丹波・岩屋山テイクオフバーンに行こう 1/4

10/21
日曜日はヨット部コーチの予定でしたが、仕事の都合がつかずキャンセルさせてもらいました。
インカレ本番2週間前なのに、なんとも申し訳ない。
日曜早朝5時から仕事場であ~だこ~だやってました。
何とか片付いたのが11時。
今から琵琶湖に向かえば午後の練習に間に合うかもしれないという微妙な時間です。
急いで家に帰りましたが時間は刻々と過ぎていく・・・焦ったら碌なことないから清く諦めましょう。

で、どうしようか?
上天気なのでバイクですね。
家内は和歌山のホテルに行っちゃったし・・・。

春秋バージョンの定番装束に着替え、里山VTR250を出します。
「朝霧雲海ポイント探し」がお題なので、初めての山道もありCBはやめです。
通勤リード110の方がいいんだけど、篠山の向こうなので距離がありスクーターではつまらないです。

長尾山トンネル~r325~r33の定番コースで北摂里山地帯に侵入し、r323~r37で「小柿渓谷」を走ります。
「後川奥」からお気に入りの道で「永沢寺」に上がります。
小腹が空いたので、「シュガー」さんに寄ろうかと思ったけど、車が2台だけだったのでスルーしました。
日没も早いので、先を急ぎましょう。

r49で「美濃坂峠」を越えて、篠山側に下ります。
そのままr49を北上し、左折してr77に乗ります。
丹波篠山は「丹波黒豆」一色です。
中心街ではないのに、篠山ではないr33沿いにも、r37にもr49にも「枝豆」の幟が立ち、車が停まっています。

r77は篠山川沿いになり、JR福知山線・単線が良い感じの篠山川渓谷道になります。
20121021IwayaS001s
いつも休憩する「丹波竜」を通過し、13:21「JR下滝駅」到着。
ここまで一気に走り、この無人駅でおトイレ拝借です。
20121021IwayaS002s
「急ぐとも、外に漏らすな、吉野山。桜の花も、散れば見苦し」
確か前回訪問時も張ってあったな。素晴らしい。

r77を更に西進し、さすがにお腹が減ったので「JR谷川駅」で何か腹に入れるものを物色しましょう。
が・・・売店のシャッターが下りています。

すぐにバイクに戻り、更にr77を西進。
篠山丹波黒豆を目指すのか、ツーリング・バイクと何台もすれ違います。
バイクピースの反応率もいいです。
きっと上天気だから気分が乗ってるのでしょう。

得体のしれない「円応教本部」の巨大建物の前を通過し、R175に出合い乗り換えます。
加古川と名前を変える佐治川対岸に渡りr532を北上します。
道なりにr109になり、氷上町中心部に突入。
このr109は、R175に並行して走っていますが、信号は少ないし交通量は少ないし、絶対こっちがお勧めです。
r78ではなく、氷上町市街地一番北の東西道を探し出し、ゆっくりと西進します。
僕の脳内メモには、「瓦屋」さんのある交差点を北上すると目的地「安全山山頂」に行けると書き込まれています。

安全山と思われる山頂に、大きなアンテナ施設が見えます。
「あのメンテナンスに舗装路が必要だとよね」と期待が膨らみます。
が・・・怪しげな山へ向かう直線道は数本田圃の中に見つけましたが、「瓦屋」がありません。
r78に出ちゃいました。

脳内情報に、「氷上町内から達身寺に向かう・・・」との書き込みもあり、r78沿いの「瓦屋」があるのかな?と思い直し、「達身寺」の道標に従って進みます。
途中臨時駐車場が作られ人が大勢歩いてるとこがありました。
数区画の畑が満開のコスモスで埋め尽くされています。
三脚激写タイムの方もいます。
道からも観れるのにあぜ道入口で入場料を取っています。
まあ、こんなのはケチらない方が来年もコスモスを育てようと思う地元の方の意欲アップにつながりいいんだけど
・・・僕はスルーして「達身寺」駐車場まで来てしまいました。

ここは2度訪問していますが、仏像工房があったお寺のようで宝物殿には、かなりのお宝が眠っています。
でも駐車場誘導者がいるのは初めてです。
作戦を立て直すべく思案してると、誘導のおじさんが寄ってきて、「どうしましたか?」。
ガードマンではなく、さっきのコスモス畑同様、地元の方のようです。

丹波・岩屋山テイクオフバーンに行こう 6/15
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宝塚・丸山湿原へ 2/2

舗装路の終わりまで戻り、「振り出しに戻る」になりました。
低いチェーンをまたぐと、横向きに以前見た「丸山湿地」の案内板がありました。
「ハチ・マムシに注意」
「8月中旬~11/15は松茸山なので、山に入らないでね」
「11/15~2/15は狩猟期間なので、目立つ服装・鈴などの音でね」
の注意を読んでGO!

20121020MaruyamaS008s
ゆるやかな登りの沢道を入ります。
坂のあるところは、木杭で階段が作られています。
「大岩岳・東コース」の分岐がありました。
20121020Maruyama004s
案内地図を見ると、西コースもあり、東コースの方が距離が短そうです。
時刻は6:30で、頂上まで往復1時間としたらタイムオーバーなので登頂はあきらめます。

「丸山湿原」の方に進みます。
大岩岳西コースの分岐を過ぎて更に沢道を進むと湿原がありました。
でもこの時期水の供給量が少ないからか半草原化しており、グルっと見渡して帰路に着きました。
丸山湿原は兵庫県の代表的湿原で、湧き水があるので貧栄養が保たれ、北海道や尾瀬の高層湿原と違い、泥炭が溜まらないそうです。こういうのを「中間湿原」というらしい。ふむ

帰路右手正面に「丸山」を見ながら歩きます。
ここは「境野」から見れば、丸山の裏側です。
イノシシや鹿のようなガサゴソ音が聞こえたので止まりました。
ムービーONし構えましたが、その起動音に気づいたのか動きが止まりました。
「ふむ、仕方ない」
こうなったら出てこないので、歩き出しました。
道の柔らかいとこに、好物のミミズなどを食べようとイノシシが掘り返した跡がありましたが、周辺の田畑の獣よけは甘いので獣が濃くないと思ったのですが、物音だけでも聞けて良かったです。

20121020Maruyama019s
バイクに戻り、往路激写した溜池でまた激写しました。
朝日が入り、水面から湧き上がる霧が白く綺麗です。
ここで1台車が入って行きました。
年配のご夫婦だったので、湿原や低山トレッキングを楽しむのでしょう。

境野の用水路沿いに、車で狭い長い直線路があります。
北海道の「ジェットコースターの道」と比べるとかわいそうですが、この時間帯が意外にいいんです。
久しぶりに入ってみます。
ちょうど正面に低い朝日があり、道が輝いて見えます。ヨカヨカ

r33~r325~長尾山トンネルの定番コースで、7:30帰宅。
8時に、約束してた測量士さんが来られました。
隣家との境界線のポイント打ち込みです。

宝塚・丸山湿原2/2

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宝塚・丸山湿原へ 1/2

10/20
目を覚ましたら「あっ、やっちまったかな?」を感じ、時計を見ると5:30。
ブブー、昨夜は快晴で天気予報も今朝は快晴と言ってた。
ので、「明日は、朝霧雲海を観に行こう」と思って寝たのに、予定を30分オーバーしちゃいました。

昨日は5時に目覚めたのに、一昨日が雨だったから、山歩きがあるため自重しました。
そこで、「今日は必ず」と自分に言い聞かせたのに・・・無念。

でも、食卓でコーヒー飲んでる家内に目もくれず、定番の春秋バイク装束に着替えて出発しました。
武庫川渓谷・千刈ダム湖という2つの朝霧供給源を眼下に見下ろす事ができそうな「大岩岳」山頂が目的地ですが、初登頂なので下調べします。

里山VTR250を出して、一路北上です。
昨日の昼休みに、透明ビニールクロスハンドルガードをセットしたので、手の寒さもなくなりました。
間違って冬用グローブを持ってきたので、暑いぐらいです。

冬になると胸が冷たかったネイキッドVTRに2年前に大型スクリーン(ガイラシールド大)を付けたので胸の冷たさからから開放されましたが、手はまだ冷たかった。
そこで真冬用に、二重のバイク用グローブを買いました。

去年、ビニールクロスハンドルガードを手作りしたらとても温かく、冬用二重グローブの必要がなくなりました。
そこで、バイクセブンで3980円で安売りしてた「コミネ冬用グローブ」を導入しました。
一重でいい感じなのですが、パッと見メッシュグローブと見間違えます。
それをやらかしてしまいました。

長尾山トンネル~r325~r33で、宝塚の「境野」到着。
ここを左折し、「宝塚市・西谷の森公園」に向かいます。
何も道標はないけど「丸山」の方に更に左折します。
ここから山道風のなり、良い感じです。

途中にあった農業用溜池から、盛んに朝霧が立ち上っています。
でも今日は予想に反し霧が薄いです。
濃い日なら、ここに来るまで霧中走行になるのですが、全然です。
武庫川渓谷もイマイチでしょう。

溜池で予定外停車して激写、6:17。
更に進んで、舗装路の切れたとこでバイクをレッコします。
ソニー一眼レフを首から下げ探索開始です。

舗装路終わりから続く地道を進みます。
何となく前回とちゃうな?すぐに丸山湿地の案内板があったはずなのに・・・と歩いていると、小さな養鶏所のある民家が脇にあります。
不動ワンボックス車が住処のようで怪しげです。
ミスロードしたのを確信しましたが、この道の先を知りたくてまだ進みます。
でも面白くなさそうで、結局引き返しました。

宝塚・丸山湿原へ。1/2

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草刈まさおくん & ウインドウズ7

10/18
4時に目が覚めましたが、昨夜は雨だったので今日はダメだろうなと窓を開けてみる。
星が見えないから曇ってるようですが、雨は上がったようです。
でもまあ、2日連続の早朝バイク自重です。

20121019Masao001s
前日の朝は5時半という遅い時間に目が覚めたので、庭の雑草取りを頑張りました。
4輪雑草抜き仕事椅子「草刈まさおくん」に腰掛けて、ゴロゴロ動きながら草を抜いてゴミ袋に詰めていくのですが、かなりはかどりました。
我家の庭一周にあと1日というとこまでやっつけました。
まあ、最初手を付けたとこは、復活の兆しなのですが、エンドレスな仕事なので気にしていません。


あと30分ぐらいで雑草取りが終わりそうなので、7時ぐらいから「草刈まさおくん」をすることにして、それまでPCのリカバリーディスク制作をします。

4月に、デスクトップPCが新しくなりました。
FUJITSU ESPRIMO DH70/GN Windows7・64ビット インテルCore・i5-2300 8GB
メモリ HDD・1TB Blu-ray Discドライブ Office Personal 2010

初めてのWidows7でしたがすぐ慣れて、快適速度が気持ちいい。
そこで自宅ノートPCを変更することにしました。
FUJITSU LIFEBOOK AH50/HN Windows7・64ビット インテルCore・i5-3210
M 4GBメモリ HDD750GB スーパーマルチドライブ 15.6ワイドスーパーファイ
ン液晶 Webカメラ内蔵 Office Personal 2010
家内のノートPC同様、Webカメラ付きにしました。
来年2月出産予定の長男の子とPC会話するためです。
赤ん坊なんて、1年で様変わりしちゃうんで、お嫁さん配信をチェックしようと思ってます。

自宅PCはサブなのでメール・HP訪問が出来ればいいので、旧XPマシンの設定やら仕様ソフトやら必要なとこだけ移植し、最後の仕上げが「リカバリディスク」制作です。
DVDディスク・6枚必要で、意外に時間がかかりました。
終わったのが7時半になり、小雨も降ってきたので、結局「草刈まさおくん」に座れませんでした。

そうそう、夏場の蚊の猛威は下火ですが、まだいます。
「草刈まさおくん」仕事の時は、スリッパ・靴下・早朝自転車用トレーニングパンツ・長袖丸首ニットシャツ・軍手・防虫ネット帽子といういでたちですが、お尻を咬まれます。
目の前の防虫ネットに蚊が止まってることもあります。


そして昨夜(10/26)も快適に車載ムービーを見ながら眠ったのですが・・・
ウインドウズが、8になった・・・
やっと追いついたと思ったのに・・・今度はタッチパネルだって・・・

北摂三田・大原城址探索

10/16
目覚めたら窓の外は暗い。
最近夜明けが遅くなったので、何時か不明。
階下に降りておトイレ・・・4:45。
自室に戻り窓を開けると星が輝いてる。
あ~篠山は朝霧出てるな~。
前夜帰宅時の空は、雲ひとつなく星がきらめいていました。
「翌朝までこの天気が続けば篠山がいいぞ」と自分に念じたのですが、起きれませんでした。
篠山行き&雲海ポイントまで登山は、4時に起きないとね。

でもバイク装束に着替えて出ます。
日曜日は冬用バイク装束だったのですが、少々暑かったので、スウェットパジャマ上下+夏用プロテクタメッシュ上下+DAIWA釣りスーツ上下という組み合わせにしました。
暑くもなく寒くもなくで、ちょうど良かった。

お題は、「北摂三田・大原城址探索」です。
前回、大原氏・氏神(と想像)の裏山を探索しましたが見つけられなかったので、調べ物しました。
前回発見探索した大原氏・菩提寺近くのエリアでした。

里山VTR250を出し、グローブは冬用を選択しました。
日曜日に使ったニコニコCBには、透明ビニールクロスハンドルガードを付けたので、夏用メッシュグローブで平気でしたが、VTRにはまだ付けていません。
5分もあればセットできるけど、未踏山城なので5分が惜しいです。

5時過ぎに出発。
長尾山トンネル~r325~r33~r68~r570で「JR新三田」、R173を左折してランドマークのパチンコ屋さんを発見。
次の信号を左折・・・「大原」交差点。
なんだ大原氏の菩提寺「清原寺」と同じ道でした。

パチンコ屋の裏山はすぐわかり、道から鳥居を発見。
野生の勘で枝道を入ると、一般住宅のお庭に通じています。
手前のゴミステーション横にバイクを停めて探索開始。

すぐに郭が分かりました。
この山城は比高20mほどです。
よって山登りはナシ。
雑木が伐採されたその郭に上がりたかったのですが、行き止まりのお宅の庭から上る感じなので、ちょっと気が引けます。
まだ5:30を回ったとこなので時間に余裕があるので、城址の下を巡っている感じの野道を入ります。
開けた郭の後ろの一段高い竹やぶが本郭かな?
その郭と次の郭の間に道がついてる。
左右の郭との高低差が5mぐらいあります。
立派な堀切です。
忘れ去られた山城の堀切は、落ち葉に埋もれて比高が小さくなっていますが、ここは道として使われているのでそのままの比高で残っています。お見事!

次の竹やぶ郭横を道は続き、その次の一段低い段郭に道が続いていました。
その郭に鳥居が立ち神社がありました。
城址拝観料として10円・ぱちぱち、ついでにいつものお願いも。

この郭回りに土塁が残っています。
外周から攻めてくる敵に対し、鉄砲や矢掛けで応戦する姿が頭に妄想します。
この城を落としたのは、我が伊丹市の雄・荒木村重です。
時期は戦国末期、織田信長の友軍になり、「摂津13郡の切り取り勝手」を信長から得て摂津を一蹴して摂津守に就任した一連の戦の折りでしょう。
この程度の城なら大軍は要らないから、将や郎党数人に数百の兵を付けて攻略させたのでしょう。ふむ

グルリと郭を巡ると、R176側に更に段郭があります。
比高は低いが、さすが鎌倉時代からこの地を収める大原氏、それなりの厚い防衛施設が備わっていたようです。

20121016OharaS014s
さっき見つけた見事な堀切を歩いて向こう側に出ます。
おお、前回探索した「がんこ三田の里店」裏山が見えます。
この城と、あの店(大原氏居住)の位置から考えると、やはりあの家は大原氏の庶流の家でしょう。
この城の比高なら、嫡流家は館兼用としてここに住んでいただろう。
大原氏も源氏の血を引く歴史のある豪族なのだから、この館落城の際籠城する詰城を持っていてもよさそうなのに。
荒木村重勢に落とされて、播州三木に逃げています。

向こう側に郭外周を巡る道があったのでそれを進むと、最初の家の裏に出ました。
そのままお宅の庭の端に突入する感じです。
舗装はされていませんが、バイクを停めた道に通じていそうなので、個人所有の庭なのか公共に提供した私有地なのか判別の難しい所ですが、突入。
最初見つけた郭へ登ってみます。ふむ

周囲を見回し、地形を見ながら妄想してると、下のお宅の庭に奥さんがおられます。
おっと・・・先制攻撃・・・「おはようございます。ここに山城があったと知り見学に来ました」「ああ、それならこの道を入ればいいよ」「はい、そう思って一周してきました」
などと会話しながら庭?道?に下りて、「伊丹から来ました」「へえ、寒いのにご苦労なことやね」「まあ、慣れてますから」・・・

「ここはね、二の丸と呼んで、私ら子供の頃はよう遊んだもんよ。・・・」
いろいろ教えてもらいました。
僕が上がってた郭は、「二の丸」郭だったようです。

この城が消滅したのは、戦国末期天正時代・1500年代後半だろう。
ざっと400年以上経っても、まだ「二の丸」の位置が伝わってる。
それも女性に・・・すごいな。

各地にある「城山」の地名は、その地に昔城があった名残です。
大手不動産会社などが、広い地域を地上げして新興住宅地を作りますが、そこにハイカラな耳にやさしい地名が新たに付きます。
でも、昔から呼ばれていた地名を大事に伝えて欲しいなと希望しています。
そうでなくちゃ、その地に刻まれた過去の歴史が消えていきます。
子供の頃、「大手門」って変な名前だなと思ってたとこが、歳を重ね昔お城があってお城の正門があったんだなと理解するようになる。
そういう自分の生まれ育った地に愛着を持つことが、生まれた国を愛することに繋がると思う。
そんなことを考えながら帰路に着きました。

20121016OharaS027s
R176~r37~r323で定点観測地・波豆八坂神社前に到着、6:32。
コスモスが綺麗に咲いた畑の前で、バイクの記念撮影しながら小休憩。

20121016OharaS035s
そこから市道を南下し、r68を越え、r33・西谷農協を目指していると、僕のフェバリットロードに薄い霧が浮かんでいます。
6:43、寄り道し激写。

r33~r325~長尾山トンネル経由で、7:30帰宅。

北摂三田・大原城址探索1/3

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篠山盆地・朝霧雲海を観に行ったけど・・・

10/13
4:15に、目覚めました。
窓の外は真っ暗だけど、窓を開けて見上げると星が見えます。
晴れてる・・・「お~、これは行くしかないな」

急いで夏用プロテクターメッシュ上下+DAIWA釣りスーツ上下の春秋バイクスタイルに着替えてGO!
快晴の早朝のお題は、「篠山盆地・朝霧雲海鑑賞」に決まっています。

里山VTR250にいつもの装備+インターバルカメラを積みます。
長尾山トンネル~r325~r33~r319~r12で、一路篠山を目指します。
20121013KohukuS001s
5:19、r12との交差点で、綺麗な月と金星?を激写。
西峠を越え、城東トンネルに突入・・・
「あれっ?いつものような湿気ムンムンがない・・・」

トンネルを抜けても、霧に包まれていない。
まさか・・・
「日置」集落に下りても、視界クリアーです。
「え~、この上天気で霧が出てないなんて・・・」

西の篠山中心地方面を見ても、霧が浮いていません。
5:42、がっかり・・・あぜ道に入り、東の山の切れ間から朝日が上ってくるのをボーっと鑑賞し、帰路に着きます。

r12を戻っていると、「そうだ、曾地奥林道に行こう」というアイデアが頭に浮かびました。
「曾地」から、r308に右折。
静かな集落だね。

「曾地奥」で左折し、久しぶりの曾地奥林道に突入。
路面の荒れが心配でしたが、以前とそう変わっていない感じがします。
夏場の早朝は、蜘蛛の巣突入も多いけど、今回は蜘蛛の巣トラップに一度も引っかからずです。
ひょっとして、交通量が増えた?

峠を越えて、「後川奥」に出ました。
一瞬、右折して「永沢寺」に行こうかと頭を過ぎりましたが、左折してr12方面へ。
「後川下」でr37にチェンジして、羽束川沿いを下ります。

「小柿渓谷」を抜け「小柿」に出て、視界が広がります。
羽束川の恵みを実らせている田畑が広がる風景は、何度見ても気持ちがいいです。
「大船山」が見えてきて、「羽束山」が近づいてきます。
羽束山の頂上に、城址があります。
急峻な山なので、あの城を攻めるのは骨が折れそう。

「高平」で、r323にチェンジ。
以前から気になっていた「興福寺」を訪問します。
大和守護の興福寺と同名とは、威勢がいいです。

20121013KohukuS004s
6:37、「興福寺」到着。
感じの良い鐘楼が迎えてくれました。
その下に謂れ板があり、本尊の由来や重要文化財の宝篋印塔(応安の年号が刻まれているので1300年後半・室町時代初期)などのことが書かれていました。
摂津一揆の首謀者が、この寺で最期を遂げたなど、いろんな歴史を背負っているようですが、このお寺自身の縁起が書かれていませんでした。
よって、興福寺の名前の起源も想像できずです。
あまりに古いことなので、もう不明なんでしょうね。

墓地には、先ほどの宝篋印塔の他、相当な年代物と想像させる墓石がたくさんありました。
方形の墓石の上に座禅を組むお坊さんの石仏が載っているものがいくつもあります。
曹洞宗となっていたので禅宗だから座禅なんでしょう。
宗旨替えをするお寺も多い中、年代物の座禅坊主墓を見ると、曹洞宗一途のお寺かもしれない。

20121013KohukuS016s
卵塔場の墓石が並んだエリアがありました。
卵塔場はたまご型の墓石で、住職のお墓に多いので、歴代のこのお寺のご住職のものと想像されます。
刻まれた文字を読むと、一番新しい卵塔場には、「当山24世」とあったので、一世代25年から計算すれば600年。
やはり室町時代まで遡れます。
その間には戦禍に焼かれたこともあったろうけど、曲がりなりにも過去帳をそこまで遡れる寺院は、そう多くないです。
20121013KohukuS018s
この高平地区の歴史の古さ、このお寺が続いた地域の信仰の力・・・いろいろ想像されます。
頭の中で、ここらを蹂躙していった織田軍からご本尊他を守ろうと槍を手に持って立ち上がる僧兵・・・織田軍の将に面会し金子他でなんとか「手出し無用札」を手に入れようと奔走する坊さん・・・また妄想が始まりました。
20121013KohukuS032s

伊丹市青少年野外センター~KG千刈キャンプ場を経て、r68に出ました。
これを東進すると、「千刈ダム湖」から水蒸気が立っています。
今朝の朝霧の最後ですね。
7:10、赤橋で休憩。

その後、定番のr33~r325~長尾山トンネルを抜けて帰宅しました。

篠山・朝霧雲海断念1/4

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ウインカーブザーを装着

10/9
昼休みにホンダドリームに行きました。
8月に注文していたOGKアドバンス(ヘルメット)用シールド・スモークがやっと入荷したと連絡を受けました。
2ヶ月も経ってるので、必要なかったら返品OKです友いわれました。
来年まで塩漬けです。
定価4200円のが3360円だったから、バイクセブンで買うよりお得したかもしれません。

「原付みたいに、ウインカー音を出せないか」と問い合わせていました。
あの音は、機械的なスイッチ音が聞こえているだけで、別の音源があるわけではないそうです。
僕のVTRやCBも鳴ってるそうですが、スイッチがシートの下の方にあるので聞こえないだけとのことです。
リード110はハンドル下なので聞こえるんだって。
う~む・・・ほんまかいな?

ポリスカブをピーピー鳴らすウインカーブザーは付けられるそうですが、「カッコ悪いかも?」と・・・
でも試しに里山VTR250に付けることにして、注文してもらいました。

NC700Sの試乗車に跨ってみました。
NC700Xは、両足を着くと足の前半1/3ぐらいしかつかず怖かったけど、SはCB400+α程度でした。

続いて、久しぶりにバイクセブンに寄ってみました。
この冬は買おうと思ってた冬用グローブコーナーを下調べしました。
今まで、ラフ&ロードの2枚重ねウインターグローブを使っていたのですが、夏使ってるメッシュグローブみたいにハードプロテクターがないのが少々不安でした。
モコモコで暖かいのですが、自家製テーブルクロスハンドルカバー・デカサイズで直接手に風が当たらなくなり、真冬の1ヶ月以外はメッシュグローブでもOKになりました。
プロテクター付きの薄めの冬用グローブ導入しようと思います。

下見なのに、いきなり見つけてしまいました。
僕の大好きなKOMINE製です。
デザインがオーソドックスで、プロテクターなど機能はしっかりしてて、お値段がお安いメーカーさんです。

KOMINE・GK751ガードインショートWグローブ・XL・定価6300円が、3980円だって。
東レ・クラリーノと、ウォータープルーフHIPORAというのが入ってて、中まで水が通らないそうです。
・・・お買い上げしちゃいました。
KOMINEは何でもサイズがひと回り小さめなので、XLが良い感じでした。


10/15
昼休みに、里山VTR250に乗り換えて、ホンダドリームさんに行って来ました。
ウインカーブザーを導入します。
まず試しにVTRにセットしてみます。
店長さんは、警察カブの音というので想像はつくのですが、ネイキッドバイクに取り付けたらどんな音なのかな?

ホンダ・ブザーCOMPエレクトロン2625円+工賃2100円=4725円。
店長さんがちょちょいとやってくれました。
ヘッドライトを外し、ブザーから出てる3色3本の線を、ヘッドライトケース内の同じ色の線に小さなプラスチック器具で噛ませます。
ライトを仮セットして、キーをONしウインカーGO。
まさに蕎麦屋の出前カブの音です。
ピー・ピー

お~、なんだか懐かしい音だぞ。
思わず顔がほころびます。
帰路、40~50km/hで車線変更しても、しっかり聞こえました。

店長さんが作業中、別の用事で中座した時、メンテナンスの人に「こんなブザー付ける人はいますか?」聞いたら、「殆どいませんね」という答えが返って来ました。


10/22
昼休みに、招き猫CB400SBに乗り換えて、ホンダドリームに向かいます。
岡山・スケキヨツーリングで失った「招き猫」さんが復活しました。
購入した京都のお店に電話して送ってもらいました。
しばらく隣の実家の仏壇に置き、ご先祖様の守り神霊を頂いて、リアボックス前のキャリアにマジックテープでセットしました。
このままでは前回同様飛んでいくかもしれないので、ドリームさんで作業が始まる前に予め用意してたシートベルトを付けました。
ヨットで使ってる5ミリ・ケブラーシートで贅沢な招き猫です。
ビニール袋入りにしたので、雨でも着脱せずにOKです。
そして何より、汚れません。
里山VTR250のリアシートに鎮座してる「ご先祖守護神乗り移りひこにゃん」は、ダイレクトに乗せてるので、定期的に洗濯機放り込みが必要です。
守り神ご先祖様には、水難の相が出てるかも?

VTR250にセットしてもらったウインカーブザーが気持よく、すぐにCB用を注文しました。
今度はメンテナンスのお兄さんがやってくれました。
ブザーCOMPエレクトロン2625円+工賃2100円=4725円
ヘッドライト内セットのVTRも、カウルを外してカウル内セットしたCBも同じ費用でした。

ついでに空気圧も見てもらいました。
パンク修理後、1週間前に「竹田城址~ちくさ高原」ツーリングに行ったから、調子伺いです。
空気圧も正常で「問題なし」。
これで安心です。

CBの方がウインカー音が綺麗です。
VTRは、音割れする時があり、音が不安定です。
ヘッドライトの中だからなのかな?
配線不良があるのかな?
音が割れても平気なのですが、聞こえなくなったらやり直してもらおう。
半年?だったか、3ヶ月だったか、作業不良があれば無料でやり直してくれるそうです。

杉原城址に行こう 3/3

6:57、舗装路をバイクに戻り、「仏称寺」を探索します。
「杉原小学校跡地」の石碑が建っていました。
謂れ板も建っていました。
『杉原城址
摂津と丹波の国境にあって軍事上の要衝の地である。
・・・八幡社を上り詰めたところに屈曲した「虎口」が見られ、それを過ぎると郭跡に出る。郭が6段続き、本郭左右には武者出し(武者隠し)遺構も見られる。
口丹波に台頭した長沢氏の本拠地が犬甘野にあるので、杉原城はその境目城あるいは砦だったのではないか。・・・』

ふむふむ。
資料により、中澤だったり中沢だったり、この言われいたの長沢氏も同じ豪族を指すのでしょう。
鎌倉幕府成立の恩賞により、頼朝配下の関東武将が日本全国に土地を得たので、長沢氏もここに入府したようです。

先ほどの郭の小屋はやはり神社でした。
長沢氏も本性・源氏だから八幡社が妥当ですね。
当時から武運長久を祈願して城内に祀られていたのでしょう。

7:04、出発。
バイクに戻って時計を見てびっくりしました。
6:30頃と思ってました。
山中で妄想してると、すぐに時間が経ちます。

r732を西に向かって走りだすと、SS系バイク2台が一気に追いついてきて左ウインカーを出しました。
確かここに来るまで対向ですれ違ったバイクと同じだと思う。
摂津丹波国境を東西に走るワインディングを走りに来てるようです。
3連休初日の土曜日だもの。

時間もないのに、R477・r106を越え、r732を西進します。
更にr54で西進し、R173で少し南下、栗栖交差点右折しr602、すぐにr603に左折し、これで三草山の肩を越えました。
7:28、三草山峠にある稲荷神社に寄り道しました。
謂れ板が目についたので歴史探求しようと。
『ここは古くは「主計坂」と呼ばれ、1134年主計坂に「白鬚明神」が祀られた。
主計は奈良時代律令制の官名で、この地の主計の業もしていたのかもしれない。
この白髭神社がこの稲荷神社です。・・・』

なるほど、主計は財務省中核主計局にまで続く現役の官名です。
地方統治の出張所の業務を担っていたのだろうね。

「紫合」まで南下し、r12旧道で川西に出て、8:30帰宅しました。
いつもより30分以上遅いですが、仕事にはまだ余裕です。
朝食取って通勤の人になりました。

杉原城址に行こう3/4

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ジャンル : 車・バイク

杉原城址に行こう 2/3

途中にあったもう1つの怪しげな道を再度探索します。
先に一度入ったのですが、朽ち果てた小屋があるだけで道がすぐ途切れていたので引き返していました。
この枝道をきっちりエンドまで入ってみました。
朽ち果てた家の前に、山へ上がる獣道のようなのがあるといえばあります。

蜘蛛の巣を払う落ち枝を拾い、枝を振りながら突入。
竹林と雑木の森で雑草がなく歩きやすく、視界もいいです。
山城の郭ともいえるけど・・・
崩れた石垣があるけど、民家からすぐなので後世の作かもしれないし・・・苔むした感じや落ち葉の埋もれ具合は良い感じなんだけど・・・
郭一面に壊れたコンクリートブロックが散乱してるし・・・

期待はずれ感を漂わせながら、人がやっと歩ける程の細い山道を上がっていくと、竹林帯を抜け雑木帯になってきました。
ここで、「あやや」とピンときました。
完全に山城跡です。
郭が段々に斜面に並び、切岸・土塁がしっかり見分けられます。
山の自然地形ではなく、人の手が入った土木造作です。

山城全体の中間部の郭に出たようで、上にも下にも郭が並んでいます。
本丸郭があるだろう上部は、倒木もあり道無き道を上る感じですが、下部は割合楽そうなので下がってみます。
左右を見ると、かなりの急斜面で何かに掴まらないと這い上がれません。
20121006SugiharaS011s
物見櫓でも立っていたのだろう出郭が先端に見えるので、そこまで降りていくと、見事な横堀が切られています。
現役から4~500年経ってもまだ視認できるのですから、往時はかなり深かったのでしょう。

上に上がってみます。
現役を終えてから利用されずに放ったらかし状態だったようで、良い感じで郭が残っています。
最上部と思われるとこの下まで上がりました。
斜度と倒木で断念です。
独立峰ではないので、その後方は横堀で切られているのだろう。
「もうあかん」という時は、更に奥の山に逃れていくのでしょう。

物見櫓でも立ってたと思われる郭まで下りました。
20121006SugiharaS017s
更に下に郭があり、小屋が建っています。
ここの切岸がかなりの落差です。
そこに降りると、この小屋は現役のようで、下草も刈られています。
手入れを続ければこうであったろう。

なんとなく、この小屋は神社に見えます。
鳥居もなんもないけど・・・
20121006SugiharaS019s
その下の郭に下りるところが、見事な虎口になっていました。
小さいけどL字に曲がり、敵の侵入を防ぐ工夫がされています。
ここから半分埋もれかけの丸木で土留めされた階段を下ります。

少し広い獣道に出たので、それを下ります。
すぐ下に集落があるので、木々の間からr732も見えます。
出たとこは、一番最初に踏み込んだ砂防ダムのある場所でした。
舗装路から階段を上がって直角に曲がるので見えなかったようです。
そして、藪化が激しく、普通ここを突っ込もうとは思わないです。
砂防ダムの堤上を歩いて階段に出ました。
郭上にあった神社風小屋は現役だったので、地元の方は別の道からアプローチしてると思われます。
ああ楽しかった。

杉原城址に行こう2/4

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杉原城址に行こう 1/3

10/6
4:45に目が覚めました。
いつものように、プロテクターメッシュ上下+DAIWA釣りスーツ上下を着こみ、CB400SBで出発です。
お題は、「北摂西別院犬甘野・杉原城址探索」なので、いつもの早朝同様VTR250の出番ですが、長距離ツーリング時のお尻をもっと楽に対策としてウレタンシートをセットしたので、その試乗も兼ねます。

まずは給油。310km/12.78L=24.3km/L。
新車購入時からのトータル5100kmで、24.9km/Lです。
購入前予想24km/Lはクリアしています。

池田からR423で北上します。
夜明けが遅くなって4時台に走ることがしづらくなり、山城探索メニューだと亀岡や篠山まで足が届きません。
大阪府豊能町から京都府亀岡市に入りましたが、曇り空なので亀岡に朝霧はなしです。
昨日は快晴だったので、優勢な霧が出ていたのでしょう。

「犬甘野口」を左折し、r732に乗ります。
ここで明るくなってきたので車載カメラをセットします。
能勢町との峠を越え「杉原」地区に入ります。
山間の谷間なのに、家が密集しています。
いかにも「古くからの集落ですよ」という密集度です。

ゆっくり走りながら左手を見ていると、ランドマークの「仏称寺」は難なく見つかりました。6:19着。
山間の集落だけど結構な密集度で交通の便もいいのですが、無住職のお寺のようです。

入口の路上にバイクを停め、ウエストバックから資料を出します。
国土地理院の地図・進入路写真・縄張り図の縮小版をA4・1枚にコピーして来ました。
「仏称寺」敷地内に謂れ板が立ってるとのことですが、パッと見ありません。
ソニーのミラーレス一眼カメラ持って探索開始です。

このお寺の比高のない裏山にあるということなので、見上げながら野生の勘で枝道を登っていきます。
20121006SugiharaS001s
アプローチ写真の場所はすぐに分かりましたが、藪化が激しく、しかも正面は砂防ダムの結構な段差があり、迂回路もありません。
ここは諦めて、更に枝道を奥に入ります。

20121006SugiharaS002s
朽ち果てた車が1台、道路脇にあります。
そこに山に上る怪しげな道が付いています。
見上げると郭状地形が見えます。

20121006SugiharaS003s
「ここかな?」と入ります。
落ち葉のフカフカな地道が気持ちいい。
山城の郭がお墓に転用されてるのかな?と思いましたが、何だかどうも防御の造作がなさ過ぎます。
舗装枝道は中世になかったとしても、斜面が緩やかで山城を築く地形でもなさそうです。
そして郭2段で終わってしまいました。
単なる墓地かも?と舗装枝道に降りて引き返します。
ここで車が上がって来ました。
「こんな道に車・・・」と驚きましたが、いかにも地元な運転手のおっちゃんはもっと驚いたでしょう。
こんな木が鬱蒼と覆った森の道を見知らぬ人が、しかも朝6時に歩いてるんだから。
しかしこの道、どこに通じているのだろう?

杉原城址に行こう1/4

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竹田城址・朝霧雲海ツーリング 4/4

20121014TakedaS068s
Kさん車載ムービーを後ろ向きに撮るとのことで、適当に順番を入れ替わりながら、皆さんがKさんの後ろ位置を走ります。
僕も2回、Kさんの真後ろ(3台目)を走らせてもらいました。

r72を下り、東西を走るR429も越えて更に下ります。
GS給油。
僕は6メモリの半分残っているのでパス。
14:27、「道の駅ちくさ」到着。
15分ほど休憩しました。

ツーリング後半の僕の定番・アイスクリームで糖分補給。
名刺を交換しました。
お初のJKさんは、「禁煙者バイク乗りツーリンググループ」の主催者です。
100名も会員がいるそうです。
人望があるな、凄い。

HGさんのバイクは、ヤマハのオートマチック・オフローダー・ピンクナンバーです。
一見スクーターですが、横目2灯がバーにガードされ、雰囲気があります。
ハンドル中央にはオフローダーの勲章が刻まれていました。

Kちゃんさんのバイクもピンクナンバーのカワサキ・オフローダー。
オフ車はこけてなんぼなので、軽いのは扱いやすいな。
Mさんが僕のCB400に乗り「姿勢が前傾じゃないね、これなら乗れるな」、JKさんのZZRに乗り「クラッチ軽い」・・・って。
ミッション車に乗り換え?増車?

20121014TakedaS042s
「加西まで一気に走るよ」のKさん号令とともに出発。
r72を更に下ります。
この道は交通量も多くなく、とても走りやすい道です。
r53に左折して東進しだすとやがて中国道とパラレルする道になりました。
そして「山崎IC」横通過。
r23になり更に中国道とパラレルしながら東進。
「福崎IC」も越え、r23で更に東進。

いつの間にか「がいな製麺所ツーリング」の時走ったr145に乗っており、「中国道・加西IC」北の「満久」交差点にあるローソン到着、16:03。
おトイレ他休憩し、次回ツーリングの日程などあ~だこ~だし解散になりました。
ガソリンメモリが2/6になったので、臆病者の僕は給油してから高速道路侵入を選択。
16:37、加西コスモ282km/10.59L=26.6km/L。
18Lタンクだからあと7L残ってました。
航続距離400kmオーバーは素晴らしい。

「加西IC」から中国道に乗りました。
「神戸三田~宝塚トンネル・渋滞17km」の電光表示。
通常日曜日は7km渋滞ぐらいなのに、連休並みの長い渋滞が発生しています。
三田で脱出することにして、80~90km/hで巡航。
さあ神戸三田IC脱出しようと思ったら、脱出渋滞が本線まで伸びて長蛇の列です。
車の時同様、1つ手前の「吉川IC」脱出したら良かった。

20121014TakedaS051s
バイクだから「ごめんね~」してもいいけど、「宝塚ICまで1時間」となってたので久しぶりに渋滞にハマってみました。
渋滞四輪がストップしたら車線間バイクの金魚のフンし、渋滞が動き出したら車線に戻ってを繰り返し宝塚トンネ
ル到着。
そうそう、途中路肩走行でバイクが3台お縄になっていました。
トンネルに入る頃になると、不思議といつも渋滞と言えないスピードで動き出します。
通常スピードになって「宝塚IC」下車。

18:10、帰宅。
渋滞中、スクリーンに雨粒が付いて気づく程度の小雨に遭いました。
ああ、楽しかった。
またバイク知り合いが少し増えました。

家は、真っ暗です。
僕の方が早かったみたい。
バイク装束・荷物を片づけてPCを点け、無事帰宅報告を入れて風呂に入ります。
家内の用意してくれた夕食を食べながら、家内が好きな「モヤモヤさま~ず・横浜ぶらぶら編」を見ます。
眠たくなったので、自室に戻り布団に入ると、門扉のガチャガチャ音がします。
階下に飛び降り、玄関オープン。
「おかえり~」

いつものように家内と今日の出来事を話します。
「あんな司会で、1万円稼いじゃった~」ってご機嫌です。
「でもね、この為に美容液が増えちゃった」って洗面台を指さします。
そういえば、僕の歯ブラシ前にまで進出してきた美容液は、この為の投資だったのか。
裏の値段は見ない方がいいね。

来週末の長男お嫁さんの誕生日プレゼントを伊勢丹で買ったそうです。
妹さんが伊勢丹にお勤めなので、一石二鳥したようです。
これで僕のJIBバック購入はなくなったな。

20121014TakedaS056s
「一緒に食べよう」と、「タニタ食堂のデザート100kcalカスタードプリン」を2個持って来ました。
美味しゅうございました。
自室に上がりゴソゴソしてると、「飛行機のドラマだよ」ってお呼びがかかりました。
お嫁さんの仕事が飛行機関係なので、飛行機関係はドラマも映画も要チェックしておられます。
学生時代、僕と付き合ってる時「フライトアテンダント志望」だったので、より気になるようです。
「JALなんだよ」
空港管制官のドラマですが、JALがよく出ます。
ANAとJALで、この取り合いがあったんだろうなと、ドラマの裏を妄想しニンマリ。

お陰で、朝3時に起きたのに22時過ぎまで起きていました。
よって月曜日は早く起きれるはずもなく、7時起床になってしまいました。

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竹田城址・朝霧雲海ツーリング 3/4

20121014TakedaS022s
駐車場に下り、次のバイカーズカフェへのルートを検索していると、JKさん到着。
お~ZZR、「1100ですか?」「いえ、400です」
「え~、リッターバイクに見えるなあ」「600用のボディーに、400のエンジンが載ってます」
僕と同じ400ccには見えないな。


次の目的地・バイカーズカフェを知ってるJKさん先導。
城址の車道は一方通行になっており、城址の南側に下りました。
そのままR312の信号待ちをしていると、前をYさんご夫婦通過。
ここで今日の参加者全員合流しました。
数台給油し、R312にを北上します。
先月走ったr136に右折。
更に枝道に右折、そして右折してバイカーズカフェ「Capter & Clover」到着。

HGさんはコーヒーで、その他の方は全員モーニングです。
前日の土曜日に日帰り1000kmツーリングで行かれた山口県の角島のお話で盛り上がりました。
このお店の玄関に、ハーレーが置いてあります。
更にモンキーとオフ車1台。
草刈りを中途で止めたご主人がカメラを持って登場。
東北であったHDミーティングのお話をされ、写真をパチリ。
お店訪問のお客さん写真が壁にたくさん貼ってありました。

モーニング400円でコーヒーは360円。
半切りトースト2枚+レタスサラダ他は40円のようです。
コストパフォーマンスに、また話が盛り上がる。
おトイレを拝借しバイクに戻ると、ご主人さんがバイク&ライダーをパチリ。
僕も写してもらいました。

ここでJさん離脱。
スクリーンを留めてるネジの1つが取れて、軽くガタつくそうです。
ご主人にホームセンターの場所を聞いていました。

20121014TakedaS029s
「この道を真っ直ぐ行くと、立雲峡の前の県道に出ますよ。その先がR312」と教えてもらう。
え~こっちの方が断然早いです。
次の目的地は「ちくさ高原スキー場」です。
ご主人に教えてもらった枝道を行くとr277。
それを西進し、先月間違えた「ホテル立雲峡」のでかい看板前を通過し、正面に「竹田城址」の勇姿がドーンと出現します。
立雲峡側からの景色もいいね。

R312を南下し、R429に右折。
神子畑選鉱場前を通過、草置城址看板通過と先月のルートと同じです。
R29に出て南下し、11:27「道の駅・みなみ波賀」到着。
Yさんから「GSあったら停まってね」リクエストがあり、2軒あったGSはいずれも休業。
R429交差点を過ぎてR29を更に北上するが、R29にはもうないとリーダーKさんが判断しストップ。

遅れたMさんを待ちます。
というのも、走りだしてすぐ忘れ物をしたのかMさんがUターンしました。
次の目的地「ちくさ高原」は、さっきの交差点で左折するR429を西進なので、追ってくるMさんが間違えそうだから停まって待とうかなと思いました。
最後尾の僕の前を走るJKさんも同様のことを思ったようで、2台でゆっくり走りましたが、薄情者の僕は前を追ってしまいました。
Kさんがストップしたので、MさんがUターンしたことをJKさんが知らせる。
僕は先にR429交差点まで戻りました。
JKさんがやってきて、道の駅まで戻って確かめてくるとのことで走って行きました。
僕はR429との交差点南側で路肩に停めて待ちます。
他の皆さんは、R429を東進したとこで待ちます。

JKさんが「Mさんいなかった」とやってきたので、2台で皆さんに合流。
Mさんの奥さんが電話するも、多分走行中のため交信できず。
まあ行き先は知ってるから先に行ってるだろうと、出発しました。

くねくね山道があり、先頭Kさん・Yちゃん女史・Kちゃん女史が視界から消えていきます。
僕の後ろにはHGさん先頭に数珠つなぎです。
臆病者で、ごめんなさいね。
山が終わり後ろを待つため遅くなったKさん達3台に追いついて、r72を右折して北上開始。
12:23、「ちくさ高原スキー場」到着。
無事、Mさんと合流。

片側1車線の立派な道がついており、勾配も急ではありません。
ロードバイクが数台ヒルクライムをしていました。
ヒルクライムロードレースが出来るいい道です。

20121014TakedaS033s
ここで昼食。
スキーの季節は中央レストランという感じかな。
目の前にリフト乗り場があります。
また1人ラーメンの方がいましたが、その他はみんなおすすめメニュー1000円の定食です。
これまたコストパフォーマンスがいい。

ここでも、あ~だこ~だ。
リーダーKさんが、「途中のくねくね山道、良かったでしょ。あんな道になると、血が騒ぐんだよね」って楽しそう。
Mさんの奥さんは、今年免許を取った初心者です。
アメリカンバイクを買ったのが5月で、まだ半年ですが、めちゃ上手です。
僕の半年後より確実に上手いし、今の僕より上手い。
以前Mさんが、奥さんの初回教習に付き合い、いきなりスムーズに走るのに驚いたと言っておられましたが、まさにその通りです。
この後、先頭Kさんの後ろについて走っていましたが、遅れることもなく、車線中央側を走るKさんの後ろの歩道側をブレることなく走ります。
原付経験もなく、自転車からいきなりミッションバイクですからたまげます。
バランス感覚がいいんでしょうね。

バイクを並べて記念写真パシャ。
Kちゃんさんリクエストのタンデム走行会開催される。

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竹田城址・朝霧雲海ツーリング 2/4

次の「朝来IC」下車して北上するのがプロパーコースなのでしょうが、あえてその次の終点「和田山IC」まで行って下ります。
播但道は、福崎北~和田山間にいくつかICがあるのですが、すべてETCレーンがありません。
ETCカードを渡して、料金所のカードリーダーに通してもらわないといけません。
僕のCBは別体型ETC車載機で、カードの入ってる本体がシート下なので、料金所でキーを抜いてシート外さないと駄目です。
こんなことしてたら、後続車に大ブーイングです。
里山VTRだったら、シート上にキャリア&ボックスだから、脱着に小一時間掛かっちゃうよ。

いくつかトンネルを抜けると、正面上方に竹田城址がドカーンと出現しました。
大きく指さしましたが、Jさんに意思が伝わったでしょうか?
「下からクリアに見えるということは、朝霧が出てないってことじゃないか。ブ~」
城址トンネルを抜けて、「和田山IC」下車。

R312をバックし、城址アプローチ道r136に右折します。
先月も竹田城址雲海鑑賞に来ましたが、霧が出てなかったのでこの道には入らず立雲峡に回りました。
最後に城址を訪問したのは2~3年ほど前ですが、案内板の数が増え立派になっています。
最近人気だと聞いてるが、凄いな。
それに、僕の前にR312を走ってた車が2台もこの道に入りました。
こんなこと以前はありませんでした。
早朝の寂しい道を寂しく走ったのに。

「山城の郷」の建物が見えてきて、左折。
左折せずに「藤和峠」まで行っても、朝霧に浮かぶ天空の城が鑑賞できるんだけどね。
左折してすぐ、驚きました。
「山城の郷」駐車場への渋滞です。
「え~どうなってるんだ~、まだ6時前だよ」

でもまあ、バイクだから上に上がれるだろうと思い、渋滞列を追い越して前に行くと、係の方が「先へどうぞ」なジェスチャー。
城址を目指したくさんの人が歩いています。
上の駐車場が満車で、ここの駐車場から歩くよう指示されているようです。
ここからは、結構な距離だよ。
まあ山城に登った気分になるけどね。

「すんませんね~」という感じで、20km/hほどの低速で人を避けながら登ります。
この道から見えてくる城址もいいんだよね。
以前はストップして激写したけど、とてもそんな悠長なことはしていられない。

城址下の駐車場入口まで来ました。
係の方に、「更に上の大手までバイクで上がれるか」聞きましたが無理でした。
数年前までは更に上がれ、車数台の駐車は可能だったんだけど。

5:50、僕の船仲間Hさんの持ってる駐車場に駐車。
車が満車で、バイクも10台以上停まっています。
いつも登ってた距離が短いけど急なコースは、ロープが張られクローズになっています。
大手の方に向けて舗装路を歩きます。
前にも後ろにも人が歩いています。
6時の山道だよ・・・

しっかりした歩道向きのガードレールが谷側に設置されています。
以前はガードレールのなかったとこもあったのに。
一気に観光整備が成された感じです。

大手手前から城址に上る道を登ります。
城址の石垣が見えています。
薄い朝霧が浮いています。
城址の石垣上に人がいます。
カメラ三脚の人もいます。
でもバズーカ一眼レフのおじさん達はいません。
サンデー毎日なカメラおじさんは、わざわざ人の多い休日に来ないね。

6時を回ったので、この日のツーリング主催者Kさんに電話してみます。
「車は下の山城の郷で駐車場渋滞しています。バイクは上の駐車場まで上がれます」
「じゃあ早めに出ますね」と情報提供。

20121014TakedaS016s
城址に上がると、それなりの雲海が出ていました。
数年前に観たあれには敵わないけど、十分幻想的です。
Jさんが凄いねとしきりに激写しています。

僕は天守郭の方がもっといいのを知ってるから、適当に写して、「上に行ってますね」と更に上がりました。
天守郭に上がる階段が立派になっていました。
その横に以前はこれしかなかった慎重に登らなければやばい梯子が置かれています。

20121014TakedaS017s
天守は人が多いので、東向きの三の郭?の東向き石垣に腰掛け、雲に隠れてる朝日が顔を出す瞬間を待ちます。
時々一部顔を出す朝日から光の筋が雲海にオレンジ色を与えます。
「綺麗だなあ」
雲海が出てて良かった。
霧が薄くなり下界が見えてきたので終わりかなと思ったら、弱い南風に乗って濃い霧が押し寄せ、薄くなったり濃くなったりを繰り返しています。

20121014TakedaS019s
天守郭にJさんを見つけたので、また上がってみます。
北近畿豊岡道の方は、優勢な霧に包まれています。
あっちから来たら、難儀しただろうな。

7時を回ったので、再びKさんに電話。
「登って来てますか?僕は上にいます」
「もう城址に上がったよ。上から見えない?」
「南側に回ってみますね」
下で手を振ってるのが見えます。
カメラを構えられたので、両手で手を振りポーズ。

Jさんと下に降りて挨拶を交わします。
Kさん・Yちゃん女史、お初のKちゃん女史・HGさん。
ワイワイ・ガヤガヤまた上に登り天守郭を征服し、下の郭を巡りながら下ります。

大手側に下りて、謂れ板を読みます。
確か前も読んだけど、何度読んでも頭の中で妄想が膨らみます。
城址には8:07までいました。

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竹田城址・朝霧雲海ツーリング 1/4

10/14
日曜日は、家内は仕事がらみの総会の司会者という大役で大阪のホテルです。
ということで残念がら(ラッキーにも?)1人なので、「北摂バイクツーリング」グループ会に参加しました。
お題は「和田山竹田城址」です。
僕の一番好きな山城で、平城を含めてもNo1の場所です。
しかも朝霧雲海鑑賞しようと言うことで、6:30に「道の駅あさご」集合という早朝ツーリングもプラスされています。

10月も中旬になり、いよいよ濃厚朝霧の季節突入です。
前日・土曜日は、「夜から昼まで晴れマーク」「風速0~1m/s」という絶好の朝霧予想だったので、篠山の朝霧ポイント・盃ヶ岳に登って鑑賞しようとしたのですが、篠山盆地に着いて愕然、雲ひとつない空なのに霧が出ていません。
がっくり東の空を眺めていると朝日が上がって来ました。

そんな前日の残念を晴らすべく、2日連続の朝霧雲海目指しです。
他のツーリンググループのリーダーをされているJさんから、「何時に出かけるの~」って連絡があったので、一緒に行こうよと誘いました。
3:30出発・5時城址到着、道が見えるようになって登城、日の出で真っ赤に染まる朝霧雲海激写を目論んでいたので、中国道・赤松PA4:15集合・出発にしました。

「中国道福崎IC~播但道和田山IC下車(霧中走行になる舞鶴道春日IC~北近畿豊岡道は避ける)、「山城の郷」にナビ誘導させ、その横の一本道を上がると城址駐車場がある」とルート案内を伝えたので、僕が寝坊しても問題無く1人で行けますが、いつものように起きた時間が出発時間というスタイルを放棄し目覚ましを掛けました。
でも結局2:50に目覚め、目覚ましの必要なしでした。

土曜日の朝北摂の気温が7度で、冬用グローブでも指がしびれ気味になり、夏用メッシュ上下+DAIWA釣りスーツスタイルでは少々寒く帰宅後風呂で温める感じになったので、冬用プロテクター上下を着こみました。
日中は暑いかも?
倉庫でニコニコCB400SBに、昨シーズン大活躍した「お手製透明ビニールクロス・ハンドルガード」をセットしました。
結束バンドで固定するだけなので簡単です。
冬でもメッシュグローブでOKなぐらい防風効果が高いでかさなので、夏用メッシュグローブを選択しました。

ヘルメットは、KOMINEのヒサシ付きジェットヘルを選択しました。
早朝バイクご愛用品です。
耳の部分のクリアランスが小さく、大黒天さんや枝野さんほどではありませんが僕の福耳が収まらないんだけど、朝日や夕日に向かう時、頭を少し下げると直射日光を遮れます。
通常1日ツーリングご愛用のヤマハゼニスは、スモークスクリーンからクリアに変更するのを忘れていました。
夜明け前走行が長いのでスモークは危ないね。

続いてGSへ。
3:25、出光セルフ宝塚176。
一度も使ったことがない出光カードを、セルフで使えるか試したかったのでここにしました。
セルフでカード給油初体験です。
出光カードボタンを押してカードを入れたらアウト、出光まいどカードボタンを押すと使えました。
64km/3.51L=18.2km/L。
たった60kmだから、変な燃費になりました。

宝塚ICから中国道に乗り、80km/h巡航。
4時5分ほど前に赤松PA到着。
いつも集合場所に早く来られるJさんがコーヒーを飲んでいます。
愛車スティードにスクリーンが付いています。
これがあるのとないのとでは、冬場の胸の冷たさが大きく違います。
冬場仕様が進んでいます。

予定通り4:15頃出発。
「次は三木SAで休憩します」と言って走りだしたのですが、すぐに間違いに気づきました。
「三木SA」は山陽道で、中国道は「加西SA」でした。
80~90km/h巡航で無事到着。
ここでも、あ~だこ~だ喋ります。
Jさんは話しやすいので、ついついしゃべっちゃいます。
お得な性格してはるので、人に好かれるでしょう。

予定より遅れ気味に出発。
久しぶりの中国道~播但道ルートでしたが、迷うこともなく中国道福崎IC~播但道福崎北ICにチェンジできました。
ここから片側一車線自動車専用道で、制限速度が50km/h。
速度が落ちたので、気楽モードになりましたが、困った困ったこまどり姉妹、後続車が追いついて来ました。
スピードアップすると怖いし、なかなか登坂車線は現れないし・・・トラックも追いついてきて車4台を引き連れての大名行列になってしまいました。

登坂車線で後続に抜いてもらい、60km/h制限にアップしたので僕もスピードアップ。
山の輪郭が見え出しましたが、空に星が見えません。
予報と違い曇ってる・・・朝霧出てるかなあ・・・少々トーンダウンです。

「朝来SA」で休憩。
空を見上げると、薄い雲で切れ間から星も見えます。
薄い霧が浮いていますが、期待薄かも?
ここでもおしゃべりし、5:30・出発。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

北摂三田・大原城址に行こう 2/2

R176に出て少し南下し、前回見つけた看板に従って、6:34・「清源寺」到着。
ここは、大原氏の菩提寺だそうです。
それほど比高はありませんが、三田市街地を見下ろす位置にあります。
ちょうど武庫川を挟んで、九鬼家陣屋・菩提寺心月院などのある丘の対峙する位置です。

早速墓地拝見。
大原家の墓エリアがありました。
現役のだろう「大原家之墓」と刻まれた墓石を中央に、綺麗な五輪塔墓石・古そうな年季の入った墓石がまとめられています。
墓地でひときわ目立ってでかいのは、「故陸軍歩兵中尉・・・」ほか数基の先の大戦でお亡くなりになった方の墓石・・・親族の無念がお墓の大きさに現れています。
中尉さんということは、戦死による1~2階級昇進を差し引いても最高学府卒とか在籍中とかだったのかも・・・あの時代だから集落の出世頭だったんだろうな・・・将来を有望視されていたろうに・・・

ここから帰路です。
日曜日に、三田観光学習館の方から聞いたあそこに行こう。
古くからあった武庫川を渡る三田市街地の橋を、野生の勘で最初のバイク三田探索で渡ったのですが、その道の正面にあるのが「三輪神社」です。
日本最古の神社と言われる奈良大和の大神神社(三輪明神)から分祀されたそうです。

20121003SandaS035s
R176を更に南下し、6:44、「三輪神社」到着。
社務所横のロープクローズの駐車場前に停めます。
立派な垢抜けた神社です。
謂れ板には、「古書の記述では765年には既にあった三田市内で一番歴史のある神社で、その後の為政者にも寄進を受けていた。
最近では、平成7年の阪神大震災で大鳥居・石灯籠など石造物に大きな被害を受けたが、氏子の浄財で半年後には再建された」となっていました。
資材の逼迫した震災直後から半年で再建したとは、金回り・人回りのいい神社ですね。
民家では、半年後でも屋根にブルーシートが被った家がありました。
20121003SandaS054s
拝殿横の白壁蔵の正面に、「三輪紋」がありました。
正式には、「金輪紋」と言うらしい。
オリンピックの五輪文様のように、3つの輪が重なっています。

比高はあまりないけど、市街地を見下ろす位置に屋外休憩所がありました。
ベンチとかあります。
そこに、ホーロー?石造?の水飲み場がありました。
蛇口と噴水のように上に向かって水が出る水飲み蛇口がありました。
僕の小中学生の頃は、ちょっとした公園にはどこでもありました。
蛇口をひねれば、いつでも誰でも水が飲めました。
悪さをする輩が出てなくなったのでしょうが、こういう公共財が当時のようにあったら、今のように飲料水自販機天国にならず、ペットボトル公害にも悩まされずに済んだのになあ・・・。

R176を南下し、山田川から千刈CCアプローチ道を抜けてr68、r33~r325~長尾山トンネルで7:50帰宅しました。
また家内出勤後で、寂しい朝食になってしまいました。

北摂三田・大原城址に行こう2/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

北摂三田・大原城址に行こう 1/2

10/3
目を覚まし、おトイレに階下に降りたら4:40、good。
すぐに着替えて出発です。
プロテクターメッシュ上下+DAIWA釣り用スーツ上下という組み合わせでちょうどの早朝になってしまいました。
早朝バイクシーズンも夜明けの遅れ・気温低下であと2ヶ月・・・少々セツナイです。

お題はまた三田です。
日曜日に家内と昼食をした「がんこ三田店」前にあった謂れ板を読んで、鎌倉時代から戦国後期までここの領主だった大原氏に興味が湧きました。
「大原城址探索」
例によって、帰りに前を通った神社から登れるかな?程度の下調べで、ぶっつけ本番です。
下手に予備知識がない方が、地形を見ながらごく自然に湧いてくる「こっちやろ」な野生の勘で探索するので、意外なものを見つけてしまったりするのでいいです。

VTR250で乗り出します。
まず、御用達GSエネオスで給油です。
205km/6.41L=32.0km/L。
平均的なとこです。いいね。

長尾山トンネル~r325~r33~r68で「志手原」。
ここからr570で、JR新三田に向かいます。
がんこさんに行った時は、JR三田からR176を北上しましたが、店の位置は「JR新三田」の方がかなり近いと感じました。

予想通り、R176をJR三田に向かって南に下りだしてすぐ、「がんこ三田店」の看板発見。
看板に従って枝道に入り、5:49・「大歳神社」到着。
バイクを置き、「がんこ三田店」の写真を撮る。
大歳神社に戻り、神社探索。
本殿は、県指定重要文化財になっています。
1560年再建だそうで、織田信長が全国区に踊り出るきっかけになった桶狭間大勝利の年です。
装飾模様は鎌倉時代様式だそうです。
大原氏の時代のものを再現したのでしょう。
拝殿で、「元気な男の子をお願いします」のいつものお願いをし、横を回って本殿を拝みます。
さすが県の需要文化財・・・檜皮葺のいい雰囲気です。
20121003SandaS010s
しかしまあ、小さな修理の手を都度加えているのでしょうが、450年経っても立派に現役です。
寺社を回っていると感じるのですが、僕のチビの頃100年持つ・燃えない・永久に住めるとガンガン立ち始めてコンクリートアパートの老朽化の早さと、木造建築の長持ちの差。何なん?これは。

5:54、大歳神社の裏の山道を登城開始です。
低い獣避け電気柵を跨ぎ山域に入ります。
この山には鹿はいないみたい。
いきなり二股です。
右は少々急で山肌を駆け上がり、左はなだらかに奥に進んでいます。
右だなと直感したので、まず左に寄り道します。

半竹林の間に間道が続いています。
イノシシが掘り返した跡がそこここにあります。
竹の地下茎を掘って、筍狙いなのでしょう。
僕の経験では、竹林にイノシシの掘り返しが多いように思います。
落ち葉のふかふか道なので気持ちがいいです。
蜘蛛の巣も張っておらず、日常現役の道のようです。
20121003SandaS012s
すぐ、護岸工事もされていない農業用水池?があり、「ふむ、この為か」と思いました。
更に先に進むと、左に上がる道があり、地蔵さんが数体見えています。
耕作地と比高がないけど、ここが城跡なのかな?と上がってみると、墓地でした。
6:00。
20121003SandaS014s
よくある区画整理もされていない、適当に墓標を立てて葬ってる集落の墓地という感じです。
城址郭転用の墓地かな?と周囲を調べるが、どうも違うようです。
この用も、この道にあるんだなと、元の道に戻る。

更に奥に進むと、とうとう低い峠を越えて下りだしました。
ふむ、Uターン。
6:14、大歳神社裏に戻りました。
城址に続いていると睨んだ右手の道を登ります。
はっきりしていた道が細い雑木の倒木で塞がり、道と言えない状態になってきました。
6:18、縦堀と言われればそうかなと思え、単なる大雨の時の水の流れと言えばそのような溝発見。
こちらも全体的になだらかな斜面で、比高もそれほどなく、防備に甘すぎるのでどうも山城ではなさそうとの結論を持って下山。
6:23、大歳神社に戻る。

大原家の大邸宅・大原家の守り神だったろうすぐ近くの大歳神社の位置からして、詰城はこの裏山と思ったのですが、今一度調べて出直すことにしました。
前回は車だったので、すぐR176に出ましたが、山際を走る細い枝道を探索します。
大原家に負けないぐらい大きなお屋敷がポコポコあります。
う~む、素晴らしい。
ひょっとすると、親父の実家同様、皆さん親戚筋の同じ名字・大原さんかも?

北摂三田・大原城址に行こう 1/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

にこにこCBがパンク

9/28、早朝ツーリングから戻り、バイクの整備をしました。
まずニコニコCB400SBのシートです。
シートの上にメッシュザブトンを敷いているのですが、メッシュの下にジョイントマット(板の間に敷くクッション・8枚入り・398円)の1枚を突っ込みます。
少し固めですが、仕事場の座布団下に敷いて1日使用した感じでは良い感じだったので、バイクに使用してみることにしました。
1枚で約10mmアップです。
水を吸わない感じがするので、雨が降ってもOKかと・・・

続いて空気圧点検です。
里山VTR250の方は、前後2.2程度であまり減っていません。
いつものように、少し高めまで入れておきます。
ニコニコCBさんも前を規定の2.5まで少し入れ、次は後ろです。
・・・「あれっ?1.0しか入ってない・・・」
1名乗車時規定の2.5より少し高めまで入れましたが、パンクしてるのかもしれません。
平均で月1回点検していますが、こんなに減るのはおかしいです。

後輪を目視点検すると、中央部に1ヶ所ゴムが欠けたとこがありました。
でも中まで貫通してる感じはありません。
日曜日に、「雪彦山林道」を走った時、小石を拾ったかな?

そして昼休み、CB400の空気圧を見ると2.2しかありません。
6時間でこんなに減ってる。
すぐに2.6まで空気を入れ、ホンダドリームさんに走りました。

ドリームで、メンテナンスさんが空気圧を調べてくれます。
洗剤?をタイヤにまんべんなくかけてじっくり点検していく。
「あっ、ここですね」
溝の奥に釘が刺さっていました。
バイクでの初パンクです。

「30分ほどで直りますから、上で待っていてください」
ウォータークーラーの水を飲みながら、バイクツーリング雑誌を読もうと思ったら出来上がりました。
10分ぐらいでした。
パンク修理費用は、2100円。

ついでに、リアサスペンション・プリロードを標準に戻してもらいました。
最弱は、ほんわかし過ぎでアカンわ。

それにしても、パンクに気づいて良かったな。
うきうきツーリング気分で早朝出発してたら、困ったことになってました。
僕はほんまツイてるな。

---
今朝のニュースで、英国歌手のサラ・ブライトマンさんが、宇宙飛行すると流れていました。
織田裕二さんの映画の主題歌で日本でも有名になったソプラノ歌手で、とても綺麗なお声の持ち主ですが、随分前から名前は聞いていたので、由紀さおりさんと同じぐらいのお年かな?と勝手に想像していました。
ニュースで話されているサラさんはとても若く、「え~、まだ30台なのか?」と驚きました。
その後、もう一度驚きました。
アナウンサーが51才と言ってました。
肌の綺麗な日本人女性ならわかるけど、アップに耐えられない白人女性さんでこの見た目は・・・

「来て見てみ~・・ちゃん(家内)と一緒で、この人も美魔女や~」と、イタリアーノな僕は、家内をヨイショしておきました。
「また、おだてて~」という顔をしていましたが、顔や頭にラップが巻いてありました。
怪しい美容法をやってるようです。

大野山へ行こう

9/28
目が覚めたら、4:45。
窓の外を見ると、星が綺麗に輝いてる。
晴れてるね・・・朝霧が出てそう。
トイレに下り、自室に戻ってゴロリとしてると、階下で目覚ましが鳴った。
しまった、5時になってしまった。

慌てて着替えて、家内がトイレに入った隙を突いて玄関脱出・・・しようと目論んだけど、最後に見つかったみたい。
まあ、家内も寝起きでボヤ~っとしてたから、僕に気づいたかどうか・・・

里山VTR250で、いつものように北を目指します。
まだ暗い道を長尾山トンネル~r325~r33の定番コースで進む。
雲ひとつない上天気で濃霧を予想したけど、霧は出ていません。
朝霧のメッカ武庫川渓谷から湧いて流れてくる霧も見えない。

r319~r12で「杉生」交差点。
交差点角のヤマザキショップの外にあるテーブル・ベンチに、車・バイク・ロードバイクが各1台ずつ来ています。
この時間帯によくいるけど、お仲間なのだろうか?
早朝散歩の方が、自然発生的に集っているのだろうか?

ここを左折して「大野山」に登るのが、今朝のお題です。
少し明るくなったr319から車載カメラONしてます。
朝日が入りだし、気持ちのいい朝です。

「三田に通り抜けられません」と看板が立っています。
この道・r507は、三田側のr37からもこちらに向かっています。
なだらかな峠なんだけどな。
三田側に通じつと使い勝手がいいのにな・・・

大野山に取り付き、一方通行くねくね道を上ります。
「このカーブを過ぎれば・・・」と何度も期待しましたが、鹿さんとのご対面はなく山頂直下の「猪名川源流」に6:05到着。
ここから上ではあまり鹿を見かけないんだよね。
早朝のこの道で鹿遭遇ゼロは珍しい。

山頂に上がると、横のキャンプ場にはテントが数張り張られていました。
車数台とバイク1台が道端に停まってる。
20120928OyaS004s
バイクを置き、猪名川天文台に上がってみます。
相変わらずの遠くまでの眺めです。

亀岡盆地は濃い霧のようです。
20120928OyaS006s
篠山盆地も霧ですが、亀岡の方が濃い。
大野山は標高700mオーバーの北摂2番目の高峰ですが、朝霧雲海鑑賞には高すぎます。
篠山の朝霧雲海がかなり下に見えます。
篠山盆地周囲の標高400mがベストです。
朝霧雲海激写のベストシーブンがもうすぐです。

20120928OyaS009s
南に目をやると、神戸の裏山・標高1000mの六甲山まで低山が凸凹と並んでいます。
山名案内板と睨めっこしながら、実際の山に当てはめてみます。

6:21、帰路に着きます。
一方通行を降り始めてすぐ、3頭の鹿に遭遇しました。
この道はそう来なくっちゃネ。

r507~r12~r319~r33~r325~長尾山トンネルで7:15帰宅しました。
早めに戻ったのは、倉庫でゴソゴソするためです。

大野山へ行こう 2/5

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

無料プリロードがKAPPAボックスに

9/24昼休みに、CB400SBに乗ってドリームさんに乗り付けました。
前日相談してたサスペンションのプリロード調節です。
5段階調節出来るようになってるのですが、ずっと標準の中間(3段階)でした。
ゆっくり走る人や体重の軽い人は、柔らかいセッティングの方が乗りやすいと聞いたのでお試しです。

「あんまり変わらないよ。まあ簡単に戻せるから試されたら」と言われ、リアを5段階の最弱にしてもらいました。
特殊な形をしてるけど構造の簡単な工具を爪に引っ掛けてクイと回すだけで終了。
元メカニックの店長さんが、ちょちょいとやってくれました。
工賃も要りません。

「フロントは?」と聞くと、サスペンションの設定を変えると乗り味が変わるから、まずリアだけした方がいいとのこと(変わるんやんか)で、フロントはそのままです。
家まで帰る15分ほどの道中でも、バイクの変化を感じました。
明らかにリアがふわふわ動いて動きすぎを感じます。

標準体重65kgで中間設定として出荷されてるそうですが、僕の体重はちょうどそこだけど、カッパ・工具一式・カメラなどを常にリアボックスに積んでツーリングに出るので、むしろ標準よ硬めの方がいいのかもしれません。

ということで、「あんな工具は、いくらするんやろう?」と、9/25の昼休みに僕の御用達バイクセブンに行って聞いてみました。
「フックレンチ」と言うらしく、小さめのスクーター用と大きめのと2種類ありました。
「他にプロが使うのもありますけど、それは取り寄せです」とのことです。
お値段が予想では2~3000円(5000円以上したら買わんとこ)と思ってたのに、たった945円だったので、でかい方を買ってしまいました。

まあ、ここまでは想定内だったのですが、KAPPAリアボックス35Lが「16000円が9800円・数に限りがあります」というPOP付きで山積みになっているのを見つけてしまいました。
通勤リード110タンデムの時に使ってるKAPPAリアボックス26Lが、ちょっと小さいなと思ってたんです。
女子は化粧品とかタオルとか何かと荷物が多いので・・・

CB400SBに着けたY'sギアリアボックス39Lは、車体色に合わせてホワイトカラーにしたので21000円でしたが、つや消しブラックのオーソドックスカラーを差し引いても35L・9800円はお安いです。

フックレンチ持って、2度も買うか買うまいか、山済みになってるコーナーの前をウロウロし、わかってるくせに、その度に蓋を開け閉めし・・・次来た時はもうないかもしれないなあ・・・

さっきフックレンチを教えてもらった店員さんに再度声を掛け、「これもください。バイクにくっつけて持って帰るので箱は要りません」と、言ってしまいました。

自宅に2個もリアボックス置いとくと、家内の目があれなので、バイク倉庫に置いときました。
家内と映画やご近所買い物の時は26Lで十分なのでそれを使い、タンデムツーリングの時はコソッと倉庫でボックスを付け替えようと思います。
きっと家内はわからんでしょう。

日曜日は六甲山トレッキング 2/2

更に少し登り、「筆屋道」に左折して「有馬瑞宝寺公園」に下ります。
さすがにこの道は誰ともすれ違いません。
前回歩いた時より脇の熊笹が伸び、怪しげな道になってるとこもありますが、踏み跡がしっかりしてて案内板も立ってるので、迷子になる心配はありません。

前回は兄たちも初めてで、「展望台」で4人の集合写真を撮ったのですが、その後兄夫婦で探索し、「展望台に上がらなくてもいい、もっと楽なコースを見つけた」という提案で、楽ちんコース(有馬川沿い)を下りました。
ブナの木が緑の葉っぱを広げ、沢の水音を伴いながら歩きます。
家内が気持ちよさそうでごきげんです。

数回沢を渡って、12:30瑞宝寺公園到着。
少し紅葉が始まっていました。
今年の紅葉は綺麗かな?去年はイマイチだったものな。
ここで小雨が落ちてきました。
曇り空でしたが、森の中を歩いていたので雲の変化は見えていませんでした。
見上げると灰色の雲が上空にあります。
でも北の方角には青空があるので、すぐ止みそう。
東屋で雨宿りです。

兄が姉に電話しています。
僕同様何かないと電話などしなかったので、学生時代夏休みになっても三田に帰ってこない兄を心配して、お母さんが姉に電話を掛けてきたこともあったそうです。
これも僕同様、最近は電話をするようです。
ほんの10分ほどでしょうか、兄は傘を出し、僕らはカッパを着終わったら雨が止み出発です。

ここから有馬川に沿って「メイプル有馬」まで下り、有馬川を渡ってせっかく下ったのに再び登り車道でマンションに帰ります。
もっと上流で有馬川を渡れればいいのに。
カッパを着てしまったので、汗をかきましたよ。

兄は着替えに上がりましたが、僕らは降りてきた姉とともに先に「かんぽの宿」に入ります。
バイキングなので取り戻さねばと食べ過ぎました。
タイムリミット14:20まで、あ~だこ~だ喋り、あれやこれや口に入れてマンションに戻りました。

いつもの「温泉に入ってけ~」の兄の言葉を丁重に断り、有馬を辞しました。
兄んとこのマンションは、金泉源泉所有の元旅館を購入して建てられているので、銀泉元湯さんとバーターしています。
だからマンション所有者は、無料で金泉・銀泉に入れます。

次はデパートです。
長男のお嫁さんが今月末誕生日なので、そのプレゼントを物色するそうです。
r51~R176で川西に出て、「川西阪急」です。繁華な大阪や神戸に出なくていいので、我が家の百貨店はいつもここです。
来年になると、赤ちゃんで奮闘しないと行けないので、ちょいと羽織る室内着を物色してましたが、白羽の矢が立ったのがないとのことでスルーになりました。

「来週大阪に出るので、帰りにデパートを回ろうかなあ~。お父さん何かない?」
「そうやなあ、本でも贈れば。生まれるまで産休で暇やから、胎教に良いおだやかな気持ちになれる小説とか・・・」「本~、お父さんの趣味やなあってユキクン(長男)に言われるね」
「あとはJIBのバッグとか・・・」「「あれ丈夫だし、簡単に洗えるから、おむつなど何でも入れられていいかも。その後の使えるしね」
ということで、僕が買うハメになるかも?
JIBさんの社長さんや社員さんとは、毎月レースで競ってるので、昼休みにでも顔を出してこよう。
何も買わなかったので、駐車料金400円が発生しました。

16時前に帰宅しました。
「あのさあ、「新しい靴を買わなくちゃ」が昨日から始まってるよ」と車の中で教えると、「じゃあ、観に行こう。何時から?」と言う流れになり、30分ほどゴロゴロし(家内は家事をやってました)、16:30過ぎに通勤リード110タンデムで出掛けました。

パリに住む主人公女性と、妹のお守りとしてついてきた兄とがハイヒールの足が折れたのをきっかけに知り合うラブストーリーです。
波瀾万丈があるわけでもなく、淡々とストーリーが進みゆったり気分で楽しめました。
帰路、信号や踏切待ちの間いろいろ喋りました。
「私はホテルへの道順を教えられないから、恋愛が始まらないね。誰かに聞いてくださいで終わりになっちゃう」だって。
この日も、内容盛り沢山な日曜日になりました。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

日曜日は六甲山トレッキング 1/2

10/7
日曜日は、有馬拠点に裏六甲トレッキングしました。
義理姉からのお誘いで有馬に呼ばれました。
毎週末有馬入りし、マンションに泊まって山歩きしてる姉たちですが、2人で歩いてて木の根っこにつまずいて、姉の膝のお皿が骨折してしまいました。
全治3ヶ月なので、次の山歩きは来春までお預けです。
腰に持病を抱える義理兄は、山歩きしだしてから腰が強くなったので、お連れさんとして呼ばれました。
今まで何度も2夫婦で六甲山を歩いてきたので、気楽な僕らに声がかかりました。

いつものように5時前に目覚めましたが、8時有馬なので早朝活動は自粛です。
そのかわり、自宅PCのセットアップをしました。
気まぐれに自動シャットダウンし、動作も遅くなったXP機を最新ウィンドウズ7に更新です。
また富士通・64ビット・4GBメモリー・CPUインテルCore i5搭載ノートです。
Becky・DonutRAPTはまだですが、あとちょっとで自宅も快適PC環境になります。
まあ、休日はPCにあまり触らないので、子守唄ムービーぐらいしか使わないんだけど・・・。

7:30、姉のとこに持っていく荷物を積んで、華麗な山ガールに変身した家内を助手席に乗せて出発です。
姉夫婦は気持ちのいい人たちなので、とても楽しみです。
R176~r51有馬街道を経て、8:00有馬マンション着。
電話すると「直接上がって来て」、とのことなので部屋番号を押して、エントランスセキュリティーを解除してもらい、部屋まで上がりました。

いつも有馬六彩で朝食バイキングだったのに、部屋でパン果物朝食です。
姉の料理してる対面の席に座り、あ~だこ~だ喋ります。
姉側で話をしながらしゃがみこんでなんかやってる兄が、「この玉子、綺麗に剥けないわ」って立ち上がりました。
ゴミ箱を抱えて、ゆで卵を剥いてたようです。
先週寄った三田・心月院の話や、三田観光案内で目にした兄の母校・三田学園の話で盛り上がり、結局マンションを出発したのが10時になりました。

左膝が曲がりにくい姉は留守番、3人で出掛けます。
昼食は、かんぽの宿バイキングなので3~4時間トレッキングです。
ロープウェイ有馬駅まで車道を歩き、僕ら夫婦の写真を撮ってくれるそうです。
「今日はちゃんと充電してきたからね」って。
今まで2回もせっかくカメラ持参したのに、充電忘れで撮れなかった兄は準備万端のようです。
兄たち夫婦は、大学の写真部仲間でもあります。
我が家の玄関には、結婚した時から姉に撮ってもらい額にしてもらった家内の高校生の時の写真が飾ってあります。
上手です。
今回も、デジカメ一眼レフのダイヤルをあれこれ動かし、フラッシュを掛けたり満足の1枚まで数ショット撮ってます。

紅葉道を山頂に向けて上りだします。
表六甲芦屋側から山頂に登って有馬に降ってきた健脚さんグループと挨拶してすれ違います。
連休なので人が少し多いみたい。

「炭屋道」に左折します。
ここから勾配がきつくなりましたが、家内を気遣ってか休憩を多く入れてくれたので、家内も平気でした。
姉夫婦も大学同級生夫婦で、学生時代京都で下宿してた姉への実家からの軍資金・物資運搬で、家内は兄とも仲良しでした。
その時からのお気に入り妹なので、兄も楽しそうです。
ワイワイ・ガヤガヤ歩いていると、下から男の子2人連れの家族が追いついて来ました。
走って上がってくる下の子に年を聞くと小1・・・む~既に僕らは完敗です。

しばらくすると、20代と思われるしっかり装備カップルに追いつかれました。
前に掛けてる地図バッグなどはリュックの前フックに掛けてたり、リュックの後ろから出てるチューブに繋がってたりして、首に負担が掛からないようになっていました。
なるほど、やっぱりね。
出かける際、首に重い一眼レフを掛ける兄を見て、結束バンドでリュックにカメラを引っ掛けて首の負担を和らげる提案をしました。
ついでにいつも数本持ってる結束バンドを1本あげて、早速試しています。

数度休憩し、「ととや道」に合流しました。
僕らはこの道は初めてでしたが、兄によると初めてこの道で人に会ったそうです。
「ととや道」を六甲山頂に向けて少し登り東屋で休憩します。
追い抜いていった小1家族とカップルもいます。
いつも僕らだけなのに・・・やはり人が多いです。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

日曜日は三田デート 3/3

車に戻り、次の行き先を伝えます。
これも早朝バイクで見つけた「三田・高平の下山家住宅」です。
新三田ハウジングという会社が旧家を借り受け事務所にしています。
春から見学OKの看板が出ていました。

R176~r37~r323で再び下山家住宅の前に来ました。
門を見ると、見学料200円だって・・・え~お金要るの?「どうする?」「ここまで来たから入らなきゃ」、お~
良かった。
僕一人なら迷わず入場だけど、僕よりは興味が無い家内はどうかな?と思いました。

12:32、板門扉が開いており中に入ります。
続いて頭の低い玄関を開けて中に入ります。
「お~いい感じ」
お若い社長さんが出てこられ、名前・住所・電話番号を記入します。
1人200円を払って室内や蔵を、社長さんの案内を聞きながら見学します。

20120930SandaS044s
この地の庄屋家が隣の旧家の下山家で、ここはその庶流の旧家。
現当主の2代前から医業「下山医院」をここで営み、現当主は鳥取?島根?医大学長だそうです。
息子さんも医業ですが他所へお勤めで、この家はずっと空き家で傷みが激しくなるばかりだったそうです。

20120930SandaS047s
さっきお墓を訪問した男爵・九鬼隆一の書が掛かっています。
「下山君」と書かれているところを見ると、かなり親しかったようです。
富岡鉄舟の書も掛かっています。
立派な値打ちもんの屏風などもあります。
観る人が見たら、お宝の山なのでしょう。

三田出身の社長さんは、大手プレバブメーカーさんにお勤め後、この屋敷を借りて日本家屋の修理・新築の業を起こされたそうです。
この座敷で商談していると、一般開放したら?と勧められ、社員と少しずつ整理整頓しながら見学場所を増やしているそうです。
20120930SandaS051s
蔵には、輿や宋代の花挿しが飾ってあります。
最後に、屋敷祠をどうしたら建てられるのか聞いてみました。
取引先を紹介してくれるそうです。

r323~r33~r325~長尾山トンネルを抜け、大阪平野側に出ました。
山本の阪急オアシスで食品の買い物をして14時過ぎ帰宅しました。
楽しい三田歴史になりました。
予定通り、台風の風雨が強くなる15時前に帰宅したけど、もうかなり強いです。

30分ほど昼寝して、「DVD観る?」と聞いてみます。
OKだったので、「私をスキーに連れてって」を出してきました。
原田知世・貴和子姉妹出演のホイチョイムービー制作作品です。
原田知世のスキートップを上げるターンが家内と一緒で、三上博史がアドバイスする言葉もよく言いました。

学生時代、僕のやってたスキーツアーに家内を呼んで、僕もフル金額払ってお客さんとして参加したことが、家内の初スキーです。
スキー教室設定のない最終日、初心者女子数人連れて、奥志賀までバスで行ってプリンスホテルなどでリゾートナスキーを体験してもらったりしました。
結局、半分スタッフしてたな。

スタッフを共謀者にして、おっかない家内のお父さんに僕のやってたスキーツアー参加許可をもらい、実は別のスキー場に家内とプライベートスキーに行ったり・・・僕と家内の学生時代がオーバーラップします。
中国旅行を計画した新婚旅行が、お父さんの反対でポシャり、富良野でスキー三昧しまし・・・。

家内「スキーは何故流行らなくなっちゃったのかなぁ~」
家内「私達、この頃とあまり変わらないね」
家内「まだ私滑られるかなあ?」・・・。
いろんな話が出ました。
鑑賞終了後、作ってくれた鍋を2人でつつき、19時台に「おやすみ」になっちゃいました。

テーマ : 家族
ジャンル : 結婚・家庭生活

日曜日は三田デート 2/3

車に戻る時に、重職さんと思われる方が帰ってこられました。
朝、寄り合いでもあったのかな?
「おはようございます」

20120930SandaS015s
三田の歴史資料館になってる九鬼家家老・和洋折衷屋敷に向かいます。
10:10、資料館で女性職員さんの説明を聞きながら展示を見ます。
三田出身の義理兄の母校・三田学園の創立百周年事業パンフレットがありました。
ここで、九鬼家の紋を教えてもらいました。
そこここで見た巴紋と七曜紋の2つだそうです。
そして兄の母校・三田学園百周年パンフレットに書かれていた主催者が七曜会。
まさか私立なのに元の藩校ではないよね?と思って後日調べたら、藩の重職・小寺家が創立したそうです。
ふむ、なるほど。
隣の九鬼家家老住宅に回ります。こちらにもボランティアなのか案内人さんがおり、つきっきりで案内していただきました。

続いて、「がんこ三田店」に昼食しに行きます。
2日前、仕事場に「がんこ宝塚店」の方が来られて、「ぜひ、お食事に使ってください」とパンフレットを置い
て行きました。
それを見ながら、以前にもらった時考えた法事食事処のアイデアがまた浮かんできました。
来年のバレンタインデーは、親父の7回忌です。
「法要~お墓参り~がんこ三田店で食事~三田歴史探索」というルートが出来上がりました。
その下調べです。

時刻は11時。まだ昼食には早いかな?
朝ごはんがヨーグルトだけだった僕は腹ペコだけど、家内はどうかな?
「おなか減った?」「うん、朝急いだからパン1枚だけだったもの」「じゃあ、ここに行こう」とがんこ三田店のパンフレットを見せます。
R176・JR三田付近に出て、それを北上します。
地図を見ると、JR新三田までのR176の東側の山の手にあるようです。
大原というこの地を収めた豪族の山城跡が残る山の麓の大原氏の館がお店になっています。

「大原」という交差点道標があり、ゆっくりと北上すると、「がんこ・三田店」の案内板発見。
それに従って右折して細道を入って行くとありました。
さすが豪族の館、周囲の田園を見渡されるいい場所です。
長い塀をそのまま保存し、お店の看板が掛かっているだけで、雰囲気を損なわないようにしています。
大阪繁華街のがんこさんしか知らなかったので、ここまで慎ましくしているとは思いませんでした。
ナイスです、がんこさん。

雰囲気を壊さないように、館の裏に駐車場があります。
そこに車を置き、「ここかな?」と思った裏入口から入ろうとすると、「ここは、がんこ三田店の入口ではありません」との看板が。
敷地をぐるりと回ります。
敷地内に新築の家が建ち、そこの表札は当然「大原」でした。
なるほど、旧家をがんこさんにレンタルしてるのですね。

20120930SandaS031s
11:05、3/4周敷地を回り、がんこさんの玄関に到着です。
中居さんと「ご予約ですか?」「いいえ」のやり取り後、靴を脱ぎ部屋に案内されます。
板の間にテーブル席数席と、中庭に向く長テーブルに15席ほど。
その他の部屋は障子で仕切られていますが、畳の間にテーブル&椅子という10席程度の部屋が数間あるようです。
できるだけ手を加えずに、お店を作っています。
少々迷路なお店ですが、それもまたいいです。

20120930SandaS036s
「寿司定食うどんorそば付き1280円」を食べようと思ったけど、家内が選んだ「鰻セイロ天ぷら定食1280円」が良い感じです。
結局それを2つ、家内はそば・僕はうどんにしました。
来年の親父の法事のアイデアを披露し、あ~だこ~だ話をしました。
食事を終えトイレに行き、先に出た僕は迷路トラップに2度引っかかり玄関にたどり着いて会計を済ませます。
家内を待って外に出ると、風雨が強まり台風の雰囲気が出てきました。
ちょうどそこに、黒装束の法事帰りの集団が入店してきました。
「そうだろうな、こういう使い方にバッチリなお店だよな」

ここで大原家の由来板を発見しました。
鎌倉時代の豪族が、いまだにここに住んでいるのが凄いと思っていました。
被支配者の農民は別として、領主というものは分捕り合いの対象だから変遷があるのが当たり前です。
要約すると、『宇多天皇流れで、鎌倉時代にこの地を拝領します。大原一族は、後に播磨三木に移り、小原氏を名乗ります。有馬郡・小原城主です。秀吉の九州平定で初代が討ち死にし、朝鮮出兵では2代目が討ち死にします。3代目は医を業とし、小原伊織が宮本武蔵の養子になっています』。

帰宅後調べると、荒木村重の摂津平定の折、大原城は落ちたそうです。
後は想像ですが、一族の一部が帰農し本拠地のこの地に残り、追われた嫡流家は播州に落ちていったのでしょう。
生涯独身を通し、剣の道を邁進した宮本武蔵の養子に入るなんてなんという縁なのだろう。
家内と自転車で宮本武蔵生誕地を訪問した時のことが思い出されます。ふふふ

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日曜日は三田デート 1/3

9/30
日曜日は、1ヶ月ぶりの家内とのデート日です。
「淡路島を自転車で走ろうか?」「ちょっと腰が痛いから、治ってたらね」
「じゃあバイクで三田探索しようか?」「うんいいよ」
ということになっていましたが、台風が速度を早めてこっちに向かってきたので、車での散策にしました。

まずは我が家の墓参りだけど、お花が買える墓地事務所オープンが9時なので8時出発にしていました。
ところが朝の天気予報の雨量予想は15時から風雨共に強まる感じです。
今ならまだ雨も降ってないし、風も弱いです。
6時に「先週参ってくれた弟一家のお花があるから、早めに出発しよう」と決定しました。

7時に出発し、8時に墓地。
小雨が降っていましたが、お墓参りの時だけ上がってくれてラッキーでした。
隣の弟んとこの聖地に彼岸花が咲きかけになっていました。
やはり我が家より気温が低いので、遅いようです。
うちの聖地の彼岸花は、それより数日遅れのようです。
何も手入れしてないのに、毎年咲いてくれます。
お花の手入れをして、お線香を焚いて手を合わせました。
「元気な男の子をお願いします。Sさん(お嫁さん)お願いします」
ここに眠る両親も、いまや立派な仏さんなので、子孫繁栄に特別な力を発揮してくれるでしょう。

r12~r319~r323~r37でJR三田、早朝バイク探索で見つけた収穫・9時に三田城址に車を停めます。
興味深く三田小学校正門に立つ謂れ板を読んでいます。
僕の影響で、じっくり読むようになりました。
周囲をウロウロし、城址見取り図や石碑などを散策。
僕が心月院で仕入れた資料を前読みしてるので、会話が弾みます。

次に、三田藩主・九鬼家の祈願所・天満神社訪問。
「元気な男の子お願い」をします。

9:30、本日のメインイベント・「心月院」に到着。
小雨より強く傘が必要な雨になってきました。
僕はいつもバイクで使ってる春秋装束のDAIWA釣りスーツ上+ヨット用つば広ハット+傘、家内は丈の長いレインカッパ+ファッションブーツ風長靴+傘です。

白洲次郎3代の資料が展示されている本堂に行くと、扉が閉まっています。
「え~入れないかも~。台風が来てるからなあ・・・」
「ご自由にお入りください」の立て札がそのままあるので扉に手をかけると開きました。
電気もついているので、「おじゃましま~す
。おっと、その前にお賽銭箱にチャリンです。
「私の分も入れといてね」とのことなので財布を見ると、10円玉な品切れで、5円・50円・100円・500円玉しかありません。
仕方なく、55円。
「五円は縁起がいいのよ」って家内が笑っています。

ひと通り見て回り、幕末・明治維新時の三田藩大立者・小寺泰次郎&白洲退蔵の小冊子を各300円で購入しました。
横の箱にお金を入れるだけです。
箱には既にお金が入っています。
台風の日なのに、僕同様の物好きが来てたみたい。

『今回が最後ですよ。仏様は全てお見通しです』
みたいな意味の立て札が置かれていました。
お金を入れず持っていく輩への戒めでしょう。
「こんなとこで泥棒したら、罰が当たるよね」って、また家内が笑っています。

現住職さんが書かれた色紙が、どれでも100円で販売されています。
とても上手な字です。

本堂を出てお墓の方に回ります。
家内のレインブーツはスリムなので、履くのに時間がかかります。
雨降りの土の墓地を歩くにはもったいない感じですが、長靴だからいいのだそうです。

三田藩主代々の九鬼家のお墓群エリアに参ります。
歴代藩主の多くが10代・20代でお亡くなりになっています。
続いて男爵・九鬼隆一郎さんのお墓、そして最後の藩主で最初の三田藩知事・九鬼隆義さんのお墓エリアへ。
ご本人・歴代のご婦人方とそのお子達の墓石が並んでいます。
藩主としてはお子がないと藩取り潰し理由になるので致し方ないとはいえ、ハーレムです。
「童女」や「童子」の戒名が刻まれた墓石が多いな。
江戸時代・明治初期の過酷な生活環境名が想像されます。
英文の戒名?メッセージが刻まれた童女の墓石もあります。

最後は白洲家のエリアです。
小さめの墓石が並びます。
次郎・正子のユニークなお墓の前には、燃え尽きたお線香の残骸が大きめの線香立てに入っています。
「葬式も戒名も要らん」と遺言して亡くなった白洲次郎の墓石には戒名はなく、梵字一字が刻まれているだけです。
一枚岩を五輪塔の輪郭に削られています。
横の正子さんも同様。
このお墓は、正子さんがデザインしたのだとか。

織田信長の石山本願寺攻めの時活躍し、鉄の大軍船を建造し、毛利水軍を大阪湾に破り兵糧断ちで本願寺を屈服させた志摩の九鬼水軍九鬼氏が、江戸時代に家督争いのゴタゴタで三田藩に転封させられました。
その時、志摩の菩提寺だった心月院も引っ越してきました。
そんな藩主の菩提寺に葬られる家は限られていたのでしょう。
今は、お金さえ出せば九鬼家や白洲家に並んだお墓が持てます。
「好評分譲中」と書かれた幟を見ながら、そんな話をしていると、家内はこういうとこに眠りたい風です。

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日曜日はオータムレガッタ 2/2

R2。
13:30を回って、風が南に振りレースマークが設置されました。
東から南にシフトしてるのでスキッパーOさんのコース・プランは、更に振ると読んで本部船よりスタート即タック。
本部船がスタートライン向きにバウを振ったままなので、潮が左からだからレースの鉄則「先に潮に突っ込め」が気になるが・・・

上1・JPN46のスターンについてスタート、即タック。
プラン通りに右海面に行くが、ちょこちょこリフトが入ります。
スターボロングなので振れに合わせスターボに返すがすぐにベアブローが入り、なかなかマークにアプローチできない。
1艇だけ左に行ったJPN28がダントツ。
1上、4位回航。

先行するJPN34がセオリー通りロングレグを先に走るために即ジャイブしたが、風は東からで、ノンジャイブの僕らがあっさり抜き去った。
1下3位回航。

さっき良かった左海面に行こうと思ったが、中途半端になってしまい、即タックしたJPN35に抜かれた。
先行していたJPN46はもっと中途半端なコースだったのでJPN35にかなり追いつかれていた。
2上4位回航。

また風が入ってくる東寄り位置を取るため少しターボで走るが、ポートロングなのでジャイブ。
デッド・ヒートしてる先行艇の東位置で我慢するが、結局追いつけず4位フィニッシュ。
そのままレース終了、ハーバーバックとなる。

怪しい黒雲が六甲山から流れてきて、少し小雨が降ったがすぐ上がり、ハーバー前の防波堤を回ると、ちょうど西宮神社・えべっさんの船渡御祭りの船と行き交った。
6隻の装飾された船団の上には、神主さん先頭に神前衣装の男女・お子様方がたくさん乗っています。
ここでやってる年中行事なのは知ってたけど、見るのは2回目です。
これがあったので、去年のディフェンディング・チャンピオンのJPN49がレース不参加でした。
西宮港の重鎮なので、事務局として船の手配など走り回っておられるのでしょう。

来週は、4大学(慶応・早稲田・同志社・KG)OB戦でドラゴンを貸すので、古いセイルを載せて解装終了。
16:30から閉会式なのでKYCウェットバーに行く。
またワイワイ・ガヤガヤ。
JPN35が優勝。
僕らは土曜日2人しかメンバーが都合つかず3レースともビリだったので、総合でもビリ5位でした。

船渡御が帰って来ました。
西宮神社縁の人なのか、地元町内会なのか、大勢人の乗った観覧船?も2艇続いて帰って来ました。
参加者は200名以上かも?
JPN49・Sさんもやれやれですね。

Hさんとバイクの話をしてると、JPN35スキッパーの後輩S君が、「一捻りでヒューンですよ」と話に加わってきた。
一番かっこいいバイクと思ってるヤマハR1に乗ってます。
195km/hリミッターが付いてるそうですが、その手前まで一捻りなんだって。
僕のハートでは耐えられそうもありません。

18:00帰宅。
家内とお互いの今日の出来事を喋りながら、日曜日の家内のお楽しみ「モヤモヤさま~ず」見ながら、肉体労働の気持ちのいい疲れで20時には夢の中に落ちていました。

氷ノ山絶景林道に行こう 3/24

日曜日はオータムレガッタ 1/2

9/23
日曜日は、3人乗りヨットのレースでした。
土日2日間のKYC主催オータムレガッタです。
土曜日は仕事だったので、僕は1日のみの参加です。

9/23と言えばお彼岸・・・2ヶ所のお墓参りもあります・・・ということで、朝一に家内の実家の墓参りをやっつけておくことにしました。
小雨の中、AM5時に出発し中国道・山陽道で一路播州を目指します。
三木SAで休憩。

ここで「ハイウェイホテルのご案内」というパンフレットが目につきました。
高速道路のSA・PA内に開業してるようです。
1人1泊5250円という微妙なお値段ですが、バイク旅の時こういうのがあったら便利だなと思ってたのでナイスでした。
もっとチープな部屋でいいから1泊2000円や3000円にならないものかなあ・・・

西に走ると雨はどんどん少なくなり、お墓は降っていませんでした。
前日に墓守りしてる義理姉が参ってるので、お花を追加しただけで退散です。
お線香も、まだ雨が降りそうなので省略です。

7時に帰宅し、風呂に入り8時に通勤リード110に乗り換えて家を出ました。
雨でもあり気温が低いので、風呂の温度を38度から39度に上げました。
う~む、夏も終わりだなあ・・・

8:30過ぎハーバーに到着。
2日連続のレースなので船は桟橋に係留されています。
艤装済なので、特にすることもありません。
いつも早いJPN35メンバーがいたのでゴソゴソ喋ります。
母校コーチ時代選手だった子もいる後輩チームです。
土曜日は吹かなかったようですが、3レース成立したようです。

メンバーのHさんがやってきました。
竹田城址のお山の持ち主なので、高倉健主演の映画「あなたへ」でロケ地になってたよと話が盛り上がりました。
映画のクレジットに名前出てなかったねえ・・・、ロケ地代でたんまり潤った~?・・・なんて冗談の連発です。
1週間前のツーリングで、Hさん親戚が再建した城址を訪問したことも話しました。
山頂にええ双眼鏡が設置されていたことを話し、下界がバッチリ見えたから、何のために設置してるのか・・・なんて笑い合って。

他艇メンバーもOさんもやってきて、ワイワイ楽しいです。
いつものポイントレースより30分早い10:30第1レースなので、9:30出艇。
天気予報どおり、雨は完全に上がりました。
北風3m/sほどです。
赤灯台の航路手前まで南に下り、レース海面到着。

R1。
アウター寄りスタート、そのまま北西に伸ばし、ポートの上りブローを受けながら1上マークアプローチの作戦で臨む。
下1ポジションを取ったが下2のJPN28が上突破の勢いで来たので合わせたのが失敗でリコール。
アウターマークをリラウンドしてポートでスタートラインを切る。
JPN28に上を押さえられたのでタックできず、ズルズル右海面に出ていく。

JPN28がタックしたのでタックしようと思うが、いやらしいとこに本船が停泊しており、それを過ぎてからタック。
やはり左海面の方が良く、JPN46・35がはるか前を通る。
JPN28にもかなり差を付けられる。
その後左海面に出るが、風が落ち局地的な強弱・振れに合わせタックを強いられ、神経戦になってきた。
結局5位(ビリ)で1上回航。

2回目の上りレグは左海面寄りから振れに合わせたコース取りをするが、極端に左角まで出して一本コースを引いたJPN34がトップ目まで大躍進する。
タックする時、上マーク見通しは3時になっていたろう。
断ケツ覚悟のコースを当ててお見事。
最終ランニングレグで北西海面を利用し、4位に肉薄するまで迫ったがビリフィニッシュ。

11:45、お昼を食べながらワイワイ。
風が落ちてしまいしばらくレースが出来る気配がない。
時折接近する他艇と冗談を交わしながら楽しい船上です。
Hさんの先祖は、北播磨の小豪族なので歴史に詳しい。
先週地元おっちゃんに教えてもらった長水城址のことも知っており、Oさんの親戚が無断で川砂を採取して建設業をやってるのが親戚中の禁句だとの話も面白く、いつもながら楽しい。

北摂三田・心月院 2/2

墓所の方に回りましょう。
20120922SandaS021s
まず、白洲次郎・正子夫妻の銘板が立っています。
無縁仏さんの墓石が寄せて山になってます。
男爵・九鬼隆一のお墓、続いて最後の藩主にして最初の三田藩知事・九鬼隆義一家の墓所に回ります。
最初、九鬼一族歴代の墓石が並んでいると思ったのですが、さすが江戸時代の藩主さん、多数の奥様方とそのお子の墓石が並んでいたのでした。
20120922SandaS028s
う~む、ハーレム。

次に、白洲次郎・正子さんのお墓に回ります。
白洲一族の墓石が並ぶ一区画が植木で囲まれています。
いずれも墓石は小さいですが、これだけ白洲が並ぶとこの地の白洲家の隆盛が想像できます。
20120922SandaS044s
白洲次郎・正子さんのお墓は変わっています。
それほど大きくない一枚岩ですが、五輪塔の形に削られています。
ぱっと見、おでんです。
次郎さんは死ぬ前に、葬式も戒名も要らんと遺言したそうで、正子さんがデザインしたお墓だそうです。
戒名も名前も刻まれておらず、梵字が一字書かれているのみです。
そんなそっくりの墓石が2体並んでいます。

本堂に戻ります。
白洲次郎コレクションを拝見です。
20120922SandaS056s
代々、藩主九鬼氏に仕える儒学者の家系で、お爺さんの時に明治維新があり、藩を導きます。
お父さんは家系が学者なので、ハーバード大・ドイツボン大学留学後、神戸に出て「白州商店」を創業し巨万の富を得ます。

白洲次郎は、芦屋で生まれますが、僕の住む伊丹市にあった4万坪という大邸宅で育ったそうです。
その邸宅のあった場所が特定できました。
「あ~あそこだ~」
僕の通った小学校の校区内で、当然友だちがたくさんいたので、その近所でよく遊んでいました。
織田信長に落とされた荒木村重の居城・有岡城に続く、河岸段丘の端なので景色がとてもいいです。
探検もしたとこです。
今は医院になっており、いつもこの家は景色抜群だろうなと、毎日朝晩横を通勤で通っています。
こいつは大発見です。
正子さんとの婚姻届は、伊丹市に出されたそうです。

僕が白洲次郎を知ったNHKドラマスペシャルのポスターも貼ってありました。
伊勢谷友介はカッコいいね。
家内は好きじゃないタイプらしいけど。

大満足な早朝活動になりました。
7時になったので、ここで終了です。
市街地に戻り、R176を少し北上し、r37~r68~r33~r325~長尾山トンネルとつないで7:45帰宅しました。

朝食を取りながら、大興奮の本日の早朝活動を家内に聞いてもらいます。
朝食終わりまで、ひと通り僕の話を聞き、「じゃあ戸締りしといてね」と仕事に行きました。
白洲次郎のお墓が三田にあることは知っていました。驚き!
おっとりしてるけど賢いので、歴史好きの僕の話もよくついてきてくれます。
ナイスな嫁さんです。

チビの時暴れん坊で、常に先様に謝りに行く時持っていく菓子折りの在庫を用意されていたという白洲次郎は、大人になっても自分から食事に誘っておきながら自分が食べ終えると「早く夜食べろ」という破天荒な生涯を送ったけど、お互い破天荒の掛け合わせで仲が良かったという白洲次郎・正子ご夫婦・・・今度家内を連れて行こう。
僕らもあやからなくちゃ。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

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