9/22 亀岡・周山経由で琵琶湖に行こう1/3

日曜日は、琵琶湖に大学ヨット部ファミリーデイの手伝いに行きました。
家内はこの日からしばらく日曜日毎に着付け教室に通うので、1人遊びが続きそうです。
せっかくの秋晴れの季節なのに、先週台風襲来で中止した「蒜山高原サイクリング」もおあずけです。

他大学では年中行事に組み込まれている部員の親御さんや兄弟を呼んで楽しむファミリーデイですが、その1回目をすることになりました。
僕も元部員の親ですし、親御さんと年齢の近いので何かと役に立つかな?と参加です。
11時からバーベキュー、午後から出艇ということだったので、10時到着目標にして寝ました。
車で名神は連休中で混みそうなので、バイクで亀岡~R477・百井峠回り予定です。
6時出発で4時間見込みです。

ところが、家内がお風呂に入っている音で目が覚めました。
あれ~6時を回っています。
遅くても5時台には目が覚めるのに・・・。

朝のあれやこれやを済ませ、倉庫から里山VTR250を出します。
もう明るいので空気圧チェックも出発前に目視できます。
簡易ゲージ付きキャップに変更しているので、キャップの透明頭にグリーンが見えてたらOKです。
8時前出発。
遅くなったので、亀岡~R477~周山~R162または、R477~花背~鞍馬ルートで京都~山中越え~琵琶湖に変更です。

池田からR423で亀岡に抜けます。
京都丹波自動車道高架下を抜けてR372、木々で何も見えない亀岡城址横を、「自由に入れたら探索したいな」と考えながら保津峡下り起点で保津川を渡ります。
1週間前は、この川の下流・嵐山で氾濫し大きな被害が出ました。
河原に置いてある川下り船が流されているのでは?と危惧していましたが、8:54・保津橋から激写、健在でした。20130922FamilyS001s.jpg
ここらはそれほど水面が上がらなかったのだろうか?

r25で北上開始です。
地図もGPSも持ってこなかったので、記憶のまま走ります。
ショートカット道をミスって、「平の沢池」横を通過しR477に乗りました。
池田からR477コースの方が早そうでしたが、保津峡下りの台風被害を確認したくて少し遠回りしました。
「廻り田池」までの渓谷沿い細道で、土砂崩れ後の砂が載っているところがあり慎重に登ります。
9:16、1週間経ってもまだまっ茶色の川水が流れているのを激写。
20130922FamilyS002s.jpg

「越畑口」でなんと通行止めの看板でクローズになっていました。
R477通行止め・越畑~嵯峨も通れないと書いてあり、撤退すべきか一瞬考えましたが、「周山までクローズ」とは書いてないので、池までの区間だけクローズと前向きに解釈し、越畑への新道を登ります。
琵琶湖到着時間目標は、とっくに11時のバーベキュー始まりに変更しています。

越畑を左折し、「廻り田池」経由でR477復帰です。
北山杉の森の中の細山道を慎重に進みます。
r363との交差点まで来たら、r363はクローズになっていました。
r363で里山に下り、R162にショートカットしようと思ってたのにあてが外れました。

R477の方が土砂崩れしてるかも?と思ってたのですが、杉の森の保水力はなかなかなようで、山側から流れた土を取り除いた跡は残っているものの、道路自体は台風にびくともしなかったようです。
バイクに乗り出してすぐこの道を走った時はとても長く感じ、かなりビビって走った記憶があるけど、今は安定した走りで楽しいです。

森を出た後、追い付いてきた大型バイクが抜いていき、r362へ曲がって行きました。
r362との分岐の道標「五条・・・」で、R162にショートカットできるかな?と思ったのですが、京都五条ははるかに遠いので別の五条かと思いパスしました。
周山のR162交差点に向けて北に進路を変えるとこで、r362が正解だったと脳内地図が蘇ってきました。
GPSがあれば・・・10分ロス。

9:54、周山・「ウッディー京北」到着。
20130922FamilyS003s.jpg
う~むタイムリミットまであと1時間。
池田からR423選択で-15分、越畑通行止めで-10分、r362ミスで-10分。
鞍馬回りはダメですね。
鞍馬~R477がクローズかもしれません。
現にここから北に向かうR162に通行止め看板が立ち、道の半分を塞いでいます。
美山方面に行けないのかも・・・。

亀岡経由で琵琶湖に行こう 3/7
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9/21・篠山・東山城址探索 2/2

20130921HigashiS025s.jpg
本郭周囲を回ったら、あと2ヶ所段郭が下っているところがありました。
麓からの城道があるのでしょう。
1ヶ所の郭群を下ってみました。
鞍部から見えた隣の山へ行けそうな獣道もありました。
地元の方がいないと、これ以上入り込むと迷います。

3本の竪堀が明確に残っていました。
「畝状竪堀」標高簡易計測300m。
「ガサガサ」横の斜面で・・・鹿でしょう。
これを合図に本郭に戻ります。

段郭のあるとこ以外は急斜面で、ここを攻め上がるのは至難です。
本郭に謂れ板が設置されています。
本郭標高簡易計測310m。
20130921HigashiS030s.jpg

『東山城跡と波々伯部氏 丹波を代表する土豪、波々伯部氏の一族が、山城・摂津・丹波を結ぶ要衝の地に大永年間(1521~1527)に築城したもので、この東山城跡は波々伯部次郎左衛門尉光則の支族である民部丞光郷の子、兵庫助光興という。その子・光久は更に東山城を堅固な城郭として再築するなど、一族繁栄して、郡内屈指の一大勢力を形成していた。』
20130921HigashiS032s.jpg

6:37・山城を下ります。
6:40・鞍部到着。
6:49・獣避けフェンスで、杖を案内板に立てかけて攻城終了。
再びフェンスを開閉し、6:51バイクに戻りました。

ここに元宅地だったような雑草が取り払われた広場があります。
20130921HigashiS057s.jpg
駐車場として使っても平気なのかな?元の持ち主が植えたと思われる栗の木にイガ栗が沢山実っています。
半分壁が落ちた土蔵が残っています。
子供の頃、父方と母方の実家にも蔵があり、お宝探索が楽しかったので「入ってみたいな~」なんて思っちゃいます。
ここで簡易標高をチェックし、実際の標高が250mほどなので、本郭部で標高370m・ここからの比高120mってとこです。

6:54、帰路につきます。
R372・旧道を西進し、7:00「波々伯部神社」前で激写。
20130921HigashiS061s.jpg
「当時の勢力の一端を拝見させてもらいましたよ」と報告し、r12~r319~r33~r325~長尾山トンネルで8時帰宅。

丹波東山城址探索 3/4

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9/21・篠山・東山城址探索 1/2

4:30に目が覚めました。
もう30分早く目が覚めれば余裕なのですが、のびのびになってる篠山・辻地区の「東山城址」探索に出ることにしました。
下着+メッシュ上下+DAIWA釣りスーツの春秋仕様です。
長尾山トンネル19℃・r12西峠15℃で、胸元がちょっと寒い感じがしました。
でも朝日が上がった帰路はちょうどいい感じになりました。

里山VTR250で、長尾山トンネル~r325~r33~r319の定番コースでr12に出ます。
我が家のお墓のある「清水」で明るくなってきたので、5:35・車載カメラをセットします。
中秋の名月翌日の月が綺麗に見えています。
20130921HigashiS001s.jpg

「西峠」「城東トンネル」を抜けます。
トンネル内で大きな音が迫ってきたのでビックリしました。
大型バイクが2台、トンネル内で抜いていきました。
特に大きな音のマフラーではありませんでしたが、交通量のない早朝のトンネル内だから怖いです。

R372・旧道~R372~辻交差点~旧道で、前回見つけた「東山城址」案内板前に、6:07バイクを停めます。
20130921HigashiS003s.jpg
朝の城址探索は獣との遭遇を考えてヘルメット着用なのですが、あまりに暑いと思って置いていきます。
片道30分予定で、案内板に従って早速攻城開始です。

6:09、獣避け電気柵のバネゲートを外して山側に入り閉じます。
20130921HigashiS007s.jpg
植林された杉林の中を一筋の獣道が伸びています。
雨が降れば川になるようで、運ばれた落ち葉が堆積してる場所があります。
猪がほじくった跡がありますが、鹿糞などは目立ちません。
獣は濃くないようです。

「本郭」の案内板が要所に立っており迷子になることはなさそうです。
樹木名が書かれたプレートが木にくくられています。
これはありがたいです。
「この木は何かな?」ってよく思うもの。

6:19、鞍部到着。
正面に谷を隔てて隣接する山が見えます。
山伝いに移動できそうなので、危なくなったらあちらに逃走ですね。
「本郭」は右手にあるようですが、左側山麓に旧山陰道が走ってるので、左尾根を登ると「物見郭」があったはずです。
案内板がないので、遺構はないのかも?
時間があれば探索したいが本郭へ急ぎます。

明確な尾根筋緩斜面を登ります。
20130921HigashiS018s.jpg
「ナナカマド」、これは僕にもわかります。
7回竈に入れても燃えないという木ですね。
前方が急になったとこに「堀切」がありました。
明智光秀の丹波平定で落とされてから400年以上経ってるので堀は埋まって深くないですが、素人目にも綺麗に尾根道を切断してる構造が見て取れます。
ウロウロ見てたら、近くでガサって音がして雌の成獣の鹿が下って行きました。

ここから最初の郭にグッと急斜面です。
竹の手すりが作られており、難なく上がれました。
次の郭へは、簡易に雑木で土留めされた階段が20~30段ほどで、雑木手すりも設置済です。
郭内は雑木が取り払われとても見やすいです。
下の獣フェンス近くで拾ったブルーガムテープが巻かれた雑木を杖に使っています。
地元の整備された方々が用意してくれたのでしょう。

更にロープ手すりが設置された雑木土留め階段を20段ほど上がったとこが、6:31・本郭でした。
3段構えの郭防御です。
土塁が残っており、R372や辻集落周辺がクリアに見えます。
上に上がれば地上の音もはっきり耳に入るから、車の音もよく聞こえます。

セミシーズンが終わったので静かですし、蚊に悩まされる山行きシーズンも終わったようで快適です。
蜘蛛の巣も最盛期を過ぎたのか、トラップに掛かったのが1回きりでした。
樹木名のプレートに名前が書いてあります。
地元の小学生の社会勉強の一環なのでしょう。
理科と社会の勉強ついでに、自分たちの祖先と武士が結びつけられますね。
こういう勉強はいいな。

丹波・東山城址・探索 2/4

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9/17・猪名川町杉生・探索 2/2

r602をゆっくり東進開始。
具体的目標を神社と定め、キョロキョロ。
民家より一段高いとこにそれらしき屋根を発見しましたがスルーして先を探索しますが、猪名川変電所まで来ちゃいました。
もう集落を外れたので、Uターンしてバックしバイクを置きます。

6:36、さっきの生活道路に出ようと細道に入ると、明日にでも咲きそうな彼岸花発見。
横の家から出てきたのだろう中学生が、生活道路で自転車に乗ろうとしています。
両親・お爺さんが囲んで送り出しています。
盛大だな。
「おはようございます」等と言いながら頭を下げて横を通過すると、イガ栗満載の栗の木が3本。

とことこ生活道路を歩くと、6:39、2本の御神灯発見。
20130917SugioS032s.jpg
その間のコンクリート舗装の細道が山に向かっています。
この先に神社がありそうです。
鉄柵に稲穂が干されています。
ここらの田んぼの半分は、稲刈りが終わっています。
昨日の台風報道で、由良川氾濫で福知山の水に浸かった田んぼが映されていたけど、稲刈り前でした。
かわいそうな稲穂が水面に少し顔を出しており、お百姓さんは頭を抱えているなあと悲しくなりました。
台風が来なければ、刈り取り予定が組まれていたのかもしれない・・・。

6:42、祠を少し大きくした程度の「山王神社」を発見。
狛犬じゃなく狛猿が守っていました。
激写してたら後ろで「ガサッ」って音がしました。
猪が突進でもしてくるかな?と期待しながら振り返りましたが、特に何もなし。
もう一段上がったとこに大きな本殿のような建物があるので、そちらに行きましょう。
20130917SugioS040s.jpg

雨でぬかるんだとこや水たまりを避けながら歩いて行くと、「キュン」という高い音が・・・鹿の警戒声です。
さっと本殿裏の山に目をやると、雌の成獣が僕をじっと見ています。
構わず進むと、「キュン、キュン」と警戒声を二声発し仲間に危険を知らせます。
それに呼応する声が聞こえないので、近くに鹿がいないのかもしれません。

本殿裏に回ると、獣道に地蔵さんが置かれています。
20130917SugioS045s.jpg
過去の事故への弔い地蔵というより、道案内の丁石石仏のように見えます。
山頂にある中世の山城への道案内かな?
山の裏側の「景福寺」からも行けそうな気がするが、次回登城チャレンジ1回目をしましょう。
麓から見上げた比高だと、片道30分~1時間行程になりそうです。

苔むしたコンクリート道を下ります。
生活道路を更に探索すると、またお墓がありました。
「故少教正・大北菊之助大人、故中講義大北ムメ刀自、之奥城」
おお~「奥城」は完璧に日本神道のお墓です。

「少教正」「中講義」がわからなかったので調べてみました。
明治維新後、天皇中心中央集権国家を作ろうとした政府が、江戸時代仏教寺院を中心(全員、いずれかの寺院の檀家にならないといけない)に集落をまとめたやり方を変更し、天皇=日本神道を広めようとした。
その時日本神道を広める職の名に、「少教正」「中講義」があったようです。
なるほど~、また賢くなったぞ。
神職だったのかもしれません。
このお墓にも、明治期・江戸期?のお墓が並べられ、もっと古い角が丸くなった小さな五輪塔が数基集合されています。
昔の墓石は小さかったものね。
20130917SugioS054s.jpg

「剣片喰紋」が切妻にマークされた綺麗な茅葺き屋根を激写し、バイクに戻ったら6:55でした。
時間切れです。
r602を東進して、r603利用で帰ろうと思ってたけど、時間がなさそうなので往路同様のr12~r319~r33~r325~長尾山トンネル経由で帰りました。
バイクを乾拭きして倉庫に直し、帰宅して玄関を開けたら7:55。
「あまちゃん」に間に合いました。
2日前の夕方は皆目だったけど、昨日の朝いきなり20cmぐらいに伸びていた我が家の彼岸花は、今朝は変化なしです。
こいつの成長は、どうなってるんだ?

猪名川町杉生探索 2/3

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9/17・猪名川町杉生・探索 1/2

4:30に目覚めました。
先週に入ってから目覚めが4時台で安定し、スッキリ起きられます。
僕の体内季節が完全に秋にリセットされたようです。
毎晩10時頃には寝て目覚まし時計は使用しないので、寝起きで体調が分かります。
基本、人間の体内時計は夜明け時間に連動しているようで、最も早く目が覚めるのが5・6・7月で、遅いのが冬至頃の冬季節です。
疲れている時は睡眠時間が長く目覚めが遅く、そうでない時は早いです。
日曜日にヨット活動などで疲れた翌日は遅いですし、季節の変わり目も遅目になります。

前回の早朝ツーリングで見つけた「篠山・辻地区・東山城址」攻城も考えましたが、台風通過後なので山は泥道だろうから、「猪名川町・杉生」周辺探索にしました。
ささっと夏用メッシュプロテクター上下+DAIWA釣りスーツ上下に着替えて、そっと玄関を開けて脱出です。
台風一過後涼しくなったので、釣りスーツの下をこの秋初めて使用です。

倉庫から「招き猫CB400SB」を出します。
車載カメラNikonは諦めたので、KodakPlayTouchを左バックミラー基部から出したステイにダイレクトマウントし
てみます。
Kodakは軽いので振動を拾いませんでした。
合格!

4:58、宝塚出光で給油。
228km/9L=25.3km/L。
長尾山トンネル入り口の気温計が15℃でした。
今後の早朝バイクは、釣りスーツ仕様が良さそうです。
r325~r33~r319でr12に出ます。
前日朝まで台風の豪雨だったので、r319の峠道など水が流れていました。

「杉生」交差点を越え、r12から見える猪名川対岸高台の茅葺屋根の大きな家の見学に行きました。
5:55・猪名川を渡った後、細道がその家へのワンウェイロードのように登っており、民家だからこれはヒンシュクだと思いUターンしました。
残念、近くから見たかったなあ。
ここは、猪名川の源流・大野山の麓近くですが、激流になってます。
山で保ってた水を、どんどん吐き出しています。

r12を「杉生」交差点までゆっくり戻り、r602でゆっくり東進しながら寺社など目ぼしいものを探します。
一本北側の民家の間を生活道路が走っています。
6:03、お寺発見。
バイクを小道に入れ、徒歩探索です。
見事なイガ栗をタワワに実らせた栗の木の横に、まだ小さめの実が色づき始めた柿の木があります。
秋だなあ。

「定星寺」というお寺の紋は、調べたら「丸に立ち沢瀉」でした。
20130917SugioS006s.jpg
お楽しみの墓地に足を踏み入れます。
ざっと見て多いのが「渡瀬家」・「下がり藤紋」でした。
バイクに戻ろうと振り返ると、山に朝日が当たり綺麗です。
20130917SugioS008s.jpg

生活道路に下りて、この道を探索します。
r602にも面している長屋門のお宅の裏道です。
塀の中から太いソフトパイプが出ています。
この時期農家にこれ目立ちます。
作業家屋内に脱穀機があり、送風していると想像しています。
「丸に抱き茗荷紋」を妻に現した家屋があります。
厚い金属屋根なので、その下に茅葺屋根が隠されているのでしょう。

山側に墓地が散見します。
「故和田亀吉大人・訓導和田イト刀自」と並列に掘られた墓石がありました。
20130917SugioS015s.jpg
「大人」や「刀自」は、僕の母方の本家の家系や由来が書かれた本によく出てきました。
その時調べました。
立派な業績を残した男性を「大人」、女性・主婦・一族の世話をした家長の妻を「刀自」と呼んでいたけど、いつしか日本神道の葬儀では亡くなったら自動的に付けられるようになったた成人死者への諡となったそうです。
娘時代に亡くなったら、「童女」とかが贈られるそうです。
このお墓を見て、「ははあ~、ここらは日本神道の葬儀で先祖を送っている人がいるな」と思いました。
他にもこんな墓石が見られ、我が家周辺の墓地とは頻度が違います。

帰宅して「訓導」を調べてみました。
戦前の尋常小学校の正規教員の職階の1つだそうです。
代用教員などと違って、師範学校卒の者だけを指したそうです。
イトさんは勉強家だったようです。
こんな田舎であの時代の師範学校卒なんて、地域の有名人ですね。
一角に和田さんの墓石が新旧並んでいるので、道を隔てた前の家が和田さんだったりするはずです。
父の実家も家の裏の墓地に先祖代々の墓石が並んでいました。

「大人」「刀自」を見つけてしまうと、この地の神社を探索したくなります。
ふふ、面白くなってきたぞ。
その墓地の上に上がっていく階段があります。
上がってみると朽ち果てた神社です。
ここか・・・

あまりに荒れて何もないので、生活道路に下りて先を探索します。
石垣土手の中に、お地蔵さん?石像?が祀られていました。
キンチョールも置いてあったので、蚊がすごいのでしょう。
金属屋根が被っていない茅葺屋根のお家があり、蔵に刻まれた「丸に抱き茗荷紋」を見つけて喜んだりしながらバイクに戻りました。

猪名川町杉生・探索 1/3

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9/11・丹波篠山・辻集落・東山城址探索 2/2

バイクに戻るためにぶらぶら歩いていると、横の栗畑では緑のイガグリが満載した低木が並んでいます。
その横は、名産の丹波黒豆畑です。
20130911TsujiS028s.jpg
道には早くも黒豆売りテントが1つ建っています。
さすがにまだ収穫してないと思うのですが、もうすぐですね。
R372に戻ると、『四本杉・東山城址・南山城址』の道標が立っています。
同じく波々伯部氏の支城だった南山城址も整備されてるのかな?
次探索しなきゃ。

辻の交差点で見つけ気になった「大仙寺」に寄り道します。
6:39、バイクをお寺下の小川の橋の上に停めて参道を登ります。
山門の瓦の紋は、我が先祖管家党と同じ菅原道真の紋・梅鉢紋です。
これだけで親近感を持ってしまう僕って・・・。

このお寺の南斜面を登ると「南山城址」なので、「ひょっとして波々伯部氏の菩提寺じゃないかな?」と思って探索しに寄りました。
一段上がったとこにあった墓地にそれらしき墓標群がなく、判別可能な家名が書かれた墓標を見て回るが、それらしき波々伯部氏縁と思われる家名や家紋はなかった。
唯一墓地入口に集合し積み上げられた無縁仏さんの墓標群が他寺のそれと異なり古そうなものばかりなので気になり、写真に収めておいた。
20130911TsujiS039s.jpg
ご住職の墓石である卵型墓石が7つだったので、それほど長い歴史のあるお寺ではないのかもしれない。

波々伯部氏は、平安時代は篠山盆地の北西・「西紀」方面に勢力を張った土豪で、源平合戦で平家方につき敗戦したそうです。
鎌倉時代最末期・丹波で勢力を盛り返し、京・六波羅探題を攻めて鎌倉幕府を倒した足利尊氏に真っ先に味方し功を上げ勢力を回復し、より重要な京都山城から丹波に入るこの街道の地に領地を得たと想像しています。
ならば菩提寺は西紀の方なのかな?
墓地奥から山に入って行く獣道を見つけました。
ここから、「南山城址」に上がれるのかもしれない。

墓地で最も気になったのが、小ぶりで新しいお墓「畑家之墓」です。
家名の上に大きめに「丸に二つ引き両紋」が刻まれていた。
20130911TsujiS043s.jpg
「畑」といえば、篠山盆地北部に八百里城を築いて籠もった畑氏が想像されます。
室町幕府成立時、新田義貞傘下の勇将で、その後の南北朝の混乱時も新田氏の将として活躍し、足利氏の敗戦後丹波に地に住んだそうです。
畑氏の家紋は違ったと思うが、この家紋は、足利氏の紋であり、赤松氏の紋でもある。
なんだかさりげなく、血の流れをアピールしているように感じた。
こういうのは、その家に生まれた子の根拠のない自信になります。
ふふふ・・・

6:46、バイクに戻り、朝日を浴びた横の田が綺麗だったので、CBを入れて激写。
20130911TsujiS047s.jpg
さあ、帰りましょう。
今朝も歴史妄想で楽しかった。
R372~r12で戻り、バイクを乾拭きして倉庫に戻し、「あまちゃん」放映時に帰宅しました。

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9/11・丹波篠山・辻集落・東山城址探索 1/2

4:30に目覚めました。
真っ暗な中、ゴソゴソと着替えました。
プロテクターメッシュ上下+DAIWA釣りスーツの上という前回同様の組み合わせです。
今回も「招き猫CB400SB」を出し、1枚から2枚重ねに強化したダイレクトカメラマウントバーを試します。
前回停車時でも軽微なエンジン振動を拾ってダメダメだったNikonP7100(395g)は使い物になるでしょうか?
結果はマシになったけどダメでした。
いつも持ち歩いてるソニーのミラーレス一眼「NEX・C3」より100gも重いからなあ・・・。

5時頃、r12・旧道を猪名川町・紫合まで北上し、r12現道に乗って篠山を目指します。
本日のお題は、「篠山辻地区・東山城址」探索です。
探索済みの丹波篠山の土豪・波々伯部氏の本城・淀山城址の南、山陰道・旧道のR372を挟んで街道を睨んだ位置にあるそうです。

「西峠」を越えたとこで明るくなってきたので、休憩がてら車載カメラセットします。
ノン一眼レフだけどレンズが大き目で、薄暗い夜明け前だけど、肉眼と同じぐらいの明るさで録画できます。
外部マイク端子も付いていてナイスなんだけど重いんです。
惜しいなあ・・・

「後川」に下り、「城東トンネル」に登ります。
いつも湿度の高いトンネルを抜けて「曾地」側に下ります。
DAIWA釣りスーツが少し暑いですが、いい気持ちです。
「曾地」を過ぎ、左右(東西)に田園が広がるお気に入りの場所に来ると、西の方に朝霧が出ています。
旧山陰道手前でr12を右折し、田園の小道に乗り入れます。

5:45、小川の土手から激写。
20130911TsujiS001s.jpg
素晴らしいな。
もっと霧に近づいて激写。
R372に合流するとこで気になる案内を見つけ、「正光寺」到着。
期待に反し、お寺らしくなく、お寺ライクな屋根を持つ窓もないコンクリート倉庫という感じです。
本堂?正面は鉄扉で閉じられています。
でもその前に立ってる謂れ板には、興味をひくことが書いてありました。

『国指定重要文化財・木造薬師如来坐像、像高157.5cm・桂材の一木造り・平安時代作。多聞天立像・増長天立像・持国天立像も国指定重文、広目天立像は傷んでるので市指定文化財。・・・』

境内もない道端に、悟りを開いて柔和なお顔になった仏陀さんの姿であるという1000年前の作の如来像、如来さんを四方の外敵から守る役目を負って作られたであろう四天王像が・・・、さすが文化財の宝庫・丹波篠山です。
あの鉄扉の向こうに安置されているのでしょう。
拝見するためには、教育委員会にでも申し込むのだろうな。
特定の拝観日が設けられているのかもしれないし、ややこしい輩出没を嫌ってそっとしているのかもしれない。
思わぬ収穫でした。
すぐ横に小さな祠が建ち、お寺を守護しているのだろう。
20130911TsujiS010s.jpg

周囲の実り色に染まった稲が広がる田の風景がいいな。
ウロウロしてたら、小さな祠の横の家の裏に如何にも山車が入ってます風の高屋根の倉庫がありました。
20130911TsujiS014s.jpg
R372を渡って北東すぐに丹波の祇園さん・「波々伯部神社」があるので、本家京都の祇園祭前後にあるここの祇園祭には、ここから出動するのかもしれない。
小さな祠だけど、侮れず。

R372を東進し、「波々伯部神社」前を通って西からやってきた旧道との「辻交差点」を、旧道の方に東進しました。
すぐに、「辻の見どころマップ」という看板が目に入りました。
20130911TsujiS020s.jpg
ウォ-キングコースが書いてありますが、目的の「東山城址」も載っていました。
それを頭に入れて、「あの山かな?」って目星をつけてゆっくり小道を入っていきます。
ここだろうと目星をつけた山裾の更なる小道に乗り入れたら、舗装が切れて6:08THE END。
左ハンドル上部に車載カメラが載ってるので、右いっぱいにハンドルを切るとスクリーンに当たるから、Uターンが面倒です。
5~6回切り返しをしてやっと脱出し、本道小道に戻って奥に進むがこっちもTHE END。また切り返しじゃん・・・。

再度看板に戻って、別の小道から再度アプローチです。
旧・R372にバイクを置き、徒歩探索し、6:26・東山城址縄張り図が設置された登城口を発見しました。
グッジョブ!

『東山城址整備 平成23年度~27年度 辻を知ろう歩こう会』という看板が建っていました。
登城路には、丸木が入れられ簡易階段が整備されています。
20130911TsujiS026s.jpg
これなら迷わず登れそうです。
山頂を見上げると、R372を挟んで見える本城・淀山城より高い位置にありそうですが、大した比高ではなく片道30分あれば攻城出来そうです。
時間がないので次回に回しますが、大きな収穫を得ました。

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9/15・お彼岸墓参り前倒し 2/2

r81を南下し、10:43・そのサイクリングの時寄った「小野町駅・ぷらっと・きすみの」で食事にしました。
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遅いモーニング&早いランチです。
僕は「おろしそば定食・750円」、家内は「おぼろそば定食温・750円」でお腹いっぱいになりました。
カウンター席と長テーブル1つの小さなお店ですが、地元の方が集まっての運営とみえて雰囲気がいいです。
「きすみの」って何かな?と思ったら、この辺を「きすみの」と呼ぶそうです。

11:10、精算して外に出ます。
駅に「きすみの散歩道」という観光案内板が立っていました。
「来住城跡(きしじょうあと)」「竹谷構居跡(たけたにこうきょあと)」など、探索してみたいとこが載っていました。

お墓に向かいます。
観光案内図の載ってた線路の西側の道を南下し、JR市場駅西「黍田」でr375に合流しました。
気になっていたサイクルショップの案内板に従って寄り道します。
11:15、「MISAKI SPORTS」到着。
DE ROSAとかCARRERAフレームや完成車が展示されていました。
スポーツサイクルの組み立て工房のようです。
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播州のスポーツサイクル乗りが目的地の1つにするのかも?

「日光山霊園」で、我が家のお墓がある「猪名川霊園」で買ったお花を供えます。
雨とともに風が強くなっており、傘を差しながらなのでお掃除作業は適当です。
帰路につきます。
山陽道・三木小野ICから高速に乗ります。
家内がお姉さんに「お墓詣りしたよ」報告メールしたら、「今有馬温泉、お稲荷さんに登ってマンションに帰ってきたとこ。これから帰ります」の返信が来ました。

西宮北IC下車。
r82で有馬温泉経由、「西宮北トンネル・250円」で六甲山の下を抜け、r16に出ました。
お兄さんの車とすれ違ったいいなと期待してましたが、それはありませんでした。

13:00、新西宮YH到着。
ディンギーヤード側からハーバーに入りましたが、整然とレース艇が並び予想通り数レースを終えハーバーバックになったようです。
ジブは巻かれているので、待機中と思われます。
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陸置きヤードでドラゴンのレース艇を見ます。
台風接近なので、固縛しようと思いましたが、オーニングを外し固縛済みでした。
他のドラゴンも綺麗に固縛されておりハーバー職員がやってくれたのかな?
係留クルーザーを見ながらセンターハウスに向かいました。
母校レース観戦から帰って来てるようで、ドライバーの先輩が台風対策をしてくれているでしょうから見に行くのをパスしました。

センターハウスで「一点鐘」や「ノースショップ」を覗いていると、琵琶湖ジュニア出身のノブ君がいました。
来週末のJ24全日本の練習で来てるそうです。
明日は計測だって。

関西ヨットクラブのレストランに行こうかとも思ったけど、1F「フリアンディーズ」のオープンカフェスペースに、13:21落ち着きました。
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ケーキセット770円×2です。
先客が1組、ワンちゃん連れです。
その方たちが帰った後、庭側ゲートからこれまたワンちゃん連れが1組入ってきました。
オープンスペースなので、ワンちゃんOKなのですね。

母校の漁船型レスキューボートが、ハーバーバックしてきました。
レースなので運営艇に出てるはずです。
続いて他校レスキューが続々帰ってきたので、正式に本日のこれ以降のレースをノーレースにしたのでしょう。
母校は、両クラスとも2位以下にダブルスコアのダントツ状態なので、レースが中止になっても余裕でしょう。
明日の最終日は2軍を出すだろうな。
僕も現役時代、余裕のあるレースの時は、最終日僕が上がって下級生に交代しレース経験を積ませました。

13:50・精算し、来月末の長男のお嫁さん誕生日プレゼントを物色します。
14:02、ヘリーハンセンの母と小さな子のサマーウォーターフロントファッションで決まってるマネキンを激写し、ハーバーを後にしました。
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ハーバー前のコープで食材を買い、帰宅しました。
その後僕は散髪に行き、「ダーウィンが来た」「八重の桜」の定番TVを見て1日が終わりました。
ああ、楽しかった。

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9/15・お彼岸墓参り前倒し 1/2

お手伝いしてる大学ヨット部の代交代式でしたが、次週がファミリーデイということなので、そちらを優先することにしました。
部員の親御さんとお話をし、ヨット部へのご理解が進むといいなと思って。
僕は親御さんたちに年齢が近いし、元部員の親だったから、話題が共通するでしょう。

母校ヨット部が関西インカレ(全日本インカレ団体戦予選)の日です。
クルーザーの観覧船としての出番とドライバーの有無を確認すると、僕が行かなくても良さそうです。
ということで、またまた家内とデート出来ます。
次の日曜日から数回家内が忙しいので、チャンスを逃してはいけません。

まず、「また2台でツーリングしようか?」と提案しましたが、あっさり「運転するのは嫌~」って断られました。
近江の山城登城や寺社訪問を考えたけど、連休中日なので名神が混みそうで却下。
奈良の高取山城址・大台ケ原・・・いろいろアイデアが出ましたが、蒜山高原サイクリングに決定しました。

しかし、台風接近により天気予報がどんどん悪い方向に向かいます。
土曜夜の3時間毎天気予報では、自宅3時雨・6時くもり・9時以降雨で、蒜山高原18時以降雨になりました。
6時自宅出発・9時蒜山高原着・サイクリング周回ロード28kmなので12時車着・以降適当に観光という計画なので、ギリギリ大丈夫です。
6時自宅出発を決めて寝ました。

夜中1時に雨音で目が覚めました。
ちょっと予報より早くないか?
しかも予報より、盛大に降っています。

朝5時、まだ盛大に降っています。
5:30になっても同様で、蒜山高原3時間予報を見ると、終日雨に予報が悪化しています。
「あかんわ~、今日のサイクリングは中止。猪名川酒造に出来たカフェに、モーニングを食べに行こう。お昼は新西宮ヨットハーバーでランチしよう」と、家内に予定変更を伝えました。
ついでに母校の途中経過成績も見たいし・・・
早く起きて家事を済ませた家内は、すでにサイクリングスタイルになっていました。
「うふふ、仕方ないね」

猪名川酒造リニューアルカフェ「K'z deli」は7時オープンなので、小雨を待って早めに出る予定でしたが、7時を回ってからやっと雨が止みました。
車に乗りr12を北上し、8:01「K'z deli」到着。
駐車場に車を停めてお店を見ると、まだ開いていません。
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看板の7時からオープンの「7」が「8」にマジックで変更されています。
その8時も回っているのに、まだ準備中のようです。
周辺を激写します。
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裏にオープンカフェもあり、なかなか良い雰囲気です。
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砂利部分の駐車場以外はバイク訪問もアリですね。

また雨が落ちてきたので、ちょっとそこらを一周りすることにして、r12を数百メーター北上し、「猪名川町ふるさと館」到着。
8時過ぎなので開いてるはずもなく、更に北上してお彼岸のお墓参りを前倒しでやっつけることにしました。
正月・春のお彼岸・お盆・秋のお彼岸の年4回墓参りが定番ですが、お盆と秋のお彼岸が近いんですよね。
お盆からまだ1ヶ月しか経っていません。
下の事務所で買ったお花を供え、雑草を抜いていたらいつも咲く場所に彼岸花の芽が出ていました。
彼岸花は成長が早いので、数日で咲くでしょう。
我家の庭の彼岸花は音沙汰ないんだけど・・・。

家内の実家の墓参り日程を話していて、「雨だし、ついでに行っちゃおう」という結論に達しました。
また「K'z deli」がお預けになっちゃいました。
r12を北上し、西峠を越え「後川」から羽束川沿いr37を南下し、「小柿」からr309。
「須磨田」から武庫川沿いのお気に入りの道でJR福知山線・藍本駅に至りました。
ここまでは家内とのバイク練習コースでもあるので、「あんなことがあったね」とかあ~だこ~だ楽しく田舎道を走りました。

ここからr75でお墓を目指します。
サイクリングでのお墓参りのコースとして考えた道です。
加古川の支流・東条川沿いを走るので基本下りです。
サイクリングは基本下りが好きです。
JR加古川線・粟生駅まで西進し、ここから南下です。
神戸電鉄・三木駅から輪行し、この駅で北条電鉄に乗り換えたことがあります。
のんびりした駅で、北条電鉄も単線の素敵な列車で、その時の話が盛り上がりました。
北条五百羅漢・鶉野飛行場跡などサイクリングしながら三木まで戻りました。
最後道をロストしてしまい、日没後の車到着でしたが、最高に楽しかったです。

r75区間は、それほど交通量も多くなく田園風景の中を長く走れ、自転車で楽しそうです。
この道で気付いたのが、台風で倒れている稲が多い中、酒米になる「山田錦」はしっかり立っていることです。
茎が一般米に比べてしっかりしているようです。
ブランド米なので、「・・酒造契約・山田錦」など幟が立っているのですぐ分かります。

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9/6・早朝ツーリング

夏から秋に季節が変わる秋の長雨シーズンに入り、雨の多い1週間でした。
今週初めての早朝ツーリングです。
目を覚ますと4:50。
曇り空のようだが、悲しいほどまだ暗いです。
夏の初めはあんなに夜明けが早かったのに・・・。

プロテクターメッシュ上下に着替えて出発です。
ちょっと寒いかもと思い、春秋用DAIWA釣りスーツの上だけをこの秋初めて着ました。
結果は正解でした。
着なかったら途中でカッパを着てたかも。

カメラを試したくて、また「招き猫CB400SB」を倉庫から引っ張り出します。
395gと重くお蔵入りしてたNikonP7100を使ってみます。
こいつは外部マイク可仕様で、安心の日本トップメーカー製です。
僕の定番のRAMマウントだと、アームを介するので重いカメラでは振動を増幅してしまいます。
200g以下でないとイマイチ映像になっちゃいます。

バックミラー基部にホームセンター金具を噛ませてのダイレクトマウントだとアームを介さないので振動に強いので、これで試してみましょう。
結果は、金具の厚さが395gに耐えられないようで、エンジン振動を拾ってダメでした。
次は金具を2枚重ねる改良をしましょう。

長尾山トンネル~r325~r33で西谷農協。
r33に乗ると、豊穣の秋色に染まった稲穂が田んぼで多数倒れていました。
秋雨とともに風も吹いたものね。
収穫に問題はなさそうです。
刈り取りの早い地方はもう始まってるけど、北摂はもう少し後のようです。
丹波黒豆で有名な篠山同様、枝豆の緑が育っています。
こちらももうすぐですね。

ここから北上し、r68側に下る小さな峠で5:53「栗定点観測ポイント」を観察します。
道路に茶色になってるイガグリ多数と落ちて間もない緑のイガグリ少し。
樹上には葉っぱの緑に紛れて多くのイガグリが鈴なりです。
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道路の反対側の山に立て札が立ってて謂れ板かも?って気になってるのですが、今朝もそこに上がるために通らないといけない脇道沿いのお宅のワンちゃんが盛大に吠えてます。
幼稚園の時と小1の時、我が家が飼ってた犬にお尻を噛まれた経験があり、ワンちゃんが苦手です。
探索は今日もおあずけです。
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r68を越えて、6:00・定点観察ポイント・「波豆八坂神社」で休憩します。
東西に走るr323の東の峠から朝日が上がって光の筋が綺麗です。
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あ~、これだから早朝ツーリングは止められないな。

ここから帰路です。
r323を西進、「木器亭」角を曲がってお気に入りの道を南下します。
「岡村酒造」がナイスです。
アルコールを好まないのでパスですが、こういう小さな酒蔵のお酒は、特徴があるんだろうな。
羽束川を渡って、「伊丹市野外青少年センター」に入ってみます。
僕も息子たちも、小学校時代お泊り勉強などでお世話になりました。
まだ木々は秋色には早いです。
いい季節になると、羽束川対岸の羽束山裾が見事な色彩ハーモニーを魅せてくれます。

母校KGの千刈キャンプ場横を通過。
中学入学直後のオリエンテーリングでここにやってきて、わざわざ乾いてるグランドに水を撒いてする伝統の泥んこラグビー(メチャビー)が懐かしい。

r68に出て東進、千苅ダム湖脇から近道で西谷農協、r33~r325~長尾山トンネルで7:00に帰宅しました。
阪急山本駅の線路下をくぐる道路が冠水していました。
水深10cmだけどみなさん慎重に突破していました。
前日は雨が降っていないのに、水はけが悪いね。

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9/1・京都東山散策 4/4

往路家内が、「ここってお使い物によく出てくるお店だよね」って言ってた「叶匠壽庵」で御茶します。
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往路メニューを見た時、「抹茶」とか「わらび餅」とか家内の好きそうなのがあったのでここにしました。
「抹茶パフェ・1050円」×2=2100円を頂きました。
家内は、「久しぶりに甘いの食べたわ」ってニコニコです。
最初お客さんは僕らだけで、めちゃ落ち着きました。
次に来られた女性は、「滋賀のお店にはお邪魔したことがあるけど、こちらにもあるのね」って店員さんとおしゃべりしていました。

14:34、家内がおトイレ中に精算したが、「お足元の悪い中、ありがとうございます」って、和菓子を頂きました。
ついでに通販のパンフレットも。
家内はそのパンフの本社所在地・滋賀県大津市を見ながら、あのお店とまた別なのかな?って?マークを作っています。
僕は、「同じ名前の店名じゃお互いややこしいから同じじゃないの」って適当に述べておきました。
家内は帰宅後、阪急百貨店の通販カタログを持ちだして吟味していました。
家内が勝手に今まで京都のお店と思ってただけのようです。
ついでに僕らが生まれた頃の創業で、店名から受ける創業数百年というイメージも崩れたと言ってました。
ぐはは・・・

14:55、蹴上のレンガトンネルまで戻ってきました。
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家内の歯医者さん予約が17:30なのでちょうどいい感じです。
地下鉄東西線を東に乗りましたが、「この電車は山科には行きません」とのアナウンス。
「あれ~、ミスっちゃったかな?」、どうやら京阪も乗り入れてるようで、大津の方に行く電車に乗っちゃったみたいです。
でも次の「御陵」駅で乗り換えてOKでした。

「御陵」って「みささぎ」って読むんだと一つ賢くなりました。
「椥」と「梛」もそうですが、古い地名や呼び名がそのまま受け継がれていくことは、歴史の生き証人みたいで好きです。
世界共通語が英語になろうと、日本語はそのまま公用語としてずっと使われて行けばいいです。
韓国はハングルを全面採用して漢字を読めない人が増えて、過去の歴史書が一般人では読めなくなってしまったようです。
これは文化の継承が切れること・・・すごく残念です。

「山科」でJRに乗り換え、新快速で一気に帰って来ました。
歯医者さんに行く家内と駅で別れました。
「一緒に行く?30分ぐらいだけど」って誘われたけど、「歯医者さんは痛いことするから嫌」って断りました。

帰宅しヨーグルトを食べて、通勤リード110で電気屋さんに繰り出しました。
「nexus7」のカバーの物色です。
ついでにおもちゃ売り場のレゴコーナーへ。
息子たちに誕生日毎に追加で買ってあげたレゴの最新版の物色です。
ずっと変わらぬ規格で販売し続けているレゴは素晴らしいです。

僕が子供の頃、レゴが日本に上陸し、うちは買ってもらえなかったけど、お金持ちの友達の家にあって、その正確な作りと組み上げた作品の美しさに憧れました。
息子たちが生まれて、「男の子には、こういう想像的なおもちゃがいいんやと高めのお値段だったけど奮発していました。
僕も息子たちも、よく遊びました。
だんだん作品が大きくなり、ブロック不足に陥り追加・追加になっちゃいました。
嫡孫くんがそれなりの年齢になったら、レゴをプレゼントしようと決めています。
本を読み聞かせて文字好きになることと共に、想像力を掻き立て手先を動かしそれを形にする遊びは、勉強好きへの近道だと思っています。

帰宅したら家内が帰っていました。
お風呂に入ったり夕食を食べたりしながら、NHK「ダーウィンが来た」でニュージーランドの森にいるオットセイを見て驚き、続いて始まった「八重の桜」で八重さんの元旦那・川崎尚之助さんは出石出身で、お墓があると紹介されていた。
また出石探索に行かなきゃ。

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9/1・京都東山散策 3/4

11:55、本降りになったので、「五建外良屋」という喫茶店で雨宿り開始です。
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白人さんがビールを飲んでいます。
基本的に白人さんは日本人より暑がりですよね。
たいてい日本人より薄着です。
僕らの後に入ってきたご夫婦は、「もう雨は止まないよ」ってご主人さんがネガティブになってて、バスで帰ろうなんて話してて奥さんが残念そうです。
旦那さんは、観光地散策が嫌いそう・・・

僕の天気予報では、雷雨だから30分すれば上がるので、家内と次の道中をあ~だこ~だ。
具のいっぱい入ったラーメン700円×2=1400円で、次の歩きに向けてエネルギー補給です。
疎水の向こうを歩く人を見ながら、あれこれ勝手にその人の人生を想像して家内とうふふな会話をしてます。

予想通り30分で雨は上がり、また北に向かいます。
あぶらとり紙で有名な「ようじや」さんの角を東を見ると、いかにもな鳥居があります。
「天皇陵だね」って寄り道。
12:38、「冷泉天皇・櫻本陵/宮内庁」。
寒くなったようで、家内がカッパを着るということで「ようじや」さんの軒先をお借りました。
いつも人だかりがしてるお店だけど、雨模様の天気だからお客さんが少なそうです。
家内を待ちながら屋根の上を見ると、嫗翁が八つ手と箒を手にして掃除をしてる瓦人形が載っています。
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いいね。

少し深くなった疎水にでかい錦鯉が泳いでいます。
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大都会の市街地外れにこんな鯉やホタルが飛ぶ疎水が流れる京都という町は素晴らしいです。
お箸を売ってるお店があり外のゴンドラでお箸を物色していると、お姉さんが「良かったら店内にもたくさんあります。どうぞお入りください」って。
「帰りに寄ります」。

銀閣寺が近づくと観光客が一気に増えました。
でも銀閣寺駐車場は空きがいっぱいで、いつもよりずっとマシな印象です。
修理が成った「銀閣寺」の見学もいいですが、気になってる「橋本関雪記念館」に行ってみます。
予定ではここで食事してお庭見学でしたが、お庭見学だけで拝観料が要るのでパスしました。
いずれここで食べたいです。

ここからUターンします。
13:18、さっきのお箸のお店・「うるしの常三郎」さんで735円のお箸購入。
去年1月に上賀茂神社の手作り市で買ったお箸をご贔屓にしています。
以来京都に来る度お箸を見ていますが、気に入るのがないです。
塗の厚い丸箸は小さな物を挟みにくいので、実用本位のがいいです。
薄い塗で、お洒落な細工が頭にしてあるのが気に入りました。

13:25、さっきカッパを着るので軒先を拝借した「ようじや」さんで、お茶することにしました。
「ようじや」さんに喫茶があるのを知りませんでした。
いつも人集りしてるのは、この喫茶部目当ての観光客かもしれません。
「只今、お席がございます」と喫茶部入り口に札が下がっています。
先にお店を覗こうかと家内が先に歩いて行きます。

小さな日本庭園を横切る飛び石を行く家内が、「お父さん、いっせいに視線を浴びるんだけど」って笑っています。
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僕も進んでいくと、お座敷の喫茶部のお客さんが、皆さん日本庭園の方を向いて喫茶されています。
対面じゃなく、お客さん全員が庭向きに座るようにしてるようです。
グハ~、借景の日本庭園に家内ならまだしも、僕の姿は汚物でしかないね。
「失礼しま~す」。

13:32、「ようじや」さんで「合わせ鏡・2800円」を購入。
なかなか素敵です。
お店から門に至る道は喫茶前日本庭園内を通らずとも行ける道もありましたが、もう一度汚物披露したく庭園内を通って門の方へ行きました。
喫茶の方は、雰囲気が分かったし、空いてるのだろうけど10組ぐらいはお客さんが入っており、他のお客さんの前の席になりそうで落ち着かなそうなのでパスしました。
お店に入る前に、雨も止んでることだし家内はカッパを脱ぎました。

13:45、往路雨でパスした「大豊神社」訪問。
太閤秀吉さんとの縁を想像してたけど、関係無さそうでした。
きっと太閤さんよりずっと古くからあるのでしょう。
脇社の大黒社は、珍しい狛鼠の神社でした。
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謂れ板がなく、なぜ鼠なのかは不明です。

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9/1・京都東山散策 2/4

「もみじの永観堂」No1スポットの池を巡ってみました。
ここにも気の早いもみじがあり、観光客の誰もいない僕ら独占の風景がなかなか良いです。
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また鴨さんが道の真中でうずくまっています。
この光景は3度目です。
何してるの?

永観堂を後にして、角を曲がって「哲学の道」に行こうとしたら、「新島譲先生墓地登り口」という石道標が目につきました。
今年の大河ドラマ向けに急遽作られた道標でもなさそうですが、今まで目につきませんでした。
人の目は、目的物以外上手に視界から消す技があるようです。
同時に目的物を浮き上がらせる術も。

疎水に出たら、左折して疎水沿いの道を行くのが「哲学の道」ですが、道標に従って「にゃくおうじばし」を渡って直進して「若王子神社」に向かいます。
前から気になっていた神社です。
名前からして、熊野古道が想像されますが、はたして「熊野若王子神社」となっておりビンゴでした。

また、平清盛の時代の主役の一人・後白河法皇が熊野権現を永観堂禅林寺の守護神として勧請したが、明治の神仏分離令によって別れたという経緯があるようです。
知らなかった。
我が家に縁が出来た永観堂を通じて、またひとつ縁が広がりました。

このお宮入り口の謂れ板を読みながら、家内とここのご神木「梛」についてあ~だこ~だ。
地下鉄東西線プラットホームで路線図にあった駅名・「椥辻」を見ながら、「何て読むのかな?」「ちつじ?」ってあ~だこ~だしました。
ローマ字表記を読んで「なぎつじ」と読むのは分かりましたが、「木偏に知るってどんな意味かな?」。
家内から「なぎなたってこんな字じゃなかったよね」・・・なんてことをやってました。
「なぎの木」の漢字は、やっぱりこの字「梛」だよね。

・・・帰宅後調べたら、「椥」と「梛」は同じだそうで、きっと「椥」が古いのでしょう。
「梛」は熊野三山のご神木で、「神様の守護」、葉の丈夫さから「良縁に恵まれる」、「凪」に通じ、漁師・船乗りにもその葉がお守りにされたようで「平穏無事な穏やかな人生」、葉の表裏とも綺麗なことから「裏表のない正直な人間に育つ」、マキ科植物の中で最も美しい葉を持つので「美しく育つ」という意味があるそうです。

10:44・「熊野若王子神社」から出ると、「新島譲・八重(八重子)の共同墓地、この山頂20分」と書かれた真新しい案内板が目に入りました。
これは今年立てられたにわか観光案内板のようです。
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若王子神社奥の小さな滝を横目に山道を登ります。
十数本の杖がラックに置かれています。
「う~む、思いの外厳しいのかも・・・」。

途中3名の方に抜かれて11:02、「あと100m」のとこまで上がってきました。
ここから墓地のようで、墓石が山中に乱雑に現れ始めました。
十字架墓石が多く、当時京都で異端とされたキリスト教信者がここに多く集まっているようです。

綺麗に整地・整備されたら、京都市街地の眺望も良さそうですが、全く眺望は利きません。
どこからともなく、ほら貝の音が聞こえて来ます。
南西に「将軍塚」、背後の北東に「大文字山」、東に「如意ヶ岳」をひかえる位置なので、どこかで行者さんが吹いているようです。
如意ヶ岳の天狗は鞍馬山の天狗の師匠筋に当たるとかいろんな伝説に包まれた信仰・修行の山なので、如意ヶ岳からの法螺貝と勝手に決めつけた。

11:06、「同志社共葬墓地」到着。
手書きに墓地内案内図が門扉に掲示されていました。
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正面が同志社大学創始者・新島譲さん、その左に新島八重さん、更に左に新島某4名(兄弟のようです)。
正面向かって左正面に山本覚馬、その左に八重さんの両親と鳥羽・伏見の戦いで戦死した弟三郎さん、その左に覚馬さんの娘・久栄さんのお墓が並んでいます。
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本日のメインディッシュ探索を終えたので、後はお気軽にです。
哲学の道を銀閣寺に向かって歩きながら、横の疎水を流れる綺麗な水を見て、時々現れる鯉の大きさに驚きいつものペースです。

前から目をつけていた「叶匠壽庵」というお店でお昼を食べようかと思いましたが、家内の電話で時刻を確認したら(僕は時計も電話も忘れました)、11:30過ぎなのでもう少し北に進むことにして、これまた前から気になってた「大豊神社」訪問・・・と思ったら、雨が落ちてきました。
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少し前から雷鳴が聞こえていましたが、それが近づいてきてパラパラと。
哲学の道に戻って、雨宿りするお店を探しながら北に進みます。

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9/1・京都東山散策 1/4

コーチしてる大学のインカレ予選最終日です。
土曜日就業後車に布団を積み、そのまま北陸を目指し、眠たくなったら北陸道どこかPAで眠って、早朝にレース会
場・石川県七尾到着を目論んでいました。
しかし台風の進路予想が山陰海岸線~能登半島になり断念しました。
片道6時間の行程なので、夜間・雨中という状況下での24時間内往復は厳しいと考えました。
七尾は和倉温泉のあるとこなので、家内も「行こうかな」と言ってました。
日中海上に出てる僕とは別行動で、温泉街散策を目論んでいたようです。
それもご破算です。

「二条城の門が綺麗になったんだって」と家内から京都を誘われました。
でも二条城は数度見学したことがあり、新聞で報道されたのなら多くの人でも予想され、京都東山探索をすることにしました。
最大の目的は、山本覚馬さんのお墓です。
久しぶりに面白いNHK大河ドラマ「八重の桜」で、主人公新島八重のお兄さん・山本覚馬さんを知りました。
戊辰戦争敗退で会津編が終了し、いよいよ京都編に入りました。
ここで更に山本覚馬さんがクローズアップされ、ますます興味を持ちました。
主人公・八重さんの人生の節目節目に覚馬さんがおり、八重さんの2人の夫は共に覚馬さんと心を同じくするものであったり、覚馬さんの家に住み着いた人です。

我が家の京都東山といえば、家内の実家の先祖が分骨されている「永観堂」です。
当然寄って手を合わせるので、その開館時間9時に着くよう7時に家を出発することにしました。
出発がいきなり20分遅れになり、時計を忘れて現在時が把握できなかったこともあり、余裕を持ってJR京都線各駅停車で山科に向かったので、地下鉄東西線・蹴上駅を下りてインクライン下のレンガトンネルに着いた時は9:31
になっていました。
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「東照宮」横を歩き、「南禅寺三門」で9:40。
「毘沙門天」同様カッコいい名前だなと思ってる「摩利支天」前、東山中高前を歩き、商売開始前と思われる人力
車を激写して、9:50永観堂山門をくぐりました。
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永観堂幼稚園の塀が綺麗になっており、なんか催し物があるようで幼稚園児と思われる子を連れた親子連れが永観堂駐車場に吸い込まれています。
家内の分析では、入園説明会だそうです。

9月に入ったばかりですが、もみじの永観堂の本領発揮はもうすぐとばかりに、気の早いもみじは色づき始めています。
拝観料は600円ですが、いつもの様に受付で「お墓参りです」と言い、いつものノートに住所氏名・電話番号・家内実家がお世話になってる永観堂傘下の寺院名を書いて、1200円を免れました。

朝早くから庭師さんがお手入れで入っておられます。
もみじはこれからですが、苔が綺麗です。
本日の目的地・同志社大学共同墓地は、この永観堂の裏山の頂上にあるそうで、2人で「あそこかなあ~」って見上げました。
台風は前日に低気圧に格下げになり、雨を覚悟で来たのですが、曇っているだけで雨が落ちてくる気配はありません。

家内の両親他が眠る「納骨堂」上にある墓地に上がってみました。
最近のお墓は「・・家の墓」と刻まれているのが一般的ですが、「・・夫妻の墓」となってるのが数基ありました。
家内の想像は、「お子さんがいない嫡男さんでない方のお墓」ということです。
なるほど・・・。
両親から始まった我が家は、両親と僕らが入るお墓の隣に、まだ健在だけど弟一家のお墓が立っています。
「死んでからも仲良くしようや」です。

永観堂南隣の「南禅寺水路閣」を流れた琵琶湖疏水が永観堂裏を流れていますが、墓地からそれが見えます。
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疎水は、天皇が東京に移って地盤沈下した京都を復活させるための起爆剤として、東大を出たばかりの学生だった田辺朔郎を大抜擢して琵琶湖から水を引いた大土木工事です。
明治時代は、若かったなあ・・・

幕末に会津藩屯所が置かれた吉田山周辺なども見え、いい眺めです。
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墓地最上部にある「後三条天皇・御骨陵」「清和天皇・御髪陵」を見学して、納骨堂の方に下ります。
チーンとして手を合わせ、周りの歴代ご住職のお墓を探索します。
「禅林寺(永観堂)歴代法主之墓」というのがあり、墓碑を見ると「89世」が一番新しい仏様のようです。
ひょっとすると、義理母を分骨した時法要を行い有難いお言葉を頂いたあの法主さんかもしれません。
あれから5年ぐらい経ちますが、当時車椅子でお堂に入ってこられました。

あの法要は、僕の経験した法要No1の素晴らしさでした。
10人以上のお坊さんのお経の唱和が堂内に響き、背筋に衝撃が走りました。
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法要後の法話が素晴らしく、ざっくばらんな口調なんだけど心に響きました。
僕ら夫婦と姉夫婦と姪2人とその子供達だけの為に、目一杯語りかけてくださいました。
お坊さんの方がずっと多かったからね。
その時、我が家も京都の歴史あるお寺に分骨しようと決めました。
おふくろが反対し、両親のお骨はお墓にあるままですが、僕らは分骨を長男に託しました。
親父や息子の縁で、「百万遍智恩寺」の予定です。
息子たちや孫・子孫が世界に羽ばたいても、京都なら観光ついでに寄れるでしょう。

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

8月は、バイクメンテナンス月間

8月は僕のメンテナンス月間でした。
今年3月までは、半年ごとに3台点検していましたが、通勤リードは毎日乗っててなんか変だなと思ったら点検に持っていくので、年1回でいいでしょうと言われたので、通勤リード110はオイル交換のみで、他2台の点検をしてもらいました。
お盆前の週に点検依頼電話をしたのですが、代車が盆明けにならないと空かないそうで、盆明けに伸びました。
3月にVTR250も、メンテナンスパックに入ったので、ホンダドリームさんから「定期点検」のはがきがお盆に2枚届きました。
我が家の手紙は家内がまず見るので、2台バイクが有るのが丸わかりですが、未だにCB400の方はスルーされています。

8/22(木)昼休みに「里山VTR250」を持って行きました。
代車は、PCXでした。
このバイクに乗るのは初めてです。
エンジンを掛けた時、静かさに驚きました。
アイドリングがとても静かです。
スクーターという感覚でシート前を跨ごうとしたら、足をハンドルとの間の出っ張りにぶつけました。
ウォークスルーな「通勤リード110」感覚ではあきませんね。
メーターが低い所にあります。
ハンドル位置が近く広いことも相まって、前がスカスカでモロに体に風を受けます。
冬場は寒そうです。
オプションスクリーンが必須に感じました。
ウインカー位置が、ディオ110同様世界標準?の下位置にあるので、最初戸惑いました。
ボディーサイドにラインが入っており、ニューカラーかもしれません。
こんなトコが、PCXの感想です。
そのまま倉庫に収納し、いつもの様に通勤リード110で職場に戻りました。

8/23(金)、雨の予報も出ていましたが、運良く昼休みに「招き猫CB400SB」を持ってホンダドリームさんに行けました。
点検の終わった「里山VTR250」に乗って帰ります。
6ヶ月安心点検(メンテナンスパックで先払い済)+チェーン清掃給油・シフトペダル修正・バッテリー充電・洗車をしてもらいましたが、無料でした。
定期点検毎のオイル交換もお願いしていましたが、半年で1500kmぐらいしか走ってないので、今回は必要ないということでした。
不具合はなしでした。
CB400に乗ったすぐ後なので、VTRの軽さを思いっきり感じました。
僕は150kgの軽さが安心で、体に合う感じがします。
やっぱりCB400の200kgが限界だなあ。

8/26(月)、昼休みに借りたPCXに乗ってホンダさんに行きました。
6ヶ月安心点検(メンテナンスパックで前払い済)+オイル交換(G1SL10W-3×3.2L・3862円+ワッシャー・ドレンプラグ31円+工賃1050円)+オイルフィルタ1407円+工賃1050円+ドライブチェーン調整清掃給油1050円-調整費4451円-お預かり金充当額2205円=4944円。
「前回交換してなかったので、オイルフィルターを交換しました」と言われました。
オイルフィルタは、オイル交換2回に1回交換がいいそうで、走行距離1万キロまでに交換した方がいいそうです。
購入してから10440kmになり、初めてのオイルフィルタ交換です。

数年前、「里山VTR250」が四国で壊れて「ホンダドリーム高松」にドッグ入りしてしまったので、その時壊れた「ジェネレーター」について質問しました。
VTRの唯一の欠点で、7年ぐらい経てば交換した方がいいと高松で言われたと話したら、90年台までのバイクは、エンジンが突然かからなくなったとか電気系故障があれば、まず最初にジェネレーター故障を疑ったそうですが、最近の部品は耐久性が上がり、ホンダドリームでも在庫してない部品になったそうです。
定期交換を気にしなくていいそうです。

9/8・淡路島グループツーリング 3/3

14:08、「IL ROSA」出発。
R28を南西に走ります。
去年家内と巡った「七福神めぐり」の毘沙門天さんの看板を通過し、r31に乗り換えます。
護国寺・藩の祈願所だった賀集八幡神社が懐かしいな。

西海岸に出て、ここから「サンセットライン」です。
「慶野松原」通過、「五色浜」通過。
「都志」通過・・・ここに私設・淡路ヨットクラブがあるんだな。
「一宮町」通過、「淡路城」が工事してて更にグレードアップしそう。
リーダーさんも興味津々のようでスピードダウンしてました。

「北端震災記念館」横を通過し、右折してr460です。
「花さじき」を見学してから高速に乗るのかな?と予想したのですが、分岐を通過し、東海岸に下りてしまいました。
ワインディングに入り、臆病者の僕は少しずつ離れて行きますが、チョロチョロ先行車が見えるし一本道なので迷うことはありませんでした。
この道は、家内とサイクリングで淡路島を横断した懐かしの道です。
そう言えば、サンセットロードで「あわ一サイクリング」のスポーツバイク集団に会いませんでした。

東海岸のR28に下りたとこにある「道の駅・東浦ターミナルパーク」で休憩です。
僕は、15:51・「東浦物産館ゆめの浜」というお店で「希少糖ジャムみかん・525円」を購入。
ヨーグルトのお供にしましょう。

ここで解散になり、Miさんがブーンと出発しました。
リーダーさん・M女史さんに続いて僕も出ます。
R28を北上し、「淡路夢舞台」横通過。
道なりに「淡路SA」横の「淡路IC」から高速に乗ります。
ここまで2台についていけましたが、ここから徐々に離れ、鬼門の「明石海峡大橋」に備えスピードダウンです。

70km/hほどで走ってる小型乗用車の後ろについて橋に乗りました。
往路より風がなく無風・・・慣れたのもあるし速度が遅いのもあって、足のゾワゾワもなく渡り切ることが出来ました。

往路はここから第二神明~阪神高速神戸線なのですが、Miさんが「この時間帯は西宮まで渋滞だ」と言ってたので、渋滞のない六甲山北回りで帰ることにしました。
阪神高速7号北神戸線で北東に進み、「有馬口」で地道に下ります。
r51で有馬温泉・太閤橋を渡り、r51・有馬街道でR176・「生瀬」に下ります。

最後、17:18・宝塚出光で給油、231km/8.35L=27.7km/L。
う~む、目標の30km/Lに行きません。
80km/h前後の高速なら燃費が伸びるはずなのに・・・フロントシールドの角度を立てたせいかな?
アイドリングを上げてもらってから、燃費ダウンしたような・・・関係有るのかな?

バイクを乾拭きし、家内より前・17:30頃帰宅しました。
小腹がすいたのでヨーグルト500gをやっつけたら、家内が帰って来ました。
ネギが荷物から見えています。
主婦は大変だわ。

家内ご贔屓の「モヤモヤさまーず」を久しぶりに見ました。
ご贔屓の女子アナウンサーさんが交代したから見なくなったのですが、安芸の宮島・呉編で面白かったです。
今度から1時間番組だったのが、1時間半番組になるそうで人気番組みたい。
「八重の桜」は京都編に入り、馴染みのある場所が出てくるので家内とあそこだね~とか言いながら楽しく見ました。
「八重の桜」が終了し、2Fの自室に上がって床の中・・・平和な1日の終了です。

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ジャンル : 車・バイク

9/8・淡路島グループツーリング 2/3

阪神高速を西進し、第二神明から鬼門の明石海峡大橋に突入です。
トンネルを抜け、高速バス停が見えて緊張してきます。
肩に力が入ってきます。
速度を70km/hぐらいに落とし、横風一発目に備えます。

橋突入・・・吹き流しは西風を表していますが、垂れ下がったのが少し動く程度で大したことはありませんでした。
Mさんから怖いと言われてた橋の継ぎ目も、普通の高速の継ぎ目の大して変わらず楽勝で通過。
横風でバイクが振られず余裕が出たので、少し首を左に振って海を見てみます。
あかん・・・橋突入から幾分高まっていた動悸が盛大にお祭り騒ぎを始めました。
しかも足先から血の気が引いてき出し、足の感覚が遠くなっていきます。

それからひたすら正面凝視です。
でかい橋の継ぎ目を通過・・・ギザギザに切られた金属パネルで少し滑った感覚が伝わりました・・・怖い・・・Mさんが言ってたのはこっちの方だ。
橋の中央部に掛けて軽い上りになってるようで、「まだ半分にも至っていない」・・・慎重に・・・バックミラーには後続車が離れてる大丈夫・・・なんて気持ちがはるか眼下の海に行かないように走ります。
中央部を過ぎると、慣れてきました。
速度は80km/h手前まで自然に上がりましたが、どうってことないです。

10:42、無事「淡路SA」到着。
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バイクが1台もいません。
雨予報なので皆さん自重のようです。
見覚えのあるCB750は、以前ご一緒したMiさんでした。
今日もおもろいトーク炸裂だろうな、ぐはは。
写真撮ってトイレを拝借し、あ~だこ~だ一通り話して、食事予定の「洲本IC」近くのお店まで出発です。
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カッパを脱いで、プロテクターメッシュ上下だけの真夏仕様になりました。
寒いかも?と思いましたが寒くもなく暑くもなくの快適でした。
当初の8:30集合予定では、R28で東海岸を下る予定だったそうですが、一気に高速で「洲本IC」まで下ります。
R28に下りて南西に走ります。
事前にお店の位置を調べた感じでは、ICすぐ近くだと思ってたのですが意外に距離を走ります。
リーダーさんがコンビニに入ったので、「何か買うのかな?」と思ったら、道をロストしたようです。

地図を見て経路を頭に入れておられるようです。
リアボックスからナビを出してお手伝いした方がいいのでしょうが、別に迷ったからって平気な僕は脳天気にMiさんと笑顔でおしゃべりです。
ほんま、おもろいわ。

R28を引き返して12時過ぎに「きとら」到着。
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お待ちのお客さんがおり、4組目に名前を書いて、駐車場でまたトークです。
リーダーさんはこの間に給油です。
リーダーさんが戻ってきたタイミングで、僕らの順番です。
リーダーさんとMiさんは一番人気メニュー、M女史さんは2番人気、僕は3番人気の「海鮮巻き天ぷらうどんセット・1280円」に舌鼓を打ちます。
僕のは2食分ぐらいの量でおなかいっぱいになりました。

13:11、「きとら」出発。
R28を南西にちょいと走り、「IL ROSA」でお茶です。
皆さんはケーキセットでしたが、僕はちょっと冷たいものが欲しくなりチョコパ
フェ・750円を注文しました。
外のテラス席を選択したのですが、風が気持ち良いです。
しかしそう思ったのは前半だけで、後半は太陽が雲間から顔を出し、M女史さんとリーダーさんの背中が暑そう。

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9/8・淡路島グループツーリング 1/3

日曜日は家内が用事のため一人遊びの日になりました。
数日前から天気予報は、降水確率50%でイマイチだったけど、グループツーリングに申し込みました。

高所恐怖症気味の僕には最鬼門の「明石海峡大橋」を渡る淡路島ツーリングです。
「たこフェリー」がなくなって、バイクで淡路島に行く手段を失っていました。
その反面、神戸~高松フェリー利用の四国開拓が進んだので、それはそれでいいのですが「明石海峡大橋バイク渡橋」の課題はいつか克服しておかねばなりません。
そのチャレンジ1回目をすることにしました。
予め、「強風が吹いていたらドタキャンするかも」って、リーダーさんに伝えておきました。

金曜日、リーダーさんから「降水確率高いけど決行予定・カッパ持ってきてね」の連絡がありました。
そして前日の晩の3時間毎天気予報を確認すると、雨量は1ミリまで行かないようですが降水確率が70%になっています。
「ありゃ~これは中止だろうな」と予想し、ソロでの丹波探索に変更しようと頭の中で明日の行動をシュミレーションしました。

当日の朝、いつものように4時台に目覚め天気予報チェックです。
降水確率は70%のままですが、3時間毎雨量予想が3ミリとか5ミリとか盛大になっています。
でも中止の連絡がないので、「いざ行かん」です。

7:00にゴソゴソ身支度を始め、10時・阪神高速・京橋PA集合だから9時着して朝食でも食べる作戦で8時出発を目論んでいたら、小雨だった雨が強くなりました。
「う~む、家でご飯食べて行こう」とモグモグしながらTV点けたら、2020年オリンピック開催地が東京に決まったニュースで大盛り上がりでした。
お店などに集まって徹夜でその瞬間を待った方々がバンザイをしています。
自分や我が子がオリンピック出場を決めたらバンザイですが、たかが日本開催になって程度で・・・なんてクールな感想を抱いていました。

30分ほどしたらまた小雨になったので、ゴソゴソ用意し倉庫から「里山VTR250・ひこにゃん号」を出しました。
横風の強い明石大橋を渡るので、「招き猫CB400SB」で行く予定でしたが、リアボックス前に鎮座してる2匹の招き猫さんは、シートベルトでがっちりなので解くのが面倒になりました。
マジックテープ固定の1世の招き猫さんは、岡山県の山陽道で風で飛んでいかれたので、こうなってます。

VTR号のひこにゃんさんはマジックテープ留めでもガッチリなので、雨に濡れないようリアボックスに退避させて出発です。
地図もナビもリアボックスです。
まず8:52、伊丹産業SSで給油。
82km/3.04L=27.0km/L。
なんだか最近燃費が低下してます。
アイドリングを上げてもらってからです。関係有るのかな?

R171を南西に走り、西宮から阪神高速に乗ります。
雨はこの頃上がり、ワークマン・カッパで蒸れます。
西の空や南の空は、しばらく雨が降らない感じです。
ゴアテックス・DAIWA釣りスーツの方が良かったな~。

9:30、京橋PA到着。
施設下の雨のかからないスペースにバイクが2台います。
「リーダーさんのバイクかな?」と思ったのですが、ヤマハとスズキのバイクで確信が持てないので後ろに停めるのをやめて、仕方なく青空スペースにバイクを停めます。
ゴソゴソしてると、建物下スペースにいた車が出たので、そちらにバイクを移動させました。

何度かここで待ち合わせをしたことがありますが、エレベーターで上がらないとダメなので施設に入ったことがありません。
探索開始です。
トイレを拝借し、アチコチ見ながらお土産スペースを巡っていると、喫茶スペースにリーダーRさんとM女史さんがお茶していました。
家からここまで、スクーターには会いましたがミッションバイクを見た最初の1台目と2台目がこのお二人ということになりました。
これで参加者全員集合で、僕も加わってあ~だこ~だ。

僕はグループツーリングでも5人ぐらいまでが好きです。
参加者が多いと、どうもじっくり話せません。
天気はアレですが、楽しくなりそう。
来週リーダーさんは御岳日帰りで、M女史さんはビーナスライン1泊ツーリングだそうです。
5月のビーナスラインで、最高の景色を堪能できたので、来週も晴れるといいな。

10:15、雨はずっと止んでいますが、一応カッパを着て出発します。
バイクに跨りエンジンを掛け、さあ出発というとこで、エンジ色のCB750が入ってきました。
「どこかで見たような・・・」、リーダーさんがちょこっと話し、4台で出発しました。

最後尾の定位置を確保しついていきます。
「80km/hぐらいでのんびり走るから」とたぶん僕に気を使っての言葉を掛けてもらってるので、ちぎれる心配はなさそうです。

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ジャンル : 車・バイク

8/25・次男レース応援 3/3

12:15、風の様子を見てた次男も活動開始です。
R大前で自艇のフィッティング開始。
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艇番からするとめちゃ古い船ですが、ドイツのツェーゲルマイヤー製です。

社会人はのんびりしてます。
実業団のトヨタさん数艇も艤装開始です。
こちらもツェーゲル製です。
家内が遠目に見ています。
激写。

スロープをジュニアのOPが出ていきます。
家内が「あんなに小さいのに一人前ねえ」って微笑んでいます。
次男もあんな頃がありました。
ヨットを始めた頃は僕が水に浸かり、出艇・帰着を手伝っていました。
そんな姿が琵琶湖ジュニアの親御さん達にあります。
子供のスポーツや習い事を、親子で楽しめる時間が持てて僕は幸せな子育て期間が持てました。

学生たちの出艇を激写し、12:37次男が出艇です。
20130825BiwakoS036s.jpg
続いて実業団・トヨタチームが出艇。
見送ってから僕らも行動開始です。
家内は、「コーチボートに乗って行ったらいいよ」と言いますが、ここはぐっと我慢し家内のサポートに徹します。
この時間で出艇なら15時閉会式は無理だけど、16時を想定し14:30にハーバーに戻
り次男の帰着を迎えましょう。

東近江探索を諦め、ハーバー裏の「やまとの湯」で昼食です。
「やまとの湯」は初めてでしたが、散髪屋さん・マッサージ屋さんなどいろんなお店があり、半日は遊べそうです。
おふくろが生前、よく尼崎のスーパー銭湯に行っていました。
お芝居もあるとか言ってたけど、足の便のいいとこだとお年寄りの溜まり場になりそうです。
定食を食べ、食後のデザートもいただきハーバーに戻ります。

駐車場の屋上に上がって双眼鏡でレース海面を見ると、ちょうどフィニッシュしてるとこでした。
そのままハーバーバックを予想してたのですが、先行艇もフィニッシュ後そこに留まっています。
「ん?もう1レースするのかな?」、「もう1レースあるかもしれないので、あそこの半島の先に行こうと思うけど行く?」
「うん、行く」。

とことこ歩いて、14:53・旧琵琶湖ホテル到着。
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新館は大津プリンスホテルの並びに開館したけど、ここは趣がある建物です。
ホテル盛業時に何度か利用したけど、琵琶湖汽船の船着桟橋が前に出来、喫茶や食事が出来るみたいです。
「あ~、こっちで食事したら良かったね~」「ほんとだ~」。

そのまま小さな半島の先まで湖岸遊歩道を歩いて行くと、14:56レース艇群の先頭で次男艇がこちらに向かっています。
20130825BiwakoS044s.jpg

やはりレース終了でハーバーバックだったようです。
微風なので気づくかなと手を振りましたが、無反応です。
家内が「・・く~ん」と黄色い声を張り上げましたが、まさかここにいるとは思わないので無視されました。

「・・君が着くまでに帰れる?」って家内が言うので、近道して湖岸の砂浜を帰ることにしました。
15:03、次男のハーバー到着に間に合いました。
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次男の解装をひと通り見て、学生の方に戻ります。
朝アドバイスしたバイスキャプテンと最終レースで感じた課題を話し合います。
16:15から始まったクロージングセレモニーを、次男の荷物の子守りをしながら遠目で見て、終了後やって来た次男を乗せて最寄りの「JR大津京」駅まで送りました。

ほんとは同じ所に帰るペアを組んだ後輩君も送る予定でしたが、1週間後に迫った学生全日本予選に向けてR大後輩を激励するようです。
次男もペア君も現役学生たちに負けなかったので、大いに喋れますね。
全日本出場権利は取りましたが、レース期間4日+艇運送2日の1週間ぐらい会社を休まないといけないので、「行き
たいけどなあ・・・」なんて言ってました。

帰路に着きます。
もう晴れ間も見え、西日が眩しいです。
17:13、名神「桂川PA」・スーパービックリソフト・125円で休憩。
バイクは1台だけ。

伊丹バイクセブン寄り道。
併設の「バイク王」で、CBR600を指さし「今日横にいたOB君が乗ってるんだよ」と話したら、「お父さんも、こんなかっこいいのに乗ったらいいのに」だって。
僕のCB400SBとあまり変わらないと思うけど、新規導入されてから1年半・・・まだ見てないものなあ・・・。

そうめん食べてTV見てたら寝てしまい、起きたら「ダーウィンが来た」がやってて、次に起きたら「八重の桜」やってて、自室に上がって寝てしまいました。
琵琶湖往復の運転しただけなのに、よく眠れること。

8/25・次男レース応援 2/3

家内を連れてきて、壁に貼ってある成績表を見せると、「うわぁ~凄~い」って大喜びです。
どこかの学生さんがやってきたので、15時閉会式予定など、リアル情報を入手しました。
家内とお使い物を持ってR大艇庫訪問です。
レース艇の艤装や掃除をしていた学生さんに、「マネージャーさんかキャプテンさん、いますか?」「はい、少々お待ちください」。
方々から「ちゃーす」の挨拶の嵐です。
僕も学生の時、「誰かわからんでも、とりあえず大声で挨拶しとけ」と先輩に教えられ、闇雲に挨拶をしていました。
体育会系のこういうのが好きです。

女子マネージャーが走ってでてきて、「4回生マネージャーの・・です」「私は、・・・」と僕の出身大学と世話になった次男のお礼を言い、「お世話になります。皆さんで食べてください」とお使い物を渡します。
すぐにキャプテンも走ってきて、「キャプテンの・・です」。
次男とコンビを組む彼も出てきました。
彼とは、彼のキャプテン時レースのフィニッシュ後言葉を交わした事があります。
たまたま次男の出身高校ヨット部顧問先生と会った時、「今度R大の・・君が、おたくのお子さんの後輩になるそうですよ」と情報を仕入れ、僕から声を掛けました。
「どう、会社に慣れた?仕事面白い?」
「はい、・・さん(次男)のお陰で・・・」
「うはは、社会人になってオベンチャラも上手くなった?」って大笑い。
R大と僕の母校はずっと定期戦をやってる間なので、すごく親近感があります。

「ほんじゃ、学生の方におるわ」「頑張ってね」と家内。
風がなく延期信号が出そうだなとウダウダしてたら着替えた次男がやってきました。
7:58、次男が「写真、撮ろか」って僕らを誘います。
母親サービスです。
女子マネさんが、「私、撮ります」って撮ってくれました。
20130825BiwakoS003ss

女子マネさん達に、「こちらが僕の自慢のお嫁さんです」なんて紹介したら、プレイヤー女子さんから、「私もそう言われたい~」って。
僕らの年代以降の夫婦だったら普通に言うと思うけど・・・。
雑談で時々家内の良さを喋ってるから、注目されてます。
キャプテンは、彼が1回生の時西宮であった一般全日本で次男のクルーをしたので、我が家に数日他メンバーとともに泊まったから、「あの時は、お世話になりました」って。
2回生T君は、彼がうちの車に忘れていった洗濯物を家内が洗って届けたので、「いい香りがしてました」って家内に挨拶に来ます。

予測通り、AP旗(レース延期)が揚がり、長い出艇待ちになりました。
小雨と本降りが繰り返されます。
本降りになると、対岸の瀬田唐橋手前の大津プリンスホテルが白い世界に消えていきます。
10時・汽笛とともに大津港から外輪船・ミシガン出港。
微かに船上からの音楽が聞こえます。
こんな天気だから、お客さんは少ないだろうな。
11時、大津港からビアンカ出港。
次男がキャプテンの時、ちょうどクラブ創設70周年だったので、この船を借りきって盛大なパーティーが開かれました。
コーチの僕も赤い花を付けられ出席し、大勢の出席者を前にした次男の挨拶を聞く機会を得ました。
次男が「親父やったら無料でコーチに来るよ」って当時のキャプテンに推薦してくれた縁が続いています。
20130825BiwakoS004s

あれやこれや、学生と話したり、家内や次男と話したり。
次男にオークリーのサングラスのことを聞いてみました。
若者はブランド物に詳しいからね。
「僕のもオークリーやで。掛けてみる?」
「フィット感がいいんやろ?いくらするん?」
「17000円」
「え~、そんなに高いの・・・高橋尚子がシドニーでポイッとしたやつやろ」
「まあブランド代やね」
僕もコレって商品は安モンを買わないけど、ブランド物に詳しい家内によると、息子たちはいつもトラディショナルなブランド物を着てるらしい。
サングラスも、さすがにカッコ良いです。

僕の予測・「11時に風が出て出艇できる」の11時になりましたが、風が入って来ません。
でも対岸の草津の山が輝いて見えるようになりました。
雲の切れ間が現れたようです。
また雨で真っ白な世界になったりしましたが、レース終了のタイムリミットの12時、やっと風が入って来だしました。
15時閉会式から逆算すると、14時着艇・13時半フィニッシュ・12時半スタート・12時出艇です。

「セイル大津」という1日だけのレースもあるので、多くの船が活動開始です。
次々にセイルを上げていつでも出艇できるように準備が整っていきます。
先にセイル大津レース艇がハーバーを離れて行きます。
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8/25・次男レース応援 1/3

お盆に次男が帰省してた時の会話。
僕「明日、船に乗ろか?」、次男「いやあ、明日は琵琶湖に練習しに行くわ。琵琶湖選手権に出るねん」、家内「えっ、いつ?」、次男「次の週末」、家内が目を輝かせて「お父さん、応援に連れてって」、僕「応援に行ってもいい?」、次男「ええよ」。
ってことで、この日曜日の予定が決まりました。

予定では、その次の週末に迫った学生全日本予選最後の週末なので、コーチングに行く予定だったんだけど、家内優先です。
僕がコーチしてる大学は次男の母校なので、翌日キャプテンに、僕の予定変更の連絡をしました。
数年前の江ノ島での全日本に次男を応援しに行った時もそうでしたが、まず応援なんて皆無のヨットハーバーで、「・・く~ん、頑張って~」って桟橋から声を張り上げる家内を見るのが好きです。
後輩と組んで出場してる次男の心境はどうなのかわかりませんが、「はいよ~」なんて手を振って応えています。
高校野球の甲子園で、声を張り上げたり、バンザイしたり、手を合わせて祈ったりしてる母親はすごく絵になると思っています。
ニュースであの姿を見るのが楽しみです。

日曜日の天気予報はダメダメでした。
1週間前は曇だったのに前日のそれは朝から雨で、12時の予報では16ミリ/時間という豪雨です。
でもまあ、風がなくて中止はあっても大雨で中止なんてあり得ないので平気です。
このレースに出る学生チームのキャプテンから8時出艇と聞いているので、7時ハーバー着のために6時出発です。

豪雨で高速道路の速度制限が掛かりそうで、5:30出発に変更して前日床に入りました。
天気予報は当たりで、3時に盛大な雨音で目が覚めてしまいました。
小さな庇の下の窓を閉めて二度寝です。

天気予報が曇りだった時は、家内は電車・僕は通勤リード110で出発し、JR大津京で家内をピックアップし、次男が出艇するのを見送ってからアチコチ散策し、次男のハーバーバックに合わせて戻ってくる計画を練っていました。
天気予報が雨になってからは、出艇後東近江に回り、太郎坊~近江富士~金勝寺巡りに変更しました。

準備万端整え、5:40に車で家を出ました。
3時に降りだした大雨は収まっており、小雨です。
少しづつ雨が強くなる中、中国道・豊中ICのETCレーンに車が止まり数台の行列ができています。
どういう事情かわからないので、一般レーンで通行券を取って高速道路に乗り込みます。
地形の関係で意外に雨が強い時が多い千里丘陵に上がる豊中で、土砂降りになりました。
想定内の最高速・50km規制の表示です。
前の車の赤ランプを頼りに走ります。
視界が利かないので、みなさんゆっくりです。

天王山トンネル付近はどうかな?と進みましたが、小雨になり80km/h規制に戻りました。
京都盆地も小雨で、6:29「京都東IC」通過・・・ここでミスっちゃいました。
いつもの調子でETCレーンに突っ込んでしまいました。
高速道路に入る時ETC使ってないから、バーが開くはずもありません。
「あっ、しまった」
「話してたからね」って家内がニコッとしてくれます。
ETCマイクに向かって事情を話すと、係のおじさんがやってきて、車から抜いたETCカードで精算してくれました。
「割引800円」となっていました。

湖西バイパスを経て、6:42ハーバー3Fの駐車場到着。
小雨です。
湖東はこちらより天気が良さそうで、山から水蒸気が霧になって上っています。
「雪が被ってるみたいで綺麗」と家内が喜んでいます。
20130825BiwakoS001s

僕は階下に下り、学生達に「おはよう」。
次に大会本部に成績表を見に行きます。
土曜日は3レース成立したようで、次男は全日本選手権への通過圏内にいます。
練習もしてへんのに、さすがジュニアからレースをしてる貫禄です。
僕のコーチしてる学生達は、みんな次男より後ろです。
う~む・・・

学生の方に戻ろうとしたら、横のR大艇庫のベランダに次男がいました。
「なんだ、こっちに泊まってたんだ」
去年卒業したR大キャプテンが、次男の会社の後輩です。
彼は、次男の高校ヨット部の後輩でもあります。
入社時、次男が彼を面接したそうです。
今回、彼と組んで彼の大学の船を借りて全日本選手権チャレンジです。
その後、関東の大学ヨット部出身者も入社し、ヨット部出身という稀有な社員が3人もいる会社になりました。

8/18・北摂&丹波探索ツーリング 4/4

11:18、JR下山駅近くでr26は山陰線を渡りました。
単線なので写真でも撮ろうとバイクを降りると、ちょうど遮断機が下りました。
ラッキー、列車も写せました。
しかも上り列車のすぐ後に下りも通りました。

JR下山駅横を通り、R27に乗りました。
11:27、キリノ下山SSで給油。
265km/10.52L=25.2km/L。

r445に乗り、再び山陰線沿いを目指します。
この道もナイスな道で、マイペースで走れます。
11:37、県道沿いの民家の切妻屋根に何かついてると緊急停止。
神棚が祀ってありました。
たまに見るね。
あそこに入れる御札は、毎年交換しているのだろうか?

山陰線を越えたとこでr50に合流し、JR胡麻駅を越えたとこで、いい感じのお宮発見。
11:50、緊急停止しカメラを抱えて鎮守の森目指して歩いて行くと、「日吉神社」がありました。
「胡麻日吉神社の馬馳け」説明板がありました。
秋祭りに神社前で流鏑馬があるそうです。
前日夜中から丸1日かけての厄除け・五穀豊穣祈念のお祭りのようで、その様子が書かれていました。

ここの拝殿はやはり立派で、蟇股の彫刻が凝っており、木鼻も牙の長い象と獅子でした。
20130818TanbaS146s
拝殿脇板の彫刻も、草木に動物が配されいい感じです。
20130818TanbaS147s
僕の興味が普通の方と違うので、ここでも観光の方はゼロです。
観光客がいっぱいの流鏑馬を観たいとあまり思わないけど、こういう彫刻はじっくり観たい方です。
本殿の方も、木鼻がナイスでした。
バイクに戻ると、南丹市営バスの「東胡麻」バス停が横にありました。

ここで12時を回ったのでタイムアップです。
帰路に着きます。
JR日吉駅横を通り、美山からのメインルートr19に合流し、12:14・「道の駅・京都新光悦村」到着。
冷たい水ばかり飲んでたので、甘いもの補給です。
アイスを食べようと思ったら、ソフトクリームしかなくファンタグレープ150円を買いました。
僕はソフトクリームがあまり好きではありません。
高い割に冷たさはイマイチな感じがします。
すぐ解けるので、食べるのに追われます。

R9を越えR477に乗り、新世紀第一トンネルが見えるとこで、「ふむ、あそこだな」と古民家喫茶店を視認しました。
家内と来る機会があれば、寄りましょう。
R372に出て右折して篠山方面へ。
ここで事件発生。
車載カメラのGoProがダイレクトマウントから外れて落下・・・ちょうどガタガタしてるぞとそこを見ていたので、左手でナイスキャッチしました。
まあ、外部マイクコードとUSB電源供給コードに繋がってるので地面まで落ちることはないんですけど。
緊急停止し、再度マウントしました。
このマウントシステムはあかんね。

r453で「るり渓」、r54で「るり渓温泉」経由R173。
また「かき氷脳」になってるので、「気遊」に寄ろうと思って走りましたが、「氷」のれんが出ていません。
かき氷が無いかも?ってことで通過。

13:48、「道の駅・能勢栗の郷」でカップかき氷・105円を購入し、外で食べました。
14:30、帰宅。
次男を駅まで送り、家内も歯医者に送って任務終了。
16:59、コーナンで車載カメラ・KodakPlayTouch固定用金具やネジ・コルクを総額783円で購入しました。
GoProダイレクトマウントとしても使えるので、これからは落下はなくなりそうです。
さあ、ゴソゴソするぞ。

北摂丹波探索 10/12

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

8/18・北摂&丹波探索ツーリング 3/4

r303をバックし、r702で西進し、R173・福井交差点にあるお気に入りのお店でアイスでもやっつけようと思ったけど、なんとお休みでした。
いつも日曜日やってるのに、お盆休みの流れなんでしょうか。
こうなったら、アイス脳になっちゃってるので、どこかで食べなきゃ。
確実なのはあそこと、R173を北上し、9:57・「道の駅・瑞穂の里さらびき」到着。

バイクを置くと、黄色いお揃いジャンパーの方が寄ってきて、「明日・8/19はバイクの日なので、タイヤの無料点検をしています。点検させてもらっていいですか?」
もちろんOKです。
1人がタイヤを覗きこんで読み上げ、もう1人がチェックシートに記入しています。
僕は、練乳氷いちご・105円を購入し、日陰でクールダウンです。
バイクで遊びに行って熱中症でダウンなんて洒落にならんので、ちょこちょこ休憩する度に水筒の水を飲んできました。
それでも暑いです。
でも炎天下だと信号待ちでファンが時々回るCB400ですが、この日は一度も回りませんでした。
まだマシのようです。

バイクに戻ると、「タイヤ安全チェックカード」がシートとメッシュシートカバーの間に挟んでありました。
用紙にDUNLOPと書いてあったので、純友ダンロップ社がスポンサーのようです。
僕のはCB400の純正タイヤ・ダンロップなので、喜んだかも?
『神戸C・CB400SB・フロント120/60ZR17・リア160/60ZR17・D204』と諸元が書かれ、『フロントタイヤ残溝2.9ミリ・傷なし・ヒビなし・偏摩耗なし、リアタイヤ残溝3.9ミリ・傷なし・ヒビなし・偏摩耗なし、良好』で問題なしの
ようです。

10時なのでそろそろ家に帰らなければなりません。
様子を聞こうと、電話の電源を入れます。
家内から着信があったようです。
家内に電話すると、次男の出発は16時過ぎでいいので、もう少し遊んでもいいよ・・・だって。

ツーリングマップルを取り出して検討します。
京都府道r26とJR山陰線沿いr50が気になります。
これぐらいなら寄り道しても+2時間で14時帰着出来るでしょう。

R173を更に北上し、「三ノ宮」の山内一豊縁の山城横からr26です。
あと数キロR173を走ったら、京都府唯一の鍾乳洞があって涼めるんだけどな。
この山城は、山内一豊の祖父が籠もった城で、戦に敗れ流浪し尾張の織田家に仕えるようになったそうです。

一豊は江戸時代・土佐藩祖になりますが、家紋は前述の「丸に三つ柏」です。
丹波篠山・市野々の「澤山家」と同じです。
脳内で歴史妄想が始まります。
澤山家は、山内の一族?
一豊の爺さんの代から篠山で一定の勢力を張っていたのか?

r26はいい感じの田舎道でした。
交通量も少ないしナイスです。
のんびり40km/hほどで流していると、野生の勘にビビっと来る神社発見。

10:44、「質美八幡宮」でした。
道に八幡宮と書かれた石柱が立ち、10段ほどの石段があるだけなのでそれほど期待していたわけではありませんが、小さな広場を経て更に10段ほどの石段があり、左右に狛犬が守り2つ目の鳥居が立っています。
その奥は両側に杉の大木がずらりと並び参道を形成しています。
この立地でこの参道は凄いぞ。
一気に期待が高まりました。
謂れ板はありませんが、京都府文化財保護基金さんの立て札が立ち、京都府登録文化財として、本殿(江戸時代)
・産子集会場(室町時代)と書かれています。
「京都府自然200選・スギ・ヒノキ並木」のコンクリート柱も立っています。

鳥居をくぐり、参道を入っていきます。
「天然記念物・鎮守の古木・八幡ケヤキ」「天然記念物・鎮守の古木・鎮守の大杉」を通過します。
300mほどの参道でしょうか、大木ばかりの杉並木が見事です。
20130818TanbaS135s
昔はかなり民心を集めた大社だったのでしょう。
今は観光客僕一人でひっそりと佇んでいます。

参道の最後は40段ほどの石段を上がり、本殿が見えてきます。
20130818TanbaS113s
更に50段ほど上がると拝殿です。
蟇股は鳥と松、木鼻は象です。
20130818TanbaS120s
江戸時代製の裏の本殿の蟇股は龍です。
脇社の数社も堂々と建っています。

室町時代製という「産子集会場」に回ります。
20130818TanbaS127s
集会場なんだけど、天台宗の古い僧坊のような堂々たる風格です。
柱も太くまだまだガッチリしています。
鉄筋コンクリートが頑丈だなんて言うけど、木造は500年風雨にさらされてもこれだからな。
ただボロになるだけの鉄筋コンクリートなんて足元にも及びませんよ。
木の年月を経た風格に圧倒されます。
戦闘艦の絵馬が掛かっています。
この地から海軍に出征した若者の武運長久を願ったのでしょう。

横には山車が入っているのか高屋根の倉庫が数棟建っています。
安永とか文化などの江戸時代の年号が書かれた灯籠があり、なんとなくこの神社の隆盛は江戸時代までだったのかな?なんて想像しました。
江戸時代の藩主の祈願所の風格はあるけど、それならそうと謂れ板ぐらい立ちそう・・・。
それぞれの社殿の急峻な高低差を考えると、中世はそれなりの豪族が使用していたのかも?
背後に山城も作れそうな地形です。

北摂丹波探索 7/12

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

8/18・北摂&丹波探索ツーリング 2/4

7:29、「宝林寺」到着。
20130818TanbaS046s
細道を森の中に入って行くので期待したのですが、見るべき物はありませんでした。
その後、これといった寺社が目に入らず、「るり渓」を過ぎR372側に下りました。

r54・旧道を下って、8:00・「大山祇神社」到着。
この道は近畿自然歩道指定になっています。
謂れ板に寄ると、『藤原純友の弟・藤原純基が熊野権現を祀ったのが始まり、楠木正季がこの地に文中3年(1374年)社地を改めたと伝えられる。本殿は応永26年(1419年)棟上、楠の末・当村郷士・下村義親・田井義高が造り替えたともいう。一間社流造、屋根は「こけら葺」箱棟をのせ鬼板を据えている。
この鬼板には鬼面を彫刻したものを張り付けた珍しいもので、類例の乏しい貴重な資料である。建物の構造は全て簡素であるが建立年代明らかであり、特に屋根柿葺も初建当時の形式をよく保存している。なお天上には初建当時の工作型板12枚を保存しているなど稀有の資料がある』。

お~僕の好きな藤原純友が登場しました。
瀬戸内海の海賊を束ね、関八州を平定した平将門と共に平安朝廷を危機一髪まで追い込んだ純友らしく、瀬戸内海の海の神様・大山祗さんを祀ったのですね。
楠木正季はこれまた好きな楠木正成の弟だし、鎌倉幕府を倒して後醍醐天皇の建武の新政が成立した時、その功によりここらの荘園を正季が頂いたのかもしれない。
こんな所に楠一統の末裔が住んでいたなんて知りませんでした。

バイクを置いて、参道を上って森に入っていきます。
柿葺きというのは、板を使った最も薄い屋根葺きのことで、材質は虫のつきにくい檜皮でしょう。
僕が建てた屋敷祠も材質はこだわりました。
本格的な神社同様、ペンキなど塗らなくても腐らないヒノキとこれまた錆びない銅板の屋根です。

参道脇にあったお寺の墓地に寄り道。
奥村家・東村家が多いように感じた。
目につく家紋はありませんでした。

r54を北上し、R372を経て更にr54を北上。
前回登城した天神山城址横を通過し、8:38いい感じのお宮を見つけ緊急停止。
「蛭子神社」でした。
水筒から冷たいお水を飲んだりしてると、園部・日吉ダム・美山への快走路なのでツーリングバイクが何台も通り過ぎていきます。
バイクピースをすると、ほとんど返してくれます。
田舎道はいいね。

神社前にポカンと空き地があるので、学校跡かなと思ったらビンゴ、「進功小学校跡」の石碑が立っていました。
境内の本殿正面に芝居舞台を持つ典型的な丹波の神社でした。
檜皮葺の本殿を茅葺き覆い屋が守っている。
更に茅葺きを金属葺きで守っています。
よくある形式です。
蟇股・木鼻もシンプルでした。
20130818TanbaS068s

r54を船坂まで北上し、14時からの用事で12時帰宅目標なので、r453に入り、久しぶりの中山峠通過です。
大型車通行不可の峠道ですが一部新道が出来ており、近い将来大型車も篠山側に抜けられるようになるかも。
僕は旧道の方が好きですが、バイクの時限定で車ならこの道は通りません。

r702で「市野々」に出て、ここに来るとあそこに寄らねば。
r303を少し南下し、9:10・篠山で一番かっこいい家だと思ってるどう見てもバサラ武士の居宅に寄ります。
朱色土壁を持った長屋門がかっこいい。
20130818TanbaS083s
門前の堀にかかる橋にカバーを掛けたスクーターが置いてあるのがイマイチだけど、何度見ても飽きない家です。
「大芋名所No20・澤山邸」の手作り看板がぶら下がっています。
これを見たのは初めてです。

僕がこの家の当主なら、ここに詰城を築くなという位置にある「大雪山・久昌寺」に初訪問します。
急坂なので徒歩です。
参道途中に「澤山家之墓」がありました。
当然だね。
家紋は、「丸に細三ツ柏」。

お寺到着。
なんてことない堂塔ですが、「立春大吉」の厄除けの御札が張ってあるから禅寺のようです。
ここから市野々の集落が一望できます。
下の県道を通る車の音もクリアに聞こえます。
まだ奥に低山ですが山が連なるので、いざって時はまだまだ逃げることが出来ます。

「大芋名所No18・久昌寺」の木札が下がっていました。
黒板に、『こだわるな 水のように さらりと流そう そしたら 濁った心も いつかわ澄む』と書かれていました。
ふむふむ・・・。
坂を下っていると、下から急坂を軽自動車が登ってきます。
ご住職のようです。
会釈します。
少しタイミングがずれていたら、お話ができたかも・・・。

澤山家前の広場には、軽自動車が数台停まっています。
皆さん朝の涼しい時に河原の草刈りをしています。
地区の掃除日なんでしょうね。
川沿いに数台づつ車が止まり、あちこちで草刈機が大活躍しています。
こういうのをやってくれてるから、僕のような部外者も気持よく田舎道を走れます。

北摂丹波探索 5/12

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

8/18・北摂&丹波探索ツーリング 1/4

この日の仕事は、東京に帰る次男を駅まで送ることだけです。
しかも14時ぐらいの予定と聞いてるので、午前中ひとっ走り出来そうです。
園部探索の続きをしよう。

目が覚めたのは3時でした。
外はまだ真っ暗で、園部に到着してもまだ暗いので二度寝します。
次に起きたのが5:30、ぐあ~遅れちゃった。
外はもう明るいし・・・。
いつものプロテクターメッシュ上下に着替えて、倉庫から「招き猫CB400SB」を出します。
通常なら高速に乗らないので「里山VTR250」の出番ですが、どうも調子が悪いGoProHERO2のファームウエアを更新したので、そのお試しに出ます。

出発は6時になってしまいました。
池田からR173で北上します。
「一庫ダム」を越えて高速区間に入ると、どうも周りが速すぎて居心地が悪いです。
「下田」交差点からr104に退避しました。

こちらは交通量も減り、40km/hほどでのんびり景色を見ながら流せます。
r54に乗り、6:46・いい感じと緊急停車したら「久佐々神社」でした。
鳥居前の謂れ板によると、712年だから奈良時代始まりの時期に創建された延喜式内社だそうです。
当初の社名が日本書紀・雄略天皇(仁徳天皇の孫・460年頃・気性が荒く、高句麗を落として新羅を攻めたが敗退)の記に記述があるようで、古い古いお宮です。
1780年再建の檜皮葺本殿と極めて希少な「長床」と呼ばれる奉納芝居舞台が残っているとのこと。

参道を入ってみます。
立派な大杉が参道脇に立ち境内も大木の鎮守の森になっています。
寺社があることに当たりをつける時に、鎮守の森の存在が大きいですが、何百年もの間、貴重な木材資源である大木を切らずに守ってきた人々の信仰心や神への畏れを感じずにいられません。
何でもかんでも機械的に伐って、今の生活をより良くするために土地を丸裸にしてしまう人と根本的に違うなと感じます。

「長床」は、謂れ板を読まなければ「単なる倉庫」と見紛う建物ですが、雨戸は閉じられていますが確かに舞台です。
TVのなかった時代、田舎芝居や田舎歌舞伎が唯一の楽しみだった頃、時々やってくる芝居で境内は盛況だったのでしょう。
北摂や丹波の古めの神社には、必ずと言っていいほど舞台が境内にあります。

拝観料を収めようと拝殿の賽銭箱を見ると、石造りでした。
これがなかなか立派で、我が家の屋敷内祠にもこれのミニ版があればかっこいいなと思いました。
まあ賽銭を入れるのは僕しかいねいけどね。
脇に摂社が数社、立派な本殿が拝殿の後ろにドーンとありました。
2つと一緒のがない蟇股は鳥かな?珍しいです。
20130818TanbaS013s
木鼻は普通牙のある象や牙のない獏ですが、絡み合った植物の木鼻がありました。
その他の彫刻も凝っており、お金がかかってる感じです。

少し進むと道路脇に「謂れ板」が立つ「西方寺」に寄り道、6:59。
1598年創建だから、戦国時代最末期でそれほど古くはありません。
写真付きで「板状長基五輪塔」が紹介されています。
「墓なぞ要らん」と遺言し亡くなった白洲次郎のために奥さんの白洲正子がデザインした平一枚石を五輪塔の形に削ったあれです。
こちらは南北朝時代1366年製だそうで、板石の厚みは16cmで、背面は船底型だそうです。
2基縦に並んで立っており、夫婦のものを考えられるそうです。

五輪塔に興味を持ち、急な階段を上がってみます。
小さなお寺で小さな墓場がその周りにあります。
まずは拝観料をば・・・「西方寺」の主家紋は「丸に抱き花杏葉」で脇家紋は「丸に三つ葉葵」のようです。
20130818TanbaS021s
綺麗に掃除された堂塔内にキンキラの仏壇、横に扇風機が数台回っています。
朝のお勤め、というより檀家さんの法要が終わった後のようです。

お墓の目立つところに軍人さんの特徴的なお墓が4基。
古いお墓から新しいのまでいろいろ、歴代ご住職の卵型墓石エリアもあります。
片隅に目指す「板状長基五輪塔」がありました。
20130818TanbaS027s
横の明治期?のお墓と古さの見分けがつきません。
石の保存状態ってすごいね。

7:13、「常慶寺」。
宿野地区は寺社が多いね。
土地の恵みが多く人々が集まった地区なのでしょう。
今の流通経済時代は沿岸平地が栄える場所だけど、農耕経済の時代は河川沿いや山沿いなど自然の恵みの多い場所が栄えたからなあ。

ここは大きな墓苑を抱えるお寺でした。
まずは拝観料チャリンのために本堂に向かうと、掃き掃除をしてる小坊主さんの像が迎えてくれました。
謂れ板によると、南北朝時代製の「阿弥陀三体板碑」と「基壇」の紹介がされています。
曹洞宗なので座禅をこの基壇の上でしたのだとか。
木鼻なども簡易なもので、あまり見るべき造作はありませんでした。
本堂に賽銭箱がなかったので、小さな仏様が守る手水石の水の中に10円をチャリン。
先客は1円や5円だったので、僕からが一番の高収入になったね。

北摂丹波探索 1/12

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のりまきターボ

Author:のりまきターボ
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から引っ越してきました。

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