多田銀山

8/25
5:15に目が覚めました。
遅れた・・・お盆を過ぎてから体が秋を感じているのか5時前に目覚めない。
家内の方が先に起きてることが多いので、早朝自転車をしていました。
階下に耳を澄ますが家内の音はない・・・超特急でバイク装束に着替えて玄関を脱出しました。

お題は、「久しぶりに多田銀山奥林道に行ってみよう。あの青い綺麗な鳥がいたらいいな」です。
まずは給油、北摂里山に行くときの御用達のエネオスです。
ここは朝早くからやってる有人給油ステーションです。
243km/7.82L=31.1km/L。購入してからの総トータル32.2km/L。
VTR250はお財布に優しくて素晴らしい。

長尾山トンネル~r325~r33といういつものコースです。
長尾山トンネルでビューンと抜いていった車にr33手前で追いついてしまいました。
その前も詰まっていますが、イエローラインを物ともせず抜いていきそうな車なのでおかしいな?と思って後ろに着くと、行列の前にパトカーがいました。
こんなに朝早くから・・・

r33合流交差点で行列内の数台が左折して行きパトカーの2台後ろになると、回転灯が回りだし、スピードを上げて消えて行きました。
あまりに素晴らしい真っ青な空なので、西谷のお気に入りロードを走ることにします。
ふと寄ってみたいと思ってた「阿弥陀寺」に寄り道します。

朝早いと門が閉まってるお寺が多いけど、開いてました。
無縁さんなのか、五輪塔がたくさんぎゅっと寄せられていました。
頭とんがりの卵型の無縫塔が並ぶエリアもあります。
無縫塔は僧侶の墓石に多いので、10塔近く並んでいるから歴代住職さんのお墓かもしれない。
板塔もあります。

整然と手入れされた寺院ですが、中世の支配階級が好んで建てた宝篋印塔を探しますが、それはありませんでした。
ということは、庶民のお寺ということでしょうか。ふむ
宝篋印塔を探したのは、この寺院の立地が集落の田畑を見渡せる好立地にあるからです。
小高い丘もすぐ近くにあり、豪族の館としても十分機能する立地です。

r33に戻り、枝道に入り探索を開始しましたが、怪しげな地道になったので断念・Uターン。
この道からも「太平洋クラブ・宝塚コース」に行けそうな気配がしたけど、どこにつながっているのだろう?
一旦r68に出ると、そこでちょうどネズミ捕りをしていました。
土曜日なのに、北摂は朝から官憲の手が伸びています。
r68に出ようとしたら、r68対面にいた旗を持った警察官が走りだし、軽四がお縄になっていました。
朝6時にお縄なんて・・・
軽四だから、兼業農家さんが休日農業に出かける時だったのかも・・・ウィークデイなら山ほど高速通勤車が走ってるのになあ・・・

一旦r68に出てすぐに「太平洋クラブ」方面に曲がります。
ゴルフクラブハウス駐車場まで上がってみますが、特に何もなし。
ここから銀山に抜ける未舗装枝道に突っ込みます。
狩猟期には、猟犬を積んだワゴン車が停まってたりします。
早朝に銃声が聞こえるエリアなので、狩猟期には通らないようにしています。
もうすぐ松茸山への侵入クローズロープが張られたりするので、山に入りづらい時期になります。

未舗装路に突入すると、炉端の草が繁茂し、更に道が荒れています。
以前見えた沢も草で隠れ、何度もここで目撃した青く綺麗な小さな鳥カワセミの気配もありません。
この道はこのまま消滅かもしれません。

ガタガタと、2輪2足でゆっくり銀山側に降りてきました。
いつか自転車担いで走破しようと思ってる玉瀬への道を覗いてみましたが、こちらも草が繁茂に任せた状態で、秋にならないと無理そうです。
近畿自然歩道指定されてるはずなので、手入れして欲しいけど、利用者の少ない山道は真っ先に予算カットの対象になるのでしょう。

銀山メインストリートに合流する手前に間歩が口を開けていました。
何度もこの道を通っているのに、今まで気づきませんでした。
いくらお金になるとはいえ、よくこんな狭い穴の中に入っていったものだ。
間歩人足の平均寿命は30才台ということで、高給で短い人生を謳歌する需要に群がる女人商売が入り込み、歓楽街もあったそうです。

古くは、奈良の大仏さんの銅がここから送られたとか。
豊臣秀吉は、ここから莫大な財産を築き、江戸時代も幕府の直轄領として徳川さんの経済力を支えます。
代官が置かれ、周辺諸藩と一線を画していたので羽振りが良かったことが想像できます。

銀山の奥へ向かいます。
風抜き・水抜きの穴・・・見学できる青木間歩・・・そして大坂城の台所を支えた台所間歩・・・猪名川町は観光化しようと頑張ってるけどまだまだ程遠い印象です。
でもこんなのが好きです。
今でも秀吉の隠し財宝を探してる人がいるとか・・・会ってみたいな。
きっと超怪しげな方なんだろう。

広根の集落の古い家並みの中を走り、r12旧道で帰りました。

多田銀山に行こう1/3
スポンサーサイト

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

能勢探索

8/10
4時に目が覚めました。
外は真っ暗で、冬のようです。
篠山の山城を攻め登るにはもう少し時間が欲しい。
能勢の高代寺にある「吉川城址」を、探索することにしました。
前回高代寺訪問の時、住職の奥さんに場所は教えてもらいましたが、下の妙見口の方から攻め上ることにしました。
かなりの急坂と狭路が予想されるので、通勤リード110で出動です。

猪名川沿いのr12・旧道を北上しR173に合流し、R477で能勢に入ります。
妙見口駅前を通過し、自然歩道の「高代寺・吉川城址コース」という看板に従って上り道に入ります。
適当に枝道を入り、道がどういう風になってるのか頭に入れます。
「八幡神社」という登城口としてピンポーンな名前を見つけ、そっちに回ってみます。
20120810NoseS003s
ここにも、ハイキングコースで吉川城址が案内されています。
「吉川城址1.5km」
清和源氏の末・能勢氏の勢力エリアなので八幡神社なのか、城の大手道登り口としてビンゴかもしれない。
上り1.5kmは30分オーバーを覚悟です。
山が2つあり、どっちにあるのかわからないし、高代寺のある山の方が高いので、より近いアプローチ道があるかもしれない。

また振り出しに戻し、枝道を探索するが予想通りの急坂・狭路で、徒歩にチェンジしようにもバイクを停めておくところがありません。
仕方なく「八幡神社」に戻り、山を見上げながらシュミレーションし、もう少し地図を頭に入れなおして再チャレンジすることにしました。
ホントの理由は、虫除けネット帽子を忘れたからです。
八幡神社拝殿横に、良い感じの祠が4基建っていました。
屋敷内祠勧請の下調べです。

R477に戻り、妙見山ケーブルの方に向かうと、以前より気になっていた鳥居が目に入りました。
ちょうど小さな峠部分にあり、気楽に止められないので素通りばかりしていました。
小型のリードなのでいい機会です。
寄り道します。

「源氏講」と石鳥居の足に彫られていました。
源氏講って何かな?
今で言う銀行のような村人の積立て講?
それとも、地元の雄・源氏のことを面白おかしく講釈する会かな?

その奥の拝殿は朽ちつつあり、通せんぼされています。
雰囲気がいいのにな・・・残念。
鳥居横に、能勢氏が信仰布教させた日蓮宗独特の左右に撥ねた字で書かれた南妙法蓮華経の立派な石碑があります。
鳥居には、住所とともに「妙見宮」と書かれた真新しいポストが括りつけられています。
おかしなな・・・

妙見ケーブル横の登山道を入ってみました。
がけ崩れで通行止めになってるそうです。
舗装路が切れるまで上がろうと思ったけど、立派な石鳥居の下をくぐるのに気が引けUターン。
20120810NoseS008s

お盆に息子たちが帰省するので、その準備を手伝おうと早めに帰路につきました。
r604で一庫に出て、R173で山下に出ると、もう一つの清和源氏・摂津源氏流れの塩川氏の居城・山下城址探索という誘惑に駆られ、寄り道です。
以前チャレンジしましたが、搦手口への道なのかかなり距離があり途中断念していました。
麓の神社から、探索しなかった方の道を登ります。
前回はなかった手書き地図がボロボロになって下がっていました。
その案内通りに沢道に入ると、沢を渡り白テープの目印を発見。
横には縦堀?を想像させる不自然な深い溝が続いています。
3本の縦堀の一番浅い中央溝を登るようです。
10分ほど登って断念。
まだ先が長そうです。

山下の歴史資料館の周りを探索しました。
資料館が開いている時間帯なら、一発で登城口がわかるはずです。
山を見上げながら、ゆっくりキョロキョロしていると、祠発見。
「ん?」
その横に、山に登る細道があります。
『あぶない。このなかであそんではいけません。 山下城山管理委員会』

これはビンゴです。
こっちが大手の登城口なのかも?
この辺の子らは、社会の時間に郷土の英雄・塩川氏のことをしっかり学ぶでしょう。
そうすると、登りたくなるのが当たり前。
遠足で登るのかもしれません。
「あそんではいけません」という大人の方が、おかしな理屈を言ってるようです。

明日につながる収穫の多い早朝ツーリングになりました。
家から最も近い山下城址を攻略できそうです。
できれば秋のスズメバチ最盛期の前にやっつけたい。

帰宅は7時でした。
洗濯物干し程度のいつもの手伝いしか残っていませんでした。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

六甲山に行こう

8/26(日)の琵琶湖でのレースコーチングから帰宅後、里山VTR250に乗り換えて・・・
お題は「六甲山に行こう」。

小浜交差点から武庫川を渡り、市役所北の公園脇を走ってると「氷」の屋台が出ています。
チラ見したら、昔のかき氷の機械のようです。
一気にかき氷熱が上がりました。

逆瀬川からr16で登ります。
勾配が急なとこもあるのであれだけど、楽しく上りました。
一軒茶屋に「氷」暖簾が下がっていたので、逆瀬川で火がついた僕の「かき氷熱」を冷ますべく寄りました。

「16:30までですがいいですか?」
時刻は16:05。
お客さんは誰もいません。
山登りの方の憩いの茶屋だけど、お昼前後がピークでこの時間はみなさん下山した後ですね。
子供の頃のふわふわかき氷ではありませんでした。
あのかき氷はどこに行ったのだろう?

六甲山で一番繁華なガーデンテラス目指して西進します。
前後に車なくマイペースで走ってると、羽のようなデザインがタンクに施されたからCBRだと思うバイクが追いついてきたので慌てました。
カーブの連続とイエローラインで下手に左ウインカー出して正面衝突なんてなったら大変だし。
といって速く走れないし・・・少し直線のあるとこで抜いてもらいました。
下手っぴな僕を焦らせないように、車間距離を開けてついて来てくれました。

それとも、「こいつ、こけるかも?」と思って安全距離を保ったのでしょうか?
かっこ良く左手でサンキューサイン出しながら抜いていったけど、僕より数倍鈍足な車に引っかかって追いついてしまいました。
山頂駅まで行列走行でした。
路肩がないので離脱して間を置くことも出来ません。

ガーデンテラスの方に曲がるとすぐに駐車場渋滞です。
2台車を挟んだ前にタンデムスクーターが並んでいますが、僕はバイクの特典で前方に出てみます。
係の方がさらに先に行くように指示・・・駐車場への誘導コーンが並んでいますが、その向こうのかかりの方が手招きされるので、コーンの間を突破すると二輪駐輪場がありました。
車は500円だけど二輪は無料です。
駐車代かかるならUターンしようと思ってました。
タンデムスクーターも、僕について来ました。

カメラ持って、テラスに出て外界を激写。
空気が澄んでて大阪平野を囲む高槻茨木の北摂の山・京都から流れる淀川の切れ込みを経て生駒の山並み・金剛山系と綺麗に見渡せます。
僕のお遊びフィールド大阪湾もクリアです。
20120826RokkoS003s

そういえば・・・ここで買ったクリスタルカエルをVTRのブレーキフルードボックスの上につけていたのですが、なくなっていました。
また買おうと同じ店に入りました。
16:38、ビードロショップ・プリズムで「金パックアニマル・亀L840円」を購入。
前回は、「必ず帰る」に引っ掛けてカエルでしたが、今回は今までどおり「鈍足カメに徹します」に引っ掛けます。

六甲ワインや六甲ぶどう酒がありました。
ワインとぶどう酒はどう違うのかな?
ぶどう酒の方が美味しそう。
ぶどうジュースがあったらお土産にしたけど・・・。

六甲山ホテルの方に行ったら、どんなお店があるかな?と更に西進。
オルゴール・ミュージアムに寄ろうと思ったら駐車料金徴収ハウスがあるのでパス。
バイクもいるのかな?
植物園とか色々寄りたいけど、都度駐車代がかかるとなあ。
勾配があって道が狭いので思案する時間がありません。
要下調べ。

六甲山ホテル付近は何だか少々静かです。
昔はもっと人が歩いていたような。
お店から出てきたおじさんとうお若い女子カップルが、黄色のフェラーリに乗り込んでいます。
あんな派手な車によく乗れるなあ・・・僕は恥ずかしくて乗れないわ。
買うお金もないけどね・・・いや維持するお金もないわ。

ここから神戸に向かって下るのでUターンです。
来た道を戻ります。
日曜の夕方なので車が多く行列でクネクネ部を走りました。
う~む、やはり早朝がいいかも。

宝塚市役所横の公園であの氷屋台を探しました。
氷のれんは下がってるけどお片づけ中です。
ふわふわかき氷を食べたいなあ・・・

バイクを倉庫に片づけ、通勤リードに乗って「チャーハン定食・こってりラーメン大」を夕食として食しに「天下一品」に行きました。
いつものように「こちら亀有公園前派出所」を読みながら、美味しくいただきました。

帰宅し、TV見ながらうだうだ。
ガチャガチャ・・・門扉の開く音です。
玄関まで飛んでいき、家内を出迎えました。
「予選、通ったの?」「うん」に始まり、お互いの今日の出来事をあ~だこ~だ話し、NHK「フローズンプラネット」の驚異の映像を見ながら眠ってしまいました。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

近畿北陸学生選手権

8/26
日曜日は、先週に引き続き琵琶湖でコーチングです。
近畿北陸学生選手権大会・・・学連全日本・近畿北陸予選です。
今年の学連全日本は琵琶湖開催なので、開催地枠として1校プラスで上位4校まで全日本出場権利を得ます。

家内の予定は、夕方から神戸後発のディナークルーズ。
明石海峡大橋の下まで行くはずです。豪華版だな。
3日間レース最終日なので、早く帰れそうだから高倉健の映画を誘ったのですが、ディナークルーズでは帰りが遅くなるので無理ですね。
次の日曜日はOKそうです。

こうなるとレース後のツーリング込みということで、バイクでグイーンと行きたいところですが、選手支援用ウォータークーラーという荷物があるので仕方なく車です。
6:18、近所のコンビニで「ミネラル麦茶199×2+朝食用エビマヨおにぎり110円+氷1.1kg242円」購入。
名神を走って柳が崎YH到着。

応援のOBが数名、運営OBも数名います。
3日間・10レース予定ですが、2日間で8レース終了しており、3位リッツさんと30点差の4位です。
リッツさんにいつもの勢いがないので、3位に上がりたいものです。

今日も朝から風があります。定刻に出艇。
R9、北風3m/s。
3艇とも本部船寄りからスタート後即タック。
ある程度バラけてきたところで4352タック。
しばらくフレッシュウインドで走れるいい選択です。
数十艇身走り4010タック。
中央手前まで寄せるが、西の集団に北からのブローが入りポート艇が上りだし前をかわせずタック。
この状況を見ながら、更に右(東)に伸ばしている4250が心配になる。
タックするタイミングを逸して最終見通し付近まで右に出た4250がタックした時点ではビリも覚悟の位置です。
ここで今度は西のブローが落ちてきました。
今度はスターボが上りだし、4010と4250が復活しました。
上下レグで、ショートレグを先に走り先行集団の西側に出た4010のレーンにいい風が入り、7位フィニッシュまで上がりました。

コーチボートに戻ってくるレース艇に、冷たい麦茶を振る舞いながら気づいたことをアドバイスします。
次のR10が最終レースですが、時間はたっぷりあります。
120度の東風で安定したので、思いっきり遠くに上マークを打ちます。
2回ゼネリコ、最終レースなので一発逆転を狙ってスタートラインギリギリを狙う下位艇の入れ込みが原因でしょう。

3艇とも中央~本部船からクリアエアーでスタート。
先週のレースより明らかにスタートが上達しています。
落ち着いてフルセイルのタイミングまで船を止める余裕を感じます。

下10ぐらいでスタートした4010が、クローズちょいベアでフルセイルして加速し、号砲クローズの抜群スタートです。
すぐに下艇を上突破し、更に前の挺も上突破するスピードがあります。
下先行でタックしてくる艇もことごとくスターンをかわしていく。
それを受けてタックするというトップ艇コースです。
右奥に行く対処の仕様が無い艇との勝敗はわかりませんが良い感じです。

スピードのあるD社2艇に負けて1上3位回航。
結果、6・7・8位でレース終了。
リッツさんに15点差まで迫ったけど4位は変わりませんでした。

ハーバーバックし、ミーティング後帰路につきます。
駐車料金300円。
14時台に帰宅しましたが家内はもう出発しています。
日はまだ高いので、バイク装束に着替え里山VTR250で出動しました。

妙見山奥の院林道

8/9
目覚めは5時、家内の部屋から目覚ましの音が聞こえてきたので速攻で着替えて家を脱出しました。
お題は、「久しぶりの妙見山奥の院林道」です。

r12・旧道~R173で、一庫ダムからr604~r106を北上し、r732で東進します。
R477を越え、いよいよ妙見山奥の院の東側に東西に走る舗装林道に取り付きます。
「堀越峠」を右折・南下です。
前回は、立派な枝分かれ角を持った牡鹿に遭遇しました。
家族が近くにいたのか林道で僕を睨んだまま動かず、数分対峙する貴重な体験をしました。

おっと、峠のちょっと手前で、祠発見。
写真に収めます。

林道は、周りの森が整備されたのか、いつもより陽が入り明るいです。
誰もいない道をゆっくり地黄に向かいます。
地黄側に森を抜けたところが、良い感じの棚田です。
夜露に濡れた稲穂が、朝日を浴びて光っています。
20120809MyokenS012s

棚田を激写後、R477に向かっていると、大きめの墓石が並んでいるのが目に入りました。
「興徳寺」というお寺に寄り道です。
朝のお勤めのお経を読まれているご住職の後ろ姿に手を合わせ、お賽銭チャリン。
宝篋印塔他、見応えのある墓石が整然と並んでいました。
ここも日蓮宗のようで、独特の字の南妙法蓮華経の大きな石碑が立っていました。

それらに並んで、石に彫られた仏様の姿に違和感を覚えました。
右手に細身の金剛棒のようなものを持っています。
棒の上の方に小さく横棒が彫られ・・・まさに十字架です。
「あ~キリスト教だ~」
20120809MyokenS020s
直感しました。
ここらは高山右近筆頭にキリシタン信者の多かった地域です。
江戸時代、この地を支配した能勢頼継は、強引に日蓮宗を布教させたとのこと。
キリシタンを徳川から隠すためと僕は想像しています。
でも、能勢氏の紋自体十字架極似だし、上手に民を為政者から守り、民の心を鎮めるものだな。

r4に出て、気温19度と表示されていました。
このぐらいが気持ちいいね。
言われ板が立ってたので緊急停止。
20120809MyokenS034s
六地蔵が彫られた石が祠で風波をしのいでいます。
男衆が力自慢した「力石」があります。

「野間の大ケヤキ」前を通過し、r604。
一庫ダムから、R173~r12・旧道で帰宅しました。
蓮のポイント前を通ると、大きく成長して背が高くなった蓮がたくさん咲いていました。
綺麗ですが、でもやっぱり咲き始めの7月のが好きかな。
20120809MyokenS044s

妙見山奥の院林道 2/4

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

篠山・淀山城址 2/2

山頂の本丸郭には、波々伯部氏の生い立ちを記した石碑が立っていました。
後裔の人が私財を投じて建てたのでしょうが、こういう文字で残るのがとても大事です。
母方の本家筋の山城にも、同じようなのが立っています。
お墓にも血筋が書かれ、1350年に美作国・那岐山山頂にあった城が落とされ、北関東佐野家を頼って落ちてきたと、ルーツが明確に残っています。
美作菅家党です。
江戸時代に佐野家改易の節、家老から帰農した先祖が残したものだと思う。

「どんなに貧しても先祖に恥ずかしいような行動をしてはいけない」と、僕の心にきつく刻まれています。
北関東なので遠くて息子たちを連れて行ったことはないけど、悪さをした時は怒らなかったけど、家内の実家のお墓にはその都度連れて行きました。
本人も先生に怒られて悪いとわかっているので、手を合わせるだけで父親の思いを感じたと思う。

探索時間も含めて往復30分、本丸郭や他の郭も立て札が立ち、適当に木々が伐採されているので、簡単に山城見学できます。
地元の山城愛好会?などの有志がボランティア伐採してくれたのでしょう。
ただ、姫路城見学の人は多いけど、中世の山城を見ようなんて人はレアですから、当然蜘蛛の巣道です。
落ち枝を前方に振り回しながら進まないと顔から突っ込みます。
そしてここは溜池が横にあるので、蚊が濃いです。
そして水を狙ってるのか、僕の目に止まろうと来ます。
庭仕事で使ってる網付き帽子が必要です。

麓に降りると、溜池の横の農地で朝の作業が開始されていました。
「どうもありがとうございました」「ああ~どうも」
地元の方への挨拶は必ずしなきゃね。
山の維持管理から、伝承の言い伝えが今の僕に届いています。

6:15、帰路につきます。
波々伯部神社に戻って、長い参道を歩いてお参りします。
今日の山城探索のお礼と、「元気な男の子誕生のお願い」をしました。
鳩が、波々伯部氏の家紋のようです。
10円のお賽銭では少なすぎたかな?
立派な拝殿・本殿を写真に収め、横に並ぶ小ぶりの摂社を見て回りました。

4社祀られ、大きさが全部違います。
一番小さいのが、「天満神社」でした。
ちょうど、天満宮・・・菅原道真ですね。
四方から写真を撮ります。

僕は、死ぬまでに敷地内の神社を建ててやろうと考えています。
屋敷神ってやつです。
会社のビルの屋上とか・・・ちょっとした農家の裏庭によく建ってます。

父の実家は元庄屋さんで、農地は農地改革で小さくなったとはいえ学校の運動場よりははるかに広い。
親父の中学時代は、今も走ってる東武電車が敷地内を走っていたので、中学のある駅までずっと我が家を歩いたそうです。
爺ちゃんからの話では、爺さんの子供時代は、はるかに霞んで見える山まで全部我が家だったとか・・・

その本家の家の裏が森になっており、そこに御きつねさんが祀ってあります。
親父が子供の頃は、ホンマモンのキツネが住んでたそうで、農耕の守り神のキツネの為にその森は伐採せずにそのままにしていた。
毎年夏休みになると父の実家に2週間ほどいたのですが、あの森に入るのが怖かったです。
でも子供に、御きつねさんの祠掃除と御供の役目があり、仕方なく従兄弟について御供を持って行きました。

母の実家は、先の家老さんの本家の枝家ですが、こちらにも庭に祠がありました。
毎年、そこにもお詣りしていました。
それを我が家に作ってやろうと思ってます。

よりはっきりルーツがわかってる美作菅家党の末裔として、菅原道真さんを祀ってやろうと思ってます。
小さな文化住宅の小さな庭だけど、こぶりなのをこしらえて、雷神様の力を得て息子や孫たちがでかくしてくれるでしょう。

波々伯部神社の小さな摂社を見ながら想像します。
このぐらいのを建てられたら御の字なんだけどな・・・
長男誕生の時は、初めての新車購入&庭に池を掘りました。
次男誕生の時、8人乗りワゴン購入。
長男結婚の時、庭にハナミズキを植えました。
そして来年嫡男誕生なら、デカく羽ばたく後押しとして、藤原氏を恐れさせた雷神・道真さんを勧請してみようかな・・・学問の神様だから、賢く育ちますように・・・

バイクに戻ったら6:30を少し回っています。
R372旧道・r12・r319・r33、僕御用達の「西谷出光」で給油。
277km/11.21L=24.7km/L
r325・長尾山トンネルという往路と同じルートで帰宅しました。
8:00、NHK「梅ちゃん先生」見ながら朝食を食べ、通勤の人になりました。
ああ、面白かった。

CB400で出動したのは、新アイテム「デイトナ・メッシュシートカバーザラックール63212・6500円」を導入したからです。
夏、暑いシートでズボンが汗をかくのを防止するメッシュカバーですが、早朝ということもあり効果をはっきり実感できませんでした。
「お尻とシートの間を風が抜ける爽快感」は感じられませんが、ハニカム構造で編まれるシートが、お尻の痛みを軽減する効果は感じられるかも?という感じです。
これがあるから、お尻が滑ることもなく、違和感はありません。
真夏の1日ツーリングをすれば、効果がわかるでしょう。
なんとなく、いい感じです。

篠山・淀山城址 4/6

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

篠山・淀山城址1/2

8/4
暑い日が続いているのに元気充実なのか、2時台に目覚めました。
上半身にうっすらと汗をかいていますが、それが窓から入ってくる涼風に吹かれて涼しいです。

窓から見える空に星が輝いていますが、あまりに早いのでTVのタイマーをONにしました。
「なでしこジャパンが1-0で勝ってる!」
トイレに下りてTVを見ると、2-0になってるじゃないか・・・ブラジルに勝ったね。
お隣のチャンネルに変えると、八ヶ岳の空撮が流れていました。
そのうち、タイマーが切れる前に二度寝に夢の中に吸い込まれました。

再び目が覚めると、3:45。Good!
速攻で上下着・プロテクターメッシュ上下を着て、招き猫CBに乗って篠山を目指しました。
もう4時を回ってるのに、満月が綺麗です。
ちょっと前は、既に明るい朝だったのに・・・あ~冬に向かってる~。

長尾山トンネル~r325~r33~r319~r12で北上し、篠山盆地に下りて、R372旧道で東進です。
一旦R372現道を信号で渡って、「波々伯部神社」まで来ました。
この神社前の道は、夕方から通行止めだそうです。
篠山の祇園さんで有名な波々伯部神社のお祭の日が、今日・明日のようです。
どんなだろう?

今日のお題は、この地の豪族・波々伯部氏の中世山城・淀山城址探索です。
4時に家を出られると、篠山の山城探索ができます。
山城の位置は、このお宮から見える東の山で、R372・旧山陰道が狭くなってるとこの北側です。
街道に上から睨みを利かせていました。

淀山城址に立ってた謂れ板によると、
『波々伯部氏の家譜によると、源義家の末裔で、房光が篠山に来たという。その後次郎左衛門為光が、足利尊氏に仕え、軍功により、1337年伯耆国稲光保の地頭職を与えられた。
明徳の乱に活躍。一族は、「南山城」「垣屋城」「東山城」を築城。一族繁栄して屈指の土豪に成長した。
その後、山名氏や細川氏の被官となり、また波多野氏が八上城によって、巨大化するに及んで重臣となり活躍したが、明智光秀の攻撃により、落城前に帰農して酒屋を開業した。』

源頼朝・足利尊氏の祖・河内源氏のヒーロー・八幡太郎義家の末ですね。
足利尊氏が鎌倉幕府・六波羅探題攻めに丹波で旗揚げした時に真っ先に駆けつけたんじゃなかったけ?
室町幕府成立とほぼ同時に伯耆の国の地頭職を得たのね。
「南山城」以下の城は、R372を挟んた反対側だったり近隣にあり、この地は波々伯部氏の本拠地です。
波多野氏とともに滅んだと思っていましたが、帰農して酒屋を始めたとは・・・
その酒屋のその後が気になるな。

前から目星を付けていた山を見ながら東進します。
R372に出て、ゆっくり走りながらその山に向かう枝道に目を凝らします。
2本目の枝道に小さく「淀山城址」と書いた看板を発見しました。
ビンゴ!
今日いきなり登れそうです。

その枝道は、100mほどで舗装が切れました。
山の東側です。
交差点の山際にバイクを停めて、一眼レフSonyNEXC3をぶら下げてアタック開始です。
山の南東面に大きな溜池があります。
農道を歩くと、カエルが変な奇声を発しながらドボンと飛び込みます。
ヒキガエルみたい・・・あいつはデカくて気色悪いから、こっちに出てくるなよ。

獣避け網で農道が塞がれています。
横には、
『淀山城址見学のあなたへ ようこそご見学においでくださいました。有害獣侵入防止のため本網を設置いたしております。ご見学の方は、網を開けてお入りくださいませ。そして網を閉めてください。お帰りの節も、同様にお願いいたします。 辻自治会長』
と書かれたパウチが下がっています。
ご丁寧にありがとう。

ゴソゴソ開け閉めして先に進みます。
山際に、もう1ヶ所同様の網があり、さらに中に入ると淀山城址の縄張り板が立っていました。
それに書かれた道順を見ると、なんと2m弱の高さの電気柵の向こうに続いています。
「え~電気柵をどこで迂回するんだ?」
と更に良く見ると、バネフックで簡単に外せる構造になっています。
下から2本外し、体を中に入れ元に戻します。

池沿いのふかふか道を進むと、いきなり竹林が大きく伐採され、「井戸郭」の立て看板が立っています。
更に進むと、数段の段曲輪・保存状態の良い縦堀・横堀・2つ目の井戸、南側の郭から真下のR372が一望です。
西の郭からはR372八上城方面と田圃の緑の波が綺麗に見えます。
R372の南にも波々伯部氏一族の城が控えているから、ここの通行は波々伯部氏が掌中に収めていますね。

篠山・淀山城址 2/6

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

近畿北陸選手権

日曜日は、琵琶湖に近畿北陸ヨット選手権コーチングに行きました。
次男も出場しているので、6:15夫婦で出発です。
まず近所のコンビニで、氷2.2kg+麦茶3L=1233円を購入。
た6Lウォータークーラーに突っ込んで選手サポート用です。

ここ数日と同様、朝から上天気なので、連日続く午後の夕立を予想しながら名神を東進します。
柳が崎YHに着くと、朝から北風があります。
琵琶湖南湖のレースなので「どうせ風待ちだろう」と予想していたのですが、朝からレースができそうです。
大学艇庫に下り、マネさんに差し入れの缶詰を渡し、出場するOBくん達や監督さんとおしゃべり。

8時にAP旗が上がりますが、予定通り8:30出艇で行けそうです。
大会本部に成績表を見に行く。
立命館艇庫前から母校KGがレース前練習のために出艇していきます。
土曜日は1レースのみで、次男は20位/50数艇。
まだ1レースとは言え、現役レギュラーが3艇ともその後というのに、複雑な気持ちです。
なんせクルーがまだ入部したての1回生だからなあ。

8:30にAPが下り出艇です。
家内は京都永観堂にお墓参りに向かい、僕は監督さん・マネさん・部員とともにレスキューです。
家内の次男の名前を呼んでの応援の声が聞こえています。
後輩たちがたくさんいる中、次男もそれに応えています。
いいね。
20120819KinhokuS005s

5月のレースではコンビを組んだ次男同期のI君もスキッパーで湖面に出ていきます。
スタート前練習を、300mmを付けた一眼レフで激写。
20120819KinhokuS018s

20120819KinhokuS028s

R1。
北風2m/sほどでスタート。
号砲同時全艇タックというアウター有利のスタートラインでレギュラー3艇とも本部船寄りスタートです。
確かに混んでないので楽にスタート出来るが、上マークまでの距離の無さを考えると、スタート時点での最後尾スタートはいただけない。
闘争心が・・・

次男は中央下寄りから号砲タックスタートでポートレグの走り合いです。
艇団とともに上マークまで上がりますが、良いスピードで前に前に抜けていきます。
いっこも練習してないのに凄いな。
15番ぐらいで上マーク回航。
レギュラー3艇はスタート時のマイナスが大きく、スターボに返して左展開艇団に寄せるも前を切れるわけもなく、右端のみしかコースの選択肢がない苦しい展開です。

フリーレグの次男艇は、新人1回生担当のスピンセイルが綺麗に展開できず抜かれまくりです。
フィニッシュ後聞くと下マークではビリ回航したそうです。
結局15艇ぐらい抜き返してフィニッシュ。
フリーの遅い中、よくクローズで上がったものです。
レギュラー3艇とも下位に沈みビリから20番ぐらい。

コーチボートに戻ってきた選手に、下有利を感じた時期を聞くとスタートラインに並び始めた時とのこと。
まだスタートまで2分はあったのだから、フルセイルでより有利なアウター目指して走らないと・・・闘争心が・・・

R2。
このスタート前に、スナイプOB艇が寄って来ました。
なんとキングストーンが抜けていたそうで、沈没防止のエアタンク内が水舟状態です。
急いで曳航しハーバーバック。
ハーバーで20分ぐらい水抜きに時間がかかりました。

レース海面に戻るとすでにレースは終盤です。
次男が20~25番ぐらいでフィニッシュ。
下~フィニッシュでコースミスして抜かれたと笑っています。
今度はクルーのスピンがマシだったようです。
1レースごとにぐんぐん上達する1回生だから、なにかポイントを掴んだかな?
R2前、スピンポールが低いとアドバイスしたのも良かったのか・・・
まあ次男がクルーの技量を把握し、風の入りやすい位置で走らせたのでしょう。
レギュラー3艇はその後にフィニッシュ。
う~む。

R3。
スタート号砲1分前。
2回生レギュラースキッパーMさんが本部船側でポートで走っています。
第一線から落ちてしまいスタート位置を探しているのかもしれません。
第一線スタートを諦めて、早めの右展開で集団から離れないとダメですね。

次男は中央付近で常に第一線をキープし、早めのフルセイルで綺麗に出ていきます。
さすがに上手い。
トラブルがない限り上マーク15位までには来るでしょう。

トップ艇がサイドマーク回航してすぐ、瀬田方面にあった優勢な雨雲が湖面に出て近寄って来ました。
北風と南東風との勝負です。
より瀬田に近いスタートラインでは、スナイプのスタートがおかしくなってるみたい。
上マークに向かう470ビリ数艇がスピンを上げはじめます。
サイドマークから下マークに向かう470も北風を受けてスピンランです。

南東風の方が優勢で、470先頭からスピンを下ろしクローズになっていきます。
スナイプスタートはキャンセルされたようです。
第3マークを回った470が豪快なアビームスピンランで僕らのいる第1マークにかっ飛んできます。
10m/sオーバーのブローなので沈艇が出そうな展開ですが、ここで運営艇にN/Hが上がりました。
ノーレース&ハーバーバック指示です。

さてトラブル艇を見落とさないように艇団の最後尾を追いかけながらハーバーに向かっていると、本部船にL旗が上がり停止しました。
「我に続け」です。
積乱雲の突風が抜けたので、次のレースに向けて湖上待機のようです。

ここから15時過ぎまで長い待機になりました。
南東の瀬田・東の近江富士・北の琵琶湖大橋、3方面から代わる代わる大雨を伴った積乱雲が琵琶湖に入ってきま
す。
雷が鳴らないのが不思議なくらいです。
基本の風向は北のようですが、積乱雲が入るたび風向が変わり、マークも打てない状況で、15時過ぎN/Aが上がりました。
「本日のレースは終了」

混乱のうちに終了した470最終レースは、選手へのコールで混乱が生じたようで、第3マーク回航順位で成績確定したようです。
何度も湖上から家内に状況を電話していましたが、ハーバーに戻ると家内が待っていました。

閉会式の前にミーティングしてハーバーを離れました。
次週は学生全日本出場をかけた予選です。
次男は、体調管理・整備の話をしました。
僕は体調管理(数日のオフも含めての就寝時間)と闘争心の話をしました。

帰路も名神ですが雨が降った気配がありません。
よく雨の降る中国道豊中丘陵に入って道が濡れています。
我が家付近も水たまりが残っているので、ついさっきまで降ってたみたい。

まだ17時なので、かき氷を食べに行きました。
早朝バイクでいつも通る道に気になるパン屋さんがあり、確か「氷」の暖簾が下がっていたはず。
「ル・クロワッサン宝塚山本丸橋」で、ぼうしパン・半熟たまごカレーパン・メロンパン・黒豆パン・ショコラバケット808円を2人で分けて食べ、僕は更にいちごかき氷189円を追加注文しました。
17:20、お店を出て帰宅しました。
ああ楽しかった。

加美・青垣に行こう

8/15
長男夫婦は14時に家を出発する予定です。
次男は琵琶湖でヨットの練習です。
また全日本予選に出るそうです。
ということで僕は用事がありません。

僕「あのさあ、どっか行ってきてもいい?」
家内「いいよ、行っといで」の了承を前夜もらい、4時半に目を覚ましたので、そのまま招き猫CBで兵庫県北西部を目指します。
長尾山トンネル・r33・r68・r49で篠山盆地に下ります。
r77に乗り、篠山川沿を西進します。
JR福知山線・篠山川渓谷がいい眺めです。
20120815KamiS075s
恐竜発見場所で休憩し、水力発電所遺構で自動音声説明を聞きました。
20120815KamiS089s

JR谷川駅を過ぎ、r86に乗り換えです。
「岩尾城址」の道標を見つけました。
石垣がしっかりと残るとどこかで読んだ記憶が・・・もちろん寄り道します。
地図を確認。
城のある山塊を一周する道路があり、より城に近いところを通る道に登城口があるだろうとゆっくり進みます。
しかしどこにも案内板がありません。
結局一周してしまいました。

赤い鳥居が見えたので、手がかりでもあればと寄ると、ビンゴ「岩尾城址(蛇山)2080m」の看板が立っていました。
山道に入り、いくつか鳥居をくぐると小さな祠があります。
更に登ると石仏様がおられる石祠がポツポツとあります。
山頂までこの調子であると、楽な道を想像しましたが、藪化が激しくなり道をロストしそうです。
藪蚊も寄ってくるし、蜘蛛の巣対策で折れ枝を振り回しながらの2kmはキツイなと思い、ここで断念しました。
帰宅後調べたら、ここは大手道のようですが、近くに小学校があり、その裏手から登るショートカットコースがポピュラーのようです。

当初、氷ノ山・鉢伏・神鍋の高所林道を予定しましたが、雨は落ちてこないものの怪しげな雲が風に流されています。
ちょっと高い山の山頂は雲に隠れ、道は雨の跡がありありとしています。
ここで長男の出発時間14時前に帰宅することにしました。
長男出発後、家内が一人だから、どこかに誘うかな・・・

R427に出て、r8とかr143とか気の向くまま寄り道し、目についた小さな神社にお参りします。
おトイレがあったので拝借。
拝殿には「五神社」と掲げられていました。
このお宮の前の田んぼの緑が見事で、低山とマッチしています。
20120815KamiS104s

「道の駅かみ」目指して、R427を北上します。
ツーリングマップルで快走路指定されている通り、交通量が少なく快適な道です。

「道の駅かみ」到着。
目の前に「青玉神社」という雰囲気のいいお宮がありました。
杉の大木が林立する鎮守の森を有する神社は相当な歴史がありそうです。
本殿横に文化財指定の千年夫婦杉があり、それと比較しても600年・700年の大木に守られたお宮のようです。
20120815KamiS122s

10:01、道の駅に戻りアイス126円購入。
横の川にかかる橋の上で食べました。
雲の流れが早く、すぐ止んだけど小雨が降ってきました。

北上し、今度は北近畿豊岡道に沿うr7を南下します。
ここでさっき道の駅で一緒だった白いKUOTAロードバイクを追い抜きました。
「道の駅あおがき」でまた休憩。
大阪ナンバーの荷物満載のロングツーリング仕様カブが後から入って来ました
。小腹が空いたので、5個入り500円のコロッケ購入。
まだ暖かく美味でした。
4個はお土産です。
ロードバイクが2台休憩中。

更に南下し、R176に乗り篠山へ。
r77・r49で永沢寺横を抜け、わらび餅屋へ。
営業中で混んでそうもありませんでしたが、気になっていた「バイカーズカフェ・虎亀」でアイスコーヒー休憩しました。
先客はハーレー2台。
僕と入れ替わりにハーレー3台。
目の前に閉店したハーレーショップがあるからかハーレー率が高いのかもしれません。

13:30帰宅しましたが、長男たちは12時頃出発したようです。
家内が張り切って後片付けをしています。
「二料山荘」にでも行こうかと思っていましたが、長男夫婦が泊まった隣の実家を片付け中で自重しました。
風呂に入り、そうめんを食べTVを見ていると、片付けを終えた家内が飯島直子の自転車便のDVDを観ようと言って来ました。
「ガッテンだ」、しばらく鑑賞。
ホイチョイムービーの映画はいいです。
「私をスキーに連れてって」もDVDで持っています。

ロイヤルホストに繰り出しました。
僕は和風スパ924円+いちごミルクかき氷504円、家内はおかゆ766円。
18:37会計を済ませ、お盆休みが終わりました。
ああ楽しかった。

あとは次男が身を固めてくれれば。
お墓に向かう途中の車で、長男が次男にいつ会うって、次男GFさんを交えて長男夫婦と4人出会う約束をしていました。
学生時代から付き合ってるのにまだ結婚しない次男たちに横から援護射撃するのでしょう。
僕も弟にいろいろしたけど、長男は頼もしいです。

加美・青垣に行こう4/10

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

CB400、6ヶ月点検

昨日の昼休み、CB400SBに乗り換えてホンダドリームさんに行きました。
6ヶ月点検です。
朝、メンテナンスパック・5S(6ヶ月点検3回+法定12ヶ月点検2回+車検1回)・46305円を振り込んでいたので、代車のディオ110に乗り換えるだけです。
6ヶ月点検は2時間だそうで、1日置いておきます。

PC入力の間、棚に並んでるヘルメットを被ったりします。
毎日使ってる通勤用ヘルメットがかなりくたびれているので、ここ半年ぐらいいろんなとこであれこれ被っています。
今使ってるのと同じのでいいんだけど、8000円ぐらいで気に入るのがないです。
前回バイクセブンで大量に並んでたのを買ったのに、今並んでるのはスクリーン上下のスムーズさとかがどうも気に入りません。
奇抜なデザインなどいらないので、基本機能のしっかり壊れなさそうなのがいいのです。

このドリームさんの棚に並んでるOGKのヘルメットがいいなと思うのですが、10500円というお値段が気になります。
リードのシート下ボックスは容量が大きいけど、深さがイマイチなんです。
VTRやCBに乗るとき使ってるヤマハゼニスは帽体が大きく、シートが閉まりません。
SHOEIやARAIはもっと大きそうでダメです。
高額なヘルメットは、安全性向上のため帽体が大きく、中の衝撃緩衝材がたくさん入ってるのだと思います。
だから8000円ぐらいのを探していました。

休憩で上に上がってきたメカニックさんに、「これリードのシート下に入りますか?」と聞くと、「入ると思いますよ。合わせてもらっていいですよ」とのこと。
でもCBで来たのでリードは家です。
PC入力が終わり、代車を借りるサインをして、お姉さんにヘルメットのことを聞くと、「うちのリードに合わせてみましょう」ということで試しました。
大丈夫でした。

棚に並んでるのは、「OGKカブトAVAND・シャイニーレッドL・10500円」だけです。
僕「これの白をください。何日ぐらいで入りますか?」
「え~と、在庫を見てみますね」・・・「他店にも在庫がないですね」・・・
「これはAVAND2にリニューアルしてて・・・新しいのはこれほどお値引き出来なくて・・・3割引きで16000円」
僕「10500円って定価じゃないんですか?」
「旧品なので半額になってます」
僕「これ21000円もするの・・・」

16000円のヘルメットなんて通勤で使うのにもったいなさ過ぎます。
ツーリング用のお気に入りのヤマハゼニスだって、換えスモークシールド付きで15000円以下でした。
僕「リードが赤だからお揃いになるからこれでいいかな。これください」
AVAND2のシールドも使えるようで、何かあっても部品交換できそうです。


今日の昼休み、代車ディオ110に乗って、再びドリームさんへ。
6ヶ月点検終了です。
バッテリー充電・各部給油・チェーン調整、特に悪いところはないそうです。
ついでに、より僕に近くなるようハンドル調整をしてもらいました。

定期点検と一緒ならオイル交換工賃無料・オイル半額なのでお願いしていました。
気になっていたチェーンメンテナンス(掃除・オイル)が1050円ということなので、これもお願いしていました。
明細は、オイル交換(ウルトラG1SL10W-3・1207円×3+ワッシャー・ドレンプラグ31円)+チェーンオイル1050円-2862円=トータル1840円のお支払いです。

CB400に乗り換え、新しいヘルメットを被り、自宅に戻って通勤リード110と交換です。
リードの車体色とヘルメットの色が同じです。ふふ、いいかも。
そして仕事場に戻りました。

テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

有馬温泉・マス釣り

8/14
8時にお寺さんが我が家に来られる日です。
早朝に大雨が降り、高槻では1時間に100mm降ったとか。
京都宇治が浸水し、大山崎豪雨で新幹線新大阪京都間が普通、京滋バイパスも土砂崩れ通行止めになってしまいました。
5分前に弟家族登場。
でも時刻の8時になってもお寺さんは姿を見せません。
いつもなら5分ほど前に来られるのに。
きっと大雨の中檀家回りをされて、遅れ気味なのでしょう。

30分遅れで来られ、端折って、「お焼香は後でしておいてください」という言葉を残し、お盆法要が終わりました。
8時の時点で30分遅れだから、巻きで回らなければね。

我が家のお墓に向かいます。
弟が前に向かい、僕らは傘を忘れたので取りに戻ったり、GSに寄ったりで15分は弟を待たせたと思います。
お花も掃除も弟家族がやってくれたのですぐにお墓参りも終わりました。

次のメニューは有馬温泉です。
いつもみんなでハイキングが定番で、去年は篠山の山城に登って、麓でそばを食べました。
でも今年は妊婦さんがいるので釣りです。
有馬のマス釣場なので数日前に兄に声をかけると、みんなでご飯を食べようということになりました。

r12・r319・r323・r37・R176・r82・r98で11時にマンション到着。
1時間早いので、マンションの部屋で兄の用意してくれた「赤ちゃんの皮膚病DVD」でお勉強です。
お嫁さんは真剣に見ていました。
世の中の全員のお母さんがこんななんだよな。

子宮内の胎児の写真を見せてもらいました。
僕らの頃も家内は産婦人科で見せてもらったが、今は写真でくれるんだな。
もう頭・手・胴体が分かります。
オチンチンは・・・不明。

姪が子供2人連れて有馬温泉駅に着いたので、有馬六彩に移動です。
早朝の豪雨でJRダイヤに影響が出ているらしく、電車が大幅に遅れているそうです。
兄夫婦・姪家族3・僕ら夫婦・長男夫婦・次男・弟家族4と大所帯です。
兄が全員にコース料理をおごってくれました。
僕ら夫婦とバイキングする時は割り勘なんだけど、ここのコースの時は払わせてくれません。
高いんじゃないのかな?

兄は僕ら家族が気楽なんでしょう。
お互いの子供が同じぐらいの年齢で、いろんな所に2家族で行ってたから、僕ら夫婦と本当の兄弟以上に気軽に付き合ってくれます。
家内姉妹の仲がいいのも影響してるんだろうな。

13時半に食事を終え、マンションの片付けをする兄夫婦を置いて有馬マス釣場に向かいます。
まず駐車料金500円、入場券大人150円、そして貸し竿1000円(3尾料理付き)を6本。
家内は会計に奔走してます。
僕の子供の頃の体験から、マス釣りなんて入れ食いで簡単と思っていたら、返しのない針なので針には乗るけど不本意リリースの連続です。
微妙に針が外に曲げられていると見えたのが原因だと思う。
でも4尾目から追加料金が発生するのでこれでOKです。

本日の釣り人チャンピオンは姪の長女9才。
釣果の半分、1人で釣りました。
14:52、有馬ます池で唐揚げにしてもらい、3家族で分けてマンションに戻りました。
弟家族が徒歩になったので、うちの車に全員乗って帰りました。
距離がそれほどないので徒歩でも車でもあまり変わりません。

20120814Arima021s
次男と長男が、ちびさんたちのサポートに回っていました。
2人とも子供好きなので、盛り上げてくれています。
ちびさんたちは大はしゃぎです。
次は家族で釣りに来るかな?
息子たちの上手なちびさん扱いを話すと、家内が「お父さんにああしてもらったからね」だって。ふむ

16時頃帰宅し、次男は浴衣を買いに大阪に向かいました。
高島屋で一式購入して帰って来ました。
龍谷大ヨット部OB(OG?)から依頼され、16日に行われる京都北野天満宮浴衣コンテストに出場するそうです。家内は、「優勝して芸能界にスカウトされるかもね?」なんて言ってます。

テーマ : 家族
ジャンル : 結婚・家庭生活

書写山円教寺

8/13

前日真夜中に長男夫婦が東京から車で帰って来ました。
一家で家内の実家のお墓参りです。
7時を過ぎて家を出たので、中国道沿いのR176から混んでいます。
コンビニで僕ら以外朝の遅かった子供らの朝食を調達し、宝塚ICに向かいます。
朝の早い僕ら夫婦だけなら朝5時台に出発するので、こんなに混む経験がありません。
いつもならたった5分ほどの距離を20分ぐらい掛かったと思います。

高速に乗ると、渋滞のネックの宝塚トンネルが目の前なのですぐに渋滞解消です。
中国道・山陽道を走って三木SAで休憩。
小野ICで降りて、お墓到着。
お墓も混んでいました。
駐車場がいっぱいです。
こんなお墓を見るのは初めてです。

チビの頃から年4回のお墓参りを欠かさなかった息子たちは段取りを心得ており、僕らの出番はありません。
線香などのお墓参りセットを用意するだけでいいです。
まあそれも家内担当なので、僕の出番はありません。

ここからヨットに乗る予定だったのですが、お嫁さんのお腹が大きいので長男からダメ出しが出ました。
第一子誕生の長男は、より慎重です。
まあそれも織り込み済みなので、用意していた第2弾登場です。
「書写山円教寺」お参り。

ここは次男の名前を拝借した方の菩提寺です。
息子達の名前は我が家近所の氏宮・天満宮でつけてもらいました。
僕の小学校同級生のお父さんでもある宮司さんに、僕の名前の一字を入れる条件を出して依頼しました。
10ほどの候補から選びます。
長男には、僕の名前の漢字と家内の名前の読み、さらに僕の2人の祖母の名前の読みが入るという120点満点の名前をつけました。
先祖のご加護満点の名前を付けたので、次男にそれに匹敵する名前を付けるのは難しい。

同じく宮司さんにチョイスしてもらった名前を、いろいろ調べました。
歴史好きの僕は、家内の出身地・播州所縁の人物を当たりました。
播州の中心姫路は、義理母の出身地・・・徳川家康家中最高の武闘派本多忠勝の長子で播州姫路城主の名前の読みをいただきました。
これまた家康側近中の側近・青山家の篠山藩主の名前と同じ漢字です。
更に調べると、青山さんの息子に、僕の名前と長男の名前が見えます。
昔から天運を運んでくる字数で命名すると、同じ組み合わせになるようです。

地道をゴソゴソ走り、姫路に向かいます。
家内の父親が生まれた実家のあった小山の横を通り過ぎました。
ここのお山にあった城の姫様が、秀吉の側近黒田官兵衛の正妻さんです。
クリスチャンであった官兵衛は、生涯側室を持たなかったとか。

姫路北方の景勝地・書写山到着。
お盆なので混んでいるのを覚悟でしたが、通常の日曜日より少ないぐらいです。
書写山ロープウェイ900円に乗ってしばし空中散歩です。
ここから小山に入るのに500円必要です。
さらに往復バス代として500円。
この料金が、お参りのお客さんを減らしているのかな?

バスに揺られて10分ほどで摩尼殿下に到着。
13時なのでここで昼食にしました。
なぜかみんな熱いうどんばかり注文し、そうめんを注文した長男だけが涼しい顔です。

摩尼殿に参ります。
長男夫婦が並んで手を合わせている後ろ姿を見ながら、なんだか嬉しい気持ちが湧いてきます。
山道を5分ほど歩き、映画ラストサムライのロケ地になった「3つの堂」に向かいます。
20120813SyosyaS054s
相変わらず枯れたいい雰囲気です。

うどんを食べた食堂に、今度封切られるここがロケ地になった映画のポスターが貼られていました。
僕以上の読書好きの長男は原作を読んだそうで、面白かったとか。
要チェック映画です。

前回入場料が必要で入らなかった食堂に入ってみます。
・・・お~無料になってる。
天台宗の古刹らしく、立派な仏像が多数展示されていました。
ここは値打ちがあります。

横にある本多家の御廟訪問です。
次男の名前を拝借した初代の御廟を次男が写真に撮っていました。
どんな気持ちなんだろう。
自分の名前のルーツをはっきり知るのはいいことじゃないかな。
長男も、「名前は僕がつける」とまだ見ぬ第一子誕生に張り切っています。

鐘楼・展望所・奥の院を回ります。
ここで家内から、「お父さん三脚持ってきた?」「・・・」
こんな事もあろうかと手抜かりはありません。
ヒップバックから三脚を出して、次男にタイマーセットなどしてもらって家族写真を撮りました。
20120813SyosyaS065s

ロープウェイ山上駅までの下りは、前回同様歩きです。
家内とお嫁さんはバスです。
前回も亡き母と一緒だったので、家内は付き添いバスでした。
姫路城が描かれた田んぼアートを絶景ポイントから激写しロープウェイ山頂駅バス停に着くと、10分ほど待ったとか。
じゃあ歩きで15~20分というとこですね。
20120813SyosyaS070s

テーマ : 家族
ジャンル : 結婚・家庭生活

芦生

8/12日曜日は、お盆休みの初日です。

土曜日遅く帰省した次男は、夕方から小学校の友達とワイワイやるそうで、食事だけ作って置いておき夫婦でお出かけです。
去年もお盆休みにスクータータンデムで、亀岡から北山回りで貴船・鞍馬と回りましたが、今年も回ります。
去年貴船神社周辺がとても混んだので、芦生に回ことにしました。

7時に出発です。
池田からR173・R477で北上します。
R372を少し西進しr73・r452で八木に出て、8:32八木の出光で給油。
183km/4.06L=45.1km/L。

ここからR477を東進し、京都北山の山道突入です。
廻り田池・神吉を過ぎて、いよいよ山道本番ですが、何度も走ってるので慣れてきたのか、特に苦もなく京北
町周山に出ました。
道の駅にバイクを置き、サン・ダイコーにアイスを買いに行きます。
9:44、ガリガリ君ソーダ購入。
家内はもっといいのを買ったので、締めて196円。
駐車場に100円ショップがオープンしており、拡大鏡105円を購入。

R477を桂川に沿って東進。
去年は、上空をパラグライダーが飛んでいたけど、今年はなしです。
風が強いからかな?
でも去年同様、鮎釣りの長い竿が川に動き、交通量の少なさも相まって気持ちのいい道です。
r38に入り、「花背交流の森」通過。
ロードバイクがたくさん止まっています。
R477では自転車も気持ちよさうに走っていました。
影のない道ですが、勾配が殆ど無い道なので、僕らでも楽しく走れそうです。

広河原スキー場前で休憩。
冬場営業しているのか?怪しいスキー場ですが、ゲレンデの草は伸びていないので手入れはされているようです。
佐々里峠を登ります。

20120812AsyuS001s
峠の停留所で休憩。
地図を見ると、京大芦生演習林管理施設までの道があるようです。
どれぐらい時間がかかるのだろう?
一度歩いてみたい演習林ですが、原生林なので迷子になるのが怖いです。
「山岳遭難が多発しています」「熊に注意」とか思いっきり脅かしてくれてるし・・・。
僕らと一緒に駐車場に入って来た車から、大きな網を持って男性が山道に入って行きました。
「研究者さんかな?」

家内の要望で、かやぶきの里から自転車で演習林まで走った時に寄った芦生のお蕎麦屋さんに寄りました。
芦生の森は、淀川になって大阪湾に注ぐ桂川と日本海に注ぐ由良川の源流です。
その由良川に面してお店があり、のどかな景色がご馳走です。
愛想のいいご主人ご夫婦と話しながらお蕎麦定食を食べました。
11:30だったのでこの日初めてのお客さんだそうで、自家製トマトを前菜にいただきました。
ご主人に聞くと、1時間半あれば佐々里峠から京大まで降りてこらえるそうです。

20120812AsyuS012s
かやぶきの里を通過し、r19で園部、R477で池田まで。
途中ときわ台の桜谷軽便鉄道の門が開いてたので寄り道しました。
次の運転は9/2だそうです。
う~ん、かっこいい。
20120812AsyuS014s

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

ロンドンオリンピック

ロンドンオリンピック日本チームのヨット競技が終わりました。
現在世界ランキング1位の女子470級(2人乗り)も14位で終わってしまいました。
ヨットは競技人口が少ないので、この近藤田畑組とも深い縁があります。

僕は高校大学とヨット部で、国体に3回出場しました。
4回生の時の国体の市の壮行会で市長さんから、市内の池にヨットクラブを作ってくれないかと打診されました。
市内にクラブの先輩が数人住んでるので、先輩が中心になってジュニアヨットクラブを立ち上げました。
僕は東京で1年働いていたので、その後小中学生をコーチして遠征もしていました。
でも我が子が出来て、ヨットコーチより遊園地や動物園がメインになり、クラブを離れました。

次男が小3になり、次男とともにジュニアクラブに戻りました。
大学のコーチもしていたので、ジュニアはおまけでした。
でも、次男がよく頑張っており、大学の監督要請を断り、ジュニアクラブのコーチメインに活動するようになりました。

次男の同学年に熱心な親子が5人も集まり、メキメキ、力をつけていきました。
中1の全日本初日の4レース終了時点で、次男が総合4位につけました。
次男は5年生から全日本に参加しましたが、5年134位/143艇中、6年88位だったので親の私がビックリです。
練習で遜色ない他の4人も、次男が4位なので自分たちもと思ったのか爆発し、ナショナルチーム入りが2名も出ました。

この中に、田畑さんがいました。
彼女はご両親が卓球の強豪選手で恵まれた体力とスポーツセンスの持ち主でした。
中学で強制的に入らされるクラブで水泳部に所属しましたが、ウィークデイの練習だけなのに市の大会で優勝しちゃうほどの子です。

中3の全日本で、クラブのコーチの僕のとこに、日本はボイコットして参加しなかった幻のモスクワオリンピック470級代表選手Mさんが来られました。
僕も大学4年の時、学生でたた1チーム、モスクワオリンピック強化選手に選ばれていて、一緒に合宿をしていたつながりがあります。
「のりまきさんとこのクラブに、いい女の子がいるみたいね。紹介してくれない?」
Mさんのコーチする学校の理事長が、オリンピック選手を出したいということで、田畑さんに白羽の矢が・・・。
本人とご両親に紹介し、トントン拍子で高校からMさんの教える学校にヨット留学することが決まりました。

ジュニア時代もナショナルチームとしてヨーロッパ選手権に出場したり大活躍でしたが、高校生からは更に大活躍です。
国体やインターハイ・インカレなど総なめです。
女子なのに、男子も含めた学生No1選手になったこともあります。
学生の枠を超え、一般全日本でも優勝の常連でした。

そんな彼女が、北京オリンピック予選で2位になって近藤さんに敗退しました。
近藤さんは3兄弟で、ジュニア時代から有名な3人でした。
3人・3艇で組むチームレースで、我が次男チーム・「三色だんご」が準決勝で、近藤3兄弟「SML」チームに敗退して優勝に届かなかったこともありました。
次男がジュニアを卒業した後、僕は全国のジュニアヨットの理事になり、広報委員長、全日本・ナショナルチーム選考レース事務局長などいろいろやりました。
その中に、ヨーロッパ選手権担当理事の仕事があり、近藤さんとこの末っ子Yくんが選手としていました。
国内で合宿などして強化し、スペイン・ラスパルマスで行われたヨーロッパ選手権で史上始めてY君が日本人として優勝しました。
僕はちょっと鼻が高かった。
僕がアセアン選手権監督の時、次男もY君も選手でした。
あのヨーロッパ選手権合宿の時、体調を崩して海上に行けない近藤さんのお父さんが車の中から見ていたのが印象的でした。

近藤チームが北京後解体し、田畑チームも解体してしまいました。
アテネオリンピック代表のY3チームと共に、世界選手権トップ10に何度もこの3チームが入る史上最強の女子470ジャパンチームでした。
そして、近藤と田畑という最強スキッパー(艇長)が組むというドリームチームが出来上がり、順調に好成績を収めてきました。

ところが・・・オリンピックはわからないものだなあ・・・
僕のコーチング方法は、怒らないことで練習を工夫し、楽しめるようにして、レースにはたくさん出て成績には何も言いません。
本人たちが負けて悔しさを持った時に、アドバイスをするだけです。
ジュニア当時、日本で一番楽しいジュニアクラブと言われていました。

田畑さんも悔しさいっぱいで帰国するだろうけど、次会った時いつものように、「楽しかったかい」って笑って声をかけると思います。
次のステップをどういう一歩にするかわからないけど、いつも笑顔を忘れないでほしいな。

止々呂美2/2

バイクに戻り、さらに歩いて「青龍寺」に向かいます。
「青龍寺」下にも駐車スペースがありました。
お参りしようと思ったけど、門が閉ざされているので断念です。
住職家のプライベート駐車場には、檀家回りに使われるのだろうスクーター2台と車2台。
シックなオースチンミニがおります。
お洒落な坊さんだな。

時刻はまだ6時、もう少し遊べるな・・・R423に戻る手前に、箕面ダムに向かうお気に入りの「止々呂美林道」入口があります。
反射的に曲がっちゃった。

6/1より車止めが設置され、不法投棄防止の為四輪通行不可です。
ということは交通量が更に下がり、野生動物がいるかも・・・
前回は、テン2匹と出会ったので、期待しながら低速で登ります。
カーブを曲がると、成獣の牝鹿が軽くガードレールを飛び越えて消え去りました。
おお~この道で鹿に会ったのは初めてです。
ますます良い感じの道になってきたぞ。

道を登り切って、五月山箕面ダム線に出る手前で、猿1頭に会いました。
すわ群れがいるか?と思ったのですが、はぐれ猿のようです。

箕面ダムに向かうと、またお猿さん達に会いました。
慣れてるから逃げないよ。
路上の端で僕を見つけています。
ロードバイクが登って来ました。
五月山方面に下るのかな?

箕面ダム上を渡り、r4に出ます。
ダム上に4~5台の車が停まっています。
土曜日なのでいつもより多いです。
ハイカーの車なのかな?
まだ6時なので、早過ぎないか?

r4を高山の方に北上します。
後ろから白のオープン・ロードスターが急速接近し、左ウインカーしたら手を振りながら一気に抜いて行きました。
「走りに来てるな」
高速バイクは、箕面ダム以南が通行禁止だからいませんが、サーキット四輪は休日の朝よく走っています。
サーキット赤ゴルフとすれ違い・・・健脚ロードバイクを追い抜き・・・多分高山でUターンしてきたさっきの白ロードスターとすれ違い、高山到着。
いつもの自販機前にロードバイクが1台います。

R423に合流し、R423で帰路につきました。
「伏尾」の「久安寺」に寄り道します。
国道から、駐車場も売店も見えるお寺です。
いつも気になっているのですが、コーナー中ということもありついつい訪問していませんでした。

駐車場に伽藍配置図があり、割合大きなお寺みたい。
売店は食事処のようで、「柿の葉寿司」をメインに謳っています。
雰囲気のいい門が見えます。
横には、「具足池」なるものがあり、中央の岩の上に小さな弘法大師さん(たぶん)がいます。
高野山真言宗のお寺でした。

ゴーン
お寺の鐘が鳴りました。
拝観料300円の門があり、まだ開いていませんが、その奥に木々の影から鐘突き堂が見えます。
門から見てると、僧侶さんが鐘突き堂から出てきて参道を奥に歩いていきます。
ゴーン・・・ん?・・・しばらくしてゴーン

自動鐘突き堂のようです。
お寺にも自動化・省力化の波が来てるね。
駐車場にトイレがありました。
ここは覚えとこ。
ここからR423で一気に池田に出て帰宅しました。
7:30・・・ああ、面白かった。

お昼のお弁当は、パンでした。
夏になり、パンの時は保冷剤入りになってます。
僕の健康は家内あってのもの・・・ありがたいね。

止々呂美城址3/4

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

止々呂美城址1/2

目が覚めたら、4:50。
ううむ・・・篠山は無理です。
速攻で着替えて、里山VTR250で早朝ツーリングに出発です。
お題は、「止々呂美城址」です。
前回、余野コンの案内板で見つけた城址ですが、登城口がわからず断念していました。

高速道路を使うことのまずない早朝近場ツーリングには、VTRがいいね。
150kgと比較的軽く、舗装路であればたいてい突っ込んで行けます。
池田からR423を北上し、余野コン対岸の旧道に入ります。

城址のある枝尾根の先端を見上げます。
今は国道が通っていますが、余野川を挟んだ左右の山が迫る交通の要衝です。
もっと水量が多かったであろう余野川の脇に丹波に抜ける主要道が通っていたのだろう。
地形から想像するに、広い道は無理なので、ここに砦を持ったら、交通と水運をコンロロールできる。
山賊働きだって簡単そう。

前回失敗したので、じっくりと尾根先端を回り、前回走った住宅街の道に入ると・・・「ここかな?」と野生の勘が働いた。
坂道でバイクを置く道路幅もなく少々登ると、「青龍寺」の駐車場があった。
「後でお参りすることにして、ここに駐車しよう」

バイクを置いて少々道を戻ります。
しいたけ栽培が盛んなようで、仕込みの木が大量に置いてある。
野生の勘の道を山に入る。
いきなりの急坂で、片側に斜めってる道だから登りにくい。
倒木が道を塞いでいるとこで、蜘蛛の巣に突っ込んだ。
手頃な枝を拾って露払いしながら登ること5分で、道横に扁平地が広がった。
民家から徒歩5分なので、山城当時のものかどうか怪しいが、3~4m上がってまた平地がある。
「う~む、これは怪しい。元は郭だったのかも?」
高木が生えていないところを見ると、数年前まで畑などで使われいたようだ。
休耕田畑の荒地という感じ。

道を更に登ると、間伐された杉の森になり、見通しが良い。
そして鳥居があります。
これはビンゴに違いない。
山城跡にはよく神社があります。
お寺が建ってることもよくあります。
今の葬式仏教ではなく、元々の仏教は苦しい山岳修行を経験して悟りを開くものだから、山城と用途が重なります。
修験道修行者は山伏と言われ在野信仰者で、足腰を鍛えてるので、細作などの忍びを生業にする者もいる。

鳥居をくぐると、木々に覆われた森の中の平坦地が広がりました。
つづら折れで登ってきた道の急斜度から、一気に平坦地の広がりは不自然です。
人工的にかなり広く尾根先端を削って平坦地を作ったのが素人目にもわかります。
ほとんど注目もされていない山城跡ですが、この平坦地の大きさは、財力・兵力の大きさを物語ります。
清和源氏頼光流れの摂津源氏の末、塩川氏と能勢氏の勢力が重なりあう地です。
城の下には川筋があるだけで平地がない。
経済力のある田畑が広がる地はないので、豪族の本拠地とは思えない。

当初、地勢からして、街道と水運の交通の要衝を抑える砦程度を想像していましが、想像をはるかに超えた規模です。
山道の途中にあった平坦地が、かつての郭跡との考えがビンゴな感じがしてきました。
ここからそちらを見ると、二の丸・三の丸郭です。
比高5mほどの切岸を持った本丸郭です。
石垣跡?後年積み直したかな?もあります。
手水石がある。
本丸があったであろう中央部に行くと、「日枝神社跡」という石碑が立っていました。

周囲を探索しようと本丸郭周辺を回ろうとすると、「キュン」という甲高い声・・・鹿だ・・・僕を警戒した警戒声です。
声のする方を反射的に見るとに、5~6頭の鹿が本丸跡から下って行きました。

本丸郭周囲を回って余野川側を見ると、眼下に一望です。
頭の中は、一気に数世紀タイムトリップしていろいろ想像し、ニンマリしてきます。
鹿のいたとこに行くと、獣避けフェンスが作られています。
でも鹿はこっち側にいたんだけど・・・

さらにグルリを探索していると、ドドド・・・とまた鹿の足音です。
せっかく逃げた方に、僕が来ちゃったみたいです。
すいませんね。
ここは、とても保存状態がいい山城跡でした。
アプローチはかなりの急坂だけど、徒歩10分で本丸郭だから、家内を連れてこようかな?

止々呂美城址1/4

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

月例ポイントレース

日曜日は3人乗りヨットのレースでした。
当初の予定では僕はお休みだったので、琵琶湖の大学練習に参加するつもりでしたが、メンバーの体調不良で急遽レースメンバーになりました。
8時出発なので、早朝活動ができず、庭の雑草との格闘をやり、やっと庭を一巡しました。
2週間で1巡なので、最初格闘したとこの雑草は既に復活の兆しです。
この時期エンドレスなので達成感が得られないのが参るな。

ハット・カッパ・サングラス・セイリンググローブ、コンビニでお茶・カフェオレ・水を調達し、通勤リード110で浜に向かいます。
陸置きヤードに着くと、もう他メンバーさんがおられ、艤装が始まっています。
台風の影響で珍しく東風が入っています。
朝から8m/sぐらい吹いています。
東なので波は小さいですが、体力勝負になりそう。

10時を回り、出艇です。
この日のポジションはバウクルー。
いつものレース海面は、県連のポイントレースのようです。
夏休みに入りインカレ予選に向けて各校気合が入っているようで、参加艇数が多いです。

湾内西海面でもレース開催のようで、ヨットレース花ざかりです。
赤灯台付近にスタートライン設置で、県連レースとの間の短めのレース海面になりました。
スタート前、先輩方の乗ったクルージング艇がいましたが、須磨に向けて去って行きました。

R1。
遅れ本部船寄りスタートでタック。
右海面を使い上マークにアプローチしますが、左寄りの方が風が良かったようで5位回航(全6艇)。
先行艇の上マーク付近団子に漁夫の利を得て追いつき、1下マークはテールtoノーズで5位回航。
ここからが大変でした。
スピンのセッティングミスがあり、クローズでバウデッキでスピンと格闘です。
これでオーバーセイルしてしまいビリになりました。
結局直せず、次のランニングレグでスピンを半分上げてまた格闘です。
ここですんなりトラブル解消できましたが、ビリフィニッシュになってしまいました。

R2。
本部船寄りスタート右海面の予定でしたが、トップスタートが切れたので、そのままスターボで伸ばしました。
左からのブローラインに乗ってからタックを返し、1上トップ回航。
朝吹いてたので古いスピンをセットしていたのですが、風が落ちてきてランニングのスピードがイマイチでJPN28に追いつかれます。
でもクローズのコース取りが良く、レース終盤までデッドヒートを繰り広げました。

R3。
R2同様の位置取りでスタートを待ちましたが、遅れ上1スタートです。
真ん前のJPN35が、その前のJPN28のために走りにくく、僕らより先にタックして右海面に抜けて行きました。
僕らはそのまま左海面に向かいますが、どんどん風が上りに振れていきます。
JPN35がダントツ気味になるが、上りレグなので他艇は誰もタックできす左のブローに期待です。

左からのブローに入り下艇から順にタックし、僕らのスターンを抜けていきます。
最後に僕らもタック。
予想通り今度はポートレグが上り、上マーク付近ではオーバーセイルまで風が変化し、JPN28に抜かれました。
ダントツJPN35に続いてJPN28、僅差で3位回航です。
ランニングはクローズレグの左(ランニングの右)からラのブローに期待しノンジャイブで右に出します。
これでJPN28を抜きました。
でもランニングスピードがイマイチで、再び逆転され下1を3位回航。

左海面の最後のブローを期待しまた左へ。
JPN28がひつこく抑えてきます。
左海面を使ってフィニッシュアプローチですが、最後の右海面を一本コースで突っ込んだJPN46にやられてしまい4位フィニッシュ。

月1のポイントレースは、8月が暑くて最も過酷です。
でもこの日は割合雲が多く、周辺の陸上を見ると、2~3の小さな雲から雨が落ちてるのがわかる天気でした。
2度ほど雲が海上にも流れてきて小雨でクールダウンでき、楽なレースを過ごせました。

次男の兵庫ジュニア同級生Tさんが、ロンドンオリンピック女子470級に参加しています。
ちょうどレース中で、楽しんでもらいたいものです。
15時を回り、ポイントレースのレース艇とともにハーバーバックし、解装して家路に着きました。
この日の家内は、仕事関係の宴会で帰宅が遅いです。

帰宅してすぐ、土曜日の夜近所の盆踊りで手に入れた焼きそばを食べました。
寄付したので金券をもらっており、焼きそば5人前と交換していました。
食べ終わってもまだ外は明るい。
かき氷でも食べようと、通勤リードで出かけました。
「氷」ののれんが下がってるお店を探しながら、お店さえまばらな大好きな北摂里山地帯を走っていました。

西谷のGSで給油。
225㎞/4.2L=53.6㎞/L。
これで小銭を使いきってしまったので、自販機でジュースを買うこともできず、かき氷を食べられなかった失意の中、十倉まで北上後帰路につきました。
家の近所のファミレスに寄ればかき氷を食べられるのですが、どうもおばちゃんがやってる小さな食堂でおしゃべりしながら食べたいので1時間も北上してしまいました。

20時過ぎに帰宅し、22時頃家内からのお迎え要請電話で駅まで迎えに行って日曜日が終わりました。
ああ、楽しかった。

篠山・畑城址2/2

道無き道を、振り返り写真を撮りながら適当に歩いています。
尾根とフェンスがあるので迷子になりにくいけど、単独行なので侮ってはいけません。
割合大きな石がいくつも重なりあった平坦地に辿り着きました。
手水石があり、朽ち果てた祠があります。
20120726HataS020s
どうやらここが八百里稲荷神社のようです。
郭があったのでしょう。
周りの木を払うと、左右の急勾配を見渡せ、狭い尾根の重要な防衛線になります。
見あげれば山頂も望めます。

八百里山側の支峰に続く尾根の付け根という感じで、ここから山頂に向かって登りです。
それほど急ではなさそうですが、ここから藪こぎ必須な感じです。
距離にして、これまでの1.5~2倍ありそう。

ううむ・・・諦めました。
冬枯れしてからにしましょう。

帰りの尾根道の途中から、怪しげな下り道というか雨が降った時の水の道という感じのがあったので、思い切ってここを下ることにしました。
小さな山なので、全体の方向はつかめています。

ビンゴ!
それを辿ると、最初にくぐったフェンスの扉に着きました。
この道はフェンスの急勾配よりマシでした。
扉を開け閉めして出たら、正面の樹の根元に、杖に適当な枝が数本立てかけてありました。
本日お世話になった枝も立てかけておきました。

道まで下り、鳥居の横に目をやると、階段上に神社があります。
山の上の八百里稲荷神社を下ろしたのかな?と見に行くと、なんと・・・「歓喜天」の文字が・・・
仏教に根ざした怪しい歓喜天教とは・・・これには驚きました。
キリスト教にもある男女和合の怪しい儀式を伴う宗教です。
熊野の山奥にこそ似合うのに・・・
20120726HataS032s

バイクに戻り時計を確認すると、6:00。
帰宅時間は余裕です。
r305を南下しr702経由でR372。
こいつを西進し、左折してr49に乗ります。
時間的余裕があるので、往路と違う道で帰ります。
三田市・篠山市境の山に登りだして、やっと霧が晴れてきました。
篠山はまだ2時間ぐらい霧の下かもしれません。

「永沢寺」から、お気に入りの道をr37「後川下」に下り、羽束川沿いr37を南下。
r323~r33~r325~長尾山トンネル経由で帰宅しました。
7:30帰宅。
あまり暑くなかったです。
「梅ちゃん先生」見ながら朝食を食べ、通勤リードで会社に向かいました。
ああ楽しかった。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

篠山・畑城址1/2

7/26
ぬわぁ~・・・目が覚めた。
窓の外はまだ暗い。
何時かな・・・3:50・・・窓の外に目を凝らすと、星が見えてる・・・晴れてるね・・・Good!
急いでバイク装束に着替えて出発です。

お題は、2度断念してる篠山・畑荘の畑氏の山城です。
里山VTR250にカメラをセットし、ブイ~ン。
定番の「長尾山トンネル」を抜け、r325・r33・r319でr12合流。
「杉生」の辺で、明るくなってきたので車載カメラをON。
「西峠」を越えて、まだ鹿がいてもおかしくない時間帯なので40km/hほどでゆっくり下ります。
最後の「後川」交差点手前の下りカーブをクリア。
このカーブで、2件の交通事故現場を早朝に目撃しています。
1頭は絶命してて、1頭は足をやられて動けなくなっていたけど最後の力を振り絞っていました。
見通しがきかないから、車も高速カーブで突っ込んだのでしょう。

「城東トンネル」を越えて篠山盆地に入ると、優勢な霧です。
夏の北摂は、朝霧が少ない季節ですが、今週3回来て3回とも霧が出ています。
更なる朝霧のメッカ篠山盆地は、北摂里山を凌ぐ濃い霧です。
田圃がずっと広がってるので、朝霧の供給源は無限にあります。

R372を西進。
右折し、篠山川渡り適当に北進します。
緑の田圃に、真っ白な朝霧が覆い、素晴らしい眺めです。

r301に乗り、「八百里城址案内板」横に駐車。
「八百里山」を見上げ、5:15城攻め開始です。
20120726HataS002s
前回調べた「八百里稲荷神社」の鳥居をくぐって山道を上ります。
これも前回調べた獣避けフェンス沿いを上ります。

勾配が急になってきたとこから見上げると、このフェンスは八百里山とその支峰との間の尾根に向かって直登しています。
手がかりがないと徒歩でも登れない勾配です。
そこにあった扉を開け閉めし、フェンスの向こう側・八百里山側に出ます。
20120726HataS009s

地元の関係者以外訪問する方もいないのでしょう。
踏み跡があるようなないような感じで困りました。
稲荷神社の鳥居があったので、本丸跡か上位の曲輪跡にあるだろう神社までしっかりした道がついているだろうと予想していました。

斜めに上る怪しげな道のようにも見えるのがありますが、安全策でフェンスを尾根に向かって直登することにしました。
あっ・・・いきなり蜘蛛の巣に突っ込みました。
適当な落ち枝を拾い、これで露払いをしながら登ります。
やわらかな土なので、何度も滑りながらやっとこ尾根にたどり着きました。
下草がなく、距離もないので安心です。

八百里山側の尾根筋に、明らかな堀切りが2本あります。
支峰は里山に突き出す舌のような地形なので、物見郭があったでしょう。
ここを落とされても、八百里山山頂の本郭に容易にアプローチできないように、堀切りで防衛されていたと思われる。

物見郭側に行けるように、尾根上に扉がありました。
木々が生い茂り往時の面影はありませんが、木を払って下界の様子を伺っていたと思われる。
ここまで10分ほど。

八百里山山頂に向かって、尾根上を歩きます。
針葉樹が茂ってるので、その影で下草の繁茂が少なく歩きやすいです。
ただし、枝で露払いしないと蜘蛛の巣の洗礼を浴びてしまいますが。

篠山・畑城址2/5

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

メッシュシートカバーと自転車タイヤ交換

先週は3回も早朝ツーリングに出かけたのに、今週は早朝自転車になっています。
目覚めが2時台とか3時台前半で真っ暗で、2度寝したら次が5時半回って目が覚めるパターンです。
お盆には息子たちが帰ってくるので、庭の雑草との対決の時間は早朝自転車の方が作りやすいです。

定番の猪名川土手に出ると、北上してくるリカンベントにまた会いました。
最近時々会います。
寝転がって運転してるあの姿勢が低いので、危険防止なのでしょうか後方にフラッグが立ち高さを稼いでいます。
遠くにいると、犬が走ってきているように見えるのですが、近くに来ると旗のユラユラが見え出し、結構なスピードですれ違います。
胸に風の抵抗を受けないので楽なのかもしれませんが、信号待ちなどの時低いので車に認識されない危険性もありそうです。
あれは気持ちがいいのだろうか?

昨日の早朝自転車での帰り、等間隔で抵抗があります。
そして今朝、乗り出そうと思ったら、走り出しのひと漕ぎの途中でグッと抵抗感がありました。
タイヤをチェックすると、後輪タイヤが一部変形しています。
「寿命かな・・・」
すぐに自転車を玄関に戻し、早朝バイク・ゴソゴソに変更しました。
前日手に入れた「メッシュ・シートカバー」です。

シートの上に敷くと、お尻の下を風が通り涼しいのだとか・・・
しかも多少クッションがあるので、お尻の痛みの軽減にもなるそうです。
バイクは、自転車ほどお尻の痛みが気になりませんが、長時間乗ってるとそれなりに疲れるので、試してみることにしました。

バイクセブンに探しに行くと、取り扱いがないとのこと。
ネットで調べると南海部品の2000円ほどのがあります。
CB400用のを探すと、「デイトナ・シートカバーザラックール63212」というのがあり、アマゾンさんで代引き料金込で6504円で購入しました。

CB400のシートを上げ、マジックテープで簡単セットです。
網状に編まれた軽いスプリング構造で高さもあり、高評価がうなずけます。
次回はこれのお試しです。

昼休みに、車にマイ・バイクを積み、何でもやってもらってる購入した自転車屋さんに持って行きました。
「タイヤがこんなんになりましたわ。寿命ですか?」「そうですね」
どうせ前輪も寿命近いだろうから、前輪も一緒に交換してもらい、後輪のチューブももう3年使ってるので交換してもらいました。

乗り心地のいいもの・車のタイヤのように金属網が1枚入っててとにかくパンクに強いが乗り心地がイマイチのもの・乗り心地と対パンク性能のバランスの良い物と紹介され、とにかくパンクに強いのを選択しました。
Continentalというドイツのメーカーさんで、車のタイヤも作ってるらしい。
Gatorskin3690円×2+チューブ800円=8180円

店長さんが手際よく交換してくれました。
スポーツ自転車に乗り出して3年強、1度しかパンクの経験がありません。
しかも車に戻ってきてわかり、そのままここで交換してもらったので、パンクでのチューブ交換の経験がありません。
出先でのパンクが一番の心配事です。
バッグに常備してるチューブを今回使ったので、新しい常備用チューブも買いました。

帰宅後、ちょいと乗ってみました。
確かに路面のゴツゴツを前のより拾う感じがします。
でもパンクに強いというのはいいです。
どうせすぐ慣れちゃうし。

テーマ : ロードバイク
ジャンル : スポーツ

タンデムで舞鶴3/3

ここから帰路です。
予定ではタンデム帰宅でしたが、「頭からの汗が目に入っちゃった」とか言ってる家内をバイクに乗せて100km以上は可哀想になってきました。
多数の休憩ポイントを予定していましたが、電車帰宅の方がいいかな?
寝てもOKだし。

東舞鶴駅まで行き、帰りの電車を確認し、「お金持ってるよね。じゃあ」って、ここで別れました。14:30。
R27を東進。
懐かしい「若宮海水浴場」が見えてきたところに昼食を予定してたレストラン「ラ・イルマーレ」がありました。
この海水浴場に何度家族で来ただろう・・・。
息子たちがチビでおもろかったあの時代を、息子たちが親父としてこれからプロデュースしていくのだろうな。
ありがとう。

更に東進し、15:01「大飯高浜町R27沿いシェル」で給油。
171km/3.48L=49.1km/L。
ここまでの交通費がたった450円。
バイクだと激安です。

r16にチェンジして南下開始です。
名田庄までの山越え県道なので不安でしたが、「大飯高浜IC」までの連絡道なので立派です。
しかしICを越えると予想通りのつづら折れ山道になりました。
でも峠を越えたら良い感じの道になり、バイクには快適です。
緩い下りワインディングを楽しんでR162に出ました。
右折し京都方面へ。

すぐに「道の駅名田庄」があり、遅い昼食にします。
ざるそばを食べました。
方向音痴の家内なので心配で電話すると、福知山に到着したようで一安心です。
平気で反対向きに乗る人だからね。
「あと1時間待ちだよ」だって。
19:30ぐらいに自宅最寄り駅かな?

水分切れになったのでペットボトル1本購入し、R162を快調に南下します。
トンネルに入ると天国の涼風です。
「美山」まで南下し、r12・r368をちょこっと走りr19に乗りました。
快適r19を快走。

趣きのある神社を発見し寄り道「多治神社」
中大兄皇子・天智天皇第3王子の勧進だそうで、奈良時代だな。
今の社殿は、江戸時代に播磨の宮大工さんの手で建てられたそうで、歴史も建物も古いね。
20120729MaizuruS070s

「スプリング日吉」まで南下。
ここで休憩です。
オフローダーが10台ぐらいいます。
アイスクリームでクールダウン。
空を見上げて夕立ち観測しながら走って来ましたが、なんとなく大丈夫そう。

「園部」からR477。
篠山でR372を東進、R477を南下し池田に戻りました。
舞鶴からドカンとR173利用なら3時間だけど、R162経由で4時間、16:30帰宅です。
家内に電話すると、大阪で電車事故がありダイヤが乱れてるみたいで遅れているとのこと。

風呂に入ってさっぱりし、荷物を片づけ家内から電話が入るまでグタ~っとします。
TV「モヤモヤさまーず」を今日は1人です。
結局20時を回って家内が帰ってきました。
駅に着いたらバスがすぐに来たので、僕にお迎え電話することなく直接帰ってきました。
お疲れ様。
希望の舞鶴に行けて満足そうでした。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

main_line
main_line
プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR