紅葉峠で朝霧雲海1

ちょっと前の土曜日。
昨夜の天気予報で、この土日は天気がいいと言ってました。特に土曜日がいいらしい。脳内input。
細かく3時間毎天気予報を見ます。篠山、3時・6時・9時・・・晴れマークのみ。
亀岡、同じく晴れマークずらり。脳内input。
仕事帰りも、雲のない空に満月が綺麗だったし。

土曜の目が覚めると外は暗い。時計を見ると、3時。
「ちょっと早すぎ」。前回篠山朝霧雲海激写では30分早すぎたので、4時に出発しました。
今回の装束は、ちょっと寒くなったこともあり、今シーズン新調した冬用バイク装束を試してみることにしました。
上下とも下着+パジャマ(スウェット)の上に着ました。
下は、コミネ・ウインターパンツ・スピーガ。
上は、コミネ・ウインタージャケット・カストルです。
試着した結論は、全く問題なし。寒さ・冷たさを感じませんでした。
1ヶ所だけあった温度表示は、8度でした。

池田からR423で亀岡盆地まで北上しました。
朝見上げた空は、雲が1/2覆っており、「朝霧は、イマイチかも?」と思って出かけましたが、「神地の峠」では優勢な朝霧雲海で、制限速度40km/hまでが精一杯でした。
期待大というより、朝霧が厚すぎて雲海ポイントより上まであるんじゃないかと反対に心配です。
というのも、金曜日は昼過ぎまで雨が降っていたので、朝霧成分の水はたっぷりあるからです。

亀岡盆地に下るヘアピンカーブでは、遅すぎて後ろのトラックに迷惑掛けました。
「すんません。ライト1個で暗いんですわ」
もうすぐヘアピンも終わりだなというとこまで下りてきたら、なんと霧が薄いです。「あれ~、そんな~」
盆地に下り、両側に田んぼが広がる朝霧真っ白エリアも、暗いながらも視界が利きます。「がっくり・・・」
R372で、篠山盆地の方に回る事も考えましたが、1年ぶりのこの日の目的地「紅葉峠」にも行ってみたくて、予定変更なしにしました。

R9を左折して、「道の駅・ガレリア亀岡」前を通過し、r405に右折。
ここからまた一本道です。
「宇津根橋」で「桂川」を渡り、交通量のない快走路を快適に走ります。
「水鳥公園」の池の横を突っ切り、R477との交差点に出ました。
「どっちだったっけな?」
交差点内に頭をツッコミ左右確認、右折だね。
20mほど走ってすぐ左折。r408。

さあ、ここからです。
表示のない枝道を入るのですが、暗くて山が見えず、地形からの野生の勘は無理です。
「ここが怪しいぞ」
一応入ってみると、山を登りだし、僕の記憶ではビンゴです。

まだ夜明け前なので、山は野生の王国時間帯だから、鹿衝突もありうるのでゆっくり登ります。
イタチ?テンみたいに綺麗じゃなさそうで、狸みたくどん臭くズングリでもないすばしっこい奴が、僕のライトを浴びて一目散に道路上を走って逃げました。
ここで霧に突っ込んだら下界の景色までアウトなのですが、運良く東屋展望台まで霧はありませんでした。

時刻は、5:05・・・早すぎます。
当然下界も、街路灯が見えるだけです。
時折薄い雲に遮られる満月が綺麗です。
「また、早すぎた」
ここまで1時間で来れたんだったっけ?「しゃあない、ちょっと横になろう」と、東屋の下の正方形の大きなベンチに寝っ転がります。
夜明けの6時まで小一時間眠ろうと思ったのですが、静かなんだけど、猫のもっと迫力ある声が聞こえるし、鳥の叫び声もたまに耳に入る。
こうなると、野生の足音まで聞こえたみたいで、ムックと起き上がって周りを見回してしまいます。
寒くはないけど、怖いのでヘルメット・グローブ着用もあり、神経の細やかな僕が寝れるわけありません。

6時前になり、下界の景色がはっきりしてきました。
20111112KoyoS004s

亀岡の西の山の方から、霧と言うより超低層の雲が流れてきます。
それに朝の光が入ると美しいのでしょうが、上空の薄い雲が邪魔してます。
20111112KoyoS006s

一眼レフも出して激写したけど、前回の篠山には程遠いです。
さらに雲がこっちに流れてきて、視界が利く下界エリアがどんどん狭くなり、とうとうジ・エンド。
20111112KoyoS009s
スポンサーサイト

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

母の3回忌

日曜日は、母親の3回忌法要でした。
好きな日本史で言うなら嫡男に生まれたので、僕ら夫婦でいろいろ手配してきました。
親戚に案内を出し、お寺さんや懐石の手配など面倒といえば面倒なのですが、こういうの好きな方なのでお店選びなどを楽しみました。

長男夫婦が土曜の夕方やってきました。
そして次男が夜中に来ました。駅から次男に呼び出され迎えに行くことになると思ってたのですが、直接家に帰って来ました。帰ってきた物音で目が覚めました。

朝9時に、位牌や遺影筆頭に、親戚から寄せられた供物など車に積み込んで、いつものお寺に向かいます。
10分ぐらいで到着すると、ちょうどお寺さんが別件でお出かけするとこでした。
「ちょっと行ってきますわ」って、スクーターでスィーって。

奥さんと話していると、娘さんの旦那さんが出てきました。
次の住職さんで、バイク装束でどこかに遊びに行くようです。母の納骨の時、お墓に来てもらいました。
大きなGIVIボックスが付いていたので、それについてゴチャゴチャ。
「50Lぐらいありますよ。横幅があり過ぎかな~」なんて教えてくれました。

住職さんが帰ってきて、10:30から法要。
11:09お寺を出発し、一路猪名川町のお墓へ。
沿線の紅葉が進んでいますが、去年ほど綺麗じゃないみたい。
子供たちがチビの時の勉強机だったベビーテーブルをお墓の前に並べ、供物を満載しお線香を上げました。
親に、「家族親戚仲良くなんとかやってるよ」と報告しておきました。

r12を北上し、杉生交差点からr602。
2週間ほど前に早朝バイクで鹿の団体さんが前を横切り驚いたとこを通過し、能勢町の長谷の棚田方面に行きます。
母の一周忌で利用したフランス料理・デルクックと同じ駐車場を利用する「懐石料理・かわすみ」さん到着。
「1時までに入ってね」と念押されていましたが、なんとか15分前に入れました。

茅葺屋根の田舎家の座敷で懐石です。
出される料理は、一品の料理は少なめですが、とにかく種類が多く、お腹いっぱいになりました。
コース料理が終わったのが、16:00。
味も美味しく5000円はかなりお安いです。
5000円・7000円・9000円の3つのコースがありますが、真ん中を予約しようと思って聞いたら、料金によってお皿の数が違うそうです。
「5000円でもお腹いっぱいになるよ」と言われて安価なのにしたのですが、家内は途中でギブアップだったし、息子たちでさえ「お腹いっぱい~」って言う量でした。
予約のみで、常に満席状態のようですが、この内容ならうなずけます。

宇都宮の従兄弟の長男さんとこのお孫さんは、長男次男と函館ラサールに行ってるそうです。
下の長女さんも函館白百合学園に入学したようで、従兄弟夫婦は今月函館に行ったそうで、雪で飛行機が飛ばず、足止めを食ったそうです。
去年、岸和田のだんじり見物に来たそうで、弟が暮らす町なので、だんじり談義で盛り上がりました。

震災復興で東北入りしてた次男に話を振ると、現場監督として南三陸町に入ってたそうです。
設計士として仕事してたと思ってたのですが、監督してたのですね。
できるだけ地元の職人さんを雇うとか、職人さんの売り込みが山ほどあるとか、いい経験をしてるようです。
これから本格的な復興需要に入るようです。
東北入りも増えそうです。

長男夫婦は、仲良く楽しそうです。
家内はそれを一番喜んでいました。
家系の末広がりは、夫婦仲の良さが一番の基本ですから我が家も安泰のようです。

従兄弟を駅まで送り、帰宅してから通勤リード110タンデムで、我が家の御用達・川西阪急で法事の御礼の手配に行きました。
手続きを終え、何気なく棚を見てると、栃木県館林の正田醤油の醤油と味噌の詰め合わせが目に入りました。
お~母方の本家から正田さんとこにお嫁に入った方がいます。
母から、何度も何度も正田さんとことの親戚つながりを吹きこまれました。
関西の阪急で、正田醤油がギフトに載るとは・・・次はこれにしましょう。

この間、長男夫婦は次男を駅に送った後、車でどこかに行きました。
タダ券チケットなので、日曜の夕方便が取れず、月曜の朝便で東京に帰って行きました。
両親は、亡くなってからも「葬式だ」「法事だ」と血縁と会う機会を与えてくれます。
懐石に舌鼓している間も、母親の遺影が横で見ていましたが、故人を偲ぶというより遺族の家系のこれからを末広がりにしてくれてるように思えます。
そしてこういう機会を数多く経験することが、息子たちに血のつながりが伝わっていくんだろうなと思います。
ありがたい事です。

早朝自転車

今朝も5時に目が覚めました。
ちょっと前までなら、「ちょっと行ってくるかな」とバイク装束に着替えるとこですが、ここ数日寒いです。
そして何より、真っ暗過ぎです。
バイクで暗いとこ走りたくない方です。だから、1日ツーリングでも日没前帰宅で予定を立てます。

ここ数日、すること無いので二度寝するパターンでしたが、今朝はお隣の実家のお風呂に板を貼ることだけしました。
大きな窓が付いてるのに、一番上のとこに文庫本大の穴が空いています。
湿気抜きの穴ですが、蓋がないのに冬は寒いです。
明日の母の3回忌に向けて、長男夫婦が今日帰ってくるので、ここに蓋を付けました。
風呂側と蓋側両方にマジックテープを去年くっつけたので、ペタンとしただけです。
家内は、やれ掃除だ、食事の材料だといろいろやってましたが、僕がしたのは家内が洗ったカーテンを干したことぐらいです。

庭から空を見上げると、星が綺麗です。
快晴だなあ・・・北摂は、朝霧雲海だろうなあ・・・もみじの紅葉は進んだかなあ・・・全山紅葉のとこはどうなってるかなあ・・・あそこの大イチョウは黄色の絨毯になってるかなあ・・・いろんなことが頭に浮かびましたが、今朝は自重です。
今日の子供達の帰宅と、明日の法事のことで何かあったらあかんので、スタンバイしときます。

朝食食べてる家内の横で、あ~だこ~だ話していると、外が明るくなって来ました。
どうやら僕に出来る準備はないようなので、クッション付いてるサイクルパンツ履いて、タイヤに空気入れて、早朝自転車に出ました。
スポーツサイクルは仏式バルブだから、週1回空気を入れなければいけません。

いつもの猪名川土手コースです。
グーンと坂を下り、バイク7横を通ります。まだ来てないみたい。
猪名川土手に上がると、大阪平野と奈良との境にある生駒の山が朱くなっています。もうすぐ夜明けだね。激写
20111126Asa001s

大阪空港のお気に入りスポットまで来ると、朝日が顔を出しました。激写
土曜日だから、車を停めて朝日を眺めてる人がいます。
土手からも激写
20111126Asa005s

20111126Asa006s

猪名川土手を快走し、バイク7に戻ってくると、ウイ~ン・ウイ~ンのいつもの休日の朝が始まっていました。
ここの駐車場は、ラジコンカーのにわかサーキットになります。
棒や三角ポールで、適当にコースを作り、数人の愛好家さんが脚立に乗って操作しています。
いつもの休日の早朝バイクの定番で、10分ほどそれを見物してから帰りました。

今朝は寒かったです。
いつもの薄い軍手では手が冷たいので、一度家に戻って風を通さないグローブに交換しました。それでもまだ手が冷たかったです。
10kmほど走りましたが、激写したり川鳥を眺めたりして休憩が多かったから、いつものように体が温まりませんでした。今月は、100kmまで行かないかも。
家内の朝風呂までの間に、風呂に飛び込んで温めました。
そして、今週最後の出勤準備に入りました。

12~2月は、朝が寒いし、夜明けが遅いし、朝型人間の僕には時間を持て余す季節です。
あ~あ、今年も終わりだなあ。
2月末のウグイスの声まで、待ち遠しいなあ・・・

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

曽爾高原3

案内所に戻ると、本格的になってきました。30分雨宿りです。
あ~だこ~だ、いろいろ話しました。
ヤマハのアクシストリートに乗っておられる方がいて、ちょっと跨らせてもらいました。
リードより小柄で足つきがいいです。
小型AT免許取ったリード練習中家内ですが、教習所のアドレスより大柄なのでちょっと怖いそうです。
市販アドレスは、ガツンと走りだす通勤快速車だから、リードみたいにトロいヤツの方がいいです。
アクシストリートは、アドレスよりとろそうです。

雨が上がりました。
大型赤ニンジャ(1200cc?)男子が動き出しました。
一旦バイクを停めて、小型赤ニンジャ(400cc?)をバイク列から出すのを手伝います。
いいな、お揃いの赤ニンジャ。きっとカップルですね。

レディースさん達が動き出しました。
こちらは全部アメリカン。
リーダーらしき女子のバイクは、タンク・リアシート下・ヘルメットがアイボリーにフェザーの絵で統一されています。
ゲ~特注品だなあ、かっこいい。
ジャケットにラインをつないでいます。ヒートジャケットらしい。
ジーンズにヒールの高い黒ブーツで、颯爽とドドド・・・もちろんハーレーです。

メンバーさんは、非力な女子なので、バックするのにお互いに引っ張ったりしています。
「1人で動かせないのはどうなんや」な言葉を発する主もいましたが、「手伝って~」と言われたら真っ先に手伝う口でしょう。
男って、ほんま女子に弱いです。

僕らも、帰路に着きます。
渓谷沿いのr81を進みます。
Dさんと僕がビリです。
Dさんのバイクは、このグループの一大勢力ヤマハ・シグナスで、いろんなパーツが着いていてとても綺麗です。

曽爾高原で、ガソリンが少ないと言ってはったけど、とうとう失速してしまいました。
僕が戻り、更に僕の前を走ってたCさんが戻って来ました。
お二人ともバイクに詳しいようで、「僕のから移しましょう。容器あります?」って言うが早いか、Dさんはペットボトルを洗っています。
Cさんのバイクはギアバイクです。
シート下のパイプをちょいと抜いて、ペットボトルにガソリンを入れます。
「へ~、あんなとこからガソリンって抜けるんだ」
オッケーって、凄いです。勉強になります。

その途中、僕はリーダーさんに電話を掛けましたが、なんと圏外・・・トホホ。
再び走りだすと、ちょっと広いとこで皆さんが待っていました。
また雨が降りだしたので、カッパを着ます。

先月新規導入したコミネウインタープロテクター上下でしたが、少々の雨なら弾いて平気です。
気温8度って電光掲示されてましたが、この下は下着+1枚で寒さも平気でした。
でももったいない信者だから、カッパを上に着ます。

R165に出て、「コメダ珈琲」で休憩です。ホット380円。
ここでDさんのシグナスが再びガス欠。
500mlではここまでのようです。

Cさんのドライブレコーダーを見せてもらいました。
なんと1700円だそうです。価格破壊も行き過ぎた感があります。
あまりに安いので、2個買ったそうです。3000円で販売してリセール商売が成り立ちますね。

ここで解散なので、大阪北部E女史さん・兵庫東部僕とFさん+京都徒歩ガス欠Dさんで走り出します。
コメダ珈琲さんがちょうど小さな丘の上で、R165を東に坂を下ったらGSがあります。
僕らも給油したのですが、徒歩D車の方が早く終わりました。
16:05・エネオスGS・177km/3.91L=45.3km/L。

E女史さんとは、前回高野山の時も一緒でした。
僕がまた最後まで一緒です。
R368を伊賀上野まで北上しました。快走路です。
伊賀上野城んとこで、木津川に沿うR163にチェンジ。これも快走路です。
この夏、家内と信楽から自転車で下った時乗った列車も横を走っています。

トイレ休憩です。
Fさんは、このバイクで北海道を回ったことがあるそうです。
もう1台持ってる大きな方のバイクでも回ったそう。
毎年北海道に行って、ライダーズハウスで泊まるそうです。
布団が恋しい時は、僕の初北海道で泊まったとほ宿利用だそうです。

「木津」に近づき、混み出しました。
R24でDさん離脱。
生駒山のトンネルを抜け、門真に下りてきました。
前に南北に走る近畿道の高架が見えてきました。
E女史を挟んでFさん先頭で走ってきたのですが、高架1つ手前の信号で僕だけ引っかかってしまいました。
前を走る2台が、近畿道を右折して行きました。

近畿道を使うと遠回りになるFさんもお付き合いエスコートに予定変更したみたい。
これで僕はお役御免です。
中央環状は5車線ぐらいある快速道なので、下手に僕を待つより、そのまま流れに乗る方が危なくないです。
18:00を回り暗いので、目的のバイクを見つけるのはお互い難しいです。

一応路肩を気にしながら中央環状を北上しましたが、やはりそのまま走ったようです。良かった。
19:00、帰宅。
片付けながら、家内とお互いの今日の出来事を話し夕食しました。
ああ、今日も面白かった。
初めての道と場所でしたが、いいとこでした。
今度は2人であの鎧岳を遠望しに行きましょう。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

曽爾高原2

地図で予定したルートと違うルートをGPSは指示しています。
丘の上の住宅団地を巡る遠回りなんだけど・・・野生の勘で行った方が、10分ぐらい短縮できるかも?でもミスったら+5分になっちゃいそう。GPSに従いました。
実時間が9:28になり幹事さんに遅れる旨の電話をしました。
繋がらないし・・・急ぎましょう。
9:40、10分遅れで到着。
もう先に行ったかな?追いかけなくちゃいけないかな?

四国で大変お世話になった見知ったAさん発見。遅れてる僕を待っっててくれたのかも?
「すいません、遅れました」
「1時間、集合時間が遅くなったの知らないでしょ」「へ・・・」。
曽爾高原付近が雨降ってたようで、7時過ぎに予定変更になったみたい。
ということで、遅刻しなくて済みました。

予定変更知らずに来られた方が半分ぐらいで、10:30にみんな集まって出発しました。
僕の通勤リードは赤なので先頭から見やすいから、ビリを走るようリーダーさんから指示されました。
10:39、「柿の葉寿司たなか」に寄り、昼食の柿の葉寿司(7個・945円)を購入しました。

ビリをBさんと一緒に走りながら、信号で停まる度におしゃべり。
Bさんとは初対面ですが、「暗峠チャレンジをするので、遅れたら先に行ってください、追いかけます」と掲示板に書き込んだら、暗峠通過時間など教えてくれた方です。
Bさんは、僕以上に悪路好きのようで、いろんな急坂・細道・トンネル・廃道・廃トンネルをご存知のようです。
車でやっつけていたとのこと。
暗峠よりきつい坂のある県道も教えてもらいましたが、アレ以上だと僕には厳しいかも?

R165で奈良盆地を走りながら、ポツンとある低山の横を抜けていきます。
大和三山のどれかでしょう。
「香久山駅」横を通りました。「じゃあ、あれが天の香久山?」。

ヤマダ電機駐車場で、Cさん合流。
僕の前を走り出しましたが、「高取町」のナンバーです。
日本三大山城の高取城址のあるとこです。
後で城址へのアプローチを聞きました。
バイクなら城址すぐ下まで行けるそうです。
数台の駐車場もあるそうな。フムフム。

11:35、宇陀市榛原ローソンでお弁当購入タイム。
なま物がダメな方はこちらで購入。
僕はりんごカルピス・ペットボトル147円購入。

R369にチェンジ。
室生寺への分岐通過。
r81にチェンジ。
ここから左手に変わった形の山が目に入って来ました。
切り立った垂直の崖が数百メートルあるんじゃないかなあ。
あのてっぺんに山城を築いたら難攻不落だろうなあ・・・でも守勢だって登れないなあ。
補給路もなさそう。井戸も水が出なさそう。
とても雄大です。なんて名の山だろう?
(調べたら兜岳・鎧岳でした。いかにもな名前です)

ここで1台の原付二種バイクが追い抜いて行きました。
そして、Dさん合流。
京都で朝一番の会議をやっつけてから、走ってきたそうです。
曽爾高原に先に着き、引き返してきたようです。

曽爾高原駐車場は、バイクが山盛りいました。
20111120Soni018s

車もいましたが、ここはバイクの方が幅をきかせています。
案内所・トイレを回って、更に上の駐車場に上がります。
レディース?な女子だけのグループが、ブリーフィングしてました。
ススキ原すぐ下の駐車場にバイク置いて、お弁当持ってすすきの原を上がります。
トレッキングの方もいて、山の斜面を山頂付近まで上がってるススキ原の上に小さく人が歩いています。
あそこまで上がるのは苦しいぞ~。
20111120Soni023s

中央部にベンチなどがあり、そこでお弁当になりました。
20111120Soni028s

柿の葉寿司旨いです。
10分ほどして、「なんか、顔に当たってる気がするんですけど・・・」、リーダーさん「いや、気のせいです」。
「暗い雲が来てるんですけど・・・」、リーダーさん「気のせいです」。
ポツ・・・ポツ、さっきの案内所まで退却の指示が、リーダーさんから出ました。
リーダーさんは雨男らしく、「すいませんなあ、さっきは晴れてたのに・・・」って笑っています。

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

曽爾高原1・暗峠

日曜日は、原付二種の会ツーリングに参加しました。
この会には3度目の参加です。
ここで知り合った方と四国に行ったり、僕のバイクライフを楽しくさせてくれています。

目的地は、曽爾高原です。
奈良県と三重県の県境にあります。
ソロだったら我が家から原付二種で行く距離じゃないです。
集合場所の河内・「ふたかみパーク当麻」に11台集まりましたけど、僕が一番遠方でした。

この日、家内は翌週の母親の三回忌準備のため、お遣い物購入や美容院などで忙しいようで、振られてしまったのでバイクの日になりました。
集合時間は9:30ですが、少々早めの7:00に家を出ました。
「暗峠」に初挑戦する為です。
国道とは思えないくらいすごく急な道で、江戸時代の石畳部分があったり、もちろん道路幅もないので、「里山VTR250」では走行が危ぶまれる道です。
ちょうど「通勤リード110」で奈良に行くので、途中でやっつけるのに都合がいいです。

大阪市内のごちゃごちゃをパスすべく、中央環状で一気に東大阪まで行きました。
GPSに従って生駒の山に向かうと、「石切神社」の文字が増え、一度も参ったことがない石切さんの場所を認識できました。
横の高架道路は奈良へ行く時使った阪神高速道路です。
あの時山の麓に見えていた大きな伽藍が石切さんだったのですね。

石切の駅横を通り、R170箱殿交差点から「暗峠」チャレンジ開始です。
近鉄の高架を抜けると、いきなり勾配が増します。
急勾配によくある丸型の入ったコンクリート舗装です。
どんどん勾配が増し、自然にハンドルへ前のめり姿勢になります。
後ろを振り返る余裕どころか、片手を離すことさえ無理です。

これは原付50ccの登坂能力を超えていると思います。
110ccでもスピードダウンしたらスピードを回復できるのか?って感じの勾配です。
普通なら大きなつづら折れを繰り返す勾配なんだけど、直登に近いルートになってます。
1.5車線、更に狭い場所もあり、途中で止まったらその場を維持するのも困難でしょう。
坂道発進なんて出来るのでしょうか?
「ぎょえ~、対向車来るな~」って祈りながら、スピードを落とさないように一気に上がりました。

途中、踊り場みたいな勾配が緩い枝道交差点があり、迷わずその枝道に入り一息入れます。
20111120Soni001s

振り返った道はすごい勾配です。
写真に収めて、「そういえば、この絵はよく見ます」
皆さん、ここで一息入れてるのですね。
「国道308」「ぬかた園地らくらく登山道」「神津獄」の道標が立っています。

更に進み、「ん?峠か?」と勾配が楽になったとこに祠が建っていました。
20111120Soni004s

「弘法の水」
大和と大坂を最短で結ぶこの山道の峠近くにこの湧き水は助かったでしょう。
更に進むと、江戸時代の石畳道になりました。
ガタガタ・・・とふと見ると、車載カメラが振動で下を向いています。
いつも通りに締めたのに、振動の大きさを感じます。

そして無事、「暗峠」に着きました。
20111120Soni007s

暗峠の石標、大阪府東大阪市と奈良県生駒市の県境を示す道標、日本の道100選パネルがあります。
横の民家には、赤字で「おいせまいり」と書かれた小さな札が軒先から下がっています。
「峠の茶屋」があり、メニューが壁に貼られています。
開店前ですが、昼間なら一休みするでしょう。
ここで写真撮ってる間に、奈良側から数台の車が上がってきて大阪側に下って行きました。
「良かった、こんな車とあの坂で鉢合わせせずに」
僕ならどんなに近道でも、この道は避けますが・・・まあ、僕みたいなチャレンジャーと思われる車もいました。

奈良県側は、大阪側に比べると勾配が緩やかでした。
道路工事中で迂回路に回ったり、細いとこもあったけど、なんてことないです。

R168に下りて、GPS設定を「ふたかみパーク当麻」にしました。
到着予定時間9:25って、もうぎりぎりじゃないか。
30分ぐらい余裕があると思ってたけど、慌てます。
平群町を越え、行ってみたい信貴山の松永久秀の信貴山城址の方を見上げます。
どこら辺だろう?
大阪湾・河内側と大和側両方に睨みを利かす好立地だったらしい。
斑鳩・王寺、ここらは歴史の宝庫だな。
適当に信号があり、到着予定時間が、9:35になったし・・・。

暗峠

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

易経

「人生に生かす易経」 竹村亜希子 致知出版社 ★★
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」の易の本です。
ただ当てずっぽうではなく、四季の移り変わりや自然の変化・事象に基づき、「こういう時にはこういう事が起きやすい」という自然の流れと、それと調和しないと生きていけなかった時代の人の「観天望気」的な生きる知恵を、体系立てて後世に伝えた書です。
孔子・孟子の時代より遡る最も古い中国の古典です。
中国の古典「四書・五経」の筆頭の書で、孔子の時代においても古典であり、これを元に孔子は「儒教」を体系立てました。
自然の移り変わりを、人の一生に当てはめて、幼少の頃、青年、成人、壮年、老年のその一時期の生き方や考え方、行動の仕方の規範を伝えてもいます。それを潜龍・昇龍・飛龍など龍に例えて書かれているのがとても面白いです。
漢詩を筆頭にエリート武士の必須科目だった難しい書を本屋さんや図書館で手に取ったことはありましたが、何が書かれているのか皆目分からず敬遠していました。
この本では、とても分かりやすく書かれているので、親しみさえ覚えます。

------

ブータン国王夫妻が、日本に来られています。
天皇陛下がご病気の時なので、皇太子がご夫婦が接待なさるのがいいのですが、雅子さんがおられないようでちょっと残念だなあとニュースを見ていました。
ニュースで、東北の地震被災地の小学校を訪問なされたことを流していました。
何気なく聞いていると、「龍がいると思いますか?」・・・1/3ぐらい手が上がります。
「龍を見たことがありますか?」・・・ゼロ。
「私は龍を見たことがあります」と、自分の中の龍の話に繋げていました。
ニュースだからここでお終いでしたが、「ブータン国王って、こういう話を子供にするんだ」と新鮮な驚きでした。
その後どんな話しが続いたのだろうと、とても気になりました。
日本の子供に話すということは、自国民の子供にも話しているはずです。
中国の古典・易経の中に出てくる龍のことを、小さな子でもわかるように話されたなんて・・・素晴らしすぎます。

僕は歴史が好きで、特に平安~室町時代の武力闘争を伴う歴史が好きです。
これらが登場する太平記などの書物を読んでいると、その時代の地方の覇者の教養が見え隠れします。
漢詩の読み書きが、高級武士のたしなみで、中国古典や三国志などに書かれた中国戦国史の故事が、敵と対峙した時の作戦選択によく引用されます。

そういう部分を知りたくて手にしたのが、「人生に活かす易経」です。
僕は短い読書感想文を読んだ時に書くようにしていますが、易経を読んだ時書いたものが上記です。

自然の移り変わりを、太陽は陽・月は陰と表と裏に分けて考える陰陽五行説などと同様、易経では、人生の流れを龍の成長に例えて、潜龍(滝壺の底で、将来の飛躍に向けじっと学習し、英気を養う龍)から、世の大空を勇躍して飛び回る飛龍・・・として表現しています。

ブータン国王は、小さな体で大きく困難な被害を被った小学生に、「あなた方は潜龍です。あなた方に潜龍が見えます」ということを言いたかったのではないかと思います。
「体の中に将来の飛躍を秘めた潜龍がじっと潜み、困難な今でもグングン世を学び、知識を吸収し、やがて飛龍となって地震・津波被災以前より大きな発展をこの地にもたらしてください・・・」

万年潜龍、未だに潜龍の僕が、こんな事書いてるのも変だけど、そんなことをブータン国王のニュースで感じました。

トレッキングシューズ・中敷き

夫婦で行ったこないだの六甲山トレッキングの時、下りでまた足の裏が痛くなりました。
7000円ほどで、登山靴としては安物だと思いますが、一応トレッキング用シューズだから納得がいきません。
足指のすぐ後ろの中央部が痛いです。
僕の感覚では、靴の横幅が狭く左右から押されてシワがいって痛い感じです。
シューズを脱ぐと、そこに縦ジワが入っています。
帰宅し靴を脱いでしばらくすると痛みが消えます。
靴幅は十分にあります。
下り坂になると靴底と靴下が滑って、足が前に行き、つま先の窮屈なとこで横幅が狭くなって痛くなってるように感じます。
富士山を数度登ってる我が家のアルピニスト・長男から、ちゃんとした靴を買わなきゃあかんと聞いています。
足が靴の中で動いたらあかんのだそうです。

現地で、靴紐をきつく縛り、足が前に行かない工夫をしましたが、結果は改善されませんでした。
登山初心者コラムとかでいろいろ調べると、「大きめの靴を買ってる人が多い。本来の足サイズが2つも小さい人までいる。足サイズに合った靴の方が楽」というのを見つけました。
長男からのアドバイスと同じだ。

僕は、25.5なのですが、横が楽なように最近26.0を買うようになっていました。
長男からのアドバイス前に買ったトレッキングシューズも26.0です。
元々「窮屈イヤイヤ症候群」なので、洋服でもワンサイズ上を買う癖があります。
カッパなんて2サイズ上だし。

7000円の靴の買い替えなんてもったいなさ過ぎなので、中敷きを入れることにしました。
ボア毛足の長いもの・・・暑いので却下。
抗菌のもの・・・日に干すから却下。
ハイヒール用・・・もちろん却下。
分厚い中敷きがありません。
登山用のを調べたら、中敷きだけで4000円って・・・「ナニその値段」で却下。

遅い夜明けに暇を持て余し気味に考えていたら、「そうだ、中敷きを作ろう」ということになりました。
「あれが、残っていたはず」と、ゴソゴソ家探ししたら、出てきました「硬質スポンジ」。
以前に何か作った時の残骸です。
足1つ分しかありませんでしたが、早速足を乗っけて、ハサミでチョキチョキ。
靴に入れてみます。合うわけありません。

横で見てた家内が、「使ってる中敷きを型紙にしたら?」。ナイスアイデア、いただきましょう。
通勤の靴から中敷きを引っ張り出し、当ててみます。
「凄い、大体あってるね」ってちょっと褒められました。
単純な僕は、更にやる気アップ。

型紙に合わせて、更にチョキチョキ。
靴に入れるとバッチリの大きさで、硬質スポンジという材質がちょうどいいすべり止めになってます。
厚い中敷きが入ったので、足が靴にピッタリしてる感じです。
これはいいかも?作業時間10分。

「私にも作って」って家内から注文第一号が入りました。
早速、ホームセンターに行って材料を買ってこなくっちゃ。
次回のトレッキングでの成果に乞うご期待です。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

テーブルクロス・ナックルガード

気温が下がって来ました。
僕の冬用パジャマ・スウェット下を昼間もズボン下に着る季節になりました。
下着同様、24時間着用・交換になりました。

当然バイクはもっと寒く、「里山VTR250」(新しい愛称の初お披露目です。早朝里山お散歩メインバイク)に、先月からナックルガードを着けました。
先シーズン自作した「透明テーブルカバー製」(材料費込み1000円以下・製作時間30分)です。

そして、今週より「通勤リード110」にも、ナックルガードを着けました。
通勤時間が短く、速度も遅いけど、軍手通勤なので風通しが良すぎます。
こちらは、職人の店・ワークマン購入の「膝あて」です。
黒のウレタン製で580円(左右1対)という嬉しいお値段で、膝に巻く幅広ゴムがハンドルにジャストフィットで、バッチグーです。
耐久性も問題なく、10年単位で使えること請け合いです。
これで問題はないのですが、夜明けの遅さで早朝時間を持て余し気味の僕は、ふと思いつきました。
「そうだ、ナックルガードを新調しよう」
通勤リード号にも、「透明テーブルカバー製・ナックルガード」を製作することにしました。
里山VTR号のを製作する時に、1mもテーブルクロスを買ったので、まだ余っています。

テーブルクロスとボールペンを持って表に出て、バイクカバーを取り、ゴソゴソ始めました。
テーブルカバーを実車に当てながら寸法を取ると、2セット出来そうです。
穴開けポイントを、ボールペンでポイントし、家に戻りハサミでチョキチョキ。
7時を回ったので、電動ドリル解禁時間です。
1枚2ヶ所の穴を開け、結束バンドも持って実車にセットしてみます。
さすが、作業経験があるだけあっていきなりバッチグーです。作業時間30分。
20111118Lead001s

20111118Lead003s

ルンルン気分の5分通勤で、成果を試してみました。いいでしょう。
日頃の通勤は、先シーズン同様「膝あてナックルガード」で、ロングツーリングの時は「透明テーブルカバー・ナックルガード」を使用しましょう。
「膝あて・・・」は遠目には黒くて精悍なのですが、近くで見ると「もろ膝あて」なのでちょっとアレです。
まあ、「テーブルクロス・・・」の方も見た目アレには変わりませんが、少しはカッコいいかも?と製作者は思っています。
純正ナックルバイザーだと、8000円もするので、貧乏暇なしな僕には高嶺の花です。
見た目さえ気にしなければ、コストパフォーマンスは「テーブルクロス・・・」の圧勝です。

更にアイテム追加しました。
これもホームセンターで見つけたものです。
ちくわ状スポンジです。
ちくわの穴がちょうどいい具合で、長さもいい具合です。180円。
半分に切って、左右のブレーキレバーを通してみました。バッチリです。
極寒期には、手袋しててもレバーの冷たさが伝わってきます。
VTRには、スポンジを結束バンドで留めて冷たさ対策してるけど、今シーズンは通勤リードでのツーリングもありうるので、新規導入しました。
20111118Lead004s


ついでに、里山VTR250用にも購入しました。
こちらは、少し値が張り、1個100円・2個200円です。
最初からいい感じの長さになっており、ちくわにくびれ輪っかが数ヶ所入っています。
少しおしゃれかも?これで結束バンドが2本減ります。

NHKカレンダー

ちょと前、朝起きると家内から新聞に載ってた耳寄り情報をもらいました。
「NHKお天気お姉さんのカレンダーがあるんだって。井田さんの名前も載ってるよ」
なんと、すごい情報でしょう。
帰宅後、その記事が切り抜かれて置いてありました。

井田さんは、今年の春まで「NHKおはよう関西」のキャスター&お天気お姉さんだったので、関西の朝の顔でした。
今の虫鹿さんの前です。虫鹿さはサブキャスターの感じですが、井田さんは引き続き「おはよう日本」の顔である鈴木奈穂子さん同様メインキャスターでした。
今は、東京に行っちゃって、ニュース9のお天気お姉さんとして活躍中です。
僕は、こういう感じの人が好きです。家内に似てます。
あまりに、「井田さんだ~」とか「今日の井田さんは茶色の服だ~」とか言うので、家内に呆れられています。

ということで、早速&当然「NHKカレンダー」を購入しました。
3・4月が井田さんでした。
それを家内に見せると、「ほんまに買ったの~」という目で見られました。
2Fの踊り場に貼りました。
ヨットのカレンダーの定番位置でしたが、井田さんに変更です。
そして、4月を過ぎてもちぎったりしません。
息子に取られることだけが心配です。
お宝である。

NHK気象予報士カレンダー

六甲山トレッキング2

後ろから団体さんが迫って来ました。
そして追い抜いて行きます。
先頭の男性が「Shintetsu」の小旗を持っていました。
一気に20人ぐらいに次々抜かされました。
ぐあ~静かなのんびり山歩きが一転してしまいました。
20人では済まず、100人以上の団体ではないかな。
少し空いても、次々と抜かされます。
これに加え一般のトレッカーも抜いていくので、横に並んで話しながらのんびり歩くことなんてできません。
追い立てられるように少しペースを上げ、頑張り歩きになってしまいました。
家内の姿を撮ろうと更に頑張り距離を空け振り返ると、家内の後に行列が出来てるし・・・うはぁ。
20111113Rokko016s

とうとう935m・六甲山山頂に着きました。
車道は確かに下り、車道を渡る時何人か目にした逆瀬川方面から来るスポーツバイクの方は、登りの苦しそうな表情です。
でもこのハイキング道は、車道に下り、離れると登りの繰り返しです。
かなり登った感があります。

山頂エリアでは、Shintetsu団体さんが昼食してました。
ちょうどお昼なので、その他の人もお弁当です。
コンロで湯を沸かしてる方もいます。「水も担いで上がったんだ~。凄い」
先頭の係の方が、「お疲れ様でした。12:45に出発します。お弁当をお食べ下さい」と叫び続けています。
確かに登った記念に、山頂表示を入れて記念写真を撮り、一軒茶屋に下ります。
20111113Rokko020s

凄くたくさんの人がそこら中にいるので、一軒茶屋もいっぱいかも?と懸念したのですが、意外に空いていました。
僕はカレー、家内は玉子丼。
普通の量でしたが、今日は更におかわりできそうです。

ここから「魚屋道」を下ります。
「魚屋道」は神戸東灘に上がった魚を有馬温泉まで運んだ道だそうです。「ととやみち」と読むそうです。
ここからは、ほとんど下りの予想通りの道でした。
「Shintetsu」さんにも抜かされるし、ボーイスカウトさんも抜いていくし、「これぞ山ガール」ファッションのお若い女子数人グループにも抜かされ、もちろん一般のトレッカーにも抜かれます。
下手な商店街より人通りがあります。田舎の駅前商店街には、圧勝です。
20111113Rokko021s

ほとんどの人は休憩せずに一気に下りられるようですが、僕らは何度も休憩します。
結局、この日1日、誰一人抜かすことができませんでした。
抜かれたのは、200人以上かな、数えきれません。

流れが二手に分かれるような分岐に出ました。
右は何処に行くのだろう?谷筋に下りていきます。
次に、また怪しい分岐に出ました。
僕らは「神戸電鉄・有馬温泉駅」に向かって歩いていますが、車を置いた「有馬温泉ケーブル駅」には、ここらで左に分岐しなければなりません。
「こっちかな?」と野生の勘が働いたのですが、誰もそちらに行った気配がありません。
見通せる次のカーブまでに、2本も木が倒れて道に寄りかかっているし、遭難するよりはマシだなと、皆さん同様神鉄駅ルートにしました。

「有馬稲荷神社方面・近道」と書かれた分岐に出ました。
ここは姉夫婦の持ってる有馬マンション横のお宮のはずです。
ベンチも何もありませんが、ここで最後の休憩をしました。
大きな石と倒木に腰掛けます。

家内の姉夫婦は、用事がなければ週末ごとに有馬に来てるから、トレッキングを誘おうと家内に言ったのですが、僕となら自由なペースだけど、人と一緒だと大抵頑張らないと自分が足手まといになるから嫌なんだそうです。
週に1回は電話で話してる姉妹と気のいいその旦那なのに、何処に気を使うのかな?なんて思います。

つづら折れを下って、見知った車道に出ました。
ここで「Shintetsu」さんが点呼を取っていました。
僕らの少し前が、その団体さんの最後尾の母娘連れでした。
ずっとその後ろに、分岐やランダムに貼られていた「Shintetsu」マークを回収しながら歩いてる係の方がいました。
なるほど、こういうシステムになってるのですね。

僕らがこういうツアーに申し込んだら、間違いなく最後尾になりそうです。
だって、この母娘にも休憩中に抜かされたし・・・。
しかも僕らは下りだけで、この団体さんはきっと麓から上がってきてるよ。

駐車場まで車道を歩きます。
有馬温泉街まで下り、お茶することにしました。
1000円分使ってスタンプもらったら駐車料金がタダです。
僕はお蕎麦と栗ご飯の定食、家内はわらび餅セット。締めて1350円。15:40、レジしました。
11:00前に山頂駅についてから、途中一軒茶屋昼食を挟んで15:00まで、休憩も入れて4時間のトレッキングでした。
団体さんに追いまくられたけど、地図見ると、無数にハイキング道があり、また別のルートに挑戦しようということになりました。
そして、自転車に続きハイキングでも、グループに加わっての行動は無理だなと悟りました。
皆さん早いです。
20111113Rokko029s

往路同様、r51・有馬街道で宝塚に出て帰宅しました。
「スポーツデポ」に寄って、家内のリュックを買いました。
僕のと同じ30Lサイズのピンクです。
お若い山ガールの皆さんを見て、小さな街中バックではアカンなと思ったみたい。
山ガール御用達の縞々タイツと可愛いウインドブレーカーもご所望でしたが、「これだ」というピンとくるものがなく、これらはスルーしました。
まずファッションからの家内は、自転車スタイルはかなり理想に近づいたみたいだけど、山ガール仕様はこれからのようです。

帰宅して片付けてると、電話が鳴りました。なんと姉から。
今日も有馬で朝を迎え、11時ぐらいから山を歩いて、夕方帰ってきたそうです。
歩きながら、僕ら妹夫婦の話を長くしていたそうな。
なんだか姉妹で楽しそうにおしゃべりしていました。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

六甲山トレッキング1

日曜日は、六甲山トレッキングしました。
今月唯一の夫婦で予定なしの日なので、2人でできるトレッキングを選択しました。
寒くなってきたので、「タンデムバイク」はイマイチだし、先月2回こなした「夫婦で自転車」もイマイチな時期に
突入です。

早朝4:30に出発し、まずは篠山朝霧観望を目論んでいたのですが、空を見上げると予報に反し一面の雲で断念しました。
家内も夢の中だったので、僕も二度寝です。

有馬温泉からロープウェイで山頂に上がり、下りを歩く計画で、ロープウェイの始業時間を調べると9:30です。
有馬温泉まで30分ぐらいですが、8時には用意ができちゃったので、8:30車で出発です。
通勤リードタンデムが駐車場の心配もなく楽なのですが、家内に風邪を引かせたら大変なので車です。

時間があるので、御用達のワークマンに寄ります。
職人さん御用達の暖かそうな靴下を見つけました。
足首上にゴムがしっかり入っており、ずり落ちしなさそうです。5足・780円。
軍手・超合成皮革グローブも購入。
家内が探してきた息子帰宅用置きパンツもご一緒に。

9:13・ワークマン出発。長居してしまいました。
10時前に六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅に着きましたが、無料駐車場が満杯です。4台前での満杯でがっくり。
待つか有料駐車場に回るかと係の方に言われたので、有料に回りました。
ここは、とにかく土地のない有馬温泉商店街の駐車場で、加盟店で1000円以上お買い上げだと無料になるそうです。

ちょうど10:15発のロープウェイが出発する時に駅に着きました。
六甲有馬ロープウェイ片道980円×2切符購入。
普段は20分間隔なのですが、15分間隔・増発バージョンになっていました。
10:30ロープウェイに乗り込みます。
高所恐怖症気味の僕は、ちょっと不安だったのですが、そんなの関係なく空中散歩を始めます。

駅から見えていた頂を越えて、六甲山頂までの間が大きな深い谷になっており、ここが非常に怖かったです。
出発時は、窓際から激写していましたが、この谷を越える区間になると、足から血の気が引き出し、窓から半歩後退です。
満員なので半歩しか引けず恐ろしいったらありゃしない。
紅葉を期待していましたが、山頂付近でもイマイチでした。今年は遅いです。
20111113Rokko008s

山頂駅に着き、作戦会議です。
「枝垂れ」から眼下の神戸の景色を観ようと思ったけど、「途中から見えるでしょう」ということで、下山ルートを歩き出すことにしました。
山と高原地図「六甲・摩耶」を開くと、有馬に下りるルートはいくつもあります。
最も西にあるハードそうな「裏六甲縦走路」はもちろんパス。
途中に「湯槽谷峠」という峠を越える3時間半。
ロープウェイの西に見えていた峰のピークを伝う尾根ルートのように見えます。
峠の他に山名が付いたピークを3つも制覇します。
アップダウンがきつそう。でも景色は良さそう。

ロープウェイの東の谷筋ルートの「紅葉谷道」。
沢筋に沿っているので、沢音を楽しめそう。1時間ほど。
選択したのは、更に東の「魚屋道」です。
まず、逆瀬川に下る車道に沿って東に下り、「一軒茶屋」から「魚屋道」で、有馬に向けて北に向けて下ります。
一軒茶屋まで1時間+一軒茶屋~有馬温泉が1時間の合計2時間です。

「いざ、出発」
地図では、山頂駅から少し離れたところから山中を「極楽茶屋」までルートされているのですが、極楽茶屋は車道沿いなので、駅すぐ下の車道を茶屋まで歩くことにしました。
歩道を歩き出すと、子供たちがチビの時何度か来た「フィールドアスレチック」で歩道が終わっています。
六甲山への東からのメインルートのこの道は、交通量が結構あり、カーブの連続で歩行者に気付きにくい道なので、正規ルートに戻ることにしました。

「枝垂れ」駐車場横のルートはすぐ分かりました。
そこに「Shintetsu」というシールが貼ってあります。
ダウン&アップ。車道だとずっと緩やかに下るのに、しょっぱなから登りがあります。
「極楽茶屋」で車道を渡り、ここから始まる「紅葉谷コース」を少し覗いてみます。
「百間滝」は、冬場はアイゼンが必要だと案内板に書いてあります。
1時間コースは、結構厳しい斜度なのかも?

車道をもう一度渡り、「一軒茶屋」へのコースに復帰しました。
ここにも「Shintetsu」。団体さんが道に迷わないように貼られていると思われます。
僕の推理では、「神戸電鉄が募集してる六甲ハイキング」です。
阪急電車もハイキングをよく募集しています。その類でしょう。

アップ&ダウンの連続です。時々車道を渡ります。
20111113Rokko011s

車道に沿ってるので、ずっと下りだろうと安易に考えていました。
すれ違い、また追い越していくトレッカーに挨拶しながら、家内とのんびり自分たちのペースで歩きます。
すぐに暑くなって来ました。
山頂駅で880mもあるので、きっと寒いだろうと着込んできたのですが、ウインドブレーカー要らん、続いてトレーナー要らん、予備セーターなんて無用の長物です。
きっと芦屋や六甲から登って来たと思われる追いぬくトレッカーは半袖の人もいます。
たちまち下着+丸首合繊シャツ姿になってしまいました。
20111113Rokko015s

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

れいせんGCに、朝霧雲海を観に行こう2

6:30を回ったので、帰路に着きます。
往路と同じはアレなので、R477で帰ろうと、r732を西進してみました。
「堀越峠」まで来て、左折。
妙見山奥の院裏の地黄林道(正式名知らず)に入ってみました。
9月の台風禍の爪あとでもあるかな?と。
通行止めがあると看板が出るとこに、看板はありません。
全線通行可のようです。

前回走った梅雨の後より、落ち葉や枯れ枝・枯れ木のトウセンボがずっと少ないです。
いつもの水たまりはあったので、バシャンと越えたけどね。
今までで、一番路面状態が良好でした。
悪路好きの僕としては、もう少し色をつけて欲しかったけどね。

そのかわり、素敵なプレゼントがありました。
奥の院からの参拝道が合流する手前、堀越峠側からの1つ目の峠を越えて少し走った緩い下りで、立派な角を持った牡鹿と出会いました。
僕の行く手を塞いでいます。
20mほど手前で止まりました。
牡鹿さんは、立派な大人でとても大きいです。
山道でよく出会うバンビの少し大きい程度の角のないやつとは風格が違います。

大きな身体を横にして、顔だけこっちに向けて、じっと僕を見て動きません。
車載ムービーは動いているので、そちらに向けます。
でも湿度で霞んでいるので、写っているかどうかわかりません。

にらみ合いが続きます。
数分経過・・・エンジン切って、ウエストバックからカメラを取り出します。
写真撮ったら、フラッシュでビックリし逃げてしまいそうなので、ムービーを回します。
近くに家族でもいるのか、僕を威嚇してる風でもあり、様子見風でもあります。
やがて、僕が敵対しないと判断したのか、向こうを向き、白いお尻を見せながらゆっくり歩き出し、そして森に入って行きました。

久しぶりに、でかい牡鹿を至近距離で見ました。
去年、篠山手前で交通事故で倒れていたのと、同じく篠山で畑を囲む網に角が引っかかってもがいているのを見て以来です。
今年初です。

いいもの見たので、ルンルン気分で進みました。
地黄の集落が近づき、いつものアレが始まるなと覚悟していたのですが、この日はナシでした。
野良犬収容所があり、たくさんの犬の吠える声が浴びせられます。
全くありませんでした。
施設は、なくなったのかな?
あれは、ご近所の農家さんも作業中ずっと聞かされるのだから、迷惑だったでしょう。

R477~R173~r12で帰宅しました。

れいせんGCに、朝霧雲海を観に行こう3/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

れいせんGCに、朝霧雲海を観に行こう1

1ヶ月前のある朝。
目が覚めたら、外は暗い。5:15でした。行こう。
昨日も朝上天気で、朝霧出てるだろうな思いながら、6時前起床だったので断念しました。
昨夜の天気予報で、「明日は晴れ。明日は今朝より冷え込み、日中は同じぐらいの気温です。」と言ってたので、「明日はどこに観に行こうかな」と心に暗示しておきました。
僕はこうしておくと、肉体目覚ましが掛かります。

着替えて出発です。
夏服と冬服との微妙な季節ですが、夏用のメッシュプロテクターを選択です。
パジャマのジャージの上にプロテクターを着て、釣り用DAIWAスーツの春秋スタイルです。

しばらく走って、これでOK、寒くありません。翌日の四国行きもこれで決定。
池田からR423で北上します。
余野川のいつものところで鹿を探しますが、最近はここでお目にかかれません。
残念。朝遅いからかな?
以前は、大きな牡鹿を先頭に、家族でいたのに・・・

目的地は、「れいせんGC」近くの住宅造成地です。
夏の早朝バイク・朝霧雲海ポイント探索で、見つけたところです。
r733分岐を越え、r732に入ります。
「れいせんGC」の看板に従って行けば楽勝です。

道端にバイクを置き、一眼レフ持って造成地を歩きます。
端まで来て亀岡方面を見ると、山の向こうの亀岡盆地は、朝霧に沈んでいます。
山の手前も、東の山々の間も、南東側も薄い霧が浮いて、靄っています。
亀岡盆地の朝霧ポイントとしては、一山向こうなのでイマイチですが、静かな好ポイントです。満足です。

れいせんGCに、朝霧雲海を観に行こう2/3

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

誕生日プレゼント

1週間前の金曜日の夜、長男夫婦がやってきました。
駅まで迎えに行くと、お嫁さんはいつもの雰囲気ですが、長男はビジネススタイルでした。
大阪の学会で3日前から大阪にいたようです。

いつものようにお隣の僕の実家に宿泊です。
家内はもちろんですが、僕もこれに合わせ庭掃除・洗車など数日間毎朝やってました。
土曜日の夕食を長男が予約してくれたレストランで共にしました。

3週間後の母親の3回忌の話、朝霧雲海の話、北海道バイクの話・・・いろいろな話に花が咲きお開きが近づく頃、「お父さん、少し早いですがお誕生日おめでとうございます」って、お嫁さんからプレゼントをもらいました。
予想していなかったので、破顔してしまいました。嬉しい。しかも美女から。

「HOLLISTER」というお嫁さんの好きなブランドのセーターでした。
仕事でニューヨークに行った時買ってくれたようです。
しかも素敵な袋に入っています。
セーターで喜び、「この袋もいいなあ」と言ってると、長男がお嫁さんに「言ってもいいかな」と断って、「その袋な、さっき百均で買ってきてん」と種明かしされました。

そう言えば海外で買うと、簡易・チープ包装が当たり前ですね。
家内も今年の誕生日に同じブランドのセーターをもらいましたが、チープ包装でした。

家内が支払ってる横を先に長男と車に戻るタイミングで、「お父さんの誕生日なんて、気を使う必要ないで」と言いました。
「うん、僕も忘れてたけどな、女の子の家庭は違うみたい」って。
娘がいる家庭は、もっとほんわかな雰囲気なんだろう。

息子は、来月2週間のリフレッシュ休暇があるそうで、フランスに行ってくるそうです。
「2人で行くの?」「いいや」
お嫁さんは、そんな長いお休みを取れません。
JAL好きの息子は、仕事では正規料金なのだそうですが、個人持ちとなるとそんな事出来るわけありません。
それでもJALは外さず、お買い得切符を獲得出来たようです。

羨ましい・・・僕は、盆正月以外に連休というものがない貧乏暇なしなのに・・・

もらったセーターは、早速普段着に毎日着ています。
コットン100%なのですが、織りが詰まってるのか暖かです。
もったいないのかな?

京都ライトアップ2

永観堂前の哲学の道を、お隣の南禅寺まで歩き、今朝家内が来た「ウエスティン都ホテル」を横目に、そこから東進し琵琶湖疏水記念館・京都市美術館前を通り、好きな白川沿いの道を八坂神社の方に歩きました。

映画ロケによく使われる石の小橋を渡り、浄土宗総本山・知恩院山門をくぐり知恩院前に至りました。
知恩院も紅葉夜間拝観が始まり、三門の上階外回廊をぞろぞろ人が歩いています。
観光バスが10台以上停まっています。
開祖・法然さん御廟がある総本山は、さすがに人気です。
20111106Kyoto010s

屋台で、饅頭を食べました。
僕はゆず、家内は抹茶だったけ、和菓子は甘さが強すぎず弱すぎず旨いです。
ファッショナブルな家内は、クリーム色系のスカート・スーツ+ハイヒールです。
長時間歩きには不向きです。
電車に乗った時、替えズボンと靴を持ってきたげたら良かったと気付いたのですが、もう後の祭りでした。

朝から説明や本社見学で歩いてるのでそろそろ限界が近いのではないかと、スタンバイしてる人力車に声を掛けました。
「高台寺さんまでやったら、おいくら?」
「観光案内をしながら行きますので10分3000円・20分6000円・30分9000円からお選びいただけると・・・高台寺さんまでだと20分コースからでしょうか」
「ありがとう。ほな、さいなら」
30分3000円ぐらいやったら、なんぼでも乗る人がいるやろうにな・・・惜しい。
会社と車夫さんで売上折半としても、30分3000円やったら、ええアルバイトなんやとおもうんやけどなあ。

円山公園を南に突っ切り、高台寺さん前の道・「ねねの道」に出ました。
20111106Kyoto013s

本日のメインは、永観堂墓参りと高台寺ライトアップだったけど、階段を上がらないとあかんのと、前回より明らかに紅葉が進んでいないのでパスしました。
そのかわり、「まねきねこのて」というお店で、陶器の小さい招き猫400円と小振りぬいぐるみ530円を購入しました。
僕とのバイクタンデムの相方のニューフェイスにします。
陶器の方は、ハンドルのブレーキオイルボックスの上にね。
六甲山頂で買ったガラスのカエルは、走行中どっかに飛んでいきはりました。

ここからタクシーでJR京都駅に戻りました。
いつもやったら、三年坂から八坂の塔、そして祇園を歩いて阪急四条河原町駅まで歩くのに・・・
ハイヒール女子は観賞にはいいけど、観光ハイキングには不向きです。
運ちゃんから「鯖ずし」のウンチクを教えてもらいました。
往路タクシーでは、GPS渋滞表示と天皇陛下さんの御幸渋滞のことを聞きました。
京都のタクシーは、さすが観光地、いろいろ教えてくれます。
観光タクシーもやってるからでしょう。

京都駅が近づいたので、駅前タクシー乗り場のタクシー渋滞について聞きました。
駅タクシー乗り場でのタクシー行列が、交通の妨げになってるというので、こないだから行政規制が入りました。
実施数日後、反対にタクシー不足でタクシー待ち観光客行列が問題になりました。
青・赤・黄、3色のプレートをタクシー後部窓に貼っています。
この日はタクシー行列入口の道脇に黄色プレートが掲げられ、黄色タクシーだけが駅前乗り場に入れます。
3日に1日だけ、駅前からお客さんを拾えるようになったようです。
ただし台数が少なすぎる時は、色規制がなくなるそうです。

タクシーから降りると、ここから出る時もやってた音楽祭の音が聞こえてきました。
この日が京都をあげてのイベントの最終日で、SL乗車もこの音楽祭もその一環のようです。
もうクライマックスの時間です。
東北を応援する歌が、ステージに子供から大人までたくさんの人が乗って歌っています。
単純な応援歌なのですが、何故か涙が出てきました。
オーディエンスもリズムを取り、フラッシュがあちこちに焚かれ、僕にはできない大きなパワーをステージ上のミュージシャン達に感じました。
日本人ってすばらしい。
20111106Kyoto016s

ちょうど空いてる新快速が来たので、一気に最寄り駅まで帰って来ました。
ここから家内はバス、僕はバイクで戻りました。
一旦帰宅し、家内が乗ってるバスの通り道にある御用達GSで燃料補給、203km/4.79L=42.4km/L。

給油中にバスが通りすぎてしまいました。
このGSは、僕の苦手なセルフなので、溢れさせては大変とおっかなびっくり給油なので時間が掛かってしまいました。
夜だから暗くて、タンク内が見えにくいんだよね。
バス停から自宅への途中で家内に追いつき、バイク押しながら一緒に帰りました。
素敵な本社の話や、東北や北海道から来られた会員さんとの話など、今日の家内は饒舌でした。
よっぽど楽しかったようです。
たまのおしゃれする機会だから、そちらでも楽しかったのでしょう。
いい1日でした。
20111106Kyoto017s

京都ライトアップ1

日曜日は、京都ライトアップデートしました。
朝から家内は京都で仕事関係の婦人会の全国大会に出かけました。
こういう日は当然バイクなのですが、あいにくの天気予報なので、ヨットレースの出艇に合わせて浜に出かけました。今回、僕は出場しません。

母校ヨット部の先輩・後輩が自艇にも他艇にもレースメンバーが多いので、現在進行形のインカレの話題で盛り上がりました。
後輩のヤマハR1のことを聞くと、2速で時速100kmに達するようで、まさにレーシングバイクそのもののようです。
どんよりと曇ったほぼ無風での出艇を見送り、クルージング係留艇の方に向かいました。
シート類のリードをみます。
ワンポイント・ツーポイントシートがセイルのリングにセットされておらず、コントロールシートがカムにリードされていません。
ジェネカーになったので不必要になったスピンポール関係シートがカムにリードされたままで、この辺の取り回しを整備しないとダメですね。

11:30頃、浜を出ようとすると小雨が降って来ました。
金曜日にやってきた長男に「今から西宮から家に帰るけど、空港まで送って行こうか?」と電話してみました。
「今から出るとこやからいいわ」とのこと。
カッパ着てバイクで走り出すと雨は止みました。

帰宅し、お昼ごはん食べて、どうでもいいTV見て2時を回ったところで京都に向けて出発しました。
外に出るとまた小雨、カッパ着て最寄り駅までバイクです。
予報ではこれで雨は上がるはずです。
JRで天王山・山崎を通りかかると、「朝からバイクでここらを探索に来たら良かったかも?」なんて思い、京都縦貫道工事を見ると、「西山探索しにきたらよかったな」と過ぎ去った時間を後悔しました。
梅小路操車場が近づいたので、いつものように窓の外に注目です。
操車場の放射状になった線路と列車格納庫が何故か好きです。
「人が多いな」と見ていると、なんとSLが蒸気を吐きながら走っていました。
客車が2両つながっておりお客さんも乗っています。
「うわぁ~乗りて~」。イベント日なのかな?

JR京都駅16:00待ち合わせの約束時間より30分も早く着いてしまいました。
中央改札口で、別れや出会い、不案内な外人さんが駅員さんに聞いてる風景などを見ながら、あれこれ想像していました。
お若い駅員さんが、引きも切らない観光客の対応で大忙しでした。

16:00を回っても電話が来ません。
まあ、メーカー本社見学というツアーに行ってるので、こういうものは時間が押すものです。
16:20、団体行動中迷惑かなと思いながら電話してみました。
「今電車に乗ってるの。西大路だから8分後に着くわ」
解散がJR京都駅になってたから、解散場所の八条口から反対側のここ中央改札までどうするかを考えていたのに、JR西向日駅で解散になったようです。

16:30に中央改札口に、家内が手を振りながらやって来ました。
改札を出てタクシーで永観堂まで行きました。1650円。
永観堂山門前に、「昼間の拝観は、16:30で終了しました。夜間拝観は、17:30からです」との看板が立っていました。「アカンかも?」。
団体さんが参拝入口から中に行くので、「行けるかも?」。
山門をくぐり、石段を上り、前を行く団体さんの後ろに追いつき入ろうとすると、係の学生アルバイト風の人が、「雅楽の人は、どちらにお通しすればいいですか?」なんて先輩格の人に聞いています。
「この人ら雅楽の人やったんや、こりゃあかんかも?」。
そして、「参拝は終わりました。夜間拝観までしばらくお待ちください」と言われてしまいました。
でも、ここはソレ大阪の人間でっさかい、「参拝じゃなくて、お墓のお参りなんだけど」って言ってみました。
また先輩に聞きに行きはりました。「どうぞ」ってOKです。

ここに、家内の両親はじめご先祖様が分骨されています。
家内んとこの浄土宗のお寺さんの本山がここです。
数年前に、義理両親を分骨しましたが、管主さんメインで10人ぐらいのお坊さんが法要してくれました。
男性の低い声のお経ハーモニーがすばらしく、感動してしまいました。
その時、管主さんから「いつでも何度でもお参りにいらしてください。お墓参りだと言えば拝観料は無料だから」と言われました。

観光客が誰もいない境内をゆっくりお墓に向かいます。
20111106Kyoto001s

有名な永観堂もみじ紅葉は、まだ11月初旬なのでイマイチです。せっかく独占状態なのに・・・
ライトアップ装置がスタンバイし、アルバイト学生さん達が、誘導看板などの設置に動きまわっています。
共同墓に手を合わせ、帰路に着きます。
「なんで観光客がいるの?」みたいな顔を半分見せながら、「お参りありがとうございました」と笑顔で僕らに声を掛けて学生さんが作業しています。

篠山・盃ヶ岳で朝霧雲海3

朝日が上がると、空が赤く染まり、雲海の白の上部に赤い色が重なって広がっていきます。
「いやあ、いいねえ」
僕は1人で特等席から眺めています。
風は感じませんが、朝霧雲海が動いているのが肉眼ではっきり見えます。
すぐ東の黒い峰が、霞んで雲海に沈んで行きました。
赤い太陽の輪郭がぼやけていきます。
「あれ~、どうやらこの盃ヶ岳に霧が登ってきたようです」
南の山々も霞んでいきます。
20111104SakazukiS012s

20111104SakazukiS013s

20111104SakazukiS015s

どうやら、今朝のロードショーはお終いのようです。
15分ぐらい楽しめたかな?
帰り支度をしていると、また霧が晴れて、赤い太陽が見えてきました。
いつまでもここでショーを見物していたいけど、仕事に遅刻してしまいます。

下りだすと、霧が晴れて薄くなっていく時みえる、輪郭のはっきりした白い太陽が見えてきました。
薄さがちょうどいい高さまで下ったのでしょう。

登る時は暗くて見えなかった珍しい植物が目に止まります。
登りで2回食らった蜘蛛の巣の罠がはっきり見えます。
蜘蛛の巣対策としても、ヘルメットは有効ですね。

いかにも「猪が掘り返しました」という土の掘り起こし跡が、いくつも見つかります。
そう言えば、激写してる時、猟銃の発砲音が何度も聞こえました。
獲物は、猪さんかな?鹿さんかな?
篠山の猟師さんは、お揃いの派手な色(確か黄色)のジャンパーを着ています。
まさに獲物を追い詰めている所をバイクで通りかかったこともありました。

下に降りても、まだ溜池の対岸までは見通せません。
濃いね霧。
霧が太陽の熱で熱せられてくっつき合い落ちてくるのか、下山中の森の中で、水滴が落ちる音がそこらじゅうでしていたが、僕のバイクにも何発も命中していました。
ボックスからタオルを出して、シートを拭きます。

時刻は、7:00。
1時間半はかかるから、いつもの帰宅目標8:00はオーバーしそうです。
始業は9:30で通勤時間10分だから、まだ余裕がありますが、ちゃちゃっと帰りましょう。

往路の逆を走り、r12・「道の駅いながわ」まで戻って来ました。
そのままr12が最短ですが、川西に近づくと通勤車で混んでます。
混んでるのはいいのですが、車間を非常に詰める車とか、縦横無尽に車線を変える通勤快速スクーターが出現し、怖いのであまり好きではありません。

r68にチェンジしてしまいました。
r33・r325・長尾山トンネルの定番コースで帰ることにしました。
「ああ、面白かった」

盃ヶ岳で朝霧雲海2/5

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

篠山・盃ヶ岳で朝霧雲海2

同じ所に駐車します。
もう肉眼でも道が見えますが、一応懐中電灯を持って出発します。
いつも通り、バイクグローブ・ヘルメットはそのままです。

池は、農業用水の溜池のようです。
まだ薄暗く岸ぐらいしか見えないので、なんだか怪しげです。
すぐに、獣避けフェンスがありました。
「入ったらちゃんと締めてね」と書いてあります。

フェンスの山側に入るとすぐに分岐がありました。
少し広くなっており、「春日神社・駐車場」となっています。
ここまでバイクを入れれば良かったです。
「ささやま浜谷・水辺の森案内図」が立っています。
この溜池を一周できるようです。

「盃ヶ岳」山頂への概略図があります。
つづら折れを繰り返す道と、春日神社奥から続く直登の道。
つづら折れは、距離は長いが勾配は楽だろう。
直登道は、その反対。

直登道を選択しました。
神社も見たかったしね。
見えるとこに神社はあり、拝殿奥の階段を上がると本殿かな?小さな祠があります。
その裏を懐中電灯で照らすが、はっきりした道はありません。
周りを探しましたが、同様です。
退却。

案内板まで戻り、池の周回道に入ります。
20111104Sakazuki017s

しばらく歩くと、道標が立つ三叉路があり、山側の山頂方面の道に入ります。
ここから山歩きです。
勾配はきつくもなく平坦でもなくで、つづら折れを繰り返していると、朝霧の上に出ました。
20111104Sakazuki020s
朝日はまだ上がっていないようですが、朝霧の上が白い海のように篠山盆地の南の山並みまで見通せました。
「お~、お~、素晴らしい」

数枚写真を撮って、絶好の激写ポイントを求めて更に上がります。
朝霧が出ていなかったら、山頂の山城跡を探索するつもりでしたが、本日は雲海観賞を楽しめそうです。

展望台がありました。
切岸して、前の雑木が払われており、を東屋が建っています。
もう暑くて我慢の限界だったので、上半身はパジャマジャージ姿になります。
南東の山並みの一角が、少し赤く染まっています。
朝日が上がる直前のようです。
20111104Sakazuki025s

激写&激ムービー。
赤い太陽が顔を出し、やがて丸くなって上がりました。
すぐ東の峰が黒く雲海から突き出て、かっこいい。
遠く南には、雲海の中に小島が浮いているような山が見えます。
山頂部が扁平してるから、山城整形された山かな?と思います。
独立峰だから、位置的に波多野氏の居城、お盆に登った「八上城址」かもしれない。
篠山盆地の西の山並みも見えます。
西の山並みと南の山並みとの間に、山のない所があります。
武庫川が流れ、JR福知山線・R176・舞鶴道が走ってる篠山口方面でしょう。

盃ヶ岳で朝霧雲海1/5

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

篠山・盃ヶ岳で朝霧雲海1

金曜日の朝、3時に目が覚めました。
最近、6時前後の遅いお目覚めが続いていました。
原因は、長男夫婦が来るので、その用意(僕の担当は、庭掃除と車の洗車)があったからです。
明るくならないと仕事にならないと思って寝ると、その時間帯に目が覚めるありがたい体になってます。
それが前日に終わり、前夜の天気予報で、朝から晴れマークずらりだったので、行けるかも?と思って寝たら、この時間でした。

まだ暖かいので、冬装束はお蔵入りのままで、ジャージパジャマ+夏用プロテクターメッシュ上下+釣用オールウエザースーツの春秋装束に身を固めます。
一眼レフと懐中電灯を、いつもの装備にプラスです。
3:30出発。

まず給油、242km/5.72L=42.3km/L。
四国剣山~徳島のR439、和歌山~大阪の高速の影響で+10kmの良い燃費です。

今日のお題は、篠山盆地の北の山なので、池田からr12で一気に北上します。
暗いので、50km/hぐらいです。
「西峠」は霧が出ていて、20~30kmぐらいになりました。ここはこの時間帯鹿との衝突もありうるので、霧がなくてもかなりゆっくり区間です。
「城東トンネル」を抜けると、一気に霧が濃くなり、秋の篠山盆地らしくなってきました。
まあ、秋でなくても朝はしょっちゅうこうだけどね。

見えにくに信号が2つ連続あり、あれれ?もう?と思ってる間にR372でした。
視界が悪いので緊張してて、すぐR372に出てしまいました。
R372を東進し、r77で篠山市街地に入って行きます。
いつもの篠山城址のお堀端道路を北に走り、二階町交差点も北上し、r301に出ました。
r301を東進。ずっと濃い霧の中です。

本日のランドマーク「群家」交差点はすぐでした。
「どうやら、ここらしいぞ」
枝道を北上します。
道が終わりそうなとこまで来て、クイと勾配を上がる手前でストップしました。
「ここを上がって、大丈夫なのか?」

「この先に、獣避けフェンスがあります。神社関係者以外・・・」
「マツタケ山です。~11/10まで立入禁止」
の看板が立ってます。

5:00。
少し広くなっていたので、バイクを置いて様子を見に行こう。
エンジン切ってライトが消えると、全く何も見えなくなりました。
どこが道なのかもわかりません。星明りも霧がブロックしてるようです。
懐中電灯の登場です。
短い坂を上がると、右手に池があるようです。・・・不気味・・・
獣避けフェンス確認に行くのもおっかないので、退散することにしました。

予定では、5:30まで登山口で待機し、それから登山開始。
カメラスタンバイして、夜明けを待つつもりでした。
こんな真っ暗なとこに、一時もいたくないぞ。
この山の山頂にも波多野氏の山城があったので、光秀勢に討たれた武者の亡霊が出そうだ・・・

篠山市街地に退避しました。
一応一番繁華な通りである「二階町通」で待機しましたが、誰も歩いていないし・・・
「誓願寺」というお寺の前です。
謂れ板を読むと、波多野氏が建立した高城山にあったお寺だけど、篠山のお城が盆地に移った時、守り寺として移ってきたのだそうです。
20111104Sakazuki003s
(写真撮ったらフラッシュがたかれて、霧の水滴がこんなになって心霊写真みたいになった)

20111104Sakazuki007s
(バイクの霧結露もこの有様です。でも雲海への期待が膨らみます)

5:25、登山口に移動開始。
相変わらず、濃い霧ですが、空が少し白いです。
霧の上で、朝日が上がったのか?
出遅れたのか?

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

自転車で高野山~九度山3

R371が橋本に向かって峠を超える手前で、丹生川に沿って走るr102にチェンジ。
やっと、ここまで来ました。
バイクでの感覚なので、「あれ~こんなに遠かったかな?」って感じでした。
ここまでで、高野山から半分強なので、まだまだ渓谷を楽しめます。

お餅休憩ポイントと考えていた駐車料金500円いるとこに来ましたが、東屋と思ってたとこは、怪しいトイレみたいで、雨も降ってて休憩ポイントではないなとパスです。
桜の木も植わっており、これから始まる紅葉の季節と春の桜の季節は素敵でしょう。
1軒だけ喫茶店があります。
今思えば、ここで休憩し、温かいものを補給させてあげれば良かったです。
僕は暑くて、防水ウエストバック巻いてるお腹に汗をかいてるぐらいだったので、気が回りませんでした。

ここを過ぎれば、すぐに小さな集落で、九度山から高野山に上がるメインルートR370と合流です。
高速ダウンヒルを楽しめる道ですが、道は狭いし、交通量もあるので・・・それに僕らは高速ダウンヒルなんてできないし、丹生川を隔てた対岸の道に回ります。
合流後、50mほど高野山側に上って橋を渡ります。
ここから快調に下る予定でしたが、舗装路は地道に変わり、地道遊歩道になりました。
利用する人もいないようで、手入れされてないから草ぼうぼうです。
それに雨降ってるので草も濡れて、道も軟弱なので、歩くのもイマイチなので引き返しました。

歩道のないR370に、川側にせり出すように歩道が組まれています。
そこを下りました。
もう少し広かったら快調なんだけどな。

駐車場まで戻りました。
14:30前。昼食を終え走りだしたのが12:30だったから、2時間のダウンヒルでした。
自転車を車に積み込み、傘差して九度山観光です。
自転車で九度山の集落を巡り、弘法大師さんの母親が息子が女人禁制の修行の山から下りてくるのを待った「慈尊院」とかも行くつもりでしたが、この雨ではね・・・

すぐ近くの「真田庵」だけ訪問しました。
真田父子が住んだ家ですが、その後お寺になり、今は尼寺だそうです。
「1人でお守りしていますので、ご迷惑をおかけします」と札が掛かっていました。
不在の時のお詫びでしょう。

開かれた門の中央に、いきなり六文銭です。
20111030Koya038s
「こんにちは」と、外から戻って来られた女性に、「真田幸村さんのお墓ですか?」
と聞きます。
「いいえ、昌幸さんの。幸村さんは戦死されているので、お墓はここにはありません。上田の方にあるんじゃないでしょうか」

僕は、猿飛佐助・霧隠才蔵・・・真田十勇士にワクワクして本を読んだ少年時代があります。
いつだったかNHKで、辻村寿三郎の人形劇もやってました。
僕のお財布には、真田幸村が大阪夏の陣で家康に一死を報い、最後に六文銭の軍旗を奉納し戦勝祈願した志紀長吉神社の六文銭お守りが入っています。

「幸村の家康本陣への突入で、家康は討ち死にした。その後の家康は影武者だった」
「家康本陣への突入前に息子の大輔を大坂城に返し、大輔は豊臣秀頼を伴って薩摩島津家に落ちた」
とか、良い感じのお話がいろいろあります。
家康のお墓が大阪にあったり、それなりの旧跡があります。たまらなく面白いです。
20111030Koya048s

昌幸さんのお墓に手を合わせ、先ほどの女性から、社務所みたいなとこ(お寺じゃないから社務所じゃないね)で、六文銭の小さな旗指物・「真田家三代と信州上田」という本などを購入しました。
「おまけに入れとくね」って、交通安全のお守りパウチを2枚もらいました。
息子にあげよう。

朝見つけた柿の葉寿司のお店に向かいました。
ところが・・・なんと「完売しました」と下がってます・・・残念。

15:30、帰路に着きました。
R371。車の殆ど通らない丹生川渓谷道もR371。高野山から龍神温泉までの高速バイクの聖地「龍神スカイライン」もR371です。いろんな表情があるね。
葛城山系への登りの途中で「柿の葉寿司」を購入し、夕食にしました。
山を越えると、3mmぐらいの雨になってきました。
河内長野で信号待ちしたら、次男の会社の展示場横で、家内がそれを見つけ、緊急激写してました。
17:30に帰宅しました。
雨だったけど、楽しいダウンヒルでした。
桜の季節に来れたらいいな。

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

自転車で、高野山~九度山2

今朝は実家の布団干し。
昼休みに帰宅し布団を取り込み、長男たちが使うだろう車を洗車して、明日やってくる長男夫婦の準備完了。
この準備のために、今週の早朝活動は、自転車2回にとどまっています。

--------
軽い登り後、トンネルを抜けて、絶景ポイントでいきなり絶景観賞休憩。
視界が悪く、イマイチです。
また軽い登りがあり、そこから下りです。
路面ウェットだから、いつも以上にスピードを落として下ります。

R480に合流。
ここは交通量があるから注意です。
幸い下り基調だったので、すぐに「大門」に着きました。
大門と道を隔てた反対側に、九度山から登ってくる「町石道」の終点がありました。
覗いてみると、全くの細い山道です。
九度山からここまで20kmほどの山道・・・次男の通った中高は、毎年学校からここまで100kmハイキングをしています。
ここを登ってくるのね。
弟の長男も同じ学校で、高野山ハイキングした時、弟も後追いで登ったそうです。
僕にも登れるのだろうか?

見慣れた伽藍を自転車でブラブラ走ります。
イチョウが黄葉して、とても鮮やかです。
20111030Koya018s
紅葉の赤が、紅葉の代名詞ですが、僕は銀杏の黄色の方が好きだな。

気になっていた赤地蔵尊に入ってみました。
本尊のお地蔵さんは赤でした。
怖い顔した「水かけ不動明王」さんに水をかけ、「聞耳地蔵」さんに耳を凝らしました。
お賽銭チャリン。
20111030Koya022s

「女人堂」の方に回り、徳川家の廟・・・お坊さんの低いお経を聞き、ナイスな外観の警察署の前を通り、メインストリートとの交差点手前の甘党喫茶店でお昼にしました。
お昼には少し早いですが、予定してた九度山まで降りたら、大幅にお昼を回ってしまいます。
各テーブルに、英語メニューと2セットメニューが置いてあります。
僕らの後に6人の南米と思われるグループが入ってきして、フランス語喋ってる・・・南米とフランス語、どうも結びつかないけど・・・飲食店の少ないここらでは外人さん率が高そうです。

雨は霧雨が降ったり止んだりで、昼食時はずっと上がってたのに、外に出たら降りだしました。
今度は霧雨じゃなく、予報通り1mm雨です。
1mm降れば、傘がいらないということにはならない雨量なので、難儀なことです。

夏前に、バイクで1人で来た時食べた和菓子屋さんに寄りました。
景色のいいとこがあったら食べようとお餅を買います。
家内が、胡麻豆腐のお店をみつけ、物色しています。
1ヶ月後の母の3回忌のお返しを考えているようです。
配送のことや日持ちのことを聞いています。
1つ買って試食みることにしました。

奥の院駐車場でトイレして、いざ下ります。
ここから長いダウンヒルです。
「すぐにトンネルがあるから・・・」なんて、これからの道中の予備知識を家内にレクチャーして出発です。

軽い登り・・・続いて少しキツイ登り・・・あれ?登りなんてあったっけ?
「龍神スカイライン」分岐から、r53分岐までこんなに距離があるとは思いませんでした。しかも登りだし・・・
バイクと自転車では、距離感も斜度感も随分違います。

R371のあのトンネル抜けて、急角度ダウンヒルです。
絶景ポイントなのに、雲で真っ白です。
「素晴らしい景色なんだけどなあ・・・」なんて言い訳してたら、「でもこれも、なかなか見れない素敵な景色ね」なんて返してくれます。
雨は、しとしと・・・

ブレーキ掛けっぱなしダウンヒルでゆっくり下り、「弘法大師さんの衣干し岩」到着。小休止。
20111030Koya036s

横に小さな沢が流れ、夏場下から上がってきた弘法大師さんが、あまりの暑さに沢で体をクールダウンし、衣をこの岩で干したのかな?
怪しい伝説ですが、あった方が面白いからOKです。
無料アメ・無料みかん・無料空ペットボトルが引き出しに入っています。
旅人への配慮ですね。素敵です。

r733へ向かう分岐まで下りてきました。
ここから、「丹生川」沿いに走ります。
勾配が緩やかになり、自転車で最も楽しめる区間です。
20111030Koya037s

シトシト雨がイマイチですが、「この道、車が少ないからいいわ。景色もいいし」と家内が喜んでくれています。
僕は、いつもこの言葉にやられちゃう。ありがたいね。

「ちょっと寒い」というので、僕のトレーナーを貸そうとするが、「でも平気。
濡れてないから大丈夫」だって。
15分に1度ぐらい休憩入れながら、下ります。
前工事してたとこに、立派な温泉施設が出来ていました。
ここで温泉に入るというのは、かなり良い感じだったのですが、オープン前のようで開いてませんでした。
「高野山&この温泉」というツーリングもいいかも?

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

自転車で、高野山~九度山1

日曜日は、高野山に行って来ました。
高野山には、何度も行っているのですが、自転車で行くのは初めてです。
高野山から橋本へのR371が素敵です。
途中から九度山に抜ける渓谷道が、これまた素敵です。
バイクで通った時、これは自転車がもっと気持ちいいぞと感じたので、「夫婦で自転車」の候補に上げていました。

紅葉には早いですが、標高800mもある高野山なので、紅葉を待ってると、耐寒自転車になりそうで、曇りの天気予報でしたが計画しました。
ところが、金曜日の予報で雨マークが出現し、土曜日も同様です。
3時間毎予報で、9時くもり・12時雨1mm・15時くもりなので、12時に下の方まで降りていればOKだねと決行しました。
他メニューも出して家内に聞くと、「カッパ着ればいいね」と平気そうでした。

8:17、遅れても8:31九度山発目指して家を出ました。
僕の朝のお勤めが遅く、ちょっと遅れ気味です。
近畿道を南下し、南阪和道・羽曳野IC下車。
R170をひたすら南下、続いてR371をひたすら南下、紀ノ川を渡って「九度山」に着きました。

さあ、駐車場探しです。
九度山は、関ヶ原の戦いで負けた西軍に味方した真田昌幸・幸村父子が配流された場所で、大坂冬の陣・夏の陣で大坂方として武士の名を不動のものにした真田幸村の小さな観光地です。
あっけなく無料駐車場を見つけました。
駐車場のトイレが、真田家の旗印六文銭でかっこいいです。
僕の影響で、プチ歴女化してる家内が、えらく喜んでいます。
20111030Koya001s

この時点で、電車の乗り遅れ必至です。
自転車を組み立て出発・・・最初の一踏みで家内のチェーンが外れます。
チョチョイと直して「九度山駅」に向かうと、すぐに真田父子が住んだ「真田庵」、そして「柿の葉寿司」の幟が立ってます。帰りはここで・・・

R370の交差点を過ぎると、すぐに南海高野線・九度山駅です。
この坂が過激で、もちろん徒歩で登ります。
と、その時、8:31の電車が到着。やっぱりね。

駅前で自転車ヘルメット被った人(多分横の家の人)とすれ違いました。
次は9:19なので、ゆっくり輪行準備を始めます。
20111030Koya003s

さっきの人が出てきて、「どこ行くのですか?」なんて話をしながらの作業になりました。
僕のが終わって、家内の手伝いに行ってる間に、さっきの人がまたやってきて、「電車の中で食べて」とみかん5つ入った袋をくれました。
車の旅だと、こういうのがないです。ソロバイクや自転車だと、こういうのがいっぱいあります。
「いや~、ありがたい」

真田の赤備えにあやかる真っ赤な六文銭幟・プラットホームにはもちろん六文銭・・・こういう駅は楽しい。
霧雨が降って来ました。予報より早いんですけど・・・

電車がやってきて乗り込みます。
なんと4両です。さすが高野山。
最近輪行で乗る電車は、1両か2両ばかりだったので、違和感があります。
窓際に対面1座席のシートで、窓から外の景色を堪能してもらう風になってます。
中央通路が広いので、自転車を置くのが楽で良かったです。

車内に、登山鉄道パーミル会の垂れ広告が下がっています。
「箱根登山鉄道」「富士急行」「大井川鉄道」「叡山電鉄」「南海電気鉄道」「神戸電鉄」がメンバーだそうで、パーミルな登り坂を上がってる写真が載ってます。いいな。

終点「極楽橋駅」到着。
すぐに、高野山ケーブルに乗り換えです。
「九度山」から山頂「高野山」駅まで700円です。
言えば待ってもらえそうですが、トイレの時間さえなくケーブルは出発しました。
急坂をケーブルで登っていくのは、旅気分満点です。
心配してた自転車置き場も、お客さんが多くないこともあり楽々でした。
20111030Koya010s

「高野山」駅、到着。
ケーブルカーの一番下に乗ってたので、エレベーターで改札まで上がりました。
エレベーターから出ると、掃除してたおばさんが、慌てて改札の方に歩いて行きます。
「お客さんですよ」って駅員さんに言ってます。
もうお客さんがいないと思って、駅出入り口にロープが掛かっていました。
この駅も極楽坂の駅も、ほぼ全員がケーブルやバスへの乗り換えですからね。

霧雨が降っていますが、自転車の組立です。
用意できて、トイレして家内に交代し、回りを見回すと、あれれ~・・・あの方は・・・前回原付二種の会でツーリングした時、参加者の知り合いでここ高野山に住んでおられるKさんです。
その時は、山内を案内頂きました。
「高野山に行きますよ~」とは連絡してたけど、ほんまにお会いできるなんて・・・返信メールに書いてあった知り合いをここで待ってたそうです。
きっと僕も待ってくれていましたね。ありがたい。

Kさんから、「トンネル抜けたとこから天気のいい日は、淡路島まで見えるよ」と情報を頂き出発します。
もちろん2人とも、カッパです。

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

北摂・大峰山登頂

今朝は久しぶりに4時台に目が覚めました。
夜明けの早い時期は、4時台が当たり前だったのに、冬場は遅く、夏場は早く目覚めます。
目覚ましを使っていないので、僕の体がお日様にリンクしているのがよくわかります。

外は真っ暗ですが、家内は既に起きて、コーヒー&新聞タイムしています。
早朝バイクに出かけられる時間ですが、早朝自転車しようかなと思い、グズグズしていました。
6時になり明るくなってきたので、自転車だそうと思った時、天気予報の「兵庫県北部に濃霧注意報」という言葉が耳に入りました。
「そうだ、武庫川渓谷の雲海を観に行こう」

中山連山の一番武庫川寄りの「大峰山」を目指します。
地図で、目星を点けていました。
阪急山本駅から連山に登ります。
北摂里山地帯入り定番の「長尾山トンネル」を抜けます。
近場なので、通勤リード110で出ました。
VTRより非力なので、グーンと登っていく感じが弱いですが問題なしです。
眺望の良い橋の快走路も、リードなら50km/hで、VTRより-10km/hです。

もう少し紅葉が進んでるかなと思っていましたが、全然です。
「鳥ヶ菓」交差点で左折、r33で宝塚方面。
「十万辻トンネル」トンネルを抜けたら、「大宝塚GC」方面にすぐに左折。
GCのゲートが開いてたので、初めてGCカントリーハウスまで乗り入れてみます。
まあまあ良い眺望です。

Uターンして戻り、ゲート手前を右折。
この道、怪しい細道になり、「滝ヶ平井」という数軒の集落に通じ、更に進むと武田尾に抜けますが、集落から先は地道・ハイキング道で車両通行は無理です。
怪しい細道になる手前のGCフェンス沿いの道に、大峰山への登山口があります。
単に立て札が立ってるだけですが、それを見つけてから一度入ってみたいと思っていました。
地図では、大峰山山頂を経て、桜園から廃線ハイキング道に繋がっています。
廃線ハイキング道の出口も知っていますが、あちらからはかなりの登りだけど、ここからは登りが殆ど無いはずです。

山道への入口が、最も草に覆われている所でした。
20111101Omine022s

山に入れば、大きな木の森の日差しが遮られ、草の密度は減っています。
途中、数本の倒木が道を塞いでいる場所が2ヶ所あり、倒木を乗り越えて進みます。
20111101Omine019s

間違いやすい分岐もなく、メインルートを進むと、「大峰山山頂」と刻まれた木のある分岐に着きました。
更に進むと、正面が廃線ハイキングからの道で、左折すると「中山」と書かれた分岐がありました。
中山連山縦走コースですね。
20111101Omine009s

一旦バックし、大峰山山頂への分岐から山頂を目指します。
ここまで、ほぼ標高差なしに歩いて来ましたが、ここから登りです。
でも見上げると、空が近いので、山頂はすぐのはずです。

この蹄の跡は、鹿だな。まだ新しいので今朝かな?
この掘り返しは、イノシシくさいぞ。
モグラなのか、大きな穴が空いています。
熊はいないだろうけど、バイクヘルメットとグローブ姿です。
最も怖いのは、スズメバチです。
夏のような繁殖力はないだろうけど、次の世代の女王バチが巣立つ時期の後半のように思います。
秋のかかりは、スズメバチの最も繁栄する時で、刺される被害も秋の遠足シーズンが多いように思います。
11月は、ハチシーズンオフのように思います。

NHK趣味悠々「あなたも山ガール」で習った歩幅を狭くして、ゆっくりスピードに落とし上がります。
歩き出して20分で山頂に到着しました。
山頂には、関西電力の送電線の鉄塔が建っています。
送電線が大きくたわんで、谷を渡り隣の山の鉄塔に続いています。
こんな太い電線、そないしてここに掛けたんやろ。
20111101Omine014s

北に、三田のたぶん羽束山やたぶん大船山が見えます。
北東側に登山道があります。
通行禁止になってるたぶん関電の取り付け道路からの道かもしれません。

予想はしていましたが、武庫川渓谷の朝霧はありませんでした。
標高が高すぎるのかもしれません。
もう少し、桜の園側に下った方が朝霧雲海が見えるのかも?
今シーズンは、何度かここに通いましょう。
宝塚の市街地が見下ろせます。
眺望がいいとは言えませんが、やはり山のてっぺんはいいね。

帰路も20分でバイクのとこまで下りてきました。
このポイントは、標高が高くアプローチが楽なので、登山道探索を楽しめそうです。

帰り、r33からr325に右折し、長尾山トンネルへ大きく下る一番標高の高いとこで、長尾山の方を見ながらゆっくり走りました。
往路で、大きなスズメバチの巣が見えたような気がしたから。
小道があったので、バイクを停め探索。
すぐにそれは見つかりました。
20111101Omine026s

松の木に大きな丸いスズメバチの巣がくっついています。
小さな入口から、働きバチがしきりに出入りしています。
1匹スズメバチが、幼虫らしきものを加えて出てきました。
そして、そのまま働きバチともども下に落下しました。
あの幼虫は、死んじゃったのかな?
それとも、季節の終わりの大掃除?

8時前に帰宅し、家内に言われてお隣の実家の燻煙しました。
今週末は、長男夫婦がやってきます。
明日から家内の朝は、実家の掃除だそうです。
僕はもう庭が終わったので、車の洗車だけです。
朝食食べながら「おはよう関西」ニュースと「カーネーション」見て出勤しました。
main_line
main_line
プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR