ハッピー2011

昨夜は、高校ヨット部恒例の忘年会でした。
いつものように、駅から近い元キャプテン宅に適当に集まって来ました。
いつも僕が最後なので、少し仕事を早めに切り上げて7:30着。
東京から帰省してるヤツが2名、キャプテンと僕の4名が元ヨット部です。
加えて同級生が3人集まり、計7名でワイワイやりました。
キャプテンとこの奥さんも、大学時代からみんな知ってるので、8名でワイワイです。
いつも同様、電車のある11時前にお開きして帰ります。
僕は通勤リードで自宅まで30分です。
中旬から履き始めたオーバーパンツが威力を発揮し、寒さ知らずで帰宅しました。

帰って家内の寝室を覗くと、起きたようで「お帰り、駅まで迎えに行ってあげてね」と言われました。
次男が帰って来るようです。
お風呂に入り、寝床で横になりウトウトしだしたところで電話が鳴りました。

着替えて、車でお迎えです。
12時ジャストの電車で帰ってきた次男を乗せて、家路を急ぎます。
彼の会社から送られてきた社員の1年間の頑張り写真集その他の事を話すと、「DVDもあるよ」と言われました。

今朝家内の部屋に行くと、次男が置いていったと思われる封筒がありました。
中にはDVDがありました。
「仕事場に持って行ってもいい?」「いいよ」

ということで、昼休みに見てみました。
大震災での社員の活躍に絞ったプロモーション写真集でした。
震災の発生から東北入り、仕事風景、被災者の方からの言葉・・・、最後の方に、社員のアップとメッセージが数人あり、そこに次男もいました。
「阪神・淡路大震災の被災者だった自分が、復興する立場の仕事ができました」とのメッセージテロップがゆっくり流れました。
一番最後に、現場監督達が集まる集合写真で、息子が笑っていました。

親ばかの僕は、次男のアップが出た時から涙が溢れてきました。
あの震災の時、ショックで3日間一言も言葉を発せず、家内の裾を握った手を離さず片付けを手伝っていた次男が・・・
あの時は、このまま言葉が出なかったら・・・なんて考えましたが、今はこんなに立派に・・・

子供は、一番可愛いのは保育園時代かもしれませんが、その後もずっと親にハッピーを送り続けてくれます。
親の失敗やイマイチに文句を言う事もありません。子供って凄いです。
僕は、つくづく「ついてる人生」を送っているなと、今さらながら思いました。
2011年の最終日は、こんなハッピーが待っていました。
2012年も、いっぱいハッピーがやってくるでしょう。

さてと、明日からの4日間のお休み、何しようかな?
元旦のお墓参りだけしか決まっていません。
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疾風六文銭

昨日?から、朝の出勤時間帯に今年の大河ドラマ「江」の総集編をやってます。
食事して、朝風呂から出てからの身だしなみ・着替え時間だけだから30分ほどしか見れないのですが、展開が早いので歴史の勉強にとてもいいです。
今朝は、真田昌幸・幸村父子が上田城で徳川軍の主力・秀忠4万を足止めして、関ヶ原に遅延させた場面をやってました。
関ヶ原合戦に西軍の石田三成が担ぎだした総大将・毛利輝元もチラリと出ていました。

そう言えばと、読書後必ず書いてる読書感想文を見てみました。
先月11月は、「戦争の日本史8 南北朝の動乱」森茂暁 吉川弘文堂 ★
「陰徳太平記 上・中・下」香川正矩原著 松田修・下総俊一訳 教育社新書 ★★★
「疾風六文銭 真田三代と信州上田」 週間上田新聞社 解説/寺島隆史・金子万平 ★★★
を読みました。
なんと5冊も読んでいます。
僕の読書時間は、トイレとお風呂だけなのに、我ながらよく読んだなと感心してしまいました。

陰徳太平記は、毛利輝元の祖父、毛利家を中国・備後の一豪族から、13ヶ国を領地する日本一の大大名になった毛利元就を中心に、中国戦国期の戦記物です。
僕の遠い祖先・美作菅家党に繋がる名も出てきて、楽しく読みました。

そして、疾風六文銭。
真田十勇士の本や人形劇を楽しんで育ったので、猿飛佐助や霧隠才蔵がヒーローでした。
その読書感想文です。

『真田昌幸・幸村父子が、関ヶ原の戦い後、徳川家康により蟄居させられた九度山町真田庵訪問時に購入した本です。表紙に「上田市観光ガイド付」とあり、目を引く外観といい真田父子のガイドブック的な物かな?と、気軽に購入したのですが、この内容は多岐にわたり、地元信州上田の歴史家など多くの人が携わったであろうことが想像される良書でした。
武田信玄が信州に進出する以前の東信州~西上野国の情勢から語られ、信玄に敗れて上野国に逃れ牢人した宗家・海野家から真田家の起こり。信玄の武将として旧地を回復し、武田勝頼の自刃により武田氏から独立して戦国大名になっていく過程。多勢徳川軍を二度にわたり破った上田城籠城戦から、真田父子の九度山蟄居。さらに真田家のクライマックス・大阪冬の陣・夏の陣での赤備え・真田幸村軍の大活躍まで語られている。
真田家由来の遺物もカラー写真で多数紹介され、素晴らしい出来の真田家ガイドブックです。それほど歴史に興味の無い方でも、真田幸村や真田十勇士の名は聞いたことがあると思うので、楽しく読めると思います。
僕の歴史好きの原点の1つも、子供の頃本で読み、TVで見た真田十勇士だから、ここから新たな歴史好きが生まれるかもしれない。』

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

感状山城址2

20111225Kanjo068s
「ここでお弁当を食べるのがいいね」と言うと、「補給食あるよ」って、家内が僕のリュックから仏壇からのおすそ分けを取り出しました。「いつ入れたんや?」。
弟がお供えしてくれたみたい。
ドライパイナップルにチョコレートが巻いてあります。
これは、弟んとこの娘が選んだな・・・旨い。
崩れた中世の石垣?に腰掛けて補給食です。
NHK・Eテレ「あなたも今日から山ガール」で知った補給食の真似です。

時刻は、13:30。下山します。
たくさんの乾燥落ち葉が山道を覆ってるので、下りこそ慎重に足元を見ないとね。
「Ⅱ曲輪」の景色のいいとこで、男性がお茶を飲んでいました。山城攻めで会ったのは、この人だけです。山登りは人気なのに、山城は人気ないね。
僕らより後に登って来て、お茶してるみたい。
「こんにちは。寒いですね」。
下山してると、さっきの男性が「お先に」って抜かして行きました。
足取りも軽く、「ちょっと絶景でも見てくるかな?」って感じなんでしょう。

20111225Kanjo079s
登城口横の小さな水車小屋に人の気配です。
「桔梗隼光鍛刀場」、山城の麓にふさわしい施設です。
歴史の表舞台にあった時代にも、あったんだろうなあ。
駐車場・小さな庭園・交番・トイレ・案内所?・ピザとパン窯焼き体験・食堂、これが道路沿いに集まって「羅漢の里」と呼んでるようです。
20111225Kanjo082s


食堂に入って昼食です。
おにぎりとお蕎麦のセット650円、かないはおかか、僕は梅おにぎりです。
地元のオバチャン達が交代で店番してるお店なのかな?お客さん含めてアットホームです。
「お城に登られてこられたの?」、山城研究家が時々山城好きを連れて登られるそうで、その時の資料を見せてくれました。
ダイジェスト版のコピーももらいました。
山城の話から篠山の話、鹿・猪の話と展開し、僕らの少し前に降りてきた猟師さんは、猪を2頭仕留めたので早じまいだとか。
猟犬はまだ元気有り余ってたそうです。
室内展示されてた写真立てを、家内が買ってました。

お礼を言って外に出たとこで、店内でうどん食べてたおばちゃんが売ってる正月飾りを見つけ、「これ買おうか?」だって。
藁で編んだ飾りだけど、ちょっとお洒落で綺麗です。
2軒分お買い上げで1000円。

続いて「龍野城」に向かう予定でしたが、15時になってしまったので帰路です。
12月は、16時になると暗くなってくるからね。
北上して中国道・作用ICから帰ってもよかったのですが、少しでも早く帰ろうと山陽道・竜野西ICから高速に乗りました。
宝塚トンネル渋滞はありませんでしたが、宝塚手前で事故渋滞があり、のろのろが2km続きました。

宝塚IC下車し、家を通り越して、「ホンダドリーム豊中」に寄りました。
先週、「ホンダドリーム尼崎」でCB400SBを買ったのですが、今度は家内も乗れそうなディオ110の試乗です。
僕の通勤リード110は、教習所で乗ったアドレス125より一回り大きいので怖いらしい。
アドレスならOKなんだけど、原付50の車格に125ccエンジンだから走り過ぎるし、タイヤが10インチで振動が大きそうで、今年出たディオはどうかな?と思っています。

「すいません、ディオ110を見せてください」
車体がリードよりスマートで、シート幅も狭いようで、シート高は同じですが明らかに足つきがいいです。
家内もリードよりマシそう。
価格は19万円で、諸費用含めたら21万ってとこでしょうか。

日本の道はとてもいいようで、50ccの10インチでもOKですが、石畳とかがまだ残るヨーロッパや未舗装路がまだ多いアジアでは、14インチが主流なんだとか。
去年出した世界戦略車14インチPCXがバカ売れで、その兼価版として14インチディオ110が出たそうです。
タイヤサイズが大きいと、基本的に乗り心地がいいです。
店長さんによると、急激な切れ込みもなく、乗りやすいバイクだそうです。
その分、シート下容量が犠牲になってて、ヘルメット+カッパ(ヘルメットない詰め込み)でいっぱいです。
リアボックス必須かも?

家内にはこれを薦めたいんだよね。
話好きな店長さんで、僕が質問する隙もなく話が尽きません。
CB1300・CB400からVTR250や、これも今年出たCBR250の話に飛びました。
家内がつまんなそうなので、適当に切り上げました。

「お父さんは、どんなバイク買うの?」
「う~ん、これがいいかなと思ってるんだ~」ってな感じで、CB400SBをじっくり見てもらおうと思ってたのになあ。
この儀式を終え、一定期間置いて、「あれ、買ったよ」という感じで来春お目見えというストーリー描いてたんですが、店長さんしゃべり過ぎです。僕が相手しないと悪いし・・・
速攻でCB400買っちゃたんだけど、まだ家内には言ってません。
1週間前に「少し大きなバイクを買うわ」とだけ言ってる状態だから、もう買ったなんてわかったら、「さては決
めてたな」と・・・別に怒られることは、ないんだけど・・・そこはそれ、微妙なものが・・・
最寄りのドリーム店は尼崎だけど、あの店に行ったら、「先日は、ありがとうございました」なんて言われて、全てバレちゃいます。
何事も軟着陸が肝心です。

帰宅後、高速のSAで買った小さなクリスマスケーキを2人で食べて、クリスマス気分になって1日の終わりです。
ああ、楽しかった。

感状山城址1

日曜日は、家内の実家のお墓参りに行きました。
いつもならお正月お墓参りなのですが、1週間前に次男が資格試験に合格したので、その報告を早くしたいとのリクエストだったので前倒ししました。
今は亡き両親にお願いしていたのでしょう。

中国・山陽道利用で1時間ですが、クリスマス寒波到来で道の不安があったので、得意の早朝出発を見合わせました。
お陰で朝風呂でホコホコ・ぽかぽかになれました。
そう言えば、最近朝・昼(昼休み自宅昼食ついで)・晩3回お風呂に入るのが、デフォルトになってます。
今年は暖冬じゃないな。

まずご近所御用達GSでガソリン補給です。
セルフになっちゃって、浮気しがちなスタンドです。
「空気圧など点検しましょうか?」って声を掛けられました。「お願いします」。
推奨2.4なのに2.0になってました。
ここ数ヶ月空気圧を見てませんでした。
セルフになる前は、窓拭きは当たり前で、オイル点検などいろいろ点検してくれて便利だったのにな。
原点回帰なのかも?

宝塚ICから中国道に乗ります。
山陽道・三木小野IC下車で、お墓です。
いつもの蛇口は凍ってて水が出ないので、墓地内トイレからお水拝借です。
家内は墓石の掃除、僕はお花の入れ替えです。
花差しの掃除が水冷たくて厳しかったです。

お線香に火をつけようとしたら、使い捨てライターのオイル切れです。
お線香を車に持って行き、シガーソケットで火をつけます。
お陰で車内が、素敵な和風の香り空間になりました。
家内が合格報告し、次男の会社から親に送られてきた会社冊子を見せています。
次男がプリンスと紹介され、大きな写真に写っています。
とても嬉しそうです。
これを見せたかったみたい。

再び山陽道に乗り、更に西を目指します。
「竜野西IC」下車。
R2に出て、1週間前に通ったJR相生駅前を通ります。
山陽道下をくぐってr44にチェンジし北上です。
r5を越え、枝道にチェンジして「羅漢の里」へ。

ここの駐車場に入れて、リュック背負ってここから登山です。
「感状山城址」に登城します。
ここは、播磨守護大名赤松円心の白旗城の支城です。
円心の4男・則祐がここを本拠に、京を追われた足利尊氏追討の新田義貞軍を食い止めた歴史を持ちます。
その後、再び京都を奪還した足利尊氏から感状をもらったので、この名が付いています。
劣勢の尊氏が義貞に討たれていたなら、室町幕府はないわけで、歴史の1ページを築いた山城です。
やっと登城機会を得ました。

「羅漢の里」に、登城案内パンフレットなどがあるだろうと思っていたのですが、ナッシングでした。
「道に迷わないかな?」と不安が頭を過ぎりましたが、しっかりと道案内が立ち、迷う所はありませんでした。
「感状山城址まで850m」、登城開始です。
20111225Kanjo007s
野生の蘭保護の柵内を覗きましたが、この時期影も形もありません。

すぐにつづら折れの階段道になり、ゆっくり登って行きます。
家内は、張り切ってぴっちりタイツ&ミニスカートの山ガールスタイルです。
写真を撮って家内に遅れて上がると、なんだかいけない事してるみたい・・・。

すっかり葉を落とした「いろはもみじ」や「山桜」の道を上がっていくと、向かいの山の上の方に祠が見えます。
少しづつ標高が上がり、素敵な下界の景色が見え出した所で、小さな石垣が見えてきました。
「おお~」、中世の山城の石垣遺構は貴重です。

「感状山城址入口」の立て札です。
「物見岩」だって。下界の景色がいい。
山頂が見えており、中世の山城遺構ではかなり大規模な石垣遺構がはっきりと見えます。ワクワク。
「Ⅲ曲輪」、「出曲輪」「井戸跡」、井戸はわからず。
「大手門」と上がって行きます。
ここまで左右の急斜面を天然の要害にして、尾根上に曲輪を配して防衛線を張る縄張りです。
かなり大きな扁平地なので、大きな建物が建っていたのでしょう。

ここから南側に山頂をぐるりと巻いて斜面を横走りします。
石がゴロゴロしており、この斜面も天然の要害です。
一気に山頂本丸曲輪に上がれないように工夫されています。
攻撃側がここまで攻め登っても、これからまた一苦労です。
ここの足元がもっとも危なく、Wストックで足場を確認しながら慎重に上がります。

絶景です。
20111225Kanjo022s
寒くて風も強いけど、冬の空気で澄んでおり、キラキラ光ってる播磨灘まで望めます。
先週登った広峯神社から見えた姫路の沖の丸い島が見えます。
ここが山頂だと思ったら、更に上がありました。
見事な石垣遺構が残るここの広い扁平地は、「Ⅱ曲輪」でした。
南と北の曲輪があったようで、帯曲輪も一段低い所を巻いています。
20111225Kanjo044s

さらに奥に登って行くと、山頂の本丸があっただろう「Ⅰ曲輪」がありました。
ここにも石垣遺構があり、物資運搬が難しい山城ということもあり、この城の普請には相当お金が掛かってるように想像されます。
「播磨テクノポリス」に向かう高速道が、眼下の山々を縫うようにチラチラ姿を見せながら、直線で結んでいます。

「史跡・相生市感状山城址」の木柱が立っています。
後ろには「相生市教育委員会」「標高301.05」と書かれています。
「感状山城址・基準点」も打たれていました。
30分ぐらいで上がれるとあったのですが、寄り道や景色を楽しんだし、いつものように激写タイムも掛かったので、1時間登山でした。

通勤リード110・シート下ボックス間仕切り

今朝は寒かったです。
寒さも感じず眠っていたかったのに、5時前に目が覚めてしまいました。
毎日こんなもんだから仕方ないけど。
ゴソゴソ始めたのですが、お布団が冷たくてこれは限界やなと思って、電気カーペットを出すことにしました。
毎年この時期登場するカーペットですが、20年物になってきたので、「もう危ないから、新しいのに替えましょう」ということになり、2セットお払い箱にして、昼休みに買いに行きました。
今夜から、新品カーペットを敷いて寝ます。
きっと極楽でしょう。


通勤リードに乗り出してから、1点だけなんとかしたいとこがありました。
シート下の収納スペースです。
原付50ccよりはるかに大きくて、ジェットヘルメットと半ヘルメットが入ります。
ヘルメット・カッパ・手袋・チェーン・タオル等々いろいろ入れてます。
まだお土産だって突っ込めます。
リードは、シート下収納スペースが大きいのが売りで便利なんだけど、スペースの底が、前に向かって傾斜しています。
前の方が深く、前側にしかジェットヘルが入らないので、そこはヘルメットスペースです。
と言うことで、カッパその他は後ろ側です。

ヘルメット被って走りだし、勤務先に着いてヘルメットを収納しようと思うと、カッパその他が深い全部前側に大移動してます。
毎回、カッパその他を後ろ側に移動させてからヘルメットを収納していました。
これが通勤で毎日2回、昼休みに自宅に戻ったり、バイクセブンその他に行ったりすると+2回。毎日4~6回、この作業をしてきました。

こいつを改善するために、本格的に改良することにしました。
あ~だこ~だ、頭を巡らすこと数日。
弾力性のある仕切り板を入れることに、アイデアが落ち着きました。

1週間前の昼休み、ホームセンターで物色しました。
セルロイドの下敷きみたいなのを仕切り版として購入し、横幅+2cm+α、高さもスペースに合わせて切りました。
横幅の左右1cmにカッターで軽く線を入れ、折れて分解しないようにゆっくり曲げます。
この1cmに、購入したマジックテープの片割れを貼ります。
ヘルメットを入れて場所決めし、収納ボックス内壁の適当なとこに、マジックテープの相方を貼ります。
仕切り板をくっつけて完成です。
マジックテープにしたのは、くっつけたとこがイマイチだったら、マジックテープの相方を別の場所にくっつけるだけで簡単に移動できるからです。

コツは、ヘルメット側から他の側に作ったアールです。
ここが真っ直ぐだと、ヘルメットがいなくなった間にカッパその他からの圧力が、マジックテープを剥がす圧力に働きます。
前もって、カッパその他側にアールを作っておけば、その圧力に対抗できます。

使用しだして1週間、グッジョブでした。
20111223Asas

リアボックス

月曜の朝、CB400SBの代金を振り込みました。
そして昼休み、「前、ワイズギアボックスの安売りしてたな。まだあるかな?」と、バイクセブンに寄りました。
山積みで、39L未塗装のが12600円でまだありました。
蓋を開け、ベースを確認します。
通勤リード110に付いてるKAPPAのベースと見た目同じです。
GIVIとKAPPAは同じだと確認できたけど、ワイズギアも同じじゃないのかな?

タイヤ売り場に流れました。
CBはVTRよりタイヤサイズが大きいので、いかほどするのか研究です。
店員さんがやってきたので、色々聞きました。
CB400は、240km/h対応のが純正で、ZRと書いてあるのらしい。前後セットで35000円ほど。180km/h?対応のRだったら、33000円。
ミシュランのパイロット2というのがZRタイプなのに30000円を切って売られていました。
中央が硬いゴムで摩耗が少なく、横がやわらかゴムでグリップ力があるように作られているそうです。
パイロット3という新しいのもあるそうですが、グリップデザインが好まない人がいて、パイロット2も平行生産されてるとか。
BS・ダンロップ・ミシュランは同じ価格帯で、メッツァラーその他の外国製が高いそうです。
工賃込みで40000円行かないそうなので、VTRのとびっくりするほどの差はないです。
「ありがとう」と言って、店員さんから離れます。

リアボックスの定番売り場に流れます。
GIVI・COO?・ワイズギアの各種サイズが並んでいました。
やっぱ未塗装より、バイク色に合わせて白の方が綺麗だなあ・・・31%引き・21000円の値札が下がっていました。
冬のボーナス・クリスマス・年末商戦まっただ中のようで、店全体的になんとなくいつもより低い値段になってるみたい。

ベースの確認をしましょう。
さっきタイヤのことを教えてくれた店員さんを探します。
「あの~、ワイズギアのリアボックスって、KAPPAリアボックスベースに付きますか?GIVIとKAPPAは同じだったのですが・・・」
「KAPPAは扱ってないです。合うのかなあ?ワイズギア・ボックスは、GIVIが作ってて同じなんですが・・・」
「KAPPAボックスのベースの付いたバイクで来てるのですが、合わせてもいいですか?」
「いいですよ。一緒に行きましょう」

ガチャン・・・ガタもありません。
GIVI・KAPPA・ワイズギアのモノボックスは、全く同じだと確認できました。
「じゃあ、これください」・・・「ちょっと待って、どうやって持って帰ろうかな?ここに乗らないですよね・・・」
通勤リードの足元には、ボックスが大きすぎて無理です。前かごにも入りません。
「くっつけて帰ったらどうですか?」
「そうするかな」

売り場に戻り、ボックスの下にあった薄い箱を店員さんが開けます。
ボックスの未塗装蓋だけが入っていました。
蓋だけ付け替えられるそうです。
ということは、この白い蓋だけが8400円・・・高け~。未塗装蓋いらんから、12600円にしといてなんて言えないし、セットでこの値段だから仕方ないね。
あとリアキャリアを買ったらOKだね。
ワイズギア・リアボックス蓋白E37(37Lじゃなくて、何故か39Lだって)21000円でお買い上げ。

通勤リードに、39Lボックス着けて後ろから見ましたが、「デカイ!」って感じはありませんでした。
まだバイク本体もないのに、ボックスだけ買っちゃいました。
中学の時、やっとこ親を説得してステレオを買った時と同じです。
納品前に、レッド・ツェッペリンのLPを買いました。
あれから長い人生を歩んできてるのに、こういう行動はいっこも変わってないわ。

続・残念なお知らせ2

「おまたせしました。1台だけありました。最後の1台です。ABS付きになりますが・・・」
「あっ、そうですか(意外な展開・・・どうせないだろうから、中古のいいのが出たら連絡もらおうと思ってたのに)。じゃあそれを買います。いくらになりますのん?」
「ありがとうございます。ではこちらにどうぞ」

「申し遅れました。私は・・・」って、名刺を出されました。
店長さんのようです。
値引き90000円。ドリーム店って、値引きはないものと思ってました。1割引・・・「あざ~す」。
諸費用とか、自賠責37ヶ月とかオンされていく、納車時いきなり立ちゴケもありうるので、プロスマン・エンジンガードとリアガードを付けてもらいます。
3年持つというガラスコーティングを勧められたので、シートやグリップ以外全体にしてもらうことにする。
盗難保険も付けて・・・

「あの~、乗るのは春からなので、2月末まで置いといてもらえませんか?登録はその時した方が、車検が先に伸びますよね」
「はい、いいですよ。置いときます。今回は諸経費だけで、残金は車両お渡しの日でいいです。手続前に、住民票を持ってきてください。契約書作りますので、印鑑お持ちですか」
「はい。(う~ん)・・・お金いっぺんに払いますわ。どこに振り込んだらよろしいの?」

納車後、スクリーンを更に大きいのに交換し、ETC付けて・・・、シガーソケット付けないとGPS使えないなあ、盗難防止アラームも付けようかな・・・キャリア+ボックスも必要やなあ・・・この辺は、春までに頑張って貯めよう。
なんて話してたら・・・

「契約書が出来ました。ここにサインとハンコを・・・」
ポン・・・

夕方、アールズギアの11cm大きいスクリーンをメールするついでに、ETC・シガーソケット・アラーム装着の見積もりもお願いしました。
全部一気に着けたいけど、ホンダETCはセット料・工賃含めて58000円もします。
現在VTRに着けてる他社ETCは、総額38900円でした。そいつを取れないかと書きました。

夜、「全部一気にどうですか?」と、ホンダETCを総額42000円に値引きする提案メールが届いて、自分で出来る電気系・走行系に関係ないキャリア・ボックス以外は、納車時に装着してもらうことにしました。

ということで、仕事場から帰宅すると、家の中にあの匂いがほのかに漂っていました。
おっ?僕のニューバイクおめでとうプレゼントなか?
か「冬至やからね~」
お風呂を覗くと、庭のゆずが10個ほど消費されていました。
でも、まだまだ鈴なりなので、毎朝の「効く~」な柚子ジュースは続きそうです。

そして金曜日のお昼休み、再度ドリーム店に足を運びました。契約書のやり直しです。
アフターパーツ全部いっぺんでは予算オーバーなので、オーバー分は納車時の支払いやね。

シガーソケットは、お勧めに従って、シート下ボックスにリードしてもらいます。
GPSコードは長いので、タンク上をタンクバック下を通ってシートボックス下につなげるのがデフォルトだとか。
お勧めのUSBも付いてるシガーソケットにしました。今後、USBで電源を取る機器が増えるそうです。

僕の使ってるKPPAリアボックスと、GIVIボックスが共通のように思ってたので聞いてみました。
「KAPPAは扱ったことがないです。メーカーが違うと合わないんじゃないのかなあ?うちのと合わせてみましょう」と、展示されてるGIVIボックスを持って、僕の通勤リードに向かいました。
「あれ~、見た目一緒ですね」
合わせてみました・・・ピッタリ、どこもガタがありません。
OEMなのか、ボックスの取り付け汎用モノコックベースは全く一緒でした。

通勤リードに着けてる26Lボックスは、原付に合う大きさで、リードなら30Lぐらいが似合うらしい。
CB400SB用には、35L~40Lが似合うそうです。置いてあった39Lをお勧めするそうです。
一番大きな45L?は、リッターバイクにお勧めしてるそうです。
選択肢が、KAPPAとGIVIに広がりました。
車両がやってきてから、ゆっくり考えましょう。

次男の試験合格、家内への「少し大きいバイク買うわ」報告から、途中ドタバタあったけど1週間で、僕の「CB400SB買うぞ~」プロジェクトは無事本年中に終了できました。
「残念なお知らせ」が、こういう展開になりました。
ほんま僕は、ツイてるんだよね。

神様が残しておいてくれた最後の1台ってのがいいです。
「残り物には福がある」でしょう。
残念なお知らせが来なければいいんだけど・・・
まあ、僕はツイてる奴だから、それもまた黒から白・吉報にオセロするんだろうけどね。

続・残念なお知らせ1

頓挫しちゃった僕の半年間プロジェクト「CB400SB・ホワイトツートンを買うぞ」のその後です。
今週火曜日に、「ホンダお客様相談室に、2012型ホイールだけ白以外に交換できませんか?黒ホイールの2011型があれば、なおいいんですけど」の返事がありました。
・・・無理です・・・やっぱり~・・・がっくり。

ネットで探すと、2011新車を在庫してるとこもあるけど・・・遠いからその後のメンテナンスがあるからなあ・・・
期間限定スペシャル・エディションも出てて、かっこいいけど、カウルとか壊しちゃった時に交換パーツに困りそうだから、特別なのはなあ・・・
オールホワイトなら、いつでも注文できるから急ぐ必要ないし・・・
新古車みたいな中古車あればそれでいいな・・・中古車なら車でもメーカー系のとこの方が安心だからなあ・・・
ってことで、ホンダドリームに当たることにしました。

3年前免許取って、中古車屋さんでVTR250を買うときも、一旦家に帰って新車はいくらぐらいするのか調べました。
2008年は、なんとカタログ落ちしてありません。
それで、走行距離780kmというVTR250をその中古車屋さんで購入しました。

続いて通勤50をリード110に替えようと思って、街中で走ってていいなと思ってた「赤」をバイク屋さんに買いに行ったら、これもカタログ落ちしててありません。
「しゃあない」、新車を諦め、VTR買った中古車屋さんで走行距離3000kmの赤を買いました。

僕のバイクは、つくづく新車と縁がないなあ・・・
なんとなく波長が合わないので、あの中古車屋さんはやんぺし、今回はホンダドリーム店です。
我が町にないので、近隣市の店を探します。
南隣の尼崎市のお店が一番近いけど、田舎好きな僕はどうも南に行きたくない。
西隣は遠いなあ。
北隣2市には、ドリーム店ナシ。
東隣の豊中市は大阪府なので、なんとなく交通量が多い感じがしてどうもなあ。
「しゃあない」、尼崎に行こ・・・第3火曜日定休日やし~
「じゃあ、明日の昼休みにしよ」・・・水曜日は定休日やし~

ということで、2日間塩漬けでした。
木曜日の昼休みに行きました。
「おお、ここや」、何度も前を通っているので、難なく到着。
「う~んと、ここに置いたらいいんかな?」と、キョロキョロしてたら、「いらっしゃいませ。どうぞそこへ」って誘導されました。

1F駐車場横に、新車バイクが並んでいます。
さっきの方が、トラックに荷物置いて僕んとこに来られます。
「あの~CB400欲しいんですけど」
「ありがとうございます。さあ、2Fにどうぞ」

2Fにもバイクが並んでいます。
CB400SBも、赤白のホンダカラーのと白がありました。
白は、ABS付きでゴールドホイールです。
「なければこれでもいいかな。その場合は、どうせ来春まで乗らないから、2012モデルを予約注文して帰るかな」なんて考えながら、夏に見積り取ってもらってたのに、やっとお金が貯まったので買いに行ったら残念だった経過を話しました。

「2012モデルの白ホイールは綺麗なんですけど、確かに汚れは目立ちますね。うちにはありませんが、他店の2011モデル・ホワイトツートンの在庫を調べましょう。お待ちください」
「ABS付きとなしとありますが、どちらがいいですか?」「それは、どっちでもいいです」
待ってる間、ウロウロ物色しました。

CBR250R・・・こいつが、シングルだけどなかなか良いやつだな・・・トータル10台ぐらい在庫してます。・・・売れてるんだなあ。VTR250より10万も安いから、お買い得かもな?
フォルツァ・・・シート高710と書いてあります。体格の割に低いなあ・・・だから女性でも乗れるんだ~。
CB1300SB・・・でかい。こんなん僕の体格だと、ちょっとなあ。260kgとかになってるし・・・
アメリカンタイプとか・・・とか・・・やっぱ400ぐらいまでだわ。

播州ドライブ3

隣の席で御飯食べてたハーレーおじさんさん達が、隣で地図を開いています。
「寒風、何するものぞ」
20111218Ako052s

次は「龍野城」を予定していましたが、日が短いのでカットし、赤穂城に向かいました。
R2を相生まで走りR250、噂によく聞く「道の駅・ペーロン城」横を通りました。
更に進むと、「相生産業高校」がありました。
兵庫県の高校でヨット部のあるのは、うちとここと日本海にある1校だけです。
西宮である国体予選に来るのはここだけなので、勝った方が国体選手です。
風が上がれば、凪の多い相生湾練習では対処できず、楽勝になります。
毎年うちが勝ってるので、入部したら国体選手確定でした。
まあ、部内で1番にならないとあかんけどね。
千葉県館山であった国体本番では、1レースひっくり返ってリタイヤしちゃったから15位でした。

GPS指示を無視し野生の勘で、「ここかな?」と枝道に入りました。
「関西電力」と書いてあるので、間違いないでしょう。
相生湾の高台海岸道路に出て、火力発電所横を通り、「坂越」から坂越湾沿い道路へ。
賑やかな幟の立ってる「海の駅」があり、たくさんのバイクや車が停車していました。
「牡蠣」です。
ここがバイク乗りさんが、この時期たくさん来られるとこだな。

更に高台海岸線を走り、途中激写タイムしたりして播磨灘の海岸線美を楽しみました。
20111218Ako054s
でも、1ヶ所「土日祝日・二輪通行禁止」の区間がありました。
細道・急坂があったので事故防止でしょうが、四輪でも離合できるから、「そんな殺生な」と思いました。
アース製薬以北250m区間が禁止で、バイクでこの海岸線を通しで楽しめません。

赤穂城址入りです。
「大石神社」前の無料駐車場に入れました。
赤穂城址は石垣だけで本丸などはありません。
でも工事してて、お城作るのかな?赤穂浪士という全国区ブランド持ってるんだから、大石神社だけというのも寂しいね。
お城作ってブランドアップしたらいいな。

20111218Ako055s
四十七士石像の間を通って神社に入ります。
石像の寄進者名が石像下に打たれています。
義士と同じ名字・・・嫡筋の末裔さんですね。
苗字の違うのも、傍流の末裔さんと想像されます。いいねえ。
もし僕がこういう関係があったら、喜んで支出します。
百年は残る家系の名誉です。
代々がここに子供を連れてきて、「あんたの中に流れる血はね・・・」なんて言うだろう。
それだけで、曲がった道への誘惑の矯正弁になりそうです。

お参りして、お土産かって帰路に着きました。
GPSに従って素直に赤穂ICから山陽道に乗り、15:24竜野西SAで休憩。
ここには目的があります。
「書写山千年杉バウムクーヘン」1050円の購入です。
小倉とゆず2個買いました。
こいつが好きです。

宝塚トンネル12km渋滞はいつものことで、のんびり通過しました。
宝塚IC降りて、ロードサイド靴屋で家内の仕事靴を買いました。
調度良かった3E靴が、分厚い靴下になって痛いそうです。
女子靴もいいけど、より幅広選択肢のある男子靴の方がいいんじゃないの?と誘うと、ゆったりでいいらしい。

4E男子靴を買いました。
いつも23.5だけど、男子用だから一番小さなサイズでも24.0です。
いつも通り、楽しい1日になりました。

播州ドライブ2

えらく長い前置きになってしまいました。
8時過ぎに出発し、中国道で滝野社IC下車。
山陽道で姫路下車が近道ですが、ツーリングマップルで景色のいい道指定されてるR372の西脇・姫路間を走るためにこっちに来ました。

時々、細道やクランク道がありますが、交通量が少なく快適です。
低山がポコポコ現れる播州の風景と田園が気持ちいいです。
「法華口」という見覚えのある地名が現れました。
一昨年、北条鉄道利用の「夫婦で自転車」で走ったところです。

あの時車窓から見えてた特徴ある低山の頂を今度は車から眺めます。
「あの時、走ったとこや~」「ほんとやわ~。暑かったねえ」って、有頂天夫婦会話です。
息子たちが小さかった時、何度も通った「姫路セントラルパーク」の案内板も登場。
「山陽道」の下をくぐり、「広峯神社」検索してGPS誘導に切り替えました。

「野里」という場所に差し掛かり、「お祖母ちゃんの家があったとこやわ。夏休みになるとお姉ちゃんと電車に乗ってよく来たわ。何処だったのかなあ・・・」って懐かしそうです。
宗教の教祖さんをやってたので、でっかい集会場などもあり、広々としてて楽しかったそうです。

広峰山への山道を登り始めました。
姫路が眼下になり、綺麗な建物横の駐車場に車を入れました。
20111218Ako002s

姫路の街・播磨灘の絶景が広がります。
「こりゃ、夏場はアベックのメッカになるな」
「神社にしては綺麗だな」と思ったら、ホテルでした。
ロビーにはウェディングドレスが飾られていました。

展望台の案内板の沿って山道を入りましたが、イマイチでした。
徒歩登山道みたい。

車で再び上がりました。
カーブを曲がったら、広峯神社の鳥居が見え、その前が駐車場でした。
駐車場がもう一つあり50台ぐらい停められそうです。大きいな。

参道を歩いて本殿の方に向かいました。
南からの参道の両側が崖で落ち、即山城転用というより、山城機能を持っていたのでしょう。
20111218Ako010s

最後の急坂を登ったら本殿がありました。
拝殿にお参りし、周りの建物を見物します。
落ち着いた感じのいい神社です。
お正月を迎える準備で職人さんが忙しく働いていました。

「奥の院」まで徒歩10分と書いてありました。
案内板の地図を見ると、後背の山の山頂です。
「なるほど、詰めの城」ですね。
ということは、ここが広峯氏の館機能を有していたのでしょう。

帰り道、気になっていた横道に逸れてみました。
とても古い半分朽ちた土塀が続いています。
1軒だけ大きめの郵便ポストが目立つ家があります。
20111218Ako045s

「切手・はがき・印紙」の看板も上がっており、個別郵便ポストではなく、集荷ポストのようです。
委託されて郵便事業をしておられるのでしょう。
表札を見ると、事前調査した2軒だけ残ってる社家さんの家でした。「お~」。
急坂を下りだすと、下からオフロードバイクがゆっくり上がって来ました。
そして、さっきの家のある路地に。
その先には、元社家住宅地だっただろう平坦地があるだけなので、郵便社家さんの末裔さんのようです。
「やっぱこの坂は、オフロード車のトルクがなくちゃね」
ここからの出勤なら、毎日が「出陣」って感じだな。

次は「龍野」です。
家内に「そうめんの里」と打ち込んでもらいGPS誘導開始です。
盛んに高速道に乗るように案内するので、無視して野生の勘で進みます。
この日産のGPSは、目的地への直線を赤い点線で示すので便利です。
船のGPSも同じく点線で示します。
ヨットで風上方角が目的地だとジグザグに進むので、この点線がとても便利です。

「広峰山の隣の「増位山」って、あのお相撲さんの増位山だよ」なんて教えてもらいました。
僕の母親が存命だった頃、一緒に登った「書写山」が青い空にくっきり見えます。
r5~R29経由で、「そうめんの里」到着。
冬でそうめんの季節じゃないので開いてるかどうか心配でしたが、営業中でした。
「にゅう麺売らないとダメだから、開けてるよ」の家内が正解でした。
播州そうめん・揖保乃糸の工場です。
ハーレー2台・カワサキ大型バイクの隣に停めました。

この日は、「おばあちゃんも一緒に連れていこう」って、僕の母親の形見のオーバーと帽子を実家から持ってきて着てるので、どうも家内に母親がダブってます。
1F「レストラン庵」で昼食にしました。
家内は1番人気と書いてあった定食1050円、僕は2番人気の「鯛めん」1260円を食しました。
鯛のお頭の方半分+ご飯+香の物+にゅう麺2束分=めちゃお腹いっぱいになりました。
鯛がうまく、味といい量といい、ベリーグッドでした。
ここを目指してのツーリングも「あり」だと思います。
自分へのお土産に「桜せんべい399円」購入。
13:02出発。

播州ドライブ1

日曜日は、家内の里・播州播磨にドライブしました。
播磨や晴れの国・岡山・備前は、気候が温暖で低山がポコポコあって好きな場所です。

先月、僕の母校が宿敵Ritsさんに勝利し関西を制し、この日は学生日本一を競う大一番・甲子園ボウルでした。
当たり前のように、ヨット部先輩から応援の誘いを受け、僕としては当然甲子園ボウルなのですが、家内もお休みでそうもいきません。
前回の甲子園ボウル(長居陸上競技場)には、夫婦で行きましたが、僕含めて周りで盛り上がる僕らの温度についていけていませんでした。
一応教えたのですが、ルールが理解できず意味不明な顔をしていました。
トイレに立ったら、方向音痴の家内のことなので席まで帰ってこれません。
スタンドに戻ると、満席の人人人に圧倒され、席に戻るのを諦め僕が来るだろうとそこで待ってました。

ふと気づいたら、家内が帰ってきてないので、「やばい」と思ってトイレまで走り、やっとこ連れ戻せました。
僕らは、中学から授業でやってて、ツボの渋いプレーまで分かり、応援団のチアガールの妙技とミニスカートにスタンディングで声張り上げてるし・・・異星人だったのでしょう。
ということで、クラブOBの応援団に不参加の連絡をしました。
でも何もなかったら甲子園に行って当日券で入ろうと思ってました。
僕と2人だけなら家内も楽しめるかなと思って。

ところがその数日前、赤穂浪士の季節でTVで見たのか、「赤穂城に行ってみない?」とのリクエストを頂きました。
「ああ、いいよ。じゃあそうしよう」と、ゴマすり旅です。

まず向かったのが姫路「広峯神社」です。
羽柴秀吉の軍師・黒田官兵衛関係です。
家内の父親の実家は、播州の志方城の城郭内と思われるところにあります。
もし戦国時代から住んでいたのなら城勤め武士と考えるのが自然です。
近所は播州に多い家内の旧姓が多いし。
その城の娘が、黒田官兵衛の正妻です。
こないだ読んだ司馬遼太郎「播磨灘物語」によると、戦に敗れ北近江から備前・福岡に流れてきた官兵衛の祖父・父が誠実で人望を得、この広峰山に住んだそうです。

広峰山・広峯神社は、全国の牛頭天王崇拝の頂点にあり裕福だったそうです。
古来、農耕の大力・牛はとても大きな存在でした。
同じく牛を大事にする仏教と結びついて、五穀豊穣・疫病平癒の神様となりました。
明治以前の寺院と神社の関係の基本形・神仏習合そのものなので、天皇中心主義で国を統治しようとした明治政府が、神仏分離を政策とし、弾圧されそのほとんどが今は素戔嗚尊を祀るお宮になっています。

信仰の厚かった牛頭天王崇拝の頂点・広峰神社は、そのお札を売り歩く世襲の社家を抱え、社家はさらに手代を抱え全国を回りました。
その手代に黒田官兵衛の父親になったそうです。
北近江地方薬の目薬を製造し、この流通網に乗せて財を成したそうです。
その経済的基盤で郎党を抱え、地方の一勢力となっていきます。
代表社家である広嶺氏自身も、鎌倉室町時代活躍した播州・赤松氏の与力として合戦に出陣した有力豪族です。

合戦ばかりになる戦国時代末期以前は、ほとんどの武士は農業・商業等様々な正業を持った片手間武士でした。
日頃何も生み出さない専業武士を多く抱えられるほど、大きな経済力を持った豪族はいませんでした。
平将門が活躍した平安時代の合戦なんて、雪の積もる冬はナシ、種まき田植えの春はナシ、取り入れの豊穣の秋はナシで、農閑期にするものでした。

黒田官兵衛の父の誠実さや温かい心根に惹かれ、黒田軍は強く、姫路の御着城主に贔屓され、外様にも関わらず筆頭家老にまで出世しました。
そこに生まれた官兵衛は、生まれながらに筆頭家老です。
経済力に裏打ちされた黒田軍が、御着軍の中枢・最強だったので、主君・小寺氏が毛利贔屓にも関わらず、独自に信長方を標榜し、秀吉軍に自らの姫路城を無償提供するという独自路線を取れたようです。
その辺を現地で見てみようと、以前から考えていたので、この機会に実現させました。

残念なお知らせ2

「2011・CB400SB白ツートンABS・・・完売。ABSなしを聞いてみましょか?」
ABS付きは店主さんから勧められたからそれにしたのだから、「じゃあ、ABSなしでお願いします」
しばらくして、再び悲しいお知らせが・・・「完売」
2012が、白ホイールになるとの案内で、一気になくなったそうです。
「知り合いの店に当たったんやけど、なかったんですわ・・・」
「じゃあ、キャンセルしておいてください」

とっても残念ですが、なくても生きていけないものでもなく、仕事に差し支えるものでもないので、こういう趣味のものは妥協しちゃうと残念感がずっと抜けないと思うので、あっさり諦めました。
新カタログ見ると、2011まで全車ブラック・ホイールでしたが、僕ご贔屓のホワイトツートン(ABS付・ノンABS共)のみホワイトホイールになり、それ以外は全車ゴールドホイールになってます。
「ブラックでもゴールドでもOKなんだけどなあ・・・白だけはNGだなあ・・・う~む」

でも、白ホイールなんて売れるのかなあ?白は一番汚れが目立つ色で、ホイールなんて最も汚れるとこです。
車だってホイールは、黒かアルミの銀色ばかりです。
バイク屋さんによると、白いホイールのバイクもあったそうで、車検などの時、念入りに綺麗にしたそうです。
僕的には、白いホイールなんて主流にはならないと思うんだけど・・・いろんな人がいるのでオプションで選べるのはありでも、白のみというのはどうなんだろう。
車体色が白一色よりホワイトツートンの方が落ち着いた印象があります。
ということはより年配の方が好むように思います。
そんな方が、派手な印象を受ける白ホイールをより好むのだろうか?
僕の予想・・・ホンダのこの白ホイールは販売戦略として転けるな・・・1年ぐらいでポシャって、2013モデルでまた変更になるのでは?・・・

カタログに載ってるホンダお客様相談室に電話してみました。
「白ホイール、やなんでキャンセルしたんですけど・・・」って生の声が1人でも多くあると、ホンダの何処かが動くかも?

受付のお姉さんに、「白以外のホイールに付け替えて売ってくれませんか?」って言うと、「まだ正式発表前だから、なんとも答えようがありません。販売店通じて返事させて頂きます。販売店名は?」って返事でした。
ちょっと仕事用で席を立ち、「すいません」って再び電話を取ると、「もっと詳しい人に変わります」って。

上司らしい男性が出てこられました。
さすがお客様相談室・・・人当たりがいいです。
まあ僕はクレームじゃなくって、お願いしてるから相手も楽でしょうが。
「カラーオーダーのことも決まっていないので、近日中に連絡します。OKなら黒がいいですか?ゴールドがいいですか?お聞かせください」ということでした。

メーカーの下に、配荷なのか組み立てなのか子会社があるみたいで、そこと相談してとか、ど~のこ~の言ってました。
話の中で驚いたのは、「とても綺麗なんで、お陰様で好評なんです。以前白のホイールをやめた時も、復活の要望が多くあったんです」と聞いたことでした。
白いホイールのバイクがあったことも知りませんでした。
「確かに白は汚れが一番目立つ色なのですが、パウダータイプのチェーンオイル(かなり粘り気があるので飛び散らない)に変わってきており、ホイールにこびりつくのも減ってるので・・・再発売しました」だそうです。
パウダータイプのチェーンオイルって、どんなのだろう?
確かに、新車のうちは綺麗かもなあ・・・でも1日走って帰ってきたらもう汚れが目立つよ。
白ホイール復活要望も、そりゃ好みなんだからあるでしょう、でもすぐに復活させるほど多くなかったから、復活しなかったし、他メーカーにもないんじゃないのかな?言葉は巧みでも、事実が物語ってるね。

2012カタログは、ちゃんとしたお客様向けのもので、以前からあるカラーオーダーのメニューも書いてあるから、これが来春までに変更になるとは思えにくいです。
お客様相談室としては、無下に「出来ません」なんて言えないものね。
一応、要望を聞いて、相談した結果・・・「ダメでしたわ、すいません」という対応がマニュアルなんでしょう。
ただ、僕のような要望が多かったら、裏OKになるかも?

まあ、どうしてもCB400SB欲しいなら、別の色を注文したらいいだけだからね。
半年に渡る僕の400cc購入プロジェクトは、頓挫で終りを告げました。
北海道で、この色のCBをレンタルして3日間走り、僕との相性を確認し、「ようし」と思って半年間購入資金を貯めたのになあ・・・

工場にはいっぱいあるゴールドホイールとタイヤのセットを、1組だけこっちに持ってくればいいだけなのになあ・・・これが出来ないのかなあ・・・

残念なお知らせ1

木曜日の次男の試験合格を祝って、CB400SBを買うことにしました。
来春予定だったけど、記念なので前倒しです。

長男が生まれた時、誕生記念でスカイラインセダンからブルーバードバンに買い換えました。
後ろが広いから、おむつ替えとか、ハイハイ遊び場に良さそうだったからです。
次男が生まれた時、誕生記念でそのバンからハイエースワゴンに買い換えました。
家族4人+両親+弟の7人が乗れる車の方がいいと思ったからです。
僕は、子供たちの活躍に大喜びし、記念になんかするタイプです。
学校やクラブで賞をもらってきたら、ホテルのバイキングとかに家族で繰り出すタイプです。
「今度のテストがんばれよ」なんて言うんじゃなくて、残念な時は見て見ぬふりして、うまく行った時に「ようやったなあ」って具体的行動を起こしてる親の姿を見る方が、「親の応援してる」が背中から伝わるような気がするからです。
前もって言葉を掛けると、親の残念な顔を想像し、失敗を恐れて萎縮しちゃう気がします。
結果なんてものは、神様だけが知ってる神の配剤の世界です。
そんなもん人間の分際で気にする必要はありません。やるだけやったら、ええねん。
それと同じ流れです。

前から見積もりを出してもらっていたので、引渡し時に取り付けてもらう装備品と具体的な振込み総額の相談で、金曜日の昼休みにバイク屋さんに行ってきました。

金曜の朝、家内に、「もっと大きなバイク買おうと思うんやけど。高速道路走る時、僕の余裕のある速度と車の速度との差が大きいから怖いねん」
「ふ~ん。免許取りに行くの?」
「いや、大型バイクは楽にスピードが出るから怖いから、北海道で借りたのと同じバイクにしようと思うねん」
「ふ~ん、じゃあ日曜日に見に行く?」
「いや、急ぐもんでもないし、どうせ冬は乗らへんし」

中古車屋さんにいっぱい並んでる中から、「これにしようかな?」って選ぶ感覚なんでしょう。
新車買うなんて言うてへんし・・・
家内がおったら、あんなこともこんなことも、オブラートに包んで話さなあかんし・・・
「もう夏に見積もってもらってる」なんてことは、内緒にしとく方がええでしょう。

僕のバイク置き場は、自宅から徒歩5分ぐらいのとこで、いつも通勤リードで行ってます。
外から見えへんとこやから、家内も来たことがありません。
僕のVTR250だって、3年になるのに、2回ほどしか見ていません。
車もバイクもようわからん家内やから、色が一緒やったら見分けがつかないと思います。
僕の後輩が、全く嫁さんに内緒でR1乗ってるみたいにしても、ばれないような気がします。
ヤツは、バイク関係すべてそこに置いてて、全くの隠れ家状態です。

金曜日、バイク屋さんに行くと、2012・CB400カタログが今日届いたと見せてくれました。
「冬乗るの?乗らないんだから、こっちにしたら?2月納品になるから3月初めには乗れると思うよ」「じゃあ、それにするかなあ」
「ただ1点、ご主人の注文の色だけ、ホイールの色が白になるんだよね」「まあいいかな」
で、発注して帰ってきました。

帰宅後、もらったカタログをじっくり1人で見てて・・・やっぱ白のホイールって汚れが目立つよなあ・・・
土曜の朝、「僕は掃除とかマメじゃないからぱ白は汚く見えるので、黒のホイールにしますわ。2011年のに変更お願いします」って連絡しました。

しばらくして、悲しいお知らせが届きました。

こそっと、合格チェック

昨日の夕方、ふとカレンダーを見ると、「合格発表」という文字が目に止まりました。
そうだった。
予め調べておいたウェブサイトにアクセスしました。
サイトには、16日に発表されるとなっていましたが、どうかな?

どうやらもう発表されてるみたいです。
東京都受験者の合格者の欄を見てみました。
受験番号と共に氏名も載っています。
いるかなあ・・・いない・・・次のページは・・・いない・・・いない・・・いない・・・不合格だったのかなあ・・・やっぱり東北震災で忙しくなったと言ってたので受験しなかったのかなあ・・・
一応、千葉県受験者も見てみよう・・・こっちは2ページちょっとしかありません・・・いないなあ・・・次のページを見ると・・・あ~いた~次男の名前がありました。ぐふふ

帰宅後、すぐに自宅のPCを立ち上げ、そのページにアクセスし、家内に見せました。
これ何?「合格発表」
「やったね」「そうだね」
「これ、印刷できる?」「うん、やるわ」。きっと仏壇に報告するのでしょう。
「これで、結婚するって言ってくるかもね。また大変よ~」「はは・・どうかな?まあ嬉しいことだけどね」
次男は、GFさんとは大学1年?2年からです。長いです。
僕ら同様、同級生カップルです。
彼女が大学を休学してオランダ留学してる時も、1ヶ月ぐらい向こうに行ったりしてました。
とってもいい子なので、壊れないでほしいなと思ってました。
まあ一緒になることになると・・・向こうのお父さんがプレジデントに載っちゃうような人なので、それはそれで大変です。
でもまあ、息子は息子の人生をがむしゃらに楽しんだらいいです。
僕は、笑って傍観者です。

2年前かな?就職して実務経験を積み、受験要件を満たしたので二級ってのを受験し合格しました。
去年、また受験要件を満たしたので1級を受けました。
筆記試験は合格したのに、実技で不合格でした。
中学も高校大学も、受験というやつはすべて合格してきた子なので、親としてはまさかの不合格でした。
本人も、驚いていました。

今年も受験するんだろうと思っていましたが、東北に1ヶ月ほど入っていたりして多忙だったので、受験見合わせするのかなとも思っていました。
そんなこと聞けないし、親、特に親父の言葉というのは重い気がするので、できるだけ何も言わずに、事後報告を待つ主義できました。
でも気になるし、特に母親はそうなので、そっと知られないように動いたりしていました。
昨夜、「僕は結果を知らないことにしとくね。言ってきたら、大げさに喜んでやるんだ」と家内に言っておきました。
正月休みに帰ってきた時、言ってくるように思ったからです。

昼のメールチェックをしてると、次男からメールが届いていました。
僕と家内、長男とお嫁さん宛てに、「合格したよ」の一行と、昨夜チェックしたページのコピーが添付されていました。
大げさに、「おめでとうメール」しておきました。
僕の調べたウェブサイトには、1級筆記は10%合格だけど、実技は40%合格だそうで、今回筆記を受けなくてもよく実技だけの試験だったので楽だったのかもしれません。

帰りにミスタードーナツでも買って、家内と今夜は茶話おめでとう小宴会でもするかな。

HMGカード

ETCカードが届きました。これで4枚目です。
車が2台で2枚。1台は次男が東京に乗って行ったままのキビキビ5速マーチです。
あれ、運転してて楽しかったんだけどなあ。
里山VTR250に1枚。そして、この新しい1枚。

ETCカードって、1枚のクレジットカードで1枚しか作れないから不便です。
このカードのために、新しくクレジットカードを作ってしまいました。
僕は、「いつもニコニコ現金払い」が好きなので、お店でカード払いすることはないので、もったいないです。
お財布落としたら、カード停止手続き取らないといけないし、面倒です。

この新しいカードを、何に使うのか?
まだ注文もしていない来春導入予定CB400SB用です。
VTR250からカードを抜けばいいだけなのですが、ETC本体がシート下にあり、そのシートの上にバイク便用キャリア付けてバイク便ボックスを載せているので、ETC本体にたどり着くまで30分作業になります。
再び戻す時、また30分作業を強いられるので、そんなことやってられません。

何処の新しいクレジットカードを作るかな?と探していたら、良さげなのを見つけました。
HMGロードサービスカード http://www.hmg.or.jp/card.html

北海道二輪車商業協同組合と、JACCSカードがタイアップして出来たカードだそうです。
このカードは、クレジットカードとして使える他に、その名の通りロードサービスが付いています。
ロードサービス可能地域は、北海道だけじゃなく全国です。
年会費は、初年度ゼロ・2年目以降は2100円(JACCSカードいっぱい利用したら以降も無料)で、50kmまでのロードサービスが付いています。
年間何度利用してもいいそうです。
しかもこれ1枚で、車もバイクもOK。
さらに自分所有の車両だけじゃなく、レンタカーでも友人のでもOK。太っ腹。魅力的~

僕の所有バイク、通勤リード110にも里山VTR250にも、盗難保険を掛けています。
こいつには50kmレッカー無料サービスのおまけが付いてて、これも含めて盗難保険に入っています。
VTR250には、任意保険のおまけで50kmレッカー無料も付いてるので、ちょっと無駄だなと感じていました。
この11月に、両方のバイク共、盗難保険の期限が来ました。
ともに8000円、トータル16000円・・・ううむ、どうしようかなあ・・・
VTRが購入して3年。2004年製なので、査定価格が18万との通知書が入ってました。

CBは新車で買うので、こいつには盗難保険を数年掛けたいので、既存の2台の盗難保険を更新しないことにしました。
そうなると、リード110のレッカー無料がなくなっちゃいます。

全てを丸く解決し、しかも経費削減効果もあるHMGカードを新規導入となったわけです。
車用のJAF(年会費4000円)も要らんのんとちゃうかな?とも思いますが、HMGのサービスって経験したことないし、生の経験談も聞いたこともないので続けときましょう。
HMGサービス経験者の生の声を聞きたいな。

パラグライダーは、ないわ

「ねえねえ、今度これに乗ろう?」って、家内に新聞を見せられました。
そこには、パラグライダーのことが・・・
ぼ「え~、これはあかんわ。よう乗らんし・・・」
か「2人で乗れるって書いてあるよ。お父さん、乗れないの?」
ぼ「乗ったことないよ。ライセンスないし。それに2人で乗れるというのは、インストラクターと2人で乗るということやで」
か「そうなん」
知り合ったばかりでもなく、ぼくのあ~だこ~だみんな知ってるのに・・・マジで僕がパラグライダーに乗れないことに驚いています。

運動音痴の家内は、ただ普通な僕をスーパーマンだと思ってる所があります。
当然そんなことないし、ましてやパラグライダーなんて・・・
高いとこは苦手です。吊り橋でさえ、僕の方が家内よりあかんのに・・・

夏に砥峰高原の方をタンデムバイクした時、目の前にパラグライダーが下りてきて、大喜びしたことを思い出しました。
楽しそうに見えたのでしょう。

それともう一つ・・・
何度も言うけど(ほんまは言うてないけど)、「僕はあなたのお父さんではありません。あなたの生んだ子のお父さんではあるけど・・・たぶん」
同級生夫婦なので、お互い「・・ちゃん」って呼び合っていたのに、いつの間にか僕だけ「お父さん」と呼ばれるようになってます。
僕は今でも「・・ちゃん」って呼んでるのにね。
まあよい。

家内の天然なとこが好きでもある僕は・・・連れて行ったら喜ぶやろなと・・・
パラグライダーテイクオフ基地は、車で上がれる絶景の雲海ポイントでもあるので、ちょこちょこ調べてます。
京都なら亀岡に東・・・水鳥の池んとこ・・・パラグライダーを見たことあるぞ。
兵庫県なら・・・青垣んとこ・・・スキーの帰りにパラグライダー下りてきたぞ。それと今年見た朝来んとこ。
ついでに飛行体験料金や時間も・・・パラグライダー本体は30万程で買えるようだ・・・もっと高いものだと思ってたぞ・・・買うはずないけど。

来年は、一度鳥になってみるかな・・・インストラクターとのタンデムといえど、僕にはあの高所は無理そうなので、家内の何処かにムービーカメラを搭載する手立てを考えたりしてます。
安全な地上から見てる僕は、薄情な旦那だろうか?

通勤リード110で篠山2

ブラブラ徒歩散策です。
二階町商店街は歩行者天国になっていました。
歩行者天国の西端まで歩き、戻ってくるとなんと弟家族に会いました。岸和田からの遠路です。
先月末に母親の3回忌で参ったばかりなのに、母の命日が12/21なので月命日参りとしてお墓に来たそうです。
弟は僕以上に信心深いからな。
まあお嫁さんの実家の影響でしょう。

「上二階町」交差点角のお餅屋さん「一休とんち餅本舗」に入りました。
テーブル席2つの小さなお店ですが、赤福餅みたいなのが3つ&日本茶で250円(急須ごと来るので4~5杯分)というセットメニューを注文しました。
コーヒーが250円だから、お得です。
お餅がうまく大正解でした。

バイクに戻ると、二種グループは消えていましたが、BMWグループが新たに入っていました。
ちょうど帰ってきたディアベルさんグループとおしゃべりし、ABS付いてるバイクの方に、その制動について聞きました。
オーナーさんは、「そりゃ、全然違うで」。非ABS乗りのお友達さんは、「ABS使う時は、もうコケてるから一緒やで」。僕は、「@う~む」

高級バイクをジロジロ眺め、ここで帰路が反対のCさんとお別れです。
5台で同じ道を、「道の駅いながわ」まで戻りました。
鈍足の僕は、カーブで前が開くもののなんとかついて行きました。

「道の駅いながわ」で解散です。
また一緒になった二種グループさん達、後から入ってきた今年発売されたCBR250のいるグループさん達と、あ~だこ~だ。
CBR250は、僕の乗ってるVTR250のV型2気筒に対し、単気筒です。
トルクはあるだろうけど、高速道路などで高回転になった時の振動が気になっていました。
それを聞くと、ショートストロークを採用してるようで、振動が軽減されシングルとは感じないそうです。
よく回る乗り易いバイクだそうです。
レンタルバイクする機会があれば乗ってみたいです。

最遠のサブリーダーさんが名張まで帰っていかれました。
続いてリーダーさんがサイナラ。
僕とAさんはバイクセブンまで帰るので、月に離脱しました。
Bさんはタバコに火をつけ一服されています。
西宮の二輪館に向かうのだとか。

往路と同じだとアレなので、地元の僕が先導してr12旧道で南下します。
猪名川沿いのこの道が好きなんですよね。
狭い道もあるので、高速車に追いかけられる心配もありません。

バイクセブンに到着すると、Bさんがいました。
広いr12現道で来られたのですね。
バイクセブン2Fにオープンしたバイク王で、Aさんに中型バイクを買わせようとする僕の魂胆に加担してくれるようです。
Aさんに散財させる会の会長と副会長ですからね。
Aさんが狙ってるアメリカンタイプも並んでいました。
僕がいいかも?と思ってる1週間ほど前に入荷したCB400SB黒もまだ並んでいました。
走行距離5000km・2年落ち・55万円は良い感じです。
まあ、購入後のメンテナンスとかいろいろ考えると、僕は一般店購入しますが。

ここで再び解散しました。
A・Bさんは一緒に帰るのでしょう。
帰宅後、まず風呂に入って、また食事しました。
本日5食目です。1日絶食してもOKだね。
寝る前にもお風呂に入ったので、3回風呂に入りました。
寒くなると、お風呂は天国です。

そのまましっかり寝ていたら、電話で起こされました。家内からです。
駅までお迎えだなと思ったら、ちょうどバスが来るので乗るそうです。
居間の暖房を入れ、お風呂を追い焚きスイッチON、忘れてた洗濯物を取り込みました。

そろそろかなとバス停に向かおうとしたら、門扉の開く音です。早や。
お互いの1日を面白おかしく報告しあい、楽しかった1日が終わりました。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

原付リード110で篠山1

日曜日は、原付リードで原付二種グループのツーリングに参加しました。
家内が仕事関係の勉強会と中華忘年会で振られてしまったので、バイクです。
ほんまはVTR250の方に乗りたかったけど、そっちのグループは日生にカキオコ食べに行くとのことなのでパスしました。
往復高速になりそうで、いくら冬用バイク装束で寒くないといっても、高速の寒風にさらされなくても・・・。

8:30に、近くのバイクセブンに待ち合わせだったので、早朝自転車しようと思ってましたが、寒くて断念しました。
5時に起きてたのに、ズルズルとあ~だこ~だしてました。
12/10前後が1年で最も日の入りが早いです。
そして日の出が最も遅いのが元旦前後。
トータルで最も日が短いのが12/20前後の冬至です。
僕の楽しい活動時間である夜明け~出勤までの時間が短くて難儀なことです。

家を出てすぐ、8:20にガソリン補給しました。
130km/3.25L=40.0km/L。
1~2分でバイクセブン到着。
今日のメンバーは4人で、僕はAさんに続いて2番目に到着。
本日参加しないメンバーさんが2人来られていました。
あ~だこ~だしゃべっていると、リーダーさん到着。
なんと400ccのアメリカンバイク・ホンダスティード。
朝、二種スクーターのエンジンが掛からなかったそうです。
最後の参加者からリーダーさんにメールが入りました。
「寝坊です。直接目的のピザ屋さんに向かいます」。

ということで、出発です。
僕が3台の最後で、r13・r12を北上します。
「道の駅・いながわ」到着。
僕らと同じような二種バイクのグループが入っていました。
トイレを済ませてバイクに戻ると、三重県名張からグループのサブリーダーさんが、400ccスクーター・ヤマハマジェスティで入って来ました。
「今年最後だから、でかい方でOKだからおいでよ」と、リーダーさんから声をかけられていました。
重い腰が上がったようです。

10:04、そこにある「ベーカリーカフェ」で、セットメニュー360円で暖を取りました。
リーダーさんは、エンジンを掛けるためにキックを連発し暑くなったので、軽装になって走りだしたそうですが、あまりの寒さに暖を取らないとあかんみたいです。
その後コンビニでカイロをあちこちに貼り付け、新聞紙(なに新聞かは不明)を胴に巻き、蘇りました。
ここのセットは、棚に並んでいるパン1個+コーヒーor紅茶です。
朝ごはんを食べたのが7時なのに、10時にして再び食べました。
メインのピザは入るのか?

出発しようと思ったら、寝坊したBさんが入って来ました。
集合時間に目を覚ましたそうです。
僕は真ん中に挟まれて、5台でr12を北上開始です。
サブリーダーさんは、来る途中凍結道路でタイヤが滑ったそうなので、これから向かう峠は要注意です。
僕は車間距離取るし、カーブ・特に下りカーブで減速が大きいので、時々遅れ気味になりながら、r12沿い篠山のクワモンテというピザ屋さんに、10:30過ぎに到着です。
20111211Kuwa001s

20111211Kuwa002s

前回、夏前に来た時は10:30開店前からお客さんがいっぱいだったのに、さすがに寒くなり減っています。
でも僕らの席はなく、15分ほど待ちました。
それぞれ思い思いのピザと飲み物を注文し出来上がりを待ちます。
「あっ」っと言ってリーダーさんが表に出ていきます。
篠山で合流予定だった春日在住のCさんが外に見えます。
6人になりました。
Cさんは獣避けフェンス修理の地区仕事があったようですが、予定より早く終わったのでここまで来られました。
猪や鹿からの害がバカにならないからなあ。
食べながら、あ~だこ~だ。
結局僕が最後に食事終了。食べるの遅いね。

当初の予定通り、篠山中心部に向かいます。
r12北上、R372西進して篠山城址前の市役所にバイクを停めます。
休日なのでOKみたい。
新しく出たドカティ・ディアベルを含む高そうな大型バイクのグループ、「道の駅いながわ」で見た二種グループのバイクが置いてありました。

そうそう、今シーズン新規導入したコミネウインター上下で寒さは感じませんでした。
むしろ暑いぐらいで、こいつはいいです。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

タイヤ交換

10月末に、里山VTR250のフロントタイヤを交換しました。
原付50以外初めてのバイクタイヤ交換です。
空気圧が減ってる時と同じヌルッと滑る感が出てきたので、こけて余計費用が掛かることを考えて交換です。
スリップサイン出てきてるし。

昼休みに自宅に戻り、VTRに乗り換えてバイク7に向かいます。
ブリジストンBT45と、ダンロップGT501の選択肢がありました。
ホントはもっと選択肢があると思ってたけど、250ccはこの程度なのかな?
今のもダンロップって書いてあったと記憶にあったので、ダンロップGT501にしました。
タイヤ8500円+バルブ450円+工賃2100円+タイヤ廃棄処理300円=11350円

店員さんと共にバイクに戻ると、履いてたのと同じでした。
走行距離780kmの中古を買ったので、ホンダVTR純正タイヤでしょう。
現在18000kmだから、フロントタイヤの持ちは17000kmです。
リアタイヤは、まだ余裕です。

「新しいタイヤは滑るから気をつけてね」と言われて走り出しましたが、滑ることなんてなかったです。
「お~やっぱ新しいタイヤは違うな~」って感じで、全てで良くなりました。
「皮むきが終わるまで、滑るってのは、僕の運転には当てはまらないね」って感じでした。
以降、何度か早朝バイクしましたが、滑ると感じたことなしです。


そして先週、通勤リード110のフロントタイヤを初めて交換しました。
昼休みに、いつものバイクセブンです。
今回はスクーターだから、いろいろ選択肢があるだろう。
どんな模様のがあるのかな?ブリジストンにしようかな、ダンロップにしようかな?と考えながら店員さんに、「タイヤ交換してください」と言ったら、指定の90/90・12インチはダンロップD306しか取り扱っていませんでした。
「へっ、そうなの?」、12インチスクーターもいっぱい走ってると思ってたのに、意外に需要がないんだなあ。
タイヤ5000円+タイヤ廃棄処理300円+曲がりバルブ550円+工賃1260円=7110円

交換するために店員さんとバイクに戻った時見たら、今までのと同じでした。
ありゃ、VTRの時と同じまた純正だ。
走行距離3020kmで中古で買った時付いてたヤツなので、純正タイヤだと思います。
今14000kmだから、フロントタイヤの持ちは14000kmということです。
リアタイヤは、まだサイン出てないから大丈夫のようです。

「新しいタイヤは滑るから気をつけてね」と前回同様のことを言われましたが、僕には当てはまらないと何も気にせず乗り出したら、違和感大有りです。
逆についてるんじゃないの?
翌朝、自宅でタイヤの向きを確認しました。
プロだから有り得ないのですが、逆についてたらすぐに付け直してもらわなきゃと思って。
当然、矢印通りでそんな事ありませんでした。

直進の時、白線や縦溝を踏むとグニュっとなってたのがなくなって、前みたいな安定感が戻ってきたのはいいのですが、カーブの時傾けるとスッとより傾く感じがして怖いです。
これが「皮むきしてない」ということなのかな?
それで、傾けられないから、よりゆっくりカーブに入って曲るようにしました。
1週間経って、ようやくスッと傾く感じが少なくなって来ました。
単に僕が慣れただけなのでしょうか?
皮むきが終わったのでしょうか?

丹波の紅葉は終わりかけ2

車に戻って、さっきの焼き栗屋さんを覗きに行きました。
1袋1000円をお願いすると、「まず食べて。美味しかったら買って」と言われました。
切れ目が入っててすぐに剥けます。
「生の栗のうちに切れ目を入れて・・・、そうすると甘みが出てこんなにうまくなるんですよ。栗は中国からの輸入物ではなくここのだよ・・・」
2週間前にあった紅葉祭りのことや、例年の見頃のことなど、いろいろ情報を得ました。
僕は、早朝バイクでも田舎の里山で遊ばせてもらっているので、できるだけ地元GSで給油し、地元で買い物をしようと思っています。
なんだかんだ、道を整備するのも、山道の草を刈るのもみんな地元の人なんです。
そこの経済が疲弊し、若者が都会に流出しすぎちゃうと、僕の遊び場が快適でなくなります。
「ありがとう」って、1000円払いました。
「おまけしとくね」だって。
知らない人と話すの、好きな方です。
お買い物は、そのきっかけとしては一番です。

あちこち道草したので、1時を回っています。
焼き栗を早速食べながら、お昼ごはんに向かいます。
やってるかどうか分からないけど・・・だいたいお店が未だ健在なのかもわからないのですが、以前「達身寺」訪問の時に見つけた「玉子ごはんのお店」に向かうことにしました。
VTRでの初丹波ツーリングの時、石生の「水分かれ公園」で会ったツーリング夫婦に、「達身寺いいよ」と、教えてもらい向った思い出の場所です。

R175に出て加古川沿いを北上開始。
途中で対岸を走るr109にチェンジ。
バイクの癖で、細い方の道を行きたくなっています。
r78に出て西進。
「達身寺」の案内板に従って進むとお店は健在でした。

「さあてと」と勇んでお店に入ると・・・
「玉子ごはんですか?・・・2時までなんです・・・」
「へっ・・・2:10」がっくり。
売店を見てると、2組も玉子ごはん目当てのお客さんが来られました。
みなさん、がっくり。

4時に帰らないと映画に遅れるので、ここから帰路です。
「北近畿道・氷上IC」のとこで鮮やかなイチョウを見つけたので激写。
20111204TanbaS034s

播但道春日ICまでR175を走りました。
春日に来ると、以前登った「黒井城址」が遠目に見え出しました。
途中の曲輪にある赤屋根展望所も見えます。
この城址は、素晴らしい眺めでした。

「春日IC」から舞鶴道に乗り、「西紀SA」で昼食になりました。
僕は間違いのないカレー、家内はちょっとご当地な猪肉丼。
定番の「中国道宝塚西トンネル」の渋滞は8kmとなっていたので、そのまま高速で帰りました。
10kmオーバーしてくると「神戸三田IC」下車を選択するようにしています。

帰宅後、映画を見に行くために、4:30に家を出ました。
今度は通勤リード110タンデムです。
「ココエ尼崎」までr13を走り、5:30から「RAILWAYS」を観ました。

地方鉄道の運転手を長年勤め、もうすぐ定年という主人公。
定年になれば苦労を掛けた奥さんと、何処かに旅行し、次の人生に歩み出そうと思っていましたが、奥さんは子供の出産と親の介護で辞めてしまった看護師の仕事に復帰しようと思っていた。
人生の次のステージの違いで、奥さんは家を出て行ってしまう。
そして・・・。

僕も、家内に出ていかれないように、日頃の会話をしっかりしなきゃ。
素敵な風景の中を、2両車両が単線を走って行きます。
「雪を被った山が綺麗ねえ」「あそこに行ける?」・・・貧乏暇なしの僕には連休がなく、ゴメンネ。でもいつか
一緒に、この景色を観に行こう。
いい1日でした。

おまけ・・・
映画「けいおん!」が、上映されていました・・・数日前書いた「春ちゃんの謎」参照。

丹波の紅葉は終わりかけ

日曜日は、丹波に紅葉狩りに出かけました。
朝天気が良ければ、篠山盆地の雲海見物を予定していましたが、友人の結婚式出席のために突然長男が帰ってきたので、朝7:30に空港まで送る用事が入ってキャンセルになりました。
嬉しそうな家内も乗せて空港まで出かけ、帰宅後家内は年末の町内会大掃除で家の周りの掃除です。僕は散髪。帰宅後、掃除の最後を手伝ってお終いです。

また六甲山を歩く提案をしましたが、「今日はしんどいからダメ」ってことでドライブになりました。
中山台住宅地内をうろうろしながら、早朝バイク定番の長尾山トンネルを抜けて北摂里山地帯入りしました。
中山台では何ヶ所も大阪平野一望の道を見つけました。
ど真ん中に飛行場が見え、離着陸する飛行機が楽しいです。
夜景ポイントが増えました。

r33で、全山紅葉になる低山の横を通りましたが、なんだかイマイチです。
次に、定点観測ポイント・r323沿いの春日神社に寄ります。
20111204TanbaS003s
いつもながらの良い風景で、紅葉でパッチワークになってる山が綺麗です。
一眼レフ持参なので激写します。

木器から酒蔵を通って、伊丹市野外活動センターのとこの公園に行ってみました。
見事な紅葉の場所ですが、最高の時の60点でしょうか。
途中の羽束川からの山の紅葉も60点かな。
それでも激写タイムしました。

志手原の交差点とこで獅子舞やってて、ここから新三田に抜けました。
R176を北上し、JR藍本とJR草野との間の山を回避する坂の少ない道を探しながら古市に抜けました。
篠山から自転車でJR沿いを帰ってやろうという願望の実現の為です。
古市では、時代祭みたいなのをやるみたいでした。

ここでガソリン給油しました。
店員さんが並んでいたので入ったら、なんとセルフスタンドで、また溢れさせちゃうとダメなので、満タン手前までで止めときました。
僕はセルフ給油苦手です。
何度も溢れさせています。

篠山口を更に北上し、「追手神社」に寄りました。
R176走りながらも目立つまっ黄色の大イチョウは、もう裸になっていました。
途中で色づいたイチョウがたくさんあったので期待して来たのですが、終わってました。
境内の案内に光秀の築いた金山城まで40分とあったので、「暖かくなったら登ろう」と家内がやる気満々になってました。
でもまあ、駐車場もある山の反対側の金ヶ坂公園の方からの方が楽そう。

一旦篠山にバックし、r77で篠山川沿いを西進します。
「夫婦で自転車」で走った篠山川渓谷は今日も素敵です。
足利尊氏が弟・直義との抗争に敗れ、京都から逃げ出して一時軍事拠点にした石龕寺を目指しました。

途中、「慧日寺」に寄りました。
20111204Tanba004s

室町時代の開山で、尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建てた京都天龍寺と関係が強かったと書かれていました。
当事は、足利幕府から援助も入った裕福なお寺だったのだろう。
大きな茅葺屋根を持つ由緒有りそうな佇まいでした。

見物していると、大きな建物の方丈から出て来られた方に、「2~3日前に屋根をふき替えたばかりだよ」と教えてもらいました。
一部葺き替えられ、旧の屋根と新の屋根がはっきりわかります。
宴会してる笑い声が聞こえるので、この工事の完成を祝って、住職が振舞ってるのかもしれません。
ここも、光秀の丹波平定の折に焼かれたそうです。

さらにr77を西進し、R175との交差点付近から、「石龕寺」への枝道に入りました。
京を追われた尊氏の軍事拠点ということだったので、もっと山の奥に入るのかと思ったら、そうでもありませんでした。
ということは、ここまで中央政権の影響が届かなかったということです。
ずっと変わらず尊氏友軍だった播磨の赤松氏の影響があったのでしょう。
元々尊氏が京都に攻め上がったのは、丹波側からだから周辺の豪族は、親尊氏だったのでしょう。
ここはもう安全地帯だったことが想像されます。
やはりそこに来なければ、当事の社会情勢を想像できませんね。

駐車場に車を入れると、焼き栗屋さんが「1つ食べてみて~」って家内に声を掛けました。
あっさり断ってました。もったいない。
案内図を見ました。意外に大きなお寺でした。
奥の院まで30分以上歩かなければならないようでパス。
立派な仁王門です。
謂れ板が何本も立っており、すぐに駆け寄ってじっくり読みます。
尊氏自身が篭ったのではなく、息子の2代将軍義詮と兵2000を置いたそうです。

終わりかけだけど、良い感じの紅葉の参道でした。
明治維新の廃仏喜捨制度前のお寺内に神社がある形式で、さすがにこの由緒あるお寺の寺格に押されて、神社を葬ることは出来なかったのかな?なんて想像しました。
20111204TanbaS026s

いい雰囲気でした。

超親ばかで、すいません

先日、次男の会社から送られてきた封筒を、帰宅後食卓に置きました(12/5日記に書いたやつ)。
いつもならもう寝る時間の家内がそれを見つけ、いそいそと僕の夕食の隣にやってきて見始めました。
社長さんからの全社員の親に向けて感謝の言葉を読み、1年間の社員の仕事姿が写されたパンフレットを開きました。
何も言わずに、我が子が見つけられるかな?と見ていると、「あ~写ってる」って大喜びし始めました。

「だろう~、一番若造なのに最前列の真ん中やろ~。きっと東北の災害復興現場の監督の写真やと思うねん」
というと、「え~別の写真もあるの~」って。
「なに~」、写ってる写真が1枚だけだと思ってたのに・・・家内の見ている写真は、ヘルメット&作業着姿の次男が1人だけ写っていました。
確かに次男のようだけど、他の人かもしれない・・・「誰かよくわからないのに、よく見つけたな~」と言うと、「だって、プリンス・・」って書いてあるもん。
わが子の名前が書いてありました。「うお~」
社長の息子でも親戚でもないのにプリンスとは・・・プリンスやプリンセスのあだ名が付くということは、異性から大人気の顔姿ということやね。仕事も出来なアカンし・・・凄い、すごいぞ我が息子。

そして僕が見つけたパンフレットの最後のページにどんと1枚だけ鎮座してる一番大きな写真を見て家内が、「社長さんと一緒に写ってるね」って。
「え~そうなの~」とまたまたテンションアップ。
座る・中腰・立つの3列30人ぐらいの写真で、次男が前列中央で、その上の中央列中央の1人だけ色違いの服着てる人が社長さんでした。
社長さんが写ってる写真だから一番大きかったんだ。
次男の現場に来られた時の写真が選ばれたんだ。
すっごく、幸せな気持ちで夕食をいただきました。

そして、父親なんて母親に比べれば、息子を見る目は節穴に近いなと思いました。
どこのご家庭でも同じでしょう。
「凄いわ、世の中のお母さん」

CB400SB 妄想中

僕の昼休み定番ポイントでもあるバイク7に、秋から「バイク王」コーナーが出来ました。
バイク王って買取専門店なのかと思ってましたが、中古バイク販売もしてるようです。

時々そこも覗いてたのですが、次買おうと思ってるCB400SBが2台も入荷していました。
2009年製・走行距離6000km・黒で55万円でした。
何処にも傷がなく綺麗に輝いてました。
見積もってもらってるお店でもらったカタログ見たら、新車79万円でした。値引きもあるから本体価格は70万ぐらいでしょう。
2年落ちで15万円・2割ダウンです。
その後のメンテナンス部門がないバイク王で購入か・・・
バイク7で点検や車検してもらってもいいんだろうけど、店員さんとのつながりがないから、どうもアレだなあ。

里山VTR250と通勤リード110は、同じお店で買いました。
新車も販売してる中古バイク販売主力店で、チェーン展開してるとこなんだけど、まだVTR買って3年なのに、店長さんはもう3人目以上だし、メンテナンスの人もコロコロ変わってて、従業員さんの定着度が・・・
大手だとこうなのかもしれないけど、車のディーラーではこうもコロコロ変わらないよなあ・・・
価格より安心感やお店の方との会話や楽しさ重視なので、もうこのお店では買わないことにしました。

いきなり新車を買うのも・・・だったので中古車にしましたが、バイクのこともいろいろ学んだので、次はゆっくり長くいつもの顔の人とお付き合いできる個店がいいなと思っています。
ほんまは、僕も弟もわが子たちの自転車も、歴代の50ccスクーターみんな買ってた近所の自転車屋さんがいいのだけど、大きいバイクの取り扱いがないから残念なんだよね。

VTR250は、150kgで重くなく、山道で道がなくなっても人力で何とか出来ます。
2気筒でトルクがあり、低速や急坂走行でもエンストのしにくく扱いやすいです。
こいつは丈夫さに定評があるそうなので、僕にはうってつけです。
壊れるまで乗ろうと思う。
でも唯一、高速道路走行で軽すぎて横風に振られます。
トラックの後ろの乱気流とか、抜かされる時の風圧がおっかないです。

春のグループツーリングにVTR250で参加した時、帰りの高速道路での皆さんの速さに圧倒されました。
次の集合場所が示された自由走行だから置いて行かれるのは何も問題ないし、リーダーさんが1度遅れてきて僕を確認してくれて有りがたかったんだけど、僕のVTR250では100km/hなんかで走ると決死になってしまいます。
女性の乗ってる400ccバイクでも、余裕があるように見えました。
3000ccの車でだって、僕は高速道路80km/hが定番なので、速く走ろうとは思わないけど、上限の80kmと余裕の80kmでは、いろんなとこへの負担が随分違うように思う。

高速道路・長距離移動用として、教習所で乗ったことがあるCB400を新規導入しようと思い、6月に北海道でCB400SBをレンタルして3日間走ってみた。
こいつもロングセラーで、購入後のランニングコストが低そうなので選んだ。
バイクで初めて2日以上連続で乗るので、体の負担や左手・腰の負担を試してみたけど、全く平気でした。
VTR250より少し車体が大きので、窮屈だなと思ってた足のポジションも楽で、車載ムービーの振動が違う。
ロングツーリングなら大きい方がいいと感じました。
高速道路も90km/h巡航OKで、VTR250の75km/h程度に感じた。

そこから資金を貯め始め、8月に目標額設定のために家に近いバイクショップを3軒回って見積もってもらいました。
ABS付きで定価90万で乗り出し価格80万~92万。
一番安いのは市内南部のお店で多店舗展開してる昔からのお店だけど、南に下るとより交通量が多いのであまり行きたくないし、買うかどうかわからん一見さんの僕には口頭だけの見積額だったし・・・
家から最も近い市内北部のお店は、感じがいいんだけどカワサキメインショップのようで、ホンダ車を買うのはどうかな・・・
北部の市のお店はホンダメインで感じもよく、高速最寄りICから近いから帰りに寄れる利点がある。
ここで買おうかなと思う。
値段は90万だけど、しっかりメンテンスしてくれそうな雰囲気があり、なんでも聞けそう。
家族で営業してて親父さん自身が整備してるから、いい加減はしないように思う。
僕の命を載せてるし、よそ様の命を奪う凶器にもなるから、メンテナンスへの安心感が最も重要です。

任意保険・大型スクリーン・エンジンガードは必須だから、100万円仕事です。
400ccバイクの中では最も高いね。
一応先月、目標額が貯まったけど、冬になっちゃったので来春ですね。
でも買いたいカラーが、2012型でカタログ落ちするということはないのかな?
リード買うときも、赤がカタログ落ち(翌年、赤が復活したというタイミングでした)しちゃったから中古車を買いました。

果報者

「おとうさん、これ気になるんだけど・・・」って、昼休みに帰宅して昼食とって家内の職場に寄った時渡されました。
次男の会社から僕宛の大きな封筒です。
「何だろ?今年1年、息子さんはよう頑張ってくれました」なんてやつかな?と思いつつ職場に戻り開封しました。

やはりそういう内容の社長さんからの手紙でした。
1年間の社員の活躍が立派なパンフレットになって、新しい会社案内と共に同封されていました。
次男の仕事姿が写っているかな?と期待して目を皿のようにしましたが残念。
裏表紙の一番大きな写真・・・お揃いの作業着を着た前列中央に次男の笑った顔がありました。うお~果報者~家宝だ~。

どう見ても一番の若造な顔してるので、東北の復興仕事で現場監督した時のものだろう。他の人は、協力会社さんや現地で雇った方達なのかもしれない。
今夜、何も言わず、ぶっきら棒に家内に渡そう。
次男を見つけ、どんな顔をするだろう。嬉しいな。

昨日の日曜日も、嬉しいことがありました。
土曜日、友達の結婚式で大阪に来ていた長男が、突然帰って来ることになりました。
家内は嬉しそうに、布団の用意とかしてました。
日曜の朝、長男を空港に送ったのですが、たった10分の道中なのに、また嬉しそうに家内も車に乗って来ました。

お嫁さんから、「忙しく頑張っています」と聞いているので、「いつも頑張ってるけど、睡眠だけはしっかり取ってね」と家内が声をかけると、「うん、わかってる。今度のボーナスの評価ね、また最高ランクやったよ」って、教えてくれました。
子供たちの活躍は、小さな時も我が事以上に嬉しかったけど、働き出しても何も変わらず嬉しいです。
息子たちの人生に伴走できて、僕はとても幸せです。

春ちゃんの謎

朝日新聞夕刊を何気なく読んでいて、凄いことを見つけてしまいました。
豊崎愛生さんという声優さんが紹介されていて、中学生女子に爆発的なギター&軽音楽部ブームを巻き起こしたアニメ「けいおん!」の主人公・平沢唯の声を担当したということです。フ~ン

僕はおじさんなのに、「けいおん!」を知ってます。
たぶん、お若い人でないと知らないでしょう。
僕世代の人で知ってる人は少ないように思ってるので、ちょっと偉いかな(どこが?)と自負しています。

この存在を知ったのは、去年の夏です。
家内と「夫婦で自転車」した日です。
彦根に車を停め、自転車持って醒ヶ井までJRで行き、醒ヶ井渓谷の養鱒所を巡りました。
旧中山道で彦根を通り越して、近江商人の街並みを見ようと五個荘まで走りました。
その途中で、「豊郷小学校」に寄り道しました。

豊郷小学校と言えば、ヴォーリスさん設計の学校で、耐震の観点から建て替えようとした町長と、由緒ある建物を残そうとした住民との対立が起き、リコール・再出馬という大もめを起こしました。
僕の学んだ中高もヴォーリスさん設計でとても良く似てるので、強く記憶に残っていました。

旧街道をボチボチ走ってると、素敵な車が何台も抜いて行きます。
普通の車なのですが、ボンネットやボディーサイドにアニメ主人公の美少女がデカデカと描かれています。
とても綺麗なので、「綺麗だなあ」とか言いながら走っていました。
あまりに何台も行くので、イベントでもあるのかな?と思いました。

道路に警備員が出て交通整理しています。
そこに素敵な車が吸い込まれました。
「あれ、ここで何かやってるのかな?」
と覗いたとこが、豊郷小学校でした。
その建物を見て、「あっ、あれだ」とすぐ分かりました。

リコールや町長選から随分経ってるけど、保存運動でもやってるのかな?と直感しましたが、なんだか雰囲気が華やかです。
寄り道したら、素敵な車が駐車場に一杯です。
素敵デザインのバイクも並び、なんと自転車にも美少女ステッカーが貼られています。
そして目を疑ったのは、前を美少女ドレスを着たナマ女子が通り過ぎ、芝生ではそんな女子を囲んで、一眼レフの砲列が・・・何ここ・・・家内の手前、ちょっと目のやり場がなくなりドギマギしました。
家内を見ると、「ネ~ネ~、あそこ行ってみよう」って、ノリノリです。

紛れも無く学校敷地なのに、喫茶店が開いてたり、校舎内にも入れます。
中学時代にタイムスリップした校舎内は、20~30代男子がいっぱいです。同じ世代の女子もチラホラ。少数ですが、家族連れもいます。

「観光施設になってるんだな」とやっと理解し、2Fで音楽室に入りました。
そこは、小さなステージがあり、ドラムセットなどが置いてあります。
一番人の入ってた別の部屋のテーブルの上には、喫茶店のようにコーヒーセットの食器が並べられています。
黒板には、「けいおん!」の文字や、バンドしてるアニメ美少女の絵がカラーで書かれています。写真も貼られています。
一眼レフ野郎が数人、パシャパシャ撮っています。
僕も、訳もわからず撮りました。
「けいおん!」って何や?

ええもん見せてもらって、五個荘の街を見物し、自転車をたたまずにそのまま載せられる近江鉄道の駅に着くと、「けいおん!」のポスターが貼られており、あの学校の出身者が作者のアニメなのかな?と思うようになりました。


という1年前の記憶を思い起こしながら記事を読んでいました。
平沢唯さんの組んだバンド名は、「放課後ティータイム」だそうです。
覚えやすくて、ほんわかな雰囲気が出て、女子バンドとして素敵なバンド名だと思います。

そして最後に・・・
「NHKニュースウォッチ9の気象情報で春ちゃんの声も担当する」と書いてありました。
「うお~」ずっと謎だった春ちゃんのけだるい声は、この人だったんだ~。大好きな、そして家内に似てる井田寛子さんのお相手です。

「映画けいおん!」が、今日から封切りだそうです。
美少女は好きだけど、美少女アニメの追っかけは趣味じゃないので(ナマ女子がいい)、映画は見に行きませんが、家内にこの新聞記事を見せましょう。
「春ちゃんの声は、どんな人がやってるんだろう」と、耳タコのように聞かされてるから、家内もホッとするだろう。

取り敢えず、僕の謎は解けました。メデタシメデタシ!

家紋

「家紋でたどるあなたの家系」千鹿野茂編 続群書類従完成会
という本が届きました。

本編596ページ、索引だけで200ページ近くある辞書のような本でした。
1、家紋と姓氏との関係を重視し、我が国の代表的な家紋約1600を図示し、それを使用した姓氏約2500を記載する。
1、家紋は判りやすく陽画で掲載し、各家紋毎に分類してその由来と成り立ちを解説した。
1、使用姓氏は各家紋毎に五十音順に配列し、祖先の出身地、家系、さらに当系より輩出する大名・旗本家、歴史上著名な人物などを詳細に記載した。また、定紋および替え紋をすべて載せた。
1、武家のみならず、公卿諸家の家紋と出自も掲載した。


日本は、苗字の種類が2位を圧倒して多いダントツ1位だそうです。
現在では、ほとんど意味をなさなくなっている本姓を知っている人は、ほとんどいないのかもしれない。
本姓は、一部の特権階級の人しか持っていませんでした。
現在の天皇家もそうですが、全額税金から捻出される天皇家の家計の負担を減らすために、天皇に血筋だけど皇位継承権から遠い親族を、源や平の本姓を与えて天皇家から切り離しました。
今の国家・地方公務員を独占していた貴族系の藤原・菅原・橘も含め、現在生きている日本人のほとんどは、先祖を辿ればこの5つの本姓に行き着くと言われています。
両親のどちらかが本姓持ちだったら、その本姓になるとか。

この天皇・朝廷から賜る本姓だけだと、現在の中国や韓国みたいに、やたら金さんだったりするので、日本は氏というのを使い出しました。
清和天皇の皇子から派生し、天皇の用心棒や藤原氏の荘園の争いに武力解決するのを職業とし、摂津の多田の地に住んだ清和源氏の一家がいます。
源満仲であり、本姓を省略して多田満仲とも言います。
氏は、住んだ場所の名をよく付けました。その方が簡単に分かるからです。
これは今でもそうですね。両親は北関東出身ですが、法事などで北関東に帰ると、やたら同じ名字なので、「大阪の・・・」と付ければ、僕が誰の子かわかります。

日本は、本姓・氏・名前の3段構えです。
消えかかってる本姓と家紋の流れを知っていれば、かなり面白く日本史が楽しめます。

昔は名前の付け方の単純なので、法則を知っておくだけで、なんとなくわかります。
源義家は、悪源太義家と呼ばれています。悪は強い、源は源氏、太は長男を示す太郎。
短期間でしたが、関八州を平定し、京都朝廷から独立した独立国家を作った平将門を打ち破った北関東下野の雄・藤原秀郷は、別名俵藤太秀郷。下野国俵在住、本姓藤原氏で、長男である太郎ということ。


日本史、特に平安時代以降室町時代後期戦国時代までの武家の闘争の歴史が好きなので、寺社に立つ謂れ板を読むのが好きです。
中世の山城と、現在の葬式仏教ではなく、中国由来の山岳修行を伴う仏教の山岳寺院は、共通の場所が多く、山城跡の隣接地に今も続く寺院があったりする。
里山農地にある寺院の謂れを読むと、もとはあの山の山中にあったとかはザラです。

神社にしても、徳川氏の全国統一に向かって終焉していく歴史の中で滅びた豪族を祀ったものも多く、山城跡に登る時その山道の入口に多く建っている。
元は、詰の山城を持つ豪族が、平時支配地を政治する館として用していたところだろう。
いざという時に、すぐに堅牢な山城に逃げ込み防戦するためです。


こういうことを、あ~だこ~だやってると、その豪族の一族の血の系図を何度も目にすることになり、菩提寺があれば、その菩提寺やお墓に刻まれた家紋で、血族の流れが想像できたりする。
その理解を正式なもので裏付けたくて、この書を求めました。

歴代天皇から派生した源氏や平氏の流れ、貴族である藤原氏や菅原氏からの流れが山のように載っており、ページを繰りながら「ふふふ、なるほど・・・」なんてニヤついています。
まあ、こんなことに興味がある僕は変わってます。

紅葉峠で朝霧雲海2

結局、1時間少々いましたが、車1台通りませんでした。
まあ、通っても怖いのだけど。そして相手も僕を見て足がついてるか確認するだろう。
小一時間でうっすらと濡れたシートを、タオルで拭いて下山します。
ここは徒歩登山がないので楽です。

往路イタチを見たとこで、またヤツがいました。ヤツの縄張りかもしれません。
水鳥公園の道から、中腹から白い霧で覆われてる東の山が素敵に見えています。
水鳥公園の池の水がありません。白い水鳥が小さな水たまりに集まっています。
蓮も絵になりません。
r405でR9。

R372交差点手前で右折し、好きな旧山陰街道を篠山方面に走ります。
R372に合流し、r371でショートカットしてR477に乗りました。
r371ではまた濃い霧です。
篠山盆地は朝霧いっぱいだったかもしれません。
いずれにせよ、薄い雲があったからイマイチでしょう。

時々利用してる「東加舎」のGSは、まだ開店前のようです。
r106にチェンジ。
このまま「一庫ダム」まで行くのが早いですが、土日バイク通行禁止区間があるので、「清正公」前からr732にチェンジ。
山を登り始めたとこで、「この道グニャグニャがきつかったな」と、Uターンしました。
優勢な霧で視界が厳しいので、対向車が来たら怖いです。

もう少し下り、ちょっとでもマシなr4を選択しました。
「田尻」で右折r4。
「名月峠」を越え、r104。
このまま南下するとR173で、快速車に追いかけられて怖いので、すぐにまたr4でR173「来栖」。
r602でr12「杉生」を目指します。
都会への最後のアプローチは、いつもの「長尾山トンネル」にしましょう。

「大信興業」んとこの峠を越えて下り、「猪名川変電所」が終わるところで、鹿の団体さんが遠く前を通り過ぎはりました。
5~6頭いたような。ご家族でしょうか?
もう7時だというのに・・・そう言えば、数年前この道のもう少し峠に近いとこで、はぐれ鹿さんと昼間競争になったことを思い出しました。
その時は、真昼間に、しかも数分に1台は車が通る道なのにと驚きました。

「杉生」からr12を南下。
r12に乗ると、霧はもうありませんでした。
周囲の山の中腹から上を霧が流れています。
「六瀬」からr319で「下佐曽利」通過。
r33に右折してすぐの出光GSでガソリン補給しました。
r319からまた霧だったので、「濃いね」と話すと、「今日は濃いよ。ここ数日出てなかったのにね」ということでした。
季節関係なく朝霧が出る北摂里山地区でも、ここ1週間は出なかったそうです。
219km/8.5L=25.8km/L。
前回、破格の42.8km/Lだったから、均すといつもの32だね。

「西谷農協」からショートカット道ではなく、そのままr33を走りました。
全山紅葉の里山と武庫川渓谷方面の霧の具合の把握です。
紅葉の気配なし。
ここまで、もうすぐ真っ黄色の銀杏の大木を数本見たから様子を見に来ましたが、例年より随分遅れてるように感じます。
武庫川渓谷の朝霧はしっかり出ていたような気配です。
霧の流れが、その名残を残しています。

「長尾山トンネル」で、8時帰宅。
「おかえり」って、朝食と共に迎えてくれました。
ありがたいね。

紅葉峠で朝霧雲海1/4

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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