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読書感想文 「闇の歯車」 藤沢周平 文春文庫 ★

藤沢周平の市井物。
最も好きな作家は藤沢周平で、最高傑作小説が「蝉しぐれ」の僕です。
江戸時代の世界観が広がる藤沢さんの作品は、何を読んでも楽しい。

そんな藤沢作品の中で、初めて犯罪物を読みました。
同じ犯罪物でも「捕物帳」として犯罪者を懲らしめる、あるいは検挙する方から書かれた小説は読んだことがありますが、これは犯人側の視線で語られている珍しい作品です。

本屋さんの棚で帯書きを読んで、「これは読んだことなさそう」と手に取りました。
あまりに長きに渡って藤沢作品を読んでいるので、題名では読んだことあるかどうかわからないことがあります。
読み始めて「これは読んだことあるわ」と書棚を探すと同じ本が出てきたりしてガッカリします。

舞台は市井の飲み屋の閉店前の時間帯。
繁華な時間が終わり、閉店が近づくとお客さんが減り、常連さんだけになる。
何処か影のある浪人・心に一物持っていそうな老人・若旦那風の小太りの若者・殺人はしないけどアコギで物騒なことで生計を立てている主人公の若者、この4人はいつも残る。
それぞれが心に傷を抱えているのか、自分のことは他人には話したく。
でも、同じニオイのするお互いの存在は意識していて、勝手に飲み仲間と認識している。
勿論、会話はない。

繁華な時間帯はお手伝いの太った年増女性がいるが、この時間帯は風采の上がらない無口な親父が一人で切り盛りする飲み屋は、そんな4人にとって気兼ねなく飲める空間だった。

そんないつものある日、静かに飲んでる主人公の前に、揉み手をしそうな商人風の恰幅の良い中年男が立った。
「お話が・・・」と誘うこの男は、自分の置かれている立場や裏街道の仕事を皆把握していた。

この飲み仲間それぞれに、誰にもわからないように接触し、「仕事を手伝ってほしいんです。いや簡単な仕事ですよ、報酬は百両です」と誘い、それぞれが「仕事をする」と決心したある日、飲み屋の2階で5人が集まった。
首謀者の商人風が強盗のターゲットにしたお店を打ち明け、何故簡単な仕事なのか調べ上げた情報を伝え、そして自分の住処を教える。
だけど、各人のことは話さない。

この仕事は、足のつきやすいプロではなく、それぞれ接点のない素人が集まることで成立する。
仕事日だけの関係で、以降接触を持たない。
報酬の受け取りも犯行成就2ヶ月後である。
そんな5人が・・・果たして・・・。

それぞれが抱える環境がオムニバス風に語られ、犯行に至る、至らなければならない心境が読み手を釘付けにする。
これは藤沢周平作品にいつも感じる引き込む力そのままです。
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2/15・オイル交換

「里山VTR250」のオイル交換に行きました。
定期点検は、ホンダドリームさんにお願いしており、今月2月は8月とともに「バイクメンテナンス月間」にしています。
12日に3台とも点検してもらいました。
「招き猫CB400SB」は車検なので預け中です。

「里山VTR250」だけ、オイルを純正のG1から別のものにするため、ホンダドリームでしてもらいませんでした。
ホンダでは、G1(鉱物油・0.1L124円)の他にG2(半合成・180円)とレプソル(100%合成・280円)が選べるのですが、バイクワールドのMOTUL(100%合成オイル・190円)に魅力を感じました。

オイル交換を申し込みに、「通勤リード110」でお店に向かいました。
店員さんにオイル交換(MOTUL100%合成オイル@190×21=3990円+オイルエレメント864円+工賃600円×2=1200円=6054円)を注文しました。
何時にバイクを持ってくれば良いかと聞くと、「予約は取っていない。先着順」とのことで、VTRに乗り換えて再訪店しました。

バイクを預け、店内をブラブラしてある間に作業が終了しました。
タイヤコーナーもチェックしました。
ホンダドリームで、「もう少し使えるけど、フロントタイヤのスリップサインが・・・」と指摘されました。

帰宅して調べると、前回のフロントタイヤ交換は17633km時点でした。
780kmの中古車を買ったので、新車時のタイヤがそのままでした。
現在の走行距離が36291kmなので、18658km走っています。
リアタイヤは、前回21289kmで交換しています。
こないだ「招き猫CB400SB」でやったセット交換も考えましたが、リアはまだ走れそうなので勿体無い。
次もフロントだけ交換になりそうです。

2/13・長男が無事、アメリカの自宅に戻った

長男のお嫁さんから、家族グループLINEにメッセージと写真・ビデオが投稿されました。
先週末、父の13回忌で帰省した長男が、無事帰宅したそうです。
東京でのホテル生活から開放され、家族の下に帰りホッとしているでしょう。

僕がプレゼントした数冊の本に、りょうくん・こうちゃんは大喜びだったようです。
家内がプレゼントしたお化粧品に、お嫁さんが「助かります」だって。
いつも家内はお嫁さんたちにお化粧品をプレゼントしています。
必ず使う消耗品で、特に長男のお嫁さんは、アメリカでは買いにくい日本の化粧品なので喜ぶのでしょ
う。

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家内がプレゼントしたTシャツを着た写真もありました。
気に入ってくれたようで、パジャマの上から着て寝ているようです。
少し大きめなので、ちょうど良かったかも?

りょうくんが、近所のほぼ同年代の男の子達と家の前で遊んでいるビデオがありました。
それぞれ鉄砲を持って、お喋りしながら走り回っています。
住宅地に用事のない車が入ってこないので、遊ぶのに最高です。
年長さんになり、自宅前までやってくるスクールバスで公立小学校に併設されている公立幼稚園に通うようになり、近所の小学生と一緒にバスに乗り一気に距離が縮まったのだと思います。

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また家の前に来た鹿

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家の前の3人

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住宅地内を歩くこうちゃん

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日本語学校での節分

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りょうくんの作った被り物

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習字をしたようです。
年長さんにしては上手??

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ここは何処かな?
こうちゃん、楽しそう。

2/10・法事

父の13回忌です。
13時からいつものお寺さんで。
父母が北関東出身で、関西に親戚がいないので、次男一家と我が家だけで法事を行います。
7回忌までは北関東にも声を掛けたのですが、さすがに13回忌になると来てくださる方はないでしょう。

ちょうど、長男が日本に出張中で、東京からやって来ます。
僕も長男だからその気持ちよくわかります。
朝家内は、翌日が「建国記念日(紀元節)」で祝日なので、長男が家に泊まるかも知れないので、せっせとお掃除したりトイレットペーパーを替えたりしていました。
お嫁さんは来ないから気にしなくていいのに・・・と思うけど・・・。

10:40着の飛行機でやって来るので、僕一人で空港まで迎えに行き、一旦帰宅して、荷物を積んで3人でお寺さんに向かう予定で動いていました。
我が家から空港まで10分ほどなので、到着予定時間に家を出ても間に合います。

のんびりしていたら、家内が「用意できた」と喪服に着替えて部屋の前に立っていました。
「私も行く。お腹空いていたら、カフェにでも寄ってから行こうよ」
「ええ~、ならば荷物を車に積まなきゃ」
慌てて、喪服に着替え、ご仏前や返礼品、遺影や位牌を積みます。

特急で車に乗り自宅を出発しました。
10:35に空港Pに入れ、急ぎ足で到着ロビーに着くと10:40。
ものの数分で長男が出てきました。
荷物は手提げかばん1つで、Gパン姿にコートの軽装です。
東京に就職して1年後の帰省の時、夏ということもありましたが、Tシャツ・バミューダズボンスタイルで出てきた姿にびっくりしました。
僕は、子供の頃から帰省は飛行機だったので慣れているはずですが、未だに「ちょっとマシな格好で乗らなきゃ」と思うのに、出張でバンバン飛行機に乗る生活になった長男は、まるでバスに乗るように飛行機に乗るようになっていました。

カフェで休憩しようと向かっていると、「おもちゃ屋さんないかな~」というリクエストで、エディオン併設のおもちゃ売り場ネバーランドに寄りました。
ウルトラマンやウルトラ怪獣の簡単なフィギュアをカゴに入れていました。
りょうくん6才とこうちゃん2才がハマっている「ベイブレードもあるよ」とそのコーナーを指差すと、「それはアメリカが本場だから向かうで買えるからいい」とのこと。
向こうで売っていないウルトラマンの方が貴重だそうです。
「買ってあげようか」と家内が支払いました。
11:30、2590円也。

お寺さん近くの「タリーズコーヒー」に行くことにしました。
車内で、家内が用意した孫3人へのTシャツ、僕からの絵本3冊+3人目ルーカスくん無事誕生お礼参りした元伊勢神社の御守と絵馬を、長男に渡していました。
長男から、アメリカから持ってきた僕と家内へのプレゼントであるマグカップを貰いました。
アメリカンサイズででかいです。

タリーズでドーナツとドリンク飲んでお腹の足しにします。
隣の白雪さんの「蔵祭り」にバッティングしており、周辺は大変な賑わいです。
父はバレンタインデーに三途の川を渡ったので、法事はいつも重なります。

お寺さんに電話して駐車場2台分残ってあるか確認し、僕は車を運転してお寺に向かいます。
長男と家内は徒歩で。僕がお寺さん前に着くと、既に2人は着いており、Pに入れようとしたらP前のコンクリートバーより車の屋根が高く入れられません。
もとのPに逆戻りしました。
長男と家内に車まで来てもらい、3人で荷物を運びます。
お祭りで、無料の利き酒に行列が出きており、かき分けかき分け進みました。

次男一家(姪っ子含め3人、大学生の甥っ子は学年末テスト中でパス)が着いていました。
遺影・位牌・ご仏前などを並べ、12:55全員揃ったので法事が始まりました。
30分ほど、父の霊に頭を垂れました。

次は近所のロードサイド店「和食さと」に向かいます。
長男が、17:20の飛行機で東京に帰るので、お墓参りは出来ません。

「和食さと」で6人であ~だこ~だ、お喋りしました。
姪は高2なので来年は受験生です。
栄養科志望だそうで、何処の学校に行くのかな?
中高一環女子校に通っているので男女共学大学を勧めるが、栄養科は女子大に多いので選択肢が少ないそうです。
府大や市大にはあるそうですが、学力的に・・・と言っていました。

女子大に行っても、共学大学の体育会クラブのマネージャーをすれば良いとまた勧める。
前日、僕がコーチしている大学ヨット部の男子選手と女子マネージャーの結婚式に参列した。
女子マネージャーは女子大の子です。
こういう出会いもアリだと思います。

僕も家内も、弟の弟の奥さんも、中高時代は男子校・女子校生活でした。
長男も男子校生活でしたが、現在の彼の母校は男女共学校です。
そういえば僕の母校も男女共学になりました。
「今はそんな時代じゃないよね。どうせ社会に出れば男女共にクラスんだから」と、長男は男女共学に利がある派でした。

長男の学校が男子校ゆえのエピソードを思い出しました。
長男のクラスが、中学の文化祭でカフェ模擬店を出店した時、「ケーキを作って」と頼まれたことがありました。
簡単で得意なパウンドケーキを数本作り、文化祭当日長男を乗せ車で学校までケーキを運びました。

これが殊の外好評で、「午前中に売り切れちゃった。明日はもっとたくさん作って」と更なるリクエストが来て、徹夜して3倍量作って持っていきました。
それも売り切れるという大好評模擬店でした。

男子校なので、文化祭チケットを他の中学生に配ったろうと思います。
女子がやって来ても、男子校ゆえケーキなんぞ出す模擬店など皆無で、希少価値だったのでしょう。
女の子の友達が来てくれた在校生は、女の子の喜ぶケーキのお店に入るよね。

そんなこんな遠い思い出を話していると、長男本人が「そんなことあったっけ?」とすっかり忘れていました。
日曜日の昼食は僕の担当で、得意なパスタや焼きそばを何度も作って子どもたちに振る舞いました。
両方共子供の好きなメニューなので、息子たちには好評でした。

僕は小学生の頃、週の半分ぐらい僕が夕食担当だったので、家庭科部にも入り料理の腕を磨きました。
大抵の料理は作れたので、家内と結婚した時は、「僕のほうが上手い」と思っていました。
でも、数ヶ月で抜かれちゃったけど・・・

子どもたちがチビだった頃、昼食のついでにケーキも作り、子どもたちに大好評でした。
だから長男は「ケーキ作って」と僕にリクエストしたのです。
家内お手製のケーキを作ったことはないので、「ケーキ作り=お父さん」でした。
ついでに言えば、小学校に持っていく雑巾や名札付けなど縫い物系は全て僕の仕事でした。

長男は未だに何も料理が作れないそうです。
今どきの男としては、これも問題ですね。
次男は大学時代下宿だったので、適当に料理ができると思います。
器用な子だし・・・
僕はあれだけ情熱を燃やして作った休日の昼食やおやつを忘れられ、ガッカリでした。

ここで解散し、僕らは一旦自宅に戻ります。
長男に、実家の両親の「遺品をもっと片付けたら?」とか、「お父さんの本が多いよね」なんて、暗に断捨離を勧められました。
これまた、跡取り長男ゆえの発言です。

空港に送りに行こうと家を出た時に、家内のふくらはぎが攣ってしまいリタイヤ。
僕だけで長男を送りました。
りょうくん6才は、とっさに出る言葉は英語ばかりで、通り過ぎたをPass aweyではなく、Passed aweyと何も考えずに現在形と過去形を使い分けており、「根本的ベースが僕と違う」と冷静に分析していました。

こうちゃん2才も、家庭以外(家庭内でもTVは別)英語の世界にどっぷりなので、喋れないけどヒアリングはある程度出来ているようで、日本語と英語をどちらの言葉とわからずちゃんぽんで口から出ているとのことです。
お兄ちゃんと話す言葉が日本語・英語ちゃんぽんで、「これは英語で、これは日本語」という認識もないでしょう。

会社から子供の教育費が3才から支給されるので、4月で3才になるから、5月から幼稚園に通わせようかな?と考えているそうです。
今年はアメリカ4年目に入るので、転勤するかもしれないそうで、次も海外かも?と言っていました。

英語圏なら次の3年でこうちゃんも現在のりょうくん並になります。
というより、生後4ヶ月からアメリカ暮らしなので、こうちゃんにとって物心ついてからずっとアメリカぐらしで、アメリカがホームで日本がアウェイです。

りょうくんは小学校低学年まで英語圏で過ごすことになり、もう英語を忘れないでしょう。
アメリカ人であるルーカスくんが最も英語に縁がなくなるかも?

長男に「英語で考えているの?それとも日本語で考え翻訳しているの?」と聞いたら、ほぼ同時に英語が口から出るけど、ミスをしてはいけない仕事や重要な会話は、日本語で考え英語翻訳して喋っているとのことです。
日本語の方が英語より表現が豊富で難しい言葉だから、日本語ベースの方がお得なように思うけど・・・。
こうちゃんはどちらがベースになるのか興味があります。
ほぼ3年ぶりに帰省した長男から、いろんなことが聞けた1日でした。

2/9・結婚式 2/2

しばらく式場で待ち、スタッフに誘導され披露宴会場に移動します。
僕の席は新郎新婦正面の中央席で、最も新婦に近い席でした。
右隣に監督、左隣に新郎新婦先輩のこれまたヨット部カップルM夫婦でした。
新郎新婦席のバックの窓から、八坂の塔が見えます。

まず新郎さんの親御さん席に行き、お招きに預かったお礼とお祝いを伝えます。
僕が撮った新郎の学生時代のヨットに乗る写真を3枚A4パネルにしたものをプレゼントします。
ヨット競技ははるか沖合でするので、親御さんは我が子の姿を見ていないものです。
「私が挨拶で紹介しますので、参列の皆様にお回し頂けるとありがたいです」と伝えました。
とても喜ばれました。
続いて新婦さん親御さん席に向かい、同じようにお礼とお祝いを伝えました。

席に戻るとすぐスタッフがやってきて、「乾杯の挨拶を・・・」と指名されました。
「そうなんですか、スピーチは頼まれていましたが乾杯のことは聞いていませんでした。でも喜んでやらせてもらいます。乾杯の前に少し喋らして頂いても良いですか?」
「はい、勿論。ご紹介の方はいかが致しましょうか?」
なんて打ち合わせがありました。

12:02、披露宴は新郎の製作したビデオで始まりました。
現在の仕事もCM製作なので、かなりのクオリティーでした。
現役部員の時も、クラブの新人勧誘ビデオなどを作っており、好きな分野に進んだようです。

12:03、新郎新婦入場。
新婦はスタイルが良いので、純白のドレスがとても似合っています。
大きく開いた背中がセクシーです。
コーチなのですが、どうしても目が入っちゃいます。

先程のスタッフの方が司会者でした。
「お二人が出会われたヨット部のコーチで・・・」なんて紹介され、僕の挨拶&乾杯発声で、披露宴がスタートしました。
披露宴を含め、スピーチは何度も経験しましたが、乾杯の発声は仲間内の飲み会以外では人生初体験でした。
勤務地東京から離れていることもあるのでしょう、主賓の定番・会社の上司さん偉いさんがおられず、どうやら僕が主賓のようです。
20代の時、会社の部下が結婚した時に続き、披露宴主賓は人生2度目です。

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四角いケーキにチョコレートで新婦がヨットの絵を描き、新郎のレース艇セイルナンバーも描きます。
それにケーキ入刀。
新郎新婦の横に両家ご両親も並び、まずはじめに見本を見せる口実で、ご両親がケーキを互いに食べさせます。
続いて新郎新婦。

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同期でペアを組んでいたT君からお祝いのメッセージ。
2人共大阪の実家から通っているので、部の帰りはいつも一緒だったそうです。
ところが2回生になったある日、「俺、ちょっとトイレに行くから先に帰って」「え、京都駅のトイレの方が綺麗で」「いやここのトイレがいいねん・・・」「そうか?じゃあまた・・・」。
部内ではお喋りでムードメーカーだけど、男子校出身ということもあり女子部員とも話せないヤツだったのに、同期で一番最初に結婚するとは・・・このカップルが誕生した瞬間でした。
となりそめを公開してくれました。

新婦は彼のことを入部当初から気に入っており、積極的にアプローチしたのは新婦だったようです。
こんな女子免疫の無いやつには、この流れの方が良いですね。
こんな美人にアプローチされ、幸せ者です。

新婦の会社同期からメッセージ・・・、新婦の2人の兄からメッセージ、その流れで2人の兄にエスコートされて新婦はお色直しのため退場。
しばらくして新郎お母さんのメッセージがあり、その流れでお色直しで、新郎がお母さんを伴って退場。
家内が息子たちの結婚披露宴で、満面の笑顔で2人で退場する姿を思い出しました。

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2人が腕を組んで再入場してきました。
新婦はピンクのドレスになっており、新郎が選んだと司会者が伝えていました。
スタイルが良いので、これまたよく似合っています。

宴のお開きが近づいてきました。
13:50部旗が入場し、ヨット部員披露宴恒例のエールです。
全員席を立ち、エール係がレース前などに部員を鼓舞するために披露する定番の口上を謳い上げます。
口上の後半は、ヨット部員が次々に一節を大声で述べ上げます。

続いてヨット部応援歌の合唱になりました。
ヨット部員だけがいつものように左右にリズムを取っていますが、「ここはいつものように円陣でしょう」と思い、「皆さん、お隣の方と肩を組んで円陣になりましょう」と大声を張り上げました。
主賓のようなので、こんな勝手な不規則発声は許されるでしょう。
僕が隣の元マネージャー女史の肩を組み、それが少しずつ広がります。
続いて、僕がこの宴の最初にクラブ紹介で披露した「琵琶湖周航の歌」を肩を組んで大円陣になり全員で歌います。

続いて、新郎新婦ご両家へのエールです。
エール係が段取りを短く説明し、「フレーフレー・・(新郎)」、全員で「ヨー、フレーフレー・・(新郎)」。
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同期女子マネージャーが両腕を大きく開いて、「フレーフレー・・(新婦)」全員で「ヨー、フレーフレー・・(新婦)」。
「フレーフレー・・家」・・・と続きます。

14:12、新婦がは親への感謝メッセージ読み上げる。
新婦からの言葉は良いね、
ちょっとウルッと来ちゃいました。
勿論新婦自身も、自分で書いた手紙を読みながら涙声になっていました。
両親への花束贈呈。
新郎父親が挨拶しました。
僕も2度この大役の経験があります。
体育会系エールの披露宴が初めてのようで、喜んでおられました。

最後は新郎挨拶。
親への思い、友への思い・・・新郎が涙声になっていました。
長男の結婚式で、僕に似て感動屋の長男が何度も涙をこぼして顔を真赤にしていたのを思い出します。
長男は感動して結婚式や披露宴で何度も目を真っ赤にしていたけど、お嫁さんは冷静でした。
このカップルもそんな感じで、お嫁さんの方がしっかりしています。
そう言えば、同じ映画を見ても家内は冷静なのに、僕は涙涙になっちゃいます。

新郎新婦・ご両親が退出され、14:29お開きになりました。
皆楽しすぎて席を立つのが名残惜しそうで、14:41僕が先頭で外へ出ました。
ご両親・新郎新婦にお招きに預かったお礼を述べ、祝福の言葉を贈ります。
新婦には、「綺麗やわ、握手したかったんや」と言ったら、「コーチありがとうございます。握手なんていくらでもさせていただきますよ」と、ぎゅうぎゅうたくさん握手してくれました。
お土産はバスケットから使い捨てカイロでした。
新婦から、「コーチ、温まって帰ってください」だって。

2次会は京都三条で、50名ほど集まるそうです。
ワイワイ盛り上がりそうです。

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14:44建物を退出し、お庭を写真に収めます。
木々越しの「八坂の塔」が素敵です。
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清水寺の方に少し歩き、「八坂の塔」を正面に見るフォトポイント「八坂道」で東大路通に下ります。
京都市路線バスが3台連なっています。
「清水寺バス停」で最後の3台目のバスに乗ったら席に座れました。

15:16、「JR京都駅」で新快速待ちしていたら、長い貨物列車が2編成通り過ぎて行きました。
1編成は延々「SEINO」コンテナが載っていました。
経済成長が増し、貨物量が増えたのかトラックだけでは追いつかず列車貨物量も増えているのかもしれません。

新快速4人席に座ると、残り3人は同じ制服同じ制コートの中学生風の生徒さんでした。
隣の4人席の3人も彼らで、スマホや携帯でワイワイやっています。
高槻で停まり、次の新大阪駅で前の1人がスマホを修了し胸のポケットに仕舞いました。
このタイミングで彼に「洛南中学?」と声を掛けました。
「洛南だったら・・大に来るかもね」
「私はその・・大ヨット部でコーチしてるんだ。今は、そのクラブで知り合ったカップルの結婚式の帰りなんだ」
「うちの息子もそこでヨットやってたんだ。その大学に入ったら、ヨット部の試乗会においで。ヨットは大学から競技をするこの多いスポーツで、去年全国2位だったんだよ」と宣伝しておきました。

周りの子も興味を引いたようで、「しんどいですか?」「全国で何人ぐらい選手がいますか?」など質問攻めに合いました。
「近畿北陸ブロックで8校・平均1学年5=40人・全国でその6~8倍=300人ほどかな」といろいろ教えました。

仕事場に戻り仕事に復帰しました。
引き出物に「洋梨のタルト」があり、おやつタイムしました。
楽しい幸せを感じる日になりました。
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プロフィール

のりまきターボ

Author:のりまきターボ
http://plaza.rakuten.co.jp
/norimakiturbo/
から引っ越してきました。

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