5/31・野間大ケヤキで早朝逢引

庭の草抜きが一段落し、早朝活動が嫡孫誕生記念の屋敷祠制作に移りましたが、倉庫スロープ修理など臨時仕事が出来て・・・そのうちにまた庭はジャングル化して・・・外周の側溝にも草が生えてきたし・・・
5月は、GW後の信州ツーリング以降、早朝自転車を時々やってるぐらいで、早朝バイクはご無沙汰中でした。

アオバズク仲間のJさんが、野間の大ケヤキに探索しに行くという情報を得て、おじゃま虫することにしました。
前日の天気予報は、「梅雨の晴れ間」ということで上天気だそうです。
4時に起床し、4:30に「里山VTR250」を引っ張りだして北を目指します。

「野間城址」探索(後日レポート予定)し、r4に戻り、「野間中」交差点を越えて、6:05「野間大ケヤキ」到着。
見覚えのあるモトグッチのバイクがいます。
20130531NomaS032s
でも本人がいないので、無断激写。
噂の「塵取り改・泥除け」「タッパウエア快・サイドボックス」・・・サイドボックス横に怪しいボトルを収納する丈夫なドリンクホルダーが付いています。
20130531NomaS033s
安価なHCマテリアルが材料ですが、仕事が丁寧で細かいです。

ちょっと見れば誰でも塵取りをわかる泥除けが欲しい人は、カッコ悪さもあり手を挙げないでしょうが、サイドボックスはナイスな出来です。
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クールビューティーな僕だって、サイドボックス仕様バイクなら発注を掛けそうです。

大ケヤキから現れたオーナーJさんと、あ~だこ~だ7時までおしゃべりしました。
Jさんの一眼レフには2倍コンバーターレンズが付いています。
350ミリ望遠装着なので700ミリになります。
センサーなんだかんだで900ミリ換算ほどに拡大できるそうです。
僕の300ミリでは野鳥激写は難しいので値段を聞くと、定価4万を中古2万でカメラのキタムラで入れたそうです。
1万以下なら、僕も2倍コンバーターレンズが欲しいな。

7時になり解散。
r4~r604~知明湖~R173~r12・旧道で8時に帰宅しました。
猪名川沿いにももう藤の姿はありませんでした。
毎年楽しみにしてる小さな蓮沼に寄りましたが、何もありません。
じぇじぇじぇ・・・蓮の季節は7月ですからあと1ヶ月・・・今年は楽しめないかも・・・
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5/7-10・信州ツーリング・初日 2/5

本丸横にあった展望デッキから北を見ると、北側は比高100mほどありそうで、小高い丘の間にある平地・耕作地が眼下に見下ろせます。
南側は住宅地まで比高30mというところでしょうか。
西の最高所にある本丸から東に向かってなだらかに下っています。
僕が上がってきた南からの道は、鞍部を越えればすぐ下っているので、地形的に防御の堀切が作られていたのでしょう。
要害とは言い難いが、地方小豪族の中世の山城と見れば、ごく平均的と思われます。
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「馬防柵」や「逆茂木」の防御柵が復元されており、大事にされているお城だなと感じました。

バイクに戻ると、ワンちゃんを散歩させていたおじさんに声を掛けられました。
「神戸から来たんですか?私は現役時代、芦屋に住んでいましたよ」から始まり、あ~だこ~だお話しました。
「北側に、天龍寺というのがあって、明智氏の菩提寺ですよ」
「次、行こうと思ってたとこです。どないして行ったら近道ですか?」や、「もう一つ、明智光秀誕生地を謳った恵那市の明知城もありますよ」
「それも今日巡ろうと思ってます」と、にわか明智光秀談義を楽しみました。
逆臣・明智光秀は信長・秀吉の歴史の主流派から見ればヒール役だけど、意外に人気があります。
高野山の武将のお墓の並びを見れば、お線香やお供え物の数は、光秀が信長を圧倒しています。

おじさんに教えられた通りに、城山を東廻りして9:36・「天龍寺到着」。
最初間違えて横にあった「太元神社」に参りました。
『1000年ほど前、当初明智荘が京都の石清水八幡宮の御料所(荘園)になった折、御分霊を迎えました。・・・』
なるほど源氏の守り神・石清水八幡宮さんがここにやってきたことで、本姓・源氏の明智氏が荘園の地頭上がり豪族として力を付けてきたのかな?

横に「天龍寺」がありました。
『明智一族の菩提寺として毎年明智光秀公の法要が営まれており、本堂には日本一大きな光秀公の位牌が祀られています。・・・』
明智氏歴代の墓石が集められたところがありました。
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江戸時代の殿様の墓石は、他を圧するデカさのものが多いが、地方豪族らしく非常に小ぶりなそれが並んでいました。
「明智光秀公縁寺」と彫られた立派な石塔が正面に立っていましたが、裏を見れば「西教寺・明智光秀公顕彰会創立15周年記念」と彫られていました。
近江坂本の光秀菩提寺・西教寺ですね。むふふ・・・

同じ可児市にある「金山城址」に向かいます。
ナビに案内させたら、10:06に到着しました。
ここは明智城に比べると、はるかに要害の山頂にあります。
ピーカンの晴れになっており、着込んでいたものを次々脱いで、駐車場から15分の城攻めで本丸に到着しました。

明智城の遺構が、住宅地の裏なのにかなり明確に残っていたように、ここはもっと防御の造作が素人目にもわかるように残っています。
20130507ShinsyuC022s
郭も何重にもなっており、かなりお金がかかったのが伺えます。
江戸時代の平城とは比べようもありませんが、石垣もあちこちに残りナイスな中世の山城跡です。

それもそのはず、ここはあの森蘭丸の生まれた城です。
謂れ板を要約すると、『1537年、斎藤道三の命を受け、その猶子・斎藤正義が築城しました。豪勇無双だった正義が1548年に土岐三河守に討たれた後、1565年に織田信長が、信頼の厚い重臣・森可成を75000石として封じました。以来、森可成・長可・忠政三代の居城として、戦国波乱の歴史を彩った。可成が、浅井朝倉軍との戦いで近江・宇佐山城で討ち死し(可成がここで持ちこたえたおかげで、大坂・石山本願寺攻め中の信長は、後方を浅井朝倉軍に突かれず、逃げることが出来ました)、嫡男・可隆がそれより先の浅井朝倉軍との戦いで討ち死にしてい
るので、次男・長可が城主になりました。その後、本能寺の変で信長の小姓・三男蘭丸(岩村城主)・四男坊丸・五男力丸が討ち死にしました。次男長可は、織田信長後の主導権争いで秀吉・家康が戦った長久手の戦いで討ち死にし、最後に残った六男忠政が城主になった。・・・忠政は1600年家康の命で、信州・海津城に移封、1603年美作国18万6500石に国替えとなり津山城を築城した。・・・』

この城は、趣味の歴史興味というより、個人的な興味で訪問しました。
僕の名前は、「よしなり」です。
森可成と字は違いますが、同じ音です。
子供の頃見た織田信長のTVドラマで、僕の名前がかっこよく登場し、信長が自らの死をもって後方を守った森可成に大変感謝するシーンがありました。
それから戦国の脇役・森可成が好きです。

2013・信州ツーリング1日目 3/21

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5/7-10・信州ツーリング・初日 1/5

レポートは帰宅後数日で書き上げたのですが、車載ムービー編集がまだ途中です。
頂戴レポートに付き、1ヶ月ぐらいこのバイク旅だけで日記が埋まりそうです。


5/7、2年前から始めた年1度の宿泊バイクツーリングに出ました。
2年前は、6月に新千歳まで飛行機で飛び、CB400SBをレンタルバイクして夕張~富良野・美瑛~十勝~新千歳の3日間でした。
目的は、「新婚旅行の地・富良野プリンスホテル訪問」と「富良野・美瑛の丘を見ること」、そして道のハイライトは「ジェットコースターの道」でした。

あまりに楽しかったので、去年はロングツーリング用に買ったCB400SBで「阿蘇」を巡りました。
道のハイライトは、「天空の道」。
3年目の今年は、「四国巡り」「中国地方巡り」「信州巡り」の3つを考えました。
その中で最も遠い「信州」に決定しました。
中学の修学旅行で行っただけの東北も頭を過ぎりましたが、原発事故の放射能のことを考えると、福島県の太平洋側がパスになるので、候補から落としました。

信州は絶景の宝庫なので、巡りたい場所がたくさんあります。
「天空の里・下栗&標高2000mからの中央アルプス・南アルプスの絶景・しらびそ高原」「R152沿いの中央構造線露頭」「NHK朝ドラの舞台・安曇野のお地蔵さん巡り」「廃線・神岡鉄道を自転車で走る・がったんGO」・・・。

最も観たいのが、「下栗の里&しらびそ高原からの雪を被ったアルプス連山」なので、しらびそ高原の冬季閉鎖が解除される4/19以降の最初の週・4/21(日)~4/24(水)を計画しました。
日・月・火の宿泊なので、宿の手配は直前でいいでしょう。

しっかり計画を立てましたが天は味方せず、しらびそ高原の4/20(土)天気予報が雪で、4/21(日)の朝9時まで雪マークです。
最終日も雨が降りそうで、清く諦めました。
翌週はGW突入なので、ここはパスです。
次のチャンスは、GW明けの5/7(火)~10(金)です。天気予報の吉報待ちです。

GW明けに日程変更したので、GWの観光客を当て込んだ冬季閉鎖解除がGW直前に相次ぎました。
絶景ロード上位に来る「ビーナスライン」と「志賀草津道路」もオープンしました。
ううむ・・・「安曇野」と「がったんGO」を諦め、両絶景ロードを計画に入れました。
志賀高原まで北上しちゃうと、新潟はすぐです。
僕の好きな武将No1の上杉謙信の居城・「長尾山城址」訪問が、必然的に計画に入っちゃいました。


今度は天が味方し、最終日の曇以外は晴れマークのみです。
満を持して、5/7・4:30に「招き猫CB400SB」で家を出ました。
中国道・池田ICより中国道に乗り、名神で東目指してひた走ります。
大津SAで最初の休憩を入れます。

上天気のはずが、雨が降る感じではないけど曇ってます。
更にいただけないのが風が強いことです。
怖くて通常の80km/hペースが取れず、75km/hペースです。
大体60km毎にあるSA休憩が定番なのですが、10m/sほどの強風で振られ60km持ちません。

5:30・菩提寺PA休憩で、家から持ってきたパンで朝食にします。
6:30・多賀SA休憩です。
湖東の田園地帯を北上する名神は吹きっ晒しの場所があり怖かった。
相変わらずの強風の横風ですが、晴れてきました。

6:47・名神多賀SA・エネオスで給油。
220km/9.5L=23.2km/L・・・燃費も目標の24km/Lに行かないし。

7:16・養老SA休憩。
「小牧JCT」で名神にお別れし、中央道に入ります。
8:09、中央道に入って最初のPA「内津峠」で作戦休憩します。
ここでナビをONし、最初の訪問地・可児市の明智城址を案内させます。

次の「多治見IC」で下車し、r83~r84で難なく、9:02・明智城址到着。
ここは僕の好きな武将・明智光秀が生まれた城だそうです。
住宅地がかつての山城のすぐ下まで迫り、楽勝アプローチ城でした。
「明智城址公園散策マップ」なる立派な立て看板が立っており、市民憩いの公園で、朝はワンちゃんのお散歩コースになっていると思われます。

「明智駅へ1600m・明智城本丸100m」看板を本丸方向に歩いたらすぐ登城成功です。
「明智氏発祥地・可児市」の綺麗な幟がたくさんはためいています。
謂れ石碑があります。
『土岐桔梗・明智城・明智光秀公。長山城と言われ、1342年(室町時代になったとこだね)明智次郎・長山下野守・頼兼により開城。11代・明智光秀まで215年、1556年斎藤義龍により落城』
『歴史上有名な明智光秀は、一門の再起を期してここから脱出、諸国流浪の後、織田信長に仕えて天賦の才を発揮、日ならずして近江・丹波54万石の太守となる。然しながら、直情怪行武断一辺倒の信長とか本質的に相容れぬものがあり、遂に逆臣の汚名を着て非業の最期を遂げる。御党の英雄の末路痛恨の極みという外なし』

信州ツーリング初日 1/21

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5/24(金)・舞鶴ツーリング 2/2

16時帰宅なので、舞鶴にいられるのは13時までです。
朝1時間遅らせたからもう時間がなく、個々から帰路です。
舞鶴東港で軍艦を横目に・・・レンガ倉庫も横目に・・・R27で東進します。

12:55、一光R27東舞鶴GSで給油・・・251km/8.8L=28.5km/L。
前回、鳥取ツーリングの後半と今日の前半での燃費です。
信号の少ないマイペース道を50~60km/hで流すと、ナイスな燃費です。

関西電力の原発銀座の海が見えてきて、昼食予定の「ラ・イルマーレ」をパスし、すぐにr16に入り、南下開始です。
前回は山道三昧でしたが、ループ橋などが完成しており、「名田庄」へかなり時間短縮されました。
峠を越えてから名田庄への下りは、相変わらず気持ちがいいです。

R162に出合い、R162で南下開始、すぐに「道の駅・名田庄」で休憩しました。
Kさんのリクエストで、「おろしそば(冷)」を美味しくいただきました。
ここには、バイクが10台ほどいました。
上天気に誘われて、快走路「周山街道」を楽しみに来たのでしょう。
結局1日で20台以上の対向バイクにバイクピースを送りました。
陽気に誘われ、挙手&手振リをしたので、手振リ返しも5台ぐらい頂きました。
楽しいね。

美山付近まで南下し、r12~r368でr19にチェンジしました。
快走路r19を+10で気持よく走り、日吉ダム横を通過し、「道の駅・新光悦村」で休憩しました。
「16時に間に合わないよ」と言われましたが、連続運転で注意散漫になり事故を起こす方がもっとアカンので、定期的休憩は最優先で入れる主義です。

再び走り出したら、15:10・・・16時帰着は不可能です。
17時に仕事場復帰を仕事仲間に約束してるので、最悪ギリギリになったら電話ですね。

Kさんの奥さんの里・「園部」から、R477~R372~R477で丹波と摂津の国境・「ひいらぎ峠」まで来て、r106~r604で「一庫ダム」、ここからR173で「池田」というコースで帰宅しました。
Kさんとは池田まで帰ってきて、流れ解散しました。
倉庫で通勤リード110に乗り換え、一旦帰宅し着替えてGO!
走りだして時計を見たら16:50、気温は30℃でした。
ジャスト17:00に仕事復帰し、事なきを得ました。

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バイクでヨット

日曜日は、琵琶湖の学生ヨットレースの運営に参加しました。
コーチしているヨット部の定期戦「京滋四大学戦」です。
雨が降らなそうだったので、バイクで行くことにしました。

7:45に運営ミーティングなので、7時着目標に5:30に家を出ました。
倉庫から「招き猫CB400SB」を出し、GO!
5:48、地元セブン-イレブンで麦茶125円・おにぎり2個210円=335円を購入し、R171~中央環状で吹田。
そこから名神に乗りました。
春秋バージョンの服装で出発しましたが、少々暑くもあり調度良くもありでした。
日中は30℃近くの気温になるのですが、夏のムシムシした感じがないので、大陸育ちの高気圧の爽やかさが微妙な服装を要求します。

「桂川PA」でトイレ休憩しました。
ツーリングバイクが20台ほどおり、今日は気持ちいいだろうなと、少し羨ましくなりました。
「京都東IC」で下車し、湖西道路を北上して、7時頃柳ヶ崎YH到着。
バイクだから駐車場に上がらず、ハーバー内膳所高艇庫横に停めました。

学生に挨拶し、大会陸上本部掲示板を見に行きます。
D社が両クラスで6艇出場し、A・B2チーム組んで出場しています。
滋賀経が470クラスに1艇だけで寂しいです。

今大会は京都主幹なので、監督さんがレース委員長のようで、7:45の運営ミーティングが始まりました。
点呼後、「できるだけ多くのレースを行う」という方針が説明される。
僕は、監督・女子マネMさん・1回生と共に本部船です。
滋賀経1回生とD社4回生女子マネさんが乗っています。

滋賀経さんに聞くと、3回生2人+1回生6人ほどの陣容だそうです。
来年新歓を頑張れば、両クラスで3艇組め完全復活しますね。
D社マネさんは、えらい美人なマネさんでした。
さすがD社、女子マネさんのレベルが高いです。
レースフラッグは当然、レース運営も全て把握しています。
楽しそうにやってる姿も、好印象でした。

D社同期のH君のことを聞いたら、名物OBだそうです。
1回下のT君のことを聞いたら、お嬢さんがヨット部マネージャーをしているそうで、これまたビックリでした。
彼女は無線&記録係で、「オールフェア」と言うので、海外では「オールクリア」だよと教えると、すぐそっちを採用していました。
「470級をよんななゼロと無線してくる1回生の声が聞こえたので、海外ではフォーセブンティーだよと教え、かっこいい方を使ったらどう?」とみんなに話しました。
「八重の桜」で盛り上がってる?って聞いたら、受験者が増えたとか理事長他学校経営陣は力が入ってるみたいです。
OBから時々聞いて不思議だった「自分の学校のことを現役学生も「我が社」っていうの?」って聞いたら、「言いますよ」だって・・・会社でもないのに不思議~。
いろいろ話が出来て楽しかった。

土曜日に6レース消化し、この日も6レース出来ました。
フィニッシュしたらバンバンフラッグが上がり、僕の好きなレース運営でした。
とかくレースだと良い風を待つ時間が長くなり勝ちですが、風が変わるのは自然相手のスポーツゆえ仕方のない事で、待っている時間の選手はつまらないです。
「え~」という風の変化も風の読みというレース要素の一部で、数多くレースをすれば、実力者が上位に並びます。

土曜日と本部船1回生メンバーが交代していますが、6レースもすると最後の方はフラッグ上げ下げも慣れてきて、僕が前もって確認することも要らなくなりました。
若者は覚えが早いです。
Mマネさんの時計&ホーンは安心できます。
レース運営は、時計係が間違いなく時刻を刻んでいるとスムーズです。

微軽風に終始しましたが、最終6レース目前に北からいい風が下りて来て、それまでのウップンを晴らすような気持ちよく走れるレースになりました。
15時半頃レースを終了し、ハーバーバックです。

Ritsさん先頭に、各校各クラスが本部船前に集まって、運営の「ありがとう」挨拶してからハーバーに戻っていきます。
体育会は、節目の挨拶がしっかりしてて気持ちがいいね。

審問が3件あり、閉会式は17:30になりました。
それまでの間、OB君達と話しました。
バイクに乗ってるO君・M君と一緒に、OS君の新車CBR600RRを見に行きます。
600ccエンジンなのに、185kgしかありません。
僕のCB400が200kgあるのに。
カウルなどが軽量化されており、僕のやO君のVTR250より薄いです。
スポークも細めで、強度を出すためなのか亀甲みたいなデザインです。
セパレートハンドオルが低く、かなりの前傾姿勢を強いられそうです。
おじさんには辛そうだけど、レーシングモーターサイクルですね。

閉会式後のミーティングで、気づいたことを話し、帰路につきました。
往路同様のコースで帰りました。
風が強く、80km/hでも身体が振られました。
バイクが振られることはないので、安心だったけどね。

19:23、宝塚R176出光で給油。
244km/8.45L=28.9km/L。

5/24(金)・舞鶴ツーリング 1/2

金曜日なのに、ツーリングに行っちゃいました。
ジュニアヨットクラブでの息子の先輩君のお父さんKさんと・・・
僕がバイクに乗り出したことを年賀状で知り、何度かツーリングを誘われていました。
息子がお世話になった方でもあるし、スキーをやってた頃はよくご一緒してたし・・・ウィークデイに無理やり都合をつけました。

ツーリングプランは全てこちらにお任せということだったので、舞鶴の家内のお気に入り「KEKE」に行くことにしました。
7時「伊丹」出発~KEKE~初めての「五老スカイタワー」~「ラ・イルマーレ」で昼食~道の駅・名田庄~16時伊丹(すぐに仕事復帰)というルートを考えました。
それを連絡すると、「え~7時は早いわ」って・・・僕より年上なのだから、若者ぶって夜更かししてんじゃないわよ!って言ってやりたいが・・・「ですよね~早すぎますよね~じゃ8時で」って、あっさり方針変更です。

相変わらず4時台に起きたので、暇です。
屋敷祠制作の参考にしようと、自転車ヘルメットなどフル装備してロードバイクで近隣のお宮さん参りに出かけました。
いつもは見ない摂社祠の裏側などに回ってみたら、もう使わなくなった祠がいくつか捨ててありました。
いいのか?これで・・・

帰宅し、夏用プロテクターメッシュ上下+DAIWA釣りスーツという春秋ツーリングスタイルに着替え、7時前に家を出ました。
倉庫で、バイク出し入れ時使用の段差解消板を修理します。
アドレスV125のバルブを、タイヤ空気圧チェックバルブに交換しました。
これで、車・全バイクのバルブ交換完了です。

Kさんの家も伊丹市内で、集合場所のコンビニまでものの5分で到着。
まだ7:20です。
Kさんのバイクは何か知らないので、大型バイクにも対応できるように「招き猫CB400SB」で来ました。
8時前にKさん登場。
ホンダ・フュージョンという250ccスクーターでした。
通勤車兼用なので、スクーターがいいそうです。
12年物で、この前も同じフュージョンを12年乗ったそうです。
高速を使わないし、僕も250ccのVTRで来たら良かった。

あ~だこ~だ喋り出したら楽しくて終わりそうになく、8:15出発。
16時というタイムリミットがあるのに、いきなり15分をロスしちゃいました。
僕が先頭で、いつものペースで北を目指します。
長尾山トンネルを抜けて北摂里山地帯に入り、r325~r33~r319でr12に出ました。
西峠を越えて、R372旧道・山陰道を東進し、「桜酒造のとこで北に上り、r702でR173に出ました。

僕は遅いので快走路R173の池田~篠山間の高速エリアをパスしました。
これに乗り一気に「綾部」まで北上します。
途中の「道の駅・瑞穂の里さらびき」で休憩します。
金曜日なのに、ソロの方ばかり3台も後から入って来ました。

綾部からちょこっとR27を走り、r8でJR綾部駅前を通過し、r9で北上します。
由良川沿いのr55に乗り換え、R175出合いからR175にチェンジし、舞鶴方面に数分走ると、「KEKE」に到着です。

去年家内と、季節メニューの「メロンパフェ」を食べましたが、5月は「いちごパフェ」でした。
有無を言わさず、それを2個注文します。
Kさんも甘党なので、大好評でした。
帰りしにカウンターで住所等が書かれた「お店カード」を、「また来よう」と言いながらもらってはりました。
800円。

お店を出たら、11:30でした。
続いて「五老スカイタワー」に上がります。
R27沿いに案内板があり、迷いませんでした。

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12:14、到着。
多島海にも見える舞鶴湾を一望出来ました。
なかなかの絶景です。
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日本海がどんなに荒れていても、ここは天然の良港ですね。
外洋に波は入ってきそうもない地形です。
海上自衛隊のイージス艦などが停泊しています。
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5/5・夫婦でタンデム 3/3

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14:35、ラッキーにもワゴン車が上がって来ました。
ワゴンが着くとすぐ無線の音が聞こえます。
ビンゴ!
女性スタッフ1・男性3・女性1です。

20130505IwayaS063s
様子を見てると、素人さんカップルとスタッフみたい。
素人さん男の子が胸にカメラをぶら下げています。
斜め30度のテイクオフバーンに素人さんと並んだスタッフさんが、「怖がらず走ってね」と説明しています。
スタッフ女子さんが風の具合を感じながら、GOの指示を出します。
下に数歩走ると、パラグライダーが風をはらんで大きく広がり、更に走るとふわりと地上を離れます。
一旦離れて、上昇気流を捉えバーンの上を旋回してから、遠く離れて行きました。
それをカップルの片割れ女子さんが下から写しています。

続いて女子さんのフライトの番です。
全員背中に緊急時のパラシュートと思われる大きなリュックを背負っています。
しばらく風待ちがあり、「行くよ」の声とともにテイクオフして行きました。

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その間に次の車が上がってきており、「怖がらずに走ってね。止まったら僕と一緒に心中だよ」ってスタッフが男性に声を掛けています。
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フワリ!
ソロの方が、スカイスーツを着込んで、フワリ!

家内が大喜びしてくれています。
「ラッキーだったね」ってゆったり返しますが、心の中でガッツポーズです。
間違いなく僕の株が上がったはず。
他人の褌だけど・・・。

「今度飛んでみる?」、「え~お父さんが飛んでくれる?」「僕は免許持ってないし、高いとこがダメだから飛べないわ」、「え~他の男の人と飛ぶの~、女の人じゃ頼りない感じがするし~」。
僕をスーパーマンと勘違いしてるね。

「そろそろ帰ろうか」とゆったり話しますが、「わらび餅屋の閉店が5時か6時だろうから急がなきゃ」と時計を見ながらルートを考えます。

r7~R176で篠山の手前まで南下し、r140で市街地北まで東進し、二階町などのメインストリートに突っ込みました。
適当な観光客の数で、歩行者天国にはなっていませんでした。
まだ次男が生まれていない頃、赤ん坊の長男と3人で正月に泊まったお宿、何度も食べに来た猪鍋屋、母と最後に食べた猪鍋屋・・・通り過ぎる度にインカムで家内と会話します。
僕ら家族の歴史です。

r49を南下し、R372も渡って、篠山三田間の峠に突っ込みます。
いつも交通量の少ない峠越え道ですが、峠までに20台ぐらいすれ違いました。
なんでこんなに車が多いのかな?と思っていたら、永澤寺の花の絨毯目当ての観光客がいっぱいです。
永澤寺の駐車場が満車で、観光バスも5~6台停まっています。

「花の絨毯」見物でもしようと思ってたけど、永澤寺をスルーして「わらび餅屋」に向かいます。
r49三田側の急勾配の途中にあるお店で、真夏に一度家内を連れてきたことがあります。
その後、何度かもう一度行きたいと言ってたので、リクエストに応えました。
「あ~ここ、また来たかったの~」って喜んでいます。
やったね!

お客さんが並んでいます。
スタッフさんがいたので、「ノートに名前を書くのですか?」と聞くと「そうです」と言うので、前に行って名前を書きました。
4~5組並んでいるのに、1人しか名前がありません。
「おやっ?」

家内は外のベンチに腰掛け、僕が並んでいると僕の名前が呼ばれました。
「へっ?前の人がいるのにいいの?」
促されるまま席に座り、僕はわらび餅アイスコーヒーセット、家内はわらび餅抹茶セットを注文しました。
すぐに席が次々空いて、僕の前に並んでた人も程なく席に付けたのでホッとしました。

外に出たら、16:55。
ヘルメットを被っていると、スタッフのかたが店の外の看板を片付けだしました。
17:00閉店のようです。
r49~r68~r33~r325~長尾山トンネル、近所のスーパーで食料品の買い出しして19時前に帰宅しました。
12時間タンデムの旅でした。
ああ楽しかった。

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5/5・夫婦でタンデム 2/3

20130505IwayaS027s
10:15、現在の城攻め登城口である「和田小学校」到着。
僕や息子たちが通った都会の小学校と遜色ないぐらいの立派な小学校で、体育館でスポーツ活動をやってるようで駐車場に車が沢山入っています。
「岩尾城跡に登山される皆様へ」と題され、「校内を通過する時は電話してね・・・休日はいいよ・・・」という趣旨のことが書かれた看板が正門前に立っていました。

10:31、登城開始。
裏山目指して適当に学校内を通るとビンゴ、登城口がありました。
謂れ板が立っています。

『岩尾城は、和田日向守が1516年に築城したと伝えられ、その子が跡を継ぎましたが、明智光秀の丹波攻略時1579年に落城しました。
その後近江から佐野下野守が入部し城郭を回収しました。
しかし、豊臣秀吉の命により廃城となり、1596年に破却されました。
城跡は、蛇山の山頂部を中心に広がり、天守台を持ち石垣で固められています。・・・』

獣避け扉を開閉し山に入ります。
しっかりした山道が続いており、迷子になることはなさそうです。
10:50、大手道と出合いました。
右「親縁寺」(和田氏の菩提寺)・左「岩尾城跡」となっていますが、距離や時間は書かれていません。

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更にゆっくり登り、山頂と思ってたとこまで上がって来ましたが、そこまで来ると平坦な尾根の向こうに更に山頂が見えます。
11:25、あまりに暑いので、ここで大休憩して服を脱ぐことにしました。
腰掛けると脳貧血様の症状です。
家内に脱げ脱げと言い、脱いだ物を持っていましたが、僕自信の我慢の限界を超えたようです。
ボーっとしながらゆっくり脱いでいる僕の顔を覗きこんで、「お父さん、しんどそうよ。今日はここで下りましょ
う。こんなとこでお父さんに何かあったら私どうしようもないよ」と。

脳貧血も戻り、脱いだものをここに置いて更に登ろうと提案しましたが、「ダメ」って強硬です。
毎日一緒にいる家内が僕の体調のおかしさを感じたのだから、素直にそれに従うことにします。
2度目の城攻めも断念です。
手強いぞ「岩尾城跡」。

朝のバイクでの寒さも考慮し、家内が寒いと言い出したら着せようと厚着して来ましたが、それが裏目に出てしまいました。
厚手グローブは、すぐに家内の手を保護したのですが、セーター等はここでお役御免です。
ゆっくり休憩し、今度は家内が2人の脱いだ衣類を持って下山です。
分岐から大手道の方に少し入り、防衛の郭があったであろう地形のとこで休憩してると、山頂からご婦人2人と青年1人が下りて来ました。

「こんにちは」
小学校から上がり、親縁寺に下りるそうです。
トレッキングの服装で軽やかです。
「やっぱりトレッキングの服装でなくちゃダメね」って家内が笑っています。
「荷物、持つよ」と何度か言ったけど、「ダメ。イザとなったら女は強いのよ」って頑張っています。
よっぽど僕がしんどそうに見えたのでしょう。
登りで見つけた「山ツツジ」を激写し、下山しました。
気温20℃です。
熱中症の危機から脱出しました。

r86を西進し、快走路のR427に乗って北上開始です。
12:48、「道の駅かみ」到着。
「ようこそ、かみ高地へ」と書かれた看板がありました。
小さな錦鯉が販売されています。
カブトムシの幼虫・3匹がケース・土付きで450円だって、激安じゃん。

道を隔てたとこにある「青玉神社」を見学します。
謂れ板によると、創建年代は不明ですが、境内の6本の大杉が推定7~800年以上で、ご神木の夫婦杉が千年杉と言われているので相当古くからある神社とのことです。
ここの用済み御札をお返しするとこの横に、ゴミになるだろう祠が捨ててありました。
「これもらったら・・・こんなの作ったら・・・」なんて家内が言います。
「う~む」
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次の目的地は、「岩屋山」です。
R427を北上し、r7に乗り換えて南下開始です。
すぐにスカイスポーツ事務所があり、上空を見あげればパラグライダーが2機飛んでいます。
「山に行ってみよう」と家内に言い、「丹波少年自然の家」看板で右折し、一本道をぐんぐん上がると、下界の絶景が木々の合間から見えてきます。
「うわぁ~すご~」って、後ではしゃいでます。

1台のワゴン車とすれ違いましたが、新しいワゴンなのでスカイスポーツピストン車でないかもしれません。
上にいたらいいのになあ~と思いながら、14:04テイクオフバーンに到着しました。
誰もいません・・・がっくり。
初めての家内は、下界の絶景に歓声を上げています。

ここでパンを食べながらお昼休憩にします。
「飛び立つところを見せたいなあ・・・前回は15時頃来たらたくさん飛び立っていくところだったから、もう少し待とうかなあ・・・でも長居し過ぎると三田母子の「わらび餅屋」が閉まりそうだし・・・」と考えていると、車の音が聞こえてきました。
だんだん近づいてくるみたい。

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5/5・夫婦でタンデム 1/3

5/5・日曜日は、1ヶ月ぶりに家内とデートでした。
天気がよさそうだったので、家内用に買ったアドレスを家内に披露し、2台で練習三昧しようかなと目論んだのですが、あ~だこ~だ話してると、久しぶりの2人だけの1日なので、どこかに行きたいみたいです。
2台を断念し、タンデムで行くことにしました。
日本海とかしまなみ海道とか、以前話してたとこの話をするのですが、火曜日から4日間信州ツーリングに出るので、もう少し近場を選択しました。
お題は、「岩尾城址探索」と「岩屋山テイクオフバーンからの絶景」です。

「岩尾城址」は、1度探索に上がりましたが、登城ルートが草ぼうぼうで断念しています。
かつての大手道から上がったのですが、現在はショートカット道からの登城が主流になっているようで、今度はそちらから攻めてみます。
「岩屋山」頂上直下にスカイスポーツのテイクオフバーンがあり、ここからパラグライダーが飛び立っていく姿を家内に見せたいです。
こっちは、家内に内緒です。

6時過ぎに、通勤リード110タンデムで家を出ました。
トータル200kmほどなので、いつもの家内だけ一部電車利用ではなく、1日タンデムで走ります。
長尾山トンネルを抜けて北摂里山地帯に入り、r325~r33~r323~r37~r49で千丈寺湖、湖畔を巡りr308~r309に入ります。

「大堰橋」で、バズーカレンズ装着の一眼レフが5~6人空を狙っています。
「何、何?」と空を見上げると、家内から「あの鳥じゃない?」って。
鷲が大きく旋回しながら上空を舞っています。
7:44、橋上に緊急停止し参戦です。
でもすぐ、「大谷山」の山頂の方に飛び去ってしまいました。
その後2羽の鷲がはるか上空を、同じく大谷山に向けて通過しました。
どうやら大谷山に巣があるようです。

愛好家が休みになるとここにやってくるのでしょう。
武庫川渓谷にいた鷲かなあ・・・新名神の工事が始まりいなくなっていました。

「須磨田」から武庫川沿いのナイスな道に入って、家内と運転を交代します。
練習開始です。
またタンデムになって、r310で「波田」まで武庫川沿いを走り、ここからR176を北上します。
篠山まで快走路ではありますが、高速車が追いかけてくるので鈍足な僕はあまり楽しくない道です。

8:33、篠山の出光で給油しました。
104km/2.76L=37.7km/L。
ここでトイレ休憩してから、r77に入り、篠山川渓谷を西進します。
渓谷とJRの激写ポイントには、数台の三脚一眼レフが陣取っていました。
そのまま進むと普通列車が来たので、シャッター音が渓谷に響いたでしょう。

丹波竜発見場所を過ぎ、「JR谷川駅」も通過し、「円応教本部」近くの「丹波市山南町ミニストップ」で休憩です。
パン4つ+家内はコーヒー666円。
店内の休憩スペースでパンを1個食べて、トイレも済ませ、9:29出発。

加古川との出合いでR175に乗り換えます。
少し北上し、すぐr86で9:41・「和田」の集落に到着。

大手口登山コースを見て、山頂を見上げながら登城口案内を探しながら、ゆっくり道を流します。
「狭宮神社」というのがあったので、登城口がお宮裏から伸びているんじゃないかな?と探索します。
長い石段の参道を有する立派なお宮です。

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謂れ板によると、延喜式にも収載された古社で、現本殿は江戸中期再建のもので、彫刻は「彫聖」と語り継がれる中川利兵衛作ということです。
山車が収められていると思われる高屋根倉庫があり、綺麗なお神輿が隙間から見えた倉庫もあります。
「こんな田舎なのに・・・」宮司さんのお住まいがあり、周辺の無宮司のお宮を統括管理されておられるのでしょう。
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お神輿は、この神社のものであろう巴紋の他に、全面にたくさんの紋が金色に輝いています。
たぶん神輿制作に寄付されたお宅の紋でしょう。
本殿やその脇社にも檜皮葺が施され、風格のある落ち着いたお宮でした。

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「お父さん、このぐらいのが出来ればいいね」って、家内が小さめの摂社を指さしています。
「う~ん、数十万いや数百万だね・・・」
去年、長男のお嫁さんが子孫を宿した時から、しきりに僕が「屋敷祠を勧請する話」をするので、最近夫婦でお宮を訪問すると、本殿より脇社の方に目が行ってしまいます。

今年1月に嫡孫が生まれたので、俄然その勧請に現実味を帯びています。
神仏習合スタイルにしようと、大好きな上杉謙信が信じた「毘沙門天」像を手に入れ、仏壇に載ってもらったし、端午の節句に合わせて先祖であると代々伝えられている菅原道真公の木造も手に入れました。
美作菅家党の祖・三穂太郎を祀る三穂神社の御札もしっかりあります。
あとは、外宮祠とその土台制作だけです。

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初宮参り 2/2

11:13、社務所で待ち構えていた宮司さんが、出てきてあ~だこ~だ。
僕の小学校時代の同級生のお姉ちゃんでした。
小学生の時、同級生ともどもよく遊びました。
前宮司さんが亡くなったので、お婿さんが跡を継いだと思っていました。

我が息子たちも、姪も甥もここで初宮参りしました。
姪が持ってきた自分の時の写真を見て、同じ所で記念写真を撮ろうなどと提案してくれます。
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拝殿に入り、家内が抱いた主役君が中心に座り、左右に長男とお嫁さん、僕と弟と姪が後ろに座ります。
嫡孫くんは、一連の所作中、太鼓も叩かれたのですが泣きもせず立派でした。

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行事が終わり、みんなが入れ替わり主役くんを抱いて写真に収まります。
みんなワイワイ楽しそうですが、主役本人は眠たそう・・・。
一連の激写が終わるのを待ってたように雨が落ちて来ました。
息子たちは弟の車に便乗させてもらい実家に引き上げます。
僕らは相合傘でのんびりと。

12:41、座敷の部屋がある「レストラン・さと」さんで昼食です。
僕は、海鮮丼とお蕎麦の定食物を注文しました。
去年12月に心筋梗塞で倒れた弟も、ごく普通の物を普通に食べてたので、体調はさらに回復しているようです。

長男が14:30に予約した市内の「スタジオ・アリス」に早いけど向かいます。
ここに入るのは初めてです。
子供向きの貸衣装がたくさん並び、以前から興味があったお店です。
予約より1時間ほど早く入店しましたが、よその方の撮影風景を見ていて飽きませんでした。
初宮参りや七五三参り後の方が多いようで、わが家みたいに3世代で来ている家もはんぶんぐらいいます。
武将アニメから出てきたようなバカラな衣装に身を包んだチビさんがかっこいい。
軽くお化粧されウィグで髪がまとめられた小さな着物美人さんがニコニコ笑っています。
孫くんと同年代の子が1人で写真に収まっています。
1人で座れないので横に転けないようにバケットシートみたいなのに入れられ、衣装で上手に裏方造作を隠しています。

撮影担当の女性スタッフが、小さなタンバリンやくまのプーさんぬいぐるみを駆使して、泣いてる子でも一瞬の笑顔を逃さず次々に写していきます。
こりゃ、ハードな仕事だわ。
でも基本ハッピーな方ばかりが集まってるので、撮影されてる方もそれを見てる方も笑顔でいっぱいです。

授乳室にお嫁さんと主役が消え、主役が撮影時にご機嫌を損なわないように、満腹にします。
桃太郎さんの衣装に身を包んだ子がいたので、「あれをGWにお嫁さんの里・新潟に帰った時やったんだ」と長男が教えてくれました。
生後4ヶ月にしてすでに2度目のスタジオアリスです。
行事ごとに通うのかな?

たくさん並んだ衣装は全て無料で、何度着替えて撮影しても全て無料だそうです。
綺麗なドレスを見て、姪の目が輝いています。
お嫁さんが、姪も着替えていいか交渉してくれました。
小学生の姪は、揃えてある衣装の上限の身長でした。
もちろんOKなようで、姪の衣装・髪型セット・軽いお化粧も無料でした。

僕らの順番が来て、主役1人・両親と3人・僕らも含めて5人・弟達も一緒の7人と写されました。
それが終わると、写真の注文です。
僕は主役君とスタジオ内をウロウロしながら、よその子達の撮影を楽しみましたが、家内と長男夫婦はアリススタッフさんと、PC画面を見ながら丁々発止の交渉開始です。

「では、18000円です。お会計はレジの方で・・・」
お嫁さんが会計に行くので、家内が「払うよ」って気前がいいです。
まあ、帰省した時はいつも親持ちだからね。
お財布を探してるので、すぐに出せる僕が会計しました。
これからいくらでもお金が必要なパパママさんの負担を、できるだけ軽くしてあげなきゃね。
送り先の東京の住所などをお嫁さんが書いて、その後の段取りをスタッフさんと話し合っています。
息子たちのお陰で、また新しい体験が出来ました。
ああ楽しかった。
16時になっちゃっいました。

一旦帰宅し、東京に帰る準備です。
僕はTVを見ながらウトウトしちゃいました。

「そろそろよ」と家内に起こされ、車を実家前に移動すると長男たちが出てきて、空港に向かいました。
近所の自衛隊の記念日のようで、展示されてる戦車などが見れ、模擬演習などが見れます。
そんな日なのでR171がちょっと混んでいます。

でも15分ほどで空港に着き、家内と長男たちを下ろして駐車場に車を回します。
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待ち合わせの出発カウンター横のロビーで合流し、最新式のおんぶ紐で孫くんを胸におぶって背中に登山リュックを背負った長男を、これが最新のイクメン・スタイルなんだなと激写しお見送りです。

弟からもらったベビー・チャイルドシートが3つありました。
アップリカなどはわかるのですが、レカロのもありました。
レカロって、レーシングカーのバケットシートメーカーじゃないの?・・・こんなのも作ってるんだとびっくりしました。
長男によると、一昔前ので今はもっと安くなってるそうです。
僕らが長男たちを育てた時は、ワンボックスの2列目3列目を倒して広場にして自由に遊ばせていたけど、時代は大きく変わりました。
帰宅後、軽く麺類を食べて家内とあ~だこ~だ喋って、20時前に寝ちゃいました。
楽しい1日になりました。

初宮参り 1/2

日曜日は、嫡孫君の「初宮参り」でした。
土曜日昼頃帰省した嫡男夫婦・嫡孫君は、弟からもらった弟の子供たちに使ったチャイルドシートを装着して、早速何処かに行ったようです。
長男お得意のお墓参りで、爺ちゃん婆ちゃんに初顔見せに行ったのかもしれません。

夕食は息子たちのねぐらになるお隣の実家でお寿司を取ってワイワイやりました。
主役は眠たいだろうに、僕や家内に抱っこされてもごきげんさんを振りまいてくれました。
まだ4ヶ月なので人見知りの知恵もまだついておらず、「泣かれたら・・・」と思ってたのが杞憂でした。
飛行機で帰ってきたそうで、赤ちゃんの耳抜きのことを聞いたら、シートベルト装着が解除されたらおっぱいをあげて耳抜きするのだとか・・・さすがプロ、いろいろ知ってます。

日曜日は5時頃目覚めました。
午後から雨予報だけど朝は大丈夫そうです。
でも大切なお宮参りの前に何やらしでかしたら大変なので、早朝バイクは自重しました。

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なんだかんだで暇を潰し、前夜息子からもらったKitKatの撮影をしました。
息子たちが中学受験時に、縁起物でお世話になったチョコですが、オリジナルチョコを最低10個から作ってもらえるようで、孫くんの誕生写真と名前・体重などが印刷されていました。
お祝いを頂いた人などに配りまくったそうです。
こういうお目出度いことがあると、お祝いする方もお返しする方もみんな笑顔のやり取りがあり、楽しくなっちゃいますね。
生まれながらに何もわからず大勢の笑顔を引き出す孫くんは素晴らしいです。
こんなサービスがあるのを、初めて知りました。

8:30になったので、近所の御用達自転車屋さんに向かいました。
ここの店主さんの紹介で、家内用アドレスV125を買ったのですが、前回の豊中旧家探索時の往路の半分ぐらいまでスピードメーターが動きませんでした。
復路はちゃんと動いていたので様子見しても良かったのですが、整備不良になるので修理をお願いしていました。

「出来たよ。メーターを新品に交換したよ。でも、費用は要らないからね」の電話を数日前にもらっていたので、その引き取りです。
お店に顔を出すと、「これこれ、走行距離がゼロになったから、新車になったよ」って笑っています。
小学生の時からの友達だけど、部品だけで1万とか2万とかするんじゃないのかなあ・・・。
倉庫に持ち帰り、9:10・記念にメーターだけ激写しました。

帰宅して時間を持て余していると、9:31・長男が孫くんを抱っこしてやってきました。
「お母さんがお化粧中だから、しばらく面倒見てて」だって。
おもちゃがやって来ました。
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部屋であやし、庭に出て僕の草刈り時の愛車「草刈正雄くん」に2人で乗ります。
「これが金柑やで」「この紫色のお花が綺麗屋ねえ」とか、「このハナミズキは、お父さんお母さんの結婚記念に植えたんや。まだ花が咲くほど大きくないけどね」なんて、いろいろ初めてのお父さんの実家を案内します。
家内もカメラ片手にやってきて、動くおもちゃで大いに楽しみました。

お母さんのお化粧が終わったので、実家で主役の衣装の打ち合わせです。
長男誕生時に家内の実家からもらった初宮参り衣装一式が、再び活躍します。
白い衣装・よだれかけ・帽子を着て、次男の七五三まで何度も使った青い着物を抱っこする人含めて上から被せます。
長男や次男の時の写真アルバムを用意してあるので、それの真似をします。

我が家の母方の先祖は美作菅家党なので、菅原道真さんの血が流れているということになっています。
父は、僕の長男誕生の時「金太郎さん」の五月人形を買ってくれました。
次男の時は、ガラスケースに入った「弓矢」でした。
僕は、同じく美作菅家党の末・前田利家が治めた加賀で「菅原道真公・五月人形」を探しましたが、あまりに高額だったので、同じく菅原信仰の厚い名古屋の業者さんで購入しました。
さすが祝い事の豪華さ日本一の北陸です。

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10:14、その人形と嫡孫くんを写真に収め、マンションなので五月人形は要らないと言ってた長男に「東京に持っていくかい?」って聞くと、これぐらいなら床の間に置けるなって、宅配便で送ることになりました。

11:30に初宮参りをお願いしているので、11時に自宅を出ました。
ぶらぶら歩いている間に、主役君は寝ちゃいましたよ。
11時に来る予定の弟がまだなので電話すると、実家に着いたということで、そのまま天満宮の方に回ってもらいました。
神社の方に境内に入ると、駐車場の方から弟と姪が歩いて来ました。
別の道で抜かれたみたい。

5/3・早朝バイク・今西家住宅 3/3

帰路につきます。
R176との交差点・服部本町まで戻る途中にあった「住吉神社」に寄りました。
往路、気になっていました。

総本宮住吉さんは、摂津一宮で渡辺津を守る海の神様です。
ここの住吉神社は、その支社でしょうが巴紋です。
総本宮・住吉大社は花菱紋で、住吉大社から河内源氏・源頼義が授かった源氏最高の宝物になる「楯無の鎧」に書かれていたのが神紋・花菱紋です。
その末甲州武田家が菱紋にモディファイし、それが父方実家から伝わる我が家の紋です。

軽い気持ちで寄り道したのですが、かなり立派なお宮でした。
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境内に居候してるお稲荷さんだって多くの会社から寄進された赤鳥居が林立しています。
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本殿屋根上の千木が男神の象徴として垂直切りされています。
銅葺屋根ですがかっこいいです。

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謂れ板を読むと、『創建年代は不明ですが、住吉大社の別宮として創建され、奈良時代から平安時代初期にかけて、猪名川流域の本宮社務の管理をしていた。織田信長が荒木村重討伐の折、兵火にかかって消失した。現在の社殿は、1961年に大阪北区の豊國神社が大阪城内に移転した時、社殿を拝譲し移築再建した』となっていました。

拝殿前に、右近の橘・左近の桜が植えられていました。
僕は北から入ったのですが、南向きに建てられた本殿正面の南門前には、石灯籠が続く真っ直ぐな参道が長く続いていました。
服部で一番信仰を集める神社かも?

再び境内に戻ると、拝殿右手に良い感じの建物が見えます。
謂れ板を読むと、『元の大阪博物館に明治時代に篤志家の寄付によって総桧材を用い、古式に則って建立された大阪最古の能舞台です。昭和2年の博物館移転で大阪天満宮内に移築され、昭和56年に当神社が譲り受け、三たび移築再建したものです」

空襲で焼けなかったんだなあ・・・。
神楽殿・能舞台は見学できるみたいです。
熱心に掃き掃除をされていた神職さんに挨拶し、R176を北上し帰宅しました。
ああ面白かった。

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5/3・早朝バイク・今西家住宅 2/3

大阪方面でより街中に向かうので、スクーターで向かいました。
購入してから約1ヶ月、ほとんど動かしていない家内用の「アドレスV125」にしました。
幸い一発エンジンスタートです。

僕の通勤リード110との違いは、ひと回り小さいことです。
軽いのによりパワーがあるのでガツンとスピードが出るのでしょうが、アクセルレスポンスは台湾スクーターのようにピーキーではないので乗りやすいです。
でも、リードは停止時からアクセルを少し開けただけでジワリと動き出すのに、アドレスはより多く開けてあげないと動き出しませんでした。
信号ダッシュで並んだアドレスがいきなりエンジン音を大きくして出て行くのは、動き出しの違いがあるからだなと理解出来ました。
僕はよりミッションバイクに近いリードの乗り味の方が好きだな。

もう一つ感じたのが、乗り心地でした。
以前乗っていたヤマハジョグC50ccは10インチタイヤでしたが、リードは前輪だけ12インチになりました。
その差からくる乗り心地の良さと思っていましたが、10インチのアドレスはとても乗り心地がいいです。
アドレスに乗った後リードに乗り換えて自宅に戻ったのですが、リードの方が路面の凹凸を拾う感じがしました。
タイヤは10インチだけど、アドレスは乗り心地がいいです。
これなら長距離移動しても腰やお尻の負担が楽そうです。
リードでも400km平気なので、アドレスへの思い込みを改めました。

R176を大阪に向けて南下し、途中2回ほど路肩停車しても地図確認&信号停止時の地図確認で、5:30今西家に到着しました。
想像していたのは、篠山・八百里城址下の畑氏館・「土居の内」ですが、屋敷正面の長屋門前でも、圧倒される迫力は受けませんでした。
周りに家が建ち込んでいることも影響しているのか、我が家の近所の旧家と変わらない印象です。

高塀に囲まれ屋敷内は伺い知れませんが、旧家を思わせる大木が近隣を圧倒しているのみです。
「あそこかな?」と目星を付けられたのは、街中でも神社を見つけられる鎮守の森のようなこの高木の列が目印になったからです。
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門の横には、「史跡・春日大社南郷目代今西氏屋敷/大阪府教育委員会」と「南郷春日大社/春日大社宮司・花山院頼忠」の2本の石柱が立っています。
屋敷内に、南郷春日大社があるのだろうが、末裔の方がお住まいの現役住宅なので見学は不可です。

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お屋敷を一周しようとグルグルしてると、立派な蔵を有する旧名主屋敷を思わせるお家がありました。
屋根の煙抜きがかっこいい。
下の部屋に囲炉裏があるのでしょう。
そのお隣にも少しハイカラな鉄門を有する大きなお家が・・・どちらも樋口さんで、土蔵の鉄空気抜きに「樋口」と銘打たれていました。

この一角は、江戸時代の終わりまでは周辺の穀倉地帯からの年貢を集積する名主館だったようです。
父の実家もそうでしたが、広い屋敷内の中庭は秋の収穫期になると小作さん達から持ち込まれる米俵でいっぱいになり、大勢の村衆が寄って仕分け・蔵入れでごった返してたそうです。

ゆっくり今西家を回っていると、屋敷の裏側が見える小道がありました。
入ってみると、元土塁跡だろう部分は鬱蒼と木々が生えて見えませんが、その外側に乾いた湿地帯が西方&北を囲んでいます。
水堀の跡のようです。
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幅が15~20mありそうな立派な堀跡です。
危険な往時は常時満々と水をたたえ、一族郎党が武器を備えた屋敷から睨んでいたのでしょう。

爺ちゃんとこも土塁と掘が囲んでいましたが、丈夫な竹の棒があれば飛び越えられる幅でした。
いろんな名主屋敷を見ましたが、今までで最大の堀幅です。
堀の部分には木が生えていないので、今でも雨が降ると即席湿地になるのでしょう。
昔の造作は、自然にうまく調和して作られているので、周辺の水がここに集まるような地形になってるはずです。
これが一番の見応えでした。

この堀を多少埋めるように集合住宅が建っていますが、水はけが悪そうです。
きっと今西さんとこの借家なんでしょうね。

5/3・早朝バイク・今西家住宅 1/3

GWの5/3、4時過ぎに目覚めたので、歴史探索に出ることにしました。
お題は、豊中市服部の「今西家住宅」です。
ここらに春日大社が広大な荘園を持っていたようで、その管理人として今西家の先祖が、平安時代末期から鎌倉時代初期の時期に土着したようです。

794年平安遷都~1192年鎌倉幕府成立までの平安時代は、天皇を頭に頂いた朝廷公家政権時代です。
中大兄皇子(天智天皇)と大織冠(朝廷官位最高位)を史上唯一頂いた中臣鎌足(藤原鎌足)が起こした645年・大化の改新で、蘇我氏から朝廷の実権を奪った藤原氏全盛の時代でした。
その藤原氏の氏神が春日大社で、全国に広がっていく公家・藤原氏の荘園に春日信仰が広がっていった。
春日大社の荘園も広がって行きました。

なぜ広がっていったかというと、税金の問題です。
公地公民の時代で、土地は天皇の持ち物で、一般庶民はそれを借りて生活をしている。
だからショバ代として年貢を納めないといけません。
収穫したものの一部だったり、道路などの社会インフラ整備への労働だったりの税です。
でも、公家さんや寺社は免税されて自立しており、「うちの荘園になったら、朝廷の税より軽いよ」と誘う・・・」。
国の民から、公家や寺社の民に積極的に移動していった。

天皇家の財政はドンドン逼迫していき、天皇家として多くの人を抱えられなくなり、天皇になる見込みのない天皇の庶流孫は、「・・王」や「平」・「源」の本姓をもらって地方に宛てがわれた土地に土着します。
なんもしないのに公家は、不労所得の荘園からの上がりで贅沢三昧生活になります。
そんなこんなで所有荘園が拡大していった公家・寺社ですが、当然境界線での争いが増えていきます。

公家は、各荘園に「平」や「源」という血筋のいい家から派生した武士を管理者として置きボディーガードにし、寺社は自前兵力を整備します。
僧兵の多くは国に税が払えず食いつぶした民や、耕す土地を持たない民の次男三男などで、僧になると税が免除されるので、修行と称して浮浪者のように旅をする浮浪僧も多かったようです。
国内で食えなくなった漁師などは、海賊働きをアルバイトにして、遠く倭寇として朝鮮半島や中国大陸まで出稼ぎするのも多くいた時代です。

なぜ国に税が払えなくなっていったかと言うと、税が免除されている荘園の民や寺社の民が増え、国の民が減っていく。
でも、社会インフラ整備や朝廷維持のための固定のお金や労力は必要です。
国の民は減っていくので、年々1人あたりの相対的な税負担が重くなって行きます。
そして破綻・・・。

関東桓武平氏間の死闘を制したのを機に、「こんなんおかしいやろ」と立ち上がったのが、関八州を武力で切り取り朝廷の役人を追い出して独立国家を作った平将門であり、伊予国を中心に瀬戸内海の漁民・海賊を結集し、京都に攻め上り平安朝廷をひっくり返そうとした藤原純友です。
将門は朝廷軍の俵藤太秀郷との戦闘で、優勢に戦い総崩れになり敗走にかかった秀郷軍を壊滅せんと追いかけていた時に流れ矢に当たって討ち死にし、純友は淀川を攻め上り、京都まであと一歩のところでしたが、関東の将門討ち死の報を受け撤退していきます。
朝廷側からすれば賊軍ですが、僕は平将門と藤原純友が好きです。

絶体絶命の危機を脱した朝廷・公家層ですが、その約200年後に実力を蓄えた武士勢力に屈して鎌倉幕府に政権を奪われます。
そんな平安時代末期から鎌倉時代初期にここに今西家は移って来ました。
摂津国で最も古い家は、この今西家と更に古い渡辺津(大阪港)を押さえた渡邊家だそうです。
渡邊家は、源氏物語の光源氏のモデルと言われる嵯峨源氏・源融が渡辺津を勢力下に置いたことから起こります。
子孫の渡辺綱が清和源氏の祖・源満仲の嫡男・頼光に与力し、頼光四天王の筆頭として「まさかり担いだ金太郎さん」こと坂田金時と共に、大江山の酒呑童子・鬼退治で有名です。
私事ですが、僕の幼稚園時代の同級生が、その渡邊家の傍流に嫁ぎ、今でも大阪・渡辺橋周辺の大地主さんです。

好きな時代で、平将門・藤原純友、地元摂津の歴史なのでつらつら書いちゃいましたが、これはこの日の主役・今西家とは直接関係がありません。
こんなことを頭の中で妄想しながら、今西家に向かいます。
いつもの早朝バイクは、北の北摂里山地帯や西の六甲山北部界隈の田舎道探索なのですが、今西家のある大阪府豊
中市は我が家のある兵庫県伊丹市の東隣りで、その南部にあります。

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5/12・鳥取グループツーリング 3/3

城崎温泉に出て、円山川沿い左岸を南下し、R312に乗りました。
交通量が増えたけど、やがて先行集団に追いつきました。

16:07、和田山・「海鮮せんべい但馬」到着。
いくつか試食し、500円×2=1000円購入。
無料珈琲を飲み、トイレ休憩し、ここでTさん・M嬢さんがさようなら。

僕はYさんと共に皆さんより先に出て、給油してから次の集合ポイント・「舞鶴道・西紀SA」に向かいます。
僕は出光カードなのでR312を少し北に、Yさんはエネオスなので少し南に。
16:31、R312和田山宇佐美出光・295km/11.73L=25.1km/L。
高速道路90km/h巡航、うねうね・アップダウン道、僕にしてはアクセル開閉が頻繁だったのに、ナイスな燃費です。

北近畿自動車道・和田山ICから入ります。
70km規制の片側1車線自動車専用道を80km/h巡航します。
譲りレーンが現れると後続車に抜いてもらいながら走ってると、後ろからバイクが追いついて来て僕の後にピタリ。
Yさんですね。
更にその後に少し離れてもう1台追走してきます。

高速バイク集団10台ぐらいが急速に追いついてきたので左ウインカーで道を譲ります。
続いて、1台の車がYさんと車間距離を開けずにぴったり食いつきます。
「怖いことするなあ」
Yさんが左ウインカーを出せば僕もと思っていましたが、そのまま。
1台後のバイクがいつの間にかその車を再度追い越しYさんとの間に入ります。
そして、ズルズル下がって行きます。
遅い僕をサポートしてくれてるみたい。
ありがたいな。

次の譲りレーンで、その車が抜き去っていきます。
更に後ろを走ってたTさんも抜いていきます。
「春日IC」で舞鶴道に入り、「西紀SA」到着。
結局僕らが最後の到着で、さようならしたはずのTさん・M嬢さんとも一緒になりました。
SAさんはいなかったので、別ルートで京都に帰られたのでしょう。

ここで正式に解散です。
「お疲れ様でした。お陰で楽しい1日になりました」
西国巡礼ツーリングクラブに前回参加した1年4ヶ月前にいなかったS嬢さんが、すっかりクラブのムードメイカーになっており、皆さんをとても楽しませていました。
僕はどうも真面目過ぎるので、凄い人やなあと思うばかりです。

ここからの問題は、「宝塚トンネル渋滞・12km」です。
ここを通らないと行けないのが、僕とM嬢さんです。
僕にとって、篠山と大阪平野の間の山間・里山エリアはホームフィールドなので、「篠山口IC」下車し帰ります。

M嬢さんにリーダーさんが、「ここで下りて、R372~R173で池田まで出て阪神高速に乗れば」と提案しています。
僕もそっちの方がいいと思うし、それ以上にr12経由の方が距離が短いです。
どうせ僕も似たようなコースだから、「僕が先導しましょうか」と口から出かかるが、M嬢さんの方がよっぽどバイクが上手なので、先導なんておこがましいと思い躊躇してしまいました。
R372~R173なら快走国道だし、道もややこしくないので迷うこともないでしょう。

SAから2kmほどの「篠山口IC」で下車し、適当に東進します。
途中のGSで、Tさん・M嬢さんが給油しています。

r12を南下し19時頃帰宅しました。
いつものように乾拭きして、バイクを倉庫に入れました。
先週の4日間信州ツーリングで1300kmほど走り、この1日で400km加わりました。
トンネルなどでの跳ね返りのチェーン音が気になりました。
ホンダさんに持って行き、チェーンメンテしてもらわなきゃ。

家内も帰宅しており、「いいのを見せてあげる」って家内の携帯メールを見せられました。
次男から、「今年は母の日プレゼントを忘れたから、これで。お母さん、ありがとう」と自分撮りした写真が添付されていました。
「いいね、こういうの」って2人で笑い合い、お互いのあ~だこ~だを話して1日を終えました。

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5/12 鳥取グループツーリング 2/3

リーダーさん他に、巡航100km/hは無理そうだからお見送りだけでソロに切り替える旨を話すと、「まあついておいでよ」とのことなので、途中で千切れたらいいやという気持ちでついていくことにしました。

多分僕を気遣ってくれているのだろう、90km/hほどで巡航ペースなのでついて行けました。
最初最後尾を走っていたのですが、Yさんから前に入れとの指示がありブービー位置走行になりました。

「佐用JCT」から、初めて走る「鳥取自動車道」に入りました。
片側1車線・対向区間もあるけど、国道指定の無料自動車専用道でした。
交通量が少なく、走りやすいです。
国道指定なので、高速道路で言う案内板に一般道の道の駅案内などが出ています。
そしてもう一つ面白かったのが、トンネル内で音楽が流れていることです。
トンネルに入ると、音楽が聞こえてきます。
新しい高速道路はこうなってるんだなと、技術の進歩に感心してしまいました。
ただ何の音楽か聞き取れるほどクリアな音ではありません。

9:28、高速道案内板に促され、「道の駅・かわはら」到着。
トンネル内の音楽のことを言うと、「そりゃ、あれや」とTさんのバイクを指さします。
ハーレーの6スピーカーからの音を聞いていたようです。

道の駅から見える小山の山頂に天守を持つ城が見えます。
トイレ休憩し、売店を見ていると・・・眼鏡を買っちゃいました。
1280円。

また高速道に戻り、北上を続けます。
「鳥取IC」下車し、10:32・鳥取砂丘到着。
子供たちがチビだった頃以来です。
当時と同じようにラクダがいます。
あれに子供たちを乗せて歩いたな。
馬車もあります。
20130512TottoriS003s
海に向かって砂丘が続き、パラグライダーが海に向かって砂丘てっぺんから飛んでるみたい。
前回来たときは、普通のスキー板でサンドスキーをやってました。
今回もやってるかもしれませんが、海手前の丘まで歩くのが億劫です。
ラクダの写真をとるのさえ100円必要なんて、あまりに商売っ気があり過ぎじゃないかな・・・無料の方がよっぽど人が寄って、ラクダに乗る人が多くなりそう。

ここでSAさん登場。
京都から京都縦貫道~R9でドタ参しようと来たそうです。
この広い砂丘で出会うとは・・・と思うと、目立つ集団なのですぐ見つかったそうな。

海岸線を伝う県道を東進します。
きれいな水・穏やかな海面・複雑な海岸線・上天気でナイスな道です。
しかし、僕の前からバイクが消えていきます。
後のYさんと2台になっちゃいました。
「僕は遅いから、抜いてってください」と伝えてあるのですが、僕がミスロードしてはぐれないように僕のペースに合わせてついて来てくれます。
申し訳無い・・・

11:32、小さな展望駐車場で皆さんに追いつきました。
絶景だわ。
20130512TottoriS006s

12:10、「道の駅・あまるべ」到着。
余部鉄橋の真下です。
トイレ後小さな記念館みたいな所に行くと、係の方が、「あと2分で列車が通ります。前の橋の所がカメラポイントです」と案内してくれたのでそっちに移動し、余部鉄橋を渡る列車を撮影出来ました。
20130512TottoriS016s
割れおかき塩・525円購入。

バイクもたくさん来ており、道の駅の食べるとこはいっぱいなので、少し移動してR178沿いのお店に入ります。
イチオシはカニ丼のようなので、それを注文します。
1300円。美味かった。

Kさんは右足骨折回復中でSAさんは右手小指骨折経験あり、M嬢さんは肋骨骨折回復中、リーダーHさんは「鎖骨なんて簡単に折れるよ」って、骨折談義に花が咲きます。
骨折未経験の僕は、只々皆さんのハード話を楽しそうに話す姿に驚くばかりです。

更に海岸線を東進しましたが、また遅れてしまいました。
14:20、リアス式海岸線が美しい絶景ポイントで追いつきました。
道をロストしたので、後のYさんが前に出て誘導してくれました。

次の休憩ポイントは、和田山の「せんべいの里」だそうです。
淡路島の「たこせんべいの里」と同じと聞いていますが、初めての場所なので楽しみです。
更に海岸線を走りだし、しばらくするとまた前がいなくなりました。
僕がそのままr11を進もうとしたので、後のYさんからクラクション。
前を交代して、r9に入ります。
カーブが特に遅い僕が離れてしまわないように、ゆっくり走ってくれます。

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5/12 鳥取グループツーリング 1/3

土曜日は、大学ヨット部時代に定期戦をしていたD社同期のH君のお店に行きました。
大阪の堂島でレストランを経営しています。
定休日なのですが、わざわざ出てきてくれました。

20時前に到着し、久しぶりの再会です。
お店の壁に、4回生の時のD社KG定期戦の470級スタートの写真が掛けられていました。
その年は当方の地元西宮開催で、H君が下一スタートしていました。
下2がKG854艇、次にD社、その次KG981が写っています。
僕はどこかな?
4艇より1つ高い位置からスタートしたようで、マストトップしか見えていません。
あのレースシリーズでリコールした覚えはないので、抜群のスタートを切ったようです。
4回生の学生レースはほとんどトップフィニッシュだったので、このレースも頂いたのでしょう。

彼のお店のあるビルの地下のお店で串かつを食べながら、昔話や現在話など、話が尽きることなく大いに盛り上がりました。
30年のブランクなんて、真剣に覇を競った仲間の間にはなかった如きでした。


日曜日は、グループツーリングに参加しました。
お題は、「鳥取砂丘」です。
バイクの免許を取って乗り出して3年目に、バイクの運転に慣れたのでグループツーリングに初参加しました。
そこで感じたのが、皆さん速いということ。
僕の運転は車同様、ゆっくりペースで、信号スタートもゆっくりエンジン回転数を上げていくのでスタートダッシュで前と離れてしまいます。
カーブもコケたらあかんと思い、よりゆっくりなので置いていかれ、後の方に迷惑を掛けます。
2年間、いろんなグループのツーリングに参加し、たくさん女性も参加していましたが、僕以上に遅い方はいませんでした。
時々前を見失うほど離れてしまい、ソロで次の目的地に向かうこともありました。
最近、僕はグループの皆さんに迷惑をかけてるなあ・・・と思うようになっています。
でも、参加すると皆さん良い方ばかりで、グループツーリングならではの楽しみを味わえます。
2日前に、信州4日間ソロツーリングから帰って来たばかりですが、体力的に問題なさそうなので急遽参加申し込みをしてしまいました。

8時に中国道・加西SA集合なので、6時半に出れば余裕です。
4時ぐらいに目を覚まし、自宅で少々ゴソゴソし5時半前に自宅を出ます。
倉庫でバイクをゴソゴソし、招き猫CB400SBを出しました。

6:02、宝塚・出光で給油。
154km/5.24L=29.4km/L。
2日前の信州ツーリング最終日の敦賀~自宅のR162~r19~R477の快走路での燃費です。
宝塚ICから中国道に乗り西を目指します。

「西宮名塩SA」でいきなり休憩です。
ここでソロツーリングの定番・朝カレーで満腹にします。
いつものように80km/hで走ります。
休日の朝はトラックが少ないですが、遠出するマイカーが飛ばしています。
ドンドン抜かして行きますが、圧倒的な速さで抜いていったポルシェ4台グループが抜いて行く時は、バックミラーで確認していたにもかかわらず、速度差が大き過ぎて恐怖を覚えました。

快晴で風も弱く、抜群のツーリング日和です。
ちょっとスピードを上げてみましたが、やはり100km/hでの巡航は怖くて無理です。
僕だけ遅いと皆さんに迷惑を掛けるから、グループ参加をキャンセルし、ソロツーリングに切り替えることにしました。
さっきカレーを食べた後に、鳥取砂丘から海岸線を東に走るコースを検討しました。

バイク集団にも数集団に抜かれ、次にソロバイクが追いついて来ました。
でもこのバイクは抜いて行きません。
「ふむ?」、2灯ライト・ボディー色はブラック・・・スクーターのようです。
お初の方ですが、僕の脳内事前データによると、これは同じグループツーリングに参加するS嬢さんのようです。
僕とわかって追走してるのかな?

7:30前に「加西SA」到着。
後続スクーターさんに声を掛けようと思ったら、バイク置き場後ろのベンチに座っておられた男性2名(Kさん・Tさん)をハグしに行ってしまいました。
話しかけるチャンスを逸したので、トイレです。
バイクに戻ってくると、顔見知りのYさんがNC700Xで入って来ました。
次に黄色BMW・・・脳内データによるとお初のM嬢さん・・・ビンゴでした。
黄色BMWを駆ってかっこいい。

そして、TWさん・M嬢さんのハーレー2台到着。
最後にリーダーHさんがやってきて、9台全員集合。

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早朝ツーリング・有馬温泉

5/4、4時半過ぎに目が覚めたので、早朝バイク装束に着替えて出発です。
お題は、「GoProの設定最終点検と外部マイクの位置変更」です。
いろんな設定を試し、「r3設定・720p/ワイド170°」に決定しました。
ほんとは、ミドル127°がいいのですが、ミドルに設定できるファームウエアのリリースがまだです。
マイク位置を、カウルに囲まれた計器位置にテープ止めしました。

出発は5:15、招き猫CB400SBでGo!
R176で宝塚市街地を抜け、「生瀬」のところから、r51・有馬街道に入ります。
「蓬莱峡」のつづら折れを登り、「船坂」で右手に小学校を眺め、有馬トレッキングの時お世話になってる東急ハーベスト前から六甲有馬ロープウェイ・有馬温泉駅まで来ました。
いつもここで休憩なのですが、そのままグルっと温泉街の方に下り、5:47・有馬温泉の中心地・太閤橋でバイクを止め休憩しました。
GW連休後半が前日から始まっており、たくさんの観光客や保養者が有馬温泉に泊まっているのだろう。
姉夫婦も来てる公算大だけど、早すぎるのでおじゃま虫は遠慮しました。

ここからr51で往路同様の道を帰りました。
帰宅は、6:30。
美味しい朝食を食べ、することがないので庭に草引きをして、「あまちゃん」を夫婦で見ながら大笑いし朝が終わりました。

早朝バイク・有馬温泉 2/2

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素晴らしい怒り方

数日前、上手な怒り方があるなあと感心したことがありました。
TVを点けるとちょうど安倍首相とロシアのプーチン大統領の共同記者会見をしていました。
日本の記者が、「北方領土で、ロシア政府がインフラを整備し、外国企業が発電所の建設を受注するなど、ロシアによる実効支配が進んでいますが、どうお考えですか?」と質問した。
同時通訳をイヤホンで聞きながら、プーチン大統領はため息をつき、メモを始めました。

「あ~怒ってる」とTVを通してる僕も感じました。
どう答えるかな?と注目していました。

プーチン大統領は質問者に向かって、
『あなたはメモを見ながらこの質問をしたことに注目しました。きっと他の方からこう質問するように言われたのでしょう。あなたはその方に次のことを伝えていただきたい。
この問題は、私達が作った問題ではない。過去からの遺産です。私たちはこの問題を解決したいと真剣に話し合っています。でもすぐに解決するのは無理で、時間がかかります。
解決には環境整備が必要で、良き関係を築き、信頼が重要です。
このプロセスを妨げたいなら、激しく直接的な問題に直接的な質問をして、激しく直接的な回答を得るといいと思います。
この地域には、ロシア国籍を持ったロシア人が住んでいます。我々はその生活を守らなければなりませんし、生活水準を上げなければなりません。
今回我々が集まったのは、平和条約締結交渉を再スタートし、解決策を模索するためです。ありがとう。』
と、答えました。

この答えを聞いて、プーチンさんの会話力の高さを感じました。
過去の日本の首相の中に、デリケートな質問をする記者をあからさまに批判し、出入り禁止にする方もいましたが、こういう怒り方が出来る方はいませんでした。
質問をした記者の顔を潰さないように、最初に矛先をずらしています。
僕がこの質問をした記者なら、プーチンさんを好きになるでしょう。

僕は子供たちにマイナス言葉で話さないようにしてきました。
息子2人なので、ひと通りの悪さはしました。
叱りたくないので叱らないで来ましたが、これはあかんなあという時は、仕事から帰宅後、ニカって笑って後「お墓行こか」と言葉ではなく行動に逃げました。
当時両親が健在で、わが家には仏様がいないので、墓はあっても誰もいません。
でも車で1時間ほどのところに家内の実家のお墓があります。
集落の裏山にある墓地なので、真っ暗で肝試し度100点満点でした。
道中そのことを何も話さず、他愛もない話をしながら、夜中の10時に2人で手をつないで線香を上げて手を合わせてきます。
長男は結婚式の最後の挨拶で、「両親に叱られたことはないけど、あの真夜中の墓参りには参った」と言ってました。

僕にもしプーチンさんのような話術があれば、もっとスマートだったな。

セシル

浅香唯「セシル」・・・とても好きな曲です。
この曲を初めて聞いた時、その歌詞に心を打たれ、涙が溢れてきたことを思い出します。
その後、何度聞いても、他の方のカバーを聞いても涙腺が緩んでしまいます。

---------
あなたの悲しみ 代われるなら
私はこのまま そばにいたい
踵を揃えた 二人の影
こんなに背の高さ違うの
映画で見た セシルのように
嘘は言いたくない

人は大人になるたび 弱くなるよね
ふっと自信を失くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を捜すの
今夜私がそれに なれればいいのに

頬づえつく手を 変えるだけで
あなたは何にも 話さないね
名字で自分を 呼び捨てする
いつもの私もおとなしい
ふいに気づく あなたの涙
見ないフリした
恋は楽しい時より 悲しい時に
そっと始まった方が 長く続くね
きっと誰でも一人は 味方がいるの
いつも私がそれに なれればいいのに

人は大人になるたび 弱くなるよね
ふっと自信を失くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を捜すの
今夜私がそれに なれればいいのに

人は大人になるたび 弱くなるよね
ふっと自信を失くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を捜すの
今夜私がそれに なれればいいのに
-------

『人は大人になるたび 弱くなるよね
ふっと自信を失くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を捜すの
今夜私がそれに なれればいいのに』

僕が家族を持ってから流行った曲だと思うけど、この曲(歌詞)を知って以降、家人や息子たちに辛いことがあった時はこの部分が頭をかすめるようになりました。

家族が弱気になっている時・・・
失敗したり、悪いことをしてしまったりで自信を失っている時・・・

世間は、結果だけでその人の全てを判断しがちです。
失敗すると駄目なやつだと他所を向き、悪いことをしてしまうと容赦なく叩きます。
世間のそれが人を試し強くし、大きな流れとして世の中を平和に維持していくのでしょうが、結果だけでなく過程も身近で見てきている家族は、別の行動があっていいのではないかと思う。

人はどんなに辛い時でも、1人でも味方がいれば頑張れると思う。
僕は家族がそういう境遇に陥った時、世の中でたった一人の味方でいようと思って行動をして来た。
僕は上手に叱る事ができないので、叱らないようにした。
「どうしても子供を叱らないといけない時は僕だけが叱るから、一緒に怒ったらあかん。お母さんが最後の味方のほうがいい」と家内に言って、子育てを開始した。
ありがたいことに、結局、叱ることなしに子供たちは大人になった。

そんな僕の心にピッタリの歌・・・セシル。
http://www.youtube.com/watch?v=2Qknpphldn4

5/1・早朝バイク・野間の大ケヤキへ

4時過ぎに目覚めました。
昨日もこの時間に起きたのですが、雨音にがっかりでした。
でも今朝は、綺麗に月が見えています。
当然いざ行かん!です。

ささっと着替えて、招き猫CBを出します。
今回のお題は、「車載カメラの外部マイク位置をタンデマーシート下へ」です。
KodakPlayTouchやGoProを使う時の外部マイクは、ずっとサイドカウル収納ボックス内でしたが、位置とマイクを変更してみます。
audio-technica ステレオマイクロホン AT9901・3254円
audio-technica ステレオマイクロホン延長コード1m・1247円
AT9902からちょっと高いAT9901との音質の差を試します。

シート下のマイクの位置決めや延長コードの取り回しなどでゴソゴソし、出発が5時になってしまいました。
まずは給油、280km/11.19L=25.0km/L。

20130501KeyakiS001s
r13~r12・旧道~R173~r604で北上し、r4で東進して、5:46・野間の大ケヤキに到着。
3日前に来たばかりなのに、若葉が随分と出ており、若い緑のケヤキに若返っていました。
いつもながらの大きな枝ぶりで、今年も健在です。
来月になると、またアオバズクに会えるかな?

今年のお泊りバイク旅に向けて導入した「CASIO・SPORTSGEAR・SGW-300H-1AJF・6900円」をバックから取り出します。
誤差換算修正したら標高220m・12.4℃でした。
標高がわかる腕時計ですが、気圧測定により標高を割り出すので、気圧の変化による誤差を計算が必要です。
気圧も測定してくれるので、なかなか面白いです。

r4で更に東進、R477・旧道で北上し、r732~r54~R173~r602で西進し、3日前に来た「能勢長谷の棚田」を遠望します。
更に西進し、r12「杉生」から南下開始です。
r12~r319~r323~r33~r325~長尾山トンネルから、7時に帰宅しました。

3日前には目につかなかった藤が、川沿いを中心にたくさん目につきました。
山の新緑も一気に広がっていました。
たった3日なのに、植物の変化の早さに驚きです。

「あまちゃん」を見ながら朝食を済ませ、電気屋さんを待ち構えます。
今月19日に、嫡孫さんのお宮参りを、氏子である近所の天満宮さんで行います。
長男はここで名前を授かり、お宮参りをしているのでこだわったのか、東京でせずに帰省します。
2日間お隣の実家に宿泊するので、エアコンを1台新調しました。
ついでに、わが家の玄関ベルも新しくしました。
顔なんか見える必要ないので、ピンポーンと鳴るだけのものです。

親の代からお付き合いしてる電気屋さんで、冷蔵庫やTVなどいろいろお願いしてきてるので、実家は鍵を渡して適当にやってもらいましたが、さすがに現役で住んでるわが家に入るのは気が引けるだろうと、室内工事だけは僕が立会いました。
門からの新調したコードは、適当に庭に入ってもらって工事済みです。
8時半から20分ほどで工事が済みました。

自転車屋さんもそうですが、この電気屋さんの現ご主人は、小学生時代の遊び友達でした。
素性の知れてる地元のお店が、何かと安心でき、屋根のアンテナが傾いたなどちょっとした仕事は、無料でやってくれるので非常に助かっています。

早朝バイク・野間大ケヤキ 2/4

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読書感想文 ハツカレ

「ハツカレ」1~10巻 桃森ミヨシ 集英社 ★★★(満点)

マーガレットで連載されていた漫画のコミック本です。
これを原作とした実写版ドラマがTV放送されたことがあったようで、偶然それを見てしまいました。
あまりに胸キュンな高校生の初恋ラブストーリーだったので、はまってしまいました。
実写版DVDを買うし、このコミックも一気に10巻全部買ってしまいました。
コミックなので一気に読めるから、1日1冊のペースで読みきってしまいました。

物語の舞台は、大阪弁・関西弁の世界だから、京阪神だと思います。
主人公の高校1年生のチロはいつものように自宅最寄り駅のホームで学校に行くために電車を待っていました。
その時ポンポンと肩を叩かれ、その駅から反対向き電車に乗る男子高1年生・ハシモト君に「付き合ってくれませんか」と告白されてしまいます。
小学校から女子校育ちのチロにとって初体験で、実はハシモト君も初めて声を掛けたのでした。

当然、女子高のクラスメイトの仲良し仲間4人の間で盛り上がります。
小学校からずっと一緒のチャコを含め、中学から女子高の残り2名も恋愛経験がありません。
あ~だこ~だ手探りの恋愛ごっこが始まり、お決まりのグループ交際があったりします。

毎朝の「おはよう」で小さな恋を育んでいるチロとハシモト君の前に、幼稚園が一緒で、チロをウンコ呼ばわりしてしていたイブシ君が登場しました。
イブシ君の本心は、チロが気になっていたのです。
一時引っ越していましたが、戻ってきたイブシ君はハシモト君と同じクラスになりました。
チャコは、本心を隠して無理に粗暴な行動や言葉遣いをするイブシ君が気になります。

ここでドロドロの三角関係・四角関係になるのが韓流ドラマですが、お互いに相手の本心を見抜いているハシモト君とイブシ君、そしてチャコはチロを傷つけないように上手に本心を隠し、物語が進みます。
この下りが、正に僕が青春時代に感じた気持ちだったり、自分や友だちの行動だったりして、僕のハートを鷲掴み
にします。

気になる異性がいても、友人が同じ子を好きだと知ったら、露骨な三角関係に発展するようなことはなく、一歩引くのが普通のように思います。
僕の生徒・学生時代を振り返っても、悪者はいませんでした。

アニメ「Dr.スランプ・アラレちゃん」
ドラマ「10年先も君に恋して」
僕は悪者のいないこんなドラマや映画・小説が好きです。

ドラマの方は、チロ役の黒川智花さんがとても可愛く、ぐふふな出来栄えでした。
僕はどうも、シュッとしたモデル美人やバリバリキャリアさんより、彼女のような癒し系ほんわかさんにやられてしまいます。

ハツカレ

そういえば・・・
僕も中学に上がり電車通いが始まった時、幼稚園の同級生の女の子Eさんと偶然乗換駅が一緒でした。
僕が乗る電車から彼女が下りて来て、週に1~2回顔を合わせます。
僕は男子校で、彼女は女子校です。
文化祭のチケットを交換したり・・・
今でも年賀状を交換し、同窓会で会ういい友だちです。

早朝バイク・長谷の棚田2/3

今年の新人勧誘ヨット試乗会終了

早朝バイクから帰宅したら、家内が出陣OKのスタイルになっています。
「何処行くの?」「歯医者さんだったんだけど、急病で入院したとかでキャンセルになっちゃったから、佐川美術館に行く~」。
「場所わかってる?」「うん」。
「じゃあ、京都まで一緒に行こうか。10時半時計台だけど、8時に出るよ」「うん」。

8時に家を出ました。
中国道~名神で東を進みます。
バイクが一気に増えました。
GWに入ったので、遠くに行くのかな?
「桂川PA」でトイレ休憩しました。
バイクがわんさといます。
家内が喜んでいます。

売店を見ていると、以心伝心「差し入れを持って行ったら?」と家内から。
1050円の抹茶バームクーヘンを2個購入し、PAを出て本線に戻ると、いきなり渋滞が始まっていました。
連休の京都への交通渋滞が読めず早めに出てきたけど、一気に渋滞が長くなってきたみたい。
「京都南IC」まであと2kmなんだけど・・・。
でもそれは大津への本線方面渋滞で、IC出口への一番外側車線はスムーズでした。

「京都南IC」で下りて、R1を北上し、東寺で右折しちょこっと曲がって京都駅南の八条口で家内を下ろします。
佐川美術館まで迷わず辿りつけるのだろうか?ちょっと不安です。
携帯電話を忘れたので、ヘルプも出来ないし・・・。

三条まで鴨川沿いを北上します。
三条バスロータリーから三条通りを東進し、目的の仏壇屋さんを探します。
毘沙門天像と菅原道真像を手に入れたくて、最近ゴソゴソしています。
嫡孫誕生記念で、一気に屋敷祠勧請まで行きたいところです。

結局見つけられず、時計台に着いたら9時半でした。
また1時間前なので30分正門前道路で路上駐車し、30分前になって校内に入り無料駐車します。
時計台でトイレを済ませて大クスノキの下を見ると、部員のT君が今日も30分前にヨット部幟を組み立て中です。
新入生を6人乗せて、「山中越」で琵琶湖柳ヶ崎YHに向かいます。
全員2回目の試乗会なので、特に説明もせずウダウダ話しながら、YH着。

先週同様、キャプテンT君と4回生女子マネージャーYさんとで、レスキュー乗船です。
最後の新人勧誘試乗会なので、半分以上「こいつは!」と思える有望株を呼んでいます。
彼らには一段階上の試乗で、ヘルムスマンとしてラダー(舵)操作してもらいます。
試乗会にちょうどいい風と青空で、最高の試乗会になりました。

スポーツ・セレクションのない学校なので、貴重な高校ヨット部経験者を2名呼んでいるので、同じく高校ヨット部経験者の僕があ~だこ~だレスキュー上で勧誘します。
息子がGWのレースにスキッパー(艇長)で出場し入部したように、来週のレースに誘い、キャプテンに何とか船とOBクルーを確保するように言いました。

試乗会を終え合宿所に戻り、バイク乗りOB達とあ~だこ~だおしゃべりしてたら、バーベキューが始まりました。
食材がわんさとありましたが、若者の胃袋はすごくドンドン腹に収まっていきます。
恒例の1回生挨拶が始まり、3名から「入部宣言」が出ました。
これで6人入部しました。

先週、ヨット部HPを見つけて直接YHにやってきたマネージャー志望1回生が、また来てくれて入部宣言してくれました。
僕がヤイノヤイノ言って女子マネさんに新HPを炊きつけて、1年目から成果が上がりました。
HP担当2回生マネにそのことを褒めると、「力こぶし」で返してくれました。
やったね!

Yさんに、「男の子にもモテるでしょう。明るくて笑顔がいいんだよね~。喋ってて楽しいもん」などなど話すと、とっても嬉しそうで目が輝いていました。

キャプテン挨拶があり、最後に僕の挨拶でお終いになりました。
19時過ぎに、時計台前まで新入生を7名乗せて帰ります。
近道グニャグニャ山中越えと三条周りを提案すると、「出来ればグニャグニャでないほうが・・・」という意見が女子から出たのでそっちに決定しました。

今月初めに仕入れた「次男カップルの馴れ初めがヨット部試乗会であること」などのさっきの挨拶とは全然違う柔らかい話題に振って、あ~だこ~だ楽しく帰りました。
2週間前の女子大コースはまたライバルの3回生M君に取られてしまいましたが、女子が3名乗っていたので、先週より随分楽しかったぞ。

正門前で新入生を降ろし、東大路通~R1で京都南ICから名神に入ります。
「桂川PA」でトイレ休憩し、今朝家内が選んだ抹茶バウムクーヘンを探します。
2回生女子マネ・Mさんに「女子マネさんに差し入れだよ。男子に見つかるなよ、食われてまうぞ」って渡したのですが、お陰様で女子マネさんがバーベキュー中に代わる代わるやってきてお礼を言われました。
ラッキー!

きっと家内も抹茶バウムクーヘンが食べたいんだろう・・・お土産にしましょう。
下り線と上り線のお土産メニューが違うようで、それはなかったけど山盛りの「京ばあむ・10号・1050円」というのを買いました。
これも抹茶味です。
家内はお茶のお師匠はんなので、抹茶が好きみたい。
21時過ぎに帰宅しましたが、家内はすでに夢の中でした。
ああ楽しかった。
上天気に適当な風で、いい試乗会になりました。
これで、今年の新人勧誘ヨット試乗会が終わりました。
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