12/13・スポーツ指導者講習終了

この話には、泣けてしまった。
本人の口からこのようなエピソードを聞くことが出来、とてもラッキーだった。
「みなさん、最高のペップトークは、「ありがとう」です」
感動のPEP TALK講演・2時間だった。

多分僕も、理論は知らないなりにペップトークを実践している方だと思う。
コーチングする時は、ミーテングやブリーフィングを数回しているが、選手やマネージャーが目を輝かせ、スイッチが入る瞬間を感じる時がある。
コーチ稼業の快感の瞬間だ。
マイナス言葉を使わないようプラス言葉に置き換えて口にするように心がけている。

僕は大学卒業後、ジュニアのコーチを経験したことが良い勉強になった。
子供は素直なので、表情に心が現れる。
そして行動に出る。
反対にアドバイスのつもりの言葉がモチベーションを下げてしまい、パフォーマンスが極端に落ちることもある。
非常に厳しいコーチ泣かせのお客さんが子供だ。

ここで鍛えられ、我が子が言葉のわかる年齢に成長してきたので、同じ手法で我が子と相対するようにしたら、とても子育てが楽だった。
勝手に頑張るので、何も心配しなかった。
息子2人なので、悪さは山のようにしたが、マイナス言葉である叱ることなく、相手様に私が謝りに行き、そんな時でもプラス言葉で我が子に接した。
叱り、道理を教えなくても、親の謝る姿を見て、「ゴメンな」と言う。
我ながら素晴らしい親子関係で、これまで来たし、これからもそうだと思う。

続く2時間は、「子供・選手の力を伸ばす指導方法」と題して、同志社大学教授の講演。
「運動と集中力」との関係を、実例をあげながら話された。
5時間授業の教室で、集中力を比較計測した。
休み時間も教室にいておとなしくしているグループは、1~3~5時間目と右下がりで集中力が落ちた。
教室から出ないが軽い運動をしたグループは、ゆるやかに集中力が落ちる。
休み時間に運動場に出て運動するグループは集中力が落ちず、むしろ向上していった。

運動には、体温調節能力の向上、学習能力の向上があり、運動しながら学習する方がより学習効果が上がるという結果が出た。
今は学級崩壊というが、将来はみんな教室を歩きながら学習する時代が来るかもしれない。
歌いながら暗記するなど、「ながら学習」の学習効果向上も知られている。
雑誌「プレジデント」でも、「数年後は歩きながら会議をしているだろう」と予想している。

17:20に講習が終わり、バイク装束を着て、R9~亀岡~R372~R423~池田というルートで、19時過ぎに帰宅した。
R423の亀岡盆地からのつづら折れヘアピンカーブが真っ暗で、バイクの単眼ライトでは照射幅が狭く、後続車に迷惑を掛けてし
まった。
やはりr6~r733~R423ルートの方が良かったな。
スポンサーサイト

12/13・ペップトーク

講習会場に上がりましたが、12:00~12:20受付でまだ扉も開いていません。
バイク装束を脱ぎ、ロビーに座り、おにぎりで昼食。
12:00になり会場が開き、受付を済ませる。
京都府体育協会・1000円。

スポンサーの大塚製薬京都支店社員さんから、スポーツと栄養補給・水分補給・熱中症対策のお話が30分。
続いて「心を育てるコミュニケーション術」として、トレーナーズスクエアKK・代表取締役社長・岩崎由純さんの講演。
日体大からアメリカ・シラキューズ大大学院修士を経て、ナイキ・トレーナーとしてロサンゼルスオリンピックに参加。
アメリカンフットボール・フィラデルフィア・イーグルスに所属し、バロセロナオリンピック・バレーボール日本チーム・トレーナー、NECバレーボールチーム・レッドロケッツ所属という経歴をお持ちの方です。

「PEP TALK」という耳慣れないトークの紹介がありました。
PEPは略ではなく「愉快にする。人を前向きにする」という意味を持つ単語で、試合直前のロッカールームなどで選手を鼓舞するコーチのブリーフィングトークのことでした。
「愉」の字は、心+人+前の合わさた文字で、「人の心を前向きにする」という意味。
ジュニアヨットや大学ヨット部のコーチとして、僕も試合前に毎回やっています。
日本の大学アメリカンフットボールチームや、映画にもなったアメリカバスケットボールチームのトークの紹介があり、その真髄と使うべき言葉と使うべきでない言葉が紹介された。

PEPトークは、1分半~2分が理想。
「負ける」がイメージされる「負けるな」も「負けない」も禁止用語で、プラシ思考の言葉に置き換える。
プラス思考の言葉でも、今までできなかったことを使わない。
「してほしいこと」「成功をイメージする言葉」を使う。
選手を信頼し、期待して指導する(ピグマリオン効果)と良い結果を得やすい。

毎日の練習時には、改善点・良くなる点を混じえたモチベーショントークを使い、試合直前に前向きな背中を一押するペップトーク、試合後は良かった点・悪かった点両方話すポストコンペティショントークを使う。

「聞く」より「聴く」ようにしよう。
「聴」は、耳+目+心で、眼と心で聞こう。

一流選手は、セルフペップトークを使っている。羽生結弦さんは、ソチ・オリンピックの滑走前に、「OK、さあ楽しもう」と口に出して滑り始めた。
その映像が流され、確かにそう読唇できた。

『今までの人生は、今まで吐いてきた言葉で出来ている。これからの人生は、今から吐く言葉で出来ていく』
スポーツ医学の先進国・アメリカはじめ日本でも多くのPEPトークに接し、選手とともに涙を流して試合に臨んだ経験のある先生が、とっておきのご自身が体験なさったスポーツでの感動を披露された。

ロサンゼルス・オリンピックの時、ナイキのニューヨークで働いていた縁で、トレーナーとしてオリンピックに派遣された。
マッサージにやってくる常連の陸上選手がいた。
その選手が、レースの2日前に悲しそうな顔でやってきた。

「試合用に新しく下ろした靴が合わず、靴ずれを起こしてしまった」と痛々しい患部を見せられた。
靴の交換をしようとしたら、お気に入りがナイキジャパン製のもので、アメリカ・ナイキ本社には在庫がなかった。

岩崎さんは、ナイキジャパンに至急送ってもらうように電話した。
それを受けたナイキジャパンの副社長は女性秘書に、「この靴を持って今すぐ成田に走れ。誰でもいいからロスアンゼルスに飛ぶお客さんに、靴を託せ」と。
女性秘書はJALキャビンアテンダントに事情を話し託そうとしたが、「空港関係者は、他人の荷物を運ぶことが出来ない」という規定に抵触し断られた。
がっかりしていると、それを陰で聞いていたチーフパーサーが、「匿名を条件に」と受け取った。

翌日、その陸上選手に岩崎さんは靴を届けることが出来た。
しかしその使用にナイキ本社からクレームが付いた。
白い靴でどこのメーカーの靴かわからないから。

紛糾する中、選手本人が立ち、「僕のために、遠い日本から多くの人が骨折ってこの靴を届けてくれた。その方々に感謝の気持ちを持って走りたい」と。
ナイキ本社の役員が立ち上がり、「いいじゃないか」

レース当日、岩崎さんはご苦労様として男子マラソンのメイン会場の座席チケットをプレゼントされた。
この大会の優勝候補は瀬古利彦。
他に宗兄弟が参加しており、日本チームでメダル独占するとの噂さえ立っていた。
岩崎さんが見守るメイン競技場に最初に、最初に姿を見せたのは、その彼だった。
ポルトガル代表・カルロス・ロペス。

2位を離したロペスが走る横ではスタンディングオベーションが起こり、ロペスとともにスタンディングの波が進んでいく。
フィニッシュした瞬間、岩崎さんは涙で前が見えなくなっていた。
横にいた同僚が、「岩崎、ウルトラビジョンを見てみろ」と言う。
フィニッシュ後、トラックの外側の芝生をウイニングランをするロペス選手の姿が、映しだされていた。
でも裸足。
あの靴を両手に持ち、満面の笑みで走っていたのだ。

結果的に、ナイキの大宣伝になった。

9/13・コーチングで琵琶湖へ 2/2

キャプテンの「頂きます」の前に、「今日のメニューは?」の恒例質問があり、料理人が簡単に説明します。
「うまそう」「腹減った~」と言っていた部員が、一斉にがっつきます。
気持ちの良い光景で、こんなにガツガツ食べてくれたら、マネージャーさんも作り甲斐がありますね。
すぐに、おかわり行列ができていました。

「来週から京女の授業が始まるので、クオリティ高い食事も、今日で終わりです。コンビニ弁当に戻ると思うと、ガックリです」と嘆いていた部員の言葉が、僕の学生時代を思い起こしてくれました。
僕も学生時代は、食事時間が待ち遠しいものでした。
普段は、1回生が順番に食事当番ですが、女子マネさんが来てくれる時は、食事クオリティーが一気に上がりとても嬉しかった。

親になって、次男が下宿することで一番心配したのは、食事のことでした。
ヨット部に入ってくれたので、週末の練習日だけはまともなご飯を食べさせてもらえると、安心したものです。

午後は、スナイプの練習を見ました。
9月に入り、8月までシングルハンド艇で練習していた1回生が、ダブルハンド艇に乗り換えており、全7艇の大所帯です。
470も8艇なので、全15艇での練習は圧倒的な存在感です。

フルハイクアウトのいい風(6m/s)が入り、気持よくかっ飛んでいます。
各挺の真後ろ・真横にコーチボートをつかせ、至近距離からメインセイルのリーチ・ラフ、ジブセイルのリーチ・ラフ形状を見ながら、変更点を指示しスピードアップするかどうか見させます。
1回生女子マネさんのドライブも、安心して任せられるようになってきました。

1回生ペア・2艇も予想より上の出来で、走り出しは上回生についていけます。
しばらく走ると置いて行かれますが、楽しそうに乗っており、僕の指示に応えてチューニングを繰り返し、スピード差が縮まって行く感じがして、僕のやり甲斐も満足させてくれます。
1日・1日伸びていく時期ですね。

課題の一つに上げていたスタートの練習も、密度濃くしました。
リコール(フライング)直前の粘りがないので、「諦めるな、絶対に出るな」とマイクで指示しました。
スタート前の横の艇とのやり取りが甘いので、あえてスタート3分前にラインに並ばせ、自艇を止める技術の修練をしました。
細かいハンドリングができるかどうかが、良いスタートを切るための肝です。

16時半になったので、基本練習しながらハーバーバックしました。
ホイッスルをガンガン吹き、タック・ジャイブ・360度回転・トレイン・・・充実した練習で、ハーバー前まで来て、クルースキッパーのポジションチェンジで浜着け指示を出して終了。

18時半から合宿所でミーティングです。
全体ミーティングで30分ほどお喋りしました。
1回生が予想以上に乗れていたことを褒め、マネージャーのドライブも上達していること、強風セイリングのチューニングポイント、最大の協力者・親への情報提供のためのウェブサイト活用、OBが気持ちよく寄付してくれるように日頃の情報提供・・・
2週間後の目標達成に結びついてくれればいいな。

全体ミーティング終了後に、帰路に着きました。
これからみんなは、夕食&個別クラスミーティングです。
美味しい匂いに後ろ髪を引かれました。

湖西道路は、R1合流部先頭に渋滞していました。
バイクの特典で難なくクリアし、京都東から名神入り。
いつものように「桂PA」でアイスクリーム糖分補給休憩予定でしたが、通り過ぎちゃいました。

20:33、「出光セルフ宝塚176」で給油。301km/12.21L=24.7km/L。
帰宅すると、かなは既に床の中で、食卓に用意されていた夕食を食べ、お風呂に入り気持ちの良い眠りに入りました。

フィギュアスケート男子・アメリカ選手

朝食を食べながら見た今朝のフィギュアスケート男子で、羽生選手がSPの差を更に広げ優勝していました。
団体戦を見て、日本人選手の中ではトップだと思ってたけど、カナダのチャン選手より上に行くとは予想外でした。
あれだけ楽々だった4回転でコケたのが意外だったけど、他は安定感がありました。
その後のチャン選手の演技も見たけど、あれ?あれ?って感じでミスが出て、逆転出来ると気負いこんじゃったのかな?

それ以外は仕事に出たので見ていませんが、男子フィギュアで最も印象に残ったのが前日のSPでのアメリカの選手でした。
最初の4回転ジャンプでコケてしまい、腰を打ったようでしばらく立ち上がれませんでした。
このままリタイヤかな?と思ってみていたら、やおら立ち上がり後半の演技をやり遂げました。
僕も元体育会系選手だったので、TVに向かって「がんばれ~」って声をあげ、拍手しながら応援しちゃいました。
やり終えた後も、拍手をいっぱいしました。

会場のお客さんも同じ気持になったようで、スタンディングで祝福していました。
高得点は望めませんが、花束まで投げ入れられていました。
アメリカ人らしく、陽気な感じを漂わせながら、佐藤有香コーチと抱き合っていました。
僕がフィギャスケートを好きになったのは、オリンピックでコケちゃったアメリカのジャネット・リン選手の演技を観たのがきっかけです。
優勝候補だったかどうか忘れちゃいましたが、笑顔で立ち上がり最後まで楽しそうに滑って、リンクのお客さん全員の心を掴みました。

大舞台でも日頃の実力を出す選手は大したものですが、失敗しても何らその選手の値打ちは左右されません。
そこまでに至る努力が尊いし、計画し継続しやり遂げた努力がその人のその後の人生に大きなプラスを運んでくるからです。
一生懸命打ち込んだ選手同士はそれを共有してるので、殆どの選手がアメリカ人選手がこけて腰を痛めちゃったことを残念に思っただろう。

僕も選手時代、ライバルがレースに出て来なかったら残念だったし、部品が壊れてレースに出れないライバルの修理を手伝ったことや部品を融通したこともあります。
息子がジュニアヨットをやってた時も、同じようなことがありました。
土曜授業でレースに参加できなかった時、親の僕のとこに来て、「なんで今日来ないの~」ってライバルたちが聞いてきます。
日曜になって息子が参加したら、「なんで昨日来なかってん」とよく言われていました。
不戦勝はおもろないんです。
万全の状態のライバルに全力で立ち向かい、こてんぱんに勝ちたいんです。

こういうライバルは、選手を終えても長い長い付き合いになります。
僕もライバルの結婚式に呼ばれたことがあるし、次男のように小学生から長くライバル関係にあった間柄だと、必ず呼ばれています。
冷戦時代、両雄としてライバル関係にあった米ロですが、コケてしまってタイムリミットぎりぎりまでうずくまっていたアメリカ選手に、大多数のロシアの観客から大きな拍手が盛り上がり、僕はいいものを見ました。
顧問教師や先輩からの暴力で体育会系は叩かれており、汗と涙の運動部はクールではないと敬遠されがちですが、僕は大好きです。
夏の高校野球・甲子園スタンドが応援合戦になり、勝っても負けてもお互いに「ありがとう」になるスポーツの雰囲気が大好きです。

フィギュアスケート男子・フィリピン選手

今朝から雪が降っています。
目覚めた時は雨音だったのに、みぞれになり湿雪になりました。
最近は年に1~2回見る程度になってしまった日中のこういう光景ですが、子供の頃はもっとたくさんあったように思います。
朝、目覚めた後ゴソゴソと日曜からの沖縄ツーリングの用意をして、自転車も無理なので家族ビデオを見ていました。
最近のお気に入りは、1ヶ月前の嫡孫くん誕生日のビデオです。
人生1年にして初めてのケーキです。
何度もご飯を食べてるとこを見ていますが、それとは明らかに違う吉本興業の「ほんわかほんわ・・・」なテーマソングがピッタリのデレーっとした微妙な笑顔で食べています。
今まで味わったことがない甘さでしょう。

息子たち夫婦とお嫁さんの実家・新潟から出てきた妹さん(助産師さんなので、彼女の勤務する病院で彼女に取り上げてもらいました)が、「なにその顔~」って大笑いされています。
すごく、すごく、すご~く幸せそうで、最高のビデオです。
ケーキは料理好きのお嫁さん手作りで、チョコレートメッセージが書かれたお洒落な四角い大皿に載っています。
我が家のケーキは僕がスポンジケーキを日曜のおやつ用に作ってた程度で、いつも買っていたのですごく新鮮でした。

階下に降り、NHKのオリンピック録画見ながら朝食を食べました。
フィギュアスケート男子・ショートプログラムで、フィリピンの17才の選手から演技でした。
フィリピン唯一のソチ・オリンピック出場選手だそうです。
随分前に話題になったジャマイカの冬季オリンピック・ボブスレーチームのような感じがして、思わず応援してしまいました。
常夏の国で、オリンピックに出れるほどスケートが上手になるなんて、親がスケートリンクを作ったとか恵まれた家庭環境に育ったのかな?と思っちゃいました。

ジュニアヨット選手を引率してアセアン選手権に参加した時のことを思い出しました。
アセアン諸国は一部の大金持ちと大多数の低所得者という構成で、昔の日本と同じです。
「日本人=お金持ち」という認識で、日本選手全員が自分の船を持ってるのを羨ましがられました。
シンガポールは日本の環境に近いけど、マレーシアはコーチが全員ミリタリーで、レース艇も国有で、国も丸抱えでないとヨット競技なんて出来ないそうです。
タイはジュニア用の小さなヨットでさえ贅沢税が課税され、一般市民個人で持つのは無理だそうで、国有の船を選手に与え練習していました。

日本と違い自衛の意識が高く、国軍や兵士が強い力を持っています。
マレーシア・ジュニアヨットチームの監督は、僕が挨拶すると最初の言葉が、「あなたはミリタリーかシビリアンか?」の質問でした。
「シビリアンだ」と答えると、いっぺんに表情を崩し、「俺はミリタリーが嫌いだ。威張ってるし・・・」なんて話し始めました。

僕は写真好きなので、開会式後各チームを回って日本選手達と合同スナップ写真を撮りました。
勝ち負けも大切ですが、将来世界で活躍するだろう小中学生に早く他チームのこと打ち解けて貰いたかったからです。
息子も海外レースでペンフレンドを作り、「めっちゃ面白かった」と帰って来たので、勝ち負けよりそっちの方がよっぽど将来に繋がります。

生活レベルが似てるだろうシンガポールチームと最も仲良くなりました。
でもシンガポールの子達の方が賢そうに見えました。
日本チームは大阪の吉本新喜劇が入ってるのに、シンガポールの子は東京の垢抜けた感じがあります。
この時の監督さんの息子さんは、その後シドニーオリンピック・ヨット競技に出場しました。
メールでめちゃ喜んでいました。

シャイな子が多いミャンマーが、日本人に最も似てるなと思いました。
監督さんも物静かな方でした。
コーチボートをミャンマーチームとシェアしましたが、それは雇ってるアルゼンチン人のコーチが、息子が南米選手権に参加した時お世話になったコーチの友人だったからです。
監督さんの息子さんも選手の中におり、僕同様親子で楽しんでるんだなと思っていたのですが、シンガポール監督さんが教えてくれたのですが、ミャンマー監督さんは大金持ちで、息子さんがジュニアヨットを始めたので、私費でジュニアヨット協会を立ち上げて会長に座り、アルゼンチン人コーチも私費でナショナルチームコーチとして雇ったそうです。

僕の大学ヨット部の先輩に、娘さんがフィギュアスケート選手だった人がいました。
大学生時代この先輩の家に遊びに行った時、柔道場のような板の間部屋があり、四方が鏡張りで、ここで娘がバレエの練習をしてると言ってました。
海外遠征だなんだかんだとお金が凄くかかると言ってました。

多分フィリピンでスケートをして国際舞台に通用するような選手に育て上げるのは、並大抵の努力と財力では無理なんじゃないかなと思います。
フィリピン選手を見ながら、ミャンマーヨット協会会長さんを思い出しました。
フィリピンも発展途上国に多い貧富の差が多い社会だろうから、そういう環境の子かなと・・・。
main_line
main_line
プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR