11/24・伊勢山上飯福田寺へ・針テラス集合

Mさんから、「ツーリングクラブで、伊勢山上・飯福田寺で修行場巡りします。一緒に行きませんか?」って声がかかりました。
僕は遅いので、遅れても置いていってもらい途中の休憩場所で合流という形でついていくことで参加させてもらいました。

1時間以上掛かりそうな役行者が拓いた修験道修行場巡りがあるので、そんな山道をバイク装束じゃ地獄だなと思い、前日にお寺に電話しました。
「バイクで行くのですが、靴とか服装とか着替えたいのですが、預かってもらえませんか?」
「いいですよ。駐車場ではなく、直接お寺の方に来てください。バイクも荷物もそこで預かります」
ラッキー、それをMさんに伝えました。

目を覚ましたら4:45。
7時に「針テラス」集合なので、「おお~これは慌てなきゃ」って、ササッと冬装束に着替えました。
今月の誕生日に長男のお嫁さんからプレゼントしてもらったネックウォーマーで寒さ対策万全です。
伸縮具合が去年バイク7で買ったバイク用より緩くナイスです。
裏地もついてるので、寒さは皆無です。
1週間前から早朝バイクで使っています。

「招き猫CB400SB」を倉庫から出して5:15出発。
中国道・豊中ICから高速道路に入り、近畿道を南下し、「松原JCT」から「西名阪道」に流入しました。
6:10、まだガソリンメーターは半分ですが、途中僕の給油で皆さんのペースを乱すといけないので、「香芝SA」下りSSで給油しました。
198km/8.42L=23.5km/L。

西名阪に復帰し走ってると、1台の黒いバイクが僕を追い抜く時に左手で合図を送って行きます。
「あっ、Mさんのゼファーでは?」と思ったのですが、合図を返す暇なく前に行っちゃいました。
なんせ僕は80km/hペースだから、追い越し車線を車列が追い抜いて行きます。
僕の横でペースを落としたら、後ろにヒンシュクですよね。

西名阪は道なりにR25・旧東名阪になりましたが、制限速度60km/hなのに流れのペースが落ちません。
おっかない高速カーブに突入し、「このカーブを80km/hはありえん・・・コケる~」なんて思いながら遅い軽四に追いついたので、スピードダウンしホッとしました。

予定通り、集合30分前に針テラスに到着出来ました。
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Mさんと思われる黒ゼファー横にバイクを停め、次の目的地・「飯福田寺」にナビセットしてたらMさんが寄ってきました。
コンビニ袋を下げているので、僕も朝食を買いに行きます。
6:38、ファミリーマート・針テラス店で手巻き辛子明太子おにぎり・100円を購入しました。

Mさんは他の方としゃべっていますが、食べながら話の輪に加わるのは失礼かと、ベンチに座って食べていると、「ベンチ濡れていませんでしたか?」・・・あ~夜露で濡れてた。
バイクパンツは防水なので、全く感じませんでした。

摂津からニンジャ1000で参加のNさん・高槻から参加のハーレーさん・Mさん・僕であ~だこ~だおしゃべり。
Mさんから、「高速道路でドーンと走るのと、くねくね下道で行くのとどっちがいいですか?ハーレーはくねくね
はどうですか?高速でも最後はくねくねがありますけど・・・」
皆さんどっちでも良さそうです。
僕に意見を求められたので、「遅いですけど、下道の方がいいです」。
「じゃあ、下道で行きましょう」・・・Mさんも下道の方から行きたそうでした。

Tさんご夫婦がCB1300SBタンデムで来られました。
僕が2011年12月に「CB400SB・ホワイトツートン」を買いに行ったらメーカー完売で、2012を勧められました。
でも2012からホワイトツートンのホイールが白になってて、汚れの目立つ白ホイールは掃除マメじゃない僕には管理できないなとあ~だこ~だやってる時、Mさんから「知り合いにCB1300SB白ホイールさんがいるよ」と教えてもらった方です。

TさんのHPを訪問し、あ~だこ~だ交流していましたが初対面です。
1日付き合った感想は、とても気さくなご夫婦で夫婦仲が良く、息子と同年代でお子さんはまだですが、僕の人生で学んだ「夫婦仲がいい=家族仲がいい=親子仲がいい」によると素敵な家族を作って行かれるのは間違いなさそうです。
じっくり見たホワイトホイールは、綺麗に掃除されていましたがポツポツと小さな黒点があり、やはりズボラな僕では無理だなあと思いました。
発売から1年半以上経ってますが、未だにCB400SBホワイトホイールを見ていません。
売れてるのだろうか?
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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

アリソン・スイセン

今朝も4時台に目が覚めたのにアリソン彗星を観るのを忘れており、気がついた時は6時を回っていました。
残念に思っていると、ニュースで「彗星が太陽に近づき消滅したかも?」というのが流れました。
来月頭の太陽から離れていく彗星を見ようと気持ちを新たにしてたのに、残念です。

今朝の早朝活動は自転車にしました。
いつもの定番ロード・猪名川土手道で、朝日を浴びて出来る自転車&僕の影との並走を楽しみました。
10km弱・30分コースでした。
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家内は出かける時、戸締まりとガスの元栓を何度も点検しないと外に出られません。
1人だと10分はそれを繰り返しています。
僕がいるときは、それを短く済ますために声を掛けてきます。
僕が「戸締まりOK」「ガスOK」「お風呂OK」・・・と各部署を指差し点呼すると、安心して出ていけます。
ということで、毎朝家を出るのが一緒です。

家内に手を引っ張られて戸締まり点検に引き回されるのはナンなので、家内に抱きつきながら「お~やわらかい」とかご褒美ストーカーをしています。
今朝もこのひと仕事をして玄関を閉めていると、「スイセンが咲いたよ」って家内が教えてくれました。

庭のいつものところに毎年恒例の白いスイセンが咲き始めました。
「お婆ちゃんが喜んでるね」って微笑んでいます。
隣の実家に住んでた僕の母親が、毎年楽しみにしていました。
母親が亡くなったのが12月だったので、長男が「お婆ちゃんが好きだったから・・・」と、棺に入れるために摘んでいたのを思い出します。

ほぼ同じ所に、9月になると真っ赤な彼岸花が咲きます。
こっちは、「不吉な花だ」と母親は花をちぎっていました。
毎年母親の犠牲になってるのに、衰える兆しはなく翌年も同じ所に咲いていました。
でも父は彼岸花が好きで、まだ仏さんがいない我が家の墓地に彼岸花を咲かせていました。
今、両親はそこに眠っています。

長辺3mほどの小さな庭の一角ですが、僕にとってはなんとなく我が家の聖地になっています。
面倒なときは電動草刈機で、昼休みに帰って来た時ブーンって大雑把に庭の雑草ジャングルと格闘するのですが、この3mだけは四輪移動椅子・草刈まさおくんにまたがって、手作業でジャングルと格闘します。
あと1ヶ月すれば息子たちがお正月帰省するので、そろそろ雑草ジャングルとの格闘を開始しなくちゃなりませんが、この3mはいつもの様にスイセンに気をつけなきゃ・・・

11/23・北摂紅葉探索・早朝ドライブ

「北摂の紅葉もだいぶ進んだわ。前綺麗だったイチョウの大木はまだ全然だったけど。イチョウの方がカエデより早いはずなのに、逆だったわ。明日の朝も天気が良いみたいだけど、いっしょに行く?」
と前日の早朝バイクから帰って来た時誘っていたので、車での早朝デートになりました。

お互い出勤前なので、5:40に出発です。
家の外に出たら、ご近所のご夫婦バイク乗りさんのご主人がワンちゃんのお散歩で通り掛かりました。
お仕事のある日は7時前に出勤されるので、冬場は真っ暗な中のお散歩になりますね。
「おはようございます」、まだ真っ暗なのでお互いの顔もよくわからないあまりに早い朝のご挨拶です。

コースは前日同様で、ちょうどデートの下調べになったということで、僕には目新しいことはありませんでしたが、「ほらほら、あれ見て・・・」なんてお喋りしながらになりました。
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前日と違ったところは、朝霧が更に濃かったことです。
千刈ダム湖も深い霧に沈んでいたので、予定変更で羽束山に登ればよかったです。
ダム湖から供給される朝霧雲海の上に登ってくる朝日が拝めたかも・・・
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帰宅後、ドライブレコーダー・Driveman720からメモリーカードを引き抜いて、
映像を見てみました。
夜明け前の光源の少ない環境でも、肉眼には劣りますがコンデジカメラのムービー
より明るく記録されていました。
逆光でも、Kodakよりはよっぽど綺麗に処理して色潰れを最小限にしています。
これは素晴らしいです。
20131123HokusetsuS015s.jpg

これで外部マイクが接続できれば、バイク用車載カメラとしても最高です。
Driveman720は、フロントガラス上部からぶら下げる仕様なので、バイクに着けたら天地が逆になりますが、Driveman1080なら180度逆写しが可能です。
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8時前に帰宅し、通勤の人になりました。

北摂里山紅葉探索・Driveman720 3/4

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ジャンル : 旅行

11/22・北摂里山紅葉探索

5時過ぎに、階下での家内のゴソゴソ音で目覚めました。
外は真っ暗ですが、窓を開けると星が見えています。
天気が良さそうなので、僕のホームグラウンド・北摂里山へ紅葉探索に出ましょう。
2週間前の北摂里山の紅葉はまだまだでした。

「里山VTR250」を出し、定番コースの長尾山トンネルを抜けて、標高200mが続く北摂里山地帯に入ります。
気温は6℃でした。
前日の六甲山は3℃だったので、少しマシです。
r325~r33で「西谷農協」を左折し北上し、r68を西進して、6:10・「波豆八幡神社」到着。
いつものように千刈ダム湖から水蒸気が立ち上っているので、久しぶりに激写タイムします。
20131122HokusetsuS002s.jpg
東の空が明るくなった程度で、紅葉メインのr323沿いにはまだ早いので時間調整です。

室町時代・1425年製の石像大鳥居が健在でした。
鳥居を触ると、室町時代この鳥居前で遊んでいただろう幼子や、豊作の秋・天の恵みに感謝し舞い踊った民と繋がったような気がします。

r68~母校「KG千刈キャンプ場」横を通って、6:32・「伊丹市青少年野外センター」到着。
ここも僕の紅葉定番スポットです。
20131122HokusetsuS011s.jpg
ようやく明るくなり、秋色が目に入ります。
秋はこうでなくっちゃな。

r323に突き当たり左折、r37に合流して西進し、僕の北摂里山紅葉No1スポットの大銀杏を観に行きます。
途中6:44、朝日の朱を浴びて更に鮮やかに輝く名も知らぬ里山を激写しましたが、肝腎の大銀杏の黄葉はまだでした。
20131122HokusetsuS016s.jpg
Uターンしてr37~r323を東進し、6:53・定番観測ポイント・「波豆八坂神社」前到着。
冬の休耕時期に入った田畑を霜が覆い、いい感じです。
ここでも朝日が入った山の上半分だけ朱色に萌えています。

波豆川沿いを南下し、r68を越えて西谷中学交差点を左折し、お気に入りロードに入ります。
7:02、「阿弥陀寺」到着。
また朝の焚き火の煙が上っています。
薄く朝霧の名残りが残り、霜で真っ白の地面も含め、完成した作品を白い絵の具で覆ったようになっています。
NOELさんの青い屋根のてっぺんに、サンタさんとトナカイそりさんが載っています。
レストラン?喫茶店?のような感じでもあるけど、民家のようでもある。
5年ぐらい疑問に思ってる建物です。
あそこのテラス席に上がってみたいな。
NOELさんのバックの里山も朱に染まり、ナイスです。

r33に出て、西谷農協交差点を経て、7:13・全山紅葉ポイントの枝道を流します。
No1ポイント大銀杏の葉がまだ少ししか黄葉してなかったのは意外でしたが、12月初めまで里山の紅葉が楽しめそうです。
大満足し、r33~r325~長尾山トンネルを抜けて、大阪平野に下りて7:55帰宅しました。

北摂里山・紅葉探索 1/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

11/21・有馬温泉「瑞宝寺公園」・早朝ツーリング

4時半に目が覚めました。
早すぎるので少しゴソゴソし、冬用バイク装束に着替えました。
北摂里山の紅葉探索も考えましたが、六甲山頂下からの夜明けインターバル撮影をしに行くことにしました。
釣り用ヒップバックに三脚を入れます。
倉庫から「家内用アドレス125V」を出して、バッテリー充電も含めてこいつをお供にします。
5:10・宝塚出光で給油、158km/3.71L=42.6km/L。

中国道下R176~宝塚・小浜~阪急電車・逆瀬川駅を経て、r16で六甲山頂を目指します。
「宝塚GC」を過ぎ、「甲寿橋」に差し掛かる頃、「あ~レコロ忘れた~」。
肝心の簡単インターバル撮影カメラを忘れてしまいました。
ミラーレス一眼でインターバル撮影出来るのかな?
ムービーだけでもいいかな?・・・断念・・・

有馬温泉第一の紅葉ポイント「瑞宝寺公園」訪問に切り替えました。
「西宮北有料道路」でr51船坂に抜けようとも考えましたが、直線トンネルで通勤快速車に追いかけられるのが嫌で、平日なので二輪通行可のr82に入りました。
真っ暗なグニャグニャ勾配ありの注意して走らないといけない道ですが、時折大阪平野の街明かりが眼下に見えます。
5:41、激写。
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r51・船坂に出て、r51を有馬温泉に向かって西進します。
有馬温泉エリアに入って、5:58・「瑞宝寺公園」着。
まだ暗くて、紅葉の色がはっきりしません。
毎年紅葉の季節に出てるお点前の看板と、観光客の多い時期だけ開店する食堂の看板も出てます。
毎週末有馬温泉の住人になる義理姉夫婦によると、ここのうどんはイマイチらしい。
メニューを見ると、うどんなどはメニュー落ちしていました。
公園を一周し、太閤さんの碁盤に座り、おトイレ拝借などしながら明るくなるのを待ちます。
お月さんも西の空にしっかり出てるし・・・。
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6:29、やっと明るくなってきたので激写タイムです。
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さっき周った時の街灯の光を受けた朱より、やはり自然光の方がいいです。
有馬温泉は六甲山の北側で、瑞宝寺公園は最も高い所に位置するので、太陽光が差し込むのはまだまだです。
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謂れ板によると、『瑞宝寺公園は明治6年(1873年)に廃寺になった瑞宝寺跡です。1604年、当地の大黒屋宗雪が開いた「瑞宝庵」にその緒を発し、僧になった孫が開基となった。今ある山門は、明治初年(1868年)伏見桃山城から移設されたもので、昭和51年に一部瓦葺だったものを銅板葺きに修復した。』
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太閤さんの湯治以来繁栄した有馬の商人か天下の台所・大坂の商人が、太閤さんが愛でたこの一帯を手に入れ建てた別荘が、孫の代にお寺になり、明治新政府のの廃仏棄釈の方針に乗り、近隣住民による取り壊しの憂き目にあったのだろう。
江戸時代の一国一城制や明治のこの政策により、全国で多くの山城やお寺が失われたのでしょう。
今振り返れば、勿体無いことをしたものです。
でもまあ、それやこれやがあって現在に至っているのだから、時代の要請だったのでしょうね。

卵型のお墓・無縫塔があります。
歴代ご住職のお墓ですね。
墓誌を見ると、4代ご住職・1795年入滅となっています。
5代ご住職は、1868年に用なしになった伏見桃山城の山門を移築するという大業を成し遂げたのに、わずか5年後の1873年に廃仏毀釈運動の中で滅んでいく姿を見なければならなかったようです。
ご心境はさぞや・・・打ち壊される姿や荒廃してしまったお寺を目の前にして、意気消沈している5代目ご住職の姿が、頭の中で描かれます。
またお得意の妄想劇場です。
そんな悲運を巡らせながら、相変わらず毎年この時期になると鮮やかに葉を染めるモミジに目をやると、先ほどと少し違って見えるから不思議です。

6:50、帰路につきます。
少し下ると、姉夫婦とハイキングした元有馬氏の山城・「妙見山」が、朝日を浴びて綺麗に見えます。
下の道まで下りました。
紅葉見物で観光客の多い「瑞宝寺公園」は、11月中は9時~17時車両通行禁止のようです。
移動できる工事用三角バリケードで、道路が半分塞がっています。

r51に出て、「芦有ドライブウェイ」入口を過ぎたとこにある「舟坂山王神社」に、7:02寄り道しました。
謂れ板によると、『天正年間(信長の天下布武の時代)、播州三木の城主・別所長治(播磨拠点に3ヶ国守護だった赤松氏の被官から、やがて主家をしのいで東播磨に勢を誇った戦国大名)の祈願所であった。1582年(本能寺の変の年)羽柴秀吉が三木城を攻略した時、祈願所故兵馬に蹂躙され当社の古文・宝物なども兵火の難に遭った。かつて秋祭りには馬場先において盛大な馬遊びの行事があり、古雅にして勇壮をきわめ、遠近よりの観客で非常に賑わったが、現在馬遊びは中絶しています。』

7:07、廃校になり毎年恒例の船坂ビエンナーレ展の会場になってる「西宮市立・船坂小学校」に寄り道し、7:50に帰宅しました。

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ジャンル : 車・バイク

11/17・宇甘渓

食事中に小雨も止み、ここから本日の道の部メインイベントの県道です。
少しR313をバックし、すぐに鋭角に右折しr66に入り南下します。
ツーリングマップル(TM)無印で峠もありそうでどうなのかな?と思っていましたが、路面良く交通量も少なくナイスな道でした。
岡山県は楽しい道の宝庫です。
モミジの色づきはイマイチですが、黄色く色づき始めた銀杏の大木が時々現れ目を楽しませてくれます。
一瞬道幅が細くなり、「・・様」という幟が立つ枝道が急坂を上がっていました。
「横山様って何だこれは?」と思いながら通過し、13:29、道端のイチョウを激写するために止まりました。
20131117TsuyamaS125s.jpg
Marさんから、「さっき横山様ってのがあったでしょ、かつては腰痛に効くと遠く大阪からもお詣りに来たんですよ・・・」と教えてくれました。面白いな。

r31に突き当たり左折して東進開始です。
TMおすすめの道です。
これもナイスで、快適に楽しくR429に出ました。
R429を越えてr31の続きです。
「うわぁ~綺麗」・・・これまで大して色づいていなかったモミジが朱色に燃えています。
いい具合に駐車場があったのでそこに入れます。
13:47、「宇甘渓」でした。
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Marさんの話では、以前ほどの賑わいがないとのことでしたが、この一角だけモミジが萌え、秋を楽しませてもらいました。
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更にr31を東進してると、JR津山線に沿うようになり、列車が走っています。
追っかけでスピードアップしましたが、やはり向こうの方が速かった。
JR線路を潜り、R53を100mほど北上し、r53で東進。
そのままr53で吉井川沿いR374まで走り、「天神山城」西側の要害絶壁を見上げたいと思っていましたが、GPSが示す最短距離でも目的地の「和気美しい森」到着が15:15です。
いつものことですが、時間に追われてるので、GPSの指示する最短距離を行きます。

r27少し南下、r403東進します。
ここでまた小雨が落ちてきました。
スクリーンに雨粒が付く程度で、それが流れる程の雨量ではありません。
僕はバイク用防水上下なので、この程度はへっちゃらですがMarさんはどうかな?14:59、r258との交点にある「サークルK」で、車載カメラ収納&カッパ着用タイム。
すぐ雨が上がりそうでもあるので、僕はカッパを着ませんでした。

r258~r79~r96を東進し、「和気町原エネオス」で給油。
252km/10.81L=23.3km/L。
「カッパを着ると雨が止む」の格言通り止みました。
「吉井川」を渡り、R374を少し北上してr414で山道を上がって行きます・・・と行きたい所だったのですが、R374走行時に西からの怪しい雲が流れてきて、時刻以上に暗くなってきていました。
「和気美しい森」から旧本丸まで片道20分なので往復1時間としたら、バイクに戻るのが16時を回ります。
時間的余裕がなくなるので、アクシデントがあると危険と判断し、登城を諦めました。

山道のかかりでストップし、その旨をMarさんに伝え、あ~だこ~だお話して解散しました。
話している間にさっきの怪しい雲が掛かってきたのか本格的に雨が降り出しました。
僕もカッパ着用&ウエストバック収納です。
R374に出て南下し、r96の橋で右折して倉敷に帰られるMarさんとバイバイ。
僕はそのままR374を南下し、道標に従って「和気IC」から山陽道に乗りました。
「カッパを着ると雨が止む」の格言はここでも生きており、雨の方はr96交点を越えたら止み、山陽道に乗る前の道は雨の跡さえありません。
以降降られませんでしたが、カッパを脱ぐのが面倒で、自宅までそのままでした。

16:11、「龍野西SA」でチョコメロンパン180円で小休憩し、「三木SA」で神戸コロッケ150円でまた小腹を満たします。
帰宅すれば家内の美味しい夕飯が待ってるので、この時間帯の小腹がいつも悩ましいです。
中国道・宝塚トンネル渋滞が11kmから13kmに増えたので、「神戸北JCT」で六甲北道路にチェンジし、「吉尾IC」下車。
r82~R176~r82でr51に出ようと思ったのですが、r82の急坂で渋滞です。
フットブレーキ・クラッチを使いながらエンストしないように踏ん張りましたが、先の信号渋滞のようで数台ずつしか前に進まず気持ちが折れました。
次の交点からR176に下りて、R176~宝塚という渋滞コースで帰りました。
やはり六甲北道路を「有馬口IC」まで南下し、r51で有馬温泉経由「生瀬」R176合流が正解でした。
有馬で時間ロスしたので、19時丁度に帰宅しました。
ああ楽しかった。

でもまた宿題が残ったよ。
レースの方は、優勝したそうです。
去年に続き2連覇です。

美作津山探索 7/8

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11/17・道の駅久米の里・ガンダム&醍醐の里

『院庄館は、鎌倉・室町時代にかけて美作守護所と推定される。現在、館跡中央部には、後醍醐天皇を正祀とし、児島高徳を配祀とした作楽神社が位置している。』

『作楽神社 ご祭神:後醍醐天皇・児島高徳 謂れ 鎌倉幕府のため壱岐に流される途中の後醍醐天皇がこの地にお宿りになり、児島高徳が桜の幹を削って天皇をお慰めした故事により、1688年津山藩森家の執政・長尾勝明が顕彰碑を建て、後にこの地を治めた松平家の家臣・道家大門らの努力によって神社が鎮祭された。
境内は1万坪、鎌倉時代の守護職の館であった。大正11年、「院庄館跡・児島高徳伝説地」として国指定史跡となり、社宝の太刀(銘:来国行)は、国指定重要文化財である。』

鎌倉幕府打倒で立った後醍醐天皇ですが、笠置寺が落城し比叡山目指して敗走中に捉えられてしまいます。
そして伯耆国沖の隠岐に流されます。
その護送道中を襲撃して助け出そうとしたのが、備前の楠木正成同様鎌倉幕府に従わなかった悪党(鎌倉幕府に従わない者)・児島高徳です。
襲撃ポイントの峠を護送軍に察知されたのか直前に変更しされ、慌てて追いかけたが美作政庁のここに入られて奪還計画が潰えました。
桜の木を通して後醍醐天皇に意思を伝える太平記の名場面です。
ずっと訪問したかったとこに、とうとうやって来ました。

瀟洒な本殿拝殿が建ち、境内に「さざれ石」がありました。
「え~国歌君が代に謳われているさざれ石って、大和にあるんじゃないの~?」と言ったら、Marさんが「うちにもさざれ石が2個ありますよ。はぁ~
石が集まって岩になってるのを「さざれ石」って言うみたいですよ」だって。
大和の磐座に「さざれ石」という固有名詞で呼ばれるのがあると思ってました。
また1つ勉強しました。

『天皇の世が、千代に八千代に永遠に、さざれ石のようにみんななかよく集まって苔が着くまで続きますように』って歌なんだな。

R179~R181を西進し、11:42・「道の駅・久米の里」到着。
ガンダムを見に来ました。
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『本機は、久米町在住の中元氏(1964年生まれ)が自ら設計図を引き、独力で制作した。鋼製の内部骨格・外装は繊維強化プラスチック・脚部は動かせるように油圧シリンダー内蔵。コクピット内に2名が乗車・操作できる二足歩行型有人歩行機械として、7年の製作期間を経て1990年に完成した。』

『感謝状 久米の里ガンダム殿 あなたは道の駅久米の里を基地として、地球と地域を衛る正義の戦いに臨まれ、多くの人々に夢と感動を与え、久米の里はじめ久米町の活性化に多大な貢献をされました。 久米町長:杉山和之』

個人が作ったんだ・・・びっくり・・・確かに足首・膝関節に油圧機器が入っています。
ホンダのアイボ技術とコラボすれば、これ走るんじゃないでしょうか。
11:54、お土産に「白桃クリーム大福」1260円+保冷剤100円を購入し出発。

R181を西進し、「岩屋山城址」の案内板を確認しました。
当初ここも山城攻め候補だったのですが、城攻め往復1時間なので時間の関係でカットした中世の山城です。
場所が確認できたので、次回です。
看板がしっかりしてたので、地元の方の山城整備が入っていそうで、迷わず登れそうです。

r411に入りました。
この道がナイスで、交通量少なく適度なワインディングで楽しい。
後ろのMarさんが車間距離を開けてくれるので、不安がないです。
グループツーリングの千鳥走行って苦手です。
車間距離を詰められ、バックミラーに映らない斜め後方死界に後続車が入ると安全な走行幅が確保できず怖いです。

R313に合流し、12:26・「道の駅・醍醐の里」到着。
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最後、霧雨がパラパラと落ちてきてフロントスクリーンに小さな雨粒が付いてきました。
林道に突っ込んでいたら、大粒の雨に打たれていたかも・・・。
ここで昼食にします。

バイキング800円という看板メニューもありましたが、大食いは健康の敵なので「醍醐ラーメン」650円にします。
Marさんは身長180cmなので少なすぎるんじゃないかと思うのですが、僕に付き合って同じメニューです。
「どこが醍醐なんでしょうね」とおっしゃるMarさんの指摘はズバリです。
野菜沢山で待ち時間もない料理が、食事を抜いてでも田舎道を走っていたい僕には最高です。
あ~だこ~だここでもおしゃべりし、お供がいると楽しいね。

美作津山探索 4/8

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11/17・神楽尾城址&旧院庄館

9:48、教えてもらった山登り用杖棒が置いてある分岐に到着。
ここから木製土留めの入り勾配が増します。
さすが1日中山歩きをするMarさんは健脚で、僕よりペースが早いです。
いつもは1人で黙々と上がるのですが、あ~だこ~だ話しながらだから楽に上がれるような気になります。

9:53、「二の丸」と「狼煙台郭」との堀切だったと思われる切通に到着。
雑木が払われ遺構が見やすくなってる両方の郭を見学してると、東方角はるか上方に教えてもらった本丸郭の東屋を発見しました。
ぐえ~、まだここから30分ぐらい上がりそう。
往復&見学1時間予定を大幅にオーバーしそう。でも行くよ。

如何にも深い堀切があったと思われる「土橋」を通過。
500年後の今でもはっきりと堀切と分かる深さがあるので、当時はそうとう深かっただろう。
土橋の幅は人一人だから、狙い撃ちだね。
「泥田堀」を通過、日頃の食料補給と有事の泥田足止めの防衛線だろうけど、あまりに幅が狭く小さい。
往時はもっと大きかっただろうけど、平地の広がりが残っていない。

10:01、「三の丸」と「本丸」との分岐に到着。
本丸側に「武者溜」があり、三の丸側に「馬場」がありました。
10:08、「本丸郭」到着。
20131117TsuyamaS076s.jpg
360度遮るものがないので、絶景の下界が一望出来るはずですが、霧で見えません。
中世の山城にしては破格の規模の山城です。
これで赤松氏縁の山城に多用されている石垣で武装されていれば、赤松氏の本城に匹敵します。
でもまあ、先月探索した伯耆本拠の尼子氏の本城・月山富田城のそれとは、全く規模が違うけどね。
標高308m。

10:15、「三の丸」郭探索。
案内板にあった「竪堀」は確認できず。
下に続く道が往路より広いので、こちら側が大手道だったのかも?
案内板には駐車場に降りれるとなってるので、帰路はこっちにします。
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10:27、こちらの登城道の「杖場」到着。
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杖の数が往路のそれより多い。
予想通り、往路より道が広めで勾配も少しゆるめに感じたので、馬でも登れそう。
こちらが大手道でしょう。

「一文字三つ星家紋」の幟が1本挙げられています。
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赤松氏のそれとも、山名氏のそれとも違います。
鎌倉時代、頼朝を支えた重臣・大江広元流れの毛利家の家紋を表しているのでしょう。
長く山名・赤松両氏の取ったり取られたりの最前線でしたが、両氏衰退後、山陰尼子氏が美作に進出し、月山富田城を落とし尼子氏を滅ぼした毛利氏の対信長西部戦線最前線の城になりました。

10:39、農業溜池まで下りました。
道なりに下る先に県道が見える。
これでは公園駐車場より下がっちゃうと思いながら歩き出すと、斜め上にガードレールが見えました。
溜池横に怪しい道があったので、一旦戻りそこからガードレールまで上がりました。
ガードレールは交通公園で、Marさんから「駐車場横に交通公園があったよ」と。
よく見てるなあ。ここから本丸東屋がクリアに見えます。
さっきより霧が晴れて、今なら360度絶景が見えるのかも・・・。
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10:48、駐車場に戻り、r68南下~R179東進し、11:15・作楽神社(旧院庄館)に到着。
直線参道が長い、こちらも予想以上に立派な神社でした。

『にらみ合いの松 江戸初期森氏入封の折、森忠政がこの地に築城を考え視察した。この時重臣の2人井戸と名護屋の意見が合わず対立、ついに果たし合いとなる。両者相打ちに共に死んだ。その結果、築城を鶴山に変更し、2人の墓を道路を挟んで造り塚として松を植えた。ところが通行人に変事が続き、道を移動し塚は田んぼの真中になってしまった。南に井戸・北に名護屋と並び、一方が栄えると一方が衰えるので、「にらみ合いの松」と呼ばれるようになった。
この名護屋久右衛門は、藩主・忠政夫人の兄で京の四条河原で歌舞伎を始めた出雲お国と浮き名を流した名護屋山三のことで、出雲お国が郷里に帰る途中でこの墓に詣でて涙したと伝えられている。』
ここなら平城で、鶴山の城の方が防備に堅いね。

美作津山探索 3/8

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11/17・ツーリング・津山城址

ここから東が「歴史景観保存地区」のようで、「寅さんロケ地」とか「作州城東屋敷」とか適当に止まりながら激写タイムです。
この道は「旧出雲街道」だそうで、津山城前を東西に走っています。
謂れ板によると、城東の出雲街道沿い南側は町家が並び、北側は武家屋敷だったそうです。
北側中町の足軽屋敷が払い下げられ、町人通りが形成されたとか。

開城時間に近づいたので折り返し、Marさんが止まっておられた無料の「津山観光センター」駐車場にバイクを停めます。
8:44、登城開始。
幅の広い立派な石段です。
戦国時代後期に大活躍した大名・森氏にふさわしい遺構です。
まず江戸時代初代藩主「森忠政」公の坐像と謂れ板が出迎えてくれます。
復元図は、往時の城の巨大さを物語るものでした。
往時は姫路城以上の櫓を持った城だったそうで、姫路城のように残っていれば・・・。
まあ津山中心地だけでは修繕維持費を工面できる経済力がなさそうだから、早晩破綻していただろうけ
ど。
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『津山城は、もと山城のあった鶴山に森忠政が1604年(関ヶ原合戦1600年)起工・1616年完成の平山城です。往時は五層の天守閣がそびえていたが、実戦的なものでした。当時の築城技術の粋を集め、縄張りの巧妙さは攻防において非常に優れ、近世平山城の典型とされています。
明治の廃城令により城郭は公募販売され、天守閣他建物は取り壊されたが、豪壮堅固な石垣は残りました。』

『森忠政(*ただまさ)1570~1634 美濃・金山城に(*森可成・よしなりの6男として)生まれる。本能寺の変で非業の死を遂げる森蘭丸の弟。1584年兄長可戦死後家督を継ぎ、豊臣秀吉に仕え金山7万石、のち徳川家康に仕え信濃・川中島13万7千石を領す。美濃一円18万6500石を与えられ津山入封。なおこの像は、津山市小田中・森家菩提寺・本源寺にある木像を基としたものである。』

僕の次男の名が「ただまさ」で、僕の名がお気に入りの「よしなり」です。
小中学生の時読んだ織田信長の伝記で、森可成を見つけてから気になってる武将さんです。

家内の出身地・播州のお城といえば姫路城で、江戸時代初期入府したのが徳川家康四天王一の武闘派・本多忠勝の嫡男の忠政です。
正室は家康の孫で、次を継いだ嫡男・忠刻も豊臣秀頼の正室で大坂夏の陣で城から助けだされた千姫です。
2代続けて家康の孫を正室に迎える信頼篤い家柄・人物です。
次男に、この殿様の名を頂戴しました。
僕の在所・摂津の北隣の丹波篠山藩初代も青山忠正(ただまさ)で、僕としては抜群の名前です。

忠政の父・森可成(よしなり)は、美濃の豪族で織田信長配下で活躍し、信長が石山本願寺攻めに出陣していた時は、浅井朝倉軍の南下の押さえとして、大津の少し北・琵琶湖西岸の「宇佐山城」に籠もりました。
南下してきた浅い朝倉連合軍に対し、一歩も引かず戦いましたが、最後は多勢に無勢嫡男・可隆とともに討ち死にしました。
「本能寺の変」では、信長の小姓であった息子の三男蘭丸以下・四男坊丸・五男力丸が信長とともに討ち死にし、次男の猛将・長可も本能寺の変後の羽柴秀吉と徳川家康の「小牧長久手の戦い」で秀吉方として戦死しています。そんなこんなで、6男・忠政が森家の家督を継ぎました。
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建物は残っていませんが、加藤清正の熊本城に匹敵する石垣の壮大さで、さすが戦国の最前線を戦い抜いてきた勇将の血筋を感じます。
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丹波篠山城程度の石垣の残り具合の見どころのないお城だと思っていましたが、大きく裏切られました。
天守閣のあった本郭に登ると、朝霧に包まれた津山の町が眼下に一望です。
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イチョウの大木が黄色に色づき始めており、内堀の一部が残っていました。
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横の役所と思われる建物は堀を埋めた地に建てただろうと想像に、内堀の幅が現在の2~3倍はあったろうと思います。
津山城址拝観料・300円で、なかなか楽しめました。
やったな「ただまさ」って、我が子の将来にエールを送って下城します。

9:19、「津山観光センター」に戻り、次の城攻めに出発です。
r68で北上し、中国道を北側に抜けたとこを左折し山に向かいます。
ここで2度ほどミスルートしましたが、9:36・「神楽尾公園」駐車場到着。
ちょうどお散歩の方が下りて来られたので、城址の道順を訊きました。
すぐに「神楽尾山城址」案内板が立っており、その後も分岐要所要所に案内板が設置され、山城を含め山歩き公園になってるようです。

美作津山探索 2/8

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11/17・ツーリング・美作津山へ

日曜日は、美作・備中・備前をツーリングしてきました。
月1のヨットレース日だったのでレースメンバー招集があるかな?と空けていたのですが、今月は上がりということで暇になりました。
家内は、着付け教室日なのでツーリングに出ることにしました。

当初の目的地は、前回時間切れで巡れなかった「美作北林道」と「美作北2号林道」でしたが、気温低下・思わしくない天気予報によって、津山から南部を周るコースに変更しました。
1000m・高所林道なので平地より雨の確率が高く、雲の中だと絶景を期待できません。

当日朝は、4:30に目覚めました。
ご一緒するMarさんに「用意して出ます」とメールし、上半身は下着・丸首シャツ・薄手ダウンチョッキの上に冬用プロテクタージャケット、下半身は下着・キルティングパッチ・冬用プロテクターパンツという出で立ちになりました。

倉庫から「招き猫CB400SB」を出し、まずは給油です。
5:11、「宝塚山本出光」221km/8.47L=26.1km/L。
目標の25km/Lクリアです。
購入してから1年半のトータル燃費は25.0km/Lで、購入前の目標値カタログ燃費31.0km×0.8=24.8km/Lをギリギリクリア維持しています。

中国道・宝塚ICから高速走行です。
西宮北の山陽道分岐を過ぎから、照明が少なくなるようで一気に暗くなります。
おまけに朝霧が出ており、慎重に走ります。

加西市の穀倉地帯に入ると霧がマシになり、6:07・「加西SA」到着。
下半身と胸は平気なのですが、薄手ダウンチョッキがカバーしていない腕が少し寒いです。
山城攻めで暑くなるから薄着にしたのですが、セーターを着てきた方が正解でしたね。
トイレしてから、持参したタブレット・Nexus7で天気予報などをチェックして朝の光を待ちます。
霧の中でも少しでも明るいと安全ですし、朝日が上ると急速に消えていく朝霧の消失を期待してです。

6:23、東の空に霧越しの真っ赤な太陽を背負いながら、朝の明るさの中出発です。
懸念してた盆地の霧はマシで、80km/hを維持できる視界も確保されていました。
「勝央SA」でトイレ休憩・僕の高速道路移動の朝の定番・朝カレーを食べて、お腹からの要求を満たします。
駐車場にキャンピングカーがいます。
中できっと幸せに寝ておられるのでしょう。
ネグラともども移動するヤドカリ旅はいいな。
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7:32・出発し、「津山IC」下車。
吉井川沿いのR179を西進し、7:49・JR津山駅到着。
まずは地元駅で市内観光のネタを探します。
最初の探索予定の「津山城」は、8:40開城です。
それまでの時間を市内観光に使います。
駅前の観光案内看板で、大体の地図を頭に入れ、「歴史景観保存地区」訪問を決定。
「みまさかスローライフ列車の旅」というパンフレットで、「扇形機関車庫」の写真に目が留まりました。

車載ムービーをONにして出発。
8:10、駅の南側にある「旧津山扇型機関車庫」に回ります。
JR京都駅近くの「梅小路操車場」同様の造りで、転車台も残っています。
というより、扇形機関車庫内に現役の列車が格納されているので、現役で使われているのでしょう。
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いいものを見せてもらいました。
見学もできるようですが、まだその営業時間前です。

さっき仕入れた脳内地図に従って、再び線路を北側に越え、お城の南側に至るであろう適当な道を右折し東進開始。
ちょうど「津山城址」前を通る道だったので、お城見学時の駐車場を探しながらゆっくり走ってると、「ん?青のバリオス」・・・誰かと話してるライダーさんと目が合って、初対面ですがMarさんと確信します。
待ち合わせは、僕がお城から出てくる9:15にお城の駐車場ですが、早く到着されたようです。
手を挙げられたので、「先に景観保存地区を見学してきます」旨の合図をして通り過ぎます。

8:25、お城のすぐ東側を南北に流れる「宮川」を渡る所で、祭装束で笛太鼓を鳴らして歩く数人と出くわしました。
橋の上で止まり、川とお城の比高などを激写します。
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南側を東西に流れる一級河川「吉井川」とその支流「宮川」を天然の水濠にする小高い丘陵上に「津山城」が建っています。
津山城下を一望できる好立地です。

Marさんが追いかけて来られ、初対面お挨拶です。
走るスピードも僕同様ゆっくりのようで、自転車を山城攻めの足に使ったり、山歩きも趣味のようで僕と似てる感じだから、以前からご一緒したいと思っていました。
やっとこの機会を得ました。
岡山県在住の方ですが、本日は僕にお任せのルートです。
ソロツーリング同様、適当に寄り道・激写タイムを入れながら走ろうと思っています。

美作津山探索 1/8

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放射能の基礎知識

「知っておきたい放射能の基礎知識」齋藤勝裕 ソフトバンク・クリエイティブ

2011年の地震&津波により、東京電力福島第一発電所の原発がメルトダウンを起こしました。
日本の原子力発電所の安全神話が崩れました。
地震列島である日本に、一度で半径数十キロの範囲が数十年立ち入ることさえ出来なくなる原発はあまりにリスクが多いと廃絶へ気持ちが傾いたが、原発の基礎知識があまりに不足なので、基礎の勉強をしたくて購入しました。

放射線量:ベクレル・吸収線量:グレイ・線量当量:シーベルトの関係。
α波・β波・Γ波・中性子線・陽子の関係。
トータル1000ミリシーベルト(1シーベルト)でリンパ球減少・10シーベルトで意識障害・50シーベルトで48時間以内に死亡、レントゲンやMRIなどの医療機器による被曝の影響。
放射線を発する放射性物質が地球内部でまさに核分裂活動中で、ラドンなどからの放射線を温泉として利用してきた歴史。

次に、太陽など恒星のエネルギー源である核融合と核分裂の違いや仕組みなど、物質の原子核・中性子・陽子のやりとりから生まれる莫大なエネルギーの生成機序がわかりやすく書かれていた。
高速中性子や鈍足中性子を放射性物質の原子核にぶつけることで核分裂・核融合が起こり、副産物として得られる夢のエネルギーの長所・短所の現実が、おぼろげながらわかったように思う。

原子番号周期表の低い1番水素(H)も多い92番ウラン(U)も不安定で、それらのある同位元素は安定した鉄(Fe)の方に、核融合したり核分裂したりして変化するというのも、何となく分かる。
そして、核爆弾の仕組み、原子力発電所の仕組みや種類が書かれ、今までの原発事故の原因と結果、最後に福島原発事故の原因と経過が書かれていました。

平易な言葉とわかりやすい図で、2ページ毎で1センテンス終了という素人に読みやすい形式で解説されており、基礎の基礎の勉強としてとてもわかりやすい1冊でした。
前述の知識を何度も簡単に復習しながらの解説なので、一度で頭に入らない素人の僕もたまに前のページを読みなおすことはあっても、基本どんどん読み進めてもついていけました。
齋藤勝裕さんの化学の基礎がシリーズで出てるようなので、他も読んでみたくなりました。

「知っておきたいエネルギーの基礎知識」という本も、読んでしまいました。

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待ちに待った「則巻千兵衛博士」、入荷・・・

今朝は上天気でした。
昨日の雨もあり、北摂・亀岡・篠山盆地には優勢な朝霧が出ていたと思います。
雨の昨日は4時に目覚めたのに、今朝の目覚めは5時半だったので、早朝バイク・朝霧&紅葉探索に行けませんでした。残念・・・

6時半を回った頃、ハーレーのバイク音がご近所さんから聞こえてきました。
タンデムでご出勤のようです。
お店まで1時間位かかるから大変だなあ。
さあ十分明るくなったので、早朝活動しよう。

倉庫まで行って、里山ひこにゃんVTR250と招き猫CB400SBに、お手製ナックルバイザーを装着しました。
勉強机の上に載せる厚め透明テーブルクロスを四角く適当に切って、ドリルで穴開けして結束バンドで留めるだけの制作費左右で500円以下というお手軽な物ですが、これで3シーズン目です。
多少の汚れはありますが、透明感は失われておらず、今シーズンも新規製作せずに乗り切れそうです。

冬の手の冷え対策には、ハンドルカバーが効果満点ですが、イザって時に手が抜けなかったら・・・という不安で止めちゃいました。
要するに手に直接寒風が当たらなければいいわけで、市販のナックルバイザーよりかなり大きくテーブルクロスを切って取り付けました。
透明なので、見た目も何とか僕的には合格点です。

そうそう、ずっと品切れしてて予約注文してた「則巻千兵衛」フィギュアが、先月やっと入荷しました。
ほぼ1年間待ちましたので、かなり嬉しいです。
ひこにゃんの前に、VTR250のタンデムシートに鎮座し僕を守ってくれていた「則巻アラレ」フィギュアと共に、CB400のリアボックスに載って倉庫番をしてくれています。
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「アラレちゃん」と一緒に走ってた時は、休憩ごとにアラレちゃんの収納・セットをしていました。
あまりに可愛く目立ち度200点なので、盗難が心配でした。
原作者・鳥山明が、「Drスランプ・アラレちゃん」の連載を終え、「ドラゴンボール」に軸足を移してから長いので、僕のような濃いファン以外から注文がないのか、注文がある程度貯まってから生産してるようで、次がなかなか手に入らないのです。
よって、やっと手に入れた「則巻千兵衛博士」は、僕とタンデムすることはなさそうです。
倉庫番をお願いします。
ここは、だんだん家内筆頭に家族には見せられない場所になってきたような・・・。
小学生時代、友達と作った秘密基地って感じになってます。

日曜日は、美作・備前ツーリングしよう

次の日曜日は、先輩からレースメンバーの声が掛かるかも?ってことでフリーにしていましたが、僕に招集が掛からなかったので、家内の都合を聞くと着物着付け教室でフラれました。
よって、ツーリングに出ることにしました。日曜日の天気予報は「曇り」なので、グループツーリングに申し込んでも、「降水確率40%以上で中止」という結果になりそう。

気ままなツーリングをしましょう。
目的地で頭に浮かんだのが、これからどんどん寒くなるので今年最後のタイミングであろう前回走れなかった「美作北林道」「人形峠」「美作北2号林道」です。
ここを走破後、那岐山の東麓の我が家の先祖・「三穂神社」さんの絵馬を買ってこよう。

絶景林道だそうですが標高1000mほどの高所なので、気温が上がってから突っ込みたい。
よって、途中の「津山」で道草することにしました。
お殿様の名に縁のある「津山城」、但馬の雄・山名氏と播磨の雄・赤松氏との攻防戦が繰り広げられた「神楽尾城址」「岩尾城址」、後醍醐天皇が鎌倉幕府により隠岐に流された時に児島高徳が救出に失敗した「院庄館」が良さそうです。

「太平記」では、待ち伏せした峠と違うルートを取られ、美作守護館のここに先着されて、庭の木に「必ず助けだす」の意を含んだ歌を刻んだ児島の無念・・・それを見つけた兵は理解できなかったけど、後醍醐天皇はこれに力を得た・・・いい場面です。
歌舞伎とか能の演目になってたんじゃなかったっけ。

「津山城」は、織田信長の友軍で功績大だった森可成の息子・忠政が改修した壮大なお城です。
漢字は違いますが、僕と次男の名も同じです。
我が家の氏宮の天満宮の宮司さんが候補として出してくれた名前の案から、家内の出身地播州姫路の殿様の名を選びました。
他の同名武将を調べたら、丹波篠山城主と僕の名と同じ森さんの息子さんがいました。
ずっと気になっていたお城です。

ところが、寒波が入り兵庫県北部のハチ北などのスキー場から初冠雪の便りが聞こえてきました。
更に岡山県北部・美作の天気予報が降水確率50%に悪化し、傘マークが肩についてきました。
臆病者の僕なので、絶景林道走破は風前の灯です。
そこで今朝雨で早朝活動できなかったので、次案を考えました。

津山城址・神楽尾城址・院庄館までは同じで、お天気が大丈夫そうな南エリアを探索します。
r66~r31~r53~R374で、赤松氏の守護代から下克上して播磨・備前・美作守護になった浦上氏の本拠地・「天神山城址」を攻城します。
ここは家内とJR姫新線・林田駅から吉野川・吉井川沿いを自転車で走った時に見つけたお城です。
岡山三大河川の1つ・吉井川を外堀にする急峻で比高のある一見して堅城とわかる山城です。

国道沿いの神社からの登城道はすぐ見つけましたが、かなり体力を使いそうで他のルートを探していました。
神社と反対の南側にキャンプ場があり、ここまで車道が通っており、ここの標高が城址より上です。
片道20分で天神山古城まで行けます。
一旦下って登り直して本城があります。
巨大なお城なので、北側の端まで行くと片道1時間ぐらいかかりそうなので、適当な所で引き返すことになるでしょう。

戦国の三大梟雄の1人だけど、海音寺潮五郎の小説を読んでから好きになった宇喜多直家が、浦上氏の将として山名氏などを追い返すなど様々な功でこの城を守りました。
やがて浦上氏と実力が逆転し、下克上によってこの城を落とし、浦上氏は落ちていきます。
小説中のウキウキワクワクなシーンが繰り広げられた地です。

ここらで時間切れ帰路になるでしょうが、もし時間があれば「長船刀剣博物館」や紅葉が色づいてきているであろう「閑谷学校」に寄ってから帰れたら100点満点です。

「天神山城址」までの県道も楽しみです。
岡山県の県道は概ね交通量が少なく、狭かったり山道のありますが、バイクで走っててとても楽しいです。
快走路が多い岡山の広域農道もいいですが、県道もナイスです。
さあて、どうなることやら・・・

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最近は、早朝自転車

昨日は仕事で神戸に出ました。
久しぶりに乗る阪急電車・神戸線から見る海側の車窓から、淡路島がクリアに見えていました。
淡路島って、こんなに近かったっけ?冬の空気に変わったようです。
六甲山からの景色がいいだろうな~と想像しながら、もうすぐ夕焼けに染まるであろうのんびりな浮雲と共に帰って来ました。

今朝は、早朝バイクで六甲山に登ろうかな?と思っていたのですが、6時前でやっと明るくなる空を見上げながら断念し、早朝自転車でいつもの猪名川土手コースを回りました。
風も弱く、伊丹空港の上から差す朱い太陽を浴びて河川敷に投影された僕の影とシンクロしながらペダルを回しました。
通勤快速ロードバイクには簡単にパスされる鈍足ですが、ちょっとヒンヤリな空気の中でのこれがとても楽しいです。

帰宅後玄関前でゴソゴソやってたら、先週ナンパした三田でお店をやってるご近所奥さんの旦那さんがワンちゃんお散歩の帰りで我が家の前を通りました。
ちょうどサドル調節が終わり、サドルカバーを取りに玄関に戻ったところで、声をかけるタイミングを逸してしまいました。
木曜日だから、お休みですね。
自転車でこの方のお宅の前を通った時、ハーレーがガレージにいました。
いい天気なので、いつものようにご夫婦でツーリングに出かけられるのでしょう。

食卓の上に、柚子がたくさん載っていました。
僕を朝食時にスッパイ顔させようとしてるな・・・と思ったら、ご近所奥さんからおすそ分けされたそうです。
我が家の柚子の木がここ数年豊作で使い切れないのに、ご近所さんとこも豊作で押し付けおすそ分けで捌いているようです。
来春のウグイスの鳴く季節になり、柚子の甘さが増し、ヒヨドリが大量消費してくれるまで、僕の朝のスッパイ顔が続きます。
ゆず風呂にすれば一気に減るのですが、年数回しかゆず風呂をしないところを見ると、きっと我が家人は僕のスッパイ顔を楽しんでいると思われます。

11/10・息子に誘われ東京へ 2/2

僕のリクエストで、車で「若洲ヨット訓練所」に向かいます。
車で10分ほどの距離ですが、途中に広い公園も多く、東京駅から4駅の割に環境がいいです。
ジュニアの全日本開催もしたことあると思うのですが、このハーバーは初めてです。

2020年東京オリンピック・セーリング競技会場です。
1964年オリンピック会場だった「江ノ島」の方が、競技者としてはいい風も吹き良さそうですが、東京からのアクセスはこっちの方がずっと近いです。
安定した風を求めてはるか沖でするスポーツですが、近年の見せるスポーツの流れで、オリンピックも陸上からス観戦出来るように、ここが選ばれたのだと思います。

次に、「夢の島マリーナ」に回りました。
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こちらはクルーザー主体ヨットハーバーで、売店やレストランもあります。
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でもまあ、新西宮YHの方が、ずっといいね。

帰りに「辰巳国際水泳場」の横を通りました。
日頃より車が多いそうで、試合でもあるのかな?って言ってました。
帰宅後、ニュースで短水路日本選手権開催と知りました。
ここは水泳の日本選手権などの会場になるそうで、平泳ぎの北島選手も泳ぎに来るそうです。
お嫁さんは高校時代水泳部だったので、出産前は2人で泳ぎに来た場所のようです。

遼君は車内ではチャイルドシートですが、いつも後ろ向きに乗せています。
「後ろ向きって、気持ち悪くならないのかな?」って聞いたら、体重10kg以下の赤ちゃんは後ろ向きに乗せるように法律で決まっているのだそうです。
急ブレーキ時、前向きでシートベルトを掛けてたら、肋骨や鎖骨に負担が掛かるからだそうです。
体重10kgになると、前向きOKだそうです。
知らなかった~。
長男の運転は、スピードもゆっくりで車間距離も十分で、安心して乗っていられます。

マンションに戻り、「お茶でも用意しますね」と言われ遼くんと遊んでいると、火が灯されたバースデーケーキが登場しました。
「え、え~」、3日後の11/13は僕の誕生日です。
想定外のバースデープレゼントでした。
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息子たちが生まれてから、隣に住んでいた親の誕生日は必ずみんなで祝ったけど、自分が子・孫に祝ってもらえるようになるなんて・・・子供って生まれてきてくれてからずっと親にプレゼントを運び続けてくれる存在のようです。
ネックウォーマーのプレゼントももらいました。
これからの季節、バイク・自転車・トレッキングと重宝しそうです。
お正月に帰省するのに、なんで11月という時期に招待されるのかな?って思ったら、これを企んでくれていたんですね。
大感動しちゃいました。
お嫁さん主導に決まってますね。
友人から、「娘はいいぞ」って聞いてたけど、こういうのが女の子の親の特典なんですね。

美味しくケーキを頂いた後、長男夫婦はお買い物に出て行きました。
僕らは遼くんとお留守番です。
おもちゃで適当に遊び、一通り遊んだら「抱っこしてくれ」と寄ってきます。
しばらく抱っこしてやったら、またオモチャ遊びに戻り、洗い物で家内の顔が見えなくなったら声のする台所へ探しに行きます。

1時間ほどはあっという間でした。
ルンバとアンパンマンが怖いようで、ルンバが掃除をし出すと怖がって親の抱っこに逃げ込み、アンパンマンが歌を歌いながら踊りだすと怯えた目になり、泣いて抱っこに避難します。
どうやら僕が抱っこしても大丈夫なので、今は強敵アンパンマンに勝ってるようです。

僕らのアドバイスで樋屋奇応丸を買ってきました。
夜の睡眠時間が伸びたら、お母さんは楽なんだけどな。
まあ我が子たちには絶大な効果だったので大丈夫でしょう。
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17:30になったので帰路につきます。
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羽田まで車で送ってくれるそうなので、R357からの車窓を楽しみました。
お正月までバイバイです。

空港内をウロウロしてから、搭乗カウンターを通過し、19:20発・伊丹空港行きを待ちます。
予定では、20:35大阪伊丹空港着なのですが、羽田周辺の気象の影響で遅れており、「伊丹空港の21時以降使用制限により、関西空港着陸になるかも?」の条件付きになっちゃいました。
アチコチで電話で善後策を打ち合わせしてるお客さんがいますが、まあ関空になったらなったでそれを楽しもうと僕らはゆっくり待ちます。

東京ディズニーランド帰りの方の多いこと・・・シンデレラ姫衣装を着た小さな女の子を連れた家族、お若い女子数人グループはぬいぐるみなどのお土産いっぱい持ってます。
出発予定時刻が20時に変更になり、結局飛び立ったのは20:30頃でした。
30分で飛ぶのは無理なので、こりゃ関空着かな?と思っていたら、途中で機長から「21:30着陸予定で、伊丹に降ります」とのアナウンスが有り、乗客からの拍手も聞こえました。

21:26、大阪伊丹空港駐車場に戻り、駐車料金2500円。
ブイーンと帰宅し、22時頃風呂に入り、楽しい1日が終わりました。

11/10・息子に誘われ東京へ 1/2

日曜日は、「遼くんもだいぶ大きくなったよ、見に来る?」って長男に誘われての東京行きでした。
長男が貯まったマイルor産休中お嫁さん勤務会社の縁故航空機チケットを申し込んでくれたのですが、帰りの便は縁故枠がいっぱいになったなったそうでこちらで手配しました。
片道1人14170円×2でした。

前日天気予報では、「大阪9~18時雨・東京21時~雨」というラッキーな降雨予報で、雨を避けてのバイク移動を予定したのですが、日曜日の5時前に起きて3時間毎天気予報をチェックすると、6時から雨に降雨時間が早まっています。
朝5:30にお土産の柚子を庭でチョキチョキ収穫していると、雨の気配です。
やばいな~・・・

準備万端整えて6時に外に出ると、小雨が降っていました。
通勤リードタンデムから車移動に変更です。
駐車代の出費増です。
たった10分で飛行場なので、カッパを着ても良かったのですが、家内に風邪を引かせてはいけません。

6:14、伊丹空港駐車場着。
JALから送られてきたメールを提示し、チケットに交換してもらいました。
搭乗カウンターを抜けて搭乗手続きを待ちます。
7:10発JAL羽田行き始発に乗り機上の人になりました。
早朝自転車で走ってる猪名川土手~我が家上空を経て、雲の中に入って行きました。
庭仕事をしてる時、この飛行機の音で時間を把握しています。

いつも期待してるCAさんですが、普通でした。
今年初めに初孫誕生にお嫁さんの実家・新潟へのフライトは、超美人CAさんで一気に空の旅も楽しくなりました。
雲が切れ下界が見えてきたと思ったら、いつもと違う海岸線と半島の形です。
20131110TokyoS004s.jpg
「房総半島じゃないのかな?風向の関係で北東からの侵入かな?」って家内と話していたらビンゴでした。
木更津コンビナート・東京ディズニーランドも見え、長男宅の上空を飛んで羽田に降りました。
ある程度以上の風速になると、揚力の関係で離着陸方向が逆になります。

羽田空港第1ビル・JAL利用駅から東京モノレールに乗り、「天王洲アイル」で乗り換え予定でしたが、特急に乗ったようで空港を過ぎると「浜松町」まで駅に停まりませんでした。
そのままJRでも良かったのですが、複雑で人の混む「東京駅」での乗り換えが田舎もんには・・・なので、急行になった同じ車両に乗り、「天王洲アイル」まで戻りました。
東京臨海高速鉄道・りんかい線に乗り換え、「新木場」でJRに乗り換え、京葉線「潮見」着。長男のマンション目指し歩き出すと、迎えにやってきた長男が声を掛けてくれました。

お迎えに出てたお嫁さんと初孫・遼くんに「おはよう」をして、マンションに上がります。
遼くんは前回のお盆ではハイハイ序章だったのに、すっかりベテランになってどこにでも自由自在です。
つかまり立ちもできるようになっており、慎重に座り直すとこが長男の赤ん坊時代にそっくりです。
20131110TokyoS027s.jpg
人見知りの知恵が更についたので、「この人は誰だ?信用できるのか?」なんて顔でじっと見つめられていましたが、やはり家内の方から安心されて早く慣れました。
家内はごきげんさんで、いろいろ話しかけています。
20131110TokyoS009s.jpg

お昼は、手巻き寿司でした。
お嫁さんは料理が得意なので、すし飯・海苔・海産・玉子焼き・きゅうり・シソなどの野菜を用意してくれています。
自分で適当に巻いて食べます。
とても美味しい。

ベランダに出ると、野球のユニフォームが干されていました。
会社の野球チームに入っているようで、前日土曜日は、遼くんが初応援をしたそうです。
午前中1試合・家族でお弁当を食べ・午後1試合したそうです。
お嫁さんによると長男はまた出世し、開発部門と経営中枢部門を掛け持ちしているようです。
子供の時から朗らかだけど一生懸命でやりたがりな性格だから、小中高大ずっとリーダーをやってきました。
彼が社長になるまでは生きていたいと思っています。
忙しくても土日の休日はちゃんと取れるそうなので有難いです。
家族がエネルギー源でもあるので、楽しく休日を過ごす時間が持てていれば大丈夫だと思っています。

開発部門の仕事で国内を飛び回ることが少なくなり、海外の学会や子会社とのあれやこれやに仕事の主体が移り、出張は海外ばかりになったようです。
さらに隣の席がオランダ人になったようで、英会話力もだいぶ上がったそうです。
でも、彼がくしゃみをすると、God bless you! と返さないといけないのが面倒だそうです。
「それはどういうこと?」って聞くと、くしゃみすると魂が抜けていくと考えるそうで、「神のご加護を・・・」と周りが言うみたいに・・・ぐふふ。

11/7・新しい防寒防水通勤着

昼休みに、2ヶ月ぶりくらいに職人の店「ワークマン」に寄りました。
デザインはイマイチだけど、プロの方御用達の丈夫で長持ちの衣類などを安価に販売されています。
僕はデザインより機能重視なので、職人の店がお気に入りです。

去年の今頃、ネットで評判が良かったリプナーの防水防寒上下を通販で購入しました。
春になってジャンパーが要らなくなるまで、1シーズン通勤着として毎日使用しました。
今年も気温が下がってきたので、通勤着として使いだそうと思ったら、ファスナーに塩をふいて(電蝕って言うのかな?)、ファスナーのオスがメスに入りません。
オス部の電蝕をヤスリで削っても入りません。
よく見ると、メス部内部にも電蝕が・・・
極寒の2週間ほどはもっと厚手のを着ましたが、晴れても雨が降ってもこれを着てたのでダメになったのかな・・・雨降って着れなかったら意味ないし・・・
何れにしても、安モンのファスナーを使ってるようで、もうお払い箱です。
ファスナーメーカーは不明ですが、YKK製ならこんなことにはならないと思います。
1シーズン使えたので元を取ったとして、清く諦めます。

やっぱりちゃんとしたプロのバイヤーがいるお店がいいなと、ワークマンで防水防寒ウエアを物色です。
「3600オーシャンプロ防水耐水圧10000ミリ・3900円」を購入しました。
これもジャケット・パンツ上下セットです。
たぶん交通整理のガードマンさんなんかの御用達の商品でしょう。

横に去年はなかったリプナーも並んでいました。
ファスナー電蝕が改善され、バイヤーのお眼鏡にかなったのかもしれません。
両方のファスナーを隅々まで見ましたが、メーカー名はナシでした。
でも、去年のリプナーは最初からファスナーのオスメスがしっくり来なかったけど、オーシャンプロは簡単に出し入れできるので品質は上だと思われます。

通勤リード110内には、いつもカッパが入っているのですが、通勤時間10分なので、ついつい雨が落ちてきてもそのまま走り、途中で雨脚が強くなり結局濡れてしまうことになることがあるので、防水防寒は便利です。
ワークマンで買った商品で、品質・耐久力面で不満を持ったことないので、きっと数年使えるでしょう。

びっくり、あのお店の方がこんな近所に・・・

今朝も、早朝自転車をしました。
夜明けが遅くなり、6時にならないと明るくならないので、早朝バイクが週1になってます。
起床してから夜明けまでゴソゴソし、6:30になったのでロードバイクを玄関前に出して、サドルカバーを被せまし
た。

僕のジャイアントDEFY2は、サドルを変更しています。
オリジナルも戦闘的なサドルではありませんでしたが、より厚さのあり座面も大き目の「SELLE-SMP・ストライクTRKレディースモデル・177mm・3960円」にしています。
これでも十分お尻に優しいのですが、いくら乗ってもお尻が痛くならない通勤リード110のシートに近づけるべく、ゲルシートカバーを被せています。

今回、更に快適なお尻を目指して、「サーファス・ハイブリッドサドルパッド・320g・247×147mm・2000円」を、自転車を買った「カンザキ伊丹店」に注文し、昨日取りに行ってきました。
それを現行サドルカバーの上に重ね被せしました。
ゲルパットの二重かさねになりました。

いつものコース、バイクセブン前から軍行橋を渡り、猪名川土手を大阪空港の広がりを見ながら下ります。
20131101InagawaS012s.jpg
田能遺跡前で右岸に渡り園田競馬横を下り、次の橋で左岸に渡り直し、猪名川土手を上って帰宅しました。
途中で、サドル角度を調整して、しばらくこれで乗ってみることにします。
本日走行距離15.55km・平均速度15km/h・最高速度29.4km/h。
20131101InagawaS005s.jpg

自宅前に着くと、自宅横の路上で、ご近所の可愛らしい奥さんがワンちゃんにおしっこをさせています。
「おはようございます」
我が家の前の道は、交通量がなくワンちゃんのお散歩コースです。
毎朝数匹のワンちゃんとそれのお供のご近所さんの定期便が通ります。

サイクルコンピューターの記録をメモしようと路上に自転車を置いて自宅からメモ用紙を持ってくると、わが家横ゴミステーションに前の家の奥さんが、ゴミ出しをしていました。
おしゃべり好きなので捕まったら難儀やなと思ってたら、挨拶だけでスルーでした。

さっきの可愛らしい奥さんがワンちゃんとともに帰って来ました。
「今日こそは・・・」って、声を掛けました。
「お宅のガレージにハーレーが出てましたが、今日はどこかに行かれるのですか? あのハーレーはいつもどこに置いてますの?」
ご夫婦でバイク乗りで、タンデムや2台で仲良くお出かけするので、ずっと気になっていました。
ハーレーはノーマルでも音が大きいので、エンジンを掛けるとすでぐにお出かけするので、ご近所に気を使ってるよねって家内との話題に上るお宅す。

家内からは、「気になるんだったら、挨拶だけじゃなくナンパしたら」なんて笑われていました。
ハーレー2台じゃなくて、1台はスズキで、お嬢さんのバイクも別にあるそうです。
いつもご夫婦のバイクは仕事場に置いてあり、休みの日の前にバイクで帰ってくるそうです。

「三田で・・のお店をやってるんです」
「??、ひょっとして・・という店名?」・・・なんとビンゴ!
その仕事場というのが、僕が2回ほどおじゃましたお店でした。
そういえばあのお店の奥さんも、こんな感じの可愛い方でした。
世の中狭いです。

「あんなのしたいんでしょって、お宅の夫婦ツーリングの出発姿を見て、家内も小型ATですけど免許を取りまして、今年から2台で走りだしました。今度タンデムか2台かでお店に行きますね」って、楽しいおしゃべりになりました。
夫婦でバイクに乗ってる人は仲がいいとか、ハーレーは団体さん行動が多いとか、北摂里山のあの道は冬でも走れるとか、旦那さんのハーレーはコケたら1人で起こせないから2人で起こすとか、いろいろ教えてもらいました。

でも一番驚いたのは、お若いかわいらしい奥さんなのに、バイクに乗るお嬢さんがいるとは・・・女性の年齢はわからないなあ・・・旦那さんもお若いので、ご結婚が相当早かったと思われる。

家に入り、朝ごはんを食べながら家内に仕入れた情報を話し、半年後暖かくなったら2台で行こうと誘っておきました。

11/2・北摂里山紅葉探索

4:30に目覚めたので、久しぶりに早朝バイクに出ることにしました。
10月中旬以降、一気に夜明けが遅くなったように感じ、起床後ゴソゴソし、早朝自転車ばかりしていました。
庭は雑草ジャングルに戻っていますが、秋のお花期間で次々に名前の知らない花が咲くから、可哀想で草刈りもご無沙汰です。
今年作った屋敷祠の周りに芝生を張っただけです。
芝生って安いです・・・ホームセンターに芝生を見に行くと、30cm四方6枚ほどで498円しかしませんでした。

パジャマの上にメッシュプロテクターパンツ+DAIWA釣りスーツパンツ、上半身はパジャマの上に冬用プロテクタージャケットインナー抜き装束で出発しました。
早朝に三田・永沢寺まで走ったのですが、下半身はOKでしたが上半身はもう少し着たい感じでした。
早朝はインナーありにしないと。
それとお手製ナックルガードをセットしなきゃ、と思いました。
モーターサイクルは寒いけど、スポーツバイクは暖まるので、ますます早朝活動は自転車の割合が増えそうです。

5時頃、「里山ひこにゃんVTR250」で出発しました。
長尾山トンネル~r325~r33~r68で「志手原」交差点まで出て、r49で北を目指します。
ふと気が変わって、千丈寺湖南岸・西岸を辿ります。
まだ暗く、朝霧も出てるので慎重に・・・。

5:46、やっと湖面が見えるようになりました。
SONY・NEXC-3で激写。
20131102YokakuS001s.jpg
一眼レフなのでフルオートでも、肉眼の明るさそのままの写真が写せます。
フラッシュなど炊くとへんてこな写真になるので、このカメラでフラッシュを使用したことがありません。
携帯デジカメより少し大きいだけのコンパクトさもあり、もう手放せません。

「青野ダム」堤上を渡り東岸にチェンジしました。
湖面から沸き立つ朝霧の中を突切るのが楽しい。
r308に出て、これで母子まで北上します。

6:12、「尼ん滝」。
20131102YokakuS007s.jpg
母子源流の青野川の細い流れにある小さな滝ですが、尼さんがこの滝に打たれて修行したという優しい滝です。
母子茶の茶畑を通過し、r49に合流してr49で帰路につきます。

6:27、「永沢寺」到着。
ここは、摂津と丹波の国境です。
室町時代初期、両国の守護だった細川氏が後円融天皇の命により建立しました。
誰もいない静かな境内で謂れ板を読んだら、「信貴山本尊・毘沙門天」の分身が祀られていると書かれていました。
今まで何度も読んだはずですが、先月信貴山・朝護孫子寺を初訪問し、本尊の毘沙門天の由来を読んだばかりなので、信貴山の文字が目に飛び込んできました。
やはり現地探索が一番頭に入りますね。
20131102YokakuS018s.jpg

この日の目的は、北摂里山地帯の紅葉の進み具合探索でしたが、標高500m超えの永沢寺でも最盛期はまだ先のようです。
ここの仁王さんは手に迫力があります。
先週訪問した綾部光明寺のそれと脳内で比較してみました。

r49を南下し、「わらび餅屋」「虎亀」前を通過し里に下り、「花山院」前を通り「志手原」交差点。
そこから、r37~r323で周りの里山を見ながら走りましたが、紅葉はまだまだでした。
ここらは全山紅葉になります。

7:06、定点観測ポイント・「波豆川八坂神社」前到着。
コスモスがまだ咲いていました。
20131102YokakuS019s.jpg
もうここらの最盛期は終わってるだろうに・・・ここは遅めかな?

r33~r325~長尾山トンネル経由で、8時前に帰宅しました。
VTRは前回・鳥取林道ツーリング以来3週間ぶりです。
その時の泥はねがそのままだったので、丁寧目に乾拭きして倉庫に収めました。

出勤前早朝の2時間ですが、乗ると楽しいです。
でもこれから春先まで冷えます。
帰宅して朝食後、家内に続いて風呂に入り、しっかり温めてから通勤の人になりました。

北摂里山紅葉探索 1/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

11/3・挨拶

21:30頃家内から電話があり、最寄り駅まで迎えに行きました。
僕からはHくんと盛り上がった話をし、家内からは太宰府天満宮の話を聞きました。
午後からの会合なので、我が家系の先祖らしい道真さん天満宮に寄ってきたいと言うから、道順を書いて渡しておきました。
太宰府天満宮は、藤原氏の陰謀で失脚させられ大宰府に左遷された菅原道真さんが亡くなった場所で、そのお墓の上に建立された全国天神さんの総本宮です。
京都の北野天満宮は、道真さん死去後、雷に撃たれて藤原氏関係者がなくなったり数々の災難が起こり、雷神になった道真さんのたたりを鎮めるために、失脚させた側の藤原氏が建立したお宮です。

日本には、足利尊氏が、対立する南朝・後醍醐天皇亡き後、嵐山に後醍醐天皇の菩提を弔うために天竜寺を建立したり、勝者が敗者を弔うという血が流れています。
こんなのは他の国にあるのかな~なんて、家内が寝るまであ~だこ~だしゃべり、22時過ぎに床につきました。

楽しい1日でした、そして気持ちが新たになった日でもありました。
駐車場で、リアゲートを上げてカッパを着ていると、選手たちが横を通ります。
「おはようございます」「ああ、おはよう」・・・しまった先に言われちゃった。
以降、着替えながら気を配り挨拶と笑顔を心がけました。

僕が高校ヨット部に入った時、「先輩に挨拶しなあかん」と先輩から教えられ、クラブ関係者かも?と思ったら挨拶するようになりました。
学部ヨット部になった時、「艇庫前を通る人全員に先に挨拶しろ」と言われました。
他校のOBさんには当たり前ですが、全く知らない人やどう見ても観光の方という人にも挨拶をするようにしました。

そうすると、それに対する相手の反応が面白く感じるようになりました。
そういう文化を知ってて、余裕で挨拶を返すOBさんもいれば、想定外でドギマギする観光の方もいます。
大声で返してくる子供もいれば、アチコチから上がる挨拶に恐縮して小さくなって通り過ぎる方もいます。
これは就職の時、威力を発揮しました。
現在のように就職セミナーなどない時代だったので、面接での受け答えが自然でどこでも高評価でした。
女子にも「爽やかさ」に映るようで、人気があった方だと思います。
極めつけは、僕には不釣り合いなほどの家内をゲットできたことです。
プレゼントもしないし、家内いわく「毎日電話をかけてこない人が新鮮だった」という感じなのに、知り合って2ヶ
月後の「結婚しよう」に、即答OKをもらいました。
約束時間をきちんと守り、知り合ってから1ヶ月でデートで家内の親戚周りをした時の挨拶の印象がよかったようで、ご両親からの後押しもあったようです。

子供たちがチビの時は、より大げさに挨拶をするようにしていました。
子供たちもするようになると、大げさに褒めました。
息子2人と僕の3人で、誰が一番早く「ありがとう」を言うか、お店のレジでは競争でした。
息子たちも大学では体育会で頑張り、どこに出しても恥ずかしくない爽やかさです。
やつらも、小学生の頃から女の子には人気がありました。

今でも自宅前を通る人には誰にでも挨拶してますが、ハーバーでこちらの目を見てしっかり挨拶してくる学生の爽やかな笑顔に気持ちが新たになりました。
こんなのはどこの大学の体育会クラブでも同じでしょう。
学生のスポーツは最高です。

11/3・インカレライバル校同期

微風の中レースが始まり、クラス3艇まとまって上位を走る学校はなく乱戦気味でこの日の第1レース終了です。
風が更に落ち、AP/H旗が本部船に揚がりました・・・レース延期・ハーバー待機です。

桟橋に戻り、母校マネージャーが差し入れてくれたおにぎりを頬張りながら、ダベリング大会開始です。
斜め前の船上に2日前に電話で話したばかりのD社同期を見つけ、D社観覧船に表敬訪問です。
大先輩が多数乗っておられ、挨拶しながらあ~だこ~だ歳の差関係なしの現役時代のヨット部生活で笑いあいました。

数艇先の船は、次男ジュニアヨットクラブ後輩の親御さん所有です。
表敬訪問すると、この大会に出場してる息子さんの学校の支援艇&ジュニア出身者親御さん観覧船になっていました。
それぞれの息子さんのジュニア時代の話など、あ~だこ~だ。

1:20頃、ここに電話で、「1:30に本日はこのままノーレースになる」との情報が入りました。
船に戻り、それを先輩方に告げ、D社観覧船にも伝えます。
1:30になり、にわかにディンギーヤードが賑やかになり、遊びに来てた母校コーチが、「え~1:30はタイミン的に早すぎるやろ~」なんて言いながら、ディンギーヤードに帰って行きました。

船を片付け、D社観覧船にお暇の挨拶をしに行くと同期Hくんはいませんでした。
レース後都合が合えば、どっかでしゃべろうと話していましたが、仕方ないので帰宅する方向でセンターハウスに戻ると、そこで慶応同期とあ~だこ~だやってるHくんがいました。
Hくんとヨットクラブレストランで1時間以上お茶していると、傘が必要な小雨になりました。
カッパは着てたけど、海上で雨にならず良かったです。

Hくんは電車で来てるようなので駅まで送ることになり、途中で回転寿司に寄り道し、また1時間以上あ~だこ~だしゃべっちゃいました。
Hくんも今年爺さんになったようで、嫁姑のおもろい話など、いくら喋っても話が尽きそうにありませんでした。

Hくんが「息子は親が言うのもなんだけどイケメンでモテるねん。お嫁さんも『北川景子』似の超美人やねん」、「え~今度拝ませてえな北川景子のファンなんや」と答えました。
そっちのお嫁さんはどんなん?と聞くので、「知らんと思うけど、NHKおはよう日本のキャスター鈴木さんという人に似てる」と答えると、「え~鈴木奈穂子?俺ファンや」って、ものすごい反応です。
「僕もいいなと思うけど、5:30からの「おはよう日本」キャスターの上條倫子さんがええわ」と言うと、「あ~少しぽっちゃりしてる方が好きか」ってバッチリ話が合います。

そして携帯電話の待受画面を見せてくれました。
現在のNHKおはよう日本・お天気キャスター・渡辺さんの1つ前のお天気キャスターお姉さんが待受画面になってました。
この子は慶応出身で、今の渡辺さんに交代した時、寿移動やったんちゃうかな~と遠い目になりました。
僕も人のことは言えないけど、学生時代同様、相変わらずのアホです。
お互い嫁さんから、女子アナ熱に白い目を向けられている嘆き節もあり、NHK女子アナで、こんなに盛り上がるとは
思っていませんでした。

18:00、かっぱ寿司・2503円(H君ビール1杯・550円、赤だし189円×2、105円皿13)でした。
Hくんがトイレに行ってる間に僕がおごりましたが、回転寿司ってこんなに安かったっけ?、Hくんも、「そんなに安かったんか?」って驚いていました。
「奢りやったら、懐石に行ったらよかったな~」なんて言ってます。

阪神西宮駅でHくんを下ろしました。
家に帰ると言ってたけど、この近くでD社先輩方が飲んでるようなので、まっすぐ家に帰ったか疑問です。
18:30頃帰宅し、家内もまだ帰っていなくてつまらないので、風呂に入ってヨーグルトを食べて寝てしまいました。

11/3・インカレ

日曜日は、インカレ観戦&応援に行きました。
家内と一緒に行きたかったのですが、仕事関係の全国大会で博多行きなので、5:30に車で新大阪駅まで送りました。
帰宅時間が21時過ぎになるようなので、それまでは自由時間です。
一旦帰宅し、朝のお勤め他をサッとこなし、夕方から雨予報なので車で家を出ます。
6:44、セブン-イレブンでおにぎり2つ・245円で購入しハーバーに向かいます。

7:23、新西宮YH到着。
ディンギーヤード裏の駐車場に、全国から予選を勝ち抜いてきた大学のヨットがおり、多くの学生が艤装しています。
空模様はすぐに降る感じはありませんが、どんより曇っています。
六甲山なんて皆目見えません。
ディンギーヤードに入ると、母校などここを本拠にするヨット部が艤装しています。

まずは係留艇の方に行こうと桟橋を歩いていると、メルジェス20が沢山係留されています。
20131103IncolS005s.jpg
次男ジュニアヨットクラブの後輩君がいたので話を聞くと、こちらの全日本も開催中だそうです。
すごく面白そうな船です。
船に着き、ドッグハウスのハッチを開け、カーテンを開いて光を入れます。
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トイレの流れをチェックし、メインスイッチをONしてエンジン始動させます。
前日も使ったので問題なく一発始動。
冷却水が正常に流れだしているのをチェックしてエンジン停止。
観覧船準備OKです。

桟橋を戻り、ディンギーヤードで成績表をチェックします。
今年は1ヶ月前にあったインカレ個人戦で470・スナイプ両クラス優勝で望む地元大会なので、ガチガチの優勝候補でしたが、蓋を開けたら前日までの2日間とも風が弱く、微風得意の琵琶湖D社がトップです。

インカレは個人戦と団体戦がありましが、全国の大学が最終目標にしてるのは団体戦の方です。
このレース後、4回生は引退し新チームになります。
より総合力が試されるので気合の入り方が違います。
今日からの後半2日間で挽回可能ですが、この曇り空から予想される微風では・・・僕が4回生だった時も前哨戦の個人戦で本命視されて臨んだけど、団体戦が微風だったのと同じ展開です。
ここ数年で何度か片クラス優勝していますが、総合は2位止まりで、総合トップは僕が2回生だった頃に遡ります。冷静にD社との点差を考えれば挽回は厳しいけど、今年のアメリカスカップの奇跡のようなことがあればなと・・・。

いつもインカレ会場に来て感じるのですが、僕もかつてはこの中にいてただ1つの目標に邁進していたあの頃の感覚が蘇り、嬉しくなってきます。
大学の紋章を背負い、大声で校歌を歌いレースに臨める貴重な体験が、僕のその後の人生に大きな影響を与えてく
れました。
成績表をチェックした後、防波堤に上り学生たちの動きを俯瞰します。
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「Sさ~ん」、防波堤下のご夫婦は次男ジュニアヨット部の後輩の親御さんです。
お父さんはレース運営だそうで海に出て行かれましたが、お母さんが上がってこられあ~だこ~だ。
母校後輩になった彼女の息子さんは、今年の470クラス個人全国制覇したエースです。
小学生から始めたヨットの集大成で、息子のヨット姿を見る最後になるかもと、朝だけ顔を見せたそうです。
学校の先生で顧問してるクラブの試合があるからとんぼ返りしないといけないそうで、残念そうな顔で帰って行かれました。
甲子園の高校野球でそこかしこにあるこういう親の姿を見ると、嬉しくなっちゃいます。
平和な世の中で、親子の関係がしっかりしていないとこうはなりません。

母校艇庫前で、母校OB・選手親御さんなどの関係者の観覧船配艇をして、船に向かいます。
8:51、レース艇が各校応援に見送られ続々と出艇していきます。
うちの船は、1回生お母さん1名の他はOBばかりの配艇でした。
初めましてのお母さんに声をかけると、4年前のジュニア全日本を制した広島ジュニア出身で、今年母校に入学した子のお母さんでした。
お母さんに積極的に声を掛け、海上では先輩方との話に引っ張り込むようにしました。

誰がステアリングかな?と見ていたら、どうも先輩方は話の方に夢中な感じなので、僕がステアリング担当しなきゃ。
後輩も2人いたのですが、僕の方がこの船に慣れてるし・・・。
これで海上からの写真はなくなりました。

母校関係者のクルーザーが4艇出ていました。
他校の船に近づくと、いろんな関係で交流のある人が声を掛け合い、同窓会です。
母校応援と称して、旧交を温めに来てます。
母校の成績は気になりますが、ダメでも「また頑張りな」って感じで、現役時代のようなライバル関係はもう存在しません。

10/27・ツーリングはまた日没後帰宅に

山中に人気はありませんが、予想外のお宝を発見した喜びで、興奮で火照りながらバイクに戻ると16:29でした。
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西の空の朱い太陽が山の向こうに落ちそうです。
早く里山まで下りなきゃ。
徘徊中、ヒューンという鹿の鳴き声ばかり聞こえていました。
夜明け時間と日没時間が鹿が最も活動する時間帯らしいので、もうすぐ山道は人間の世界から獣の世界に入れ替わります。

落ち葉枯れ枝いっぱいの舗装路を慎重に下ります。
r1に出ると快適な道が続き、R27に出ました。
R27よりR173の方が快走路なので、R27で綾部市街地に出て、R173で南下開始です。
もう陽は落ちており、明るさの残影が徐々に消えて闇の世界に負けそうです。

予定の「大原神社」訪問はパスし、「質志鍾乳洞」「土佐山ノ内家発祥の三宮城址」まではなんとか光があったが、「瑞穂の里さらびき」ではもう闇の中走行になりました。
ここで既に録画を止めた車載カメラなどを休憩ついでに収納し、最後の踏ん張りです。

R372を越え、難関の天王峠高速ワインディング&高所恐怖のダブルパンチ区間です。
交通量の少ないr12へのチェンジも考えましたが、もう真っ暗なのでどっちでも怖いです。
登板車線で後続車に抜いてもらい上がります。
真っ暗で外界が見えないのが幸いし、高所恐怖の方はゼロでした。
縦溝区間はよく見えないからなんだか通過し、僕の後ろに遅い車がおりブロックしてくれて高速車追撃もありませんでした。

「天王トンネル」に突入しホッとし、下りの大S字カーブも追い付いてきた車が、それ以上車間距離を詰めなかったのでなんとかクリアしました。
信号の関係で前の車に追いつき、これが僕より幾分遅いペースだったので大名行列に紛れ、いい具合に「多田」まで降りて来れました。
r12旧道・r13で19時頃帰宅しました。
倉庫前で乾拭きし、楽しいバイク旅を終えました。

帰宅すると家内はまだで、ゴソゴソ片付けていると家内が帰宅し、あ~だこ~だ食事しながらおしゃべりし、風呂に入ってから久しぶりに「八重の桜」を見てお休み時間となりました。

綾部光明寺 8/9

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

10/27・綾部「光明寺」

このままr1まで走れると思っていたのですが、ナビでr1と思ってた道の下をくぐっちゃいました。
「え~、広域農道が県道をくっついてないの~」って慌てて、ナビ誘導に従って一旦R27に出て東にバックし、r1に乗ろうと思ったら、なんとそれは高速道路入口へ向かう道でした。

地図で確認すると、r1はもっと西じゃん・・・r1と思ってた道は高速道路でした。
Uターンして元の広域農道まで戻り、更に西進し無事r1に合流しました。

このr1は、子どもたちがチビだった頃、海水浴で通った福井県の海水浴場への裏道です。
海岸国道が混みそうな時はこれを使っていました。
田舎道で、狭路もあり仕方なく走っていましたが、バイクで走るのは初めてです。
20年前より格段に整備され2車線中央白線道路に変わっていました。
でも交通量は相変わらずで、未整備区間も少しあるけど、バイクで走るなら最高ランクの道でした。

むちゃくちゃ快適にルンルン気分で、r1を快走し、15:49「光明寺」への分岐到着。
懐かしい稲穂干しを激写。
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正面に見える低山にお寺があるのかな?と思いながらバイクにまたがります。

ツーリング・マップルには国宝の仁王門があるとあるのですが、訪問レポートが少ないお寺です。
予想外に細道細かいカーブの連続する枯れ葉・枯れ枝道で、VTRで来ればよかった~と思いつつ上りました。
だんだん木々の切れ間から絶景の山並みが望めるようになり、ワクワクしながらもお寺探索・帰路を考え、日没との競争だなと思うようになりました。

16:04、「光明寺駐車場」到着。
「こんなとこ観光客なんて来るのか?」って感じの山の中です。
途中1台の車とすれ違いましたが、人の気配がここまでありませんでした。
標高400mオーバーの人気のない駐車場横に、民家がありました。
住職のお宅と容易に想像出来ましたが、謂れ板を読んでて車がやってきた時にはドキンとしました。
住職のお宅に吸い込まれていきました。

国宝は下りで、本殿は登りです。
まず国宝を観に行きます。
駐車場から少し低い隣峰の頂上の木々の間にそれが見えました。

それへの尾根道を下り、16:10到着。
とてもいい雰囲気で、世界遺産「龍安寺の庭」よりよっぽどカッコ良いです。
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空海・弘法大師の時代、密教として日本に伝わった山岳修行で悟りを拓く仏教の姿を垣間見る雰囲気満点です。
山門の横に苔むした五輪塔が幾つも立ち、国宝が何の防御もなしに山中にひっそりと佇んでいます。
観光化されていないこういう自然な姿が大好きです。
「来て良かった~」、大満足!

山門正面に回ると、山門正面下りに道が付いています。
こちらが参拝正面の道でしょう。
左右の仁王像が僕を睨んでいます。
ちょっとした仁王像でも、網で囲まれまともに写真にも収まらないのが多いですが、この仁王像はダイレクトに見えるし、低い木柵を乗り越えれば手で触れます。
20131027MakinoS126s.jpg
国宝山門を守る仁王像ですぞ・・・。
僕は当然そんな悪さをせず、お賽銭をはずみました。

駐車場まで戻り、今度は本殿まで上がると、天台宗的な枯れた趣を持ったお堂が存在感をもってそこにありました。
これが江戸時代に再建されたお堂ですね。
蟇股が、獅子・龍・象で、素晴らしい彫刻です。
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誰もいない山中にこういう素晴らしい物が、誰にもいたずらされずに300年もあり続ける日本って・・・こんなに素晴らしく道徳心の高い国はないんじゃないだろうか。

謂れ板には、『真言宗の古刹で、推古天皇7年聖徳太子によって建立され、後に役小角(役行者)がこの地で修行し、延喜年中真言の道場として再興、坊舎72坊に及ぶ大寺院であったが、1527年兵火によって仁王門を除く全山が消失した。
1533年再建したが、天正年間の戦乱で再び消失した。本堂は天保7年(1836年)に再建され、本尊は千手観世音菩薩を祀る。国宝仁王門は宝治2年(1248年)竣工したことが柱上の墨書銘によって判明、鎌倉時代における類例の少ない和様系二重門の遺構である。
市指定文化財の宝篋印塔は無銘ではあるが、細部にわたって丁寧に仕上げられた南北朝時代の優品である。
勧進帳は天文2年再建時の勧進状と奉加帳で、数少ない中世の生活資料として貴重である。』とありました。

う~む、ここはかなり凄い。
こんな山奥を焼く必要なんてあるんだろうかと、戦略的意味を考えちゃいます。
当時は僧兵を抱える一大勢力だったのでしょうね。
信長が、天台宗比叡山の次に標的にしていた真言宗高野山系の大寺院だからなあ・・・。

綾部光明寺 7/9

テーマ : ツーリングレポート
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