がいな製麺所 2/2

10台弱のバイク集団がやってきて、さらに車が数台来て、なんとなく他所で席を工面する感じがして来て、12:30帰路につきました。
帰路はR372を篠山に抜けるそうです。
往路をそのまま戻り、R372交差点から北東に進路を変えます。
R372は、姫路付近・篠山のR176との交差点付近・亀岡付近を除いて、信号の少ない快走路だから、ぐんぐん伸びます。
まあ僕は「+10の会所属」なのでマイペースで最後尾で遅れ気味についていきます。
マジェスティさんは、ピッタリついていきます。
お上手だわ。

篠山に入り、r49を右折します。
僕の好きな狭路ワインディングです。
篠山からの帰り、好んでこの道を選びます。
勾配を増し狭路になると、視界から2台は消えて行きました。

ロードバイクが数台もがいています。
凄いな。
対抗車もあるのでマイペースを崩すといけません。
のんびり行きますよ。

r308との交差点手前で待ってくれていました。
どないしたら、あんなに早く走れるのだろう・・・まあ走ろうと思ってないけど。
僕の場合、スピードを上げると景色を楽しむ余裕がなくなり、神経集中で疲れます。
ゆっくり運転が、合ってるようです。

「永沢寺」で休憩。
花菖蒲園が、無料解放されていました。
花が無い時はこうなるそうです。
いつも入場料がいると思って入ったことありませんでした。
そう言えば、土曜日に行った「野間の大ケヤキ」では花菖蒲が咲いてたぞ。

ここで「金山寺味噌」を発見してしまいました。
先月、湯浅で買った金山寺味噌が美味しく、もうなくなったので購入しました。
20120527Gaina006s

続いて、母子のr49沿い「わらび餅屋」に寄ることになりました。
しかし、人気で若干待ち時間が発生していたのでスルーしました。
どこか喫茶店にでも寄るのかな?とついていきましたが、潰れたハーレーのお店付近もスルーでした。
ここにあるいつも数台のバイクが停まってるお店が気になります。

「仕手原」交差点まで南下し、r37・r323で「上佐曽利」、ここからr319で南下しr68合流、そして「道の駅いながわ」で休憩になりました。
高速車の多いr68を少しでもパスするなんて、さすが「北摂ツーリング」のリーダーさん。
道をよく知ってるなあ。

15:00、「道の駅いながわ」でアイス126円購入。
バイクは常時15台ぐらい、入れ替わりで入って来ます。
お天気最高で絶好のツーリング日和です。
みなさん楽しんできたのでしょう。

ここで一応解散です。
r12を南下し、お二人が左折するR176バイパスの前に僕が離脱しました。
ああ楽しかった。

阿蘇後、早朝バイクで里山VTRに乗るように戻ったけど、招き猫CB400SBばかり乗ってたので、VTRのギアの入りが気になります。
少し重めです。
ギアが入りにくいということはないので、CBが軽いのだろう。
CBはなんであんなに軽くギアが入るのかなあ?
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ジャンル : 車・バイク

がいな製麺所 1/2

日曜日は、グループツーリングに参加しました。
初参加の北摂ツーリンググループです。
参加メンバーは3人と少ないので、より濃く話ができそうです。
目的地は加西市の「がいな製麺所」です。
噂をよく耳にするところなので、どんなところにあるのか期待大です。

この日は幼稚園の同窓会日程が入っていましたが、土曜日になってキャンセルになり、突然空いてしまいました。
家内はお仕事関係でホテルに行くので1人です。
家内は最近モテ期が巡ってきているようです。
支部長になったり、女性部会長になったり、全国大会の司会したり・・・今回は兵庫県大会の開幕の歌の指揮をするそうです。
ここ数日、ゴニョゴニョ口ずさんでるし・・・美人はいくつになってもお得なようです。

9:30・阪大前デニーズ駐車場集合です。
9時に着くべく里山VTR250を準備し、8:31給油です。
144km/4.92L=29.3km/L。
最近燃費が下がったなと空気圧を見てもらいました。
やはり低かったです。
年末に交換してもらった前輪がかなり低かったのは何故だろう?

8:45に集合場所に着くと、リーダーさんと思われるセローが駐車場にあります。
誰も居ないので朝食中と思われる。
横に停めて大阪大学の方を探索。
予備校の模試があるようで、たくさんの人が校門を入っていきます。
10年ほど前文化祭に来たことがありますが、大阪市内から郊外に引っ越してきたので余裕のキャンパスです。
まだまだ学部棟や研究棟が建てられるなと思いました。

9時過ぎに駐車場に戻りましたが、誰もいません。
前を走る中央環状を見ながら、日陰で待ちます。
天気がいいので、ツーリングにお出かけと思われるバイクが多く通り過ぎます。

10分ほど前に、マジェスティ250女子さんが来られました。
以前ご一緒したことがあります。
まもなくリーダーさんがお店から出てこられ出発です。
駐車場前が信号で、青に変わりブイ~ン・・・と行くはずでしたが、キーが刺さってないよ。
慌ててキーを差し込んだけど、すでに赤信号。
いきなり迷惑を掛けてしまいました。

中央環状・R176バイパスで宝塚から三田に抜けました。
R176は三田まで交通量が多いから面白く無いね。

r17に乗り換えて、中国道を横に見ながら西進します。
今月5日に那岐山登山した時、宝塚トンネル渋滞を回避すべく東進した道です。
快走路ですね。
信号も少なく、バイクで走るとほんとに面白い道です。

「道の駅・とうじょう」で休憩しました。
r17沿いにはなく、中国道「ひょうご東条IC」出入口アプローチにあります。
中学の頃からこっちに家があったので、車に乗るようになってからも、よくここらに来てました。
新しく中国道が通り「吉川IC」が出来、どんどん便利になったけど、来なくなってからも「とうじょうIC」が出来ました。
10:50「ファミリーマート・東条インターパーク店」でミネラルむぎ茶147円を購入。
マジェスティさんはにんにくを買ってました。

r17をさらに西進し、R372を越え、R175を越えてから、r145に乗りました。
ここがいつもややこしいんですよね。
「播磨中央公園」のど真ん中を突っ切り、再び田舎道になってまもなく、?な細い道に左折したら製麺所がありました。
GPS誘導しないと1人では来れないね。

11:47、釜揚げうどん温350円+がいな天ぷら盛り480円=830円を注文し席で待ちます。
屋根のある外のテラス席です。
晴れた日に気持ちのいい場所です。
20120527Gaina001s

バイク10台ほど・スポーツ自転車5台ほど・車10台ほどの人が入っているとは思えない。
常連のリーダーさんに聞くと、店内の見えないところにも席があるそうです。
四国讃岐の有名店で修行した店主さんが6年前に開業したそうで、年々駐車場が大きくなったりテラス席が出来たり、拡張してるようです。
有名店の師匠であるおばあさんの大きな飾り物がいい味出していました。
20120527Gaina002s

お味の方は美味しかったです。
味覚音痴なので大抵は美味しいんだけどね。

バイク屋スポーツ自転車で、都会から程よい距離で、播磨の高低差の少ない快適な道が行程なので、目的地として人気が出るのはよくわかります。
20120527Gaina003s

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5泊4日・阿蘇ツーリング 10・最終回

r11との交差点、10:12・三愛レストハウスで阿蘇ジャージー牛乳ケーキ2個1340円購入。
暑いのでDAIWA釣り用レインスーツ上を脱ぐ。
r11を少々走り、r40にチェンジ。
細道温泉道が不安だけどGPSの指示通り行く。
やがて快適路指定されるだけある気持ちのいい道になる。
初日に九重夢大吊橋に寄ったのでr40から、快適路指定されている市道?に入る。
これまた快走路。
阿蘇さん、さようなら。
20120516AsoS233s

R210・快走路指定R387で30km、「道の駅いんない」で休憩。
そこから15km、宇佐八幡神社到着。
20120516UsaS241s

わが家のお隣の街が発祥の地の清和源氏が信仰した八幡神社の総本山、とうとうやって来ました。
清和天皇が、神託により宇佐八幡から岩清水八幡に八幡様を勧進したことが清和源氏の信仰を集める元となっている。
その謂れを、石清水八幡宮の元宮・離宮八幡(大山崎)で読んだ時から、寄ってみたかった神社です。
今回の旅の目的の1つでした。
離宮八幡は、全国の油売りの元締めで、ここの許可証が無かったら油売りが出来なかった。
たいそう儲けたんだろうな。
確か美濃の斎藤道三も、ここの油売りから身を起こしたはず。
男山岩清水八幡様が威勢がいいけど、元は対岸の大山崎にあったんだよね。

夏の日差しであまりに暑く上は下着の上にメッシュプロテクター、下も同じくで全く夏の服装になりました。
ここから40km走って、中津城。
GPSに従って走ったつもりなのに、日差しで画面が見えずウロウロ、城なんてどこからでも見えるはずなのに見えずウロウロ。

川の河口をうまく利用したさすがに日本三大水城です。
天守閣に上り黒田官兵衛の縄張りを俯瞰し、川を水掘にし、城の周りを囲んだ水堀造作を拝見した。
クリスチャンだったからか、生涯1人しか妻を娶らなかった官兵衛ですが、その妻となる人が生まれた播磨志方城跡横の峠に家内の父親の生家がある。
今は公園になってるけど、旧家だったらしい。
僕の歴史好きの血が騒ぎ、すごく気になって、黒田官兵衛の追っかけをしています。
20120516NakatsuS274s

バイクに戻り時計を見ると15:00じゃないか。
ここで長居をし過ぎ、宿の旦那さんから勧められた青の洞門はパスになった。
GPS検索すると、新門司フェリー乗り場まで50km・16:03着。
もう余裕が無い。
青の洞門までたった10km・余分に走るだけなのに。

16:10新門司着。
予約バイク11台中トップだそうです。
バイク待ちゼロ。
16:50発名門大洋フェリー2等5040円+二輪3700円=8740円大阪南港5:30着。
手続き済ませて出てくるとすぐに乗船。
トラックの間にバックで突っ込まれたゾ。
難儀なこっちゃ。

5/17・4:00に「順調に航行してます。売店で朝食を準備してます」と部屋の照明が明るくなり起こされる。
18:00頃寝て24:00頃目を覚まし、3:00頃また目を覚ましました。
窓から船の航跡を見ていると、夜光虫の海に突っ込んだようで、航跡が白く光ってる。
綺麗だな。

5:30大阪南港フェリー乗り場着岸。
トラックの間から手押しでバイクを引っ張りだし作業開始。
残りの10台はちゃんと乗車できる場所におかれてるし・・・。

それらのバイクのエンジンがかかり、1台1台エンジン音を響かせながら出ていく。
コミネのお揃いのバイク装束の方達。
4台目のバイクがコケる。
ヤマハのかっこいいバイクのウインカーとれた・・・、お仲間の1台が寄って起こして被害確認してる。

そのうち僕のバイクもウンショコ手動で出口に向きを変えることが出来、乗れる体制になった。
転けないようにゆっくり桟橋を下ると、下で写真を撮ってるような方が・・・「お~、お仲間のお迎えでした」。
こんな朝早く、申し訳ないです。
でも嬉しい。

GPSに従い湾岸線を走り末広IC下車、尼宝線を指示してるけど交通量が多い道なので、R2を東の戻りr13を北上して帰宅しました。
これなら、1つ手前の中島IC下車が正解だったな。

バイクを片づけ、それぞれを所定の位置に戻し、汚れ物を家内に渡して一段落すると7:30でした。
朝食・朝風呂でさっぱりして通勤の人になりました。
通勤リード110のハンドルが近いこと。

阿蘇ツーリング初日 7/14

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5泊4日・阿蘇ツーリング 9

最終日の水曜日です。
2:00に目が覚め外に出ると、星が見えてます。ナイス。
予報も晴れです。
また寝床に逆戻りして、5:30に宿出発です。
この日の朝食はお断りして、早朝から阿蘇を走ります。
朝食代450円返してくれました。
チップで取っとけばいいのに。

目の前に阿蘇山は、てっぺんだけ見えてるけど下部は霧の中です。
ラッキー、宿のご主人の予報通り朝霧ではないか。
朝霧・雲海好きのテンションが上がります。
こりゃ、もう1時間前に出発すべきだった~。
2時に目覚めたのがあかんかったようです。

r28をグーンと東進、北上して線路を高架で越え、r111・南阿蘇登山道路rを登ります。
6速ギアのまま登れる勾配と大きなカーブで標高を増していきます。
優勢な霧エリアを突破しなければと思っていたのですが、「ん?霧かな?」程度で突破してしまいました。
朝霧が消えかけていますね。
眼下に朝霧が浮かぶ絶景の道を僕1人です。
何度も停まって激写しました。
20120516AsoS200s

森の道を過ぎると、緑の原っぱが広がる景色に走る1本の道になり、車とかバイクのCMで流されそうないい感じです。
阿蘇の火口は目の前です。
火口への最後の登山道をパスし、馬がいるとこでストップ。
お客さんを乗せて歩く観光用の馬みたい。
にらめっこしながら激写。
まだ開店前ですが、ちょっとした道の駅みたいな感じで売店が数件あります。
バス停を見ると「草千里ヶ浜」となっています。

ここがそうなのか。
たった1人で、グルリ360度見回します。
水蒸気噴煙が上がってる火口も見たいけど、登山道は8:30からなのでまだ登れないです。
噴煙と一面の緑の草原・雄大な景色にうっとり。
20120516AsoS206s

左右の牧草地を見ながら低速走行です。
牛が広大な原っぱで放し飼い。
下の斜面の牧草地の向こうには、外輪山との間の平地にある農地がパッチワークのように見える。
所々朝霧が浮いてて、その向こうに外輪山。
やっぱり早朝はいいなあ。
20120516AsoS216s

やがて森の中の道になり、北側外輪山との間の平地に降りると「JR阿蘇」駅がありました。
ここからR212で、しばらくドーナツ状平地を走った後、大観峰まで上がります。
半分霧なので寄らずに進みます。
国道だけど気持ちのいい景色が広がる道です。

「小国」通過。
信号が現れだし、町中はどこも同じですね。
次の目的地は「宇佐神社」ですが、方向違いだけど更に北上します。
8:39、「日田」到着。
ここで給油します。
235km/7.8L=30.1km/L。
お兄さんは遠慮して入れましたね。
空気圧を点検しようと思ったけど、バイクは無理だそうです。
近所のバイク屋を紹介されるが、まだ8:30なので無理でしょう。

ここでほぼUターンして、ツーリングマップルの快適な道指定されてる「スカイファームロードひた~ファームロードわいた」で南下します。
適度なワインディングで、山並みが広がったり森の中に入ったり、休日は高速バイクが出没しそうです。
入口がわかりづらいですが、GSで聞いたしGPSもうまく誘導してくれました。
さっき通過した「小国」の西5kmふらいのR442まで戻って来ました。
気持ちのいい道でした。

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5泊4日・阿蘇ツーリング 8

ここに「高千穂観光案内板」があったので、大体頭に入れます。
もう雨は止んでいますが、どんよりなのでGPSも車載カメラもお蔵入りさせたままです。

「高千穂神社」訪問。
続いて「高千穂峡」訪問。
よく写真で見る渓谷にボート観光してる人がたくさんいます。
20120515Takachiho170s

そして一番楽しみな「天岩戸神社」訪問。
拝殿にお参りし、古事記で天照太御神が隠れた岩戸を見ようと思ったけど、受付とかがあるようでパスしました。
単なる岩のくぼみと書いてあるし。

それよりこっちです・・・「天安河原」。
ここは天照大御神を岩戸から引っ張り出すために神々が相談した河原です。
写真でよく見る洞窟に続く河原は、「賽の河原」のように小石が積まれ、無数の塔が立っています。
高千穂峡と少し離れて山に入るここで、また小雨がパラついたり止んだりが始まりました。
傘が要るような要らないような・・・僕の場合、歩いて暑いのでヘルメットを脱いだり被ったりです。
なんかいい雰囲気ですね。
以前から、パワースポット日本一の場所ではないかな?と思ってるんですけど。
20120515Takachiho192s

帰路、「熊本方面」道標に従って走ったら、R325ではなくR218を走っていました。
「あれっ、おかしいぞ」
コンビニ駐車場に入れ地図確認。
この道は熊本市に行くようですが、途中でR265に乗り換えると霧がすごかった高森峠でR325に合流します。
R265が快走路指定なので、往路と同じ帰路も芸がないので、このまま進むことにしました。

国道だけどイエローラインの田舎道。
R325より交通量が少なく孤独に走る。
R265は更に気持ちのいい道で、ゆるいカーブとゆるいアップダウンの楽しい道。
20120515Takachiho205s
なかなか標高を増す気配がないです。
高森峠最高峰の長いトンネル手前で合流するので、合流手前で急勾配になるのかなと思ったらそのまま合流。
少しづつ登っていたようです。

「天岩戸神社」から出て雨は止んだままでしたが、高森峠は往路同様濃霧です。
高森でr28への分岐を見落とし、南阿蘇鉄道沿いのR325旧道で宿に戻りました。

駐車場前の舗装中庭で宿のお兄ちゃん5才がかけっこの練習をしています。
小さい子は面白いので、「かけっこの練習してるん?」と声をかけると、アリンコの穴とか、カゴに入った飛ばないてんとう虫とかを見せてくれます。(飛ぶように思うんだけど・・・)
わが子の時もそうでしたが、どんな玩具より小さい子は面白いです。

「バイクどろんこになっちゃってん」というと、ホースを引っ張ってきて「これで洗ったらいいよ」と教えてくれる。
続いてたくさんタオルの入ったオケも持ってきてくれる。
無断借用はあかんのでお父さん・お母さんに声をかけようとすると、「ここを押したらいいよ」とチャイムを指さしてくれる。
さすが門前の小僧、役に立つわ。

奥さんに断ると、「ホースつないであげて」と7才の長男くんに指示してくれました。
虫に刺されたようで、下瞼が腫れてます。
2人のわんぱくと面白おかしくお話ししながら、バイク掃除が楽しい。

今日も家内に電話し、久木野温泉でさっぱりして、アイスを頬張ってから、19:00に夕食。
明日のルートを考え、また20:00台に寝てしまいました。

今回、2日間雨予報だったので、レインシューズで来ました。
バイク用は高いので、職人の店・ワークマンで売ってる足先にプロテクターが入ってる職人さん用レインシューズです。
横にファスナーがありゴム底ですが、一見長靴には見えません。
足先が硬いので、キックアップクラッチチェンジ操作に支障はなく、全く水がしみることもなくバッチリでした。
唯一歩く時が心配でしたが、意外にこれも問題なく、通常ツーリングでもこれを使ってもいいです。
今まで想定外の雨に何度も遭いましたが、カッパで服は問題なかったのですが、靴だけはグッチョリでした。
これも解消ですね。

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5泊4日・阿蘇ツーリング 7

火曜日は、朝から雨でした。
1ミリ内外の弱い雨ですが、午後から回復するという予報なので、早朝バイクは中止です。
7:00の朝食時もまだ同じような感じです。
ご主人とおしゃべりしてから部屋に戻って天気の回復を待ちます。

雨が小康状態となり、9:00過ぎ出発。
南阿蘇鉄道駅・湧水巡りです。
まず一番西の起点・立野駅へ。
9:49、R325沿いのGSで給油。
ここらは田舎なのに、GSが多い感じがします。
昔はこうだったよな。
GSがなくて困ることはなかった。
274km/11.59L=23.6km/L 。

R325長陽駅~立野駅間が優勢な霧です。
ヘルメットシールドを上げないと前が見えない状況は危ないので、立野を断念し朝陽から東の駅を巡ります。
「阿蘇下田城・ふれあい温泉駅」、温泉併設の駅です。
無人駅で、プラットホーム側からも直接温泉に入れます。
20120515Aso061s

「南阿蘇・水の生まれる里・白水高原駅」、日本一長い駅名の駅です。
お蕎麦屋さんが併設されている駅もありました。
そこで、暑いので丸首チャツとスウェット下を脱ぎました。
プロテクターメッシュ上下+カッパです。
雨も降ってないのでカッパも脱ぎたいけど、とても怪しい曇り空なのでこれはそのままです。

「喫茶店併設駅」もあります。
ウィークデイなので観光客はおらず、みんな開店休業です。
駅ごとに時刻表を見て、列車が来そうなら待って激写しました。

この間、GSで教えてもらった鉄道沿いの旧道をのんびり走り、湧水の看板が出る度に寄り道しました。
どこも当たり前ですが無料で、地元の方が軽トラでやってきて水を汲んでいます。
これなら地元の人は、「白水湧水」みたいに100円払ってまで汲みに行かないわな。
そうそう、Mさんによると、熊本市は湧水のみの水源だそうです。
70万都市で世界でただ1つだそうです。
20120515Aso079s
湧き水の横には牛さん
20120515Aso084s

「吉田城址」というとこにも寄り道しました。
平城で土塁だけで堀も無さそうです。
周りの地形を見ても、防衛能力が貧弱です。
単なる館だね。

宿のご主人に勧められた「高森湧水トンネル」の道標が目に入りました。
もちろん寄り道です。
また雨が降って来ました。
「南阿蘇鉄道」は、軍需のために計画され、高千穂線と結ぶ予定だったそうです。
しかし、阿蘇外輪山を抜けるトンネル工事で大量の湧水が出て、高森近辺の湧水地が数ヶ所干上がったそうです。
あまりの大量の湧水だったので、そのまま工事中断・計画中止になり、「高森」止まりになったそうです。

ここは500m鉄道トンネルを歩き、湧水の湧き出ている岩盤まで見学できます。
トンネル内の軌道部分が掘られて、小川のように湧水を外に流し続けています。
なんだか勿体無いな。

13:03、「高森駅」到着。
売店で、ふれあいイチゴジャム525円+ブルーベリージャム690円=1215円購入。
これは僕へのおみやげです。

雨は止みそうなんだけど・・・。
ここから北上し、ご主人に教えてもらった東の外輪山を走るR265で「箱石峠」経由で、ツーリングマップル快適道指定の道を走ろうと思ってたけど、そっちは雲の中なので断念しました。
南に下ったら標高が低いだろうと「高千穂」を目指します。
でもこっちにも阿蘇南の外輪山の「高森峠」越えがあり、優勢な霧に突っ込みました。
立野よりマシなのでそのまま進み、トンネル数本で峠を越えると視界が良くなり、雨も止みました。

R325は、延々下り道でした。
途中ループ橋あり。
たまに出てくる縦溝が怖いけど、VTRよりタイヤが太いからかタイヤが溝に取られる感覚はない。
交通量少なく走りやすいです。

「トンネルの駅」という道の駅がありました。
ここでトイレ休憩。
SLと高千穂鉄道の列車が置いてあります。
道の駅の横にはトンネルがあり、頓挫した鉄道建設の遺産なのでしょうか?

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5泊4日・阿蘇ツーリング 6

青年は、「白川湧水」は初めてだって。
超地元なのに・・・親戚ん家の目の前なのに・・・まあ他にもいっぱい湧水があるから、お金払ってまで見学しないね。
見学に100円必要でした。
青年に100円おごりました。

この湧水量が半端無く大量で、透き通った水底の砂を吹き上げて湧きだしてる湧水が、いきなり小川みたいに流れだしています。
これだけ大量に湧きだしてるのに枯れないのだろうか?
南阿蘇一体にこんなのがいっぱいあるそうです。
20120514AsoS137s

外に出ると、待ってるはずのMさんがいません。
「傘取りに行ってました」、また小雨が降って来ました。
更にお弁当までおごってもらいました。
「うわぁ、申し訳ない。地元じゃないから、何もお返しできないよ」

ここで青年と別れ、また僕の希望で熊本城を目指します。
僕とMさんの共通のバイク知り合いである三重のMさんから、「僕が阿蘇に行くのでよろしく」とMさんに連絡があったそうです。
「こりゃまた、ありがたい」

「熊本城」500円。
さすが日本三大名城、素晴らしいです。
規模といい、縄張りといい、下が見えないくらい深い井戸が数ヶ所遺されていました。
天守閣に上ってる時、地震がありました。
お城はビクともしないね。
20120514KumamotoS171s

Mさんには1時間ぐらいで回れると言われたのですが、歴史好きの僕だから・・・1時間半はいたように思います。
門から出る時電話して、またピックアップしてもらいました。
熊本市内は雨が降っていませんでした。
暑くて上を脱いで、歩きまわっていました。

「近所に、バイク用品店はありますか?」、熊本初のバイク用品店が市内に出来たそうです。
「近所にないなら寄ろうかと思って」
僕の場合、昼休み休憩場所がバイク用品店だったりするので、必要ありませんでした。
ここが出来るまで、ホンダドリームとか、福岡まで出て買ってたそうです。

帰路につきます。
阿蘇に近づくと風が強くなって来ました。
時折小雨もパラつくし。

Mさんおすすめ絶景ポイントにご案内。
南阿蘇鉄道の立野と長陽駅との間の渓谷です。
20120514Aso040s
「あれ?ここはひょっとして・・・」、絶景ポイントに掛かる橋から渓谷を見ると、鉄橋が渡っています。
鉄道写真の絶景ポイントがここでした。
ここも探索したいと思っていたとこでした。
ラッキー。

「長陽駅」に寄り道しました。
数分で列車が来るようなので待ちました。
1両のレールバス風ディーゼル車でした。
「単線・1両」、僕のローカル線ポイントにドンピシャでした。

15:45、宿着。
「Mさん、2日間ありがとうございました」
雨は降っていませんが風が強いので、高所ポイントでバイクが吹き飛ばされそうで、おとなしく宿にいることにしました。
目の前の阿蘇山に陽の光が入っており、春の若いグリーンが、とてもクリアで眩しいです。

家内に帰着の電話をし、スウェットに着替えて、目の前の「久木野温泉・木の香の湯」でのんびりします。
入浴後のアイスを食べながらTVを見ます。
19:00に夕食し、20:00台に寝ました。

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5泊4日・阿蘇ツーリング 5

月曜の朝、天気予報では午後から雨ということだったので、明るくなってきた窓の外を感じながら耳を澄まします。
雨音はしないようです。
表に出ると曇り空。
南の外輪山の上空を見ても雨が降ってる感じではありません。
どうやら午前中は大丈夫そう。

5:00過ぎに、車載カメラをセットして出発しました。
昨夜ご主人から教えてもらった「南阿蘇グリーンロード」を走りに行きます。
ここは南の外輪山の少し上ったところで、南向きに更に上ります。
すぐに東西に走るr28。
これに乗り東進します。
ペンションや食べ物屋さんなど新築の建物がちらほら立っています。
最近開発が進んでいる沿線のようです。
左はドーナツ平野を隔てて雄大な阿蘇山の裾野の絶景です。
「うわぁ~気持ちいい」

南北に走るr39交差点を南に入ります。
「グリーンピア南阿蘇」の案内板があります。
更に道なりに上ると、西向きに方角を変え、南の外輪山の尾根を上がります。
ぐんぐん素敵な景色が右手に広がっていきます。
何度も何度も止まって激写です。
20120514AsoS109s

だあれも走っていません。
高度を増すとしっとりと今にも雨が降ってきそうな空気に包まれます。
小雨が落ちてきたりもしますが車載カメラを撤収する程でもないです。

尾根道になり絶景の連続です。
すぐ横に風車が数機並ぶところがあり、緑の牧場内を突っ切る道になったり。
西の展望が開けてきました。
20120514AsoS121s

熊本市方向なのかな?
冬の澄んだ空気なら海まで見えるのかな?
牧場内をキツネが飛ぶように走っています。
朝食時ご主人に聞いたら、キツネは珍しいそうです。
20120514AsoS123s

だんだん標高を下げていき、森の中の道になります。
農道でしょう。
耕運機が動いています。
特に道標のない交差点は、GPS見ながら適当に進路を決めます。
やがてr28まで下りてきました。
さすが地元の方、いい道を教えてくれました。

r28は眺めのいいイエローライン快走路です。
ウィークデイなので、朝の通勤高速車が追いついてくるので、左ウインカーでやり過ごしながら、のんびり40~50km/hで景色を堪能します。
長い2本のトンネルを抜けると宿への交差点です。
標高の高いとこだけ小雨で、ここは曇りです。
朝食後、南阿蘇鉄道の駅巡りにでも出ようかな?

7:00、朝食を食べていると小雨が降って来ました。
「ちょっと予報より早いんだけど・・・」
部屋に戻って、携帯電話の電源を入れるとMさんからの着信履歴があります。
電話を掛けると、「雨だから、車で案内しますよ」とのありがたいお言葉でした。
「ラッキー!」

お迎えが来るまで、お隣の部屋に泊まっていた青年とおしゃべりします。
早朝バイクに出かける時、お隣の年配の方とは挨拶しました。
「親子なのかな?」と思っていたら、近所の中学校の同僚さんでした。
日曜日に飲み会行事があって、ここで泊まったそうです。
振替で今日はお休みだそうです。

地元出身で、今春大分の大学を卒業し国語教師として働き出したそうです。
クラブ顧問の話、大学時代に子供たちを連れて歩いた参勤交代の道を歩いたことなど、とても感じの良い青年で楽しく話すことが出来ました。

Mさんがやってきて、青年の車と2台で出発。
僕の希望で、宿のご主人曰くここらで一番美味しい湧水の「白川湧水」へ。
白川湧水前の地元商店の駐車場に入ります。

「ここ、僕の親戚の家ですから」
青年を見つけたお店の奥さんが出てきて、「卒業したん?」「そう先生になったの」と楽しそうにおしゃべり。
店の前の自動販売機にお金を入れ、「どれでも好きなの持って行き」って。
おごってもらいました。

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ジャンル : 車・バイク

5泊4日・阿蘇ツーリング 4

GPS登録してた「天空の道」入口が近づき、とうとうやってきました。
一旦止まってMさんのレクチャーを受けます。
「荒れた道ですから、ゆっくり気をつけて」
意外にも、Mさん以外初めてでした。
熊本のバイク乗りさんはみなさん通っていると思ってました。

急勾配の荒れた道を下りだします。
すぐに路肩に停めます。
20120513AsoS091s

「お~写真で見たあの山と道です。ウオ~」
この光景は、あり得んでしょう。
停まってる間に抜いていった車が眼下の道を下りていきます。
続いてやってきた車は、勾配と荒れた路面にビビったのか、Uターンしていきます。
ここでスクーターさん離脱です。
「ありがとうございました」
20120513AsoS093s

ゆっくり下りだします。
道は荒れてますし、勾配の急なとこもありますが、バイクならどうってことないです。
交通量が少ないので道の中央を走れるからか、足の血の気は大丈夫です。
why?

満開のツツジの小さな公園で休憩。
ここからどう走ったか皆目不明。
GPS見てると確実に宿に近づいているけど、混雑なんて言葉とは縁のない田舎道を右折したり左折したり、地元の人しかわからんわ。

「おっ、駅舎じゃないか?」のとこをグニャリと曲がり線路を渡って、広めの舗装路に出て、外輪山に上がりだしたとこでお宿到着です。
Mさんおすすめの「ライダーハウス・阿蘇ツーリングブリッジ」さん。
Mさんは何度か来られているようで、ご主人と顔なじみのようです。
ここで解散です。
Mさんは、道を隔てた前の「久木野温泉・木の香の湯」に入って帰宅するとのこと。
Yさんは、前のパン屋さんでパン買って帰るのだとか。
「ありがとうございました」

新築の別棟の1室が、僕の3日間のねぐらです。
別棟は平屋で、玄関が中央にあり、入った正面に図書などが置かれた板の間・トイレ・洗面台があります。
左右に各一部屋、一方が大きめで、僕の部屋は小さい方だけど3名定員という感じ。
基本男女別部屋のドミトリー方式で、臨機応変に部屋割りするのでしょう。
舗装された中庭が道路から続き、屋根付きのバイク置き場があります。
一段下がった敷地では畑をされています。
20120513AsoS103s

オーナーさんご夫婦は、数年前に京都から移り住んだようで、ご夫婦でバイク乗りのようです。
1泊素泊まり1000円(布団毛布付き)・朝食450円・夕食750円=1泊2食付き2200円で泊まりました。
北海道のライダーハウスは、寝具なしのとこが基本なのに、破格にお安いです。
北海道で泊まった「とほ宿」同様の設備です。
向こうは、1泊2食付き5000円が相場だったのに・・・。

ひと通り片づけ、家内に宿到着を報告。
「もう着いたの、早かったね」だって。
夕食前に一風呂浴びに行きます。
パジャマ・スウェット&丸首シャツに着替えて、つっかけで歩いて目の前に温泉がある立地は素敵です。
Mさんと今度は裸の付き合いです。

19:00、夕食。
食べきれない量です。
残してしまいました。
ご主人に、「南阿蘇グリーンロード」という道を教えてもらいました。
この宿は南側の阿蘇外輪山に上がる所にあります。
南側外輪山の尾根道が「南阿蘇グリーンロード」です。
部屋の戻り、教えてもらった道を地図で確認し、今日の出来事の概略をメモして、20:00台に寝ました。
いろんなとこを見て回れた素晴らしい初日でした。

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5泊4日・阿蘇ツーリング 3

11:40、大分県・「佐賀関」到着。
観光で九州上陸したのは初めてです。
湯布院の「道の駅・ゆふいん」にGPSをセットしGO!ここもR197です。
R197はさっき走った佐多半島と九州にまたがる国道なんですね。
ということで、さっきのフェリーが「国道フェリー」という名なんだ・・・納得。

r38で山の中に入り、「大分宮河内IC」より大分自動車道に乗りました。
「別府IC」で下り、今回一番走りたかったr11・やまなみハイウェイに乗りました。

最初、普通の山道?と思いましたが、景色が広がり、さっき高速から見えていた由布の山並みが広がって来ました。
道の回りから山に向かって全山グリーンの草が生い茂り、木がすごく少ないから眺望抜群です。
20120513AsoS046s
「これは反則やわ!」って感じの絶景です。
緑の丘を縫うように、ワインディングロードがアップダウンを繰り返しながら続いています。
「こりゃ、凄いな~」とヘルメットの中で何度もつぶやきます。

GPSに導かれ、13:30頃「道の駅・ゆふいん」到着。
バイク置き場に目をやると5台のバイクが・・・「あれかな?」。
HPで阿蘇行きを発表したら、声をかけてくれた人がいました。
小型バイクの会主催のMさん(CB233)のおすすめの宿を予約したし、「日曜日、案内しますよ」と連絡いただいた女性のYさん(僕と同じVTR250)にもコンタクトを取っていました。
そのお友達の方々(ハーレー2台・スクーター1台)まで来ていただきました。
14:00の待ち合わせに間に合いました。

熊本で集合し、ここまで走ってきてくれはったようです。
ここで昼食しながら僕を待っていてくれたみたい。
見ず知らずの僕を・・・ありがたいことです。

簡単に自己紹介し、Mさん先頭に湯布院の「バイク博物館・岩下コレクション」訪問。
ビンテージ物のバイク・ポスター・看板・車・飛行機がありました。
「ホンダ第1号車」「ホンダ・コーナー」「BMW・コーナー」「トライアンフ・コーナー」「ドゥカティ・コーナー」「モンキー」「MAZDA三輪」「イギリスなサイドカー」「クラシックカー」「ドイツ鉤十字サイドカー」「T型フォード」「世界で1台のドゥカティ・アポロ・時価1億円」・・・マニアにはたまらないコレクションでしょう。
20120513AsoS065s

20120513AsoS079s

「r11・やまなみハイウェイ」を阿蘇に向かいます。
途中ちょいと逸れて、「九重夢大吊橋」を見下ろすポイントへ。
ここで、ハーレーさん2台離脱です。
「ありがとうございました」

「やまなみハイウェイ」に戻って、先を進みます。
「長者原」周辺は絶景ばかりです。
「凄い・・・すごい・・・スゴイ・・・」、走りながら、また叫んでいます。
「三愛レストハウス」通過。

r45へ右折し、「大観峰」到着。
r45は阿蘇外輪山尾根道なので、阿蘇高岳との間にドーナツ状に広がる平地が遥か下に見えます。
急勾配なので、素晴らしく雄大な絶景です。
高所恐怖症気味なので、足先から血の気が引きますが、チラチラと見ながら走ります。
「こりゃ反則やわ!」な絶景です。
パラグライダーが空中散歩しています。
上昇気流がいくらでもあるのか、下に下りず、テイクオフバーンから更に上を飛んでいます。
テイクオフとランディングバーンが、きっと一緒ですね。

Mさんからカステラを一切れ頂きました。
朝からまともな食事を取っていないので、これがうまい。
続いて、この旅の2つ目の目的の道・「天空の道」に向かいます。
r12も外輪山の尾根道です。
交通量がぐっと減りますが、時折見える絶景は同じです。
急勾配な山の尾根道なので、まるで断崖上を走ってる感じです。
はるか眼下を見通せるポイントを通過する毎に、僕の血の気が引いたり戻ったり忙しいです。

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5泊4日・阿蘇ツーリング 2

日曜日朝、おなじみジャンボフェリーのあの歌で起こされる。
定刻通り5:00高松港着。
サクッと下船して、路肩に停めて車載カメラとナビをセットしていると、静岡さんたちが手を振って追い抜いていかれました。
「お気をつけて」

新調GPSに導かれて高松ICから高松道に乗りました。
画面が明るくとても見やすいGPSですが、この日1日走って僕の仕様の欠点も見えました。
四輪のサイドブレーキに接続することで音声が出るようになっていますが、バイクにはサイドブレーキがありません。
旧ミニゴリラでは、サイドブレーキ接続穴に市販ビスを突っ込んで音声が出るようにしていたのですが、商品化されたものがあったのでそれを導入しました。
ところがバイクの振動で外れます。
その穴と電源穴2つに突っ込んだケーブルに、ナビ付属のシガーソケットケーブルを繋ぐ方式ですが、ふと気づくと画面が真っ黒になっています。
市販品のプラグが甘いようで外れて電源が落ちています。

走りながらでも左手指で押し込むと再起動します。
これは使えないね。
ビスを使った旧方式に戻す必要があります。
今回は初日夜に、持参していたマジックテープで外れないよう応急処置しました。

20120513ShikokuS023s
いつもの高速道路バイク走行パターンと同じように、SA毎に休憩です。
「豊浜SA」、7:34「石鎚山SA」で「ツナマヨおにぎり」120円で朝食。
「伊予灘PA」で休憩しながら地図を見ていると、「伊予IC」から出るとおすすめの道「夕焼けこやけライン」を走れる。
一度訪問してみようと思ってた「JR下灘駅」を通ります。
藤原純友の故郷・大洲の町を走ろうと思ってたけどパスです。

11:00に佐田岬・三崎港からのフェリーに乗らないと行けないので、レストラン朝食などせず時間短縮で来ましたが、GPS検索します。
ここで高速を降りても15分ぐらいしか違わず、まだ余裕があります。

R378「夕焼けこやけライン」は海岸線の国道です。
信号も少なく快調に走ります。
「下灘駅」の道標を見つけ、JRのポスターに載ったように「JR下灘駅のベンチに座って伊予灘を見る」を実行しました。
20120513ShikokuS028s

もっと辺鄙な駅を想像していましたが、地元のおじさんが2人ベンチに座っておしゃべりしており、駅の前の道では地元の小さな子が数人遊んでいます。
「ふむ、上手に写真を写すな」
夕日の時間帯なら、紅く染まる海が見れるのかなあ・・・。
20120513ShikokuS031s

9:10大洲市長浜のGSで給油。
235km/10.31L=22.8km/L。
高速道路を80km/h平均走行だったのに、あまり燃費が伸びないぞ。
ここは、純友が大洲から伊予灘に出るために使った「肱川」河口の町です。
朝霧が川を下る「肱川あらし」でも有名です。
TVで見て、素晴らしい自然現象だなと思いました。

R378~R197で佐田岬に突入。
右に伊予灘、左に宇和海が見える尾根上を走るところもあり絶景がチラチラ見えます。
期待してた「メロディーライン」の道標があり、今か今かと聞き耳を立てましたが、四輪でないと鳴らないのか不発でした。
交通量も少なく、バイクに楽しい道です。
走り屋さんも出没しそう。

10:20、三崎港着。
フェリーがいます。
バイク置き場に行くと、係員さんがもういます。
「ん?まだ出発までに、30分以上あるのに・・・」
窓口に行くと、「10:30の便ですね?」「へっ?10:30の便もあるの?」
国道九四フェリー10:30発・三崎発佐賀関行き・2等客室1040円+自動二輪750以下1500円=2540円。

出るとすぐ二輪先乗り込み開始。
滑りこみセーフだったみたい。
この先の時間も押してるので、ちょっと早いけど船内で昼食としてカップヌードル250円を食しました。
前回数年ぶりにカップヌードルを食べたのは、南海フェリーだったな。

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ジャンル : 車・バイク

5泊4日・阿蘇ツーリング 1

昨年の北海道に続き、「阿蘇ツーリング4日間の旅」をしました。
土曜の夜25:00(日曜1:00)神戸発のフェリーで出発し、5:00に高松着。
高速をひたすら西進し、佐田岬先端から再びフェリーで大分県・関にて九州に上陸します。
そこから湯布院経由で阿蘇入りです。
同宿に3泊し阿蘇周辺快適道を走りまくります。
最終日・水曜日は、源氏所縁の八幡様総本宮「宇佐八幡」と家内の実家所縁の黒田官兵衛の築いた日本三大水城「中津城」を訪問し、新門司4:50発フェリーに乗り、木曜日朝5:30に大阪南港着で帰宅し、通勤の人になるという仕事に着くという計画です。

使用車両は、新規導入CB400SB。
昨年の北海道ツーリングでレンタルしたバイクと同じです。
ロングツーリングでの400ccの楽さを感じ、コツコツ資金を貯めました。
昨年12月に満額貯まったのでバイク屋さんに行くと、なんとCB400SBツートンがメーカー品切れでがっくり。
今春発売の2012版CB400SBツートンはホイールカラーが白しか無く、汚れが目立つと思い断念。
メーカー保証中古を買おうと「ホンダドリーム尼崎」を訪問すると、ホイールが黒の2011版CB400SBツートンが1台だけ残っていました。
僕には不要のABS付きだったけど、速攻購入決定しました。
冬はロングツーリングに行くことはないので、2月末まで倉庫で塩漬けしてもらっていました。

納車後、3・4月と2ヶ月乗って慣れ、1000km点検には届かなかったけど850km点検してもらって、満を持しての今回のツーリング投入です。
遠大な1年計画の実施日が来ました。

土曜の夜、仕事から帰宅しいつものように夕食&お風呂です。
予め用意してた荷物を玄関廊下に移動し、荷造り開始です。
下着2セット・パジャマスウェット上・U首シャツ・タオル2・洗面具をコミネ50L防水バッグに入れ背負います。
衣類だけなので軽いです。
丸首シャツ・トレーナー・スウェット下の上にコミネプロテクターメッシュ上下を着、さらに釣用DAIWAレインスーツ上下を着込みます。
車載カメラ一式・ソニー一眼レフ一式・タンクバックに地図一式・GPSナビ一式を通勤リード110の前カゴに載せて出発します。

ポータブルGPSナビを新調しました。
約10年間、前の車用に買った「サンヨー・ミニゴリラ・ナビ」にお世話になりましたが、新しい道が増え文字も画面も小さいので、「パナソニック・ゴリラ・7v型・CN-SP710VL」というのに更新しました。
7型大画面で文字もでかい。
16GB・SSD搭載です。
これに伴いナビバックも更新しました。
でも結束バンドハンドル固定は従来スタイルのままです。

1分で車庫着。
CB400SBにいろいろセットし、VTR250との共有カッパや工具など車庫内棚に置いてある物と、自宅から持ってきた車載カメラなどをリアボックスに入れます。
通勤リードを車庫内に入れます。

23:00出発。
R171・R43で西進し、23:45サクッと神戸ジャンボフェリー乗り場着。
先客バイクは静岡ナンバー2台です。
1:00発高松行き、普通自動二輪2190円+2等客室1800円=3990円を購入。
車検のあるバイクでフェリーに乗るのは初めてなので、車みたいに車検証のコピーを持って行ったけど、自己申告だけで良かったみたいです。

0:30からバイク乗船が始まるとのことで、2Fの待合室でウダ~っと過ごす。
10分ほど前にバイクに戻ると、静岡さん2人がおられたので、あ~だこ~だ話す。
四国周遊だそうです。
阿蘇に行くことを話すと、「そのルートもいいね。次行こか」と相談しておられました。

他に4台ほどのバイクが乗り込みました。
フェリーに乗り、パジャマに着替えてすぐに寝てしまいました。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

今週は、早朝自転車

数日前から、何となく肌寒い日が続いています。
週初めは、GW土日と遊びすぎて朝起きが遅くなり、早朝活動は垣根の雑草抜きとかでお茶を濁していました。
その後は4時台に起きているのですが、ブルっと寒くバイクは止めて自転車ばかり乗っていました。

今朝も明るく前に起きたのですが、何となく寒く自重。今週の早朝バイクはゼロになりました。
明るくなってきたので、自転車で出ました。
雲行きも怪しく、冬の定番・北西の風も吹いています。
猪名川土手道を空港を横目に南下、フォローの風なので快調に進みます。

あっちこっちうろうろした後、園田競馬場横の土手に来ましたが、土曜日なので競走馬は走っていません。
今日はレースなのかな?
園田の中洲をぐるりと回りました。
「中園橋」から藻川沿いを北上し、猪名川との分岐を南下しましたが、この散歩道が舗装しなおされていました。
以前は、竹の根なのか道路下を横切り、ボコンボコンとアップダウンがあるので、スピードダウンが面倒でしたが、快調に走れました。

帰路の猪名川土手道北上は、向かい風で12~15km/hでの走りを余儀なくされました。
足に負荷がかかるかかからないぐらいのギアにして、16~18km/hで走るのが僕には一番気持ちがいいです。
バイクセブンの横を通ったら、いつもの休日のように、ラジコンカーが走り回っていました。

本日のデータは、走行時間1:48:01・走行距離26.73km・平均速度14.8km/h・最高速度31.9km/h。
いつもは、8km~15kmなんだけど、中洲を回ったとこで距離を稼いだようです。

7時に帰宅し、阿蘇の準備をしました。
家内が、「今夜も寒いらしいよ」と脅すので、寒さ対策で僕の冬用パジャマ・スウェット上下を着てから夏用メッシュプロテクター上下+釣用レインスーツ上下で出発しようと思います。

TVの天気予報見ながら「4日間のうち、2日間傘マークがあるんだよね~」と笑いながら言うと、「4日間あれば1日は雨降るから、そんなもんじゃないの。楽しんでらっしゃいよ」との反応。
ふむ、そうだよな・・・

テーマ : ロードバイク
ジャンル : スポーツ

CB400SB・1ヶ月点検

月曜日のお昼休みに、ホンダに行きました。
阿蘇ツーリング前に、CB400SBの1ヶ月点検をしておきます。
納車されて2.5ヶ月・850km走りました。
4年前に免許取得後すぐ買った中古・VTR250が、走行距離780kmだったので、それを抜きました。

すぐに終わるということだったので、昼休みに一旦帰宅してバイクを乗り換えてドリームさんに走りました。
いつものプロテクター上下じゃないので、なんだかスースーするなと感じました。

「何か不具合なとこありますか?」「いえ、別に」
「オイル交換しますか?」「普通はするのですか?」「はい、した方がいいです」「じゃあお願いします」
「普通のオイルでいいですか?」「はい、普通ので」
「オイルフィルター交換しますか?」「普通するものならお願いします」
初めての1ヶ月点検で何もわからないので、ごく普通にしてもらいました。

小1時間で終了し、「どこも悪いところはないですね。チェーンの伸びもありませんし」
ここで購入したので、何かの工賃が無料になるということで、5300円のお支払いでした。

「次はいつ持ってきたらいいですか?」「今から3000km走ったら持ってきてください」
年に3000kmぐらいしか走らないので、これからは半年ごとの点検でいいな。
次の6ヶ月点検の時、車検までの5回分の点検セットを申し込んで、少々お得しようと思います。

通勤リードもVTR250も、半年ごと(2月・8月)に点検してもらっているので、2月に買ったCBも同じく2月・8月点検ルーチンに乗せましょう。
3台一緒だから忘れないでしょう。
ホンダドリームさんは、僕みたいなメカ音痴にはいいです。
車のディーラーみたいに、その時期が来たらはがきが届きます。
全部履歴がドリームさんに残るので、自分で管理しなくていいです。

明日の晩から阿蘇行きです。
日曜1:00のフェリーで神戸を立ち、5:00高松着。
高速で一路西へ。関八州を平定し独立した平将門の乱に呼応して、伊予・瀬戸内海賊の親玉になって京都淀まで攻め上った藤原純友の本拠・大洲で下ります。
将門・純友ファンの僕としては、ちょっとウキウキします。

純友が故郷に帰る時上り、大洲で旗揚げしてから国府蔵を襲撃しながら下った肱川沿いをバイクで下ります。
純友が活躍した伊予灘を見ながら佐田岬を目指します。
11:00発の三崎から出る国道フェリーに乗り遅れないようにしないと。
12:10に、関サバで有名な佐賀関で九州上陸。
短距離だけど高速で別府に移動し、今回の旅の目的であるr11やまなみ街道で由布院~阿蘇を楽しみます。

阿蘇の宿に3連泊し、適当に東西南北と走るつもりです。
旅の目的2である、天空の道も走らなきゃ。

でもね、天気予報がイマイチなんですね。
日曜が「晴のち曇」だから、r11は曇のようです。
月曜が「曇時々雨」だから、1/2は雨に降られます。
火曜が「曇一時雨」だから、1/4雨です。
帰路につく、水曜以降3日間が「曇り時々晴れ」です。
家内の里・播州の英雄・黒田官兵衛の最後の城・中津城址、源氏の信仰した八幡神社総本山・宇佐八幡を見学して小倉からフェリーで大阪に戻ります。

日曜以降は、まだどうなるかわからないけど、その日の天気に合わせて適当に走るところを変えましょう。
標高が上がると、雨もより降るし視界も悪くなるからね。
でも、よっぽどでない限り、雨でバイクを止めることはないです。
晴れでも濡れるスポーツをしてたので、カッパ着ればいいだけと思ってます。
雨でグループツーリングが流れても、ソロで走ってる人ですからね。

現地から仕事のやりくり付けて、日程を1日増やすのもあるなと、良からぬアイデアが頭をもたげてますし・・・
それを言ってから出かけると確信犯になるから、現地からの対応が良いでしょう。
ぐふふ・・・

スカイパークと釣り堀

GW最後の日曜日は、朝から曇り空です。
土曜帰路車内で、長男夫婦の予定を聞いてみたけど特にないみたい。
と言うより、僕らに付きあおうと予定を作っていないのでしょう。

スカイパークを釣りというメニューになりました。
スカイパークへの手段が、自転車とバイクと決定されたので、朝から自転車の整備です。
空気入れるだけだけどね。
僕のロードバイクと家内のクロスバイクを、7気圧に加圧しました。
玄関先に置いて、朝食など食べて出発予定の8時の30分ほど前に出てみたら小雨が降ってサドルが濡れました。
慌てて屋根の下に移動させ、タオルで拭き拭き。

8時に出てみたら止んでいます。
交通手段を長男たちに聞くと、「ちょっとぐらい濡れても平気、自転車で行くわ」とのこと。
スポーツ自転車に乗ってみたかったんだろうな。
門扉から道路に下ろし、簡単にブレーキとギアチェンジのレクチャー。
お嫁さんは家内の赤いヘルメットを被りますが、長男は「ヘアスタイルが・・・」とか言って被りません。
「ねえ、一緒に被ろうよ」「うん、似合うよ」ってお嫁さんにおだてられて僕のヘルメットを被りました。
いい感じで旦那をコントロールしてるね。

僕らは通勤リード110タンデムで先導します。
猪名川を渡り、次の信号を空港方面に曲がります。
右折待ちしてたら、抜かされました。
空港北端の空港絶景ポイントで待っていました。
お嫁さんは、家内に合わせて一番下に下げたサドルなので、非効率な漕ぎ方になってます。
「サドルを上げようか」と言いましたが、これでいいそうです。

ここから長男たちは、バイクの通れない猪名川土手道です。
僕らは並行する車道です。
「空港の景色を見ながらゆっくりおいで」と言ったので、次の待ち合わせポイントにはなかなか現れませんでした。
激写でもしてたのでしょう。

スカイパークに到着し、滑走路脇のパーク内土手を歩きます。
雨模様なのに、家族連れが結構来ています。
飛行機の離着陸がこんなに間近で見られるところはそうないです。
飛行便数も多いので、ひっきりなしに離着陸が繰り返されます。
しょっちゅう飛行機に乗ってるお嫁さんも、こんなに間近で離着陸を見ることはないそうです。
20120506SkyS081s

また小雨が降ってきたので、バイクに息子夫婦のカッパを取りに戻ります。
僕らのトレッキング用カッパを貸します。
僕らも、上は着てたけどカッパの下も着ます。
ブラブラ駐輪場まで戻ると、雨が上がりました。
でもまあサドルが濡れたからそのままでね。

お互い適当に帰ることにして、「じゃあ」って別れます。
ここは、二輪は無料だけど、車は20分100円の駐車料がかかります。

自宅に戻り、石垣の草取りをしました。
石垣のちょっとした土の部分からシダとかが生えてます。
石垣を彩るツツジも、花期が終わったら電動垣根刈り機で小ぶりに散髪しまいとね。
しばらくすると帰ってきました。
往路とは別ルート・旧西国街道を少し走って帰ってきたそうです。

自転車を片づけ、今度は車でお出かけです。
早朝バイクで毎度おなじみ「長尾山トンネル」を抜けて北摂里山入り。
r33を走って西谷農協大池まで来ました。
ここの釣り堀に初挑戦です。
もっと北に行けば、天然の川利用でアマゴ釣りやマス釣りができますが、夕方の新幹線で東京に帰るので近場です。

駐車場に車を回している間に竿を借りて始めていました。
2セット3000円で、竿2本・おじさんの作ってくれた練りエサ・タモ付きです。
大池レストラン前の桟橋から釣り糸を垂れます。
浮きは反応するが空振りばかり・・・長男第1号ヒット。
お嫁さんがタモで大きな鯉をすくい上げてるとこを激写。

家内に、「もっと思い切ってびゅんと竿を上げなきゃ」と、返しのない針の構造などいろいろレクチャーします。
家内から交代した僕がヒット。
「ほらね、こういう感じでやらなきゃ」

お嫁さんもヒット。
長男が「持って持って、もっと顔の近くに」
「え~、うわ~ん、暴れる~」って楽しそうです。
20120506TsuriS090s

「家内もヒット」、家内も頑張って大きな鯉を持ち上げています。
激写。
20120506TsuriS096s

結局僕がビリで1匹、家内が2匹、お嫁さん3匹、長男は4~5匹かな?
14時になったので釣りを切り上げ、隣の「レストラン大池」で昼食を取ります。

その後帰路につき、15:00帰宅。
17:35の新幹線・新大阪行きに間に合うように、駅まで送りました。
お嫁さんは、今まで休日ほど忙しい職業なので、なかなかGWなどに休みが取れませんでしたが、偉いさんになって教育係になりました。
暦どおりのお休みになったので、ゆっくりGWを夫婦で楽しめました。
良かったね。
夫婦・家族の時間が多い方が、楽しい人生になるように思います。

僕らは、念願の那岐山登頂が実現し、とても楽しいGWになりました。

那岐山登山 3/3

すぐ到着。
ここは浄土宗開祖・法然さんが最初に修行したお寺です。
9才だったそうです。
前回訪問の時、開祖謂れのお寺なのに、あまりにボロいと思っていたのですが、改修工事をしているようです。
そうだろうなあ。

横に国の天然記念物指定されている岡山県最大の大樹と書いてある大銀杏がありました。
樹齢900年以上・・・立派です。
20120505NagaS070s

R53まで下り、「三穂神社」に向かいます。
母方の先祖・美作菅家の祖・三穂太郎を祀る神社です。
最初にここを見つけた時は、ちょっと胸が震えました。
R53に向かって立派な三穂太郎の像まで立ってるし。
20120505NagaS076s

お守りを買い息子たちに送り、我が家用の御札も買いました。
血のつながる先祖の御札なので、僕らの安全を見守ってくれるでしょう。
息子たちや姪というわが家の次の世代にここを見せることが出来、大満足です。
20120505NagaS078s

美作ICに向かいます。
GPSターゲットにわが家を指定すると、19:20着予定と出ました。
朝から随分遊んじゃったけど、有意義な旅になりました。

高速に乗り一路東に・・・「宝塚トンネル先頭に東条ICまで25km渋滞」に表示が出ました。
「う~む、いつものことだか日曜日なら長くて10kmなのに・・・」
東条ICから下道決定。

「加西SA」は混んでそうなので、手前の「安富PA」で休憩しようと思ったら、PA入場待ち行列が出来ていたのでパス。
「加西SA」は予想通り入場行列でパス。
「これは困ったぞ」と思ってたら次の「社PA」は大丈夫でした。
トイレ休憩と小腹を満たすための軽食購入をみんなに言って、僕はトイレ後車に戻り、積んできたおかきをボリボリ。
長男が、運転交代を申し出てくれているけど、下道は僕の方が詳しいので、あとひと頑張りしなきゃ。
みんなが戻ってきて、「あら、お父さんここにいるわ」って。
どうやら僕が行方不明になっていたようです。

「よかわIC」まで行けるかな?と思っていたのですが、「ひょうご東条IC」が渋滞最後尾でした。
電光掲示では、「宝塚トンネル先頭に30km」と増えてるし・・・。

ここで下りて、東条湖に家があった頃よく走った懐かしいr17を東進します。
ICから下りる車で最初車が多かったですが、すぐに空いて快調に三田R176に出ました。
右折してR176を少し走り、「JR道場」駅方面に左折。
駅をかすめて、武庫川沿いの早朝バイク御用達道を南下、「川下川ダム」のとこから東進し、r33合流。
いつもの長尾山トンネルを経て帰宅しました。
19:55帰着。
高速利用ナビ予想より+30分に収まりました。
30km渋滞に突っ込んでいたら、+2時間覚悟だったかも?
下道大正解でした。
往復300kmの登山旅の終了です。

遅くなったけど、弟が車に荷物を載せ替え帰っていきます。
次男が友達の家に泊まるそうで、駅まで送ります。
翌日は月曜からの仕事で新潟に行くそうです。
例によって家内もお見送りについてきます。

「仕事で新潟に行くの?」と家内が聞くと、去年の夏まではユニットを使って、お客様の要望に合わせた建物を設計する仕事だったけど、今はユニット自体を設計しているそうです。
次男の設計したものが正式採用され、新潟工場から順次他工場でも生産されるそうです。
その数、なんと年間1000棟だそうです。
「え~、凄いやんか」
男の子なので、あまりこういう事を言わないけど・・・まだ20代なのに、重要な仕事を任されているなあ。
家まで帰る間、家内と「有りがたいねえ」と嬉しくて嬉しくて。
子供というものは、生まれてからずっと親にプレゼントし続けてくれるものだなあ。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

那岐山登山 2/3

さて最後のアタック開始です。
あと1時間・・・まだ1時間・・・足に来ないように、小休止を入れながらゆっくり上がります。

30分で、視野が開け、写真で見たトイレの建物が見えました。
上から往路抜かしていった大学生風男子2人組みが下りてきました。
往路ワイワイ話しながら僕等を抜いて行く時、「元気やなあ」と声をかけると、「お先で~す」って僕らより2割増しのスピードで抜き去って行きました。
「山頂に行ってきたの?」と聞くと、「はい、10分ぐらい休憩してましたよ~」だって。
また「お先で~す」って下って行きました。

「登山道入口2.7km・滝山2.9km・那岐山0.4km」の看板が立ってます。
西に「滝山」への稜線が綺麗に見えます。
東には、一旦下って再び上がる稜線を経て「那岐山山頂」が見えます。
あそこまで10分ぐらいかな?
ここでお弁当を開いているグループもあるし、那岐山山頂にも人が見えます。
ここでお弁当タイムにします。

長男夫婦・次男・姪という若者グループは、道標に書いてある「水場」に水を汲みに行きます。
「元気やなあ」
ここは山頂じゃないけど、それほど標高は変わらないので、ここで山頂制覇ということにします。
10時に登り始め、12時半制覇です。

息子たちが水を汲んで来るのを待ってお昼です。
姪は小学校5年生なんだけど、もう弟より元気に上がってます。
お菓子などリュックに満載してきたようで、みんなに振舞っています。
みんな昨日自分で用意してそうです。
恐るべし、みなぎるパワー。
弟によると、前日の昼間、自分でリュックとか出してきて、ゴソゴソと詰めていたそうです。
弟んとこも僕らと一緒で、放ったらかしですね。

絶景を観ながらお昼を食べ、持ってきた三脚を使い全員の記念写真。
20120505NagaS035s
タイマー設定に手間取っていると、少し上級のカメラを持ってる長男がやってきて、チャチャッとやってくれます。
SONY・NEXC3のタイマー撮影は、3連写するようです。
パシャ・パシャ・パシャとミノルタ時代からの一眼レフのかっこいいシャッター音です。
その後、僕と家内以外は、ホントの山頂仙服してきました。
20120505NagaS038s

14:00、往路と同じCコースを下ります。
山頂を経てBコースに下るといいのでしょうが、家内が軽くふくらはぎがつったようなことを言ったので、無理は禁物です。
なんだか弟もいつもの馬力がないし、300m短いCコースが良さそうです。
20120505NagaS048s

下りは滑るのに注意しないといけませんが、体は楽です。
余裕があるからか、景色が目に入ります。
家内を息子たちに任せて、僕は弟と話しながらスイスイ下ります。
途中で弟の足運びが怪しくなってきたので、ストックをもう一本貸しました。
ダブルストックになったら、随分楽だと言ってました。
弟もきっとストックを買うね。

「お父さん、ストップ。お母さんの足がつった」の声で休憩。
再び歩き出したので、時々振り返りながら下ります。
弟の後を家内が下りてくるので、どうやら大丈夫そうです。
その後ろから、息子たちがついてきます。
チビだった頃は、僕らがチビさん達を見守りながら歩いたのに、もう立場は逆転です。
「ウエストバックも、持ってもらっちゃった」って家内は笑っています。
ピンクのリュックは次男が、赤のウエストバックはお嫁さんが腰に巻いています。

下から聞こえていた水の音が次第に大きくなり、時々高度計を取り出して標高をチェックします。
弟の足取りが危なっかしいので、小さな目標提示です。
750m・700m「あと標高100mだよ~」とみんなに声を掛けます。

登山道入口の「熊出没注意」看板まで下りてきました。
「最近の目撃例2例」だって・・・。

第3駐車場前の赤鳥居の立ってる「蛇淵の滝」を見学します。
滝の音が気持ちいいです。
ここは、三穂太郎誕生伝説のある滝壺です。
ここでみんなに待っててもらい、僕だけ車を取りに下りました。

車で戻りみんな乗り込んで第1駐車場まで下ります。
16:00、3/4の車はもういません。
ここでトイレ休憩して、R53への帰路の途中にある「菩提寺」に向かいます。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

那岐山登山 1/3

GWが終わりました。
土日と長男夫婦、土曜日次男が帰省するので、土日2日間休みました。
息子2人という頼もしい助っ人がいるので、「夫婦でトレッキング」の目標であった那岐山登山をすることにしました。

那岐山は、わが家のご先祖様に謂れのある山なので、どうしても登ってみたい山でした。
遠い先祖は美作菅家党の始・平安時代の美作守・三穂太郎の末で、那岐山系のどこかに城を持っていましたが、戦に敗れ北関東・下野国・俵藤太秀郷の末・佐野氏を頼って流れて行きました。

母の実家の本家の古い文献や墓に刻まれた謂れが、明治時代に大立者が出たので整理調査され書籍に残されました。
親族に配れたその書を母から受け継ぎ、今は僕の手元にあります。
これをできるだけオリジナルに近く、数冊製本し息子たちや弟に配りました。

弟にも声を掛けると、弟と姪も参加することになり、7人で我が家のルーツをたどる登山になりました。
金曜の晩、次男はわが家に泊り、弟家族と長男夫婦は隣の実家に泊まりました。
次男は2日間琵琶湖でレースに出た帰りです。

土曜日の朝、7:00に出発です。
7:18宝塚のサンクスで、車内で食べる朝食と山頂でのお昼ごはんを購入しました。
中国道に乗り、グーンと一路美作を目指します。
「加西SA」でトイレ休憩。
気持ちのいい晴なので、バイクツーリングの方も気持ちよさそうです。

「美作IC」で下り、r51を北上しR53、そこから「那岐山登山口」道標に従って枝道に入り、那岐山を登ります。
標高約600mの登山口第2駐車場に着きました。
が、満車です。
更に上の第3駐車場まで登りましたが、当然ここも満車。
ちょいとバックして、適当な路肩に駐車しました。
「おやっ?最後のトイレが・・・」
荷物などを下ろし、家内・姪・お嫁さんを乗せて一番下の第1駐車場まで下り、その横のトイレを使います。

20120505NagaS001s
元の路肩に戻り、登山開始です。
家内のリュックを次男が背負うので、家内はウエストバックだけで楽そう。
目指す那岐山山頂は標高1255m、クリアに見える山頂は、あまり木が生えていないみたい。
でも遙かに高く、遙かに遠いです。
「あんなとこまで、行けるのかな?」

5分ほど歩き登山口から山道に入ります。
すぐに、BコースとCコースの分岐に出ました。
20120505NagaS004s
Bコース2.7km・Cコース2.4kmとなっています。
Bコースは閉鎖という情報が多くあったのですが、復旧しているようです。
距離が長いがより平坦?短いけど急?を考えましたが、登山道が崩れなかった方が怖いところがないのかも?と思い、Cコースを選択しました。

雨が降ると川に変身するするようなガレてる山道を登ります。
それほど勾配がありません。
森に入り、また炎天下に出ました。
見上げる山を見ると、森より炎天下の方が多そうです。
ふと振り返ると、絶景です。
黄砂なのか霞んでいますが、麓の平地が広がっています。

上半身裸のおじさんが下りてきます。
「おっ、TVで見た毎朝那岐山に登ってる方だ」
有名人に会ってしまったぞ・・・。

朝一番に登った方なのだろう、下りてこられる方とすれ違うようになりました。
「こんにちは」、お互いの健闘をねぎらう挨拶です。
「まだまだですよね?」と聞くと、「大神岩まで15分。そこから1時間で山頂ですよ」
あと15分で地図で見た地点です。
ちょっと、力が湧いて来ました。
つづら折れを繰り返しながら登りながら・・・「もう15分は歩いたよね」「下りが15分じゃないの・・・」なんて話しながら、足元のみ見て・・・黙々と。

体が重たくなってくると、立ち止まって水分補給します。
小休止の回数が増えます。
富士山登山者の弟が、遅れがちです。
なんだかしんどそう。
僕のストックの片方を貸します。
生き返ったように先頭を歩き出しました。

20120505NagaS008s
1000mと書かれた杭が立ってる「大神岩」まで来ました。
ここで大休止。
岩の上に上がると、絶景が広がっています。
小休止毎に抜いたる抜かれたりした2グループもここで大休止のようです。
「登山口2.0km/那岐山1.1km」の道標が立っています。
ここまで2時間、半分以上来ました。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

早朝バイクと明日

今朝は、4:30に目覚めました。
窓の外は、もう夜が白み始めています。
ここ数日、「早朝自転車」とか「庭仕事」とかしてたので、今週2回目の「早朝バイク」に出ましょう。
しかし今夜、長男夫婦と次男が帰ってくるので、何かと忙しくしてる家内の手前、早めに帰還しないといけません。

GW後の「阿蘇ツーリング」に向けて、GoProのマイク位置の最終チェックなどをするために、招き猫CB400SBで出動しました。

長尾山トンネル手前のバス停に停め、あ~だこ~だやります。
外部マイクをマジックテープ留めしようと思ったら、CBのカウル裏などにテープがくっつきません。
強力両面テープでくっつけようとしてもポロッと剥がれます。
細かいザラザラ面になっているのかも・・・

長尾山トンネルを抜け、r325・r33と北上し、「切畑」のところからr324に入ってみました。
この道の上を鋭意建設中の新名神が通るので、工事通行止めが続いていました。
通行止め看板がなくなったので、どんな具合になったのか探索です。

ちょいと走ると、交互通行信号でストップ。
しばらく進むと、また交互信号。
高架橋が上空を走るので、その工事や今後のメンテナンスのために立派な道路に変身していると思ったら、あまり変わっていませんでした。
新名神の橋脚工事は一段落したようで、もう足組みも取り除かれていますが、この道路自体の拡張工事は道半ばでした。
昼なお暗いいい雰囲気の道も、木々が伐採されて面影が半分ぐらいになっています。
工事完成の折は、何の風情もない県道になるのでしょう。

r33との交差点から反対に進むr33にも進入禁止の看板はなくなっています。
でもこの道の先にある「JR武田尾駅」へは別の道で行くようにとの案内は健在です。
この道の上空も新名神が走るので、工事の進捗状況を一度偵察に行かないとね。

r324をr12旧道まで出て、r12で帰宅しました。
7:00前帰宅。
明日の用意をします。

明日は、長男夫婦・次男・弟&姪の7人で、岡山県美作の那岐山に登ろうと思っています。
那岐山は、母方の先祖のルーツの地です。

リュック、用意してた地図、みんなに渡す資料、トレッキンググッズ一式・・・玄関の板の間に店開きします。

「お隣、閉めてきて~」といつものように頼まれそうなので、先回りして締めに行きます。
仏壇にチーン。
冷蔵庫を覗くと、ぐふふ、お嫁さんが食事が作れるように材料が入っています。
弟たちも今夜泊まるので、4人分のいろいろが置いてあります。
綺麗に洗われた浴室の窓を閉め、風を入れ替えた四方の窓の戸締り・・・
早めに帰ってきといて良かった。
これで一応僕も手伝ったことになるし・・・

いやあ・・・僕の憲法で保証された健康で文化的な生活は、家内におんぶに抱っこです。

和歌山御坊~海岸線 3/3

トンネルを抜けたとこで、「白崎海洋公園」に入ります。
15台ぐらいのヒップアップバイク集団がいますが、ちょいとおっかないのでその横ではなくてポツンと1台置かれたCB1300の横に停めます。

用意してるとオーナーさんが帰ってきました。
「こんにちは」
「いいバイクに乗ってますね」
「いいえ、そんな・・・」とよく見ると、CB400SBと書いてありました。
僕のと一緒です。
大きさが違うだけで形が一緒だから1台だけであると見分けがつきません。
1人ならここで会話が弾むのですが、家内と一緒なのですぐにお別れします。

20120429ShirasakiS022s
「日本と違うみたい」と家内。
ギリシャにありそうな白い海岸線です。
展望台に上って海を見つめます。
景色図が置かれており、淡路島が見えているようです。
方角からすると、水仙郷ですね。

14:38、ダイビングハウス内のレストランで、「白い岬ケーキセット」630円を2つ注文しました。
「しらす丼」もメニューにあったけど、さっき「くえ」を食べたばかりだからパスしました。
外のテラスでは中年のおじさん2人が高そうなロードバイクを横において「エビ定食」を食べています。
この海岸線は自転車も楽しそうです。
和歌山ぐらいまで車で来て、由良まで電車に乗り、そこから湯浅まで海岸線を走る自転車旅も良さそう。ふふ。

まだ休憩してるおじさん2人を置いて出発。
「稲むらの火」で有名な「広川町」通過。
JR「広川ビーチ駅」からは、山上に林立する風力発電風車が一望です。激写。
20120429ShirasakiS029s

そして日本醤油発祥の地「湯浅」到着。
バイクを停めて、歴史保存地区の醤油屋さん街道みたいなとこを歩いて散策です。
あ~だこ~だ、軒先の看板や飾り物について喋ってると、おじさんが出てこられにわか解説者をしてくれます。
学校の先生を退職し、趣味の絵を描かれておられるようで、はがきをもらっちゃいました。
100mにも満たない道路ですが、なかなか楽しかったです。
20120429ShirasakiS031s

「角長醤油」さんの看板を見て、「この名前知ってる~」って家内が。
有名なお醤油屋さんだそうです。

「金山寺味噌」って、奈良か和歌山のどっかにある「金山寺」発祥の味噌だと思っていました。
ここにあった謂れを読んで間違いを知りました。
鎌倉時代、中国に修行に行ったお坊さんが、中国の「金山寺味噌」の製法をここで広めたそうです。
味噌作りの「たまり」や「上澄み」の味に着目したのが「醤油」だそうです。
その醤油が、今や世界的調味料だからね。

2種類の「金山寺味噌」を買いました。
試食したところ薄味で、「ご飯のお供にいい」と家内が言ってました。
15:29、「しらす屋・まるとも海産」さんで「ちりめんじゃこ」550円。
16:14、R42沿い湯浅醤油本店で「10年たまり醤油200ml」800円を購入。

すでにこんな時間なので、目標のみさき公園には遥か及ばず、前回同様湯浅でお開きにしました。
JR湯浅駅まで家内を送ります。
湯浅駅前には「熊野古道」が走っており、家内が「熊野古道も通った~」と無線を通して喜んでいます。
駅前で、家内の脱いだバイク装束を積みバイバイ。
さあどっちが早く帰宅するかな。
往路負けたのを考えて、僕は電車が来る前にフライングスタートです。

往路同様の道を帰ります。
R26「みさき公園」のところで混みましたが、バイクなのでまあ大丈夫です。
18:51、r29でセルフでない「一光岸和田臨海給油所」を見つけて給油。
206km/3.97L=51.9km/L。
ロングツーリングだけだと、50km/L走りますね。

さすがにこの時間帯は大阪ど真ん中は混みそうなので、r29から往路使ったR26には合流せず、「北津守」までr29で北上しました。
R43に乗り換えて西進。
r13を北上してわが家の最寄り駅が近づいたので電話すると、「今丁度帰宅したとこ」。
「あ~、やっぱり負けた」
楽しい和歌山海岸線タンデム旅でした。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

和歌山御坊~海岸線 2/3

「よっしゃ、電車に負けないように頑張るぞ」
しかし、線路から離れ山越えがあったので万事休す。
負けました。
JR線路が現れると電車を気にしていたのですが残念。
電車とバイクで一緒に走りたかったな。

10:15、JR御坊駅到着。
家内が駅前で微笑んでいました。
10分ほど前に着いたみたい。
朝買ったパンを半分こして食べてトイレ。
家内もメッシュプロテクター着て準備完了、出発。

すぐに踏切があります。
さっき、JRの進行方向とは違う寂しげな単線だなと思って渡ったのですが、なんと遮断機が下りて電車待ちになりました。
前を通った電車は1両。
まるでバスです。
「うわぁ、ムービー撮ればよかった~」

思い出しました。
日本で一番短い路線電車・紀州鉄道でした。
2.7km間に始発・終着駅含めて5駅もあります。
駅間距離が、1.5km・300m・600m・300mです。
「乗りたい」「撮りたい」と思いましたが、ここで道草食ってると、みさき公園まで行けないので断念。
また来ましょう。

r24を西進。
最初の目的地「日ノ岬」の案内に従って海岸線に出ました。
ここからは見知った道です。
素敵な海岸線で数度止まり景色を堪能・激写。
「日ノ岬」から前回は四国が見えたけど、黄砂の影響なのか冬みたいに空気が澄んでいません。
でも絶景であることには変わりはないけど。

海岸通路・r24を北上します。
小さな峠を越えると次の入江と小さな漁港が現れます。
入り組んだ地形がとても綺麗。

12:10、日高町方杭の小さな海水浴場前にあった「温泉館みちしおの湯」内の「くえ屋」という小奇麗なお店で昼食にしました。
海水浴場が並ぶ日本海の海岸線を走ると目に付く日帰り温泉みたいな感じです。
「くえ」の文字に誘われて入りました。
家内は「くえ丼」1260円、僕は「はも丼」950円を注文し、「くえ」と「はも」を半分トレードして「くえはも丼」です。

店内の「くえ」の魚拓は迫力があります。
40kgの大物です。
小学6年生ぐらいの重さですね。
釣り場は、「日ノ岬沖」となっているので、さっき日ノ岬から見えてたたくさんの仕立て釣り船は、「くえ」狙いだったのかも?

家内からの指摘で知ったのですが、「くえ」って漢字では「九絵」と書くようです。
魚拓に縞模様が入っており、これが「絵」なのかな?
9本も縞模様が見えないけど。
お味の方は、白身なのに歯ざわりがシコシコで弾力があります。
最高級鍋と言われる「クエ鍋」でも、こんな食感なのだろうか?
僕は慣れた「はも」の方が好みだな。
安上がりに出来ています。

ここまで走ってきて目に付いた標識に、「海抜・・m」というものがあります。
「温泉館」前には、「ここの地盤は海抜9.5m・津波に注意・日高町」という標識が張ってありました。
結局、この日あちこちでこの看板を見ました。
津波は、和歌山県沿岸に暮らす人にとって日常のようです。
20120429Shirasaki003s

「由良港」到着。
三井造船のドックには「さんふらわあ」がいます。
海上自衛隊基地にはヘリコプターが。
前回と同じです。

「由良湾」をグルっと回って北上すると前回一番感動した「白崎海岸」です。
カーブを曲がると、海岸の巨岩の色が白くなります。
「おお~、ほら綺麗でしょ」
「わぁ、何これ?なんで白いの?」
「前回は、うみねこのうんちで白くなったのかと思ったんだ」
「そんなことないでしょ」って、他愛のない会話が、トランシーバーで聞こえてきます。

「ここは」という場所数ヶ所で停まって激写タイム。
バイクが増えました。
そして止まって写真を撮っています。
20120429ShirasakiS017s

2台のカップルバイクもやってきて激写タイムしています。
長い髪の奥さんのご要望に応えて、奥さんのバイクの向きを逆にしてシャッターを押しています。
男はいいとこ見せなくちゃね。
「わぁ~やだ~、逆向きがいい~」
「そう、じゃあ向き変えてあげるよ」なんて会話が聞こえてきそう。
家内から、「お父さんも、本当はあんなみたいに2台で走りたいんでしょ」と言ってきますが、それはどっちでもいいです。
楽しかったらそれでOKです。
それより・・・「僕はあなたのお父さんじゃないんですけど・・・」

今日も、海からダイバーが上がってきています。
いや、海に入る所のようです。
インストラクターについてなのか?6~7人のグループですが、ピンクのウエットスーツさんがなかなか入れずに階段のとこで渋滞を起こしています。
ライセンス取得中の初心者なのかな?
「うわ~ん、怖い~」
「大丈夫、怖がらないで。プールと一緒だから」・・・こっちも男子はご苦労様です。
20120429Shirasaki006s

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

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