6/11・映画「ちょっと今から仕事やめてくる」

大掃除の続きです。
いつものように4時頃起床し、しばらくゴソゴソし、家内の作ってくれた朝食を食べました。
家内は起きてから何か食べないと動けないので、起きてまずすることはパンをトースターに入れ、コーヒーを沸かすことです。

6時頃から大物を移動させました。
2人でウンショうんしょ。
大物の移動が終わったので、家内に続いて朝風呂に入り、隣の実家で小物を棚に片付けていました。

8時、「用意できたよ、どう?行こう~」と家内が着替えてやってきました。
ちょっとよそ行きの可愛らしい洋服に着替え、僕の前でクルリと一周します。
「いや~いいね~、お洒落だね~」と得意のイタリアーノな言葉を掛けます。

「2つ片付けたよ、すぐ着替えるから待ってて」と自宅に戻り、僕も少しまともな服装にします。
映画を観る約束していますが、まだ1時間半も早いので、余裕で片付けていました。
映画の前に駅前に出て用事を済ませたいようです。

通勤リード110にタンデムし、郵便局本局などでゴソゴソし、映画館に向かいます。
チケットを買ってもまだ上映時間に20分もあり、ロビーでお客さんたちを観察します。
大学生風カップルがやってきました。
女の子はミニスカートですが、内股歩きが極端です。
可愛らしくて綺麗な方なのに、走るのが苦手そう。

大学1回生の春、初めて家内を見かけた時、「歩く姿がとてもかっこいい」が第一印象でした。
背筋が真っすぐ伸び、歩く姿が美しい。
お茶・お華を幼稚園の頃から習っているからだと後に知るのですが、これも女性の魅力の1つです。
女性特有の内股歩きも目立たず、真っ直ぐ足を前に出します。
きっと走るのも速いと思っていたが、体育は苦手な方で走るのは大嫌いでした。

「ほら、あの人は内股じゃないから、歩く姿が綺麗でしょ」なんて話をしていると、「何見てるの~」と笑われました。
TV見てても「この女優さんは美人やわ」なって言い、街なかでも「あの店員さんは感じが良いよ」なんて日頃から言ってるから、僕のこんな発言には慣れっこになっています。
その流れで家内を褒めることを忘れないイタリアーノだから、雷が落ちることなどありません。

9:40、映画「ちょっと今から仕事やめてくる」
映画サイトの「見て良かった映画」ランキングで、初登場で上位、2週目で更にランキングを上げていたので、観ることにしました。
僕の好きな「ラブストーリー」にヒットする映画が、ここ2ヶ月ほどありませんので、ピンとくる映画ではありませんでしたが、まあ観てみようと・・・。

ブラック企業に勤める青年の物語で、原作の評判が良く映画化されたそうです。
就職してから実家に1年半も帰っていないほど追い詰められ、フラフラと自殺しようとした駅のホームから線路へ転落・・・

と言う瞬間、「久しぶりやな~、俺や。小学校の時同級生やった」を思いっきりな笑顔の青年に腕をぐいと引っ張られ助けられました。
「懐かしいな~、飲みに行こうや」と強引に誘われ、彼の思いっきりの笑顔とポジティブな言葉・・・
そして強引に買わされた明るい色のネクタイで、仕事に対する気持ちも晴れやかになります。
そんな物語で、お決まりのラブストーリーのサイドストーリーもない映画でした。

星5つの最高得点ではないが、ブラック企業に勤め、気持ちの行き場を失っている方が見れば、きっと気持ちが楽になる内容でした。
監督が脚本も手がけており、かなり監督の思い入れの入った作品だと思いました。

ハッピーエンドに向かっていく後半1/4は、何度か気持ちが高ぶり涙が溢れました。
秀作です。
観終わり、「買い物に行く?何か食べる?」と聞くと、「私お腹減った、朝ごはん5時だったもの」という。

11:57、映画館のあるショッピングセンター内にある「ミスタードーナツ」で、山ぶどうスカッシュ194円・ブレンドコーヒー270円・黒糖エンゼルクリーム129円・エンゼルフレンチ140円・ストロベリーリング129円・オールドファッションシナモン129円・カスタードクリーム129円・ゴールデンチョコレート129円・チョコファッション129円を買いました。
家内が2つ半食べたので、僕は残りの4つ半食べました。
いつもはおやつとして1・2個食べるだけですが、4つも食べたのは初めてかも・・・お腹いっぱいになりました。
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6/9・家の大掃除で、思い出したこと 家族を持てた有り難さ

今でも毎朝、朝ごはん作り中に後ろから抱きしめたり、前から歩いてくる家内を羽交い締めしたりしている。
息子たちに呆れられ、お嫁さんたちにも「仲がよく」なんて言われる「ばかップル」。
僕がハグしても、ハグ仕返すことはなく、ただされるままになってるだけだけど、こんな家内が大好きなんだな。
いつも受け身だけど、そんな家内が気に入っている僕がいる。

この年令になり改めて思うことは、「家族がいるって素晴らしいな」ということ。
バリバリ働き稼ぎの良い私の母は、自己中で自分の意見に家族を従わせようとしていた。
コツコツタイプで、休まず仕事に行き、仕事が終わえば直帰して家族を守る父。

母にすれば魅力に欠けていたのかもしれず、よく衝突してヒスを起こした母がお皿を投げたりしたが、文句言いながらまとめてしまう父。
そんな家で僕は育った。
両親の長所も欠点も感じていたが、補い合って晩年は仲が良かった。

僕の作った家族も、家内・長男・次男、そして今はそれに加え、お嫁さんたちに3人の孫。
みんな影響しあいながら、誰かの勇気や力になって生きている。
人は一人で生きていけない。
臨終の時を迎えても、自分の遺伝子を受け継ぐ子孫が僕の先祖からの遺伝子の新たなキャリアーになって、更に次の世代に繋げていく。
そろそろ僕も寿命が尽きるだろうけど、自分の分身がこれだけたくさんいれば、残念とはあまり思わない。
家族っていいな。

良い家族に恵まれると、良い社会を作ろうと努力する。
アドラー的な発想なら、最も小さな社会・家族の幸せのために努力する人が集まれば、必然的に素晴らしい社会が出来上がるのが必然。
すべての原点は、家族への献身にあるのかも・・・。

今、僕らの息子たちが当時の僕と同じように素敵なお嫁さんと縁を持ち、可愛い子供たちを育んでいる。
お嫁さんたちから毎週送られてくる写真やビデオに映る姿は、皆楽しそうで僕ら夫婦同様、素晴らしい人生を歩んでいるのがわかる。
有り難いことです。

新しいジャケットは、今でも着ています。
長男が生まれた頃のものなのに、デザインはまだまだイケてて、値打ちものです。
そして防水加工が取れてしまった卒業後に買ったものもまだ現役です。
ヨット乗りの次男が自宅に居た時は、次男も着ていました。
これだけ着ると、少し値が張るものだったけど、結局安い買い物ですね。
僕が今までで一番驚いたプレゼントでした。

一番喜んだプレゼントは、そりゃダントツで息子たちがお腹に宿ったという報告です。
大掃除をすると、思い出のものがいろいろ出てきて感慨に耽ってしまいます。
今でも時々着ている2つ並んだジャケットを改めて見て、当時の思いが蘇ってきた。
別の部屋ですが、一緒に片付けをしてくれている家内がいるという幸せがあるから、どうしても家内との思い出を思い出してしまう。

6/9・家の大掃除で、思い出したこと

6月に入り、休日と帰宅後1時間ほど、家の大掃除をしています。
読んだ本を積み上げているし、整理しないまま乱雑に置いてある倉庫のようになった部屋もあります。
生活空間は家内が綺麗にしてくれているので、生活に支障はないのですが、あまりに酷いと思うので。

家内に話すと、「じゃあ、一緒にやるよ」と手伝ってくれています。
あ~有り難い。
やる気倍増に成り、中途半端に止められなくなりました。

ついでに僕の衣装クローゼットなどにも手を広げました。
その時目に入ったのが、ヘリーハンセンのヨット用ジャケット。
レース時に着るのではなく、船の整備やハーバーやヨット関係のとこに出かける時に着ている街着にもお洒落な防水ジャケットです。

とても良く似たジャケットが2つ並んで、下がっていました。
1つは学生を卒業し働きだしてから買ったもので、家内とのデートでも着ていったことがあるお気に入りのものです。

家内と結婚した年、それを家内が洗濯機で洗ってしまいました。
完全防水だったのに、洗濯機で洗ったので防水加工が甘くなってしまいました。
ベランダに干されているのを見つけ、愕然としました。
「洗濯機で洗ったの?」
「うん、汚れていたから」
「あ~、防水加工してあるから、その旨伝えてクリーニングに出さないとダメなやつなんだ・・・、これからヨット用のを洗う時は僕に一言掛けて」とゆっくり話しました。

家内は「ごめんなさい」と恐縮していましたが、「知らなかったことだからいいよ」と言い一件落着。
それからも、少しヨレヨレになったこのジャケットを着ていました。
結婚後初めての僕の誕生日に、2つ目をプレゼントされました。
「お誕生日、おめでとう。同じ色がなかったんだけど、ごめんね」と。

すごくビックリしました。
ヨット専門店じゃないと売ってない商品だし、今ならヘリーハンセンを知ってる人もいるけど、当時はヨット関係者しか知りませんでした。
僕のヨレヨレジャケットを持ち、大阪のデパートなどいろいろまわり見つけたそうです。
3万円ぐらいしたと思う。

これを貰った時、「あ~この人と結婚できて本当に良かった」と思った。
何万円もするプレゼントも貰ったからではない。
ヨット乗りじゃないから、防水加工衣類を洗濯機で洗ったらダメだということがわからなかっただけなので、非難したわけじゃないのに、きっと僕の顔に「残念」が強く現れていたのだろう。
それを見抜く眼力と、それだけ僕に関心を持ってくれてくれる人がいるんだと嬉しかった。

僕は学部在学中に家内と知り合い、在学中にプロポーズし、卒業2年後結婚した。
男の友人の中では早い方でした。
「もっと自分に合う人がいるかも?」と先延ばしする人もいるが、僕の知る限り素敵な女性ほど引く手あまたで、早く結婚した。

同じ学部の元カノさんは、僕を振って付き合った1年先輩と、卒業即結婚してしまった。
先手必勝・・・若さの勢いのまま突っ走って良かった。
家内と結婚できて良かった。

ジャケットをプレゼントして貰った時、すでに家内のお腹の中に長男が宿っていたけど、僕のこれからの人生を共に歩いてくれる人が、言葉に現れない心を読み取る事のできる人だと嬉しくなった。
孫のいる現在とは違い、当時の僕は授かった子を、人並みに育てて行けるのかも不安だった。

「この人となら、きっと人並みに生活でき、父のように次世代にバトンタッチできる」と感じた。
そして、「この人を大切にしなきゃ」と思い「この人と、この人が数ヶ月後生んでくれる僕達の子のために頑張らなきゃ」と思った。

僕なりに、この気持ちを持ち続けて家族優先で生きてきたつもりだけど、家内を守るというより、いつも助けてもらってばかりの人生だったように思う。
僕が弱気になった時は、今でも「大丈夫だから、私に任せとき」なんて根拠のない空元気の言葉とともに、僕の不安な気持ちを吹っ切るような笑顔を見せてくれる。
ただそれだけで、明日を迎える勇気が出る。
「この人と出会えて本当に良かった」

20代の後半、新婦側主賓として結婚披露宴の挨拶をした。
職場の後輩である彼女から、「理想の夫婦」なんて持ち上げられて招待されたのだが、横に家内が座っていた。
大学ヨット部で、練習の日は毎日ミーティングで数回みんなをまとめるために話して来たので、緊張していただろう挨拶をそつなくこなし、席に座ろうとしたら横の家内の頬を涙が伝わっているのが見えた。

両親の葬儀の喪主挨拶でも、息子たちの結婚披露宴挨拶でも、いつも横から「お父さんのスピーチ、好きだよ。いつもとっても楽しみ」なんて一番に言ってくれる。
僕は家内の手のひらの上で、気持ちよく転がされているようで、とても幸せな人生を送っている。

6/4・六甲山ガーデンテラス・フードテラス

店内にお若いカップルが入ってこられました。
券売機でチケットを買う2人を見ていました。
まだ慣れていないデートのようで、互いに遠慮があり、互いへの気遣いも感じる。
初々しくてチラチラと見ていました。
チケットを買い、それをどうして良いのかわからず視線を泳がせていたら、目ざとく見つけた店員さんが、「カウンターに置いて」とカウンター内から手招きします。

男の子がチケットを2枚カウンターに置き、彼女をエスコートして「どの席がいい?」って感じで、主導権を持っているようでもあり、そうでなくもあり・・・初々しいな。
4人掛けテーブルに対面に座った2人が、戸惑いながら会話を見つけ一言二言・・・、2人同時に席を立ちます。
「いいよ、私が取ってくるから座ってて」のような事を彼女さんが言ったようで、セルフサービスのお水を取りに行き、彼氏くんは彼女を目で追いながらゆっくり席に座り直し、彼女さんを見ています。
お互い、相手に気を使っている優しさが滲んでいます。
いいな、こういうの。

僕もこんな時期がありました。
高校生の時はこんなだったような・・・。
中高と男子校だったので、女性を美化しすぎていたのか、腫れ物に触るような感じでした。
でも大学生になると、最初のデートでももっと砕けた感じで付き合っていたけど・・・。

何度も振られながら鍛えられました。
深く知り合った後、家内に僕のファーストインプレッションを聞いた所、「馴れ馴れしい人」という答えでした。
「でも知らない世界をいろいろ知っており、すごく興味を惹かれた」とも感じたそうです。
今で言う「チャラい大学生」だったのかも・・・。

彼女さんは、ゆるく微笑みながら、彼氏さんとの短い会話をしています。
人の顔・表情って、生まれつきのものもありますが、後天的なことで半分作られると思います。
親から温和に育てられると、表情が優しくなり、無表情でも人を惹きつけ、声を掛けやすくなります。
叱られてばかりだと、人にもきつく当たり、褒めることより文句を多く言う人になり、口角が下がり「へ」の字口になります。

一時TVによく出てた同志社大学の女性教授さんが、典型的な「への字」さんで、政府の経済方針に文句ばっかりコメントしていました。
きっと「文句言い」人生が表情に染み付いたのでしょう。
こんな人と長く一緒にいたくないなと思います。
あの教授に教えられた学生は損だな。
僕なら、どれだけTVに出て有名だろうと、ああいう先生の授業は選択しないだろう・・・必須なら仕方ないけど・・・。

同じ人生を過ごすなら、できるだけ楽しく過ごしたいので、マイナスの出来事もプラスの言葉で言い換えて話すような人と暮らしたい。
プラス言葉は、明るい表情からしか出ないので、見ていてこちらも明るくなります。
そんな人に好かれるには、自分がそういう人でなければなりません。
鶴瓶さんやさんまさんのように、頭に浮かぶ顔が笑っている人が理想です。

20170604RokkoS018s.jpg 注文品を持ってテラス席に戻り、西宮沖を見ると、白いセールが30隻ほど集まっているのが見えます。
レースをやっているようです。
風が弱いから、スタート待ちかもしれません。
家内は見えないそうで、「よく見えるね、凄いね~」なんて褒めてくれますが、その分遠視で近くが見えにくくなってきましたよ、トホホ。

20170604RokkoS016s.jpg ガーデンテラスを後にして、更に西に走ります。
「高山植物園」に寄り道します。
入園料620円で、入口から中を覗くと綺麗な花が咲いている。
「オルゴールミュージアム」「六甲山ホテル」横を過ぎ、こんなに遠かったっけ?と思う頃、羊が見えてきて「六甲山牧場」に着きました。
途中に「羊に注意」の道標があり、ビックリしました。

大人500円で、ポニー試乗など、いろんな催し物開催時間が表示されています。
子供たちがちびの時、何度も利用させてもらいました。
羊の毛を刈るのを見たことを思い出しましたが、家内は牛乳を飲んだことを思い出すと言っています。
孫たちとまた来るかもしれませんので、下調べしとかなきゃ。

帰路につきます。
往路を逆走し、六甲山を下ります。
芦有入口があり、「この道路で芦屋まで行けるんだよ~、景色がいいんだよ~」と説明しました。
奥池遊園地に行く時など、何度か家族で走った記憶はあります。
デートドライブしたことも何度かありますが、家内としたかどうか定かで無いので、それについてはお喋りしませんでした。
多分、別の女の子とドライブしたような・・・。

「甲寿橋」まで下り、11:44その手前で国民宿舎「六甲保養荘」に上がってみます。
20170604RokkoS020s.jpg 「きっと景色が良い」と思っていましたが、ロビーからの展望はイマイチで、客室からでないと、宝塚・大阪平野北部の夜景や眺望が見えなさそうです。

ふと見ると、燃料計がゼロを指しています。
「西宮ゴルフクラブ」コース内を走る少しの登りをクリアし、気楽に逆瀬川に下ります。
ここからGSまで下りばかりです。
12:04、「エネオス宝塚さかせ店」で給油。
187km/4.69L=39.9km/L。

帰宅前のスーパーに寄り、12:53「明治ブルガリアヨーグルト×7」を購入します。
冷蔵庫の在庫が昨夜ゼロになりました。
スーパーの明治ヨーグルトの棚を空にしました。
掃除をして、夕方疲れて昼寝し、暗くなって来る頃起きて、また買い物に出ます。

19:55、僕はまた「明治ブルガリアヨーグルト450g×6」購入しました。
またスーパーの棚が空になりました。
夕食にお素麺を食べ、NHK大河ドラマを見て、風呂に入り1日が終わりました。

6/4・六甲山

先週に続き、お掃除三昧の1日でした。
先週、丸1日頑張ったので、我が家も随分スッキリしました。
ゴミもいっぱい出ました。
まだ全部捨てきれていませんが、更に頑張ります。
流行りの「断捨離」ほど大胆ではありませんが、「もう使わないだろう」や「本を整理しようよ」「空いたスペースを掃除して綺麗に」程度です。

朝7時、お掃除前にいつものように2人で手を繋いで軽いお散歩していると、空は晴れ、六甲山があまりに綺麗に見えている。
「山頂からはきっと和歌山まで見えるよ」と家内を誘いOKを取り付け、昨年お盆以来の六甲山に登ることにしました。

お掃除は午後からにして、午前中はデートです。
家内はバイクで上がったことがないので、通勤リード110にタンデムします。
普通は車を選択するのでしょうが、バイクの方が狭くてくっつく感じがあり、家内と2人での移動だけなら好きです。

暑くなりそうですが、六甲山は標高1000m近いので、かなり涼しいはず。
家内は白の薄い1枚、僕はチョッキ1枚プラスし、出発します。
逆瀬川からr16を登ります。
アワイチやビワイチ同様、ロードバイクのヒルクライムのメッカ六甲山なので、登っていくロードバイクが目につきます。
次々に抜いて行きますが、快調に下ってくる対向ロードバイクもいます。
早朝から登って行った方ですね。

僕もロードバイクに乗るけど、わざわざ苦しいコースを走ることなどしません。
「ママチャリ乗るより楽に移動できるから」という目的で乗っているだけです。
ダンシングしながら苦しそうな顔で上がっている人もいますが、やはり夏より気温が低いし、まだ朝なので楽しそうに上がっている人の方がずっと多い。
家内と無線で「凄いね~」とか「僕らには無理だね~」とか言いながら上がります。

この110ccスクーターに2人乗りして上がるのは初めてで、勾配がきつい所だと直線フルスロットルでも40km/hが限界です。
原付二種の限界を感じました。
でも40km/hまではスピードアップしていくので、ノープロブレムです。
リードでアクセルスロットル限界まで回したのは、「暗峠」以来かもしれません。

標高が上がり、大阪湾方面の下界の素晴らしい景色が見えてきて、9:37「一軒茶屋」。
ロードバイクが20台ほど休憩しています。
女性も数人、皆さん涼しい顔をしており凄いな。

20170604RokkoS010s.jpg ハイキングコースの「紅葉谷道」の一部が土砂崩れ通行止めとの看板がありました。
「ロープウェイ有馬温泉駅」から上が通行止めになっており、滝を観に行けないのかもしれません。
通行止めではないが、極楽茶屋からの下りも「応急復旧」と書かれているので、全線で崩れたようです。
「一軒茶屋」を経由する芦屋~有馬温泉を結ぶ「魚屋道」の利用を促しています。

20170604RokkoS013s.jpg 「一軒茶屋」はオープンしており、「氷」の暖簾が下がっています。
車なら飛びつきたくなりそうですが、下界より随分気温が下がり、バイクで風に吹かれ、チョッキのない腕は寒く感じるぐらいなのでパスです。
家内は、「寒いからカッパ着せて」と、僕の通勤用カッパの上をここで着込みます。
バイクグローブをしたままなのでファスナーが上げられず、「上げて~」と甘えています。

20170604RokkoS014s.jpg 少し走り、視界が開けた所でバイクを停め、僕のホームポート・西宮から大阪湾の景色を堪能します。

更に走り、10:15「六甲ガーデンテラス」
無料だったバイク駐車場が有料終日300円になっていました。
隣の四輪駐車場が500円なので高いなと思ったら、フィールドアスレチック・カンツリーハウス・スノーパークの駐車場が全て利用可でした。

売店に寄り、温かいうどんで冷えた体を温めます。
テラス席から大阪湾が一望でき、和歌山・加太まで見えています。
小さな子が「おばあちゃん~」と声を掛けています。
近くに両親と思われる方が見守っており、「きっと、おじいちゃんが亡くなってるんだよな~」なんて我が家の将来を見ているようでした。

お隣の席には、僕らより年配のご夫婦がおり、アイスを食べています。
車で来られているのですね。
家内がテラス席で景色を観ながらうどんの出来上がりを待っている間、僕は店内に入りカウンター前で出来上がりを待ちます。
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プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

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