タンデムで舞鶴2/3

R175との交差点で右折し、舞鶴方面に向かうとすぐにランドマークの「ふじつ温泉」が見えてきました。
その隣りの「KEKE」はすぐに見つかりました。
結構大きな駐車場を持った喫茶店です。
9:30着。
「休」の大きな字が気になりましたが、扉に臨時休業の張り紙もないので安心し、10時開店を待ちます。
開店前に車が3台やってきました。
大阪ナンバー・愛知ナンバー・京都ナンバー。

開店と同時に入店。
他の3組は渡されたメニューを見ていますが、僕らはメニューなんて見ずに、季節限定の「夕張メロンパフェ」を注文。
値段もわかりません。

他のテーブルの方も、全員同じものを注文しています。
一気に10個以上の注文です。
僕らが一番注文だったので、最初にやって来ました。
夕張メロンのオレンジの果肉の上にアイスとかパイナップルとかが載っています。
「メロンって、果肉は薄い緑色じゃなかったっけ?」と言うと、「そうね、私夕張メロンって初めて。何万円もするのもあるメロンだよね」・・・ふむ・・・

20120729MaizuruS007s
僕も夕張メロンは初めてかも?
僕は料理を写真に収めることはしないのですが、今回はカメラを出します。
家内も携帯で撮ってます。
その場で息子たちに転送したみたい。

噂に違わずおいしゅうございました。
メロン半分なので量もあり、家内のを1/3ももらったので、満腹になりました。
10:40、夕張メロンパフェ1680円×2。
あと前回一般公開しておらず乗れなかった自衛艦に乗れれば、僕の今回の目的達成です。

R175東進、舞鶴市街地に入り、「とれとれ市場」休憩。
海の幸をひと通り見て回り脱出。
次は海上自衛隊基地を目標にさらに東進し始めたらすぐに、西舞鶴港内岸壁に軍船が停まり、催し物をやってるみたい。
寄り道しましょう。

白い制服の自衛艦さん達に誘導されて埠頭に駐車。
海自・陸自合同の催しのようです。
装甲車や地対空ミサイル車両がいます。
こちらは、自宅が基地横なので珍しくないけど・・・
軍用バイクもいます。

艦船も見学できるみたい。ラッキー。
「掃海艇・すがしま」と「第2ミサイル艦隊・うみたか」を見学。
艦橋の操縦席に家内を座らせ激写。
20120729MaizuruS024s
国際信号旗がWELCOMEと上がっています。
後方甲板にミサイル4門が空を睨んでいますが、発射管ごとトラックでやってきて積み替えるそうで、射程数キロで相手が異常な動きさえしなければ100%命中するそうです。

「うみたか」から周りの景色を見ていると、扁平山頂の山を見つけてしまいました。
「山城か?」、僕も相当病んでます。

自衛隊バイクに家内を導き激写。
座席が高いのでガバっと乗った時「足がつった~」と笑っています。
若い担当自衛官さんが慌てています。
よくあることなので、ゆっくり近づきふくらはぎを擦ると、すぐに筋肉が柔らかくなって終了です。
ニコニコしてバイクに跨っています。
20120729MaizuruS047s
僕の目的はこれで終了です。満足。

後はおまけ、r565で西舞鶴湾東海岸を北上します。
半島の先端まで行って枝道にチェンジ。
「海上保安学校」正門前で激写。
「海猿」の世界です。
リアル仙崎はいるのか?
前回見学できた「海上自衛隊舞鶴航空基地」に回るが、一般公開はしていません。

R27に戻り、海上自衛隊基地前を通過。
やはりこっちは今日一般公開していないようです。

市役所駐車場に入れ、レンガ倉庫群見学です。
旧海軍が日露戦争に向けて弾薬庫として建設したそうです。
バルチック艦隊撃破に向けて周到な準備をしていたようです。
3棟を舞鶴市が買い取り、耐震補強を施し一般公開しているそうです。
国が所有してる3棟は放ったらかしですが、レンガは朽ちた感じはなく洗うだけで雰囲気のある綺麗な建物にすぐ変身できそうです。
13:11、説明してくれたレンガ棟内の市の観光案内施設「まいずる知恵蔵」で海軍カレー2人前830円を購入して次に進みます。

次は、「舞鶴引揚記念館」です。
6km東舞鶴湾東海岸を北上します。
家内の父親はソ連に抑留されて終戦後数年して、ここ舞鶴で日本の土を踏みました。
家内が行きたいと行ってたとこです。
入場料300円。

館内の最初の映像に見っていると職員さんが説明をしてくれました。
「父がソ連抑留後ここに帰還したので・・・」と言うと、その後の展示施設で興味深く止まっていると、都度説明をしてくれました。
この施設は、舞鶴市が運営してるそうです。
日本国は、ソ連抑留者は捕虜ではないという立場なので、一切の保障を民主党政権になる前まで拒否してきました。
やっと保障されることになったけど、今生存してる方だけだそうです。

帰国船が入港する度、舞鶴市民が慰問し炊き出しで栄養をつけて、各地に帰っていったそうです。
それらのお礼に、多くの帰還者や抑留者からの寄付が舞鶴市に集まり、さらに市の税金を投入し、この施設を建て、その様子を後世に残すようにしたそうです。
駐車場に流れていた僕らの前世代の「岸壁の母」の歌を聞き笑ってましたが、いろんな説明を聞き、パネル展示を見、寄付された備品やシベリア抑留者の粗末な服を見ていると込み上げてくるものがありました。
僕の親父が米軍魚雷に撃沈されずボルネオ島に渡り、奇跡的な生還を遂げたように、家内の父もシベリアの過酷な自然を生き抜いた。
そのお陰で僕らがいます。
そして、今僕の孫が生まれようとしています。
帰りの駐車場では、僕らの前世代の昭和歌謡に笑って冗談を飛ばすことが出来なくなっていました。

頑張れ舞鶴市!
本来国のする仕事じゃないのか?日本国!

帰宅後、義理父の遺影が飾られれている仏壇に、舞鶴引揚記念館のパンフレットが載りました。
スポンサーサイト

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

タンデムで舞鶴1/3

日曜日は、家内とタンデムで舞鶴に行って来ました。
最初「大台ヶ原タンデムツーリング」の予定でしたが、KEKEさんの夕張メロンパフェが食べたくなり前日に予定変更しました。
前々から家内が「舞鶴に行きたい」と言ってたので一石二鳥です。

ざっくりルートを決め舞鶴往復の距離を計ると360kmもあります。
往復タンデムは家内に負担を強いるので、片道帰路のみタンデムに決め、乗り換え駅・時刻・列車などを書いて家内に渡しました。
僕はR173で自宅から89km(3時間)北上し、家内は6:14乗車・福知山経由で8:43綾部駅着待ち合わせです。

いつもそうなるのですが、家内とお出かけの時は楽しみで目覚めが早いです。
2時台に目覚め、次は4時に目が開きました。
早朝ツーリングなら篠山の北まで行けるのに・・・と思いながら次の目覚めは5時でした。

ここからゴソゴソ用意し、5:50家内を後ろに乗せて家を出ます。
駅で家内を降ろし北上開始です。
横目で見た「道の駅・能勢くりの郷」には数台のバイクが・・・ツーリングの待ち合わせでしょう。

R173篠山に下りる恐怖の縦溝をこわごわ通過し、6:49・ローソン篠山安田交差点で、最初の休憩です。
手巻きエビマヨ110円+カチ割りレモン158円を購入しました。
駐車場でエビマヨを食べていると、待ち合わせバイクが数台入って来ます。
ウォータージェットを牽引した車が2台やってきて、背中がガバっと開いた目のやり場に困る女子を2人排出します。
トイレ休憩のようですが、幸せそうな腑抜け顔になってる運転手と交代したいぞ。

気を取り直して再び北上開始。
ここから北のR173は快走路で交通量が少なくなるので快適です。
高速車が追いついてきても、左ウインカーであっさり抜いていってくれます。

「道の駅・瑞穂の里さらびき」をチラ見しましたが、駐車場にバイクの姿が数台。
R9を越え、山内一豊の親父が生まれた「三ノ宮城址」を過ぎ、「質志鍾乳洞」を通過。
この暑い時期は、鍾乳洞が涼しいでしょう。
R173もトンネルに入る毎に涼風で天国気分に浸れます。

綾部手前の峠で、ルート確認休憩します。
綾部駅は初めてなので、その回りがどうなってるのか、次のr8・r9へのアプローチがどうか見ます。
通勤リード110の前バスケットに入れておいたフローズンかち割りレモンを飲んでみます。
少しずつ溶けて、それを飲むのでいつまでも冷たく飲めます。
「ん?結構早く溶けてるな」

8時前に綾部駅に到着。
家内到着まで1時間もあります。
家内に電話を入れると、まだ福知山線春日の「黒井駅」とのこと。
赤井氏の黒井城址に登った記憶が蘇ります。
バイクを歩道に停め、観光案内所で待ちます。
フローズンレモンは、もう全部溶けて、もう常温になってます。
「ありゃ、こんなに早く溶けるのか」

20120729MaizuruS005s
案内所前の天井にツバメの巣があり、雛が3羽親から餌をもらっています。
同席した競馬場に屯してる風の地元のおっちゃんに声を掛けられ、あ~だこ~だ話します。
同じ質問を繰り返すのは勘弁願いたい。
だいたい、僕はおっちゃんでええけど、家内をおばちゃん呼ばわりするのが許せん。
嫌いじゃ。
前日はお祭りだったらしく、夕立が凄かったとのこと。
駅前で「由良川ロックフェスティバル」会場の解体作業をしています。

20120729MaizuruS002s
観光協会のお姉さんが出勤してきて、綾部駅北に見えた山城跡について質問します。
一目して山城とわかる山頂が平坦に整地された地形で、遠目でも山頂曲輪の広さがわかります。
「城山ですね」と答えが返って来たけど、地元でも観光施設として力が入っていないみたいです。
山城探索なんて、超ニッチ趣味だものね。
ハイキングの山程度みたい。
山頂に木が伐採されていたので、山城遺跡案内とか立てているのかとおもいきや、ハイキングの方の山頂からの展望確保目的の伐採みたい。
でも、登ってみたいな。

家内の到着時間が迫ったのを機に、おっちゃんにお暇を言う。
やっと開放される・・・。
改札で家内を迎え、積んできたバイク装束に着替えるために案内所トイレに向かうと、おっちゃんが出てきて家内に馴れ馴れしく話しかける。
べっぴんさんやと思て、へこへこ出てきて・・・難儀なやっちゃ。
気持ちはわかるけどね。

駅前からr8・r9で由良川に向かいます。
R173で北上・R175で西進がプロパーコースですが、国道は面白く無いし、タンデムになってよりゆっくりになるから交通量の少ない道が良い。
予想通りののんびり道でした。
白鷺が田圃にポツポツおり、のどかです。
車窓からもそんな風景が広がっていたと、家内との無線会話が増えます。

由良川土手が見えてきて、手前でr55に乗り換え由良川にそって北上します。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

武庫川渓谷 CB400SB左バックミラーをハンドルへ

目が覚めました。
何時かな?・・・4:45・・・なのにまだ少し暗いな・・・まだ真夏手前なのに、夜明けが遅くなっています。
フ~・・・ロング早朝バイクの季節が過ぎ去っていく・・・
でもまだまだ11月いっぱいまでは、1/4年あります。

トイレに階下に下り、家内の部屋から目覚まし音が鳴り出しました。
お~、慌てて着替えて我が家脱出です。
間一髪でした。
小心者の僕は、起きてすぐに家事に励む家内の横を、堂々と1人遊びに出かけるのをし難いです。

今日のお題は、Kodak・PlayTouchの画像改良です。
初回は、固定が弱く揺れでボツ・外部マイクで音二重丸。
2回目は、ホームセンター金具で固定補強し揺れOKになりましが、日本カメラメーカーのような優秀なレンズじゃないので全体的に暗いです。
まあ、これでもいいのですが、使用説明書を見ていたら、「特殊効果」の所に「鮮明」というモードがあります。
これをやってみます。

せっかく招き猫CB車載システムが一段落したので、里山VTRで怪しい道探索復活したと思ったのに、またCB乗り出しです。
5:15出発。
長尾山トンネル~r325~r33で北摂里山地帯を北上です。
一昨日に続き、朝霧が出ています。
武庫川渓谷の方が濃そうなので、川下川沿いの枝道を下ります。
「どこの秘境?」と思えるポイントがあります。
「川下川ダム」で激写タイムです。
目の前にあるはずの新名神巨大橋脚が濃い霧に消えて、かすかに見える程度です。
Sony・NEXC3が濃霧に惑わされてオートフォーカスしません。

橋脚激写。
Kodak車載システム激写。

武庫川渓谷に下ります。
渓谷沿いの道をゆっくり北上し始めると、キジの子供が慌てて前を横切ります。
バイクにびっくりして、親鳥のところに戻ったのかな?
ここに巣があるのだろうか?
この場所でよくキジに遭遇します。

武庫川を渡る橋から激写。

武庫川沿いを上り、JR道場駅横を通過。
旧福知山線軌道の道を北上し、武庫川を東岸に渡り、久しぶりに千刈GC~千刈ダムの道です。
この道にも、秘境ポイントがあります。

r68に出て東進。
6速・オーバートップで30km/hでのんびり走ってきたのに、この道は通勤快速車が多いのでそんなことしていられません。

千苅ダム湖の波豆八幡神社にお参りしようと思ったら、小学生が数人集まっています。
夏休みのラジオ体操なんだな。
西進方向の方がバイクを停められやすいので、次回まわしにしました。

右折枝道で、r33・西谷農協から定番コースで南下し、長尾山トンネルから7:00帰着。
作業開始、左バックミラーを交換します。

CB400SBは、カウルにバックミラーが付いていますが、ハンドル車載のカメラに入ってしまいます。
邪魔なので、カウルミラーを外して、CB400用にあるミラーネジ穴にミラーを付けてもらおうとホンダドリームさんに相談しました。
「ハンドルミラーにすると、左いっぱいハンドルを切るとスクリーンに当たります。不法改造になります」
「じゃあ、ミラー基部をアウトサイド移動したら?」
「適法だけど、うちでは出来ません。こういうアウトサイド移動パーツがあるので、バイク用品屋さんで購入されたら、作業は簡単ですよ」
と教えてもらいました。

バイクセブンで、その部品の取り寄せを相談すると、「ホームセンターで売ってる金具を利用する方が、安くて軽くて簡単ですよ」とまたまた教えてもらいました。
ということでその件は一件落着したのですが、ホンダ純正ミラーのようなのが売ってないんです。
CB400用純正ミラーでいいのですが、銀色なんです。
右カウルミラーが黒なので、黒がいいのですが銀しかない。
仕方なく黒の大きめミラーを買ったら、鏡面が少々カーブしてるようでバックの景色が拡大してます。
せっかくでかい鏡面なのに、拡大されちゃったら視野が狭くなるので危険が危ないからNG。
少し小ぶりだけど防眩効果のある「タナックスAZミラー・オプティクス・ブラック」2400円を追加購入しました。
そいつに交換です。

ここに至るまで、昼休みに1ヶ所ずつ訪問なので2週間ぐらい掛かりました。
他1ヶ所気になってたとこもゴソゴソし、7:30帰宅しました。
TV見ながら朝ごはん食べてると、日曜日頑張った庭の雑草ジャングル成敗跡を家内が褒めるじゃないですか・・・常時に乗せられて、15分雑草ジャングルとの格闘をして通勤の人になりました。

武庫川渓谷へ行こう1/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

日曜日の午後、2度目のツーリング

千丈寺湖~有馬温泉の早朝ツーリングから帰宅。
次男は金曜夜琵琶湖の艇庫に泊まり、土曜日は出身大学ヨット部の練習に加わってきたそうです。
先週は僕が行き、先々週は次男と3週連続で参加ですね。
その後仲間とワイワイやってきたのか、日曜夜中2時過ぎに帰宅しました。
よって朝9時でもまだ起きていません。

朝食を食べ終わり、手持ち無沙汰の家内と一緒にDVDで映画を観ました。
僕の一番好きな作家・藤沢周平原作の映画「花のあと」。
この映画を家内と一緒に観に行って、ヒロイン北川景子さんをいっぺんに好きになり、DVDを購入していました。
脇役にこれまた好きな佐藤めぐみさんもいます。

北川景子さんは、和服が似合います。
家内と体型が似てて、細い首が和服美人のポイントかも。
背筋がピンと伸び美女剣士の役どころにピッタリです。
家内を最初見た時、背筋をピンと伸ばして歩く姿が実に綺麗だなと印象に残りました。
それを聞いたら、小さん時からお茶・お華の稽古に通ってて師範免許を持ってるよって。
和服を着る機会も多く、お茶・お華を長くやってる人は自然にこういう歩き方になるよって。
イタリアーノな僕は、横の家内に「似てるわ」と声に出します。

さすがの藤沢周平原作のストーリーを、上手に演出しています。
いい監督さんだと思います。
藤沢周平原作映画で、唯一がっかりしたのは山田洋次監督作品でした。
2つの作品をくっつけちゃうという乱暴なことをしました。
言葉少なに、読者の想像力を掻き立てながら、その後の展開を匂わせて終わるところが、素晴らしい読後感につながります。
原作を大事にしない山田監督は、寅さんのような自らの脚本の映画を撮ってればいいと思いました。

北川景子さんのアップもありましたが、シミひとつ無いお肌美人です。
映画館で見た時も、あのドアップにも堪えるお肌美人に参ってしまいました。
家内との出会った時も、きめ細かで一点の曇もないお肌に驚きました。
スタイルのいい白人さんはたくさんいますが、日本人の色白美人肌に敵う人はいません。
僕はどうもお肌美人に弱いようです。
また「似てるわ」と家内を見ます。
「また何か言ってる・・・」ぐらいにニコッとしただけですが、毎日のこういうジャブが効くはず。

映画が終わる頃次男が起きてきましたが、18時に難波で同窓会の予定だそうで、それまで僕の出番はなさそうです。
庭の雑草と30分格闘し、「あのさあ、夕方帰ってくるからまた出かけてもいい?」「いいよ」。
ジャブの効果あり!
2度めのツーリングに出ることにしました。

今度は里山VTR250です。
CB400SBの車載カメラの目処がつき、本来のこいつメインに戻れます。
長尾山トンネル~r325~r33~r68で、「道の駅いながわ」到着。
ここでトイレ休憩し、13:47昼食代わりに126円で棒アイス購入。

r12を北上し、「西峠」を越えR372に乗って東進。
R173に乗り換え再び北上開始。
16:30帰宅目標なので15:00ぐらいまで北上できます。
篠山から北のR173は交通量の少ない快走路です。
天気も上々でバイクが沢山出ています。

「道の駅・瑞穂の里さらびき」手前の峠から、更に北綾部方面に黒雲が浮いているのが見えました。
雲の下には、豪雨が降ってる風の斜線が見えます。
道の駅到着。
15:08、りんごジャム840円とおやつとして京しぐれ氷アイス105円購入。
北の暗い雲を見ながら、ベンチに腰掛け氷アイスで体を冷やします。
下着+プロテクター上下だけですが、胸と背中のプロテクターがあるとこ中心に汗で下着が濡れています。

北の方に稲光が光りました。
タイムリミットでもあり、更に北上すると雷雨に突っ込むだけだから、とっとと帰ります。
トンネル手前まで旧道を1本走りました。
R173を一気に南下。

小野新交差点を過ぎ、魔の縦溝区間を通過し、羽束川に沿うr601に右折、r12杉生新田に出て、r12を南下。
16:00、猪名川町笹尾シェルで給油。
257km/8.07L=31.8km/L。

r319・r33・r325・長尾山トンネル経由で16:30帰宅。
次男を車で駅まで送り、家内とタンデムお買い物に出ました。
帰宅して門を入ると、玄関前を蝉の幼虫が歩いていました。
今年2匹目の我が家での羽化です。
そう言えば、里山でたくさんヒグラシが鳴いていました。
カナカナを聞くと、涼しさを感じます。
山の涼しいとこや、猛暑ピークを過ぎた夕方のセミという感じがします。
20時過ぎ就寝で1日が終わりました。

千丈寺湖~有馬温泉 3/6

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

千丈寺湖~有馬温泉

7/22日曜日、5:00出発。
早朝バイク定番の「長尾山トンネル」を抜けて北摂里山地帯に入ります。
土曜夜の天気予報では、雲の肩に傘マークがありましたが、日曜朝の天気予報では雲マークだけになっていました。
大丈夫そう。
僕はようわからん降水確率は無視です。
夏なら上天気でも夕立が定番です。
あんなの気にしてたら、遊びに行けません。
昔ながらの「晴れ時々曇り」などの予報で決めます。
「くもり」の予報なら、大半の時間曇りなんだから御の字です。

出発前、北摂エントリーの山に雲がかかり、雨が降ってるかもなと思っていましたが、久しぶりの朝霧でした。
秋から春にかけて、毎日濃霧朝霧の北摂里山地帯ですが、夏期間に入りご無沙汰気味でした。
霧好きなので良い感じで北上します。
r33経由でr68に乗り西進。
千刈ダム湖の霧は薄くイマイチでした。
「仕手原」からr49にチェンジ。
さらに「千丈寺湖」沿いに別荘地内湖畔道路に入ります。
千丈寺湖の霧もイマイチでしたが、定番の橋の上からパチリ。
バス釣りのゴムボートが出ています。
花山院のある山が消えてゆく朝霧と相まっていい雰囲気を作っています。
20120722SenjyoS002s

r308に乗り、青野川沿いを北上します。
相変わらずいい雰囲気の道です。
勾配も緩く自転車向きです。
「尼ん滝」で激写タイム。
青野川の小さな滝群ですが、尼さんが打たれて修行したという謂れのある落差の小さな女性的な滝です。
前日も雨が降ったのだろうか?いつもより水量が多く気持ちのいい滝の音を周囲に響かせていました。

続いて母子の茶畑の間を通ります。
いつもこの景色が楽しみですが、ちょうど茶葉が刈り取られた後のようで、枝が目立ちこんもり茶葉の丸さがなくなっていました。
激写パスです。

r49を「美濃坂峠」とは反対に、ここから南下開始です。
「永沢寺」通過してお気に入りの道からr37方面に下る計画でしたが、出勤のない日曜日ですので、時間制限がないから有馬温泉に回ろうと計画変更し、r49をそのまま南下しました。
「わらび餅屋」「虎亀」「閉店ハーレー」を過ぎて「小野交差点」を越えて、「小野大日堂」に寄って「元気な男の子のお願い」をしました。
ここは中大兄皇子(天智天皇)・中臣鎌足(藤原氏祖)に深い謂れが残るお社です。
20120722SenjyoS016s
この地に生まれた天智天皇の后と息子が若くして亡くならなかったら、日本正史に変化があったかも?
まあ、母親の実家がここの庄屋という身分の低い者だから、将A程度だったかもしれないけど、大海人皇子との天下分け目の決戦の登場人物が違っていたかも。

その悲運を嘆いた花山院さんも、この小さなお宮に手を差し伸べました。
ここに「元気な男の子をお願い」し希望通り賜れば、わが家正史にも影響大かと・・・。

「仕手原」からr37でR176、ドカンと下ってr82・r98で有馬温泉突入です。
姉のマンション前をキョロキョロしながら通過。7:45。
この週末も夫婦で有馬に来てるだろうから、ちょうど向かいの朝食バイキングに出てくる時間帯です。
見つかったら、「あんた~」って言われそうだけど、無視するわけにも行かず。
幸い無事通過。

「魚屋道」との合流口から舗装路に土がたくさん出ています。
大雨で流出してきたのでしょう。
ゆっくり通過。
「六甲有馬ロープウェイ」の「有馬温泉駅」でストップ。
姉から聞いた「マス釣り場」の偵察です。
お盆のお墓参り後イベントとして毎年ハイキングをしているのですが、今年は長男のお嫁さんのお腹が大きいので長く歩くのはNGです。
キョロキョロ見回しましたが、道順を書いた看板だけ見つけました。

一旦バイクに戻り、またマンション前を通過し、有馬温泉中心街から「マス釣場」に向かいます。
場所確認できました。
20120722SenjyoS023s
そこへの道は通ったことがあり、「ロープウェイ有馬温泉駅」に直接行けるはずです。
簡単にさっきの駅に戻れました。
そして3回目のマンション前通過。
r51で宝塚に下り9時過ぎ帰宅しました。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

Kodak PlayTouch

日曜日は、夫婦タンデムで「大台ヶ原ツーリング」の予定でした。
しかし土曜の朝メールチェックすると、次男が帰ってくるとのこと。
急遽計画中止を家内にメールしました。
僕より息子と一緒にいる方がいいに決まってるものな。

小学校の同窓会目的のようなので、出かけている間近場をタンデムしようと思って、日曜の朝いつものように早朝バイクに出かけました。
お題は、Kodak・PlayTouch車載実験2回目です。
1回目は、底面積が小さく横長なので、バイク振動を拾って前後揺れするのでイマイチでした。
ホームセンターで金具を数種購入し、がっちり固定しました。
結果は上々です。
20120724MukoS004s

外部マイク端子付きなので風切り音のないクリアな音を拾っています。
プラグインパワー方式のマイクは使用不能ということだったけど、手持ちの「オーディオテクニカ・AT9902」で問題なしでした。
20120724MukoS007s

金具は、マウントネジとカメラ本体ネジ穴の間にL字金具を挟みました。
このL字金具の一面がカメラ本体の前に沿って上がっています。
カメラと金具の間にクッションを入れて、金具とカメラ両方を2枚のI字金具で挟み、左右の穴にボルトを通し、ナットで締め込みL字金具にカメラを固定します。
簡単に金具を取り外せるように、ナットを蝶ナットにしました。
これなら手で簡単に締め緩め出来ます。
20120724MukoS008s

日本メーカーのようなレンズの優秀さはないので、VTR250用車載コンパクトカメラCanonA1200より暗く映ります。
まあ仕方ないです。
一眼レフカメラの振動対策が出来たら最高なんだけど、今の僕の技術では無理そうなのでこれで我慢です。
これで、CB400SB用車載カメラの目処が付きました。
GoProと2台体制です。
いつになるかわからないけど・・・
待ってろよ! SL山口号!

ホワイトホイールのバイク

CB400SBホワイトツートンの2012モデルをなかなか見ないです。
僕も今年買ったけど、2012ホワイトホイールを避けて、あえて2011モデルを塩漬けしてもらって春に買いました。

去年12月の苦い経験を思い出します。
CB400SBホワイトツートンが欲しくなり、北海道ツーリングでレンタルし3日間走りました。
乗りやすくて、僕にも十分な使えそうだったので、バイク貯金を始めました。

夏になりお店探しを始めました。
通勤原付50スクーターは、子供の頃から自転車を買ってるご近所さんで買い換えていましたが、VTR250を買う時に取り扱いがないということで、中古バイクショップで購入しました。
半年後、通勤リード110も買い、点検とかで定期的に持って行ってたけど、どうも一見さん扱いというか・・・合わないなと感じました。
人がどんどん変わっちゃうのがどうも・・・

ちゃんと新車を、ちゃんとした販売店で買い長い付き合いをしたいと思いました。
市内に良さそうなお店が2軒ありました。
大安売りな量販型のお店に足を運び、見積りをしてもらいました。
お安かったけど、すぐ買うお客さんでない僕には、車両本体価格を口頭で伝えるだけで、スクリーン交換やエンジンガードなどオプション費用を含めた見積り書類をいただけませんでした。
僕は席に案内されることもなく、パソコンを叩いてるご主人から立ったまま金額を聞いただけでした。
違うな。

もう1軒は、価格は1軒目より高かったけど落ち着いていい感じでした。
唯一気になったのが、KAWASAKIメインのお店だったことです。
市内唯一のカワサキショップだそうで、新車が多数置いてありました。
VTRもリードもホンダなので、ホンダメインのお店を探してみることにしました。

市内にはないので、近隣市に探索範囲を広げ、お隣の市のホンダウイングさんに行きました。
ホンダ車メインのようで、スクーターの新車が店頭に並んでいます。
見積りはカワサキさんと同じ程度でしたが、ここで買うことに決め、今年中にお金がたまりそうだから買いに来ることを告げました。

やっと資金が貯まった11月末、その販売店を訪問したら、僕の以前の見積りの控えを捨てちゃったとか・・・へぇ。
あれから2度ほど訪店したのに・・・
2011年モデルはもうメーカー在庫がなく、2012年モデルで来年納車になるとのこと。
もう一度細かく見積もってもらい、注文して帰ってきました。

ところが、2012モデルからホワイトツートンだけホイールが白になると電話が掛かってきました。
ガックリ来ました。
翌日お店に行き、汚れが目立つ白ホイールの疑問をぶつけると、店主さんは、「白は綺麗でCB1300白ホイール限定モデルが好評だったので、CB400でレギュラーモデル採用に踏み切ったようです。売れるよ」と解説され、白を勧められました。
でも僕はどうも納得行かなかった。
どう考えても白は汚れが目立つし、白ホイールのバイクなんてあまり見たことがない。
黒ホイールのVTRは汚れが目立たないからいいけど、タオルで擦っても取れない汚れが残ってるし。
車だって銀ホイールはポピュラーでも真っ白は・・・

ホワイトツートンのみ白ホイールなので、黒でも金でも他の色のホイールに付け替えたらいいのでは?と聞くと、「それはできません」と一言でした。
帰宅してホンダのお客様相談に、ホイールだけ黒か金にして出荷できないか問い合わせた。
販売店を通じての回答とのことで待ってたら、数日後先の店主さんから「なんでホンダに直接電話するんや」とお叱りの電話をもらった。
「ホイールだけ交換はできないって言ったよね。聞いてなかったの?」とえらい剣幕です。

「へ?お客さんがメーカーのお客さん相談室に電話したらあかんの?」
ダメならツートンじゃない白とか、限定販売の黒ゴールドツートンをこのお店で買おうかなと思ってたけど、素人のお客さんを怒るようなお店とは関わりたくないのでやんペしました。

「中古でもいいや。でも安心中古車がいいな」と、四国でVTRが故障した時縁のあったホンダドリームの最寄り店を訪問しました。
ちょうど近畿最後の白ツートンが1台だけ系列店に在庫であるということで、その場で購入しました。
この店長さんにも白ホイールのことを聞いたら、「コーティング技術が上がったので汚れ落ちは良くなってますが、ツーリング後など汚れは目立ちます」との答だった。

そんなこんなで、実際に走ってる2012白ツートン・ホワイトホイールを見たいと思っているのだけど、見ないです。
すごく売れたというCB1300限定車ホワイトホイールも見ないです。
僕は、汚れの目立つ白ホイールなんて売れずに1年でレギュラーモデル落ちして、2013モデルは別の色のホイールになると予想してるのですが、ホンマに売れてるのだろうか?

白ホイール所有者さんの本音はどうなんだろう?

早朝タンデムでアオバズク

先週木曜日、目が覚めたら、外はまだ暗い。
時計を見ると3時・・・「あかん、早すぎる」
前日、野間の大ケヤキでアオバズクのご家族5羽を見たので、家内を早朝バイクに誘いました。
OKしてくれたので、ウキウキで目覚めが早すぎます。

TV点けたら、NHKでは森林の映像や日本のSLの映像が流れていました。
夜中のこういう番組はいいね。
次に目覚めたのが5時でした。
いい感じです。

トイレついでに家内の様子を、暑くて開けたままのドアから覗くとなんか座ってる。
目覚ましなどなしに2人共5時ぐらいに起きたら行こうということになっていました。
そ~っと入ると、布団の上に座って寝ぼけています。
じっと見ると、「行こうか」だって。

速攻で着替えて、通勤リードタンデムで出発。
5:38、川西市萩原ローソンで朝食用おにぎり2個・239円購入。
水はペットボトルに入れてきています。

r12・旧道~R173を北上し、「一の鳥居」からR477です。
まず、今月仕入れたネタの「桜谷軽便鉄道」にご案内です。
「ときわ台」住宅地にバイクを置き、草ぼうぼう道を指さすと、「え~ここを入るの」。
草をかき分けて奥に入り、「ほら・・・」。
「あれ~、何これ?」って大喜びです。
「日曜日に来たい。乗りたい」・・・大成功です。

続いて、「妙見山ケーブル」横を通りながら、無線でお盆のお墓参り後の「妙見山ハイキング」のアイデアを披露する。
今回は長男のお嫁さんのお腹が大きいので、負担のないようなアイデアが必要です。

「野間の大ケヤキ」到着。
車が数台います。
一眼レフ砲列が、前回と違い大ケヤキの横の木に向いています。
静かに近づくと、「こっちこっち、ここから見たらよく見えるよ」と手招きされる。
双眼鏡を忘れたので、ツーリング用ウエストバックに常備してる単眼鏡で覗く。
親1・幼鳥2の3羽です。
たまに動きます。
家内は「かわいい」と言って喜んでいます。

「あっちのもいるよ、遠いけど。あそこにいる人らのとこから見えるわ」と教えてもらい、大ケヤキの反対側に回ります。
「こっちこっち、ここに座ったら見えるわ」と手招きされます。
女子がいると、おじさん方は皆さん優しい。

同じく単眼鏡で覗きます。
親1、少し下の枝に幼鳥2、前回は5羽だったのに6羽に増えてます。
2ヶ所に別れたのは、巣立つ次のステップでしょうか?

大ケヤキ前のベンチで、おにぎりを食べます。
僕だけなら帰宅して朝食なのですが、家内は朝一番にご飯を食べてから動く人なのでお付き合いします。

r4~r604~R173で、山下からr12に向かって枝道に入ります。
前回確認した「蓮の花」にご案内。
おとといは、3輪ぐらいしか咲いていなかったのに、10以上咲いています。
この週末が見頃かもしれません。
蓮の花は、優雅で雰囲気があります。
20120719Hasu002s

仏様に似合うね。
花びらを覗くと、どの花にもミツバチが寄って働いていました。
ミツバチも、朝の涼しい時間帯に仕事でしょうか。
20120719Hasu006s

r12・旧道から川西能勢口、r13を南下し7:15帰宅しました。
家内は、定番のトーストとコーヒーを作り出しました。
ああ楽しかった。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

また大台ヶ原断念

昨日は、晴れたり曇ったり雷がなったり雨降ったり、めまぐるしく変わる天気でした。
昨夜家に帰り、楽しみにしてる井田寛子さん天気予報では、日曜日まで天候が不安定だと言ってます。
でもまあ、降ったら降ったでいいじゃないかと、日曜日の「夫婦タンデム大台ヶ原」決行には支障はありません。
前回、雨で流したので、今回は気合が入っています。

しか~し、また障害が発生です。
メールチェックしたら、次男から参列した7/15にあった北関東本家法事写真&報告が届いていました。
「本家の伯父さんが正六位をもらった」・・・おお~。
「参列後、北軽井沢の叔父さんに草津まで送ってもらいGFさんと温泉三昧した」
の他に、「土曜日琵琶湖でヨット。日曜日に小学校同窓会があるから帰る」と書いてありました。
長男夫婦や家内にも同送されたようなので、家内の喜んでいる顔が目に浮かびます。
きっと今日は仕事を早めに切り上げて、食料調達に走るでしょう。

「明日の大台ヶ原を中止にします。同窓会に行ってる間、何処かに行こう」と、家内にメールし大台ケ原タンデムツーリングを流しました。

続いて僕の仕事荷物に家内が入れてくれていた届いた手紙・はがきチェックすると、北軽井沢の叔父さんの娘さんから暑中見舞いがありました。
7/23・TV東京・大人の極上ゆるり旅」で、北軽井沢の農場と叔父さんが登場するらしい。
すぐに関西での放映を調べたけど、関西ではやらないみたい。
東京で暮らす子供たちにメール連絡をしました。
産休で家にいる長男のお嫁さんは、見られるかな?

中学から高校に上がる春休みに、2週間ほどバイトした(食わせて住まわせてもらっただけだけど)思い出の農場です。
牧草を運び、牛の世話をして、1週間牛の匂いが抜けませんでした。
ちょうど目の前の浅間山が噴火した直後で、もくもく噴煙を上げていました。
国鉄がスト中で、東京からの通常ルートが動かず、駅員さんに聞いて八王子ローカル線回りで、最寄りの長野原駅に夜着きました。

駅に着いて叔父さんに電話して待ってると、車でやってきた伯父さんは笑いながら呆れていました。
「無事やったか。ストで東京から電車が動いていないのに、お前からの連絡がないと親父は心配しとったぞ。東京の親戚に連絡して、今夜泊めてもらう手配もしとったぞ。電話ぐらい入れろや。俺とおまえの親父もそんなとこがあってな・・・親父に似とるな」

そう言われても、「長野原駅に着いたら連絡する」と決まってた通りにしただけで、僕としては何の問題もないから電話する必要を感じなかった。
4歳から1人で電車通園し、小学生高学年になれば弟を連れて北関東の親父とお袋の実家に帰ってたから平気です。
寄り道好き・冒険好きなので、国鉄の落書き電車や慌ててる駅員さんや乗客さんを見て、大いに楽しみました。
いつやってくるかわからない電車を待ち、代替輸送のバスに揺られ、窓ガラスの割れた電車がやってきたら割れたガラスを避けて座り、最高に面白い旅でした。

叔父さんとこの農場は広大で、戦後同時入植した隣近所が音を上げて退散した地を買い増して、農場の端の森がそのまま浅間山に続き、まるで庭に浅間山があるようでした。
などと思い出していたら、今はどんな景色になっているのか見てみたくなりました。

ふふふ・・・1泊すればバイクで行けるな・・・ふふふ

北摂・妙見さん

目が覚めたら、4:15。
「よっしゃ~」
すぐにバイク装束に着替えて外に出ます。
夜明けが遅くなって来てると感じました。
少し前は、4時でももっと明るかったような・・・
夏至は6/20頃だから、6/10ぐらいが最も夜明けが早いはずです。
そして、日の入りが最も遅いのが7/1ぐらいのはず。
もう冬に向かって、日が短くなっていくんだ・・・ううむ

CB400SB車載システムをゴソゴソモディファイし、試しにちょこっと走ってみるがいただけません。
重い一眼レフカメラ車載は、マウントシステムをもっと大掛かりにしなければ無理みたい。
タンク上ならスペースがあるが、そこには車載したくない・・・諦めムードです。
僕の「SL山口号伴走ムービー」は、遠く離れて行く・・・

まあいいです。
他を考えよ・・・次の手も用意しています。

結局1時間ぐらいあ~だこ~だしてから、早朝ツーリングに出発しました。
まずは給油。
307km/11.32L=27.1km/L。
里山トコトコ走ってるから燃費が伸びてます。
購入以来のトータル燃費は、3270km/132.76L=24.6km/L。
ターゲットの25ですね。

起きた時は、日曜日未明の大雨被害を見に亀岡に行こうかな?と思っていたのですが、頭を抱えておられる人も多いし悪趣味に思えて目的地を決めていません。
とりあえず、亀岡に向かって池田からR423を北上します。
もう亀岡に行く時間はありません。
余野川の流れを見ながら気持よく走っていると、「妙見山」というアイデアが浮かびました。
ウィークデイなので、r4二輪通行可能なので、うねうね道をゆっくり上がっていきます。

妙見山トレッキングも考えているので、ハイキング道標もチェックしながら走ります。
わが家の方は、3日間雨なしですが、ここは日曜日に降ったようで、山からの水が道を渡っている箇所が目につきます。
軽四1台とすれ違っただけで山頂駐車場に着きました。
ここになんとバイクが1台いました。びっくり
高校生か大学生の年齢の男の子のタンデムです。

妙見山にお参りに行きます。
「元気な男の子をお願いします」
展望台から大阪湾が綺麗に見えています。
上天気の上に空気が澄んでいます。
甲山から六甲山の山並みも綺麗です。
20120717MyokenS004s

6時を回ったので帰路につきます。
野間トンネルの方に下ります。
「お地蔵さんがある・・・」
Tさんという廃墟トンネルフェチのバイク知り合いの方から、ここの恐ろしい話を聞いてるから、気になってしょうがない。
その手の話は好きなんだけど・・・やっぱ怖い方に意識しちゃいます。
夜この道は通れないな・・・

R477旧道との交差点「野間中」まで下りてきたら、自然に「野間の大ケヤキ」に向いちゃいました。
大ケヤキ到着。
車が数台います。
大ケヤキに目をやると、一眼レフの砲列が1ヶ所に集中してます。
6~7人のサンデー毎日さんと見受けられる方々がひしめき合っています。
20120717MyokenS011as

僕も一眼レフ持って参戦です。
でも300mm持って来てないから大きく写らないな。
一眼レフ砲列の向いてる樹上を見ると、アオバズクがなんと5羽もいます。
「あれ~いつの間に子育てしたの~」
なんとなく3羽が小さい感じもするが、ほとんど見分けがつきません。
巣にいる雛を期待したのですが、みんな枝に止まってます。
20120717MyokenS018as

前回も前々回も1羽だけだったのに、あの時は既に巣に雛がいたのかも?
何処に巣があるのかなあ・・・

r4・r604で、これまたウィークデイ走行可の知命湖畔を走りR173に出ました。
「山下」まで下り、r12に向けて右折します。
7月は蓮の花が咲く頃です。
僕の蓮の花ポイントでストップ。
咲いてるけど、あと1週間後かな?
とても綺麗です。
20120717MyokenS020s

r12旧道を南下し、8時前に帰宅しました。

北摂・妙見山に行こう 1/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

続・琵琶湖にて

練習海面のポイントのマークを1つ打ちます。
1回生マネさん達が自主的に、風向風速を記録します。
「240度・4m/s」

それを聞いてて、「そこで問題です。ジャジャン。南とか北とか一般の人は言うでしょ。240度ってそれで表すとどうなる?」
みんな頭の中で考えます。
「北が0度だから・・・180度って南?ですよね。じゃあ東?・・・」
ひと通り各自が考えた答えを口に出した後、「0度・360度は北、180度は南・・・240度は大体西南西」と答えを教えます。

続いて「ミーティングで、今日は240度の風向だったからと出るのは少なく、西とか北とか大きなくくりで出てくるから、それと何度と頭の中でリンクしてないとわからないんだ。
リンク出来るようになると、言ってることがわかりだすよ」。
更に、「比叡山山頂は何度?」「三井寺は?」「大津港があれだよ。何度?」
「あの高いビルはプリンスホテルで、あれもランドマークでミーティングに出るよ。何度?」
「瀬田の唐橋って知ってる?あそこに見える瀬田大橋の川下にあるんだ。瀬田大橋は何度?」
「遠くに小さく橋が見える?あの橋が琵琶湖大橋で何度?」

ヨットレースは、開催場所で風の癖があり、それを知りそれに合わせたコース引きをすることが勝利につながります。
その癖は毎年変化することはなく、ずっと同じです。
平安時代から相変わらず西に比叡山がそびえ、三井寺方向に、南の山並みと比叡山の山並みとの間の谷があり、風の通り道です。
地形によりベンドされた風が入って来ます。
同じ風向・風速なら、80%は同じ方角に行く方が有利になります。

もっと超基本中の基本、「西風ってさあ、西に流れていく風じゃなくて、西から流れてくる風のことだよ」ってことも口に出します。
いろんなことを知り、ヨットに関わることの何かに興味を持ってもらえればいい。
彼女たちの興味が、プレイヤーに影響し、レース結果に現れます。

練習艇に伴走し、「次4250の真後ろ3艇身について、後ろからビデオ撮ります」など課題を与え、ビデオ撮影などどんどん経験させます。
その間、フルトラピーズ時のクルーの反り方・利くハイクアウトの仕方を選手に大声を張り上げます。

15:00から「スタート練習」という練習予定に沿って、20分前に練習艇団から離れ、前もって打っていたランドマークのマークをアウターマークとして、上マークを打ち、レスキューを本部船としてアンカリングします。
時計係は・・・、ホーンは・・・、ポールは・・・、ビデオは・・・、スタート時の本部船マニューバリングを始めます。
最初ぎこちなかったけど、回数を重ねる毎に慣れてきて最後はもう安心して見ていられます。
本部船がテキパキ動くと、練習が引き締まります。

4250のメインリーチが5~6m/sの風に対しては開きすぎてるので、カニンガムを引くことと、ブームバングをもっと入れてリーチをもう少し閉じ、メインセイルのドラフト位置を前に移動するように指示。
4010のジブ上部が開いてるので、ジブリーダーを前に移動させる。
夜のミーティングで確認したら、両艇とも速くなったとのことだった。
チューニングボートである470のセッティングを再認識してくれたことと思う。

フリーでのパンピングが、4174のみしているのでぐんぐん前に行く。
他の2艇は明らかに少ないので置いていかれる。
この風ではパンピングフラッグが上がる。
パンピングOKになったのに、パンピングしない船は置いて行かれることを、休憩時に全艇に伝える。
そういうことをしながら、レスキュー艇上は素敵に魅力的な女子に囲まれたハーレム状態なので、軽口を飛ばして楽しい雰囲気を演出する。
圧倒的に年上の僕の笑顔がなければ雰囲気悪くなるからね。
楽しく練習し、楽しいクラブでなくちゃ。
琵琶湖上から見える広い空には、白い積乱雲が数個もくもくと盛り上がり、もう夏の空です。

16:30、スタート+レース練習終了。
470チームリーダーにロング帆走練習に入ることを指示し、練習リードを本部船からリーダー艇に移管する。
マーク回収のため1回生マネさんにドライブ交代し、マークピックアップ練習です。
ハーバー前まで4回生マネさんに指導を任せドライブ練習です。
この日初めてドライブするマネさんもグングン上達し、真っ直ぐ走らせるようになり、マークピックアップも出来るようになりました。
最後は僕がドライブし、桟橋着・係留。

17:30練習終了。
ハーバー帰着。
船を上げて全員海に向かって横に並び、キャプテンの号令のもと、「ありがとうございました」
数年前、次男がキャプテン時代に始めた最後の挨拶が復活していました。
嬉しいな。

シンノスケ君のお父さんがいました。
ジュニア時代同様、どうでもいい話をあ~だこ~だ笑い合って、学生たちが船を仕舞い終わるのを待ちます。
合宿所に戻り、18:45からミーティング。
いつものように気づいたことを話し、家路に着きました。
20:36、名神桂川PAにて、125円アイスで糖分補給して21時過ぎ帰宅しました。

家内はまだ帰宅していないようで、シャワーで日焼け止めを落とし、食パンで夕食。
電話が鳴るのを待ちます。
時間が余ったので、これならマネさんに勧められるまま、合宿所でうどんを食べて来たら良かったかも。
美味そうだった。

電話が入り、家内を駅まで迎えに行きました。
今日は仕事で朝から熱海です。
「熱海って田舎ねえ。有馬温泉とは随分違ったよ。海が近かったよ」と饒舌です。
楽しかったみたい。
帰宅して、「お土産買うつもりなかったのに、一緒になった大阪の人に勧められて買ってきちゃった」と、その人が前もって物色したお土産のお饅頭を見せてくれた。
「帰りの新幹線であまりにお腹が空いたから、2個食べちゃった」と笑っています。
ごきげんな家内を見るのは嬉しいことです。

そして、「次の日曜もヨット?」「うん、そのつもりだけど・・・」
「勉強ばっかりで疲れちゃった」「じゃあ、次は2人で何処かに行こう。前行けなかった大台ケ原にする?」「うん」

ということで、23時を回って床につきます。
ああ面白かった。

琵琶湖にて

日曜日は琵琶湖に行きました。
大学ヨット部のコーチングです。
出艇8:00なので、5時から2.5時間ある。
亀岡・周山・R477回りのアイデアも浮かびましたが、時間的に厳しそう。
亀岡・京都北山通り・山中越えが良さそうだと決めていました。

日曜日起きてTV点けると、「京都北区・大雨洪水警報解除」のテロップが流れています。
なに~、天気予報では終日曇りなのに・・・。
なんだか天候不安定なのでバイクを諦めました。
最強通勤リード110スクーターなら、土砂降りでも平気ですが、帰宅が暗い時間帯なので車選択です。

6:30出発。
ガソリン補給し東に向かっていると、時計を忘れたことに気づきました。
「これはいかん」と戻って再スタートです。
名神から見える京都西山に怪しげな雲がかかっています。
雨がよく降る天王山西側も、夜中は雨に洗われたようです。
桂川も真っ茶色な水が水量多く流れています。

ハーバーで京都七条の学校寮生活の女子マネさんなどに聞くと、「雨降ってなかった~」「雨降ったの?」「夜中凄かったよ」と様々。
男子に聞くと「鞍馬で土砂崩れなどしたみたい」とのこと。
鞍馬線や保津川トロッコ列車の線路が土砂崩れで不通になり、京都北区や亀岡で川が氾濫し浸水した家も多数出ていました。

1日中、雨の気配もなく、午後は「この入道雲は、もう梅雨明けでしょ」という天気でしたが、一極集中で豪雨があったようです。
TVを付けず5時出発亀岡回りをしていれば、豪雨の遭っていたか、その濁流を目の当たりにしたかでした。

ハーバーに着くと、お初の1回生がやってきて「よろしくお願いします」
この日、1回生プレイヤーや1回生女子マネージャーさんと話し、様子を見ていましたが今年の新人勧誘は大成功ですね。
みんな積極的に動き将来有望です。

出艇前ミーティングを終え、その最後にキャプテンから風待ち指示が出ました。
艇庫前で470とスナイプを使って、1回生向けクルーの動作練習です。
次男の1つ下のOB・N君が遥々東京から来ていました。
同期のS君が結婚するそうで、そのプロフィールビデオ製作の打ち合わせで来たそうです。
新婦は金沢大ヨット部女子だそうで、江ノ島でスナイプ借りて2人で乗ったら吹いてきて険悪な空気になったとか・・・ガハハ、お相手もヨット乗りだといろいろあるわな・・・。

10時になり風が出てきたので、スタンバイです。
と・・・横を見ると、なんとシンノスケ君がいます。
「あれ~なんでここにおるの」
京都の教職希望だそうです。
彼が中学生の時、ジュニアのアセアン選手権に一緒に遠征しました。
彼が選手5人の1人で僕が監督。
まあ貧乏ヨット協会のジュニアの監督というのは名ばかりで、大会本部とのコンタクトに始まって、旅の引率、選手の体調管理、レースコーチまで担う雑用係でしかありませんがね。

その彼が今や1人乗りヨットの日本代表トップ選手です。
ここ2~3年国内敵なしだったので、ロンドンオリンピックに行くものと思っていたのですが、5月のワールドでの最終選考で国別出場権を獲得できず残念でした。
そのことには触れず、うだうだ・ワーワー笑い合って、「今日は来れに乗りますねん」とウインドサーフィンを指さします。
若者が、新しい世界に挑戦する姿はいいものです。
「稼ぐ方も趣味の方も、笑顔を忘れず大いにやるべし」

4回生女子マネHちゃんと1回生2人と僕で、レスキューに乗り込みます。
風が弱く、前半マークを2つ打って1回生の運転練習です。
直進・カーブ・マーク拾い上げ練習。
どんどん上手くなります。
後半は練習艇について、気づいたことをアドバイスします。

12時なり昼食を取りに合宿所に戻ります。
食べたらハーバーにとんぼ返り。
ミーティング後出艇。

僕は4回生女子マネMさん・1回生1人・女子マネ3人とともにレスキュー乗艇。
練習海面に向かう時、シンノスケ君のウインドとすれ違います。
「どうや」「へへへ、難しいですわ」
「彼は、負けちゃったけどロンドンオリンピックを目指してたレーザートップ選手だよ」と1回生達に教えてあげました。
とても驚いていました。
小さな事でも、ヨットに興味を持ってもらえればいいです。

篠山山城登頂・・・断念

4:15、目が覚めた。
これは篠山でしょう。
早速着替えて、CB400SBのモディファイ車載システム検証を兼ねて、山城に攻め上ります。
「長尾山トンネル」~r325~r33~r319~r12と前日同様コースで北上し、そのまま鹿に気をつけながら「西峠」を越え、「城東トンネル」抜けて篠山盆地に下ります。
R372を西進、前回同様適当に篠山川に掛かる橋を北に渡り、野生の勘で北上したらr301に乗れました。

篠山市・畑到着。
先月断念した「畑城址」に登ります。
しかし・・・時刻5:50。
見上げる「八百里山」は登りで30分以上必要に思える。
その後、探索・下山を考えると最低1時間。
ここを7時に発つと、帰宅は8時を回る。
まだ余裕があるが、仕事に遅れるわけには行かないから、清く断念しました。
勇んでここまで来て断念とは・・・前回はもっと低く見えたのに・・・

多紀アルプス「大乢」に向かうr301を北上し、山歩き向けの観光案内板を写真に収め帰路につきます。
今年の弟家族とのお盆ハイキングに、多紀アルプスを考えていますが、長男夫婦が帰省しているなら、ご懐妊もあるので山登りハイキングはダメかもね。

r305との交差点に戻り、r305を東進・南進してr702に出た。
更に南進すれば、「城東」で篠山川を渡ってR372、すぐ「日置」でr12なのですが、ここの橋が付け替えなのか通行止めです。
r702をドーンと東進、「細工所」からR173を南下、そのまま南下する方が早いのに、通勤高速車に追いかけられながら縦溝区間は怖いので、R372旧道を西進、「日置」でr12に乗り、往路同様の道で帰宅しました。
7:30帰宅。
大回りしたので、1時間半掛かりました。
でも信号の殆どない快走路なので、気持ちよく走れました。

さて、車載新システムですが、まだ振動が大きくてあかんね。
さらなるモディファイです。
「単3デジカメシステム」「GoProシステム」は確立されたのですが、レンズの優秀な高画質・高音質システム確立に向けて鋭意改良中です。
作業時間が朝だけなので遅々として進みませんが・・・
画質はバッチリなのですが、カメラ三脚穴がカメラ重心とずれてるから細かい横揺れが発生します。
車載アームをカメラの重心に乗せるべく、更にゴソゴソしましょう。
外部マイク設置場所も更に一工夫必要です。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

北摂・神社巡り

目が覚めたら、4:30。
「おっ、篠山の山城探索に行けるかも?」
ガバっと起きて、大急ぎで支度し・・・里山VTR250を出し、車載カメラをセット。
招き猫CB400SBの車載システムのモディファイをちょこちょこやってたら5:00になってもうた。
この時点で篠山山城探索を諦めた。
やっぱり4:00起床でないと、余裕を持って探索できません。

400と250、200kgと150kg、この50kgの軽さは大きいです。
軽いなVTR。
定番コースの「長尾山トンネル」~r325~r33~r319で、「六瀬」でr12に合流。
ここのローソンでオトイレ拝借。
朝食用おにぎり1個購入。

r12を少し北上し、お気に入りの「春日神社」参拝します。
僕の見立てでは、地方小豪族の館跡です。
昔はもっと広く水量のあった猪名川がもっと際まで迫り、今水田になってるとこから一段高くなった拝殿・更に一段高くなった本殿は、水運に睨みが利く。
本殿横から適当な傾斜で裏山に上がることができるので、山頂の詰めの山城に緊急時にすぐ逃げ込める。
いつものように、階段に蜘蛛の巣が張ってるので、参拝者は1日1人あるか無いかの寂れ方がまたいい。
でも拝殿横には山車が入っていてもおかしくない高めの屋根の倉庫がある。
役日には、近隣の氏子さん達が寄って来るのだろう。
20120710HokusetsuS006s

「元気な男の子をお願いします」と、毎朝晩蛍光マリア様に手を合わせてるお願いをした。

もうちょっと北上し、今度はわが家のお墓です。
実家の仏壇には週2ぐらいで手を合わせてるので、報告済みだけど、ここの土の下で眠ってる両親の骨にご懐妊の報告です。
わが家の聖地に上がり、掃除をする。
ついでにまだ仏さんはいない隣の弟の聖地も掃除。
線香差しも供花差しも洗ったけど、線香もお花も持ってきてないので、洗っただけで墓石に水をかけ手を合わせる。
墓石の前の物置き石に腰掛けて、両親の名前が書かれた墓標に相対しながら、おにぎりを頬張る。
ブツブツ両親と話し、「お嫁さんを守ってや。ほんで元気な男の子を頼むで」と天国のご先祖様の取りまとめをお願いした。

墓地の横の山には山城跡が残っているとの情報は得ているが、藪こぎ以外の登頂ルートが見つからず断念している。
藪こぎなんかやったら、ヤマヒルとかルートロストとか碌な事がなさそうだ。
お墓から下界を一望し、帰路に着く。
r12をグーンと南下し、「林田」の旧道にあるトンネルを久しぶりに通過してみた。
相変わらず2輪で通ると、頭が当たりそうです。
軽四ぐらいしか気楽に通れそうにないこの狭さがいい。

小学校の前を通過し、そのままr12南下も面白く無いので、これも今年初のr319へ抜ける狭路枝道に突っ込んでみる。
去年より更に舗装が剥がれ、ガタゴト道になってました。
明智光秀の娘が預けられていた山頂の山城(元々親織田だった丹波守護代波多野氏へ、丹波方面総司令官だった光秀が人質に出していたと想像している)への登頂口がこの道にあるそうだけど、今回もそれらしき口は見つからなかった。
こっちも藪こぎする気があれば道なんか関係ないんだけどね。

r319合流。
「上佐曽利」を右折・北上し、「香合新田」の小さなお宮に寄ってみる。
前回同様、本殿への階段の踊場に電気柵が引いいてある。
またげば乗り越えられるけど、ここから手を合わせる。

下りてきて、バイクに乗ろうとヘルメットを被ってたら、お宮の下に横穴が開いてる。
ちょっと藪を避けて中を覗き込む。
十分人が入れる。
突き当りで横穴が横に曲がっていて、奥がどうなっているのかわからない。
僕は小学生の頃、こんなのがあったら必ず探検をしていた。
悪ガキ仲間の誰かがこんな情報を持ってくると、放課後直行し、遠い場合は日曜日に自転車で遠征してた。
危険度合いがそうでもなさそうで奥が深そうなら、懐中電灯と紐を持って再度挑戦してた。
ワクワクしたけど、大の大人がこれは出来ないでしょう。
20120710HokusetsuS015s

北摂は横穴式古墳がたくさんあり、今でも特に柵もされずにそのまんまあるから、そのたぐいかもしれない。
その後は、何かの貯蔵庫になったり、戦時中は防空壕にでもなったのだろう。
まあこんなとこを米軍も爆撃しないだろうけどね。

上佐曽利に戻り、「満正寺」とその上の「素盞嗚神社」に参拝。
ここでも同じお願い。

r323を西進。
僕のお気に入り、定点観測ポイントの「波豆川」の「八坂神社」に寄ってみる。
一段上がった境内の本殿裏の木が伐採されて日が入るようになっている。
今日は、何処の神社でもホトトギスの鳴き声が聞こえた。
6月末から聞くようになってきたが、今が最盛期かもしれない。
日本海側ではよくいる感じがしていたが、北摂のこんな近所でもこんなにホトトギスが渡ってきていたのか・・・
20120710HokusetsuS026s

お宮の前の道を南下、r68も越えて下り、「西谷」の「素盞嗚命神社」参拝。
ここはさすが西谷、ちょいとお金回りが良い感じがする。
すっきりしてます。
ここにもちょっとした豪族がいて、山城跡がお寺になってます。

今日は、ちょっと奮発してお賽銭をはずみました。
我が血筋にとって最重要ポイント・嫡男誕生か否かです。
まずは「元気いっぱい」、続いて「男子」。
ここで奮発しなきゃ、何処でするというものです。
キリスト教・仏教・日本神道、神様は選ばず節操もなくあと8ヶ月手を合わせ続けますよ。

久しぶりに三浦理恵子さんをBGMにしました。
僕は実はぶりっ子女子好きです。
CoCoというアイドルグループにいました。
当時から、三浦さんの声には参っていました。
最近、アニメブームで、声優さんの可愛い声がいろんなとこに進出しててクラクラしています。
NHK天気予報の「春ちゃん」と「井田寛子さん」の共演が最近少なく、少々落ち込んでいます。
北摂神社巡り4/4

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

北摂・高代寺 2/2

20120706KodaijiS006s
本堂があると思われる階段を上ろうとすると、宝篋印塔が目につきました。
その周りに、歴史の有りそうな五輪塔も5~6塔があります。
謂れ板とともにさり気なく存在しています。
この寺の歴史に、俄然興味が湧きました。

本殿賽銭箱上にには、薬師如来・日光菩薩・月光菩薩・十二神将と書かれた板が下がっています。
お堂の中に収納されているお宝の像なんだろうか?
見たいなと思って覗きこんだけど見えず。

樹齢1050年と書かれた菩提樹がありました。
「なんだか細い」
隣に1050年の無患子の木・・・これも威厳なく細い。
空海・弘法大師さん所縁か高野槇の木もありました。
こちらも1050年で、威厳有り。
1050年前と言えば平安時代なのに・・・怪しげな謂れがあるはずなのに、謂れ板がないのが残念です。

きのこが生えています。
毒があるかも?

鐘楼まで下りて、その下に切岸されてる郭風にも見えたので更に下りてみる。
何だか綺麗すぎて山城の跡的な趣がないなとバイクに戻ると、住職の奥さんなのか器に水を持って出てこられた。
そう言えば、お経を上げてる声がする。

「おはようございます。吉田城址って何処にあるのですか?」
「ああ、吉川城址ね。本殿の前を右に入る道を下って行くとあります」
なんとなく時間が掛かりそうなので、探索は次回回しです。
さっき写した怪しげな道の先みたい・・・
20120706KodaijiS014s

お礼を言って、元の道を下ります。
分岐を「帰路」と書かれた方に進みます。
中勾配の山道狭路なので、基本一方通行のようです。
しかし、「がけ崩れで小型車のみ通過できる」と書いてあった。

道は上りに入り、大きなアンテナ(麓から見えるアレ)横を過ぎ、高代寺墓地横から高代寺山山頂への分岐があった。
舗装路を登って行くと、鉄製扉で道が塞がれています。
この上にアンテナなどの点検する必要のある設備があるね、きっと。
この道の途中から枝道が伸び、「高代寺山頂」の道標がありますが、道がぬかるんでいるのでパス。

幾分広くなった山道を下ります。
怪しげな三叉路・・・探索してみたい気もあるけど時間がないのでパス。
ゴルフ場コースの連絡路と交差します。
20120706KodaijiS029s
ゴルフカートが次のホールに向けて移動するのだろう。
また三叉路。
一方は今走ってきた「高代寺」で、「一庫ダム」と「黒川・妙見山」と道標が立っています。
「黒川・妙見山」の道が気になりますが、「この先行き止まり」となっており、「ハイキングの皆様へ・この先黒川への道は倒木が多く危険です」となっています。
僕が黒川から登り、断念したあの道に続いていそうだ。

「一庫ダム」に道を下ります。
一庫ダム・知命湖の景色が望む場所もありました。
舗装が切れたけど、今更引き返せないよ。

そのまま突っ込むと、2箇所崩れて細くなってる所がありました。
時々下りて激写してると、朝の山登りと思われる男性が上がってこられた。
「おはようございます」「今日は天気が残念だね」「ええ」
普段着のままだから、下の住宅地の方かもしれない。
この山に慣れてる風でした。

「高代寺・吉川城址」と書かれた変則交差点に戻って来ました。
結構見舗装路が長かった。
登りより下り道の方が長かった。

もう6:50です。
時間切れで、「天台山」への道探索も次回になりました。
最後に高代寺山頂を見上げましたが、相変わらず雲の中です。
r604・R173・r13で7:30帰宅しました。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

北摂・高代寺 1/2

4時半に目覚めました。
今週はずっとこの時間です。
身体に疲れが溜まっていないようです。

ちょいとグズグズし、6時通勤リードで出発します。
前日探索が中途半端になった「R477東ときわ台経由天台山への道」と、「高代寺」です。
池田からR173で北上し、「一庫ダム」からr604。
「新光風台」住宅地へのアプローチ道に右折します。
前日探索済の一段上の舗装狭路に入ります。
ゆっくり走って、変則に4本の道の集まる交差点に到着。

ここから「高代寺・吉川城址」の方に登ります。
上方の高代寺山山頂は雲に隠れています。
「雨が降ってるかも?」
この道は「上り優先」となっています。

CB400では来たくない、VTR250でもあまり走りたくない中勾配狭路舗装路が続きます。
交通量は殆ど無いようで、中央苔グリーンラインが時折現れます。
でも、基本的にこの手の寂しい道は好きです。

「高代寺」到着。
20120706KodaijiS002s
古そうなお墓と梵鐘の下がる鐘楼が出迎えてくれます。
濃い緑に包まれたというより埋もれた山中のお寺です。
通勤リード110を置き、ソニーミラーレスNEXC3を首にぶら下げます。
この一眼レフは軽くていいです。

鐘楼の横には僧坊があります。
20120706KodaijiS001s
ご住職のお住まいのようです。
まずは謂れ板を読みます。

『源氏の元祖・六孫王を祀る高代寺』
おお~!いきなり六孫王登場で、僕のハートをがっちりつかみます。
『平安時代に空海が山頂近くの泉を発見、薬師如来像を祀り草庵を結んだことに始まります。その後960年源満仲が父六孫王・経基の三回忌に当たり、八幡宮を勧進・地仏を本尊に六孫王と愛宕山権現を併せて六宮権現とし、源氏の宝物を寄進して「七宝山・高代寺・薬師院」とした。
清和源氏は藤原仲光・美女丸・幸寿丸事件を通して北摂に根づき、我が国の武家政治(鎌倉・室町・江戸三幕府)の礎となりました。一時は1200石の寺領を有し多数の伽藍と宿坊を有していましたが幾度かの戦火に遭い、清盛の時代には領地を没収される等、時代とともに盛衰を重ね、現在に至っています。
江戸時代には、禅僧良寛が訪れています。
豊能町観光協会』

六孫王は、850年頃在位した清和天皇の孫です。
庶流の孫なので、源の姓をもらって皇室から離れ源経基になりました。
その長子・満仲が摂津・住吉大社の神託により、近くの多田を本拠地にした。
ここから清和源氏が始まり、藤原摂関家の武装集団として活躍・発展、勢力を伸ばしました。
満仲の長子・頼光は、渡辺綱を筆頭とする頼光四天王を率いて活躍し、大江山の鬼退治など数々の伝説になっています。
頼光の末が「摂津源氏」、弟たちが満仲の所領などの関係で各地に散り、3幕府の頭領を排出した「河内源氏」などの祖になりました。

後半の「美女丸伝説」は、能「仲光」で伝わります。
満仲の末子・美女丸は、僧侶になるため中山寺に預けられます。殺生を職業とする武士は、一族の討ち死にも多く、討った相手の霊も弔うためにも、兄弟の中で僧侶の道に進まされる者がいます。根絶やしにされても僧侶までその手が及ぶのが少ないから、還俗して一族の血を繋ぎ再興する意味もあります。
でも美女丸は武士の血が濃すぎ、勉学に励まず悪さばかりします。15歳になった美女丸と対面した満仲は、その無能故、部下の藤原仲光にその殺害を命じます。
主人の息子の首を取れない仲光の苦悩を見た仲光の息子・幸寿丸は、自らを身代わりにするよう父に願い出ます。仲光は息子を身代わりにし、美女丸を逃します。
それを知った美女丸は比叡山に上がり高僧となります。そして両親と面会する機会を得ましたが、その時喜んだ母親の目は見えず立派になった美女丸の姿を目にすることはできませんでした。美女丸は、母親の目の平癒のために満願寺に籠ります。そして奇跡が・・・。

というのが伝説ですが、その平癒のためにここの泉の水を使ったとか・・・。
随分前に満願寺を訪問した時、この3人のお墓があり、伝説を知りました。
早朝バイクで何気なく訪問した近隣の「小童寺」が、仲光親子の供養のために美女丸が建立したお寺で、3人の供養塔がありました。

満願寺で、頼光四天王の1人坂田金時(マサカリ担いだ金太郎でお馴染み)のお墓も見つけました。
わが家から片道30分の範囲でこれだけ遊べ、また今日こんなお寺に出会う。
歴史探索はこれだから止められません。
20120706KodaijiS005s

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

ポイントレース

日曜日は3人乗りヨットのレースでした。
いつものように5時台に目が覚めたけど、8時に用意して出かけなければならず、早朝ツーリングに行く時間はない。
6時ぐらいまでゴソゴソして、早朝自転車にしました。
週間天気予報ではずっと曇りだったけど、梅雨とは思われない上天気でした。
夏の雲がポツンと浮いていました。

定番コース猪名川土手を走っていると、ツーリングに向かうのであろうバイクが、楽しそうに北を目指していました。
ツーリング日和だなあ・・・
少しでもその気分を頂こうとバイクセブン横をかすめて帰宅。
まだ早いので、バイクセブン駐車場にはツーリングバイクが来ていませんでした。

いつものように通勤リード110に乗り込み、R171で一路浜を目指します。
ハーバー駐車場に着いて用意を確認していると、荷造り用グローブ忘れです。
船に余ってる誰かのセーリンググローブを拝借して乗りました。

陸置きバースに着くと、JPN28Tさんが艤装を開始しています。
最近乗ってる後輩JPN35はもう桟橋に下ろします。早いな。
オーニングを外し、シートを通しているとHさん登場。
続いてS先輩登場。
本日は一番新しいセールのようです。

着いた頃は天気予報どおり安定しない東風が吹いていましたが、船を桟橋に下ろした時は西に振っています。
天気予報では、微風で東から南に振るようになっていましたが、既に西なら良い感じの風に恵まれるかも?

ハーバーから出ると、470・スナイプのポイントレースなのか多数の船が集まっています。
大所帯KDは別に練習しています。
同じく大所帯の母校はレースの方です。

まだ風は3m/sほどで安定しているとは言えませんが、11:00定時スタートです。
今日の僕のポジションは、バウクルーです。
参加艇は6艇。
スタートライン中央からスタート。
背中艇2艇のタックに続きタック。
ポートの走りあい勝負ですが、イマイチスピードに乗れていません。
先月のスピードは何処に行った?おかしい。
じわりじわりとバウが下がっていく展開で苦しい。
セイル形状見ながらコントロールロープをいじくってセッティングを変えるがイマイチのまま。

結局ビリで上マーク回航。
スピンアップして即ジャイブ、先行艇の内側に入り、すぐに1艇抜きました。
でもマークは右なのに、その艇が先頭艇以下に続くように左に上るので右に行けない。
スキッパーに「マーク3時、もっともっと右です」と報告し、抜いた1艇の前を通って右へ。
僕らの大きく動いた行動を見て先行艇も下マークを見つけたようで、全艇ジャイブ。
一連の行動で先行2位集団3艇に追いつきました。
ここから更にスピードが上がり、1下はトップ艇も抜き去ってしまいました。
上回航後、「今日はクロスがあかんから、フリーでまた爆発してや」と言われましたが、まさか全艇抜き去ってしまうとは・・・。
先月のポイントレース同様、僕のスピンワークは冴えてます。
風を感じられないランニングレグで、スピンワークで両手がふさがり、汗が流れるのに任せたままで暑い。

続く第2クローズレグでも、スピードが上がりません。
第2上マークでまた落ちましたが、またスピンレグで爆発し第2下マークで2位まで上がりました。
最後うちが一番内側で3艇並んでいましたが、JPN35がジャイブでうちの内側に入って来ました。
学生時代ならジャイブして内側ポジションを死守しますが、次のクローズレグに自信がないので、内側ポジションを譲りました。

2下、テールtoノーズで3位回航。
やはりクローズが走らず、ズルズル後退ビリフィニッシュ。
原因はマストのダイヤモンドのテンションと、メインセイルが上がりきっていなかったことでした。
メインセイルのドラフトがラフ側に寄りすぎていたようだが、これだけ走らないとコースも見えません。
メンハリを上げ、セッティングし直し次のレースでリベンジです。

12時を回っているので、おにぎりを食べながらスタートラインに戻りますが、更に風が落ち暑いです。
それからブローが入ってマークを打ち替え、スタートモードに入ると風が落ちるパターンで、風向もコロコロ変化。
一度スタートしましたが、大きく風向が変わりノーレースでまた待機。

JPN28・35・46母校先輩後輩チームとすれ違う度話しますが、ここの海で育ったヨット乗りばかり、「今日はもう無理ね」と意見は一致していました。
結局14時AP・Aフラッグで、本日のレース終了。
今日はフリーがよく走り一時はトップに立てたのだから、トップフィニッシュのチャンスでした。
先月のクロスのスピードがあったらなあ・・・

しかし、船上の会話はいつもの様に面白かった。
知らない世界が色々聞けて楽しいです。
Hさんは小型飛行機免許を持っていますが、ハワイで飛んでたら、米軍機以外飛行禁止の米軍施設上空の排他的空域に入ってしまい、拘束されたことがあるようです。
米軍ヘリにスクランブルをかけられたようです。

ハーバー内一点鐘でGillのセイリンググローブを買いました。
セイリンググローブが行方不明で、しばらく荷造り用軍手でごまかしていましたが、ちゃんとしたものを買いました。5000円。
ノースショップでハーケンステッカーは買おうとしたら、日頃お世話になってるからともらっちゃいました。
ウェットバーでポカリスウェットを飲み、汗で失った電解質を補給し帰宅しました。

家内の帰宅予定が16時と聞いていたので、早めに帰って何処かに行こうと思って急ぎます。
途中「2りんかん」に寄り道。
OGKの軽いヘルメットを店員さんがプッシュしていました。
R1がいました。かっこいいな。

16時半に帰宅しましたが、家内はまだです。
冷蔵庫に残ってたソーメンを食べ、シャワーで日焼け止めを落とします。
通勤リード110のシート下ボックス仕切り改良と、CB400SBバックミラーモディファイのミッション遂行のため、ホームセンターに物色しに行きました。
プレートを3つ購入。
そのまま、自宅前でリードをゴソゴソ。
良い感じに出来上がりました。

ここで家に入ると家内が「おかえり」って。あれ、ホームセンターに行ってる間に帰ってたみたい。
結局6時になってたのでお出かけはやんぺし、家内が好きなTV「モヤモヤさま~ず」を一緒に見てました。
さまーずと一緒に歩く女子アナさんを、僕と同じく好きなようです。
のんびりしゃべってほんわかなんだけど、あっさり自分に正直に行動する男らしいとこが気に入っています。
女子会とは一線を画す1人で行動する家内と共通するとこがあります。
これから2ヶ月、ヨットメインの休日生活です。

2日連続・アオバズク

桜谷軽便鉄道その他探索後、タイムリミットなので、一庫ダム側に下りてr604を北上。
「里山百選」の黒川へ向かうr605との交差点に、「北摂里山街道」と書かれたプレートが道標ポールに付けられています。
20120705NomaS020s

「黒川」からR477に出て北上し、たくさん寄り道した末やっとこ「大ケヤキ」に来ました。
Jさんのバイクが停まっており、Jさんは激写中。
モトグッチのバイクでイタリア製だって。
20120705NomaS024s
750ccあるけどアメリカンタイプの小柄で乗りやすそう。
前のは125ccの韓国製だったけど、大柄で400ccぐらいある風格だった。
僕はあっちこっち普通に走ってるCB400を見て、「カウル付きのこの色がいいな」と決めてバイク屋に行って買ったけど、どこからこんな外国製のバイク情報を得るのだろう?
モトグッチという名前は聞いたことがあるけど、「イギリス製ですか?」と聞いたらイタリアのメーカーだって。
そういえば、英語とは違うね。
グッチという女性バックのブランドがあると思うけど、アレの親戚なのかな?
グッチというのは仏のブランドだと思ってたけど、あれもイタリアなのかな?


僕も激写に加わりました。
もう10年以上選手になった現ソニーになった旧ミノルタ一眼レフに300mmをセットします。
そして、双眼鏡も首に掛けます。
大ケヤキを一周しながら双眼鏡で、アオバズクの表情を確認し、激写します。
この日のアオバズクは起きてます。
時々目を開け、双眼鏡で見る度、顔の向きが変わっています。
でもじっとそこに止まってるので、簡単に写真に収めることができます。
20120705NomaS039s

7時になったので、帰宅へのタイムリミットです。
僕はr4・r604で一庫ダム回りで帰ります。
Jさんは、R477から帰るそうです。
Jさんは、一庫の怪しげな温泉「山海空温泉」入湯を狙ってるらしい。
チャレンジャーやね。
ああ楽しかった。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

桜谷軽便鉄道

4時半に目が覚めました。
「篠山の山城登城出来る」と頭をかすめましたが、この日は野間の大ケヤキにJさんが6時に来られるとのことで迎撃する事に決めています。
アオバズクを300mm望遠レンズ持って激写します。
ついでにヨットに使ってる双眼鏡も持参します。

5時出発。
荷物が多いし、片道30分の近場なので通勤リード110で向かいます。
池田からR173~R477で北上し、「光風台・ときわ台」の住宅地に突入。
ここでもう1つのミッション開始します。

先月朝日新聞で見つけた「桜谷軽便鉄道」探索です。
R477東側の「東ときわ台」内にそれがあるそうです。
遊園地などで簡易軌道の上を小型SLが走り、牽引する客車に親子がまたがって楽しんでるアレが軽便鉄道だと思います。
その軌道に、もっと大きな車両が走ってるのだとか・・・
大人や運転士免許を持った子供が、その車両に乗り込み運転してる写真が載ってました。
車両にまたがるのではなく、車両のドアから中にに入って運転し、お客さんも車両内に入ります。
TVで見たイギリスで現役で使われている軽便鉄道と同じです。

前日も少し探したけど時間切れで退却してたので、最もR477寄りを探します。
怪しげな場所がありましたが、その探索は後回しにして、舗装山道を登っていきます。
「妙見口」とか、「天台山」と書かれた道標が立ってます。
更に突っ込んでいきたいけど、フムフムと次回探索課題として残し、怪しげな場所に戻って徒歩探索開始。

半分雑草で覆われた細い未舗装路を入って行くと、家庭菜園区分地のようだが網で囲われているので中に入れません。
網沿いの道を更に奥に奥にと進むと、架線?
次の見通しのいいとこから軌道が見えた・・・ビンゴ!

家庭菜園区分地内は舗装路が走っています。
別のとこから入れそうなので、グルリとR477側に回ってみると、「関係者以外立入禁止」の札とともに鉄製門扉で閉ざされた道がありました。
横には、「桜谷軽便鉄道」と書かれた鉄道信号機が立っていました。
20120705NomaS002s
日曜日なら入れるかも?
さっき探索した裏側の雑草道に戻り、激写タイムしました。
20120705NomaS008s
この住宅地を突っ切るR477の峠にあるその名も「峠」というもう営業してないお店(タバコ屋?)のとこから入るとわかりやすい。
20120705NomaS009s

1つ目のミッションを片づけ、大ケヤキに向かってR477を北上します。
「ん?」、いつも気になっていた枝道を探索してみよう。
朝の児童登校時間の「7~9時」は車両進入禁止となっていますが、今ならOK。

ゆっくり下ると、「妙見口」駅を出た能勢電が走って行きました。
踏切を渡り道なりに進むと、次の「ときわ台」駅に向かう線路沿いの道でした。
お散歩ご夫婦がのんびり歩いており、雰囲気がいいです。
山に登っていく枝道があったので、こっちにチェンジします。
「光風台」住宅地の山手を走る交通量のない道で、こちらもいいです。

直進「一庫ダム」・斜め右折「黒川」・右折「高代寺」の交差点に出ました。
フム大体わかりました。
一庫ダムから光風台に上がる道につながるはず。
黒川への道は、途中で舗装路が終了し、獣道みたいなのになるはず、逆側から探索し、おっかなくなって退却したことがあります。
高代寺へは、急勾配で上がっていくのだろう。
高代寺の下に「吉川城址」とも書いてある。
ここは、次の機会に探索せねば。
寄り道ぐせのある僕の場合、探索してもまた次の探索課題が見つかってしまってキリがないです。

ネムノキの花の季節ですね。
昨日・今日と山道に花が沢山落ちていました。
ホトトギスが鳴いています。
渡り鳥のホトトギスを山で聞くようになると夏だなと思う。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

早朝ツーリング・北摂

7/4、4:30起床。
耳を澄ませで雨音なし・・・トイレで階下に下り玄関を開けて空を見上げると、まだ明けきってないけど青空が覗いてる。
家内の寝室から物音なし・・・Good!

速攻着替えて倉庫でごちゃごちゃカッパ・工具などを載せ、車載カメラセットして5:00前に出発しました。
お題は、モニター不良から戻ってきたGoPro2の動作確認です。

長尾山トンネルを抜けると、良い感じで朝霧が浮いています。
昨日の雨が霧に化けてます。
夜は降らなかったようで、路面は乾いています。
~r325~r33で北上すると、武田尾の武庫川渓谷方面から優勢な霧が里山を越えて流れてきています。
武庫川渓谷はすごい霧のようです。
そこを見下ろすバイクで行ける好ポイントがないのが残念です。

「西谷」の朝霧の時いつも通る道を通ってみるが、春秋の放射冷却のみの本格的な朝霧には負けるね。
7月は夜明けが早いから、4時半ぐらいに来なきゃ、夜明けの朝霧のあの雰囲気にならないや。

r329でr12に抜け、「杉生」で大野山を見上げると山頂は雲の中。
鹿を追いかけながら上がって、山頂を越えて流れる霧を楽しものもいいなと思いながら、CB400SBで来たので自重しました。
こういう時は里山VTR250が重宝です。

「杉生新田」から、久しぶりにr601で峠越えして「籠坊温泉」側に下り、そのままR173に抜けました。
羽束川の水量が多く、山からの水が路上を横断してるとこもあり、許容範囲のワイルドさがいいです。
小学生の時、わざと水たまりを選んで歩くあの感覚です。

R173を南下、「はらがたわトンネル」手前を左折してr731。
亀岡盆地の朝霧雲海鑑賞しに、久しぶりに「深山」に登ってみようかな?と「岡牧場」のとこの枝道に入ろうとしたら、なんと頑丈な鉄柵が設置されていました。
「関係者以外・立入禁止」と掛かってるし・・・あ~ショックです。
ここから鹿と会えるガタゴト道を進んで駐車場に停めると、観測所の綺麗な舗装路を徒歩20分ほどで北摂最高峰山頂まで登れるのに・・・
京都の山々、丹波から六甲山まで360度の展望がいつも独占なのに・・・
岡牧場から徒歩じゃ往復1時間コースになっちゃう。

気を取り直してるり渓の方に進む。
「いるかな~」とゆっくりは走っていると、路上から山側に逃げる鹿を2頭発見。
一気に逃げて行かないので、ストップしてにらめっこ。
母鹿と子鹿かな?母鹿が幾分下にいて、僕とにらめっこ。
少し上にいる子鹿もピタリと動かない。

こっちが根負けしたスローで動き出すと、ゆっくり登って姿を消しました。
カーブを曲がり、次の右カーブの土手にまた1頭。
こちら様ともしばらくにらめっこしてから、根負けして先に進みだしました。

r54をるり渓方面ではなく南下します。
そのまま東進し「本梅」へ。
ここの集落も古いから、周りに山城が埋もれているのだろう。
探索したい地区です。
謂れ板が立ってる神社を見つけて緊急停止。
僕みたいに「趣味が謂れ板読み」なんて人はいないだろうな。
「加舎神社」という神社でした。
20120704HokusetsuS004s

「創建は平安時代996年。明智光秀の兵火に焼かれた。秋祭りに立派な神楽が出る」・・・ふむふむ。
神社の前の田畑が朝霧に包まれ綺麗です。激写
20120704HokusetsuS006s
R477に出て南下。
「そうだ、野間の大ケヤキに行こう」
突然ひらめきました。
前回会った方が、「7月になれば巣穴で子育てしてる」と言ってたな。

R173への合流をより池田に近くするため、最後はR477がいいから先にr106だな。
r106に入り、「歌垣山」の裾野の広がりを楽しむ。
ここが好きです。

r604に左折して、大ケヤキ到着。
7時と遅いから一眼レフさんがいるかも?と思ったけど、ウィークデイなので誰もいません。
これは見つけられないかもと、前回教えてもらった「アオバズク」を探します。
ビンゴ!この日は、大ケヤキの方にいました。
前回よりだいぶ上です。
仏像などの詳細を見るために携帯してる単眼鏡を取り出して見ると目が開いてるみたい。
前回は眠ってたけど、黄色い縁取りの黒い瞳が2つ。
小さくしか見えないので、次回は双眼鏡を持って来ないと。
SONY・NEXC3で望遠にして激写したけど、小さくしか映らないよ。
20120704HokusetsuS014ss

横の花菖蒲の池を見に行く。
花菖蒲・アヤメ・カキツバタの見分け方を覚えました。
花菖蒲は花弁の弁元が黄色、アヤメは網目、カキツバタは白です。
今回黄色のそれを確認し、自信を持って「花菖蒲」と言えます。
だから、花菖蒲園です。

R477に出て南下、R173に合流し、通勤高速車と高速原付に怯えながら、8時に帰宅しました。
「アオバズクおったよ」と、知り合いJさんに連絡したら、明朝出撃するという・・・迎撃しよう。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

楠木正成探索後 京都西山

信号はないけど細い旧西国街道r67を上り方面に快走します。
「サントリー山崎工場」通過。
相変わらず、ただ酒を飲もうとする飲兵衛男女さんがサントリー目指して歩いています。
ここに車で乗り付けるのはNGだからね。

そのままr10に乗りました。
「あれ~おかしいなあ?」
長岡京市に入ってるのに、長岡天神の前を通りません。
「ん?西山から離れすぎてる」、r10より東の道を走ってるようです。
西山の風景を目当てに野生の勘で適当に走ります。
雨は降ってないけど曇り空なので、太陽の位置がつかめず、山が見えなくなると東西南北がわかりません。

無事r10に復帰しましたが、またロストしてR9沓掛口に出てしまいました。
もう14時を回っています。
脳内地図の現在地がビンゴしたので、R9からr10に入ります。

教えてもらった「交差点に木製道標」を頼りに右折ポイントを探します。
「ここだな」、右折して山に登って行くと、京都縦貫道工事を越えました。
名神につなげるのだろうけど、名神のどこに繋がるのだろう?

突き当りまで山を登りましたが、なんだか違う・・・おかしいな。
途中の分岐を左だったかな?とそこまで戻りまた山の突き当りまで登ったけど、ここも違う。

一旦r10まで戻って、ゆっくりR9方面に戻りながら怪しげな交差点で木製の道標を探します。
途中、歴史の有りそうな土塀のお宅があり激写。
20120701Chihaya157s
道標に何が書いてあるか知らないし、教えてもらった座標もGPSセットしてないからわからない。
というよりセットした簡単にビンゴしたくない。
大体目的地が家なのか、広場なのか、自分が何を目指しているかもわからない・・・僕らしくていいです。
しかも電話すればいいものを、道草好き・寄り道好き少年が、山道好き・探索好き大人になっただけの僕が、適当な課題を与えられ嬉々として探しています。
電話してヒントもらっちゃおもろない。

「あっ、ここかも?」、グングン山に登るとまた高速道工事。
それを越えて更に山に登るとビンゴ・・・再奥にキャンピングカーも停まってるし。
しか~し、時刻は15:15。
16:00お開きの会にこの時間に参入しては却って迷惑です。
途中小倉山荘でお土産を買おうと思ったけど、時間に余裕がなくなり手ぶらでお宅に訪問は出来ません。
「もう時間が遅くなったので、今日は帰ります」と電話して帰路につきました。

R171回り・R9亀岡回りの帰路ルートもありますが、ここはr733でしょう。
未訪問のあのお寺にも寄りたいし。
高速工事のとこから、京都の町が一望です。
日曜日だけど、張り切って工事をしています。

r10を南下し、往路間違った交差点を見つけました。
「灰方」からr733に乗りました。
縦貫道高架工事の下をくぐりました。
20120701Chihaya164s

「ブランシュ」というレストランがありました。
昼夜1組のみの完全予約制と看板にありました。
坂を登った一軒家がお店のようです。
フレンチなのかな?
シャッターが降りてるけど、r733に面した小さなお店もブランシュですが、こちらは何を売ってるのだろう?ケーキかな?

これから先は、車では絶対走りたくないワクワクな狭路急坂山道です。
未訪問の「金蔵寺」に寄りました。
「北夷西戎南蛮東狄」の西戎から京都を守る西山のお寺です。
誰もいない狭路急坂を登ると、緑鮮やかなもみじの覆われた駐車場にバイクを停めます。
雨が上がった後の霧が幻想的な雰囲気です。
20120701Chihaya176s

山内に登ろうと思ったけど、200円寄付の木箱が置いてあります。
小銭が品切れで1000円札しかありません。
パス。
次回、家内と一緒に訪問の時のお楽しみにしました。
ハイキングコースの案内板が立っています。
前回も今回もr733でハイカーとすれ違いましたが、ここを歩きに来てるのだろうか?

r733に戻り急坂を登ります。
お決まりのコンクリート丸型蹄付き舗装です。
グイーンと上がり、「逢坂峠」を越えて大阪府高槻市側に入ります。
r6~r46~r733で「柚原」交差点からR423に乗って南下します。

家内へのお土産を買うのを忘れたので、休憩を兼ねて「乳の泉」に寄ります。
ほぼ空の「いろはす」を飲み干し、乳の泉を充填してお土産にします。

そのまま一気に帰宅でもいいんだけど、青空さえ見えてきて気持ちがいいので、R423余野止々呂美のコンビニ・セブンイレブン「余野コン」で休憩です。
頑張って2本も山登りしたので糖分が必要ですね。
アイスを物色します。
17:12、森永パルムチョコレート126円購入。
棒アイスにチョコが巻いてある定番ものですが、アイスクリームが適度な柔らかさで美味しい。
これはヒットしました。

もう一つヒットがあります。
リードに座ってアイスを頬張っていると、近隣観光地案内看板が目につきました。
「日枝神社跡と止々呂美城跡」、山城好きの僕を惹き付けます。
間近に寄って場所を確認。
早速向かいます。
沢を挟んで向かいにある「青龍寺」は確認できましたが、山城がわかりません。
沢沿いの道を上がっていくともう無理になり、Uターンしました。

ここに「危険・立入禁止」と書かれた檻が置かれていました。
大型の鹿は無理だけど、ツキノワグマなら捕獲できる檻が仕掛けられていました。
山に入ればたまに見かけますが、ここは徒歩1分も下れば民家密集地です。
こんな近くに・・・僕のような寄り道好き幼稚園児なら檻に捕獲されそう。

止々呂美山城探索はお預けにして、一気に帰りました。
18:00帰宅。
しっかり汚れたので、すぐさまリードを洗ってあげました。
ああ、面白かった。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

楠木正成探索4 建水分神社

ブイ~ンと戻る途中、「建水分神社」に寄ります。
R309沿いにありました。
R309から見える部分から、どうってことない地域の古くからある神社かな?と思ったけど、素晴らしい楠木正成公を祀る拝殿もあり良い感じでした。
20120701Chihaya128s

謂れ板によると、「創建は10代崇神天皇・西暦前92年」ととんでもなく古い。
創建年代が現代まで伝わっているだけで、廃れることなくずっと地域の民の信仰を集めていたのがわかる。

「水分」の名から想像するに、下流地域の農業に最も大切な水の分配地だったり、関係者が会して利水の取り決めをしたところなんだろう。
地域の支配者は変わっても、水の取り分は死活問題だからね。

「信長が神社の社領をことごとく奪って一時衰退したが、秀吉が再び田地を当社領として寄進し旧に復した」ともある。
無神論者の信長は各地でこれをやり、旧体制を破壊したが、次代の秀吉はその尻拭いが大変だったろう。
ここでもそんな跡が見える。
徹底的に破壊された比叡山をすぐに復旧させたのと同じ事をやってる。
信長の世が続いていたら、次の標的は高野山だったし、天皇さえどうなっていたかわからない。
良くも悪しくも日本人の精神的支柱だった歴史的建造物や旧体制は、教科書に載っていないが次代の秀吉により温存成った。
明智光秀であれ、徳川家康であれ同じようにしただろう。
ありがたいことです。

ここでも、「元気な男の子をお願いします」と寄付しておきました。
拝殿の横に「支社・金峰神社」とある祠がありました。
後醍醐天皇が南朝として籠った吉野の金峰山寺と関係があるのだろうか?
楠木正成を祀る「南木神社」というのがありました。
その拝殿が左右に広がり、あまり見かけない建築様式です。
20120701Chihaya127s

手水の龍の石像が変わってて写真を撮りに近づくと、自動で水が出ました。
始終垂れ流しの手水が多い中、珍しいハイテク手水です。
感知式信号のようになってるのかな?と感知器を探すが見つからなかった・・・不思議・・・

神社全体的に趣があり、手入れが行き届いています。
R309すぐの駐車場から上がる道に反射板が備えられていたし、お金回りが良い印象です。
氏子さん組織がしっかりしており、地域の信仰も厚いようです。
あるいはお正月などに参拝者が多いのかな?

楠木正成生誕地の戻りました。
そこに建つ「千早赤阪村郷土資料館」に入りました。
200円。
桜井駅にあった楠木正成・正行父子別れの像の原型がありました。
20120701Chihaya142s
お決まりの隙・鍬などの農機具の展示もありましたが、特に興味なし。
上赤阪城址と千早城址のジオラマを食い入るように見ていました。
こういう縄張りで、こっちからの谷からの防御は・・・なんて妄想していました。

駐車場で、コンビニおにぎりを食べました。
またポツポツ降ってきたし、これから向かう北の空に雨雲いっぱいだし、またカッパを着ました。
12:20出発。
資料館ごときでこんなに時間を使ったとは。
12時出発予定だったのに・・・。
ああ、今日の歴史探索は面白かった。

一路京都西山を目指します。
雨はすぐに止んだけどそのままで、R309~R170を北上します。
東大阪手前からまた小雨、大東市で大雨、でも淀川を渡るころまた止みました。
和歌山からの帰路、近畿道で北上していると東大阪のここらで降られることがよくあります。
大阪湾からの雨雲が生駒山に当たって降るのかな?

雨も止んだので給油。
184km/3.93L=46.8km/L。
通勤じゃないと燃費は伸びるね。

高槻からR171にチェンジして京都を目指します。
14時には次の目的地に着けるかなと思ってたけど、時間は刻々と過ぎてゆきます。
「水無瀬」までやってきて、時間が押してるのに左折してしまいました。
交通量が多いので、旧西国街道にチェンジしたいと思っていたところに、「桜井の駅」の案内を見つけてしまったからです。
衝動的に左折。
楠木正成探索の締めくくりは、桜井駅での親子の別れの現場でしょう。

左折してすぐの見知ったJR「島本駅」前にある「桜井駅」前のコンビニ交差点で、旧西国街道が下り一方通行になっているのに驚きました。
「うわ~ん、右折できない」
親子の別れの像をチラ見して、仕方なくUターン。
ゴソゴソと少し京都寄りの旧西国街道に出たら以前同様両方向OKでした。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

楠木正成探索3 千早城址

r705を更に奥に走ります。
気持ちのいい道です。
「金剛山登山口バス停」着。
ここに登城口があるはず。
左を見ながらゆっくり走ると、バス停横駐車場のすぐ横でした。
鎧武者案山子がいます。
いきなり階段が登ってる。
大枚300円の駐車料金・・・「遠くから来はってんねえ」のおばちゃんの言葉でお願いすることにした。

20120701Chihaya096s
10:00、雨が降りそうではないけど、カッパを着たまま登り出す。
急な階段を上がり、次を見るとまた階段、そしてまた階段と、これはきついです。
いつ着くのかわからないので気力も続かず、階段に腰掛けて4回も休憩しました。
最初の休憩でカッパを脱ぎました。
その度に「いろはす」飲んでたら一気に減りました。
1段が高いのでとてもきついです。

4回目の休憩を終え、階段を曲がると神社が見えました。
助かった。
ここまで誰にも会いませんでした。
金剛山登山道なのですが、こんなに人が少ないところを見ると、もっと楽な道がありそうです。
物好きな山城ファン・楠木正成ファンしか使わないのかも?

「千早神社」の石碑が立ち、「千早城」の小さな案内板も見えます。
営業をしていない売店もある小さな広場です。
ここの階段からの眺めが素晴らしいです。
この急勾配を攻め上がるのは至難の業だなあ。

ここに神社の拝殿はありません。
一段下って参拝道のような直線路を歩き、再び30段ほど階段を上がると城址の碑。
左右から登山道が合流し、更に階段を上がりやっと千早神社がありました。
この登山道経由の方が楽だったかも?

20120701Chihaya110s
楠木正成・楠木正行・正成正妻刀自久子さんを御祭神に祀った神社でした。
鎌倉から室町に移る時代、楠木正成室とか、単に女としか歴史に残らない女性がほとんどの中、「刀自久子」を歴史に刻まれる女性は素晴らしい。
夫の業績もさることながら、一家・一族というより一統や地域の長の実務を仕切る力量で、後世に名を残したのでしょう。
素晴らしい業績を遺した者の影には素晴らしい女性がいるものです。
どんな人だったのだろう?
現代で想像するなら、大発展させた創業者の奥さんなんだろうな。

20120701Chihaya112s
僕にしては大金をはたいてます。
100円投入、ガランガランして「元気な男の子をお願いします」。
楠木正成な男が僕の子孫に出ると誇らしいぞ。
菊水紋がかっこいい。

ここで大学生風青年2人組に会いました。
「こんにちは」
金剛山から下ってきたようです。
お参りの前に手水で手を清めています。
素晴らしい。
タオルやハンカチなど持ち合わせない僕はいつも手を抜いてるのに。
登山道の方を下って行きました。
僕もついていきたかったけど、どこに行くのかわからないから、往路をそのまま下りました。

一番下の階段で下から上がってきた大学生風カップルとすれ違いました。
「こんにちは」
なんだか楽しそうに笑っておしゃべりしています。
「ふむ、笑い声があるのも今のうちだけじゃ。階段攻めにきっと無言になるだろうよ」

11:20駐車場帰着。
「歩いて30分」と言われていたので、往路の階段で休憩しすぎたようです。
駐車場のおばさんにお礼を言って、横のトイレを拝借。
楠木正成生誕地に戻ります。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

楠木正成探索2

r705に出て、「千早赤阪村村立中学校」を探します。
難なく発見。
地元野菜テント即売所から坂を上がります。
中学校の2つの校舎の間を道が突っ切っています。
生徒さんは、校舎移動の時この道を渡るんだ~。
まあ交通量はかなり少ないんだろうけど。

中学校の校舎のすぐ上に「下赤阪城址」がありました。
金剛山の支脈の先端という感じで、東も西の谷に落ち込んでいます。
支脈先端というのは山城のよくあるパターンです。

鎌倉幕府の大群が押し寄せた時、自らの館に火を放ち、沢を天然の水濠に利用した急ごしらえのこの城に籠り奮戦します。
その奇想天外なゲリラ戦で多勢を翻弄し打ち負かすのが痛快です。
最後は水の手を絶たれ、戦死した将兵を本丸郭に入れて火を放ち、尾根続きの金剛山奥に逃げます。
正成戦死の噂を流し、悪党としての本業で稼ぎ、再興の時を待ちます。

東は中学校側・西は素敵な棚田になっています。
日本棚田百選に選ばれるだけあって、この棚田目当ての観光の車が、雨の中5台も来ていました。
この棚田は見応え十分です。
ここは一眼レフ出動ですね。
ソニーNEXC3のスイッチON・・・「ん?」電池切れ・・・参ったなあ。
でもこの景色は「お得しました」
20120701Chihaya057s

続いて「上赤坂城址」に向かいます。
r705に看板が出ているだろうと思ったのですが、山城なんてマイナーな観光資源なのでそんなのありませんでした。
地図見ながらウロウロし、最後は野生の勘で突き止めました。

「グリーンロード」という広域農道沿いにそれへの枝道があり、そこに道標が立っていました。
「給食センター前」というバス停が目印です。
ここから30分とありましたが、舗装路が続いているのでバイクでかなり近づけるなとルンルンで入って行くと、すぐに小さな駐車場になりました。
ここから山道徒歩です。

ここに「一の木戸」があったらしい。
ヘルメットを脱ぎ、プーマの赤いつば広ハットを被ります。
運良く雨は止んでいますが、一応カッパを着たまま登ります。
「ニの木戸」の案内板のあったとこは、左手が小高い丘になっており、なるほどここに城兵を駐屯させたらいい防衛施設です。

20120701Chihaya075s
金剛山登山道と本丸との分岐に出ました。
なるほど、いつでも金剛山に退却できますね。
第二次包囲戦でここが落ちた時、まさにここから千早城に退却したのかも?

本丸に向かいます。
また雨が降り出しました。
それもしっかりした雨です。
でもさすがヨット用プーマは全く水を通しません。
しかも型崩れもなし。
まあこれは、レースの時風でめくれるのを防ぐために僕がピアノ線で補強した結果なんだろうけど、ご立派な仕事してます。

本丸に石碑が立ち、遠く富田林のPL塔も遠望できました。
「下赤阪城」よりずっと奥なのに、下界の情勢を見渡せる好立地にあります。
ここから探索開始です。
この時期草に覆われていますが、獣道様のかすかな道を辿ってウロウロします。
本丸郭から地形に沿って左右に郭がつながり、草が伐採された段郭もありました。
そこから周囲を覗くとまた郭があります。
山奥なのに、当時は結構しっかりした縄張りを施した城だったことを伺わせます。

こんな都から遠い辺境地の山城なんて放っときゃいいのに。
南河内で楠木正成との戦いで10万と言われる鎌倉幕府大群を張り付けて戦費浪費したから、さらなる重税を幕府が課す。
当然農民や御家人の心が離れ、ついに幕府は滅んでしまった。
何時の時代も、増税は時の為政者の人気を落とします。

壮絶な戦いの舞台となったいろいろ山城に登ったけど、たいてい主要街道を見下ろせたり、水運の要衝にあったり、それなりに重要拠点だったのに、ここはどうでもいいとこだなと感じました。
築いた楠木正成も完全なる防衛の城としての目的だったのでしょう。
山賊がネグラにする住処より、平時に用途がないです。

大群をこんなとこに張り付けられて、陣を維持するための兵糧の運搬・確保に苦労したはずです。
こんなん続けていたら、兵に厭戦気分がはびこるやろうな。
ここにそれだけの大群を来させた楠木正成のゲリラ戦略は大したものです。

20120701Chihaya069s
登りだして40分ほどの探索で駐車場に戻って来ました。
雨はまた上がりました。
駐車場に維持管理のための浄財寄付ボックスがあり、大枚100円を入れておきました。
続いて楠木正成の詰の城「千早城址」に向かいます。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

楠木正成探索1

日曜日は、大阪府唯一の村・千早赤阪村に楠木正成探索に行って来ました。
原付二種ツーリングクラブでこの近所に行く企画がされたので、昼食だけおじゃま虫しようと計画しました。
ヨットのグループも京都西山でイベントが計画されており、午後からそちらに向かおうと盛り沢山にしました。

ところが原付二種ツーリングがポシャってしまいました。
でも僕は決行です。
当初、南河内から京都までの長距離移動があり、高速道路が楽なCB400SBで行く予定でしたが、雨予報なので通勤リード110にしました。
高速利用なしでも、70kmだから南河内12時出発したら14時に京都西山に着くのではないかな?との計画です。

5時過ぎ起床・5:30出発しましたが、地図を取りに戻りロスしました。
曇りでの出発でしたが、途中で小雨が降って来ました。
GPSも積みましたが、結局1日中リアボックスで寝ていました。
地図・道標・野生の勘頼りです。

r13を南下、R43を東進、天王寺通過後そのままR25に変身。
平野でR309に右折し南下、7:12堺市美原区のコンビニでおにぎり2個+いろはすみかん1本購入。
富田林のPL塔はランドマークだな。
「道の駅かなん」通過し、あと後少しです。
「道の駅ちはやあかさか」の道標が出て来だし一安心しました。
難なく道の駅に到着。

郷土の英雄・楠木正成の館跡に建てられた千早赤阪村郷土資料館に隣接したこじんまりした道の駅でした。
ちょっとした高台になっており、さすがに良い場所に館を建てています。
歴史好きの僕の頭の中は、既に太平記の世界です。

「参加するかも?」と言ってたTさんはいません。
まあ雨だしキャンセルでしょうね。
コンビニで買ったおにぎりを食べながら地図を見て、次の行動計画を練ります。

ずっと小雨だったので、プロテクターメッシュ上下の上にワークマンカッパ・長靴・オーバーレイングローブで来ましたが蒸し暑い。
フロントスクリーンのお陰で胸に雨が当たらないので、カッパのファスナーを開けられて身体はマシですが、手が暑すぎます。
外からは濡れないのに、汗でグローブがしっとり濡れ脱ぎづらいです。
ツーリング用で買い完璧防水が気に入り通勤用にホンダオーバーレイングローブを買い増しましたが、夏場は要らんね。
ここでオーバーグローブは秋までお蔵入り決定です。
その後は、メッシュグローブだけで走りましたが、雨で濡れてもかえって気持ちがいいです。

隣の「くすのきホール」前に、楠木正成の生涯がタイルになって屋外展示されています。
太平記の記述と少々違うところがありますが、地元で伝わる言い伝えも加味されているのでしょう。
こういうとこが現地に行くとわかります。
教科書歴史より地元言い伝えの方が内から見た真実に忠実だと思います。
教科書歴史は、その後の為政者が文字に遺した物に大きく左右されるものね。
誰でも文字に残せる今の時代だって、立場によって同じ出来事の見方は大きく違います。

8時になったので出発です。
まず目の前になった「楠公産湯の井戸」見学。
鎧を来た武者案山子さんが守っています。
20120701Chihaya020s
楠公にあやかろうと、「元気な男の子をお願いします」と手を合わせました。
続いて「楠公誕生地」見学。
周りの緑の棚田を激写。
20120701Chihaya032s

バイクに乗り、「建水分神社」を目指します。
後醍醐天皇の鎌倉幕府打倒蜂起に呼応した楠木正成さんが戦勝祈願したのがここです。
楠家の氏神様で、菊水の紋の水はこの神社の守護を表すらしい。
道の駅の案内板で頭に入れた道で向かうと「奉建塔」というのが目に入った。
早速寄り道です。

バイクを置いて小高い丘に登ります。
徳島県人の楠木正成信奉者の個人を発起人に、地元有志・全国の児童生徒の浄財を集めて、楠木正成没後600年を記念し、昭和12年起工・15年完成したらしい。
太平洋戦争前の天皇中心国家時代で、後醍醐天皇一途で戦死し、子の正行・正儀も衰退一途の南朝一途で滅んだ楠家の忠君は、戦時色の濃いこの時代の民衆の心を天皇に集める絶好の題材です。
時代を感じます。

徒歩散策の道標に従って、「建水分神社」に向かいます。
棚田に咲く紫陽花がとても綺麗。
農作業のおばさんに神社の場所を聞くと、「ここ降りたら見えてるよ」
しか~し迷いました。
目を引く土壁の家を激写して歩いていると満足しちゃってバイクに戻りました。
20120701Chihaya040s

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

main_line
main_line
プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR