府軍を破ってしまったのと同じ発想です。

尾根登りは楽ですが、切りがないので山城成分が見つからなくなったところで、バイクに戻りました。
構造が舌尾根一本だったので迷わずに済みました。
道があるようなないような中世の山城探索は、迷って適当に下ったらバイクに戻るのにえらい目に合います。
記憶を辿り、周囲を見回しながら6:27バイク到着。
バイクの位置が地図で190mなので、簡易標高計測の結果で主郭城跡石柱部245mで、尾根を登ってUターンしたとこが270mでした。

南八田城跡 2/6

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4/16・アドレスV125で早朝六甲山

5時に目が覚めました。
また少々遅めの目覚めだったので、丹波篠山方面の山城探索は諦め、六甲山に今朝の探索地域を定め、大急ぎで着替えました。
いつものメッシュプロテクター上下&DAIWA釣りスーツです。

家内に「おはよう」&「行ってきます」の挨拶をして自宅を出ました。
倉庫で通勤リード110から家内用アドレスV125に乗換えです。
寒い時期は乗らないバイクなので、バッテリー上がり対策で乗ります。
前回乗ったのはいつだったろう・・・1月かもしれません。
「掛かるかな~」な心配を他所に、一発始動でした。
ナイスです、スズキさん。

有人GS・「宝塚エネオス」で給油&タイヤの空気入れをしてもらいました。
163km/4.24L=38.4km/L。
現在の総走行距離メーターは443kmです。
近所の幼なじみが経営してる我が家御用達自転車&原付きショップで、そのお店で買ったご近所奥さんが乗り換えで下取ったお勧め中古を10万円で買ったのですが、メーターを新品に替えてくれました。
よって、この1年の総走行距離443kmです。
そのうち20kmは僕がバッテリー対策込みで乗ってるので、家内の年間バイク走行距離は400kmほどです。
前回の給油は11月でした。

R176~小浜~阪急逆瀬川駅~r16・「東六甲ドライブウェイ」で上がります。
「盤滝トンネル」分岐後のゲートで6℃でした。
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新緑前の色のない山肌にコブシの花の白が点々として綺麗です。
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すずらんのような花が枝先から沢山下がってる木が沢山道路脇に目につきます。
帰宅後調べたら「アセビ」という木のようです。
名前だけは知っていましたが・・・覚えておこう。

熊笹の下草覆う道路脇を見ながら、ゆっくり上っていきます。
樹花が特徴ある葉形など気になる樹があると激写タイムするので、距離が伸びません。
帰宅後図鑑で調べるのですが、なかなか難解で樹木名までたどり着くのはほんの少しです。

「あっ、青い鳥・・・」、バイクと並んで飛んでいました。
今年初めてオオルリを見た。
もう日本に飛来したのですね。
ツバメと同じぐらいの時期に来るのかな?
ホトトギスと同じぐらい遅めに飛来すると思ってました。
日本三大鳴鳥なので鳴き声も聞きたかったけど、カーブの連続のところで止められませんでした。
六甲の稜線まで上がり勾配が緩くなり、6:09・「113カーブ」に着きました。
「六甲全山縦走路・宝塚まで12km・頑張れ」看板が立っていました。

6:13・「石の宝殿」案内板に着きました。
いつも気になっていたので、お詣りに上がってみます
。霞んで下界の景色はイマイチですが、神戸沖・西宮沖~大阪湾と見渡せる景色のいい所でした。
高砂の遠くからでもそれとわかる巨石の「石の宝殿」の小型山上版を想像していましたが、「白山の宮」という小さな神社でした。
白山信仰につながっているのかな?六甲山も昔は行者さんの修行の山だったから、その名残りと思われます。
「白山姫観音」と真新しい石像が立っていました。
弁天様のように、もう少し女性らしく色っぽくしてもいいんじゃないのかな?
フォトモデル料として、白山神社に浄財をチャリんし手を合わせたら、『稲妻(稲の夫):稲と雷光が交わること(稲つるび)。やがて稲穂という新しい命を生み出し、豊な実りをもたらす。』という張り紙が目に入りました。
白山信仰は、清らかな水の流れを生み出す恵みの山への崇拝信仰だから、下界の人々がここに農耕の恵みの神を祀ったのでしょう。
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石段を数段登った頂上に石の小さな祠が並び、そこが信仰の中心のようです。
登ってみたかったのですが、聖域のようで「関係者以外入らないで」となっていました。

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6:29、六甲山頂下の「一軒茶屋」到着。
『有馬温泉4km・風吹岩4.3km・芦屋川駅7.1km』の案内柱が立っていました。
北側の有馬温泉から魚屋道経由で何度も登ってきていますが、南側の芦屋からは未踏です。
有馬からなら比高400mですが、芦屋からなら800m登らないといけません。僕ら夫婦の脚力では厳しそう。
やはり奥池~東お多福山経由だなあ・・・。
などと考えていると、「初心者のための夏山登山教室」のパンフレットが下がっているのが目に入りました。
「今年こそ本格的に登山を始めたいと思っている方・・・教室の仕上げとして、希望者対象に北岳に終了山行を行います」だって。
北アルプス・北岳が終了とは・・・かなりハイレベルです。

御不浄を拝借して、帰路に着きます。
東六甲ドライブウェイを下り、「宝塚西高」のとこを枝道に入りました。
川筋沿いの舗装路を上がって、6:59「エデンの園」到着。
初めてですが、義理父の妹さんがここで優雅な余生を送っていました。

「瀬戸内海国立公園・六甲地域」は、西の神戸の裏山・「再度山」から、ここの北東に山頂がある「譲葉山」までです。
宝塚市街地の西の山が譲葉山で、エデンの園からアプローチするのが比高が一番少なそうです。
夫婦トレッキングの下調べ寄り道です。
「エデンの園」はさすが高級老人ホーム、エントランスも落ち着いていました。
チラホラ界隈をお散歩してた高齢者は、ここの住民なのかな?
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周囲は「ゆずり葉台」というこじんまりした高台住宅地になっており、素敵な大きめのお宅が建っていました。

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4/12・招き猫CB400SB・早朝ツーリング

目が覚めたら4時前でした。
1か月後ならいいけど外が明るくなるのに時間がありすぎるので二度寝したら5時でした。
階下で家内の音が聞こえています。
出遅れたけど、前日CB400にセットしたワイドステップを試したくて、速攻で着替えて5:30出発しました。

給油してメモしたら、前回の給油は1月でした。
2月の宿泊ロングツーリングは沖縄でレンタルバイクしたから、乗ってなかったね。
r13~r12~r12・旧道でR173・山下に出ます。
ここからR173を北上します。
通勤快速の四輪は少ないのだろうけど、行楽高速車に追いかけられて気持ち良くはありません。
+10+αで65km/hぐらいまでスピードアップしましたが、それでも車間距離をガンガン詰めてくるワゴンがおっかなかったです。
対向車もあるので、大路次川の見通せない緩やかなカーブでは左ウインカーの技も出せませんでした。

「民田」交差点を左折し、一気に交通量がなくなりホッとしました。
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6:14、民田集落で停め、山際から上がってくる朱い朝日を見たり、穏やかな里山風景で落ち着きました。
ワイドステップは何処も緩んでいません。
乗り心地はノーマルよりかなり気持ちよくなりましたが、VTR250と比べるとVTRの方がいいです。
何故かと言うと、VTR同様前下りにセットされるのですが、前下り角度が小さいです。

オンロードバイクの前傾乗車姿勢で自然にステップに足を置くと、つま先下がりになります。
その角度がVTRの場合はバッチリ同じで、広いステップ全体に載ります。
一方CB400では、よりステップが水平になるので、ワイドステップの前角に足が載ります。
その差です。
このワイドステップのステップ部分は共通で、対象バイクのバイク本体側のステップアタッチメント部分の取り付け角度に合わせて、ワイドステップ側アタッチメントを変更しているだけのようです。
このアタッチメントとステップ本体はネジ固定されているだけでバラせるので、アタッチメントのみ買えるようになると、一番しっくり来る角度にステップを固定できいいのにな。

まあ、ハンドル操作もギアチェンジ動作もなくなる巡航に入るとステップにしっかり乗る乗車姿勢にするので、楽ちんになるんですがね。
CB400はトルクがあるので、時速30km出てればオーバートップ6速で普通に走れるので、僕はオートマチック感覚でスピード調節のみで走ります。
よって巡航にすぐ入れちゃうんで、ほぼVTRと同様の気持ちよさになりました。
冬場の足裏部分からの冷えが上がってくるのに、好影響しそうです。

ロングリアフェンダーもバッチリです。
VTR250で雨上がりや路上河川を走りましたが、全くリアボックス後ろにハネが上がっていませんでした。
今春の2つの改造は我ながらナイスだったようです。
透明厚手テーブルクロス利用のナックルガード以来のヒットです。

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昨年末導入した「ピンク&ブルークリスタル招き猫」を激写。
僕は招き猫に囲まれて幸せです。
招福・・・

阿古谷からr603を少し南下し、通りすぎてUターンしたけど「明神橋」を渡って峠を越え、「槻並」集落に出て、「屏風岩」でr12合流。
少し北上し、「道の駅いながわ」からr68で西進しました。
のんびり制限速度付近で流したいのですが、この道はR176・中国道渋滞を回避し三田方面に抜ける抜け道なので、快速車が多いです。
左ウインカーを駆使しながら凌ぎました。

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r33~西谷中学~r33とのんびり流し、6:46・「植花夢」(ウェルカム)に寄り道しました。
外売ばかりで小売しているかどうか怪しいお店ですが、降るようなものすごい小鳥のさえずりの時があるので、たまに訪問しています。
まだ少なめでした。
満開のモクレン・ピンクの濃い山桜など、本職・植木屋さんの見どころも楽しませて頂きました。

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7:04、r33からr325に入ったすぐ先にある手入れされたお庭の家の脇に停車し、満開の山桜とソメイヨシノを激写しました。
我が家の近所にも素晴らしく手入れされたお庭にいつもお花がいっぱいのお宅があり楽しませてもらっていますが、ここの家も素晴らしいです。
日頃からマメに上手に手入れされているのでしょう。

バイクに戻ろうと振り返ると、大きなバイクの音が聞こえて来たので目をやると、虎亀さんご夫婦でした。
旦那さんの黒いハーレーに続いて、奥さんは白いスクーターです。
大きく手を振ったので、奥さんは気づかれて振り返してくれました。

r325~長尾山トンネルを抜けて大阪平野に下りてきました。
阪急山本駅を越えて南下していると、ピンクのクラウンが対向してきました。
これで2度目ですが、「ピンクのクラウン」を見るとなんかウキウキします。
勝手に「ハッピークラウン」って命名しています。
今日もきっと良いことが待っているでしょう。

倉庫にバイクを置き、7:40に帰宅しました。
下着・スウェットパジャマ・メッシュプロテクター上下・DAIWA釣りスーツという出で立ちでしたが、上半身が冷えました。
前日暖かだったので薄着で出たのが失敗でした。
家内が出るのを待って、朝風呂で身体を温めました。

朝ドラで主人公「はな子」が成長し、予告編で吉高由里子さんが登場しました。
家内は「甘えん坊」みたいと僕のヒロインを貶すのですが、「あの鼻に掛かるような甘え声がいいんじゃない」と思うんだけど・・・来週から楽しみ倍増です。

阿古谷早朝ツーリング 2/3

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4/13・大学ヨット部・新人勧誘試乗会

戻ってくると定員一杯まで集まっていたので、女子2・男子5の7人載せて、「山中越え」で比叡山を越えて、琵琶湖・柳ヶ崎YH到着。
京都では全く風がなく、ちょっと風の心配をしましたが、試乗会にちょうど良い風が吹いています。

僕は先週同様、レスキューボート要員です。
3回生・ニシムラ君が写真要員としてソニーの一眼レフを持って乗っています。
マニュアル撮影にハマっているようで、京都の寺社も巡ってるんだって。
毘沙門堂にも激写しに行ったそうです。
4回生・ミズノさんドライバーで出発です。
彼女はヨットも上手ですが、ボートの運転も上手です。
センスが良いね。

30名ほどの新入生が来てくれました。
順繰りにレスキューを介してヨットに乗せ、写真を撮りに走ります。
先週より女子が多いので、写真班のニシムラ君が張り切っています。
明らかに女の子と男子を被写体にするときの激写枚数が違います。
ヨット担当部員も、女子が乗ってくるとよりニコニコしてます。
まあ僕もそうで、男はこうでなくっちゃね。

16時になり湖上試乗会はお終いです。
ハーバーバックし、新人を載せ合宿所に戻ります。
先週同様、18時から鍋新入生歓迎会です。

3回生コジマ君がやってきて、「ヨシヤスさんってご存じですか?」って聞いてきました。
アメリカのスタンフォード大学に短期留学したそうで、その時のメンターがヨシヤスさんのお嬢さんユキちゃんだったそうです。
これには驚きました。
ヨシヤスさんのお父さんは僕の幼稚園の後輩です。
そしてユキちゃんは帰国子女として兵庫ジュニアYCに入部し、次男の後輩になりました。
ユキちゃんやお父さん、アメリカのヨット部のことなどで、楽しい会話になりました。

オガワ君司会で、新入生自己紹介・僕の熱い?ヨット迷演説・キャプテン挨拶、最後は「琵琶湖周航の歌」で、19:15締めくくりお開きになりました。
帰りは、密かな念願叶い「京都女子コース」に指名されました。
京女5人・立命館1人の新入生6人を乗せ、湖西道路~R1・五条通で京女寮で4人下ろし、阪急で帰るRits女子を阪急・四条河原町駅前で下ろし、最後に八条JR京都駅で京女1名を下ろしました。

R1~名神京都南IC~中国道経由で、21時帰宅。
家内は既に夢の中だったので、用意されていた夕食を食べ、22時に床につきました。

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昨日の朝、長男夫婦の結婚記念で3000円で買ってきて庭に植えたアメリカハナミズキ(ピンク)が、4年目にして初めて花をつけました。
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前日まで蕾はあるものの咲く気配がなかったのに、朝見たら満開になっていました。
お隣のハナミズキ(白)も一夜にして満開でした。
今日の昼休みに、街路樹のハナミズキを巡ると、みんな満開でした。
日本がプレゼントしたワシントンの桜は、うちの近所の伊丹北部・宝塚東部の植木産地から送られました。
その返礼でアメリカからやってきたのが「アメリカハナミズキ」です。
近所の植木屋さんで、その謂れを聞いて購入したのですが、お隣のも近所の街路樹も同じ遺伝子のようで、開花日まで一緒とは驚きました。

次の記念日植樹候補として狙ってる「ハクモクレン」を、その我が家御用達・植木屋さんに見に行きました。
植木屋さんのハナミズキも満開でした。
ハナミズキに比べ、ヤマボウシやモクレンは安めでした。
3000円出せば、1m以上の既に花を咲かせてる苗木が買えます。

4/13・東山永観堂

車できた道を下り、途中の琵琶湖疏水で停車し、激写タイムしました。
三条通を東進し、東山を越え南禅寺から北上し、8:59「永観堂」駐車場に入れます。
受付で「すいません、お参りなんですけど・・・」と毎度のセリフを言い、ノートに名前や寺院名を書いて拝観料をパスしました。
家内の両親他先祖がここに分骨されており、お参り目的は無料です。

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「もみじの永観堂」で有名なので、その時期はライトアップされたり大賑わいですが、それ以外の時期は落ち着いた感じの良いお寺です。
拝観料で庭の手入れも行き届き、何度足を運んでも気持良いです。
ここの庭や裏山の借景が絵になるので、いつも激写枚数が多くなります。
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天皇の勅使用に別に設けられた勅使門がいろんな寺社にありますが、山門ほど大げさではないこの門は、僕的にツボです。
ここの勅使門もいい感じで、激写枚数が増えました。

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幌を被ってメンテナンス修理されていた阿弥陀堂が、きれいな彩色で復活しています。
家内の母親の分骨の時、この中で大勢のお坊さんの低音読経に大感動したのを思い起こします。
今度は「納骨堂」がメンテナンス修理に入っており、足場が組まれていました。
春のお彼岸には少し遅れたけど、いつものように手を合わせ、素晴らしいお嬢さんを僕に縁づけて下さったことに感謝しました。

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「画仙堂」の屋根に、「ワニ?」・・・「龍瓦」が載っています。
これも厄除けですね。
最後にいつも綺麗に咲いてる八重桜を激写して、永観堂を後にしました。

「白川通」に出て北上し、「銀閣寺口」を左折して「今出川通」、左手に京都大学・右手に喫茶店「駸々堂」を見て、「百万遍」交差点を右折し、9:43「百万遍知恩寺」駐車場に入れました。
親父の吉田山との縁・次男の縁・そしてお世話になってる我が家の寺院さんの本山でもあるここに、家内の実家に習って分骨しようと家内と決めています。
さっき「永観堂」を回りながら、同じ浄土宗でもあるし、寺院さんの話では分骨は本山でなくてもOKとのことなので、永観堂にも分骨しようかなと考えるようになりました。
そうすれば家内も自分の両親とあの世で一緒になれるし・・・。
本骨は我が家のお墓で、分骨は2ヶ所・百万遍智恩寺と永観堂・・・こんなんでどうでしょう。

「手作り市」の問い合わせ電話番号が書かれていました。
この市は、「東寺」骨董市・「糺の森」古本市等と同様、なんか面白いんですよね。
大変なにぎわいで、新旧混在・怪しげな京都を代表してる催しだなあと思います。
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僕がいずれ入るであろう納骨堂を覗き、満開の枝垂れ桜・スモモ?などを写しました。
本堂横の低木の山桜が満開で綺麗でした。
脇社の木蓮もナイスでした。
駐車場は30分以内無料だったようで、精算機械にお金を入れずにOKでした。
3つのお寺はどこも駐車無料で切り抜け、京都にしては懐にやさしい朝の探索になりました。

10:17、大学の構内に駐車しました。
以前は門番さんに言えばOKでしたが、最近は車での入場に機械ゲートを通らないといけません。
クスノキ前のベンチで座っていると、すぐにヨット部員のアトウ君が現れ、新入生もやって来ました。
予定人数を聞くと定員満載になりそうなので、一旦車に戻りチャイルドシートを外して、リアゲート内に移動させます。

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

4/13・山科毘沙門堂

日曜日は、先週に続き大学ヨット部の新入部員勧誘試乗会の手伝いでした。
10:30に正門・クスノキ前都の指示です。
家内は着付け教室の卒業パーティーがあるので、1人でそれまでの時間を京都散策することにしました。
目的地は、山科にしました。
家内と数年前に登った京都大文字山から、如意ヶ嶽の山中を南禅寺や山科・毘沙門堂までハイキング道が通っているそうです。
「その毘沙門堂側口が見つかれば・・・」という軽い気持ちです。

朝ゴソゴソし、6:30に自宅を出ました。
中国道~名神~桂PA休憩~京都東IC下車して、R1を西にバックしました。
初めに「山科本願寺」を訪問しようと思っていました。
本願寺中興の祖・蓮如上人が、永平寺により大谷本願寺を破却された後、越前吉崎御坊で本願寺を再興し、京再進出の拠点となった平城並みに水堀で囲んだ寺院です。
これも法華宗に落とされ、大坂石山本願寺に拠点を移しますが、その跡に大谷・本願寺両派の寺院が建ち、堀跡も残っているらしい。
それらを探索したかったのですが、時間的に本願寺と毘沙門堂の両方の探索は無理そうと判断し、より時間が掛かりそうで、より歴史的に興味深い本願寺探索は次回に持ち越しました。

R1から外れ、JR山科駅までまっすぐ北上し、通り越してさらに東山に向かってなだらかな坂を北上すると、7:51「毘沙門堂」に難なく辿りつけました。
「臨時駐車場」案内板に導かれ、最後は「えっ、ここを上がるの?」って感じの四輪離合不能・急坂を上がると、少年野球の練習場よこに駐車場がありました。

横を見ると、半分散った桜と伽藍が見えます。
寺院正面は山門からかなり下に続く石段の下ですが、横からショートカットで山門横からエントリーします。
山門に「毘沙門堂門跡」と掛かっています。
天皇の王子や公家師弟が入る門跡寺院なのですね。
寺の格を感じます。

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境内に入ると、いきなり花吹雪の歓迎に会いました。
TVニュースでワシントンの満開の桜を市民が楽しんでいる姿が紹介されていましたが、この花吹雪も大きな桜の魅力ですね。
満開を過ぎた枝垂れ桜がナイスでした。
1週間前なら満開で、大勢の桜ファンが訪問していたでしょうね。

本堂は、徳川将軍家綱が再建したそうです。
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東照宮風に鮮やかな彩色が施され艶やかです。
「毘沙門堂」の名の由来は、天台宗創始・最澄自ら手彫した毘沙門天像を本尊として祀ったことから始まるそうです。
拝観料としてお賽銭チャリんして本殿内に入ると、大好きな毘沙門天像他が安置されていましたが、本尊は秘仏と書かれていたので、レプリカでしょう。
「日本野鳥の会」推奨のバードウォッチング用小型双眼鏡を出し、細部を目に焼き付けます。
本殿内は撮影禁止なのが残念ですが、仕方ないです。

横に回ると竹林が広がり、巨木が倒木して自然の猛威の姿を見せていました。
怪しい山道が伸びており、探索してみたい心がムクムクと湧きましたが、立入禁止となっていたので断念しました。
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池があり、弁財天が祀られていました。
弁財天さんは池に似あいますね。

瓦には、門跡寺院らしく天皇家の菊の御紋が入っています。
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その上に鬼瓦として「桃」をかたどった鬼瓦が載っています。
古事記・日本書紀に、イザナギが妻のイザナミに会いに黄泉の国に行きますが、変わり果てたイザナミの姿に怖くなり逃げ帰ります。
その時イザナミの命で追いかけてきた鬼に向かって桃を投げつけ難を逃れます。
また仏教では桃は不死の食べ物とされています。
寺院なので後者でしょうが、魔除けの意味も込めて鬼瓦にされたのでしょう。
神仏習合の日本的な流れから来るものかもしれません。

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境内を後にしようとした時、すれ違った女性が1人で枝垂れ桜を見ています。
「女性一人旅・・・」なんか似合います。
家内も大原三千院に1人で訪問した時、「お一人ですか?」と男性に声を掛けられたと言ってました。

伽藍の屋根越しに裏山を見上げ、如意ヶ嶽からの山道はこの山を下ってくるのかな?なんて思いました。

4/9・早朝ツーリング・永沢寺山

4時に目覚めました。
春秋用バイク装束に着替えて、倉庫から「里山VTR250」を出しました。
前日の昼休みに、左・シフトチェンジ側のステップもワイドステップに交換したので、その試走です。
結果はベリーグッド!足の安定感がノーマルと大きく違います。
操作性も何ら変わらず、見た目もいい感じでプロト社はいい仕事をしています。

長尾山トンネル~r325~r33で、5:21・定点観測ポイント・「波豆川・八阪神社前」で少し休憩。
やっと明るくなり、かすかに霞がかかっています。
ワイドステップの装着点検をしましたが、バッチリ何処も緩んでいません。

r323に乗り西進すると、大坂峠の桜が綺麗です。
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5:36、羽束川が作り出す高平の穀倉ベルトの風景が素敵でまた激写タイムです。
急峻な羽束山の山容が目立ちます。
羽束川の土手に植えられた桜が、薄ピンクのベルトになっています。

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r37に乗り十倉を北上していると、濃いピンクの桜が目に留まり6:01激写。
ここで山陰から真っ朱な朝日が上ってきました。
山にポツポツと山桜が白く咲いています。
ブシの白も混じっているのでしょう。
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小柿渓谷~後川奥林道経由で永沢寺、r49を南に入り峠への登りにある展望台で激写タイム。

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そして本日のメインイベント・峠最頂部でバイクを置きます。
早朝、鹿に時々出会う峠です。
鹿が逃げ込むこの山の頂に行ってみたいと思っていました。
杉の植林の森で、落ち葉で足元はフカフカで気持ちがいいですが、広葉樹林と違い小鳥の声も聞こえず生き物の気配がありません。
高木の森なので下草が生えず歩きやすいですが、その分単調なので迷わないように何度も振り返って地形を頭に入れます。

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どう見ても人の手が入った土塁?土橋?があり、林業関係者が利用するのか獣道が人道になっています。
なだらかなピークなどウロウロ歩きまわりましたが、展望の利くところはありませんでした。
「山」と書かれた塚があり、何かが埋葬されているようで、妄想が膨らみます。
猪のほじくり返した跡はなく、鹿糞だけだったので、食材としてイマイチな人気の鹿だから、猟期でも安心して入れそうな山でした。

6:39、バイクに戻ってきました。
ここは「水源かん養保安林」指定された国有林でした。
「借地使用期間:昭和53年~63年、使用者:三田電電公社」と書かれた朽ちた木柱が立っていました。
電波塔があるのかな?と思いましたが、明確なメンテナンス道もなくもうお役御免で撤去されたのかもしれません。

r49をのんびり南下していると、小学生の通学時間になったようで、神姫バス停留所に向かって数人が歩いています。
「カフェレストランすまいる」付近で桜が綺麗だったので激写タイムしてると、「怪しいおじさん」と僕を判断したようで、女の子が止まって僕を見ていました。

r49「花山院」脇に、白木蓮が白く咲いていました。
r49~r68~r33~r325~長尾山トンネルルートで、8時前に帰宅しました。
r68・「宝塚自然の家」前からr33に向けて南下する道で、虎亀オーナーさんご夫婦のタンデム出勤バイクとすれ違いました。
すぐにそれとわかり手を振ったけど、向こうはわからなかったでしょう。
この時間にここなら、8時前にお店に到着ですね。
開店2時間ぐらい前じゃないかな?
食べ物やさんは仕込みがあるから、早いね。

早朝ツーリング・永沢寺山 3/4

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

4/8・早朝ツーリング・北摂歌垣山・2/2

6時になったので、帰路に着きます。
6:21、バイクまで下りてきました。
林道をr732まで下り、r732を少し西進し、「妙見奥林道(勝手に命名)」に入ります。
これでR477・「野間」まで抜けましょう。
早朝に立派な男鹿と2度出会った縁起のいい道です。・・・ところが、「妙見山奥の宮」との分岐のとこに「通行止め」
看板が出て、道を半分塞いでいます。
バイクだから通り抜けられそうな気もしましたが、この道は数年に一度は土砂崩れでこうなるので、素直にUターンしまし
た。
こんな時だからこそ、牡鹿に会える気もするのだけど・・・。
この日の野生動物との遭遇は、たぬき1のみでした。

r732~倉垣橋~R477~野間稲地~r4で、6:42・「野間大ケヤキ」到着。
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小型フクロウ・アオバズクの営巣前の大型フクロウの営巣目当てですが、大ケヤキはまだ冬の装いで若葉が全く出ておらず、これでは外敵から丸見えでまだ来ないなとの結論に至りました。
次の様子見訪問は2週間後で・・・。

r4~r604で一庫ダム・知明湖道路を走り、R173に合流。
「能勢川教会」経由でr12・旧道に出て、猪名川沿いの桜を愛でながら走ります。
教会前でステップの具合を点検します。
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先月セットしたロングリアフェンダーは問題なしで、前日に右のブレーキ側だけ交換したワイドステップの不具合を見ます。
「プロト社製・ワイドフットペグ・ホンダ400X・CBR400R・CB400F用」をVTR250にセットしたら、前下りになります。
400Xになら地面と平行にセットされるのでしょうが、この前下りがナイスな具合で、足首の具合が自然ですごく乗り心地が良くなりました。

本日初乗りですが、ノーマルの細いステップの左足よりずっと楽でした。
次は左足もセットし、チェンジレバー操作があるので、前・中央・後と3段階調節できるので、いろいろ試してみましょう。
無加工で作業時間2分でポン付け出来、これはナイスです。
早くもCB400用のも買おうと購買欲がムクムクと湧いてきました。

「能勢電鉄・鶯谷駅」からは、追い抜いていく通勤快速の原付二種をバックミラーで注意しながら、通勤渋滞に乗って7:45帰宅しました。
ワイドステップの乗り心地が素敵だったので、とてもハッピーな早朝ツーリングになりました。

早朝ツーリング・歌垣山 3/4

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ジャンル : 車・バイク

4/8・早朝ツーリング・北摂歌垣山・1/2

4時に目が覚めました。
プロテクターメッシュ上下+DAIWA釣りスーツの春秋用バイク装束に着替え、倉庫から「里山VTR250」を出して、4:30北摂の山に向かって出発しました。

r13~池田からR423で北上開始です。
当初、下止々呂美から林道で箕面の森~箕面ダムに上って、お猿さん集団に会いに行こうと予定していたのですが、思いの外夜明けが遅く、「下止々呂美」では暗すぎて、更にくらい森の中の林道は危なそうで、そのまま北上することにしました。
豊能町役場右折のr110は、土砂崩れの復旧がまだのようで、「通行止め」看板が出ていました。
「乳の泉」の峠を越えて北摂から丹波国に入ります。
ここらも朝霧の多い場所ですが、それほどでもありません。
柚原の怪しいカラフルな建物群のとこで左折し、r732にショートカットしたところで幾分明るくなってきたので、車載ムービーONです。

r732を西進し、堀越峠手前の「杉原集落」の所を右折し、「歌垣山」への登り林道に入ります。
以前から「歌垣山」と書かれた木札が気になっていた道ですが、今回は木札が目につかなかった。
間違ったかな?と思いながら、初めての道なので低速で慎重に上っていきます。
地図で見ると、歌垣山の南東~東~北東~北と山を巻くように続き、最後南に向かって山頂までの途中で切れています。

「歌垣山」という名の山は、全国各地にあります。
謂れは、夏の決められた日に独身男女がこの山の山頂に登り、歌会合わせをしてカップルを作る出会いの場の山から来ています。
大好きな史伝作家・海音寺潮五郎さんの「風と雲と虹と」を読んだ時、初めて歌垣山を知りました。
平清盛が初の武士政権を作る前、藤原氏公家政権を倒して武士政権成立一歩手前まで行った藤原純友・平将門の活躍を描
いた小説ですが、将門の地元・筑波山が歌垣山として登場します。
10世紀当時は、一夫一婦制ではなく、このような怪しい機会を設けて相手を見つけ子を宿す時代でした。

この界隈を走る度に、「いつか歌垣山に登ってやろう」と考えていました。
麓からのアプローチでは登山口・240mから山頂550mまで比高約300mを登山道で歩かなければなりません。
歌垣山の鞍部を越えるr732・堀越峠400mならば比高150m登山道、そして車道らしいこの道ならかなり上までバイクで行けうです。

そのチャレンジの機会を得たので、ドキドキ・ワクワクで登ります。
四輪離合不能なでど舗装路が続いています。
斜度はそれほど大きくなく、落ち葉落枝は多いけど雨で泥になっていなければ、安心して登って行けます。

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5:20、コンクリート舗装の急勾配に変わったところで、安全のためバイクを停めました。
バイクで上がれない道ではないけれど、いずれ徒歩になるだろうし、山頂までそれほど距離はなさそうなので、森を歩きます。

ウグイス他の小鳥の合唱の中を、気持よく歩いていきます。
歩き出しの標高は簡易計測で460m(山頂での誤差換算490m)でした。
この道はコンクリート舗装が時々途切れながらも、山頂まで続いていました。
未舗装部分も締まっており、バイクでも問題なしです。
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山頂直下には車5台ほどの駐車場までありました。
「大阪府立北摂自然公園」の木柱が立っています。

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5:37、山頂到着。
山頂には意外にも山小屋・トイレ・記念碑・ベンチ等が整っており、近隣の山の頂では、お寺がある「能勢妙見山」・キャンプ場がある「大野山」に次いで立派でした。
近隣の小学生が遠足で登りそう。

山頂の謂れ銘板によると、『歌垣山 昔、未婚の若者は定められた日に山の頂などに集まり即興の歌を交わし、結婚の相手を決めました。これを歌垣とか歌がいと言いました。713年・「摂津国風土記」、1301年茅「釈日本紀」・・・。南の女山山頂には553.5mの標石が立っています。・・・』

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東の山の頂の向こうからオレンジ色の朝日が登って来ています。
当然誰もおらず、下界の眺めも小鳥のさえずりをBGMにして僕の独占です。
男山ピークの標高は530mでした。
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「歌垣山公園」と名付けられており、隣には「セブン-イレブンの森」の立て札が立っていました。
企業の社会貢献の一環でしょう。

当然、男子たるもの女山ピークに行ってみたくなるのは当たり前で、お隣の女山ピーク・5:56。
こちらからの景色の方がいいです。
日本海側からの送電線が赤白鉄柱を伝って大阪平野の方に伸びています。

早朝ツーリング・歌垣山・2/4

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ジャンル : 車・バイク

VTR250・CB400SB、ワイドステップ化完成

VTR250のステップを、ワイドステップに交換しました。
VTR250用として販売されているものはなかったので、ホンダドリームで実車のステップセット部分を採寸して着けられそうだったので、『プロト社・CB400F・CBR400R・400X用・ワイドフットペグ・約14000円』をamazonさんで購入しました。

届いたものを実際にVTRに着けると、割りピンを外すのに時間が掛かるだけで、ステップが前下りになりますが、ポン付け5分作業でした。
4/8に、右側(ブレーキ側)ワイドステップ・左側(シフトチェンジ側)ノーマルで、早朝バイクで50kmほど試走しました。
ワイドステップで右足下が安定し、前下りのセットポジションもナイスで、左足のノーマルステップ側より明らかに楽です。

昼休みに、ホンダドリームさんに行き、ホンダ純正割りピンを4つ購入しました。
「ピン・スプリット2.0×15 9420120150 ×4=108円」
なんと4つで108円・・・ホームセンターで買うより安そう。

ホンダから倉庫に戻り、左側もワイドステップに交換しました。
プロト・ワイドフットペグは、前・中央・後と3段階に前後位置を変更出来ますが、右側は中央で良かったけど、左側は中央ではチェンジレバーとの間隔が狭すぎで、ステップを後ろに下げた位置がピッタリでした。
右同様前下りのセットになり、こちらもノーマルよりしっくり来ます。

4/9の早朝バイクで、50kmほど試走してみました。
足元が劇的に楽です。
ホンダは、今年の新車・CB400・2気筒シリーズとNC750シリーズから、カスタマイズカタログにこのプロト・ワイドステップを載せてきています。
オンロードバイク新車のノーマルステップも広くなってきています。
以前から僕同様、「足元ステップをもっと広くして楽に乗りたい」という需要があったのだろう。

4/8の試走後、CB400SBにもセットすることに決定し、即注文しました。
昨日それが届いたので、今朝交換しました。
セット方法はVTR同様で、同じく前下りでまたがった感じはグッドです。
明日の早朝バイクで試走しますが、困るというほどではありませんが、足元の違和感が解消されそうです。
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4/10・猪名川早朝ポタリング

今朝の目覚めは遅く、6時過ぎでした。
2日連続で4時起き早朝バイクしたので、お疲れかもしれません。

長男からDropboxに嫡孫君の初歩き1ヶ月間の急成長ムービーが投稿されていたので、それをいつもの通り優雅に「家事前コーヒー新聞」してる家内と笑いながら見ました。
僕がプレゼントしたコンバースの初靴を履いて、公園で数歩歩いています。
僕がどうしても欲しかった憧れのコンバース・バスケットボールシューズを手に入れたのは、高校生になってからだったのに・・・

その後、昨日・一昨日と2日連続で里山VTR250のワイドステップ化試乗シェイクダウンしたので、今朝は早朝自転車をしました。
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ご近所の緑ヶ丘公園梅林内にある「緑ヶ丘枝垂(勝手に命名)」を観に行くと、予想通り満開になっていました。
ソメイヨシノより少し遅く咲き出すので、今が盛りです。
同じく公園内下池の「緑ヶ丘カワセミポイント(勝手に命名)」も見てみましたが、池の鯉が集団で何やらザワザワしていましたが、カワセミの姿はありませんでした。
この時期は「鯉の恋の季節」かもしれません。
水面下では、激しいメスの奪い合いが繰り広げられているのかも・・・

伊丹台地からバイクセブン前を通過し猪名川に下り、軍行橋を東に渡って河川敷を川西に向かって北上しました。
去年秋の大雨で上流から大量に運ばれてきた土砂をダンプが運び出しています。
この光景は僕の猪名川自転車走行エリアだけでも3ヶ所でやっており、「いつまで続くんだろう?」と思えるほど、毎日ダンプがひっきりなしに行き来してる割に土砂は減っていません。

更に上流に走っていると、対岸からビーバー?がこっちに渡って来ています。
慌てて自転車を停め、カメラを構えます。
日本に野生のビーバーがいるはずないので、絶滅したニホンカワウソか?世紀の大発見じゃないか・・・とぬか喜び・・・
まあ、各地でたぬき同様増えてるヌートリアでしょう。
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しばらくムービーを回しながら、愛らしい仕草を追いかけました。

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少し上流の「猪名川ナイアガラ(勝手に命名)」のところで、ナイアガラを眺めているとJR宝塚線の電車が通り、大阪伊丹空港から始発便(7:15)が飛び立ちました。
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更に上流に走ると、この時期恒例になってる川西の鯉のぼりが、川を横断して空を泳いでいました。
チェーンが外れるアクシデントで、軍手の指先が真っ黒になったけど直して、R176・呉服橋を西に渡り、猪名川土手歩行自転車道を南下します。
軽く北風が吹いており、楽に25km/hオーバーで快適です。

再びバイクセブン前を通過し、7:40に帰宅しました。
走行時間47分19秒・距離11.14km・アベレージ14.1km/h・最高速度33km/h。

猪名川早朝ポタリング

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御用達本屋が、「おまたせしました・・・」と和田龍さんの「村上海賊の娘」上・下巻を持ってきてくれました。
ちょうど昨夜、本屋大賞を受賞したとNHKニュース9で和田さんがインタビューを受けていました。
前作の「のぼうの城」も面白かったので、この本もグッドでしょう。
ただ全12巻の大作・吉川英治「新・平家物語」を読書中だから、3ヶ月ほど塩漬けになりそう。

4/6・ヨット部新人勧誘試乗会

約束の11時になっても、予定は6人だったのにやってきた新入生は1人でした。
生憎の空模様だから、真剣でないヤツは来ないよな~
車でやって来た部員のイチカワ君が乗せて、女子マネ募集してる京都女子に行きました。

10分後1人やってきて、11:15彼を助手席に乗せて、「山中越」で比叡山を越えて琵琶湖の艇庫に向かいました。
我が家の隣町・豊中市の実家から通いだそうです。
モノレール~阪急電車~京阪電車のルートで、しばらくしたら下宿するそうです。
中高は金蘭千里で、男子が入れる運動部が2つしかなかったそうです。
小学生の時からやってたテニスに飽きたので、別のクラブを模索中だそうです。

艇庫に着きみんなに挨拶し、用意でき次第沖に出発です。
スナイプがハーバーを出たところで10m/hオーバーのブローが入り、ひっくり返りました。
沖ではバタバタと他校の試乗会艇がひっくり返っています。
直ちにレスキューに出ましたが、ブローはすぐ止んでお気に着く前に全艇起き上がり再帆走し始めました、
でも試乗会用にボロいセールを着けていたから、破れてる艇もチラホラいます。

一旦ハーバーバックし、再び出て試乗会開始です。
雪の残った比良山上はくっきり見えていますが、比叡山上に怪しい雲が尻尾を山に流しています。
その動きに注意しながら試乗会を進めます。
時折ブローが入りますが、8m/h以下で問題なしです。

比叡山上の怪しい雲は消えたけど、終了前の16時前になって、比良山に2時間ほど前からかかった雪雲が湖上に流れ出し、北の琵琶湖大橋の方に優勢なブローが下りてきました。
「これはヤバイな」と、全艇ハーバーバックの指示を出します。
特急で目安に打ってたマークを引き上げ、レスキュー体制で試乗会艇の最後尾を守るようにハーバーバックします。
ハーバー手前で最後尾の艇がブローに捕まり、一気に風向も変わりバランスを崩しクルーが湖面に浸かりますが、1回生はインフレータブルボートに降ろしていたので問題なしでした。

着替え終わった新入生たちを乗せて、合宿所に戻りました。
ここでマネージャーさんたちが歓迎の鍋を用意してくれています。
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16:59・合宿所前水路を激写。
ここを艇庫に使っていた2年前までは、この水路から出艇していました。

新2回生・オガワ君の司会で18時から鍋が始まり、僕は片隅のこたつで暖まりながら、学生たちの楽しそうな会話を聞いていました。
僕は息子たちがおもちゃで遊んでいる時も、こういう位置から眺めているのが好きでした。
18:30~1回生の自己紹介・初ヨットの感想などが始まり、19時から僕の挨拶です。

昨年・一昨年同様、ホームルームのない大学は根無し草になりやすいので、クラブに所属することの良さ、長い伝統のあるクラブ・特に体育会クラブに所属することで得る今後の人生での大きなプラス、道具を使うヨット競技は馬術・アーチェ
リー同様長く競技の第一線で楽しめるスポーツであること、世界一周レースもあるヨット競技のスケールのデカさ、ヨットの安全さなどを話しました。
僕がヨット部卒業後からの話を4月の試乗会で話すようになってから、部員獲得数が増えてるので3年目もこのジンクスが守れますように・・・。
15分ぐらい喋っちゃいました。

続いて新3回生アサオ君製作のヨット部イメージビデオを鑑賞し、最後にキャプテンの挨拶で締めくくり、部歌の「琵琶湖周航の歌」を全員で片組んで円陣を作り合唱して、19:45解散になりました。
密かに新入生女子を満載して帰る京都女子大周りを期待しましたが適わず、往路同様新入生男子学生5人を京都の大学正門まで送ってから帰路に着きました。

東大路通を南下しましたが、バス停には多くの観光客が並んでいました。
東山界隈の桜スポットを観光した帰りでしょう。
名神~中国道で21:30帰宅。
家内はもう寝ており、用意されていた夕食を食べ22時過ぎに床につきました。

4/6・田辺朔郎&法勝寺

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9:29、「琵琶湖疏水記念館」入場。
入口前に「災害用備蓄飲料水」と書かれた「疏水物語」という商品名の自販機がありました。
初めて見る商品です。
記念館内には、「田辺朔郎の卒論」や疏水設計図・工事写真・京都府疏水事務所木製看板などがありました。

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江戸から明治時代になり、天皇が東京に遷り、地盤沈下激しい京都の町を活性化させるべく、東京大学の学生の卒論に目をつけた府知事が、世紀の大事業の総監督にその学生・田辺朔郎を大抜擢しました。
大興奮して嬉々として事業の実現に翻弄しただろうし、未知の若者に大きな権限を与えた明治の若々しさにロマンを感じました。
学生を終えたばかりの総監督では、絵に描いた餅を現実化するのは無理だったでしょうが、実績を積んた現場職人さんが手直ししながら大事業を完成させてしまう日本人技術者・職人さんの技術の高さに感心してしまいます。
京都の利水・水運・日本初の水力発電所・日本初の電車・・・この大事業が京都にもたらした富や影響は計り知れない・・・

9:39、「Kyoto City Zoo」前・・・屋形船お姉さんの説明では、東京上野動物園に続き日本で2番目に出来た動物園だそうです。
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市立で動物園を運営できる京都市の豊かな財政が素晴らしい。

9:43、落ち着いたいい雰囲気の佇まいに目が留まりました。
道をわたって「謂れ板」を読むと、「白河院庭園は、かつて白河天皇が営んだ法勝寺の境内にあたり、白河院の名称は、これに因んで付けられたものという。・・・現所有者:私立学校教職員共済組合の宿泊施設・・・」
法勝寺は、現在読み進めている「新・平家物語」に何度も出てくるお寺です。
源平盛衰の保元平治の乱~鎌倉幕府成立時代の一方の主役・後白河天皇の近衆僧で、後白河天皇とともに平家転覆を謀った「鹿ヶ谷事件」の発覚で配流された俊寛が執行をやっていたお寺です。
僕にとってタイムリーなお寺に、ここで出会えるとはラッキーでした。
東大路通で通過してきた平家武者町・六波羅との位置や距離関係がストンと頭に入りました。
目の前のバス停は、「岡崎法勝寺町」となっており、既に跡形もないお寺ですが、このように地名に残して後の時代にその位置を伝える日本という国の人々が愛おしくなりました。

動物園の北西角を曲がり、南に向かいました。
ここは桜の名所・岡崎公園前でもあるので、露天商さん数店が開店準備をしていました。
店主さんはいないけど、並べられてる「いちご大福」に目が留まりました。
僕は朝ごはんを食べていません。
お隣の開店準備に忙しいお姉さんに、「これ、買えませんか?」と聞くと、「大丈夫ですよ」と明るい返事です。
お姉さんが入れてくれようとしたら、別のお店の準備応援していたのか店主さんが慌てて走って来られ、豆大福・わらび餅
も含め800円分入れてくれました。

9:54・京都市美術館通過、10:04・平安神宮前パーキング出庫・800円。
コーチしてる次男が学んだ大学内に駐車し、10:21・大学時計台下の展示室で大学の歴史などを見ました。
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僕は何度も来ていますが、家内は2回目です。
また小雨が時折落ちてくる空模様になり、時計台前・クスノキ下で食べようと思っていたのに生憎です。
でもクスノキの枝葉の傘により濡れていないとこを確保し、家内と並んでいちご大福を食べます。

しばらくすると2回生部員のアトウ君がヨット部の幟を持って来ました。
「いちご大福」と「わらび餅」を、「差し入れやから食べて」と言うと、めちゃ喜んでいました。
少し話をして、家内とバイバイです。
家内に出町柳駅から鞍馬・貴船への観光を勧め、出町柳駅までの道順を教えました。
極度の方向音痴なので、一抹の不安が・・・。
月曜の朝聞いた所、案の定で百万遍交差点から北に歩いて行き、「叡山電鉄・元田中駅」に出てしまい、駅員さんがいないので聞けずに来た電車に乗ったら、鞍馬とは反対向きの電車に乗ってしまい「出町柳駅」に到着。
「あ~~」っとなって、京阪電車・出町柳駅~四条駅、阪急電車・四条河原町駅から阪急で帰宅したそうです。
う~む、笑ってはいけないが、心の中では大笑いです。

この時期なので、各クラブとも新入部員獲得に熱心です。
隣に、「クジャク同好会」というのがやってきました。
そういえばさっき、場違いにクジャク2羽が入った檻をリヤカーで引っ張っていた怪しい輩がいました。
興味津々で、「クジャク同好会って、何するの?」と訊いたら、「クジャクを飼い始めたんですけど、世話が大変になり仲間を募ってクラブにしちゃおうと思って作りました。卵を孵して・・・」と、「マジで~」という答えが返ってきました。

後に艇庫でその話をすると、「あ~、僕の友人がそのクラブに入っていますよ。部員もそこそこいて、面白いらしいですよ」という部員がいました。
・・・この学校は、怪しい輩が多いです。
日本の大学で唯一のクラブじゃないだろうか・・・

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

京都岡崎・十石舟めぐり

日曜日は、大学ヨット部新人勧誘試乗会の手伝いでした。
11時に京都の大学から琵琶湖の艇庫まで新入生を運ぶのが、最初の仕事です。
家内が1日フリーなので、数年前の同じ時期に岡崎に桜見物した時、「あれに乗りたいな~」と言ってた屋形船に、仕事前に乗ることにしました。
満開の京都の桜で混雑するだろうから早めに京都入りしないと・・・と寝たのですが、目を覚ましたら6時を回っていま
した。

ゴソゴソ支度をしていたら、前日同様ウグイスの鳴き声が近くで聞こえます。
ソーッと外に出て、電線に留まって鳴いてるウグイスの声をムービー録音しました。

7時過ぎに出発し、中国道~名神を東に向かっていると、数台のバイクが集団で抜いていきます。
その中の1台が、漆絵のように綺麗にペイントされていました。
落ち着いた赤系で、近くでじっくり見たくて「桂PA」に入ってみました。
天王山手前で小雨が落ちて来たので休憩するかな?と予想したらビンゴ、オーナーさん達は離れていたので話はできませんでしたが、タンク・タンデムシートの他に、ホイールからヘルメットまで同じペイントで、素晴らしい出来栄えでした。

「京都南IC」で下車し、R1を北上~東寺から九条通を西進~東大路通り北上して、岡崎界隈まで来ました。
京都が最も混む紅葉の時期の次に混雑する桜時期ですが、イマイチなお天気の影響か京都南ICでの混雑・渋滞もありませんでした。
半年ぶりの家内との京都で、「あっ、帆布かばん屋さん~」「あそこの家は古い昭和の看板ばっかり~」なんて、話が弾みます。

屋形船乗り場は、インクラインが下り終わる琵琶湖疏水記念館近くから出るので、南禅寺駐車場に向かいました。
が、オープンしてる駐車場は満車で、平安神宮大鳥居の方までバックしました。
8:18、「今昔・平安神宮前パーキング」入庫。
疎水沿いの桜を愛でながらブラブラ歩きました。
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時折雨が落ちてくるので、以前京都で買った車備え付けの傘を家内が差しています。
なんか・・・いい。

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「トラベラーズ・イン」というお洒落な宿がありました。
1Fレストランで朝食をとってる方は、白人さんばかり。
家内が、「いくらで泊まれるのかな~」と興味津々です。
お洒落な教会もあります。
枝垂れ桜の素敵なお店?お宿?があり、疏水対岸の「京都動物園」のフラミンゴが鳴き合っています。
何度も見た風景ですが、何度見ても京都はいいです。
「奈良よりずっといいね」って家内は「奈良より京都派」です。

8:29、屋形船乗り場到着。
「岡崎さくらわかば回廊十石舟巡り・大人1000円」を2枚買いました。
始発8:45乗船を目論んでいましたが、それは満席で次の9:00発です。
インクラインに下り、蹴上の方にインクライン軌道のゆるい坂道を歩いて行きました。
20140406KyotoS025s.jpg
艶やかな花嫁衣装のカップルが、カメラマンなどに付き添われて歩いていました。
今日結婚式を挙げるカップルが、早朝散歩してるのかな?・・・満開の桜がインクラインを覆いナイスです。
お天道さまも祝福するように、曇り空ですが雨は上がっています。
インクラインが現役だった頃の運搬船を復元した船が車台に載っています。
水路で東山を越えて、琵琶湖から京都に物資を運ぼうとした先人の大事業に頭が下がります。

出発10分前の8:50に乗り場に戻りました。
水圧感知ライフジャケットを腰に巻き、屋形船に乗り込みました。
屋根がついてるので雨が落ちてきても大丈夫です。
とても声の綺麗な昔のお姉さんの案内で出発です。
水面ぎりぎりの高さから見る疏水風景は、道路から見るソレとは違って家内が喜んでいます。
2ヶ所低い橋があり、屋根が油圧で上下します。

20140406KyotoS076s.jpg
京都市動物園~京都市美術館~国立近代美術館~聖護院の夷川水力発電所で折り返します。
夷川は、森見登美彦さんの小説に出てくるので、なんだか「たぬき」が居そうに見えて仕方ありません。
20140406KyotoS088s.jpg
疏水に被る桜の写真をたくさん撮り、ついでに家内の項なども盗み撮りして、25分の船旅が終わりました。
船遊び趣味の僕の性として、「ヤマハ船外機20馬力なんだ」と無意識にチェックしていました。

下船し、再びインクラインを渡って、対岸の「琵琶湖疏水記念館」に行きます。
インクライン正面上方に見える「都ホテル」がいい感じです。
さっきの花嫁さんカップルも、都ホテルのウェディング・オプションプランでここに来たのかも・・・。

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

外付けHDD&ワイドステップ購入

年度替わりを機に、外付けHDDを新調しました。
バイクに乗り出し、車載ムービーとして「僕のバイク旅」を記録し始めたので、保存データが増えるスピードが上がりました。
前回新調したのが2011/4/1だったから、3年間で2TB貯まっちゃいました。
その前の1TBのとこれで、永久保存HDDは2つになりました。

前回まで、IO-DATA製のを使っていましたが、今回はバッファロー製・3TB・13980円にしました。
デジタル物は、技術の進歩が早く価格もどんどん下るという感覚でしたが、2TBで比較すると3年前と同じぐらいのお値段でした。
当時2TBが最大容量だったから、今なら5TBが最大で、でもお値段は以前の2TBと同様8000円ほどと目論んだのですが、容量1.5倍・価格1.5倍で目論見外れでした。

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プロトさんの、ワイドステップを手に入れました。
『プロト・ワイドフットペグ・400X・CBR400R・CB400F用 14256円』
他社で、5000円ほどからあるオフ車用でもセットできそうでしたが、オンロードモーターサイクル・ホンダCB用なので、より僕のバイクに近いかなと思って、これにしました。
前後3段階に位置調節できる機能があるのが決め手で、よりフィットしそう・・・
来週の昼休みを利用し、里山VTR250にセットしてみようと思います。
今週の早朝活動は、自転車ご近所桜激写&庭雑草取りばかりだったので、来週はワイドステップ試乗シェイクダウンに当てないと・・・

ウグイスの歌う姿を見た

庭のチューリップがもうすぐ咲きそうです。
先っぽが開き気味で、赤い色が少し見えています。
長男結婚記念に植樹したハナミズキが、沢山蕾を付けています。
3000円の小さなのを買ったので、「花が咲くまで3年はかかるよ」と植木屋さんに言われていましたが、そのとおりになるかもしれません。
まあ、去年も蕾を付けたけど咲かなかったので、期待半分ですが・・・

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我が家の近所に池のある自然地形を利用した古くからある広い公園があります。
戦国武将・摂津守でもあった荒木村重の居城・有岡城が築かれた、猪名川の河岸段丘上にあり、大阪平野を俯瞰できます。
この風光明媚な自然を求めて、裕福な大阪商人の別荘が池の周囲に建ち始めました。
やがてここを行政が公園として整備し始め、売りに出されたお屋敷は行政に買われ、公園の面積が増えていきました。

僕の小学生時代は、それらのお屋敷と公園が混在し、とてもいい雰囲気でした。
池で魚釣りや時には泳いで遊んでいると、大きなお屋敷の主さんが家に招いてくれて、ジュースやかき氷を食べさせて
くれました。
庭にボートを置き、庭先に桟橋を付け、貸しボート屋さんをやってたお爺さんもいました。
お客さんの少ないウィークデイに行くと、僕らの話し相手になり、貸しボートをタダで貸してくれました。
道楽でやってたのでしょう。

それらの別荘地の広がりの端っこに我が家があります。
我が家は売りに出されたお屋敷が5分割された1つで、僕が高校生の時にお隣が売りに出されたので親がそれを買い、そのローンが2/3残っている時に僕ら夫婦が新居として住み始め、新婚生活いきなり家の借金返済というところから僕当主の家族が始まりました。
現在は我が家のような建売文化住宅と、大きなお屋敷が混在しており、別荘地としての発生からの経過で、市内で一番厳しい建築制限が掛かった地区です。

そんな関係で、樹木がとても多いゆったりした環境です。
近所を自転車で回ると、お屋敷の植木屋さんに手入れされた綺麗な庭の季節の樹花が楽しめます。
そして野鳥も多いです。
我が家には柚子と金柑の実がなる木があり、3月の声を聞くと実が甘くなります。
数日前庭の雑草と格闘しながらふと見上げると、時々頬張っていた金柑の黄色い実が消え失せていました。
例年通りヒヨドリの姿を見るようになっていたから、ヤツラの腹に収まったのでしょう。

最も寒い時期を越えた2月末になると、毎年ウグイスが鳴き出します。
夜が明けると鳴き出すその声を聞くと、春の訪れを感じます。
「次は公園の梅林の梅が咲くなあ・・・」と、季節が進んでいきます。
ウグイスは、素敵な大きな歌をさえずる日本三大野鳥の1つですが、臆病なのか他の野鳥より高いところに留まる事が多いように思います。
色も地味で、雀を少し大きくしたぐらいの目立たない野鳥です。

今朝、NHK朝ドラ「花子とアン」を見て、「朝イチ」の冒頭を見たところで、いつもの様に通勤のために表に出ました。
通勤リード110をゴソゴソし、お隣さんなどと朝の挨拶をしていたら、ウグイスの声が上から聞こえてきました。
我が家の屋根にいるようです。
そっと動いて見上げますが、場所を移動したようで別のところから聞こえてきました。
ゆっくり移動すると、電線に留まっていました。
キョロキョロせわしなく動きながら鳴いています。

家内が道に出てきたので、手招きしてウグイスを見せました。
「へ~、ウグイスって小さいね」って、初めて肉眼で見たと喜んでいました。
鳴いてる時の口の動きも視認できたので、カメラを持っていなかったのが残念でしたが、なんだか幸運な1日が始まりそうでナイスな朝でした。

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昼休みにトヨタディーラーに行き、洗車してもらいました。
点検などのついでなら半額ですが、通常価格2160円です。
僕の車は日産キャラバンワゴンなので、自分で手洗いするのには脚立など手間なので機械洗車です。
僕のは白基調のツートンカラーなので、水垢が目立ちます。
GSの機械洗車だと、それが綺麗に落ちません。
でもトヨタなら、機械&手洗いなのでピッカピカにしてくれます。
よって、2ヶ月に1度ぐらいのペースで寄っています。
忙しい時はダメですが、消費税駆け込みが終わった直後なので飛び込みOKでした。
お姉さんがコーヒーを入れてくれるので、それを換算すると、洗車1500円というとこでしょうか。

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昼前から風が強く、昨日より気温が低いです。
満開の桜が、風に吹かれて落ち、近所の小道がピンクの絨毯になってます・・・

3/30・北摂ショートツーリング

r33~r319でr12・「六瀬」に出て、r12を北上し、「西峠」を越えて、「後川」を左折し、r37に乗りました。
羽束川沿いを西進し、「後川奥」から「永澤寺」に抜ける道を上ります。
車載カメラを収納するほどではないけど、小雨が時折落ちてきて、いかにも山沿いの天気という感じです。

永沢寺手前のずっと気になっていた怪しい道を探索しました。
方角的にr308の母子~曾地奥間にアクセスすると予想しています。
20140330HokusetsuS019s.jpg
この間は、曾地奥側が獣フェンスで舗装林道が封鎖されているのは確認済みなので、封鎖区間に抜けられるのかも?と期待して徒歩探索です。
20140330HokusetsuS024s.jpg
意外にコンクリートだけど舗装が続いており、落ち葉や半未舗装の怪しい道ながら緩やかに下って続いています。
途中ガードレールが設置され、森の中の道から脱出しr308と思われるガードレール道が見通せるようになりました。
その向こうに扇風機付き茶畑があるので、r308であるのは確実です。

一旦バイクに引き返し、r49合流~永沢寺~r308と進み、林道から見えていた景色を頼りに反対側から確認します。
20140330HokusetsuS030s.jpg
r308からのエントリーは未舗装ですが、何処につながっているのかわかりました。
期待していた未開通区間ではありませんでしたが、長年の疑問が解決です。

20140330HokusetsuS040s.jpg
もう雨は振らなさそうです。
r308~r49~永澤寺~r49~わらび餅屋を通過し、「バイカーズカフェ虎亀」横でストップしました。
時刻は16時を回っており、何時までの営業時間かわかりませんが、一旦下ってUターンして寄り道することにしました。
駐車場に車が1台で、お客さんはカウンターに2名です。
山道を歩きまわり汗をかいたので、アイスコーヒーでクールダウンします。
獣との遭遇があるので、ヘルメット着用で歩いてるから余計に暑いです。

あれやこれや話してると、オーナーさんご夫婦は、姫路の僕と共通の知り合いさんと来月九州ツーリングを計画しているそうです。
フェリーで鹿児島・志布志上陸で大分からフェリー帰路のようです。
いいな・・・

17時前になったので帰路に着きます。
r49~(高速車が多いr68を回避し)~r37~r323~r33~r325~長尾山トンネルを抜け、宝塚出光で給油・272km/10.45L=
26.0km/L。
12月以来の給油で、2月に12ヶ月点検したので燃費低下です。

倉庫にVTRを戻し、数日前にロング化したリアフェンダーを見ます。
見事にリアボックス後ろや下にハネが上がっていません。
フェンダーの取り付けも、どこも緩んでおらず及第点です。

通勤リード110に乗り換えホームセンターコーナンで、5ミリのステンレスボルト・ナットワッシャセッを購入しました。
「招き猫CB400SB」のリアフェンダー延長ジョイントのビス1ヶ所5ミリにした方が良さそうだったからです。

18:30に帰宅し、夕食を食べ、風呂に入りパジャマに着替えたところで、家内が帰ってきました。
夕方に歯医者に寄り、在庫を切らしたバター他食材を買ってきたそうです。
我が家は長年マーガリンでしたが、数年前にバターに戻しました。
バターが高価なために人造バターであるマーガリンが植物原料で作られ市場を席巻しましたが、近年マーガリンの発がん性物質・トランス脂肪酸(日本では未規制)が問題視され、ヨーロッパ中心にバターへ戻る動きがあります。
それを知り、「やっぱり~」と思いました。
脂肪が入ってるのに冷蔵庫で冷やしても固くならないマーガリンに、「家庭でミキサーしたら1日で変色して駄目になるのに、何ヶ月も同じ状態で保存が利く100%ジュースの怪しさ」に似た疑問をずっと持っていました。

「軍師官兵衛」を楽しく見ました。
最後紹介されていた竹中半兵衛の居城・美濃垂井菩提山城に行ってみたい病が発病してしまいました。
播磨三木城包囲陣中に亡くなった秀吉の軍師・半兵衛のお墓を数度訪問しましたが、今でも地元の方が手入れして守っています。
秀吉より若かった半兵衛が早死しなかったら、その後の歴史は違っていただろうと思っています。
岡山中世の山城探索ツーリングは断念になりましたが、それなりに有意義な1日になりました。

北摂ショートツーリング 3/5

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

3/30・ワイドステップ&北摂ショートツーリング

日曜日は、今月から来月にかけて続くヨット遊びの谷間のような予定のない日曜日でした。
家内も仕事で大阪に行くので、フリーです。
こういう日は当然バイク遊びです。
岡山県の中世の山城探索に出ようと予定していましたが、天気予報がしっかりした雨を予想しています。

朝5時に目を覚ましましたが、予報通り前夜から降り始めた雨が降り続いています。
予報では9時に雨脚のピークが来るので、ゴソゴソした後二度寝決定です。

再び目を覚まして朝食後、8時過ぎから家内と映画DVD「はなみずき」を観ました。
映画館で家内と観て感動し、格安のレンタルバック品を見つけて購入していたものです。
高校生で出会う2人が急接近~それぞれの道での努力~それぞれ別のパートナーを見つけての新生活~それぞれが破局~間接的なメッセージが奇跡的に相手に繋がり再び~という素晴らしいストーリーで、主演俳優の生田斗真と新垣結衣さんが素晴らしい演技で、結衣さんの可愛らしさ満点です。
僕の好きな悪者のいないストーリーがまたいいです。
北海道の大自然の広さ・灯台の美しさ・絵になるローカル列車・・・大感動の2時間でした。

生田斗真くんは、別れという結果になるだろう新垣結衣さんの東京の大学行きを応援し、また海外に勇躍していく肩を押します。
僕と知り合った頃の家内の目標は、スッチーさんになって国際線を飛ぶことでした。
中高とESS・放送部に所属し、必要な英語力を高めてきたとを話してくれました。
僕は長男でもあり、いずれ地元に戻って両親の面倒を見て墓守りをしなければなりません。
家内の親・兄弟・親戚を回ってすごく気に入ったけど、諦めないといけないなと残念に思いながら、家内の夢を応援しました。
先の人生設計が違うから2人での将来はないけど、家内には目標を叶えて欲しくて「大丈夫、受かるよ」って、航空会社への就職を言葉だけだけど後押ししました。
でも僕を気に入ってくたからか、就職は航空会社を受けず僕の人生に寄り添ってくれました。
長男からGFだと新米国内線フライトアテンダントの現在のお嫁さんを紹介され、やがて家内の目標だった国際線にステップアップしていく姿を見ながら、家内と「運命だね」って不思議な縁を感じました。
そんなことを思い出しました。

10時半に家内を車で駅まで送り、「ホンダドリーム尼崎店」に寄り、NC700X・400X・VTR250・CB400のステップ写真を撮り、採寸させてもらいました。
何故かと言うと、オフ車用のワイドステップをVTR250とCB400SBに移植しようかと考えています。
オンロードバイクのステップは細く、長時間乗っているとステップに乗せている足の中央が痛くなって来ます。
『ステップを棒から面にすると、足がもっと楽になるのではないか』との仮説です。

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プロトからホンダ・オンロードモーターサイクルの400X・CB400F・CBR400R用として発売されています。
プロトさんに、「CB400SB・VTR250に着きますか?」と質問しているのですが、「装着可能か未確認です。他のバイクにも流用できるといいですね。担当者に伝えておきます」との返事は頂いていますが、実測確認しに来ました。

元メンテナンスだった現営業担当者と、あ~だこ~だ見ました。
営業担当者の話では、「ステップのジョイント幅はほぼ共通なのでセット出来ると思う。
車種により微妙にジョイント角度が違うので、ステップが水平にならないかもしれない。
チェンジレバーやブレーキとの間隔が変わるので、調整が必要だろう。
オフ車用は上部にゴムが着いていないので、振動が足に伝わってくるかもしれない」という見解でした。

左右で13000円ほどするので、「失敗してもいいや」と簡単に注文できません。
じっくり検討です。
ホンダさんは、「オンロードバイクでワイドステップ装着は聞いたことがない」と言っていましたが、NC750Xのホンダメーカーカタログに載ってるのだから、需要があるのでしょう。

西の六甲山の方から明るい薄雲になってきたので雨が上がるのも時間の問題だと予想し、昼食を食べ始めました。
しかしそう簡単には天気の回復が進まず、14時出発になってしまいました。
春秋装束の定番・プロテクターメッシュ上下+ダイワ釣り防水スーツの組み合わせです。
ジャケットの方は、新しく買った物にしました。

倉庫から「里山VTR250・リアシートにはシーサーバージョン」を出します。
キャノンA1400を車載カメラにして、長尾山トンネル~r325~r33に乗ります。
長尾山トンネルを抜けて北摂里山地帯に入ると、小雨がまた降ってきました。
進行方向の北の空に暗い雲が浮いてるので、切畑の「森脇農園」でしばし休憩しました。

北摂ショートツーリング 1/5

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

桜満開

近所の公園の池の周りの桜が満開です。
昨夜帰宅後カメラを首に掛け、夜桜撮影です。
家内によると、川の畔の昨年お招きに預かった大学の先輩ご夫婦から、「またおいで」と誘われてるようです。
しかし、グランドピアノの形状に合わせた床が作られ、演奏者も床に座って弾き、オーディエンスはグランドピアノの縁から伸ばされたテーブルにワイン片手にそれを聴く・・・というような僕ら庶民には考えもつかないお洒落な家に住むハイソなご家庭なのでどうも・・・

そのお宅がご近所のためにライトアップしてくれてる夜桜ポイントで撮影開始です。
僕が小学生の時は、樹齢が若くもっと見事だったけど、それでもナイスです。

今朝は4:30に目覚め自室でゴソゴソした後、6:30頃からカメラを首に掛け、今度は自転車で出動です。
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ご近所路地を巡り、桜・ハクモクレン・木蓮などをカメラに収めました。
桃の花も咲き始めました。
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自衛隊の正門には、毎年恒例の「自衛隊桜まつり」のゲートが出来上がっています。
次の土日でしょうか。
戦車などに乗れ、ミサイル他兵器見学でき、ミニ蒸気機関車が走り、隊員さんの模擬店で腹ごしらえもできます。

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植木屋さんの畑巡りもしました。
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出荷待ちのソメイヨシノ・ピンク色の濃い山桜などが整然と並んでいます。
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去年見事だった枝垂れ桜を思い出してそこに行くと、まだ出荷されておらず、健在でした。

ご夫婦でバイクに乗っておられるご近所さんの家の前を通ったら、ちょうどご夫婦で出勤されるところでした。
大型スクータータンデム出勤です・・・いつも一緒で仲がいいです。
走行時間40:13・6.95km・平均10.3km/h・最高18.5km/h
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プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

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