早朝バイク・能勢長谷棚田へ

日曜日は、またまた琵琶湖でした。
3週連続の学生ヨット部新人勧誘の手伝いです。
週半ばに、家内が夕方から仕事で神戸に行くことがあり、11時過ぎに「終わった~今から帰る」電話があり、24時過ぎお迎え1時就寝という日があったので、ここ数日6時起きぐらいになってました。
この時間帯じゃ、早朝バイクは無理なので、自転車か庭の草刈りしかできません。
おかげで庭の今年1回目の草刈りが終了しました。

そんなこんなの早朝活動でしたが、日曜日は睡眠不足を解消したのか4時前に目覚めました。
「よっしゃ~」
真っ暗だけどバイク装束に着替え、こっそり家を抜け出しました。
車載カメラ・CanonA1200がとうとう壊れたので、新規導入したA1400のお試しムービー撮りです。

里山VTR250に車載し、4時過ぎに出発しました。
お題は、「能勢・長谷の棚田」です。
川西能勢口からr12・旧道で猪名川沿いを北上し、「紫合」からr603でホタル川である阿古谷川沿いの集落を北上します。
三草山の肩を越え、5:12・長谷の集落に下ります。

まだ朝の明るさはありませんし、雲も割合多いですが、いつ来ても気持ちのいい集落です。
長谷川沿いの自称「長谷ストレート」を緩やかに登ります。
水田には水が張られ、このGWが田植えウィークなんでしょうね。
兼業農家が増えたので、休日こそ農繁日です。

「才の神峠」に続くいつもの道をウネウネ上がっていきます。
20130428HaseS007s
激写ポイントが来るとバイクを止め激写しますが、もう何度も来てるので定番ポイントになっちゃってます。
才ノ神峠手前の最後の激写ポイントでカメラを構えていると、下からカメラ青年2人組が上がって来ました。
この時間帯に登ってくるとは、熱心なカメラ好きさんですね。
サンデー毎日・三脚一眼レフおじさんはよくいるけど、青年は珍しいです。

5:36、「才ノ神峠」到着。
20130428HaseS012s
以前は気づかなかったけど、「文化13年」(1816年)と掘られた「庚申」の石碑が土から半分出ていました。「屏風岩」方面への道が行けそうだったので今年初走行してみます。
数ヶ所の急勾配・急カーブがあるコンクリート簡易舗装細道なので、「槻並」側から登ったことがないです。
バイクをこかしそうです。
落ち葉満載で、土が残ってるところもあり緊張しますが、毎年ここを数回通ってしまいます。
リスを見かけた事がある道ですが、この日の収穫は「うずら」でした。
ご夫婦でしょうか、2羽のうずらが僕を先導してくれました。
キジよりひと回り小さくて可愛いな。

槻並集落最上部に出て、かつてオリンピック陸上の強化道路指定されていた槻並の緩やかな傾斜道を下り屏風岩。
そこからr12を少し北上し、「道の駅・いながわ」のとこから、r68で西進します。
日曜日なので通勤快速車がいなくて快適です。

宝塚・長谷集落まで来ると、「長谷牡丹まつり」の幟がたくさんはためいています。
幟に誘われるように、6:02「普光寺」の方に入ってみます。
藁葺き屋根の山門に大きな草鞋が下がっています。
謂れ板には、「西国巡礼をされる人が草鞋をすり減ら市手持ちがなくなると、先の旅人が奉納した草鞋を拝借し、次の機会に新しい草鞋を奉納するという風習があった。この助け合いは仏教の布施につながるもので、私達も徳を積むために奉納しました。/長谷長寿会」となっていました。

鯉のぼりが30匹ほどワイヤーに吊るされています。
「普光寺」手前に「長谷牡丹園」がありました。
朝なのでまだ開いていませんが、入場料大人300円だって。

20130428HaseS023s
普光寺横に重厚な長屋門を持った「素戔嗚神社」がありました。
北摂によく見かける山門です。
一応敷地に隔たりがありますが、横の普光寺とともに神仏習合の明治以前のスタイルが保たれています。
明治政府の天皇中心中央集権を強化するために、多くの神仏習合寺院が破壊されましたが、この集落の人達は守ったようです。
素敵なことです。

覆い屋に守られた板屋根の数社の神様が祀られ、良い感じです。
僕は神社を見ると、屋根を見上げてしまいます。
良い感じのカーブが付けられ、天を指すような千木の交差と何の意味があるのかわからない鰹木の横棒がそれぞれの神社の特徴があり、その合わせ技が美的に洗練されてカッコいいです。

横に古い宝篋印塔がありました。
謂れ板によると、感応元年(1350年)に立てられたそうで、波豆産石材で作られた最も古い宝篋印塔だそうです。
室町幕府成立の約10年後ですね。

普光寺本堂入口屋根は、江戸時代様式のカーブした屋根でした。
良い感じやね。
をお寺を訪問すると墓地を探索し、そこに多い苗字から、この地を収めた豪族や名主などの名士を想像するのが常ですが、裏にあるのか目につかなかったので帰路につきました。
20130428HaseS045s
r33~r325~長尾山トンネルの定番コースで、7時帰宅。

早朝バイク・能勢長谷棚田 3/3
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若者は凄い

昨日の日曜日は、琵琶湖に大学ヨット部の新人勧誘の手伝いに行ってました。
3週連続です。
11時から16時まで湖上でヨット試乗会をしていました。
キャプテン君と4回生ホームページ担当女子マネさんと3人で乗っていましたが、女子マネさんがデジカメとスマートフォンで写真を撮っています。
デジカメ1つでいいんじゃないのかな?と思ってました。

「試乗会に高校ヨット部経験者が来て乗ってますと送ったら、息子さんから返信がありましたよ」って、マネさんから。
どうやら、ツイッターに随時アップしてるようです。

息子からリアルタイムで返信があるということは、GWを前に日本に帰って来たのかもしれません。
今月初めの日曜日に、家内が東京の長男家を訪問した時、次男カップルも来ており、オランダに出張することを聞いていました。
その後、オランダから、家内宛に大型の絵はがきが届きました。
Hi,my father and mother.
に始まる全文英語メッセージでした。
裏を見れば、風車を中心に七色のチューリップ畑が広がる景色です。
次男の説明によると、Keukenhot park という有名なチューリップの公園のようです。

オランダは、GFさんが学生時代休学して1年間留学してた国で、次男は2回目のオランダです。
建築科の学生だった次男は、南欧から北欧まで、建築や調度品の見聞を広める貧乏旅をしましたが、オランダではレンブラントの生家やフェルメール関係などの観光もしました。
帰国後そんな写真をたくさん見せてもらいましたので、今回はオーソドックスな「オランダといえば風車とチューリップ」という絵葉書でした。

帰国日程なんて聞いていなかったけど、現地なら夜の時間帯なので、日本にいるのでしょう。
息子たちはチャレンジャーです。
自分のやりたいことがあれば、果敢にチャレンジします。
さすがに中学生の時の海外レースの時は、パスポートなど準備を手伝いましたが、大学生の時は「行ってくるわ」ってみんな自分で準備して行っちゃったし。
チャレンジャーである分、失敗も多いですが、それを間近で見られる親は最高に面白いです。

新入生を京都の学校から琵琶湖の艇庫まで送り迎えの途中、LINEなどネットの新技術を使った交流の広がりを垣間見ることが出来ました。
若者の新技術への対応力は凄いです。
僕みたいなIT以前に生まれ育った旧人類には、はてな?に映る時もありますが、基本的に何時の時代も若者は凄いです。
基本的に明るい子が多く、失敗してもあまり深刻に考えないとこがいいなと思います。
そして、チャレンジするときのハードルが低いようで、気楽にチャレンジしちゃいます。
それから自分の意見を他人様に押し付けようとせず、自分を個人としてちゃんと持ってる若者が多いように思います。

3/31・夫婦タンデム・笠置~京都西山 4/4

15:22、小倉山荘への途中で道標が目についた「光明寺」に到着。
阪急電車で、花が綺麗と宣伝されていた記憶があったので訪問です。
「浄土門根元地粟生光明寺」と書かれた石柱が向日市駅前に立っており、その前で家内を待っていました。

20130331KasagiS076s
「西山浄土宗・総本山」となっています。
浄土宗総本山・知恩院が東山だから、対比していいね。
山門をくぐると、ゆるやかな勾配を低い階段で上がる広さを感じるエントリーロードです。
満開の桜がそれに被さり、小鳥のさえずりがかしましいほどで、気に入りました。
20130331KasagiS085s
正面の大屋根はかなり大きく、3月初めに訪問した浄土真宗本願寺の大屋根を彷彿とさせます。

謂れ板を読んでて、驚きました。
『1198年、連生法師(熊谷次郎直実)により創立され・・・』
おお~、熊谷直実が坊さんになったとは知っていましたが、この寺を開山したんだ。
気まぐれな寄り道が、思わぬ幸運に結びつきました。

直実は源義経の与力として一ノ谷合戦に挑みました。
鵯越の逆落としで平家軍に一番乗りし、敗色濃く敗走していく平家武者を「敵に背を向けるか、尋常に勝負」と声をかけると、武者は向き直り雌雄を決します。
掻き取った武者の顔は非常に若い。
首実検で、平敦盛と知り、武士の性とはいえ戦の無常を嘆き、武士を捨て出家してしまいます。
お坊さんになって開いたお寺がここだったんだ・・・

ここから帰路に着きます。
ロングなので、また家内にプロテクターバイクウエアを着てもらいます。
r733に出て、急勾配をグイグイ上ります。
110ccタンデムなので、馬力的にどうなのかと思いましたが、平気で上がりました。
いいね。

西山を上がると、急に気温が下がりました。
陽は西に傾き、標高も上がった森の中だからね。
20130331KasagiS091s
16:37、「二料山荘」に到着。元造り酒屋さんだから、いい雰囲気の外観です。
いつか家内を連れて来たかったので、それは実現しましたが、16:00閉店ということで、念願のお茶休憩は出来ませんでした。
一度入ってみたいお店ですが、1人ではねえ。

更にr733を西進し、「柚原」でR423に合流。
ここから池田に向かって、南下開始です。
ずっと下りなので快走し、池田を通過。

17:52、先輩がやってる「金比羅製麺」の川西花屋敷店で、家内は「梅わかめうどん並・350円」、僕は「月見釜
玉大430円+海老天130円+コロッケ130円」を食しました。
合計1010円で2人分だからお得だね。
家内は、トッピングが油物ばかりだから苦手のようですが、僕は讃岐うどんのビジネスモデルは好きですよ。

帰宅して、なんやかや片付けて一段落すると19時前でした。
家内も楽しかったみたいだし、楽しい結婚記念日になりました。
僕は結婚式を、キリスト教最大の吉日・イースターにしたけど、変動祝日・イースターとしか覚えてないので、何月何日が結婚記念日なのか忘れてしまっています。
「立春後の最初の満月の後の最初の日曜日」がイースターですが、キリスト教国ではない日本で話題になることはなく、いつの間にか通過が常です。
家内は何月何日としてそれを覚えているようなので、この時期になるとどうも肩身が狭いです。

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3/31・夫婦タンデム・笠置~京都西山 3/4

毘沙門堂の先に進み、拝観料300円を払って磨崖仏の方に向かいます。
まず巨石に圧倒されました。
20130331KasagiS057s
次の巨石に磨崖仏が掘られていたようで、今は輪郭しか残っていませんが、その前の「正月堂」内にデジタル処理された復活磨崖仏がデジタル展示されていました。
柳生に行く途中で見つけた磨崖仏の謂れ板に、この笠置磨崖仏を模写したと書いてありました。

「正月堂」の謂れが手書きで書いてありました。
ご住職のこだわりでしょうか、「東大寺二月堂のお水取りは、最初ここ正月堂で始まった」と。
ぐふふ、それで東大寺には、二月堂・三月堂・・はあっても一月堂がないんだ。
面白いな。

20130331KasagiS059s
正月堂の脇に、「笠置山霊場めぐり」コース入口がありました。
一周40分(僕ら夫婦では1時間?)でしょうが、来週の東京行きを控え筋肉痛にさせたらあかんからパスしました。
大峰山の修行場よりずっと優しそうなので、いつかチャレンジしたいな。
「覗き」とかあるのかな?

謂れ板によると、ここの巨石信仰は古く、296年・解脱上人が塔を建てたのが起源だそうです。
弥生時代の終盤、卑弥呼から始まる古墳時代の始まりの頃です。
う~む、凄いぞ。

これで笠置寺を辞しました。
帰りも同じ道でお寺を出ます。
この細い未舗装路が、メイン・ロードでした。
今の時代でも、鎌倉幕府軍同様正面の木津川方面から笠置山に道路は通せず、裏から攻める以外ないようです。

20130331KasagiS061s
柳生への道の途中から、木津川方面に下るr4に出て、11:54・JR笠置駅到着。
駅前に、元弘の乱を表現したオブジェがありました。
「太平記・元弘の乱・笠置決戦」と題されています。
「かさぎ」と道標にも書かれていますが、駅前商店街には「かさおき」と書かれているお店が多いです。

地名の語源は、645年・「大化の改新」で蘇我氏を倒した天智天皇の息子の大友皇子がここで道に迷い、「助けてくれたらここに仏様を掘ります」と祈願し、場所を忘れないように笠を置いたことに始まるそうです。

時刻表を見に行くと、1時間に1本で、次は12:28です。
30分あれば、もっと本数の多い奈良線の木津駅まで行けそうですが、木津川沿いの単線・関西線からの車窓もいいので、ここで家内を下ろします。
のんびり車窓からの景色を堪能してもらいましょう・
「じゃあ次は向日町駅でね。バイバイ」

1人で身軽になったので、R163を一気に西進します。
「木津」通過時点で時計を見ると、家内はまだ電車待ちしてるはずです。
R24に乗り換えて京都に向かって北上開始します。

20130331KasagiS064s
GPS誘導のまま、R1に乗ったところで、見事な桜土手を通り過ぎました。
時間も余裕なので寄り道します。
「前川堤の桜」となっていました。
昭和40年代に植えられた桜を、地元保存会が手入れをしているそうです。
まさに満開の桜が両方の土手を延々続き、今年のベストポイントでした。

13:21、「向日町駅」到着。
家内の到着予定時刻の40分前です。
向日町競輪の開催日のようで、阪急バスが臨時専用バスを走らせています。
今度はスムーズに乗り換えができたようで、14:05家内がやって来ました。

またタンデムして、14:17・「長岡京・小倉山荘」到着。
2年ほど前に、誰かにお使い物としてもらったおかきが美味しかったので、そのメーカーの本社であるここを知りました。
「連れてって」とリクエストをもらっていたのを、やっと実現させました。
ここに来るためのルート探しで、r733西山の急坂を発見出来た思い入れのあるお店です。

駐車場は満車で、次々お買い物やカフェのお客さんが来ます。
僕らはバイクなので問題なしで入店。
女性の好みそうなお洒落な落ち着いたお店です。
お店の前の枝垂れ桜が満開のお出迎えです。

店内に併設されてる「竹生の郷カフェ」で遅い昼食にします。
笠置駅で朝買った「生どら焼き」をあげたので、家内の空腹はマシでしょう。
家内は「おこわ膳・1155円、僕は「おこわ膳・デザート付き・1522円」を注文し、デザートを半分こします。
ここで来週の法事に持っていくおかきを買おうかと思いましたが、運ぶのがバイクなので諦めました。
15:12、次に向かいます。

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3/31・夫婦タンデム・笠置~京都西山 2/4

20130331KasagiS002s
9:06、磨崖仏の辻に来ました。
「わらい仏・浄瑠璃寺」と書かれた自然歩道のような道が続いています。
バイクなら平気そうでしたが、柳生や笠置での時間を多く取りたくてスルーしちゃいました。

r47はいい山道でした。
2週間前に走ったR369に合流し、9:33「柳生の里」到着。
ここも800円とか駐車料金が必要なようなので、バイクの特典で適当に駐車して「旧柳生藩家老屋敷・350円」を訪問しました。
柳生石舟斎・柳生宗矩・柳生十兵衛で、時代劇の人気者です。

20130331KasagiS017s
謂れ板によると、ここは国元家老の屋敷跡だったようで、その後山岡荘八が購入し、ここで小説を書いたとか。
さすが時代小説家、雰囲気のある場所で小説を書くんだなあ。
裏に山を抱え、有事にはいつでも山に逃れる事ができる立地に建てています。

続いて、R369を隔てて反対側にある柳生家の菩提寺・「芳徳寺」を訪問しました。
自主的拝観料200円となっています。
静かな里山で、徳川将軍の剣術指南役旗本として権勢を誇った地元とは思えません。
実に素朴でいいです。
時折、ツーリングバイクが通りすぎて行きます。

菩提寺前に、石舟斎塁城址の碑が立っていました。
下から見上げて、この集落・街道を押さえるならあそこに山城を作るだろうなと思ったとおり、中世の山城跡にお寺を建てたようです。
というより、今の葬式仏教と違い、かつては修行仏教だったので、険峻な修行寺の立地に山城が進出してきたところの方が多いです。

この碑のところが本郭の前郭、菩提寺が本郭、後方の柳生家歴代墓所が二番郭という感じです。
急斜面に囲まれ、本郭と二郭の間尾根は細く当時は土橋程度で、二郭を落とされた後の本郭防備を考えていたでしょう。
周囲の斜面を見下ろし巡りながら、山城ファンとして楽しみました。

20130331KasagiS035s
柳生初代宗矩を中心に、歴代城主の墓が並び、墓所の端に、上泉伊勢守秀綱の供養塔が並んでいました。
20130331KasagiS036s
剣聖で、新陰流の祖ですね。
上州上野国に生まれ、上杉謙信・武田信玄に仕え、剣の道を極めるために西上の旅をして、伊勢・北畠家を経てここ柳生の里で指南し、後の柳生新陰流に至りました。

墓所からバイクに戻ろうとしたら、大きな雷が鳴りました。
ポツポツと雨が落ちてきたので、隣の山を見ると煙っています。
空を見上げると時間的余裕は無さそう。
菩提寺の門の下に逃げ込もうと思いましたが、いきなりどっと来そうなので「雨、来るよ」と家内を促し、菩提寺の軒先に避難しました。

間一髪、ドカッと降って来ました。
「30分我慢すれば止むから」と声を掛け、軒先に座ってトークタイムです。
さっき家老屋敷に入ってた時も小雨が降ってて、ここでも雨宿り出来てラッキーでした。
結局、この日雨に降られたのはこの時だけでした。
雨は10分ほどで止み、菩提寺正面に回ると、柳生家遺品展示室もありました。
本堂にも回れましたが、カッパを脱ぐのが面倒でパス。
剣道場もあり、さすが剣の里です。

10:39、JA奈良県・柳生給油所で給油。
154km/3.97L=38.8km/L。
ここで次の目的地「笠置寺」への道を聞きました。
GPSがあるから問題ないのですが、ナイスな道の紹介があるかもしれません。
「この交差点をまっすぐ行くだけだよ。すぐです」

良い感じの田舎道を進むと、四輪離合不能な道になり、100mほど未舗装路もありました。
また狭い舗装路に昇格し、小さな峠を越えると、いきなり「毘沙門堂」というお堂の真正面になりました。
「ええ~、裏道から来たと思ったけど、いきなりお堂の真正面じゃないか。ここまで入っていいのか?」

とりあえずバイクを止めて、徒歩探索します。
もう境内内に入ってますが、他に駐車スペースがないのでここにバイクを置いて、11:10探索開始です。
ここは、鎌倉幕府倒幕を目指した後醍醐天皇が、旗揚げした(元弘の乱)場所です。
その宣旨に呼応した楠木正成と運命の出会いをした場所です。

結果、幕府軍に攻め落とされ、隠岐に流罪となりますが、楠木党や赤松党などの悪党のゲリラ作戦に幕府は手こずり、鎌倉幕府が倒れてしまいます。
大好きな太平記の世界です。

まず、毘沙門堂の手前の高台に登ってみます。
地形からして、当時ここは重要な守備郭があったのでしょう。
朽ち果て気味の小さな祠が、いい雰囲気を醸しています。
木津川方面は断崖が続くので攻撃に失敗しましたが、最後は大きく迂回してやってきた別働隊に裏のこちら側から侵入されて落ちます。
太平記に書かれている最初に落ちた郭が、ここのようです。
グハ~、とうとうこの地に来ちゃいましたよ。

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3/31・夫婦タンデム・笠置~京都西山 1/4

3/31(日)に、通勤リード110で今年初めてのタンデム・ツーリングをしました。
家内もお休みだったので、内緒で買ってしまった家内用アドレス125と2台で夫婦初2台ツーリングしようと思ってました。
この日は、僕ら夫婦の結婚記念日なので、喜ぶかどうかは疑問ですが、僕的になナイスなプレゼントの計画でした。

でも家内が微熱を出してしまい、4/7(日)に予定している東京行きのこともあるので外出自重&「お父さんは、1人で遊びに行って来たら・・・」とデートのキャンセルを言い渡されました。
そこで、A案:グループツーリングに参加を画策しましたが、天気予報不良のため中止になってしまいました。
続いてB案:美作・備前・播磨山城攻め・・・などとやってたら、家内から「だいぶ良くなったから、一緒に行く」となりました。

ならば2台ツーリング復活・・・と行くのでしょうが、体調回復直後なので運転で気を使わせるのもなあ・・・。
ならば車での山城攻めは・・・これも山登りできついし・・・。
「午前中は雨が降るかも?」でも行くというので、伊賀上野~三国越林道~笠置寺~長岡京・小倉山荘~r733~二料山荘というコースをタンデムツーリングすることにしました。

日曜日は4時に起きちゃいました。
最終天気予報チェックでも、基本曇りで時々小雨程度で午後からは晴れていくらしい。Good!。
いつも通り家内の負担を減らすべく、家内は6:30に最寄り駅から電車で伊賀上野まで行くので、6時自宅出発です。

駅で家内を降ろし、中央環状線側道で門真まで走ります。
千里付近を走行中、何かがコツンと右の膝に当りました。
「何かな?」・・・ハンドル横にマジックテープで付けていた小さな時計がありません。
Uターンして探しましたが、ありません。
膝にあたって道路に落ちていないなら・・・家内のバイクウエアを入れてる座席前の大きな袋に入ったなと見当をつけ、そのまま先を急ぎました。

門真からR163に乗って東進します。
飯盛山周辺は、織田信長が畿内に勢力を伸ばす前畿内を抑えていた三好氏他の古戦場であり、居城があった場所です。
「ここらも歴史探索しなきゃな」と考えながら通過。

「JR木津」前で、家内に電話をしました。
方向音痴の家内用に、電車ルート・時刻表を渡してありますが、この時間帯は大阪天王寺経由なので何度も乗り換えがあります。
「電車にちゃんと乗れた?」
「ううん、関西線がわからなくて乗り遅れちゃった。20分遅いJR加茂行きに乗ってる」
「そうかあ・・・。じゃあさ、終点のJR加茂で待ち合わせしよう」

加茂~伊賀上野は、1時間に1本ぐらいしか列車がないので、上野まで行ったら、後半の予定が時間切れでキャンセルになりそうです。
前半は僕の趣味の歴史探索だからいいんだけど、後半は家内が行きたいと言ってた「小倉山荘」なので絶対外せません。

8:10、JR加茂駅・到着。
予定の到着時間ですが、20分遅れと言ってたから、ローソン加茂駅前店でトイレを拝借し、「UCあんこや生どら焼き・150円」を購入します。
いざという時の補給食です。

ここで家内と合流しました。
どら焼きを勧めましたが、お腹は大丈夫とのこと。
プロテクター入りのバイクウエアを着てもらい、出発します。
朝から薄曇り空で、予報より体感気温が低いです。
家内は夏用エアスルーウエアしか持っていないので、DAIWA釣具カッパ上下を上から着ます。
僕もコミネ夏用エアスループロテクターウエア&DAIWAスーツなのでペアルックです。

加茂駅前で、ツーリングマップル見て検討したルートr47で柳生に向かいます。
「石仏を巡る素朴な道」と紹介されています。
地理的に、新しい都・京都と旧都・奈良との間にあり、旧街道道中の安全や不慮の事故の供養のために石仏が置か
れたのかな・・・なんて想像しましたが、良い感じに寂れた道なのにいっこも石仏がありません。

「岩船寺」というどっかで聞いた名のお寺があったので訪問しようと思いましたが、駐車料金1500円という田舎なのにたいそうな高額料金だったで、バイクは無料かもしれないけどスルーしました。
帰宅後調べたら、行基建立の真言律宗の寺院だそうです。
行基は聖武天皇に命じられて奈良東大寺・盧遮那仏を造った僧なので、真言宗・宗祖の弘法大師空海より前の時代だから、後に宗派を変えたのでしょう。
当初、鑑真和上が中国から帰化して広めた律宗寺院だったことが想像されます。

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学生は新歓の季節

20130421Kyoto001s
11時の時点では、時計台前に大勢いた学生が大方はけていました。
各クラブやサークルの新人勧誘集合場所になってます。
過去に、農業サークルが大根片手にタオルを頭に巻いたファーマー姿で陣取っていたり、京都観光サークルがゴミ袋&軍手を新入生にも渡して清掃しながらの新人勧誘だったり、いろんなおもろいのを見ましたが、この日はごくノーマルばかりでした。

時計台にトイレを借りに入ると、フランス料理のお店の前で中年の方々が開店を待っていました。
「えらく人気が上がってるぞ」
横の生協さんで金色の金属ブックマークを840円で購入しました。
以前、京都東寺で扇子型の金属ブックマークを買い、気に入ったのでもう一つ長方形のも買おうと先月家内と訪問した時探したのですが、ブックマークがなくなっていました。
いいのを見つけちゃった。

時計台を出ると、2回生がヨット部幟を組み立て中でした。
正門横のカフェレストランを覗きましたが、こちらも中年の観光客さんが適当に入っており、知られるようになってきましたね。
時計台中のフランス料理店も、大学生協価格で安めです。
京都に来た時、家内と何度か寄ったけど、穴場だと思ってました。

12時集合の5人を乗せて、山中越えで琵琶湖を目指しました。
女子学生がおらずテンション下がり気味で、本日の試乗会メニューや安全面などの真面目なお話をしながら柳ヶ崎YH到着。
艇庫前にみんなを誘導したら、すぐにレスキューに乗りました。
キャプテンT君・マネージャーYさんと僕の3人です。
先週は5人でしたが、今週は陸の人数を充実させてるようです。

20130414BiwakoS002s
気温が低く、5m/sほどの北風が入っていますが、曇り空からだんだんと晴れて行きました。
先週同様、陸上からインフレータブルボートで運ばれてくる新入生の中継地となり、写真班もします。
一時、比良山系に掛かっていた雨雲がこちらに流れてきて、カッパも要らない霧雨が降りましたがほんの15分程度でした。
その後、綺麗な虹が湖東にか
最後は男子部員みんな待望の女子3名の試乗で、試乗会が終わりました。

合宿所に戻り、朝買ったお寿司を腹に入れます。
腹を空かした学生たち待望のお鍋を横取りしちゃうと悪いものね。
新人勧誘鍋が始まり、2回生FくんやNくん・Eくん・キャプテンがいるテーブルに座りましたが、なんとか隣の新入生達を部員に獲得しようとあること無いことのおしゃべりが面白く、めちゃ笑わせてもらいました。
若者を観察してると、個性が出ててほんと面白いわ。

F君の司会進行で、新入生自己紹介が始まり再び歓談、キャプテン挨拶、そして僕のお話がトリになってお開きとなりました。
「すいません。新入生を京都まで送ってもらいますか?」「いいよ」
ちょいワクワクでしたが、京都女子大行きはM君車に取られてしまい、僕は時計台行きでした。
「何のために来たんや~」などとごねず、気持よく往路メンバーを乗せて時計台に向かいました。
さすがに2週連続の美味しい目はありませんでしたが、レスキュー上で女子にハーネス着用補助という最もおいしいとこを堪能できたのでグッドでした。

助手席は、洛西ラグビー部出身君でした。
2回生部員の同級生でガタイがよく、スナイプ乗りだなという感じですが、ギャングに入部したそうです。
昼集まった時も、「もうギャングに入部したんですけど、いいんですか?」と恐縮していました。
この体格や経験クラブなら、ギャングの方が合ってるね。
名門ギャングの復活を願うよ。
また秋のリーグ戦で、我が母校と最終戦を全勝対決したいね。

彼が往路の山中越えで気持ち悪くなったらしく、復路はうねうね道のない湖西線~三条通~東大路で時計台に向かい、「来週は少し違う試乗会みたいだからまた来てね」で解散しました。

先週より少し遅くなりました。
22時前に帰宅すると、やはり家内は夢の中でした。
家内は仕事関係のレディース会でしたが、翌朝聞くとダーツゲームで豪華景品が当たったと喜んでいました。
用意してあったうどんを食べ、風呂に入って床につきました。
ああ楽しかった。

失意の日曜日も楽し

日曜日は、先週に続き琵琶湖での大学ヨット部新人勧誘の手伝いに参加しました。
ほんとはこの日から4日間、一昨年から始めた長期ツーリングに行く予定でしたが、一番の目的地である信州「天空の里・下栗」~「しらびそ高原」が土曜夜から雪ということで断念しました。
標高2000mの高原で、不案内の場所なので「君子危うきに近寄らず」です。

ヨット部には、「天気が良ければツーリングに行くので手伝えないよ」と伝えてあったので、「久しぶりにグループツーリングに参加できるな」と思っていたのですが、タイミングよく「お手伝いOKですか?」というメールがヨット部から届き、つい「行けるよ」って返事しちゃいました。

日曜日の朝は、土曜日に続き寒いです。
2日連続の朝風呂でまず体を温めます。
数日前から夜明け頃から、大声で一声する鳥がいます。
「なんて名だろう」と聞いていたのですが、風呂で聞いていたわかりました。
「ホケキョ」や小さな「ホー」が前についたりし出しました。
まだ下手くそなウグイスです。
ウグイス並みのでかい鳴き声だから、わが家近所の新種を期待したのですが・・
・。
あと1ヶ月もすると、山に行けば同じくでかい鳴き声のホトトギスも渡って
来ますね。

「12時に時計台前。新入生を琵琶湖の艇庫まで乗せてきて欲しい。そのままレスキュー乗艇」が、この日の僕へのヨット部からの指示です。
朝なら車で1時間の距離ですが、観光客が増える時間帯なので30分前到着目指して、10時にこちらを出たら間に合うね。

防水バッグにカッパを入れ、ヨット用ハット・サングラス・カメラなど一式を積んで、8時に出発しました。
まず最寄りの伊丹産業ESSO・GSで給油します。
見覚えのあるPCXとアクシストリートが停まっています。
上の休憩所を見上げるとビンゴ。
給油しながら手を振っていると、気付いてくれました。
近所のバイクセブンからツーリングに出る原付二種クラブのメンバーJさんとF子さんです。
トイレを拝借し、バイクセブンに移動しました。

ここにツーリングに行かれるJiさん・Tさん、見送りのHさん・3さんがやってきてしばらくあ~だこ~だ。
Jiさんは1週間前の美山ツーリングで15名ぐらいを引率する副リーダーさんです。
15名を連れて食事など短時間に済ませ、適当な見どころを回るのは、いろんな手配が大変ですね。
TさんのバイクPCX赤は、リアボックスまで綺麗な赤で、かなり目立ちます。

Hさんは僕と同じリード110の銀色です。
リアボックス・ストップランプがブレーキ連動で点灯したり、シート下ボックス照明があったり小技が利いています。
3さんは、いつものボアアップモンキーで来られました。

Jさんも副リーダーさんで、この日の引率です。
本日のルートは僕もお手伝いしたけど、不案内な兵庫県エリアにも下調べして万全の供えをいつもされます。
適当で下調などしない僕なら、ミスルートや訪問予定お店が閉店であっても笑って誤魔化せなのに、頭が下がります。
F子さんは、本日の紅一点です。
「え~山に登るの~」とか「くねくね道~」とか言ってはりますが、楽しそうです。

9時出発予定なのに、メンバー全員集まったからと早めに出発されました。
残った僕ら3人であ~だこ~だの続きをしてから、琵琶湖に向けて出発しました。
いつもなら中国道・豊中ICから高速に乗るのですが、時間に余裕があるので吹田ICまで中央環状線を走りました。
Hさんのリード110と前に行ったり後に行ったりランデブーしながら吹田まで走りました。

名神に乗り、10:25桂川PAで240円のお寿司を購入。
京都南IC下車し、R1で京都市街地入りしました。
やはり朝より交通量が多くなっていますが、桜シーズンが過ぎたのでマシかも?です。
東大路を北上し始めると、地図や紙を持った観光のお客さんの姿が多くなって来ました。
京都は観光名所だらけだから、いつ行っても楽しめますね。

11時に大学正門前に着いてしまいました。
R1が少々車が多かっただけで、朝とあまり変わらずの所要時間でした。
正門横からいつものように校内に入ろうとしたら、「4/1から有料になりました」との看板が立っています。
降りて入場バーのとこの看板をじっくり読むと、「最初の1時間は無料」だそうです。
30分正門前の路上で待ち、11:30になったので校内に入りました。

残念ながら、旅バイク延期

「あ~、残念~」
明日から予定していた恒例の年1回のソロツーリングですを、天候不良のため延期しました。

バイクに慣れた3年目の一昨年に、「バイクの聖地」とか「生涯一度は走ってみなきゃ」なんて言葉が踊ってる北海道ツーリングに出ました。
2日連続でバイクに乗ったこともなかったので、左手が動かなくなったらどうしようなんて不安を抱えながら3日間ツーリングを決行しました。
新千歳まで飛行機で飛び、空港でレンタルバイクして走り出したら、最高でした。
左手も体も何の問題もありませんでした。

天気も雪が降ったり、突然の30分通り雨で雨宿りしたり、気温が4℃だったり25℃だったり・・・でしたが、基本ずっと晴れてて、めちゃくちゃ面白かったです。
あまりに快適だったので、借りたバイクと同じCB400SB白ツートンを1年間お金を貯めて買っちゃいました。
去年の阿蘇4日間は、そのバイクでフェリー利用で楽しみました。

そして今年計画したのは、信州4日間です。
佐川急便のCMを見てから、行きたくて仕方なかった「天空の里・下栗の里」と、その近所の「しらびそ高原」がメインです。

そこまでに「明智鉄道」や「茶臼山」、日本三大山城の「岩村城址」を巡り、「しらびそ高原」の後は、NHK朝の連ドラ「おひさま」の舞台だった「安曇野」、廃線鉄路を自転車で走る「神岡鉄道・ガッタンゴー」、「五箇山」「白川郷」の合掌造りの里巡りをして、湖北に出る計画でした。
途中の山城や中央構造線露頭などに寄り道しながら、基本絶景を求めて高所山道を縫っての旅です。

しかし・・・しかし・・・
今日の天気予報で、「しらびそ高原」が今夜から明日午前中まで雪マーク&気温氷点下です。
ここは標高2000mという高地で、冬季閉鎖されているアプローチ道は昨日解除されたばかりです。
今日営業開始の山頂にあるホテルに連絡したら、この時期麓が雨の時は山頂は雪ですとのこと。
雪をいただく南アルプス連山が水平に見えるとこなので、冬季閉鎖解除直後がベストタイミングですが、僕の到着予定の午後でも凍結が不安です。
多少の雨は平気ですが、凍結はNGです。

ということで明日も先週に続き、新人勧誘の手伝いをします。

無念の延期ですが、明るい面もあります。
観光地信州は、かきいれ時のGWに向けて急ピッチで除雪作業して、冬季閉鎖道路も次々オープンしています。
ビーナスラインも、4/23(火)オープンなので、北側に下ったら親父の生まれた群馬県ですよ。
中学から高校に上がる時バイトした北軽井沢の牧場とか・・・バイク絶景街道「つまごいパノラマライン」も射程距離です。
更に新潟県とか・・・
ツーリングマップルを見ながら、妄想を膨らまそう。

カメラレンズマウントって高いな

昼休みに帰宅し、お昼ごはんを速攻で口に放り込みました。
前回、信号でギアダウンしてる途中でエンジンが止まってしまったことが2回あった里山VTR250を点検してもらいます。
ついでにカメラマウントも購入です。

お気に入りのSONY・ミラーレス一眼レフNEXC-3とミノルタ300mmレンズをVTRのリアボックスに入れて、チョークを引いてイグニッションON・・・「んっ?」・・・エンジンが音無です。
ニュートラルに・・・入ってます。
ライトの前に手をかざすとライトは光ってます。
おかしいぞ・・・バッテリーがあかんのかな?

キーをオフにして、最初から一連の同じ動作をしてイグニッションON・・・エンジンが掛かりました。
「なんか、怪しいなあ・・・」

まず「カメラのキタムラ」さんに寄って、カメラとレンズを出し、「これに合うカメラマウントをください」。
在庫切れでした。
「宝塚店などにありませんか?」「調べてみますね」
・・・「ところで、いくらするのですか?」「3万円・・・」
「えっ、そんなに高いの・・・じゃあ見合わせますわ。カメラマウントって、そんなに高いものですか、5~6000円だと思ってました」
レンズマウントだけに3万円も出すのなら、ミラーレスを買う前に使ってたSONYα200の方を使うことにしましょう。
これならマウントなしで、そのまま使えるからね。
長男は、NEX5にこのレンズをくっつけて新婚旅行に持って行ってたから、3万円のマウントを買ったのだろうか・・・


続いてホンダドリームさんへ。
先週乗った時、ギアダウン中にエンストを2回起こしたこと。
アイドリングが低い感じがすること。
今日エンジンをかけた時、何故か無反応だったこと。
を話しました。

アイドリングが低くなってるそうです。
でも自然に低くなってしまうことは考えられないので、点検をした方がいいとのことです。
バッテリーも少し弱くなってますね、前回交換は?「2年半前です」。
そろそろ寿命ですね。「じゃあ交換しといてください」
純正ユアサが25000円ほどで、AZバッテリーが工賃込みで12000円ほどです。信頼性はユアサですが、7:3でAZをつける方の方が多いです。1年保障で、特に問題ないのでこちらもお勧めです。「じゃあ、AZで」

ということで、代車でディオ50ccを借りて帰りました。
充電器購入という手も教えてもらいました。
バイクのバッテリーから常時カプラーを出しておき、帰宅後家庭用ACから引っ張った充電器につないでおくだけで、バッテリーを常に満充電しておくと、バッテリーが2倍長持ちするそうです。
過充電しないようになっててお勧めだそうです。
船と同じですね。
ハーバーに戻ってくると、ハーバー電源とつなぐので、しばらく乗らなくてもいつも一発始動します。
僕は倉庫の電気を、基本料金をケチろうと切っちゃったので、バイク充電器は買わなかったけど、いろんな方法があるんだなあ・・・。

4/16・早朝バイク・小柿渓谷へ

4/16、4:50に目覚めたので、早朝バイクに出ました。
また車載カメラ試行錯誤をしようと、招き猫CB400SBを倉庫から引っ張り出します。

コダック・プレイタッチを、走行中左右に簡単に首振りできるように、クッションを増やす車載方法変更を試したらバイク振動に共振しブレが大きくなっちゃったので、またゴソゴソクッションを変更しました。
長尾山トンネル~r325~r33~r323~r37で、北摂三田・小柿まで走りました。

ここの「三田青少年野外活動センター」でストップし、今度はGoPro・HERO2にカメラを変更します。
前後左右、最も広い範囲が映る設定にしてみました。
左右170度に前後幅も広がりワイドカバーですが、近場にあるスクリーンに加えメーター類まで映り込みます。
これはちょっと広げ過ぎかな?

里山VTR車載主力機・キャノンの単3仕様コンパクトデジカメが、外部マイク仕様だったら最高なんだけどな・・・
外部マイク端子をくっつけてくれる電気工房とかないかなぁ・・・

r37・羽束川沿いを北上し、「後川奥」から「母子」に抜けるお気に入りの道を、今年初走行します。
さすが三田で一番標高の高いところです・・・ソメイヨシノがまだ見頃ですし、濃いピンクの牡丹桜の見事なのが道端に咲いています。
羽束川沿いのr37で、また鹿に遭遇しました。
2日前に走った時に鹿に会ったところとほぼ同じ所でした。
以前、小柿から上る急坂の「感応寺」に上がった時も、鹿の警戒声が一斉に聞かれました。

「母子」の「永澤寺」近くから、r49を南下します。
ここの山道カーブもよく鹿に遭遇するとこなのでゆっくり目で走りましたが、ここは空振りでした。
「わらび餅屋」~「虎亀」を通過し、「乙原」の里山の景色が気持ちがいいです。
r37沿いの「十倉」の広がりまでは行かないけど、「山田川」だったっけ?の恵みの田畑も好きです。

「志手原」からr68~r33~r325~長尾山トンネルを抜けて帰宅しました。
バイクを片づけゴソゴソしてたら、いつもよりチョイ遅れのNHK朝ドラ「あまちゃん」を見ながらの朝食になっちゃいました。
朝風呂を省略して通勤の人になりました。

プレイタッチは縦長で底辺が薄いから、固定が甘くバイクの振動に共振してしまう。
大分マシになったけど、もう少し改良できそうです。
画質の明るさが足らないけど、日本メーカーじゃないし仕様だから諦めましょう。
操作が簡単なのがいいね。

GoProは底辺が広く固定がしっかりでき、高さも低いので共振ブレがなく素晴らしい。
ワイド画角170度を普通の127度に変更出来れば最高なんだけどな。
それと、ボタンが硬く反応が遅いから、走行中操作に難儀します。

両方共、外部マイク端子が付いてるからいいけどね。
レンズが良いので映像が良く、製品完成度が高い日本メーカーが、スポーツアクションカメラ市場に参入してきたけど、タフさや防水性を求めるあまり外部マイク仕様がなく、バッテリー電源のみなのがNGです。
長時間連続撮影するので、単3仕様or外部電源仕様でないと・・・
単3仕様・底が平らで分厚くしっかり固定・外部マイク端子・共振が少ない200g以下・・・こんなカメラないかなぁ~。

里山VTR250用のキャノンA1200が壊れたので、後継機の単3仕様A1400に買い換えました。
イマイチ信頼のおけない上記2台のアメリカンカメラがストライキを起こしても、安心の日本製でバックアップ体制はバッチリです。
年1度の複数泊ロングツーリングに向けて、準備が整っていってます。

今後の課題は、外部マイクの装着位置です。

三田・小柿渓谷へ 1/5

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

新人勧誘ヨット試乗会 2/2

16時になり、楽しい試乗会が終わりハーバーバックです。
ハーバーから合宿所に戻ると、陸上担当マネさん達が美味しい鍋を用意して待っていました。
1/3改装された合宿所を激写し、鍋夕食に最初だけ加わり、OB部屋でOB・O君とあ~だこ~だ話しました。
CB400を後輩に譲って、CBR600を買ったそうです。
今日来てた来年就職の別回生OB・2人が商社の丸紅に入るそうです。
お互い知らずに望んだ最終面接で、ばったり会って、面接の方に指示されお互いのいいとこを褒め合ったそうです。
ヨット部員を2人も採用して、丸紅は大丈夫か?
多くの部員が院に進むので、就職時期が同期でもバラバラです。
他大学研究室と合同で中国で水研究してる奴がいて、ビザの関係で3週間毎に帰国してる奴とか、OB君達と話してるだけで、かなり面白いです。

鍋会場では新入生自己紹介が始まり、部員の温かい野次が場を盛り上げます。
続いて部員自己紹介で、2人の田中女子マネージャーが指名されます。
同じく部員の面白い野次の後、突然電気が消えて、隠してあったバースデーケーキが入場してきました。
「ハッピーバースデー・・・」
両田中さんは、今日と明日が誕生日だそうです。
両田中さんとも知らなかったようで、ビックリしながらローソクの火を消します。
ナイスな演出だな。
これは新入生に高得点だったんじゃないかな。

キャプテン挨拶、前キャプテン挨拶、前々キャプテン代行挨拶のトリが僕でした。
去年の新歓での僕の挨拶が新人を獲得したのか?またお鉢が回ってきました。
大学4年間は、高校までのようにホームルームがないので密な友人が出来にくいから何かクラブに入った方が有意義な学生生活になること・ヨットが安全なこと・僕の年令になっても同じように楽しめること・道具を使うスポーツなので体力差ハンディがないこと・・・学生やOBになったばかりではまだわからない部分を語りました。

19時にお開きになり、「すいません。京女まで送って行ってもらえますか?」というナイスな依頼を受けました。
もちろんOKです。
僕の8人乗りキャラバンは、女子で満員です。
新入生とレスキュー上で大活躍だったYマネさんを乗せて、湖西道路~R1を使って女子寮前まで送り届けました。

その後、東大路通~八条通~R1~名神~中国道で帰宅しました。
名神でパラパラきましたが、すぐに止んでしまいました。
家内から「遅くなるから外で食べてきてね」と言われていたので、そのまま近所の「天下一品」で、定番のチャーハン定食を食べて帰宅しました。
9時頃の帰宅になりましたが、すでに家内が寝ていました。
天下一品に寄らなければよかった~。

翌朝、家内に新歓のことを話すと、「もうちょっと綺麗な合宿所だったらねえ」って。
家内から次男カップルの馴染めを聞きました。
こないだ東京の長男夫婦の家に次男カップルと一緒に寄った時、長男が聞いたようです。
次男2回生時のヨット部の新人勧誘に、2回生の彼女がやって来たようです。
次男が「いい子がおる」と思って新歓に誘ったのかな?
合宿所鍋歓迎会で、いいなと思ったのかな?
学校で、再度勧誘アタックしたのかな?

家内が「ヨット部に入ったら良かったね」と言うと、次男が「あかんあかん、もっときれいなとこやないと」だって。
「自分はいいけど、彼女は・・・」って思ってたんだね。

新人勧誘ヨット試乗会 1/2

倉庫にバイクを片づけ、通勤リードで帰宅して、家内と近所の公園内の投票所に向かいました。
僕は今回、相続や仕事でお世話になったこともある維新候補に投票しますが、自公民推薦の現職は強いだろうな。
市長が4年毎に退職扱いになり、都度2000万円もの退職金を手にするのは、庶民感覚としておかしいと思う。
僕らの納めた税金がこんな使われ方をされているのは・・・。
総理大臣より多い5000万円もの退職金を手にしていた大阪市や大阪府首長退職金を1/10に激減させた橋下市長率いる維新の会の実績・行動をわが町にも・・・です。

帰宅しPCを開けてメールチェックすると、「11時・柳ヶ崎YHに来てください」だって。
京都~琵琶湖の車送迎の必要がないみたい。車が足りてるのか・・・。
「了解」を返信し、10時前に家内と一緒に家を出ます。
家内は新大阪のホテルでお仕事です。

バイクでもいいかな?と思ったけど、送迎仕事があったら不味いからキャラバンでブイーンと。
名神~湖西道路でYH到着。
今日も昨日と同じ、新入生が30名来るそうです。
いっぱい入ってくれるといいな。
今回のレスキューは4回生メインです。
キャプテンM君・S君・マネYさん+3回生新歓隊長Mさんと僕で、11時に沖に出ます。
天気予報で風が上がるということで、朝からいい風です。

アンカーをレッコし、11:20ヨットが出てきて11:45頃出てくるだろう新人を載せたインフレータブルまで体慣らし帆走です。
のんびり待っていると、近くで沈した府立医大ヨット部が完沈になって悪戦苦闘しています。
アンカーを上げて、沈艇に近づき浮環を投げて艇体に捕まってる新入生だけこっちに引っ張り上げます。

再度元に戻りアンカリングして待ってると新入生たちがやって来ました。
レスキューを中心に、インフラがヨット・陸上艇庫間を走り回り、次々に体験ヨットさせていきます。
ヨットは適当に走りながら時折レスキューに近づいてきて、激写タイムします。
お土産のこの写真を学校で渡す時に、再度入部をプッシュする作戦です。
いいね。

レスキュー上ではYさん大爆発です。
あることないこと喋って、新入生を和ませます。
彼女は明るい性格で笑顔美人です。
こういう子は男子に人気があるね。
モテそうだなあ。
カメラを向けると、さっとピースする子です。

プレイヤーMさんは、先月のヨット部卒業式では正装してて、「新しい美人マネさんを獲得したんだ」と間違ったけど、今日は元のヨット女子に戻ってました。
いつも楽しそうで、この子もモテそう。

風が上がったので、女子トラピーズメニューがなくなり、お楽しみのうら若き女子へのトラピーズハーネス着用補助がなくなってしまいました。
「僕は、何のために来たのか・・・」
まあ、たくさん話が出来たからいいか。
でも女子に対しての声掛けの方が男子に対してより多かったのは、部員に気づかれたと思う。

ヨットで新入生を乗せてる男子部員達も、明らかに男子を乗せてる時と女子新入生とじゃテンションが違います。
特にN君とか、澄ましてるOB・K君やどや顔の前キャプテンK君もいい目をしています。
わざとヒールさせて「キャー」なんて黄色い悲鳴を楽しんでるよね。
男なんて、所詮そんなものです。

4/14・早朝バイク

日曜日は、コーチしてる大学ヨット部の新人勧誘のお手伝いに行きました。
3人乗りヨットのレースとバッティングしましたが、レースメンバーから外してもらいました。
そして、伊丹市長・市議会議員補欠選挙の日でもありました。
新人勧誘試乗会が12時開始ということだったので、11時に京都でしょう。
10時前に家を出ればいいから、9時帰宅・投票でいいね。

朝4時台に目覚めたので、早朝バイクに出ましょう。
天候にも寄りますが、21日から出る予定のお泊りツーリングのためにカメラ&マウントテストです。
定番はRAMマウントシステムですが、「デイトナ・マルチホルダー・クランプ・1804円」+「SLIK・ロアー2クランプヘッド・5525円」を試します。

5時にロングツーリング用・招き猫CB400SBに装備をゴソゴソして出発です。
夕方から雨という天気予報ですが、朝は問題無さそうです。
ちょこちょこ止まりながら、カメラ交換や新旧マウントシステムを試しながら進みます。

長尾山トンネル~r325~r33~r68~r37~r49~r309で、r37「小柿」に出ます。
お気に入り「小柿渓谷」で、r12「後川」。
早朝だけど日曜日なので、ロードバイクと数台すれ違いました。
「こんにちは」と頭を下げると、皆さん応答してくれました。

r12を南下して帰ります。
「西峠」の気温計は3℃でした。
暖かくなるとの予報でしたが、朝はまだ寒いね。
僕も真冬装束のままです。
阪神間から北に向かうツーリングバイクとちょこちょこすれ違いました。
バイクピースすると、皆さん返してくれました。ワクワク感が伝わってきます。

いつもならr12・旧道ですが、r12現道~r13で我が家の近所のバイクセブンに寄り道です。
ここで、京都の美山方面ツーリングに行く原付二種クラブのメンバーさんが8:30に集合します。
8時前に着きましたが早すぎたようで、車高短スクーターや大型バイクが集まっていましたが、それらしき二種バイクがいませんでした。

リアボックスからタオルを出してフキフキしていると、シグナス到着。
たぶんSさんでしょう。
すぐに1台だけ停まってたアメリカンタイプバイクの方と話しています。
「ええ~」って、そのアメリカンバイクのナンバーを見に行くと、なんとピンクナンバーでした。
「まさかな~」、車格から250か400ccだと思ってました。
両方ともお初の方なので、Sさんですかと声をかけるとビンゴ。
アメリカンさんはNさんでした。
韓国のバイクらしい。
そういえば、バイク知り合いのJさんのバイクも韓国製アメリカンで風格がありました。
韓国のバイクは、でかいな。

続いて堺ナンバーのSさん登場。
ホンダベンリーの荷台に大きなリアボックスが載っています。
ホンダドリームで家内のバイク選択した時、新車・未入庫ベンリーを勧められました。
僕のリード110が重いと言い、ディオ110は座席が高くて怖いと言う。
そこでこれを勧められましたが、発売直後で実車がなかったのでそのままになっていました。
2人乗りするためには、リアボックスを外してリアシートを装着しなければならない感じですが、なかなかかっこいいです。
新聞配達さんのお仕事バイクのイメージと随分違います。
足元もウォークスルーだし、前かごを付ければ積載量は、二種スクーター最高でしょう。

Rさんがシグナスで登場。
お隣の街在住だったのに、堺ナンバーになってますよ。
引っ越ししたのね。
CBR250新車を買ったばかりのJさん登場。
僕同様、ここでさようならのようです。
納車1ヶ月で2500kmも走ったそうな・・・凄い!

隣町のA女史登場。
家内同様華奢な美人さんなのに、普通二輪免許を取りに教習所に通ってはります。
僕でも必死だった教習バイク・CB400を起こせるとは凄いや。
あんなでかいエンジンガードが付いていない僕の招き猫CB400SBを、僕は起こせる自信がありません。
8:30になり、一緒に出発しました。
これからメンバーを加えながら、最終的には15台ぐらいになるみたい。
大盛況ですね。

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市長選挙

我町伊丹市は、明日市長選挙投票日です。
伊丹市出身の中央官庁役人~市所役を経て市長になった現職は、自民・公明・民主党推薦で盤石です。

ところが、維新の会推薦の新人民間人が急追している印象です。
僕もお世話になったことがある司法書士事務所を経営し、青年商工会議所会頭も経験しています。

維新の会の橋下徹大阪市長・松井一郎大阪府知事はじめ、平沼さんやその他多数の国会議員が連日応援に駆けつけています。
対して自民党も、石破茂幹事長が来援しています。

大阪空港のある町という特徴があり、人口20万都市ですがそれ以上の重要度を持っているのかも・・・

爺ちゃんが、村長や町長をやってたので、ちょいと選挙に関心があります。
投票を棄権したことは1度だけかな。
橋下徹大阪維新の会の実績をすぐ近くで見てるから、僕は維新勝利を願ってるけど・・・どうなるかな?

今朝の地震で、僕の予想通り、大阪府知事の松井一郎・大阪維新の会幹事長は最後の演説会に来れなくなったようです。
でも維新の会選挙カーの広報によれば、松井さんに変わって中田宏・元横浜市長が来援するようだ。

先週、昼休みに帰宅してご飯食べている時、たまたま国会中継で中田さんが質問をしていました。
除染で使われてたお金・今年の予算に計上されているお金・今後使われるだろうお金の具体的数字を出し、チェルノブイリ原発が事故後20年経っても未だに半径20km圏内立入禁止であること、避難指示を解除された浪江町の帰宅者現状を示しながら、「辛い決断ですが、そろそろ帰れないだろうという見通しを示すべきではないか?そうしないと、新しい生活に踏み切れない」と、当初から僕が思ってることを言っていました。

さすがと思いました。
被災地の現状をより多く知ることのできる国会議員なら、誰でもこう思ってるはずです。
僕のような素人でも、チェルノブイリの現状は福島の20年後だとわかるから、半径20km圏内は国有化して、50年ぐらい放ったらかしがいいと思いました。
垂れ流しで税金を投入し続けるより、そのお金で分割でもいいから被災者の土地を買えばいい。
チェルノブイリのように、どうしてもそこに住みたいという次世代を残せない年寄りは戻ってもいいようにすればいいと思う。
まるで2~3年後には全住民が元の生活が取り戻せるかのように、いたずらに資金と時間を使うのは、かえって不誠実だと思う。
それに将来ある若者は、とっくにこの地を諦めているように思う。
何故、東電に対し損害賠償裁判を起こさないのか不思議なくらいです。
僕が住民なら、さっさとここを諦め、仮設住宅になんて入らず、しっかり保障をもらってちゃんとした生活を再構築すべく、別の地を探します。

松井さんから中田さんに代わったことが、維新の会によりプラスに働くかもしれない。

「おこる」と「しかる」

親戚の法事が行われた北関東の上州の真言宗のお寺で、「光明」という小冊子を頂いて帰ってきました。
その中に書いてあった教えが、目に留まりました。

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『おこる』と『しかる』
ファミリーレストランで食事をしていると、となりのテーブルから大きな声が聞こえてきました。
「なんでできないの、まったくもう!」
声の主はお母さん、矛先は3歳ぐらいの男の子に向かっています。
テーブルには、ころがったハンバーグとこぼれたご飯粒がありました。
いつものことなのか、男の子は気にすることもなく、無表情です。
「困った子ね。恥ずかしくてしょうがない」
お母さんはますます声を荒らげました。怒りにまかせたお母さんの声に、まわりの席の会話も止まります。
「お母さん、そんな心でお子さんに言っても伝わらないよ」と、喉まで出かかった言葉をのみ込みながら、先日講演会で聞いた「おこる」と「しかる」の違いについて思い出しました。
「おこる」とは、イライラや怒りの感情をそのまま相手にぶつける自分中心の行動で、一方「しかる」は、ものごとの善悪を毅然とした態度で教える相手中心の行為です。
講演の趣旨は、子育ては「おこらずしかりましょう」でした。そして「しかる」ことが必要とされる場面は3つだけだそうです。
①自分や他の人の身体や心を傷つけたとき
②ものや動物、植物などをわざとこわしたり傷つけたとき
③社会のルールを破り、迷惑をかけたとき
講師によると、成績が悪い、食べ方が下手、動作が遅いといったことは、しかることではないとのことです。
「恥ずかしくてしょうがない」と言ったお母さんは、必要のない場面で、自分の感情をぶつけて怒っていただけということになります。

子育てにかぎらず、あらゆる人間関係の中で、「自分」中心に感情や思いを表すのか、「相手」中心に自らの心をコントロールするかでは、大きく違います。
新たな出会いや別れが多いこの季節。お互いに相手を思いやる心を忘れずに、過ごしたいものです。

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僕は母親に、どんなに頑張っても完璧でないとこに小言を言われ、ちょっとしたことに叩かれて育ちました。
毎週、親子喧嘩をしていました。

結果、母親が亡くなった今でも母親を好きになれない悲しい親子関係になりました。
それが嫌で、「親に叱られた経験がない」女性を娶りました。
お陰で、家庭から喧嘩がなくなり、楽しい我が家になりました。
もう大人になってる息子達を、怒ったり叱ったりせず育てられました。

子どもたちを注意するのは、「死や大怪我につながる時だけ」と決めて子育てをスタートさせましたが、幼児の時に数度あっただけでした。

あと、挨拶を教えようと、GS給油の時やお店で買物の時、「ありがとう」と大きな声で僕が言うようにしました。
すると、勝手に大声で続くようになり、先に言うようになりました。
大げさに褒めるので、まるでゲームみたいになり、息子たちはどっちが先に言うか競争でした。

車からのゴミのポイ捨てを長男が2度したので、都度車を止めて、拾いに行きました。
僕が拾いに行くのを見て、3度目はなくなりました。
挨拶でもポイ捨てでも、怒る必要はありません。
親が何も言わずに、尻拭いする姿を見せればいいだけです。

男の子2人だから、悪さはいっぱいしました。
友達と喧嘩して怪我をさせてしまったこともあります。
学校で起こったことは、先生から叱られているから、家庭では何も言いません。
でも、母親じゃなく父親の僕が、ちゃんと相手の当主である父親のいる時を確認し、息子と2人で謝りに行きます。
息子にも言い分があるから頭を下げることを強要しませんが、父親が頭を下げている姿を後ろから見てて、たいてい自主的に「ゴメン」と頭を下げます。
どうしても批判する言葉になる叱るより、父親の行動する背中を見せる方が、ずっと素直に自分のした行為と向き合えます。

僕は子供から多くのことを学びました。
赤ちゃんは泣いていろんなことを伝えます。
次ににこりと笑うことを始めます。
でも怒る顔を見せるのは、ずっとずっと後からです。
人間には、怒ることってほとんど必要じゃないんじゃないかな・・・

じぇじぇじぇ & 4/10・早朝バイク

「じぇじぇじぇ~、1分45秒も息を止められるんだ~」

今朝は二度寝をしてしまい、6時半に起きました。
「早朝バイク」には時間が短いので、「早朝自転車」でご近所基地にPAC3が北の空を睨んでるか見に行こうと思ったのですが、ゴミ出しに表に出たら御近所奥さんに引っかかってしまい、あ~だこ~だ話をしてしまいました。

7時になっちゃったので、平和な「庭の草刈り」をすることにしました。
前回は表の石垣の茫々をやっつけたので、お隣の実家の庭に手を付けましょう。
先週やっつけた我家の庭を振り返ると、またジャングル復活の兆しが見えます。
はふ~

庭掃除の愛車・「草刈まさおくん」に腰掛けての作業を終え、居間に戻ると家内が熱心に「NHK朝ドラ・あまちゃん」を見ていました。
今度のは前回のより格段に面白いから、家内も皆勤賞で見ています。
ヒロインあまちゃんが、1分45秒息を止めて海で浮いていられるようになりましたよ。
家内に言った感想が、冒頭の「じぇじぇじぇ・・・」です。

今年上半期の流行語大賞は、「じぇじぇじぇ・・・」かもしれません。
わが家では流行ってます。

昨日・4/10は、4:50に目が覚めました。
窓の外はまだ暗いですが、早朝バイクに出ました。
家内が起きてきましたが、挨拶だけ交わして、コソコソと着替えて家を抜け出ました。
出発が5:20ぐらいになっちゃったから、今年はじめて箕面の猿集団を見に行くことにしました。

池田から、R423で北上開始です。
「止々呂美」から、定番コースの「箕面グリーンロード」沿いの側道に入ります。
「車は箕面には抜けられません」のいつもの看板がありましたが、バリケード封鎖されていないので、今年もこの道を楽しめそうです。
リス・・・鹿・・・テン・・・珍しい小鳥・・・がいるかなとゆっくり上がりましたが、五月山への分岐まで獣の気配はありませんでした。残念
道は、去年同様の落ち葉道でしたが、VTRでは何も問題ありませんでした。
入口に車止め柵を設置したので、不法投棄監視車の巡回はなくなったようです。

五月山方面は、二輪通行禁止なので、箕面ダム方面に曲がります。
ここからが、お猿集団生息地域なので、野生との遭遇のターゲットをお猿さんに定めて走りましたが、こっちも空振りでした。
ほぼ100%の確率で会えるはずなのに・・・

箕面ダムのところから、r4を北上します。
早朝ロードバイク・トレーニングの方と遭遇する道ですが、これも空振りです。
でも、わが家周辺では終わりつつある桜がまだ見頃でした。
モクレンも白やパープル&白のツートンやら、たくさん楽しめました。

まだ6時半前なので、R423との交差点からr4で妙見山方面の山道に進んでみました。
車もバイクも人にも会わない早朝の山道が気持ちいいです。
20130410MinoS003s
山の木の伐採が目につきます。
あっちもこっちもです。
その御蔭で、以前は拝めなかった絶景が目に入ってくるところがあり、激写休憩を挟みます。

20130410MinoS004s
本日何度目かの「キブシ」を見つけ、激写しようとシフトダウンしたら、この日2度目のエンストをしました。
ETCランプも点滅してるし、電気系がおかしいかも?です。
アイドリングが低いなと出発時から気になっていました。
その後は、ETC点滅もなくなり通常の緑ランプ点灯状態に戻りました。
何れにしても、ホンダさんで見てもらいましょう。

妙見山への分岐まで来ましたが、アイドリングが気になるので妙見山参りはパスし、そのままr4で「野間中」に下りました。
6:56、「野間の大ケヤキ」に到着。
相変わらずでかい枝ぶりです。
6月になれば、「アオバズク」の子育て観察に来なくちゃ。
20130410MinoS007s
枝垂れ桜が満開で、大きめの花を付けたスイセンもズラリと咲いています。
さっき、道路脇の気温表示が5℃になってたから、花の盛りが遅いです。

ここに立っている、気になってる食べ物屋さん「遊留里」の看板に、矢印と「1km」の目安距離が書き加えられていました。
ここらと思われる付近をキョロキョロ探しながら走りましたが、今回も見つけられませんでした。

r604に乗り、「一庫ダム」でR173、「山下」からr12・旧道方面に入り、r12・旧道で川西能勢口へ。
この時間帯は通勤快速車の時間帯で、特に原付二種のすり抜けが凄いです。
僕も路肩にスペースのある時はすり抜けますが、四輪が信号ストップしてる時だけです。
動き出したらゆっくりでも車線に戻ります。
でも通勤快速二種は、四輪が動いてようがお構いなしで、路肩から車線間からガンガン抜いていくので、非常におっかないです。
車線の真ん中で止まってないと、引っ掛けられます。

7:54、宝塚R176出光で給油、245km/7.53L=32.5km/L。

能勢~妙見山~野間 2/4

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北関東に法事 3/3

東京に16時半に着きました。
家内とは新幹線改札で待ち合わせですが、「遅れてもいいから、思う存分息子たちや孫くんと遊んでからおいで」と言ってあるので、まだ着いていないでしょう。
「そうだ、東京駅丸の内を見学しよう」と丸の内北口に回り、駅員さんに切符を見せながら、「ちょっとだけ外に出れませんか?」と聞いてみました。
即OKでした。
こんな人はたくさんいるのでしょう。

丸天井を激写し、外から新装成った煉瓦駅舎を激写。
家内を呼ぼうと思い電話すると、「私も丸の内にいるよ。お父さん何処?」との返事。
「丸の内北口改札から外に出たとこ」と答えると、すぐ近くで、家内が手を振っています。
おお~、赤い糸だね。

20130407TokyoS017s
この北口は、毎日長男が通勤してくる改札です。
ぶらぶら激写しながら丸の内南口まで歩き、構内に入りました。
「わかんなくなって、歩いてたらここに出たの」・・・だって。
話を聞くと、次男は新幹線ホームに近い八重洲側に下ろしたようですが、方向音痴な家内は、ウロウロ歩いて東京駅をくぐって八重洲側に出てきたようです。
毎度慣れてるから何も言わなかったけど、「どんだけ方向音痴やねん」。
ぐは~って、心の中で笑っちゃいました。
家内といると飽きないわ。

17:10の「のぞみ博多行き」に乗り、お互いの楽しかった1日を報告し合いあ~だこ~だ。
20130407TokyoS023s
静岡でもまだ日があり、雪を被った富士山がくっきりと青い空の下に存在していました。
「綺麗な山だなあ」

関ヶ原周辺で雨が降っていましたが、新大阪は降っていませんでした。
19:56、新大阪駅南駐車場1700円を払って、帰路につきました。
僕がもらってきた饅頭を食べ、お互いの写真をPCにダウンロードして拡大して見て、長男がくれた孫くん写真満載のCDを笑いながら見て、楽しい1日が終わりました。

僕のとこにやってきてくれた家内が、我が子をプレゼントしてくれ、今度は息子とお嫁さんが孫君をプレゼントしてくれました。
次男も素敵な人を、僕らに会わせてくれる。
僕も人並みの幸せ路線を、順調に歩ませてもらっています。
神様・ご先祖様、そして僕の家族・・・ありがとう。

やんちゃそうやぞ・・・ ええがな!
20130327Ryosei551s
次男がプロジェクトリーダーをしてる部署の新製品だって・・・
次男が会社を案内してくれたそうです。
家内がめちゃ嬉しそう・・・
20130407TokyoM107s

北関東に法事 2/3

バスで会食のお店に移動しました。
バスの運転手さんがエプロンしてるのが不思議だなと思っていましたが、このお店のサービスでバスを出してたのですね。
本家次男の同じ年の従兄弟と隣同士で座り、彼の長男が大学の建築科3回生で就活で大変だとかの話しをしました。
うちの次男も建築科なので、話が弾みます。
小学生の時は、毎年夏休みに数週間親父の実家で過ごしていたので、遊び友達でした。

前の席は、叔母さんの旦那さんで、僕と同じ歴史に興味がある方なので、そっちの話で盛り上がります。
この方の家の歴史は古く、半農半兵の家だったので今でも武器が梁に飾ってあります。
下野国ではちょっとした家である母の実家本家から、この人のお婆さんが嫁いできており、その辺の共通性もあります。
本家実家の歴史が書かれた母が一番大事にして、僕に後を託した本の内容を以前伝えたところ、近隣ということもあり、更に突っ込んで調べ回り、その成果を送ってくれました。
「我が家の歴史を調べて本にしてるから、出来たらあんたに送るね。歴史好き以外興味がないからなあ・・・」
その気持ち、よくわかります。
単に放置されているかつての山城跡を発見しニコニコしてる僕も、一般の人から見れば、怪しさ120%だものね。

ここで、伯母さんの遺影の前にお供物とご霊前を置きましたが、喪主の従兄弟が伯父さんに一言伝えて、会食の最後に僕にご霊前を持って来ました。
「遠くから来てもらってるので、それだけで大変ありがたいから、これは交通費にでも・・・」
「ええ~」と思いましたが、「親父もそう言ってるから」って言われちゃうと受け取るしかありません。
伯父さんはそんなこと言ってないと思うけど、かつての遊び友達もこういうことをするようになったんだなと嬉しくなりました。
彼も僕と同じ学年です。

最後に、従兄弟が伯父さんを指名し、「親父から一言・・・」って。
「どこかの法要で、ご住職から故人の供養は、自分への思慕よりもこういう集まりに大勢寄って親族の親交を深め、繋がりをより強めることが一番です。
故人もそれを望んでおられると思いますと聞き、そうだなあと思いました。これからも故人になった婆さん同様に、息子たちをよろしくお願い致します」と、いい締めくくりの言葉でした。

そういえば、僕も今年初めの母の三回忌で、同じ事を喋りました。
結婚式などのおめでたい席もありますが、葬儀・法要という悲しい席の役目も、今を生きる親族の繋がりを強めることにあると思います。
いろんなアクシデントがありますが、家族だけでは負い切れない時に威力を発揮するのが、親族の繋がりです。
そんな風に思ってるので、最近流行りの「家族葬」で親戚にさえ連絡をしない風潮がとても残念です。
母方の親戚に、家族葬をすると言って、親族を呼ばなかった家があります。
その後親族の集まりに、顔を出さなくなりました。
人は所詮1人では生きていけないもので、それを行政に押し付けるのは、あまりに寂しいです。
血のつながりは、無限のパワーを秘めてるように思います。

14時過ぎにお開きとなり、一旦伯父さん家に戻りました。
故人になった伯母さんの祭壇から、位牌を仏壇に移しました。
伯父さんに続き、すぐ下の弟の長男である僕がお線香を上げます。

あ~だこ~だ叔父さんや叔母さん達と話していると、伯父さんがへそくりを持ってきて、遠方の僕と、10番目・11番目の弟さんを指名して、「これは交通費や、まあ取っといてくれや」って1万円ずつくれました。
「え~俺にはないのかよ~。今日頑張ったぞ~」と喪主の従兄弟が笑っています。
「オメエとは、これからも喧嘩相手やからな」って伯父さんも笑っています。
叔母さん達も、「もらっとき~。いつまで経っても可愛い弟やからねえ」って、戸惑ってる下の伯父さんや僕に促します。
甥の僕はまだしも、伯父さん達は、立派に仕事を続け定年になってるのにね。

従兄弟の長男に館林駅まで送ってもらい、駅で家内に電話を入れました。
「終わった~こっちに来る?」
「今から2時間かかるからなあ・・・東京駅で待ち合わせしよう」
15時の電車に乗り、久喜に出ました。
ここからJRで、上野に向かいます。

車窓を見てたら、東の晴れた空に雲が一本の線になって筋を引いています。
ヨット部の性か、ついつい空を見上げて観天望気をしてしまいます。
温暖前線かな?ところどころ、黒雲のカーテンが下がっています。
あの下は雨が降ってるね。
関東平野はでかいから、海の上空と同じではっきりと天気図が視認できます。

20130409AsaS001s
昨日、庭のチューリップが咲きました。

北関東に法事 1/3

日曜日は、北関東に法事で行って来ました。
亡き親父の田舎が群馬県で、親父の上の兄さんの奥さんが2月末に亡くなりました。
ご葬儀には、東京にいる次男に行ってもらったけど、今回は遠征することにしました。
今年90歳になる伯父さんと会えて話せる機会はもうあまりないです。
僕がチビの時からお世話になってるので、恩を少しでも返しておかねばね。

先月喪主である従兄弟から49日のはがきが届き、「今回は僕が行こうかな」と話したら、家内が「私も行く~」って乗り気です。
お目当ては法事じゃなくて、次男が新しい寮に移ったのでその偵察と、東京の長男宅で初孫くんと遊ぶためでし
た。
「じゃあ、一緒に行こか」

土曜の夜、喪主の従兄弟から電話があり、「最寄り駅に何時に着くの?娘が迎えに行くから。白のボクシーね。遠くからありがとね。これぐらいしか出来ないから・・・」とのことでした。
ありがたく甘えさせて頂きました。

土日は、台風並みに発達する低気圧の影響で、こちらも関東も大荒れの予報です。
土曜日は雨風ともに厳しい時間帯がありましたが、日曜の朝は曇り空で雨は降っていませんでした。
でも、駅まで歩くことになる電車を止めて、5時前に車で出発しました。
5時過ぎに新大阪駅に到着し、高架下駐車場に入れてみどりの窓口に行きました。
5時半に開店のようで10分ほど待ちました。

無事、6時始発の新幹線に乗ることが出来、一路東京を目指します。
小雨の中の出発でしたが、名古屋を過ぎると晴れ間も見えて来ました。
あいにく富士山は裾野まで雲に隠れていましたが、東京に着くと晴れです。

京浜東北線で上野まで家内と一緒でしたが、ここで僕は下車し、東北線で久喜まで出ます。
いつものように、詳しく乗り換えなどを書いたものを渡してるけど、行けるかな・・・
ほんまは、東京駅から上越新幹線に乗る方が早いけど、最も迷いやすい東京駅を一緒に歩くようにしました。

更に東武線に乗り換えて10:30館林駅に到着しました。
ボクシーって四角い車だったよな?とローラリーを探すとそんな車がいて、従兄弟の娘さんにピックアップしてもらいました。

10分ほどで、伯父さんの家に到着。
小さな頃から伯父さんやここの従兄弟と遊んだけで、みんな本家でのことで、ここの家を訪問するのは初めてです。
親父の実家は隣町で、この日お世話になるお寺さんは実家の方の町名です。
近すぎて訪問する機会がありませんでした。
家の庭には他の叔父さん達の車が数台置いてあり、お迎えのバスに皆さん先に乗っています。
家の中から伯父さんが出てきて、まずは挨拶です。

そのまま2人でバスに乗り込み、あ~だこ~だ話します。
周りの席にいた叔母さんや叔父さん達とも、あ~だこ~だ。
親父が、兄弟の中で割合人気者で、11人兄弟で1軒だけ圧倒的に遠いので、ちやほやしてくれます。

菩提寺さんは真言宗でした。
弘法大師さんが境内にいました。
本尊を前にご住職さんが座り、右手に男性陣、左手に女性陣と別れて座ります。
喪主さんが伯父さんに一言伝えてから、顔を見ながら席順を整えます。
11人兄弟の本家を継いだ長男さんと三男の親父が亡くなっています。
喪主・次男の伯父さんの次に本家の長男である従兄弟、それから兄弟が続き、僕はその最後です。
本家の次男である従兄弟はその次って感じです。
本尊に向かって焼香が2つ用意されており、法要の途中でご住職に促され、男性側・女性側それぞれ順番に焼香していきます。
全部で80人ぐらいの参列でした。
最後にご住職さんからのお話があり、更に最後に「今日のこの衣装は、喪主様からご寄付頂きました。今日はじめて着ます」なんてのも。

法要が終わり、またバスに乗ってお墓に向かいます。
菩提寺が管理しているお墓だけど、バスで数分離れています。
2年前の震災で墓石が倒れて多数新造したそうで、伯父さんの家のも新しくされていました。
20130407TokyoS003s
「心」と大きく書かれた横長の流行りの墓石です。
伯父さんは養子に出たので苗字が違います。
家紋が、わが家の母方の本家と同じ・梅鉢紋です。
菅原道真と同じですね。

榛名山かな?浅間ほど遠くない感じがするけど・・・西の大きな山が雪を被っています。
北西の山脈も雪をいただいています。赤城かな?

これを記録に残そうとカメラを写すと、亡くなった伯母さん側のご親族さんから声を掛けられました。
高校時代写真部だったそうで、僕のミラーレス・ソニーNEX・C3に興味津々です。
小さいのに一眼レフのシャッター音だったのに驚き、こんな小さな一眼レフがあるのかと・・・あ~だこ~だ。

2013・早朝バイク解禁

昨日(金曜)と一昨日、早朝バイクに出ました。
一昨日の木曜日は、今年3回目の早朝バイクです。
我が家の周りのウグイスの歌もうまくなってきたので、例年より遅めの早朝バイク開始です。
1回目は、武庫川渓谷の朝霧に沈むJR武田尾駅界隈を楽しんだので、2回目は定点観測ポイント偵察です。

5時に起きたのに、1ヶ月ぶりの「招き猫CB400SB」の出動だったので、車載カメラを久しぶりのGoProHERO2にしたので、準備などで出発が6時になってしまいました。
「長尾山トンネル」を抜けて北摂里山地帯に入り、r325~r33で北上すると、武庫川渓谷方面に優勢な朝霧が見えます。
更に北上すると、北の山並みが霧で霞んでいます。
西谷農協~西谷中学横を抜け、r68に下るとこの谷が朝霧で埋まっていました。
右手を見ると、朝霧を通して、まんまるの朝日が輪郭くっきりと見えます。
6:25、激写。

20130404HokusetsuS002s
羽豆川沿いの道を北上し、波豆の集落・八坂神社前の定点観測ポイントに着きました。
6:31、ここで激写しながら、CBの前回拭ききれなかっら部分の土をタオルで落とします。
ほんと、気持ちのいい場所です。
20130404HokusetsuS003s
20130404HokusetsuS005s

r323を東進し、r319に乗り換え、南下してr33~r325~長尾山トンネルで帰宅しました。
里山の斜面にポツポツと白い花が咲いていました。
コブシですね。
燃え立つような新緑はまだのようですが、いい季節になって来ました。
僕は、草花や樹花が次々咲き出し、小鳥の綺麗な鳴き声や鮮やかな姿が現れる3~7月が好きだな。

2013・早朝バイク解禁 2/2

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エイプリルフールの日に・・・ 2/2

2階のリビングの前にテラスがあり、目の前に満開の桜です。
風が全くなく、ライトアップされて素敵です。

「夕食まだでしょ」って・・・
お食事までよばれちゃ申し訳無いから、ゴニョゴニョと口を濁します。
「後を振り向いて」とテラスから2階リビングの方に向き直ると、後の満開の桜が目の前にもあります。
リビングの奥が全面ガラス張りになっており、それに写っているのです。

2階テラスにも、10脚ほどの開閉屋根付きオープンテーブル席があります。
料理研究家さんだから、ホームパーティーも仕事のうちなのでしょうが、一度に40人ぐらいのパーティーでも収容可能ですね。

「じゃあ、こっちに入って」と、ご主人様がワインとワイングラスを持っています。
これも断ると悪いので、遠慮なくいただきました。
2階リビングには、アイボリー基調のふわふわソファーが置かれており、横には小さめの個人テーブルがあります。
そこにワイングラスを置いて、全面ガラス張りのリビングから、ライトアップされた満開の桜鑑賞です。
クラシックのBGMが流れていますよ。
奥様が、「美味しいチーズがあるから食べてね」って、ワインのあてに出してくれました。
お洒落なリーフ型のお皿に、これまたチーズ用のスプーンなのか、変わった形のスプーンが添えられています。

ご主人様の学生時代の話・・・僕の学生時代の話・・・家内との馴れ初め・・・
お嬢様方の話・・・
旦那さんがイタリア人だったりするので、帰省された時は近所でも目立ちます。
お嬢様夫婦と家内は、毎回のように話をしてるので、「神戸牛を送ると喜ぶんだ」とか、「イタリアのチーズは美味しいよ」とか・・・
うちの子達の話・・・昨日タンデムで走った笠置などの話・・・

ご主人様は演劇部だったそうですが、「なんでヨット部に入ったの?」と聞かれたので、「中学でサッカー部に入ったけど虫垂炎をこじらせてしまって1年間運動禁止になったから、高校で変わったクラブに入ろうと思ってヨット部の部室に行ったら、教会で一緒だった先輩が3人もいて・・・」と話したら、「え、新伊丹の教会?」「はい」
「そこで僕らは知り合ったんですよ」って。
高校生の時知り合ったそうで、素敵な人生を歩んでおられるなと感じました。

きっと大きなご商売をされて大変なお金持ちなんだろうけど、僕らみたいな者にも終始笑顔でご夫婦の温かさを感じます。
そこかしこに、お嬢様ご夫婦のウェディング写真筆頭にご家族の写真がパネルに入って飾られ、円満な家庭が全ての原点という感じがします。

時々、留学生を受け入れておられるので、そのことを聞きました。
英語の勉強になっていいなと受け入れるようにしたら、向こうは日本語や日本の文化を勉強しに来てるから、英語を話しちゃダメなんだそうです。
お母さんがご健在の時は、書や着物をやっておられたので、休みの日には受け入れてる留学生だけじゃなく、その友だちがやってきてこの家が溜まり場になるのだそうです。

「お宅のお父さんにも、ここに上がってもらったことがあるんだよ。散歩の時、声を掛けるの」
「うちの父の散歩は、杖の音でわかりますものね」って家内。

散歩で我が家の前をよく通るそうで、「葡萄の木を切っちゃったよね」って。
「はい、親父が育てていたのですが、僕ではどうもうまく育てられなくて、毎年途中で実がしぼんじゃって・・・。残念ながら諦めて切っちゃいました」

早朝自転車で、近所の植木畑を巡った時に、見事な枝垂れ桜を見つけた話をしたら、金閣寺裏の「原谷苑」というところを紹介して頂きました。
奥様は毎年行かれるそうです。
元料亭の庭で、昔は枝垂れ桜の穴場だったけど、マスコミで紹介されてすごい人になっちゃったそうです。

そして最後に、「うちの枝垂れを見てって」と案内されたのが、庭のガーデンテラスの奥の庭でした。
たぶん10年物ぐらいの若い枝垂れが、満開のピンクの花を咲かせていました。

あっという間の楽しい2時間でした。
ご主人様は長年東京でお仕事をされていて、リタイアして自宅に戻ってきました。
「ずっと、母子家庭で・・・」って、からかい半分でしゃべる時の奥様の口調は、何故か京ことばです。
高校生の時、伊丹の教会で知り合ったんだから育ちもここらのはずなのに・・・
料理研究家としては、京ことばは必須なのだろうか?

家内は、旦那さんから美人だと褒められていました。
「どんな旦那さんか知りたかったんだよね」って。
僕も奥様とは朝のゴミ出しとかでしょっちゅう会うので挨拶したり話しますが、旦那さんとは初めて話しました。
地元に帰ってきて、ご近所知り合いを増やして行こうと思ってるのかも・・・
家内の魅力で誘われ、貴重な体験をさせていただきました。
家内が、バラの香りのソープをプレゼントしてましたが、到底その価値に見合わないわ。

20130403AsaS003s
4/3の早朝自転車で近所の桃畑を見に行ったら、満開になっていました。
桃のバックに桜・・・

エイプリルフールの日に・・・ 1/2

バイクの話・・・

昼休みに帰宅し、家内が用意してくれたお昼を美味しく頂きます。
僕の好きなスープスパゲッティでした。
すぐに近所の御用達自転車屋さん(原付125ccまで取り扱い)に向かいます。
家内用に購入した中古アドレスV125の納車です。

4/1に自賠責保険が上がるということなので、3月末に登録してもらいました。
僕が子供の頃から親子三代に渡ってお世話になってる店なので、めちゃ安心です。
現店主から「程度がいいよ」「このお店で買った近所の奥さん使用のみ」の言葉と、現物車体転倒傷なし・エンジン良好・傷なしだけ確認して買ったので、しっかり見ていませんでした。

しっかり書類を見ると、アドレスV125G・シルバー・2007年製造・走行距離11749kmです。
車両本体10万円に、いろいろ付けてもらいました。
+フロントバスケット3000円+デイトナ・エアロショートスクリーン13000円自賠責保険5年・15600円+防犯登録1000円=トータル132600円を、1週間前に振り込んでいます。

20130403AsaS018s
さあて・・・家内は乗ってくれるのでしょうか・・・
どういうタイミングで言おうかなあ・・・
3/31は、僕らの結婚記念日・イースターでした。


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夜桜花見の話・・・

夕方、仕事場に家内から、「Mさんに花見においで」と誘われたんだけど、行ける?ってFAXが入りました。
Mさんはご近所さんで、毎年この時期になると、自宅から目の前の小川沿いの桜並木をライトアップしてくれている方です。
上品なクリスマス・ライトアップもされており、いずれの時期も夜に数回激写しに行ってます。

ご主人が僕ら夫婦の大学の先輩ということもあり、毎年観においでと誘ってくれます。
しかし、ここんちはハイソサエティーなご家庭で、我が家とは雲泥の差の立派なお家です。
我が家の周りは、元別荘地なのでそんなご家庭が多いですが、奥さんはお料理の先生なので、近隣の市長さんなども花見に来られて、花見&料理でおもてなしされています。
今日のお話では、あの大企業の元社長さんとか・・・お医者さんとか・・・ジャズピアニストとか・・・
お嬢さんは、国際結婚などでヨーロッパにお住みで、とてもとても僕らがお邪魔できるようなお宅ではありません。

しかし、「昨日の日曜日はお休みでしょ。待ってたのよ」とまで言われちゃったみたいで、お誘いをもう断れなくなっちゃったそうです。

ちょいと早めに帰宅し、家内と連れ立ってお邪魔しました。
ご主人様が出てこられ、「どうぞどうぞ、お入りください」って。
小川沿いの歩道から数段の階段で敷地に上がりますので、敷地の高さが歩行者の頭付近です。

白を基調にした玄関から豪華でした。
「2階にどうぞ。でもその前に庭も見てって」と導かれるまま、奥様に続きます。

玄関のお隣の部屋は、リビングでした。
中央が掘りコタツのように半分掘られ、真っ白なグランドピアノが置いてありました。
演奏者自身が掘りコタツ式に床に座わり、聴く方も同じようにピアノの周りに座るようになっています。
グランドピアノの形に沿うように掘られており、グランドピアノの形に沿うように真っ白なテーブルが、寿司屋のカウンター風にピアノにつながっています。
窓は床から大きく広がり、庭越しに歩道土手に植えられた満開の桜が見えます。

ピアノリビングの続きに、一段低くなってサンルーム・リビングがあります。
こちらにも大きなテーブルが置かれ、10脚以上の椅子が置かれています。

そこからスリッパを履いて外に出ると庭ですが、薔薇のアーチをくぐるとここにも屋根付きのガーデンリビングがあり、テーブル席がありました。
こちらも10脚ぐらいの広さで、屋根は蛇腹で開閉可能な構造になっています。
蛇腹も、落ち着いたエンジ色のヨットのドジャーのような生地でシックにまとまっています。
「ここねえ、周り全部がバラなの。バラの時期にまた来て」って、奥様から。
さすが料理家のお宅です。
料理の味だけじゃなく、雰囲気作りが素晴らしいです。

20130403AsaS032s
昨日の早朝自転車は、桜トンネル・・・

D社主催レース その3

R1フィニッシュ後、7艇全部にそれぞれの注意点を伝え、R2に備えます。
幾分風が上がったR2は、みんなR1より良い感じでした。
コーチボート上では、スタートまでのカウントダウンを北大嬢に任せ、全員での復唱を指示しました。
女子マネさんたちのレベルが例年より高いです。
良い感じで成長しています。

僕は基本ヨイショ男だから、あれいいねえ・これいいよとか平気で言って笑いを取ろうとしますが、「追いコンでクラブHPを褒めてもらって、すっごく嬉しかったです」なんて言ってくれて、こちらこそ嬉しくなりました。
学校のクラブなんて、プロじゃないから上手い子もそうでない子も、プレイヤーもマネージャーもそんなの関係なく楽しむ場です。
最終目標として全国制覇という大目標を持って勝利を目指すことで、縦筋が通りみんなで力を合わせる喜びを体験する場です。
自分なりに積極的に関わり、社会に出てからの下地になればと思っています。

学校のクラブなのに、先生が自分のイライラのはけ口として抵抗しない生徒に暴力を振るう・・・体罰なんてけったいな言葉でカモフラージュしてるけど、弱い者いじめの最たるものです。
こんなアホがおるから、運動部や体育会が敬遠される風潮が高まります。

常に笑顔を失わず、スポーツクラブという器を使って楽しみ、生涯の友を得て欲しい。

レース終了後のハーバーバック時、レスキュードライバーをやってくれてる女子マネTさんに、激写ポイントに行くよう指示しました。
20130324DoshisyaS021s
僕も撮りましたが、マネさん達も写真を撮っています。
新人勧誘に使ったり、意外に写真の少ないヨット部員の勇姿を残して欲しい。
この写真データと引き換えに本人におごってもらうなんてこともいいと思います。
女子はラッキーだし、おごる方の男子もこういう機会はいくらでも欲しいはずです。

ハーバーに戻り、大会本部に顔を出しS君に「H君来た?」「いえ、まだです」。
片付けを見ていると、福岡ジュニア出身で社会人になってるM君がやってきました。
「こんにちは」
「お~、今日も全レース、トップだったね。親御さんは元気?」、なんて会話の後、レース艇を引っ張って帰って行きました。

この日帰る東北と北大とのいろいろがあるそうで、早めに僕だけのミーティングをして帰路に着きました。
新2回生が、「R1後にアドバイスされたようにコース引きしたら、めちゃ順位が上がりました」って満面の笑みです。
「だろ~だろ~」と僕の鼻は更に高々となり、ふんぞり返り気味です。
コーチボート上で、「僕の言った通りやろ。ミーティングでは自慢しまくったろ~」と冗談で言ってたので、女子マネさんが笑っています。
レース出場もおもろいけど、コーチングもまた楽しです。

湖西線~名神で帰りました。
小腹がすいたので、17:30・名神桂川PAに寄り道し、アイス125円を食べました。
結局雨は降らずでした。
バイクで行ったらもっと楽しかったのになあ・・・。

帰宅後、家内が用意してくれたお素麺を食べて、お風呂に入りました。
19時頃に寝ちゃったので、目を覚ましたら1:30でした。
二度寝もすぐ出来たので、めちゃ寝ました。

長男のお嫁さんから写真が届きました。20130327Ryosei530s

D社主催レース その2

大会本部に向かうと、強力な琵琶湖ジュニアを作り上げたMさんがいました。
出身の千葉大ヨット部が遠征してきてるので、そのサポートだそうです。
息子さんは、うちの子がヨットを始めた時のジュニアヨット界のスーパースターで、うちの子はこの子にあこがれて、彼が進んだ中高一貫校に入りました。
ジュニア理事長だったMさんが辞められる時、関西からの理事がいなくなるから出ないかと打診され、僕の全国理事への道を付けてくれました。
その後息子さんは北京オリンピックで7位入賞しました。

大会本部に行くと、地元ジュニアクラブで教えたS君がいました。
D社大に進学しヨット部をやってたので、レース運営をしています。
「こんにちは。今日は何でこちらへ来られてるんですか?」
「コーチングでね。D社のH君のお店に行ったことある?」
「はい」
「H君来てる?今日レースに来るように言ってたんだけど。彼は僕の同期なんだ」
「昨日、スケジュールの問い合わせがありました。先生と会う約束だったんですね」
「来たら、教えてね」・・・。
土曜日に会えなかったけど、ここで会えるといいな。

アイシン精機ヨット部のK君が、学生を集めて講習をしています。
K君は、気象不良でキャンセルになった僕が全国理事時代に引率したアセアン選手権の選手でした。
その後スペイン開催のヨーロッパ選手権の選手で、この時も僕が担当理事で、ナショナルチーム合宿などで一緒に過ごしました。
彼のお姉ちゃんは、北京とロンドンのオリンピック代表です。
ロンドンの時は、次男と同じジュニアヨットクラブ同期の女の子と組みました。
懐かしかったけど、熱心に教えているので声を掛けませんでした。

D社同期のことを教えてくれたH先輩も、高校ヨット部コーチとして来られました。
「先輩、電話ありがとうございました」
「おう、会うたか?」てな会話から、あ~だこ~だが始まりました。
もう70歳を過ぎてる大先輩だけど、気が若くとても気さくな人です。

母校高校ヨット部の後方から熱心に見てるお母さんがおられました。
お父さんは、息子のかっこいい姿を激写しまくっています。
「KGHの親御さんですか?」
「はい。息子が3年生です」
「僕もKGHのOBです。楽しんでやってますか?ヨットはボディーコンタクトがないので、安全で楽しいスポーツですよ。僕は未だにレースに出て楽しんでいます。長く楽しめるスポーツなので、学部に上がってもヨット部に入
られるといいですよ」って、リクルートします。

選手たちはすることがないので、早弁を食らっています。
僕も早弁と行きたいところだけど、いつものハーバー前のコンビニが閉店しており調達出来ませんでした。
朝飯も食べてきていないし、「腹減ったなあ、う~む」と思ってると、「たこ焼き」の屋台が出ています。
高校生の大会にあわせて、滋賀県のZ高OBが趣味で出しています。
レース終了後、無料で参加者に食べさせています。

20130324DoshisyaS017s
部外者の僕でも寄付したら食わせてくれるかな?と思い、交渉に向かいました。
「お金払うから食わせてもらえませんか?」
「そりゃマズイから無料であげる」
「でも・・・」
という交渉の結果、陸上待機してる部員達にジュースをおごるということで彼女たちにお金を渡して、僕のたこ焼きをゲットしました。

おもろいオッチャンで、お好み焼きなど、3パターンの軽四屋台を持ってるらしいです。
Z高の出場する大会をおっかけて遠征してるのだとか。
おもろいなあ。

昼前に風が入りだし、出艇です。
風速2m/sほどの弱い風で本日のR1がスタートしました。
スタート時のフルセイルにするタイミングが遅いことや、強めに入れてるトップバテンが裏返ってる時があったり。
本部船よりからスタートしてるのに、鉄則である即タックで右に行かず、混んでいる中央部に突っ込んでいくなど、レースの勝ち方を知らないのでアラが目につきます。

わが家の椿20130321AsaS001s
わが家の最後のスイセン20130321AsaS002s

同期飲み会とD社主催レース その1

1週間前の土曜の夜、大学時代のヨット部同期3人と飲み会がありました。
まあ、僕はジュースですが・・・
先月、先輩から声を掛けてもらったD社同期がやってる堂島のお店訪問だったのですが、なんとお休みでした。
先に店に行った同期3人から、「お~い、店閉まってるぞ~」の大笑い電話をもらいビックリでした。
「行くぞ」と伝えてあったのに・・・。
同期が本人に電話をすると、「土日・祝日は、休みなんや~」とのことだったそうです。
え~日曜だけ休みと言ってたのに・・・
オフィス街のビジネス客を狙った洋食屋なので、致し方ないところです。

当然、「どっかに行くやろ。店が決まったら電話してや」になりました。
仕事を早めに切り上げて電車に乗ったら電話が入り、「梅田のがんこ」に入ったとのこと。
阪急梅田駅すぐなので、難なく見つかりました。
「奥さん、元気?」
「うん」
「可愛かったよな。学部で目立ってたよな・・・」
「そやろ、そやろ~」、僕は嫁さんが褒められるのが一番嬉しいです。
2人が家内と同じ学部で、英語のクラスは別だったけど、2/50という比率で女子が少ない学部なので、女子は目立ちます。

たまに会う仲間だけど、濃~い4年間を過ごした仲間なので、いきなり学生時代の会話に戻りました。
僕の連絡ミスでおかしなことになっちゃいましたが、そんなの気にする奴なんていません。
阪神の震災の時、真っ先に連絡をくれたのもこの仲間です。
イザって時に、親戚の次に頼りになる奴らです。
僕の同期は7人で、東京にいる1人を除き6人関西にいるので、次はあと2人も呼び出してD社同期の店に行こうということで、10時解散になりました。
終始大笑いの楽しい会になりました。


翌日の日曜日は、琵琶湖のレース・同志社ウィークのコーチングに行って来ました。
家内も用事がなかったのですが、ヨット行事は最優先です。
次男がお世話になったクラブのサポートでもあるので、大手を振ってこっち優先です。

6時に家を出発しました。
ほんとはバイクで行きたかったのですが、18時に1ミリの雨量予報が出ているので、車を選択です。
名神に乗り、「桂PA」で休憩。
20130324DoshisyaS005s
ここで、ポリスバイク数台など警察車両数台がいました。
検問でもするのかな?

湖西道路を経て柳ヶ崎YH駐車場に入れて用意をしていると、大学ヨット部の先輩の運転する車が入って来ました。
駐車場に入ると、ワゴン後部から学生がゾロゾロと下りて来ます。
「あれ~」とN先輩に声をかけると、「今日は琵琶湖ウィークや」。
高校生のレースが金曜日から3日間開催されていました。
次の車にはB先輩とK後輩が、生徒達を乗せてきました。
この生徒たちは、僕の後輩でもあります。
今年はイマイチとのことですが、去年はインターハイを優勝しちゃいました。
先輩は、母校高校ヨット部をコーチングしています。
仕事をリタイヤしてるので、リタイヤ後の楽しみでもあるのでしょう。

コーチしてる大学クラブに行き、予定を聞くと出艇が8時から8時半に遅れたようで、暇な時間が増えました。
大会本部に行くと、ジュニアヨット出身で今年D社大を卒業したN君がいました。
「こんにちは」
「お父さんや兄貴達は元気か」
「はい、兄貴が家を継ぎ、2番目は茨城県の高校教師になりました」
一番上の兄貴は、ジュニア時代にアセアン選手権に引率したことがあります。
一番下のこの子は、去年D社キャプテンとしてインカレ優勝しました。
この大会がD社主催なので、彼は運営です。

サポートしてる大学の横の艇庫が、高校生の大会陸上本部でした。
ジュニアヨットクラブの息子の後輩のYお父さんが来ました。
「どないしてますのん?」
「今A高校のコーチしてますねん」

20130324DoshisyaS006s
次男がお世話になった中高ヨット部のN顧問先生が来られました。
N先生はD社ヨット部OBで、僕の3つ上です。
僕のKGとD社は定期戦をずっとやってるライバル校なので、僕が1回生の時の4回生です。
定期戦後のコンパで飲まされました。
息子が縁を復活させてくれました。
Yさんの息子さんもうちの子同様ここの学校に入ったので、あ~だこ~だ、わいわいがやがやと話が弾みまし
た。

時間になり、出艇前ブリーフィングです。
このレースは最終目標のレースではないので、練習だと思ってリコール(フライング)を恐れない積極的なスタートをするように指示し、円陣を組んで出ました。

7大学つながりで、北大と東北大が一緒に合宿をしています。
彼らもこのレースにエントリーしていて、一緒に出ます。
北大は地元YHはまだ雪の世界で、毎年このレースに向けて琵琶湖に遠征してきて、ここでシーズン開幕します。
東北大は、震災津波で船が流されちゃったので、練習艇を1艇送りました。
こういう縁が、卒業後ずっと続きます。

僕は、女子マネ4人、北大部員4人とともにコーチボートに乗り込んでレース海面を目指します。
風が弱いので、レース艇を曳航して出ましたが、あまりに弱いので陸上待機のフラッグが上がり、また曳航してハーバーに戻りました。
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のりまきターボ

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